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2008年7月10日 (木)

今夜もうさちゃんピース#92

さて、「モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」に関しては、これまで抜粋部分のテキスト起こしを中心にしてきたのだが、諸事情により、継続が著しく困難になってきた。そもそも「モーニング娘。道重さゆみをめぐる自分探し系ブログ」としてスタートした「卒業-さゆみんに向かって」は、道重さゆみというアイドルの言動、行動によってオレの内面に生じた現象や行動の変化を生温かく記録するメディアであったわけだが、いつしかラジオ文字起こしがメインとなり、一時期は何週間も文字起こししかやっていないという時期すらあった。ここにアクセスしてくださっているみなさんも大半はそれが読みたいに違いない。それは分かってはいるのだが、間もなく当初のスタイルに戻したいと思います。

ラジオ番組については毎回フォローし、重要と思われる部分はテキスト起こしを行いたい。道重さゆみのトークの魅力とは、その独特な言語感覚や完全な間違えをも含んだ言葉のチョイスによる部分も大きく、そういう意味で、ただ内容だけを記録するだけでは零れ落ちてしまうものも大きい。

オレが道重さゆみに興味を持ち出した頃、GoogleとかYahoo!で検索すると、「今夜もうさちゃんピース」のテキスト起こしを行っているファンサイトがいくつかあった。特にALMIC氏による「Respect For You」は一気に読ませていただいた。その後も、moumusuline氏の「石川梨華に娘。応援団」というサイトはテキスト起こしの精度、読みやすさや感想もここよりも遥かにレベルが高いものであった。現在は、テキスト起こしが掲載されている携帯サイトを知っているが、どうやら大半をここからコピーしているような印象を受ける。また、テキスト起こしではないが、道重さゆみへの手紙という形式を取って、その中でラジオや雑誌での過去の道重さゆみの発言を取り上げているひまわり氏の「Tiara」というサイトは、オレが道重さゆみを深く知る上で大きな手助けになった。これらのサイトがなければ、そもそもモーニング娘。やハロプロに全く興味関心の無かったオレが「今夜もうさちゃんピース」を聴くこともなかったし、その後に起こった様々なこととも出会うことはなかったであろう。上記のサイト管理人の方々には感謝してもし切れない。

オレがテキスト起こしを続けていた理由はひとつには記録のためというのがあったが、これは音源そのものを貯めておけばいいことだ。もうひとつは、かつてのオレのように何かの偶然で道重さゆみに興味を持った人が、深く知ることの手助けになればという思いがあったのだ。

テキスト書き起こしを行うのは困難になるが、今後もオレ自身の記録であると同時に資料としても役立つようにはしていこうと思う。

さて、枕が長くなってしまったが、7月8日深夜に放送された第92回である。小川麻琴がゲストということで、先週の予告を聴き逃していたかと思ったのだが、番組公式ホームページによると、急遽決まった出演だったようだ。

小川麻琴といえばモーニング娘。第5期メンバーであり、現在のリーダー・高橋愛、サブリーダー・新垣里沙や、音楽カッタスのメンバーとして活動中の紺野あさ美と同期である。一昨年の夏に紺野あさ美と同時期にモーニング娘。を卒業していた。紺野あさ美については大学受験が理由であり、実際に慶応義塾大学に入学し、その後、ハロー!プロジェクトに復帰している。一方、小川麻琴の卒業理由は語学留学だったと思う。紺野あさ美はハロー!プロジェクト自体を辞めるが、小川麻琴はモーニング娘。は卒業するがハロー!プロジェクトには残る、ということだった。ところが、実際にはその後、小川麻琴がメディアに登場することはなく、逆に紺野あさ美の方が芸能活動を再開した。そして、今年6月7日、突然に芸能活動再開が発表された。このぐらいの情報はモーニング娘。やハロー!プロジェクトのファンにとっては一般常識レベルであろう。しかし、「Ambitious!野心的でいいじゃん」までモーニング娘。及びハロー!プロジェクトに一切興味がなかったオレにとって、小川麻琴の印象はほとんど無い。かろうじて顔と名前が一致する程度だった。

