02.ヤングタウン土曜日

2011年8月 8日 (月)

嗣永桃子の衝撃。

「MBSヤングタウン土曜日」は、明石家さんまがメインパーソナリティーを務めるラジオ番組で、毎週土曜22時から、関西地方をサービスエリアとするMBSラジオで放送されている。

番組には明石家さんまの他に村上ショージと、アシスタントとしてモーニング娘。から高橋愛と道重さゆみが出演している。8月6日の放送では、ここにBerryz工房から嗣永桃子が出演していた。最近は、単独でテレビのバラエティー番組にも出ているが、「ヤングタウン」への出演は今回が初めてである。

嗣永桃子はハロプロきってのブリッコキャラであり、かつての道重さゆみがやっていたようなものを、よりストレートにやり切っているようにも見える。一見、単なる勢いのある勘違いちゃんかとも見られがちだが、その立ち居振る舞いにはなかなかクレバーなところもある。また、じつは秘かに大学受験をしていて、昨年四月から大学生になっている。

とにかく一般の人が描くブリッコアイドルのイメージを地でいくような感じであり、歌っている時に自然に小指が立っていたり、24時間アイドルをやっていると公言していたりする。こういった部分に対するリスペクトから、ハロプロのファンからは「嗣永プロ」などと呼ばれている。その一方で、ハロー!プロジェクトのコンサートの楽屋で、キャラクターについての悩みを道重さゆみに打ち明けていたという情報もある。

以前、嗣永桃子が道重さゆみの「今夜もうさちゃんピース」に出演したことがあったが、まったく噛みあわず、番組中ずっと微妙な空気が流れていた。

今回の放送でも、冒頭の自己紹介の部分から、かなりのインパクトを残していた。さんまが、道重さゆみはその間ずっと笑いをこらえていたという指摘をしたが、本人は怒りをこらえているのだと言っていた。

嗣永桃子は、さんまやショージに愛称である「ももち」で呼ぶように強要するが、さんまは早くもキャバクラならチェンジするレベルなどと、早くも一線を引く。ショージは、「ももち」とわざと呼んでみて、それに対するブリブリな返しに対し、「ワーオ!」と反応するなど、ミニコントのノリに転じていた。

高橋愛と道重さゆみはこれにあきれたような感じもあったが、思えば、2007年6月に、急遽降板した藤本美貴に代わって道重さゆみが出演した時は、これに似たようなノリがあった。道重さゆみはさんまやショージに、愛称も「さゆみん」で呼ばせようと試みたが、結果的にうまくいかなかった。それどころか、正式にレギュラーになった数ヵ月後には、「親方」だの「小籠包」だのと呼ばれるはめになっていた。しかし、今回の放送の終盤では、初めはかなり嫌がっていたさんまでさえも、「ももち」と呼ぶまでになっていた。

嗣永桃子のようなタイプのキャバ嬢が最近いたという話の流れから、最近開催されたさんまの誕生会の話題になった。さんまがかわいがっている笑福亭笑瓶、ガダルカナルタカ、松尾判内、温水洋一らが企画したということなのだが、ひょんなことからサプライズで北野武も参加することになり、現場は大変な騒ぎになったという。その顛末が面白おかしく語られていた。

さんまの誕生会ということで、費用は企画した芸人たちが払うことになったが、たけしが参加したことにより、酒や料理がどんどん注文され、時間もかなり長くなったという。とてもではないが企画した芸人たちに払わせるには荷が重いと思ったさんまが、自ら精算しようとすると、すでにたけしが全額支払っていたのだという。

いつもはオープニングトークですぐシモネタが出てくるさんまだが、この日は嗣永桃子の強烈すぎるキャラクターのせいか、なかなかそうはならなかった。嗣永桃子が小指を立ててファンの愛情をキャッチしているという話をしたところで、さんまのシモネタめいたトークが出そうになったが、ショージが今日は随分我慢できましたねなどと言うと、道重さゆみはよく分からない上から目線で、「成長しましたね」と言っていた。

