« 2008年4月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月27日 (日)

ヤングタウン土曜日7月26日放送分より。

この放送と同時間帯には明石家さんまがフジテレビで「27時間テレビ」の生放送中ということだったのだが、番組オープニングでもそれにまつわるトークを色々と聴くことができた。おそらく色々な意味で伝説になるであろう今回の「27時間テレビ」だったが、明石家さんまと中居正広が深夜にやっている毎年恒例の「ラブメイト10」というのがあり、さんまが1年間の間に出会った女性の中から好きな人のベスト10をランキング形式で発表する。「ヤングタウン土曜日」で共演している高橋愛や道重さゆみがもしかすると選ばれるのではないかという憶測もあったが、それはないということが、「ヤングタウン土曜日」の中で先に発表された。

「前略のコーナー」で、キャバクラ嬢が小学生の憧れになるような時代だが、高橋愛と道重さゆみはどう思うか、という話になった。道重さゆみは小学生の頃に憧れていた職業は看護婦だったと話していた。キャバクラ嬢がするようなファッションは小悪魔系とかいう雑誌も色々出ていると「日経エンタ!」で特集も組まれていたが、さんまは真面目に働くよりも楽に稼げるイメージがあり、昔のように淫靡な職業というイメージもない、テレビの特集などマスコミもいいように見せているなどの現象があり、それによって小学生の女子までがキャバクラ嬢に憧れるような風潮を生み出しているのではないかと分析していた。

「シンデレラ The ミュージカル」では、道重さゆみはセリフが1つしかないのだが、そこがハッキリ言えなくて怒られているとも言っていた。このミュージカルが始まるため、再来週から高橋愛、道重さゆみは、ヤンタンをしばらく休むようだ。

2008年7月23日 (水)

今夜もうさちゃんピース#94

先週の放送ではハロー!プロジェクト以外の曲をかけたことが新たな試みだったが、今週はここに関しては元に戻っていた。オープニングは最近がたいのいい人をよけようとしてよけきれず、漫画かのようなこけ方をして左の膝が青タンになっているという話題から。「クイズ シゲサゴン!」では鳥居みゆき風の罰セリフを言った後に、唐突に「昨日蚊に刺されたとこめっちゃ痒いし、いま」と言っていた。

「さゆの小部屋」のコーナーでは、以前に魚の目玉や内臓を食べるのが好きだと言っていたが、他に他の人から見て変わっていると言われるところはあるか、という質問。魚については、皮の部分もすごく好きだということ。変わっていると言われるのは、19歳になってもライブなどでテンションを上げるために真っ赤なリボンやピンクのボンボンを付けるところらしい。また、一番好きなかき氷の味は、断然イチゴらしい。これは小さい頃からで、練乳つきならば最高とのこと。山口県の実家に住んでいた頃は、かき氷器が家にあって、よくお姉ちゃんとつくっていたそうだ。最近は、抹茶味のアイスがおいしいことに気付き、そこが大人になったと思い、イチゴが一番ではあるが、抹茶味があったら多少悩む、と言っていた。いずれにしても、かき氷は毎年恒例であり、夏が来たと感じさせてくれるものだというふうにも話していた。

お姉ちゃんが泣いているエピソードがよくあるが、妹の道重さゆみはどうなのかというリスナーからの質問があった。道重さゆみは人前で泣くことはなく、基本堪える派であるらしい。辛いことがあっても家族に話すこともなく、鏡の前で一人で泣く。最近は泣くことは少ないが、ドラマなどを見ていて感極まって涙目になったときには、ドラマを見るのを中断して、すぐ鏡の前に行き、自分の泣き顔を見るという。「泣いたときはどんな顔なんだろう」「自分の泣き顔ってこうなんだ」と確認するのが楽しいらしい。

アジア・ツアーのホテルで亀井絵里と相部屋だったときのエピソードについての質問もきていた。亀井絵里がいわゆる片付けられない女であることは過去にも語られているが、とにかくベッドの上が荷物だらけらしい。よって、その上で寝ることもできず、亀井絵里は道重さゆみのベッドでバターンとなり、道重さゆみは立ちっぱなしということもある。上海公演時のホテルではテンションがおかしく、亀井絵里が道重さゆみのベッドでトランポリンをし出したらしい。仕返しに道重さゆみも亀井絵里のベッドにジャンプして上がったのだが、それが変な飛び方だったらしく、亀井絵里にバカ受けだったらしい。