道重さゆみのより細かなエピソードを蓄積したり言語感覚や声を楽しむことを目的に「今夜もうさちゃんピース」を聴いているオレにとって、ゲストの回というのはたまにはいいが、あまり楽しみなものではない。テキスト起こしが
えらく大変というのもあるが、それはまた別の話だ。ある程度知識のあるモーニング娘。現メンバーのゲストはそれなりに楽しいが、やはり道重さゆみのソロが一番嬉しい。小川麻琴についてはほとんど知らないし、道重さゆみと小川麻琴の関係がそれほど深いとも思えず、芸能活動再開を機に事務所が無理やりにゲストを押し込んできた、程度の印象を持っていた。本当に申し訳ない。しかし、聴き終えた結果、小川麻琴に対してひじょうに好感を持つようになった。進行役の役目のひとつとして、ゲストの魅力を存分に引き出すというのがあると思う。そのゲストのことを初めて知った人が、興味を持ったりファンになったりするぐらいにできたなら、それはとても質の高い仕事だと言えるだろう。今回、少なくともオレにとっては、道重さゆみはその仕事を十分すぎるぐらいに果たしたといえる。オープニングはこんな感じだった。

道重:こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。そして今日はなんと、スペシャル・ゲストが来てくれています。この方です。
小川:はい、みなさん、こんばんは。そして、お久しぶりです。小川麻琴です。
道重:イェーイ!
小川:イェーイ。嬉しいね。
道重:まこっちゃ~ん!
小川:なんで握手してるの?うちらこんなところで。
道重:あったか~い。
小川:当たり前じゃん。
道重:まこっちゃん、手あったかい。
小川:心があったかいからだよ。
道重:いやいや、逆って言います、よく。
小川:言わない。言わないよ。
道重:えー、久しぶりですね。
小川:久しぶりだね。なんかさゆがさ、たぶんさ、私がいない間にこの番組始まってるでしょう。
道重:そういうことですね。
小川:だからなんかさゆがなんかさ、ラジオを回してるとかすごいさ...。
道重:そうですよ。おかげさまで。はい。
小川:すごい、ね、成長しますね。
道重:来てくれてありがとうございます。
小川:呼んでくれてありがとうございます。
道重:今日は楽しみましょうね。
小川:はい。よろしくお願いします。
道重:久しぶりなんで。
小川:うん。いっぱい話そうね。
道重:まだたどたどしいですけど。
小川:はい?
道重:まだたどたどしいですけどね。
小川:なんでよ?なんでよ?そんなこと言われたら...。
道重:そう言ってた方が後から盛り上がった時にいい感じにまとまるんで。
小川:よく分かんないけど、まあ、じゃあそれに任せます。
道重:はい。ということで今日はまこっちゃんと2人で盛り上がっちゃいたいと思います。
小川:はい。
道重:最後までお付き合いください。それではまずはみなさんご一緒に、今夜も...。
道重・小川:うさちゃんピース!

テキストだけではよく分からないが、かなり親しげな印象を受けた。「クイズ しげさごん」においても、年が近い仲良しの先輩と後輩という感じがよく出ていて、とても楽しい。「さゆの小部屋」のコーナーでは、こんな感じだ。

■さゆみん、まこっちゃん、こんばんは。まこっちゃんの復帰、久しぶりにまこっちゃんの姿が見れることができた時はすごく嬉しかったです。さゆみんも久しぶりにお話をされたことと思いますが、昔のまこっちゃんとどこか変わったところはありますか?