また、さんまとショージが吉本に入ったばかりの若手の頃に食べさせてもらった美味しいものの味は忘れられないという話の中で、千とせの肉吸いや紅生姜の天ぷらのなどについて話されていた。

嗣永桃子の快進撃はとどまるところを知らず、この時点で、さんまから「お母さんに産み直してもらいなさい」とまで言われていた。

高橋愛は恋人ができたらつくってあげたい料理として、小松菜の煮浸しなるものをあげていた。クールでスタイリッシュなイメージと裏腹の、こういうよく分からない地味さが相変わらず面白い。

道重さゆみは餃子の皮を揚げたものにケチャップとマスタードをつけるとか、餃子の皮の中に玉ねぎとハムととろけるチーズを入れてケチャップをつけて食べると美味しいだとか、またよく分からない創作料理のことを話していた。最近では、名古屋でコンサートがあった日のホテルで、コンポタ丼なるものをつくって食べていた。

恋人ができたらつくってあげたいものは、ピーマンの肉詰めらしい。ハンバーグはちょっと難しそうだが、これならつくれそうなどと言っていた。

早口言葉のコーナーでは、また嗣永桃子が何でもできるなどと意気込むが、結果、一人だけできなかった。いつもはうまくできない高橋愛ですら今回はできていたが、嗣永桃子だけができなかった。ここぞとばかりに、道重さゆみが「一人だけできなかったね」とボソッと言っていた。これに乗じて、さんまは「人間だったらよかったんだけどね」などと言っていたが、これは80年代の「日刊アルバイトニュース」のCMで牛が面接に来るやつで、一体誰が分かるというのか。

自己紹介のセリフを読むコーナーは、ラップや一発屋芸人の往年ギャグをモチーフとしたものが主流になっているが、先週はレギュラーの「あるある探検隊」を元にした「道重探検隊」が大いに受けていた。これに対抗し、今週は「嗣永探検隊」が採用されたが、やり切り感が半端なく、他を圧倒していた。

嗣永桃子が空気を読まない言動をして注意されると、「許してニャン」というのが多用されていたが、最後の方では、高橋愛には「絶対許さねえ」と言われ、道重さゆみには無言でスルーされていた。さんまは「怒るぞワン」と言っていた。

大人っぽいセクシーなセリフを言う「癒せません」のコーナーにも挑むが、ここはブリッコアイドルっぽさが際立ってしまい、可愛くなりすぎて上手くいかなかった。道重さゆみはいつも通り上手く言えていたが、怒られることの多い高橋愛も。今回はなかなか上手くできていた。それをほめられると、途端に「何でやろ」と訛るという、いつものパターンで、笑いを生んでいた。

嗣永桃子はここでも自分だけセクシーなセリフを上手く言えなかったことについて、十代と二十代の差ですかねと言ってみたり、「前略のコーナー」では、リスナーからのハロプロでは道重さゆみの次にトークが上手いという投稿に対し、そんなそんな道重さんに勝てるのなんて可愛さだけですよ、などと言ってみたり、かなりのインパクトを残していた。

「癒せません」のコーナーは、嗣永桃子の「サンタさん色気ください」という叫びで終わった。番組中にハッキリと「レギュラー欲しい」と言い切るなど、かなりグイグイ来る感じが出せていた。さんまによると、道重さゆみは終始苦虫を噛み潰したような顔をしていたという。

2011年7月31日 (日)

パンツをしゃぶしゃぶする件など。

今週の「ヤングタウン土曜日」には高橋愛、道重さゆみに加えて田中れいなも出演していて、とても面白かった。

親が好きだったアイドルを、その娘も影響を受けて好きになることがよくあるらしいという話題で、明石家さんまが三人に、お母さんが昔好きだったアイドルは誰かを聞く。

ここでの田中れいなの答が、横浜銀蝿。ガチすぎて笑ってしまった。コンサートのコーナーか何かで、昔、コンビニの前でたむろしているのを注意された時の反応というのもやっていたようだ。