コーナーの流れでモーニング娘。のパート割り発表の話題になった。発表時はメンバー誰しも一言も発しないし表情も変えないらしい。

お姉ちゃんと遊園地に行ったとき、トイレに子供用と思われるおもちゃっぽい指輪が忘れられていた。お姉ちゃんはそれを拾って自分の指にはめ、ずっとテンションが高かったらしい。それを見て、道重さゆみは落し物も人の役に立つんだな、と思ったとのこと。

「体力アップのために心がけていることは?」の質問には、体力を使わなくてはいけないときのために温存する、普段は何もしないと答えていた。

家族の間でのルールは何かあったかという質問には、実家に住んでいた頃に週に1度、兄妹のうちの誰かがお風呂掃除をするというのがあったと答えていた。それ以外では、友達が来ているときは勝手に部屋の扉を開けない、2歳違いのお姉ちゃんと同じ学校に通っていた頃は、絵の具とかを忘れたときには嫌がらずに貸し借りする、などがあったらしい。友達が来ているとき以外は、割と平気で部屋に入ったりしていたということなのだろうか。先週のヤンタンでは、道重さゆみがお兄ちゃんの部屋に入って勝手に引き出しを開けたりしたがアダルト・ビデオは無かったと言っていたし、お母さんがトイレの鍵を閉めていなかったり、お姉ちゃんが家にいるときは基本裸だったりと、なかなかオープンな家庭のようだ。

好きなアルバム曲についての質問については、メールの送り主のリスナーが好きだと書いていた「元気+」も好きだが、1番となるとすごく悩むと言っていた。アルバム「愛の第6感」収録の「声」は、切ない気持ちになれて好き。「わ~MERRYピンXmas!」は可愛い雰囲気が最高に好きで、レインボー・ピンクはしばらくやっていないのだが、ぜひまたやりたいとも話していた。道重さゆみ自身は参加していないが、「シャニムニ パラダイス」は振り付けが可愛すぎる。また、同じくアルバム「SEXY 8BEAT」に収録されている「BE ポジティブ!」はAメロの歌詞がすごくいいと話していた。これで道重さゆみが好きなモーニング娘。の楽曲がかなり判明してきたので、近々iTunesのiMixで「道重さゆみが好きなモーニング娘。」というプレイリストでも作ってみようと思う。

「シンデレラ The ミュージカル」については、まだはっきりは発表できないが、新しいことにチャレンジしていると言っていた。おそらく、ヤンタンで言っていた空を飛ぶ演技のことだろう。セリフはほとんど無いということだが、これは観ておかなくてはなるまい。今回はコンサートと違って平日にも公演があるので、日程的にも十分観にいくことが可能だ。ただし、初日の8月6日にはまたしてもよく分からないところにいたりするので、どうやらその翌週ぐらいになりそうな予感。

2008年7月20日 (日)

ヤングタウン土曜日7月19日放送分より。

「前略のコーナー」の冒頭で、今週の「今夜もうさちゃんピース」を聴いたリスナーからのメールが早くも読まれていた。道重さゆみがついに自らの選曲で、ハロー!プロジェクト以外の曲をかけたことに関してである。思えば、以前、この「ヤングタウン土曜日」において、明石家さんまからアップフロント以外の曲を聴きたいリスナーもいるに違いないからかけた方がいいとアドバイスされていたのだった。結局、かけたのは最近のお気に入りだという宇多田ヒカルの「Prisoner Of Love」と、お母さんが昔カラオケで歌ってくれて好きになったという松田聖子の「私だけの天使~Angel~」であった。松田聖子の曲については、曲目を言ってもさんまは分からなかったようだ。道重さゆみもアルバム曲だと思うというようなことを言っていたが、調べてみたところ、シングル曲だった。1997年4月に発売された41枚目のシングルということで、道重さゆみが小学2年生になったばかりの頃に発売されたということになる。この曲は、松田聖子が娘のさやか沙也加のために書いたものであり、オリコンでも最高位第5位を記録している。

ハロー!プロジェクト以外の曲をかけたのは道重さゆみ本人の希望らしく、ハロー!プロジェクトもちょうどリリースが無かったため、マネージャーもノリノリで許可してくれたらしい。