小川:ありますか?
道重:基本変わらないんですけど、
小川:そうなんですよ。
道重:あの、でも久しぶりに会うと改めて、「あ、まこっちゃんってよくしゃべるな」と思いますね。
小川:そうかな。
道重:言われません?
小川:私ね、よくしゃべるとはね、向こうでもすごい言われたの、あの、ニュージーランドにいる時でも。
道重:でも英語ですよね?向こうだと。
小川:そうだよ。英語だけど、何て言うんだろう、私、基本的に、もうなんか伝わればいいや感でしゃべってるから
道重:いいや感で?
小川:伝わればいいやでしゃべるから、もぅなんていうんだろ、間違ってても関係ないんだよね。
道重:じゃあどこでも結構住めるタイプですね。
小川:どうだろう。でもね、よく言われたのが、「麻琴、声でかい」っていうのをすごい言われる。何でも。電話でも。
道重:そうですよね。
小川:電話でもでかいよね?私。
道重:大きいと思います。
小川:だからたぶん何かね、こう漏れるんだよね、声が。
道重:うん。結構声漏れしてるイメージですよ。
小川:いいや。いいのいいの。
道重:けど、あの、高橋愛ちゃんとかと電話してるじゃないですか。まこっちゃんと電話してる時、分かりますもん。
小川:分かる?私としゃべってるって?
道重:あ、まこっちゃんからだ、と思って。
小川:そうなんだよね。
道重:すぐ分かります。
小川:なんかね、張り切っちゃうんだよね。なんかさ、こうさ、最近はさ、モーニングと一緒にいないじゃん。だからさ、1人でいることとか多いからさ...1人でいると、もちろんしゃべんないじゃん。1人でしゃべったら怖いじゃん。
道重:良かったです。案外しゃべってそうですもん、まこっちゃんなら。
小川:しゃべんないよ、さすがにね。
道重:よかった。
小川:だからなんか人に会うとさ、こう何ていうの、嬉しい気持ちが爆発するんよ、たぶん。
道重:すごい前のめりなイメージですもん。
小川:うるさいわ。
道重:基本。
小川:うるさいわ。そうそうそう。
道重:だからなんか、そいういう子が今、モーニング娘。って少ないんですよ。結構みんなマイペースで、なんか、結構静かというか。
小川:あ、ほんとに?
道重:しゃべる時はみんなで盛り上がるんですけど、なんかいつでも元気っていう子がいないんですね。
小川:あ、そうなの?
道重:そう。だから、まこっちゃんを見るとすごい、「あ、こういう人もいるんだな」って思う。
小川:何それ?ほめてないよね。「こういう人もいるんだな」ってなんか珍しい人を見てるみたいじゃない?
道重:ほめ言葉ですよ。いやいやいや、個性溢れるなと思いますもん。
小川:ありがとうございます。なんかちょっと...ほめ言葉なの?それ。
道重:ほめ言葉です。そっちで受け取ってください。
小川:どうも。了解です。

■さゆみん、まこっちゃん、こんばんは。ついにまこっちゃんが留学から帰ってきて、芸能界復帰ですね。後は飯田さんとのんつぁんが復帰すればおとめ組も復活できるね。また、おとめ組でコンサートツアーとか決まったら、さゆみん的にはどうですか?コンサートのMCでさゆみんが思い出を語る時には、飯田さんに怒られた話が多かった気がします。

道重:ほんとよく怒られてましたね、さゆみは。
小川:でもね、飯田さんリーダーだったしね。
道重:そうですね。
小川:そりゃしょうがないよね。
道重:怒ってくれてたという意味では。
小川:そうだよ。
道重:ありがたいですね。
小川:これ、私がいつもはっちゃけてるからさ、時には怒られないとダメなんだよ。そうだよ。
道重:まこっちゃんがなんかさゆみにとっては頼りでしたけどね。
小川:マジで?
道重:頼りの綱って感じでした。
小川:ほんとに?でもさ、それはなんかね、自分でもね、まあほら、6期が入ってくる時に、あんまりほら、先輩先輩して過ぎるとさ、やっぱ話しかけづらいなって思われたら嫌だなって思ったからやっぱこうちょっと仲いい感じにしなきゃなって思ったら
道重:すごい優しかったですよね。
小川:ちょっとバカっぽく映ったんだね、みんなにね。だからたぶんみんながね、あの、あんまり緊張しすぎないんだよね、たぶん。
道重:そうですね。
小川:だからね、まあそれはそれで良かったんだ、私は別に。
道重:イメージと全然違いましたもん。
小川:ほんとに?
道重:なんかすごい堅くて、どっちかっていえば5期の先輩の中では一番厳しいっていうイメージだったんです、まこっちゃんって。
小川:え、いつから?オーディションの時?
道重:はい。
小川:えー、そんなはずはない。
道重:そうなんですよ。だから、一番結構アホ面というか...
小川:だからね、さっきからほめてない。
道重:ふんわりしてるじゃないですか。
小川:まあまあまあね、いい風に言えば。
道重:いい風に言えばふんわり、悪く言えばアホ面じゃないですか。
小川:まあいいけどさ、何でも。
道重:だから意外でした。だから、なんか、まこっちゃんとかを見るとすごい元気になりました。
小川:ありがとうございます。
道重:あの時はさゆみ、ほんとに飯田さん恐怖症みたいになってたんで。
小川:おとめ組はだって、さゆ達がさ、入って結構すぐだったからね。
道重:そうですね、はい。
小川:そりゃあそうだよな。
道重:そうなんですよ。
小川:だからね、そうだね、れいなもね、ピリピリしてたしね、その時はね。
道重:そうですね。
小川:今だから言えるけどね。
道重:飯田さんとのんつぁんが復帰すれば、おとめ組も復活ですよ。
小川:ね、できるんだけどね、ほら、あの2人もうお母さんでしょ?
道重:そうですね。あと、藤本さんもね、色々ありますからね。
小川:美貴ちゃんもね。
道重:そうなんですよ。
小川:でもコンサートまたできたらいいよね、みんなで。
道重:ほんとですね。まこっちゃんとさゆみ、コンサートしたいですよ。
小川:ほんとに?
道重:まこっちゃんの振り好きですもん。
小川:何が言いたいわけ?それほめてんの?
道重:ここはほめ言葉です。
小川:マジで?
道重:悪い風に言えないですもん、これ以上。
小川:ねえ、毒吐くねえ。さゆ、毒吐くねえ。いいと思うよ。
道重:まこっちゃんいない間に成長しちゃいました。
小川:知ってる。いいよ。