道重さゆみは反町隆史、高橋愛はWinkやピンクレディーだと答えていた。

明石家さんまが総合司会を務めた「27時間テレビ」で、一年間に出会った中でお気に入りの女性をランキング化するラブメイト10なる企画の話しになった。

今年の第1位には、漫画「ワンピース」に出てくるキャラクターが選ばれていた。高橋愛も「ワンピース」にお気に入りのキャラクターがいるらしく、二人だけの間で会話が盛り上がる。

村上ショージは実在しない漫画やアニメの登場人物を好きになる感覚が分からないと言った。道重さゆみと田中れいなは「ワンピース」を読んでいないため、まったく会話に入れない。

さんまが田中れいなに漫画の本を貸そうかと言うが、63巻まであると聞き、読むのが遅いため、読み終わるまでに何年もかかりそうだと言う。

ここですかさず、道重さゆみが自分は読むのが速いからぜひ貸してほしいと言い、さんまが今度持ってくるということになった。

さんまお得意のシモネタの流れで、ノーパンしゃぶしゃぶという単語が出てくるが、三人はこれにピンときていない様子だ。世代的に知らなくても仕方がないのだろう。

ノーパンもしゃぶしゃぶも分かるがノーパンしゃぶしゃぶというのは分からないという話の流れで、田中れいなが「パンツをしゃぶしゃぶすると?」と、じつにユニークな推測をし、爆笑を呼んでいた。

コーナーの説明などで、いつも通り高橋愛が超一流の噛み芸を披露するが、さんまから一回ぐらいちゃんとやれと怒られると、「一回はありますよ」とマジレスしていた。

リスナーが考えたた自己紹介のセリフを読むコーナーでは、いつもここからの悲しい時や、テツ&トモのなんでだろうといった、過去に流行したお笑いのネタをモチーフにしたものが増えていた。うまくメンバーの特徴やエピソードなども盛り込まれていて、なかなかレベルが高い。

中でも、レギュラーのあるある探検隊をモチーフにした道重探検隊というのが秀逸で、さんまも絶賛していた。ラップや歌モノでは惨敗しがちな道重さゆみも、お笑い好きだけあって、このギャグのリズムにはほぼ完璧にのれていた。

早口言葉のコーナーでは、いつもは上手くできる道重さゆみが、あまり芳しくない。さんまが、道重は調子が良い時と悪い時がある、今日はいつもと違う、疲れているか恋でもしているんじゃないか、などと言うと、「何で1ヶ月に1回恋するんですか」と言っていた。

田中れいなは上手くできずに、思わずクッソーと悔しさを全開にしていた。

再度、さんまがから今日は調子が悪かったと言われ、道重さゆみは「花粉症かな」と言った。「お前、花粉症なんか?」と聞かれ、さんまの目を見ながら素で「うん」と答え、その後、つっこまれまくっていた。

このやり取りはミニコント化され、番組内でその後何度か繰り返されていた。

「癒せません」のコーナーで、高橋愛がセクシーなセリフを上手く言えずにさんまから怒られるといういつもの流れで、今度は高橋愛が生返事をし、先ほどの道重さゆみの件もあり、お前ら尊敬しているとかぬかしているが本当は俺をなめているだろうと、さんまが怒る。

道重さゆみがゆとり教育だからではないかと言い、その話が終わりそうになるが、高橋愛が「ゆとり前ですけど」などと、要らんことを言ったような感じになり、なかなか面白かった。

高橋愛の訛りはいつも怒られているが、田中れいなの福岡弁は、可愛いとさんまやショージに好評であった。

2011年7月17日 (日)

やればできる子の件など。

「ヤングタウン土曜日」を久しぶりに聴いた。関西のMBSラジオで毎週土曜の夜に放送されている番組で、明石家さんまと村上ショージ、それからアシスタントとしてアップフロントエージェンシー所属の女性タレントが出演している。現在のレギュラーはモーニング娘。の高橋愛と道重さゆみだが、週替わりで他のメンバーが加わったり、コンサートなどで多忙な時は、代役が立ったりする場合もある。