以前の「ヤングタウン土曜日」でさんまがアドバイスした時は、もっと海外の曲などもかけた方がいいと言っていた。今回、道重さゆみも次は洋楽に挑戦できたらしたいが、まだ足を踏み出してはいないと言っていた。どれから聴けばいいか分からないらしく、古いものと新しいものとどちらがいいかも迷っていると話していた。高橋愛は最近のものの方がいいのではないかと言い、さんまは名曲は昔のものの方が多いが、とりあえずデスティニー・チャイルドからでも聴いてみてはどうかと言っていた。また、さんまから出たおすすめのアーティストは、ビートルズ、イーグルス、サイモン&ガーファンクル、ビー・ジーズなどで、特にビー・ジーズについては、おそらく道重さゆみが好きだろうと言っていた。

19歳の誕生日にはさんまからお祝いメールが届いたようだ。約束していた午前0時には送れず、誕生日当日の夕方6時ぐらいに新幹線の中で思い出し、送ったようだ。道重さゆみはちょうどリハーサルで、周囲に高橋愛やマネージャーもいたが、大喜びしていたらしい。道重さゆみは携帯電話のさんまの名前を別名で登録しているらしく、着信した時に初めに誰からか分からず、気がついて絶叫するぐらい嬉しかったようだ。さんまのメールはデコメ付きだったらしいが、本当はもっと大人の内容のメールを送ろうかとも迷ったが、その時、周囲に高橋愛やマネージャーもいたと知って、無難な内容のものにしてよかったといっていた。

午前0時ぴったりには13人ぐらいからお祝いメールが届いたらしい。高橋愛はフライングで1分前に送信してしまったが、その前に夜10時ぐらいにもフェイント・メールなるものを送っていたという。高橋愛からのプレゼントはチョコレートとクリームとさくらんぼのネックレス、他のメンバーからもスイーツをかたどったものばかりだったようだ。メンバーからもサプライズでお祝いがあり、家に帰ってからもお母さんとお姉ちゃんにお祝いしてもらったと言っていた。プレゼントについては、さんまが例えば自分が買うとしてもブランド物よりも安くてもこういう可愛い物の方がいいのか、というようなことを聞いていた。

アクセサリーの話の流れで、ピアスの話題になった。何年も前に道重さゆみが一度ピアスを開けたがすぐに塞いだという話があるが、これの真相が語られていた。ステージ中などに落ちないようにと何回も押さえているうちに、ピアスのキャッチという部分が耳たぶに入り込んでしまったらしい。「どっか行っちゃうのか」と思うぐらい痛くて膿んだらしく、何とか病院で取り出してもらったのだが、それ以来、ピアスは怖くて開けられないらしい。

「道重親方のコーナー」で、リスナーの投稿内容に関連してアダルト・ビデオの話題になった。さんまお得意のAVを観たことが本当に1度も無いのか、メンバーとそういう話はしないのか、などの誘導尋問には否定で通したが、高橋愛はお父さんの漫画みたいなそれ系の本は見たことがあると言っていた。道重さゆみはお兄ちゃんの部屋を探ってみたことがあるが、出てこなかったと言っていた。勝手に引き出しを開けたりもしていたらしい。

「村上ブログ」のコーナーでは、「シンデレラ the ミュージカル」の話題になり、どうやら道重さゆみ扮する妖精は空を飛ぶ場面があるらしい。しかし、セリフは妖精としては1つも無いらしい。

「リスナーを癒やせません」のコーナーでは、いつものようにセリフを色っぽく読むことができない高橋愛に、さんまが小言を言う。そんなことでシンデレラは大丈夫なのか、とさんまが言った次の瞬間、道重さゆみが「全然大丈夫ですよ、愛ちゃん」と励ます。これに対し、さんまがセリフが無い人間が何を上から物を言っているんだ、とつっこむ。確かにその通りなのだが、高橋愛は「安心しました」などと言っている。この後、またさんまが高橋愛に「シンデレラ大丈夫か?」と言うと、道重さゆみが「全然大丈夫です」というお約束が2回繰り返された。