■さゆみん、小川さん、こんばんは。さて、リーダーの高橋愛ちゃんは小さい頃から使っている赤いタオルが無いと寝れないというお話ですが、お2人は何か小さい頃からずっと使い続けてる物って何かありますか?

道重:あります?
小川:使い続けてるものは無いんですけど、なんか愛ちゃんと一緒で、これたぶんキャラクター的に合わないかえあちょっとアレなんですけど、私も寝る時は絶対ぬいぐるみが無いと無理なんですよ。
道重:えー、かわい子ぶっちゃって。
小川:そういうこと言わないでくれる。ちょっとここは計算して、みたいな...違うから。
道重:どんなぬいぐるみ...大きいやつですか?
小川:とりあえずなんかね、抱き枕的な感覚だから、別にこのぬいぐるみじゃなきゃ嫌だっていうのは別にないんだけど。
道重:枕でもいいんですか?ぬいぐるみじゃないとダメんばんですか?
小川:ぬいぐるみがいいんだよな。枕だとさ、普通のなんていうの、四角だけじゃん。でも、ぬいぐるみだとさ、なんか形があるじゃん。だから、
道重:えー。
小川:でも、最近おかしいの。私、ぬいぐるみにう超話しかけるの。
道重:えー、気持ち悪ーい。
小川:気持ち悪いよね。なんかこないだ私がね、ぬいぐるみに話しかけてたんだよ、普通に。
道重:ほんとですか?それ。
小川:うん。話しかけてて、そしたら妹が、「ねえどうしたの?」って言って
道重:しかも妹さんに気付いてもらって気付いたってことですよね?
小川:そう、なんか普通に話しかけてたの。別になんかおかしいとかじゃなくって、普通に、なんか、なんていうの、可愛いじゃん、ぬいぐるみって。
道重:まあ可愛いですけどね。
小川:だからなんかしゃべりたそうだったから、何かしゃべったの。
道重:いやー。
小川:意外でしょ?
道重:会話できました?
小川:会話できましたよ。心と心で普通に。
道重:すごいですね。
小川:そうなのよ。
道重:それはじゃあぬいぐるみが無いと生きていけないですね。
小川:そう。だからね、ニュージーランドにいる時もぬいぐるみ持ってってたの、わざわざ。
道重:日本から?
小川:日本から。超荷物になったけど。
道重:ほんとですよね。
小川:そのぬいぐるみを持ってって、で、ニュージーランドで過ごして、ちゃんと持って帰ってきたから、それも。
道重:へえ、可愛い一面が見えましたね。
小川:ごめんね。そんな一面もあるんです。
道重:ですよね。さゆみ、その後、何もコメントできないですよ。
小川:マジで?
道重:これ以上可愛いコメントが思いつかないです、なんか。
小川:別に可愛いコメント求めてないよね、そこまでね。
道重:しかもあえて何も無いって言う、さゆみ。
小川:無いの?
道重:無いです無いです。
小川:小さい頃から?
道重:無いです。
小川:さゆこそありそうだけどね、なんか。
道重:さゆみ、ぬいぐるみとかなんか嘘つきたい気分なんですけど、まこっちゃん先に嘘ついたんで。
小川:嘘にしないでよ。たまには可愛い一面も見せておかないと。
道重:そうですよね。実話ですよね。
小川:そうそう、実話よ。一応ね。今度いいよ、そしたら見せてあげるから。
道重:ほんとですか?分かりました。
小川:いいよ。
道重:行きますね、じゃあ。
小川:来てください。