道重さゆみは、2007年6月にレギュラーに抜擢されてから、4年間続けている。当初から積極的な姿勢やセンスが明石家さんまから評価されていたが、初めのうちは、うまく絡めないことや空気が悪くなることなどもあった。道重さゆみが収録中に明石家さんまに鉛筆を投げつけるという事件もあったが、明石家さんまはもうそれを覚えてはいないようだった。

現在の「ヤングタウン土曜日」は、ひじょうに楽しく和やかな雰囲気の番組になっているが、かつてはアシスタントのタレント目当てで聴いているファンにとっては、胃が痛くなるような回も多々あった。

久しぶりに聴いてみると、新しいコーナーができていた。高橋愛や道重さゆみの自己紹介のセリフをリスナーが応募し、それを読むという内容のものだが、これは、「今夜もうさちゃんピース」の「今すぐ使える自己紹介」と同じなのではないか。しかし、高橋愛の噛み芸が炸裂していてたいへん面白かったり、最近はラップによるセリフの投稿で、リズム感の悪い道重さゆみをいじめるという流れもあるようだ。

ラップ調のセリフになると、やはり道重さゆみはヘロヘロだが、高橋愛は割とカッコがついている。明石家さんまも指摘していたが、普段から洋楽を日常的に聴いているかいないかが、ラップのリズムを体得できているかどうかにも影響しているのかもしれない。

今回は、さらに新機軸として、天津木村のエロ詩吟風というのが投稿されていて、道重さゆみの音程とリズムの前衛的解釈が、かなり芸術的な表現として結晶化していた。

道重さゆみの誕生日にちなみ、「誕生日大全」という本に載っていた7月13日生まれの人の長所、短所について、投稿が読まれていたが、これは同じぐらいの時間帯に放送されていた「今夜もうさちゃんピース」でも読まれていたやつと全く同じなのではないか。それを分かっていながら、番組の流れを読んで、余計なことを言わずにしれっとリアクションする、道重さゆみのこういうところが地味に好きだ。

長所の中で、優柔不断とリーダーとしての資質があるというのが入っていたが、明石家さんまによると、優柔不断な人は総じてリーダーに向いているのだという。逆に、明石家さんま自身がそうだと言っていたが、何でも自分で決めなければ気が済まない人というのは、リーダーの器ではないらしい。

また、「前略のコーナー」の他の投書から広がった話の中で、道重さゆみが後輩を可愛がっているのになかなか慕われないという問題が、話題になった。これは、道重さゆみが普通に小さい女の子が好きであり、9期メンバーなどを可愛い可愛いとやたらと体に触ったり、膝にのるように言ったりしているが、一向になつかれないということのようだ。

明石家さんまの分析では、そこはあくまで仕事の現場であり、中学1年生ぐらいの9期メンバーであっても、それなりにプライドを持って来ているはずである。そこを、道重さゆみは子供のように扱ったり、ベタベタ触ったりするから、ウザがられているのではないか、などと話していた。

道重さゆみについては、以前から、ロケなどでも赤ちゃんや小さい子供を可愛がるのだが、なついてもらえないという問題があるが、これには道重さゆみが末っ子であり、年下の子との付き合い方があまりよく分かっていないからなのではないか、というような話もあった。

早口言葉や癒せませんのコーナーでは、さすがに実力を発揮していた。

しかし、今回最も印象に残ったのは、吉川友というアイドルの存在である。いつもの高橋愛と道重さゆみに、プラスワンとして出演していたが、「ヤングタウン土曜日」への出演はは、今回が2度目とのことである。

2007年から2010年までハロプロエッグとして活動し、その間に、久住小春らとMilky WayとしてCDもリリースしている。今年、19歳にしてソロデビューしたのだという。

ハロプロ系のインターネット掲示板などに頻繁に出入りしていたこともあったので、名前ぐらいはなんとなく知っていたが、他にはほとんど何も知らなかった。名前の正しい読み方すらあやふやだったほどである。

先日の道重さゆみのブログに写真が載っていたが、平成生まれっぽい雰囲気だなぐらいで、特に強く印象に残ることはなかった。そんな訳で、ビジュアルもさっぱり想像できないまま、番組を聴いていたのだ。