また、道重さゆみがセリフを読む時には、「セリフ1行女」とか「宙吊り」とか言われていたが、「宙吊り行きます」などと返し、いつものようにうまく読んでいた。

さんまが道重さゆみの誕生日を思い出したきっかけとして、誰かと同じ日と覚えていたと言っていた。道重さゆみはココリコの遠藤章造と一緒だと言っていたが、さんまはそれとは別の人だと言っていた。7月13日誕生日の芸能人には中森明菜、石川秀美、鈴木紗理奈、大御所では関口宏、お笑いではダイノジの大地洋介、他に歌手の中孝介、プロ野球選手の井川慶、元女子プロレスラーの北斗晶などがいる。

道重さゆみが洋楽を聴きはじめようとしているようだが、オレならばキャロル・キング「つづれおり」、ジョニ・ミッチェル「ブルー」、ジェームス・テイラー「マッド・スライド・スリム」あたりをすすめるだろうか。道重さゆみが好きなモーニング娘。やハロー!プロジェクトの楽曲の傾向から察するに、人工的でリズム主体のものよりも、ピースフルでオーガニックなものの方が好みのような気がする。また、以前、「今夜もうさちゃんピース」でセレクトしていたカップリング曲のお気に入りから察するに、少し背伸びした大人っぽい感じも好きなようだ。

2008年7月16日 (水)

今夜もうさちゃんピース#92

19歳の誕生日後初の放送ということで、番組の初めの方ではサプライズでスタッフからバースデー・ケーキがプレゼントされた。感謝を述べた後、ケーキのローソクが3本だけついていなかったが、こういうのも思い出になっていいと言っていて、これにスタッフが笑っていた。ローソクの匂いをいい匂いだと言っていた。

「クイズ シゲサゴン!」は全問不正解だったが、今回の罰ゼリフは「リゾナント ブルー」の替え歌であり、歌い終わった後で、「これは歌割りもらえないわけですね」と言っていた。

「さゆの小部屋」のコーナーでは、10代のうちにやっておきたいことは何かという質問に対し、爪を噛む癖をやめたいと言っていた。爪を噛む子はジェルなどでデコレーションすると噛まなくなるというが、むしろ噛みごたえがあっていいぐらいな感じで一向にやめられないらしい。元々は小学校時代に憧れていた女の子が爪を噛んでいるのを真似したところから始まったはずだが、現在は暇な時間ができると口さみしくなり、爪を噛んでいると落ち着くという感じのようだ。また、考え事がある時なども爪を噛むらしい。ミュージカルのリハーサルでは、役柄上一緒にいることが多い光井愛佳から、年下にもかかわらず「道重さん、爪噛んだらダメですよ」と注意されているらしい。爪を噛む癖について調べてみると、精神に不安やストレスを抱えていることが多く、それを紛らわすためにやっているという説を目にする。仕事の合間に煙草を吸うのと同じ、とするものもあった。

気に入っているPVは何かという質問には、自分が加入する前のものでは「AS FOR ONE DAY」で、雨の中で切なさが溢れている感じが好きだということらしい。また、加入後のものでは「女子かしまし物語」の電車の中でワーワーキャーキャーしている楽しそうな感じ、また、制服を着れたことなどが好きなようだ。最も好きなのは「歩いてる」で、ロケで開放的な自然の中なのがよく、昼間は晴れていたが焚き火のシーンの撮影時に雨が降ってきたことも思い出深いとのこと。また、このPVは珍しくダンス・シーンが一切無く、メンバーの自然な笑顔が出ていて、仲間という感じがよく出ているところが好きだという。

以前に話していた歯が3本抜ける夢に対し、リスナーが「悩みから抜け出して自由になった」という夢占いを投稿していた。但し、歯が全部抜けてしまう夢は、悩みが深いことをあらわすらしい。メンバーには歯が抜けた夢を見る人が多いらしいが、特に新垣里沙はよく見ているらしい。これについては、「サブリーダー、相当大変なんでしょうね。頑張れ」と言っていた。

給食についての質問では、小学生の頃にセレクト給食というのがあり、デザートなどをいくつかの中から選ぶことができたという話をしていた。小学生の頃というのは自分が本当に食べたいものよりは多くの人が手を挙げる方を選ぶものだという話をした後で、プリンかケーキかを選ぶ時に、自分はケーキが食べたかったがみんながプリンに手を挙げたため、自分もプリンに挙げたが、後からケーキに挙げればよかったと後悔したことをよく覚えているとも話していた。また、1ヶ月に1回だけ学校の中にある宮殿みたいな大きな部屋で映画などを観ながら優雅に給食を食べる日があったが、そういう日に限って嫌いなものが出てテンションが下がったことなどもあったらしい。