■さゆみん、小川さん、こんばんは。聞いてください。この前、休みの日にお家で怖い心霊ビデオを見ていたんです。すると、隣の部屋からゴンゴンという不気味な音が聞こえてきました。恐る恐る覗いてみると、ツバメが飛び回っていたのでびっくり。不気味な音の正体はこのツバメが天井や壁にぶつかっていた音でした。開けっ放しにしていた窓から迷い込んできたようです。捕まえて外に逃がしてやりましたが、お二人は自分の部屋に生き物が迷い込んできた経験はありますか?

小川:ありますか?
道重:これ、さゆみ全く同じ状況ありますよ。
小川:何?ツバメ?
道重:ツバメが家に入ってきたことあります。
小川:えー。
道重:山口県にいる時で、さゆみまだ小学校ぐらいだったんですけど、日曜日にツバメが入ってきて、そうめん食べてたんですけど
小川:夏だから?
道重:夏で。すごいびっくりしました。
小川:で、ちゃんと出てったんだ。自分で出てった?
道重:お父さんがなんか出て行くようにそむけて
小川:そむけてね
道重:そむけて、ちゃんと全然大丈夫だったんですけど
小川:ツバメだったらまだ可愛くない?
道重:でも怖いですよ。家の中にいるんですよ。
小川:あー。
道重:結構天井とかも、お家とかだとそんな高いわけじゃないじゃないですか。
小川:あー、そうかそうかそうかそうか。
道重:すごい至近距離で、あの、檻とかも無い中で初めてツバメを見たんで。
小川:触った?
道重:いやもう触んないです触んないですよ。
小川:触んないよね。
道重:触れなかったです、飛び回ってて。

道重さゆみが加入した当時のモーニング娘。がかなりピリピリした雰囲気だったという話はよく聞くが、吉澤ひとみ、藤本美貴、高橋愛がリーダーの時代しかリアルタイムでは知らないオレにとってはよく分からない。しかし、このような当事者の話を聞くと、やはりそうだったのだと思うし、それを踏まえた高橋愛のアットホームなモーニング娘。というコンセプトなのだろう、という風には思う。そのような雰囲気の中で、小川麻琴はおそらく道化的な役割を果たすことによって、周囲を和ませていたと想像できる。おニャン子クラブを知っている世代のオレが有線放送で聴いた時にすかさずモーニング娘。版「会員番号の歌」だと思った「女子かしまし物語」の小川麻琴の紹介パートは、「あんたは元気なキャラだから 周りを元気にしてる 恋にしろお仕事にしろ 元気に行きましょう 元気ですか~!」というものだった。こういう子をオレが好きにならないわけがないのだ。

この後、番組は小川麻琴への質問コーナーや心理テストのコーナーを経て、エンディングに向かうわけだが、番組の公式ホームページによると、実は心理テストはもういくつか用意されていたものの、時間がなくて1つしかできなかったらしい。見込んでいた以上にトークが盛り上がって長くなったということなのだろう。

小川麻琴がニュージーランドに語学留学していた頃の、ホームシックや英語が通じないことで初めのうちは毎日泣いていたという話などがあったのだが、その中で、日本を離れる前に道重さゆみが書いた手紙を持っていったとも言っていた。道重さゆみは何度かパソコンからメールをニュージーランドに送ったようなのだが、戻ってきてしまったということだ。アドレスにピリオドとかハイフンが入っている人は届かなかったようだと小川麻琴が言うと、道重さゆみは自分のアドレスにはそういうのがたくさん入っていると言っていた。