ひじょうにハキハキしていて、自己主張も強く、プロっぽい感じがした。私はハロプロのタレント全般についてそれほど詳しいわけではないが、「今夜もうさちゃんピース」に出てくるBerryz工房や℃-uteやスマイレージなどのメンバーは、全体的にもうちょっとふにゃっとした雰囲気があり、こういうのがハロプロらしさなのかな、などと漠然と思っていたりもした。

明石家さんま、村上ショージ、高橋愛、道重さゆみのいつものアットホームな感じの中で、お客さん扱いされながらも、グイグイ来る感じが初めのうちから感じられ、私は正直、苦手なタイプかもしれないと思った。

しかし、番組を最後まで聴き終わった後の印象としては、アップフロントにはまだこんな逸材がいたのかというものであり、WikipediaだとかUNIVERSAL Jの公式ページだとかを見てみたりもした。

明石家さんまや村上ショージがきれいだとかお嬢さんぽいだとか少しでも言おうものなら、すごくがっつく。写真集を出すという話題になり、さんま定番のバストの話題になるが、吉川友は大先輩の高橋愛、道重さゆみを前にして、何の躊躇もなく、この三人の中では一番大きいと思うなどという。これをきっかけに、さんまが大好きな道重さゆみの胸が小さいことをからかう流れになり、胸にパットを入れていると決めつけたり、Tシャツにプリントされているウサギが本当はへこんでいるなどと言いたい放題で、最後には高橋愛が「言うな言うな!そんなこと言わんでいい!!」などと、福井訛りテイストで絶叫という、なかなか素敵な展開になったのである。

高橋愛は最近、福井の実家に帰ってきたらしく、これを機に番組後半まで、ちょいちょい訛りまくることになり、最後の方ではさんまから実家に帰ることを禁止される。高橋愛は家族も福井弁な上に、噛みまくるらしく、何を言っているか分からないらしい。これに他の出演者が爆笑すると、「私は分かりますよ」と天然な返しをし、「当たり前やろ」とあきれられていた。かつて、「ヤングタウン土曜日」の高橋愛といえば、押し黙りながら耐える場面が常だったわけだが、随分と面白さが活かせるようになったものだ。

道重さゆみのGREEのブログに、高橋愛から福井土産をもらったことが載っていた。しばらくモーニング娘。を見ないうちに、高橋愛がものすごい金髪になっていて、これもすごく笑ったのだが、ここでチョイスされたお土産が羽二重餅なるおそらく地元の銘菓であり、パッケージも含め、ものすごく地味で古風な感じである。このギャップを愛でることが高橋愛の楽しみ方のひとつなのだと分かってから、俄然楽しくなってきた。

さて、吉川友である。セカンドシングルの歌詞にアサガオが出てくることから、おそらく事務所に命じられたのだと思うが、アサガオの観察日記的なものをファンへのメルマガのようなもので公開するということをやっていて、アサガオアイドル、略してアサドルを自称しているのだという。しかし、借りているマンションの日当たりが悪く、アサガオはもうすでに根腐れしているらしい。

コーナーでは、リスナーからのお題にチャレンジする前に、「やればできる子、吉川友、19歳、行きます」などと勝手にキャッチフレーズのようなものを入れたりして、これがひじょうに残る。もちろんさんまもこれをちゃんと拾い、さらに笑いにつなげている。エンディングではこのことについて、ちゃんとさんまに感謝もしていた。

さんまやショージからとにかく古いとか、昭和だとか言われ、吉川友本人も、新人なのにフレッシュさがないと言われるなどと言っていた。さんまからは、FM横浜で聴いた交通情報を読んでいるアナウンサーみたいで、19歳の声ではない、などと言われていた。

どういう方向性で活かされ、面白くなるのかというと、まったく想像がつかないのだが、なかなかのポテンシャルを秘めていることは、十分に分かった。

さんまにFM横浜のアナウンサーみたいだと言われた流れで、吉川友ががっつき気味に、それじゃあラジオの仕事くださいというようなことを言ったのだが、その時にショージがボソッと「俺が欲しいわ」と言ったのがすごく面白かった。

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