「さゆみんうさピーDiary」のコーナーでは、リスナーから2005年の山口県凱旋コンサートの日の日記を読んでほしいというリクエストがあった。この頃はまばらにしか書いていなく、ちゃんと書き出したのは2年前ぐらいから、また、昔の日記は家族に見られないように奥底にしまっているため、今回は読まれなかった。ジュンジュン、リンリン加入が発表された日のリクエストもあったが、これも日付をはっきり覚えていないという理由でスルーしていた。実際に読まれた日記は歯医者に行って、その後でお母さんと一緒にパンを食べたという事実だけが綴られているのだが、その中で、文章が終わった後で唐突に「パン」ともう1回書いている。4月中旬に「リゾナント ブルー」プロモーションのためのFM番組出演で、MCのお笑いコンビ、坂道コロコロが発した「パン」という単語の語感になぜだかバカ受けしていたことを思い出した。

「今週のお姉ちゃん」のコーナーでは、お姉ちゃんについてのまた新たなエピソードがいくつか話されていた。高橋愛ちゃんとお姉ちゃんが一緒にご飯を食べたらしい。以前からモーニング娘。メンバーと仲がいいとは聞いていたが、道重さゆみ抜きで食事をするほどの仲だったとは。道重さゆみが高橋愛から聞いた話によると、お姉ちゃんが道を歩いていて、ポケットティッシュをもらえないと、もう1度駅まで戻り、改めて同じ道を歩いていたという。お姉ちゃんに確認したところ、もらえなかった時はもちろん行くが、もらえた時でももう1度行くと、普通に話していたらしい。

難航しているかに思われたお姉ちゃんの就職活動だが、実は順調に何社か受かっているらしい。お姉ちゃん本人はゲームセンターなどのアミューズメント系に行くことを希望しているのだが、どうもお母さんは賛成していないようだ。このあたりで悩んでいるとのこと。

続いて、リスナーからの投稿で「エヴァンゲリオン」という単語があったが、道重さゆみは全く意味を知らなかった。単語を聞いたことはあるが、何のことかはさっぱり分からず、バイオリンか何かかと思っていたらしい。

お姉ちゃんと植物園に行った時、説明の本が置いてあったが、お姉ちゃんはそれも植物で、土から生えていると思ったらしい。

以前、お姉ちゃんがトイレの中で眠ってしまい、ドライバーで外側から開けたというエピソードがあったが、どうやらそれは2,3回はあったことのようだ。また、お母さんはトイレの鍵をかけないため、使用中と知らずにドアを開けた道重さゆみが親の「見たくないものが見える」ということがあるらしい。

アジアツアーの飛行機で、隣の席は台湾はリンリンで、中国語を教えてもらっていた。韓国の時は頼んで亀井絵里の隣にしてもらったが、ずっと眠っていたらしい。

落ち込んだ時にどうやって勇気を取り戻すかという質問には、バラードなどの暗い音楽を聴いたりしてとことん落ち込む。どん底まで落ちる感覚が嫌いではないと話していた。嫌なことがあった時は人に話したくなり、具体的にはメンバーの亀井絵里に話すことが多いという。この放送の収録日前日に、ミュージカルのリハーサルがあったらしく、道重さゆみと光井愛佳の練習が終わり、帰り際に大きな声で挨拶をしたところ、宝塚の人たちが稽古の真っ最中だったらしく、注意されたらしい。道重さゆみはそのことが申し訳なく、メンバーの顔も見られずに、とにかく反省の気持ちでいっぱいで帰ったという。翌日、亀井絵里が、昨日帰る時に何かおかしかった、絶対に何かあったでしょう、後で教えてなどと言ってきて、ちゃんと分かっていてくれる人がいると思い、とても嬉しかったと話していた。

この日の放送の目新しい点としては、道重さゆみがハロー!プロジェクト以外の曲を自ら選曲して流したことだ。癒やしソングとしてかけたつんく♂のバラード以外には、最近のお気に入りと話していた宇多田ヒカルの「Prisoner of Love」、また、昔お母さんがカラオケで歌ってくれて好きになった曲として、松田聖子の「私だけの天使~エンジェル」をかけていた。宇多田ヒカルのこの曲は初めてまともに聴いたが、個人的にひじょうに苦手なタイプの楽曲で、複雑な心境になった。題名が「愛の捕らわれ人」であり、いわゆる恋をしている人以外に好きになりようのない曲だと思った。