留学中に高橋愛と道重さゆみが小川麻琴の家に遊びに行き、小川麻琴の母親と一緒にSkypeでニュージーランドと通信したという話をしていた。小川麻琴は高橋愛と話した印象しかなく、道重さゆみがいたことは忘れていたと言い、道重さゆみは確かに置いてけぼり感はあった、というようなことを言っていた。

小川麻琴の芸能活動再開後初の仕事は6月8日オンエアの「ハロモニ@」だった。番組の最後に登場して、メンバーが驚くというものだったが、娘。メンバーには事前に内容が知らされていなく、完全なサプライズだったらしい。新メンバーや外国人メンバーの追加ではないかと思い、小川麻琴が登場した後も、小川麻琴がモーニング娘。のメンバーとして復帰するのではないかと思っていたらしい。小川麻琴は久々のテレビ出演ということで、英語の挨拶を色々と考え、練習して収録に臨んだらしいのだが、オンエアでは「アイムソーリー」しか使われていなかったらしい。

なんと、3週連続で虫の話題が出た。確かにオレはここでこの番組での虫の話を大絶賛しているのだが、当然のことながら番組スタッフがここを見ているとは思えず、それだけ虫の話題が聞きたいというリスナーが多いということだろう。小川麻琴は新潟県出身であり、道重さゆみが山口県出身であるのと同様に田舎で育っている。子供の頃は普通に虫をさわっていたのに、なぜ大人になると怖いのだろうという話になった。この子供の頃に平気で虫をさわれたことの例として、道重さゆみはカマキリを素手で取っていた、カエルをペタペタさわっていた、そして、グロい話と前置きした上で、蟻とかも手で潰していました、と言った。これには興奮を禁じえなかった。小川麻琴に、それはダメと注意されていたが。

オレは動物がかなり好きであり、虐待とかはほんとうに気分が悪くなる。しかも、家や仕事場に出現する虫さえ命を奪うことに罪の意識を感じ、外に逃がすようにしている。なのだが、幼少期は相当残忍な方法で虫を殺したりしていて、その時の虫たちにはすまないという気持ちでいっぱいである。しかし、やはり幼少期にこうしてリアルな感触としてこういうものに触れるというのはある意味、健全なのではないかという気もした。このような経験がなく、成長してから興味を持つ方が逆に危険なのではないかという風にも思うのだ。

小川麻琴はニュージーランドで猫からノミなどをうつされたりして、猫が少し嫌いになったと話していた。これに対し、道重さゆみは「それは残念ですね」と言い、でも、日本の猫は大丈夫、「かわいいもん」と話していた。以前、ヤングタウン土曜日の番組ホームページで公開されていた道重さゆみが描いた猫の絵は、丸っこくてとても可愛かった。

留学中に、小川麻琴はインターネットでモーニング娘。の情報をチェックしていたらしい。そして、よく聴いていた曲として、「みかん」をかけた。「積極的に生きるんだ 人生は1回」をはじめとした前向きな人生応援歌的側面を持つこの曲は、ファンの間でも好き嫌いが分かれているようだ。得てして若者は斜に構えた身振りを好むものであり、このような歌詞を説教臭く教条主義的なものとして嫌うのかもしれない。オレも10代の頃とかは、渡辺美里の「My Revolution」とかがダサいと思えてしかたなかった。ルックスはニュー・ウェーブ的でむしろ好きだったんだが。「みかん」好きということで、オレの中で小川麻琴の高感度が大幅アップしたことは言うまでもない。

エンディングで話していた内容によると、道重家と小川家は実はとても仲がよく、特にお母さん同士が一緒に遊んだりもしているようだ。先日は道重家に遊びに来た時に、小川麻琴が自分の家かのように熟睡し、起きたら道重さゆみはもう仕事に行っていて、家にはいなかったということがあったようだ。

現在、諸般の事情により、ここのコメント欄は閉じているのだが、以前よくコメントをいただき、現在も別の場所で絡んでいただいているさゆゆ氏が、見事うさピー大賞に輝き、番組特製クリアファイルを獲得された。これはめでたい。おめでとうございます!

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