2008年7月14日 (月)

現代の罪悪感に対してどう対処すべきか。

今から14年前の話だから、道重さゆみはまだ黄色いバスに乗って、踏み切りの近くのあの幼稚園に通っていたのだろう。オレは深夜のバイトとレコード屋とガールフレンドの家との間を移動しながら生活していた。シーケンサーに入力したサウンドが生気に欠けた新鮮味が感じられないものばかりになっていることには、すでに数ヶ月前から気付いていて、そろそろ曲がり角のところでどっちへ行きべきか考えなくてはいけないと思っていた。

都内の私立大学に通っていたガールフレンドが学校に行っている間、オレは彼女の部屋でCDを聴いたり雑誌を読んだり、日記を盗み読んだりして過ごしていた。その中に、ベックの「メロウ・ゴールド」があった訳だが、フォークやブルーズといったアメリカの伝統的音楽を現代風に料理したという程度にしか感じられず、特に聴きこむようなこともなかった。デビューしたばかりのオアシスがNMEで話題になり始め、ブラーが新曲「ガールズ・アンド・ボーイズ」において、前作の伝統的英国路線からディスコ・ポップに路線変更、プライマル・スクリームは70年代ストーンズ風クラシック・ロックでオレの期待を裏切り、その数週間後にはカート・コバーンが自殺した。そんな時代。

ヒップホップ風のリズムにのせて、気だるい調子でラップするベックというアーティストは、色白で金持ちっぽい印象があった。「オレは負け犬。殺してくれないか」というサビを持つ「ルーザー」は大好きだったが、あまりオレが好きなタイプのアーティストではなかった。

ところが、それから2年後、つまり道重さゆみが小学校2年生の頃に発売されたアルバム「オーディレイ」が、オールド・スクール・ヒップホップとインディー・ロックが大好きなオレの趣味にズッポリハマった。これは本当によく聴いた。もう永久ループではないかと思えるほど。ベック「ホエア・イッツ・アット」、アンダーワールド「ボーン・スリッピー」、ドッジー「グッド・イナフ」は、オレにこの年の夏、それも下北沢を即座に思い出させる。

その後、半ば義務的に新作が出る度に買っていて、フォークだったりプリンス風ファンクだったり、出た当初は何度か聴くのだが、「オーディレイ」ほど熱心には聴かず、そのうち新作が出ても買ったり買わなかったりという状態になった。iTunesに残ったのは「オーディレイ」だけになったし。

今回、「モダン・ギルト」という新作が出ること、また、ヒップホップ畑のデンジャー・マウスが共同プロデュースしていることを知った時も、数ある音楽ニュースの1つぐらいにしか思っていなかったし、先行トラックの「ケミトレイルズ」を聴いた時も、「随分とこれはまた地味な曲だな」という印象しかなかった。おそらく好きなタイプの音楽ではあるのだろうが、オレはもうそういう理由で音楽を聴かないし、もっとこう目の前に見える世界にあらたな地平を開くというか、そのような物をこそ必要としている。だから、近頃は夜、都会だったらボビー・コールドウェルだとか、海、夏だったら山下達郎だとか、概念というよりは幻想としての楽園ばかりを志向する、どんどんと気分重視の音楽生活になりつつあった。メッセージの強いロックだとか自意識過剰なニュー・ウェーヴとか鬱陶しくて仕方ない。「シャニムニ パラダイス」の方が1,000倍気持ちいいぜ、というそんな気分だったのだ。

ではなぜ、ベックの「モダン・ギルト」を、やがて消え行くであろうCDというアナクロチックなフォーマットで買ったのかというと、米ローリング・ストーン誌の論評を読んだからなのだ。タワー・レコード新宿店の洋雑誌売り場で見かけたそれは、夏合併号であり、表紙にはバラク・オバマ米大統領候補のポートレートと、文字は「ローリング・ストーン」のロゴのみというシンプルなもの。しかし、そこに力を感じた。

「オーディレイ」が先端的かつ超ポップであったのは、ダスト・ブラザーズのプロデュース・ワークによるところも大きい。という訳で、今回共同プロデュースを行うデンジャー・マウスというのは、過去にビートルズの「ホワイト・アルバム」とジェイ・Zの「ブラック・アルバム」を勝手にゴタ混ぜにして「グレー・アルバム」なんていうのを作ったり、かと思えば一昨年にはナールズ・バークレーなるユニットで、「クレイジー」という曲を全英チャート10週連続第1位にしてしまうといった才人であり、大いに期待が持てるわけである。結果、10曲33分捨て曲無しというコンパクトかつエッセンシャルな内容であり、フォーク、カントリー、ヒップホップといった様々なジャンルのポップ音楽が高度に交わった優れた作品になっている。だからといってご陽気なポップス集なのかといえばそんなことはなく、確かにポップではあるのだが気分は陰鬱であり、鬱だからといってそれに沈殿するのかといえばそういうこともない。気分が優れないからといって仕事に行かなくていいのは親に養ってもらっているうちであり、大人はどんなに嫌でも何とかやり続けていかなくてはいけないのだ。その目的が何であれ、その先にある未来がどうであれ、とにかく今目の前にあることをやり遂げなくてはならない。これを出来るようになることが、大人になるということなのだ。では、そこにある消えない憂鬱の正体というのは何なのか?その上で、必要とされるポップという力が、なぜこれほどにリアルで、オレを勇気づけるのか。

このアルバムのタイトルトラックの歌詞はこのように始まる。「街を歩くとイライラする。家に帰ると寒気がする。何もかもがオレを攻撃しているように思え、10分前にすでに忍耐はブチ切れてしまった」。そして、サビでは「オレが何をやったか知らないが、なぜだか恥ずかしい気分になる」「オレが何をやったか知らないが、なぜだか恐ろしい気分になる」と歌う。前述のローリング・ストーン誌では、これを「世界が終末に向かい、自分もそれに加担しているように思えるが、だからといってそれに対して何をすればいいか分からない」状態と表現している。また、気だるいリズムと美しい弦楽器が印象的な「ウォールズ」という曲では、「いつか世界は想像する以上にもっと悪くなるが、どうやって生きていけばいいだろう」と歌われ、さらに同様の悲観的な自問は続くのだが、最終的にこう結論づける。「オレたちは与えられた魂をもってベストを尽くしていく」。オレはここに、過去のゴスペルやソウル・ミュージックに見た救いの音楽を、同時代のリアリティーを持って感じた。

昨年、大阪での道重さゆみによって覚醒されたオレのあるべき感情というのは、けして幻覚ではなく、明らかなリアリティーである。そこにいた道重さゆみという当時18歳になったばかりのアイドルの存在が幻想だろうと架空の存在だろうとそんなものはどうでもいいのだ。その時に感じた充足感、全能感こそが重要だ。このように糞ったれな事象が日々気分を悪くするような現実であっても、そのような状態を自らが獲得し、また、世界に与えられるように、その為に目の前にあることを一生懸命頑張る。結局のところ、そういうことなのだ。なので、そろそろ出かけます。

ヤングタウン土曜日7月12日放送分。

番組冒頭からレギュラー陣が道重さゆみの19歳の誕生日をお祝いして、この日の放送は始まった。番組終了の23時30分から30分後、7月13日の日曜日で、道重さゆみは19歳になった。そして、明石家さんまと村上ショージは、これをすっかり忘れて、プレゼントも買ってきてはいなかった。ショージはピーコックで桃を買ってあったが持ってくるのを忘れてきた、などと言い訳をしていた。

誕生日プレゼントの話題の流れで、道重さゆみが大好きなシールの話になる。さんまが先日、LOFTに行ったところ、とんでもない種類のシールが売っていて驚いたらしい。道重さゆみも、このLOFTのシール売り場にはよく行っていて、あれこれ選ぶのが楽しく、そこにいることが幸せだと話していた。ショージに、もう19歳なのだから、そろそろシール集めは卒業した方がいいのではないかと言われてていたが、10代のうちは継続すると言っていた。さんまから別に貼ったりするわけではなく、集めて整理したりするのが好きなのかと聞かれ、扇風機とかに貼ったりもすると答え、これにショージがいまどき扇風機か、と食いついていた。昨年夏に、家電店勤務の一般人のmixi日記で、道重さゆみが扇風機を買いにきたという記述があった。また、冬にも道重さゆみの部屋のストーブが原因で家事になりかけたという話題があったことから、道重家はリビングにエアコンがあるものの、道重さゆみの部屋には設置されていないと思われる。

さんまが買ったシールがあるのならそれでもいいから欲しいと言う、道重さゆみに対し、さんまはアルファベットのシールぐらいしか無いと言うが、道重さゆみはアルファベットのものもよく使い、特にSのシールはすぐ無くなると言った。これにさんまとショージが食いつき、Sをどんなものに使うのかという話になる。さゆみ、さんまと出た後で、ショージが「さそりとか?」とボケた後に、道重さゆみはすかさず「さば」と言っていた。本当に魚が好きなのだと思った。さんまが昨年プレゼントしてもらった道重さゆみ手製のイニシャルのシールを貼った箱を覚えていると言っていて、それが嬉しいと喜んでいた。

さんまの面白エピソードの中で、間寛平に無理やりもずくをあげようとするオッサンがいるという話になり、もずくという単語が出た瞬間に、それまで完全に聞き役に回っていた道重さゆみが「いいなあ」と言っていた。穴子といいもずくといい、このアイドルとしては意外性のある食の好みもまた大きな魅力である。

その後、さんまお得意のスポーツの話になる。さんまはWOWWOWに加入して、寝る間も惜しんで大会などを観るほどの熱心なスポーツファンだ。この番組では、スポーツに全く興味の無いレギュラー3人に対し、さんまが熱弁をふるい、ショージが「そんなに興味ないみたいです」などと落とすのがパターン化している。この日も、テニスのウインブルドンとかいう大会の話になった。「ウインブルドン観たか?」「観てないです」「お前らアホか?」という流れの中で、道重さゆみは「アホです」と言っていた。さんまのトークがヒートアップしたところで、ショージが先ほどの話題を蒸し返し、「もずくのオッサンとどっちがすごいんでっか?」などと茶々を入れ、その後、道重さゆみが「話終わったの?」と普通にため口で言っていてドキッとした。

この番組で以前にも聞いたことがあるテニス漫談の話題が出た。昔、「ザ・テレビ演芸」という番組にテニス漫談をする若手芸人が出ていて、「ポコーン、ポコーン、ポコーン、僕は君にマッケンロー」などとやっていたところ、本番中にもかかわらず、司会の横山やすしがフレームインしてきて、「お前は笑いをナメとんのか」と怒りながら、跳び蹴りしたらしい。その後の演芸での出番待ちをしていたさんまは、この光景に度肝を抜かれたらしい。ショージはこの話を何度聞いても笑えると言っている。調べてみると、どうやらマッケンジョーという芸人だったらしく、すぐに引退してしまったようだ。さんまは、番組収録後にこの芸人が車のところで泣いているのを見たらしい。この番組は横山やすしが完全に酔っ払いながら司会をしていることなども何度かあったと記憶している。若き日のダウンタウンがライト兄弟名義で出演し、客席や審査員にはうけていたものの、やすしから「チンピラの与太話」と酷評されたのも、この番組だった。

「前略のコーナー」では、早くも収録日の3日前に放送されたばかりの「「ぷっ」すま」についてのリスナーからのメールが読まれていた。内容は、数々のボケで笑いを取っていた道重さゆみを絶賛するものだったが、道重さゆみ本人は「音楽戦士MUSIC FIGHTER」の時とは違い、あまり納得していない様子だった。ユースケ・サンタマリアとの共演が初めてであり、その為、どこで話せばいいかなどに躊躇があり、本来の力を発揮できなかったと思っているようだ。また、もっと行き当たりばったりでもよかったと思う、とも話していた。すると、さんまは行き当たりばったりすぎても進行役が困る、適度な躊躇は必要だと話していた。この意見には完全に賛同する。「音楽戦士MUSIC FIGHTER」に比べると道重さゆみが不完全燃焼気味であまり目立っていなかったという見解もあるようだが、あの番組のコンセプト、ゲストのあり方からすると、大正解だったように思える。やはりこういうところは、明石家さんまはさすがお笑い界の大物という感じがするし、一緒に番組ができることのメリットは大きすぎるといえる。

ルパン3世の相棒を「コパン」と答えていた件については、「ルパン3世」自体を見たことがなく、小さい手下がいるのではないかというイメージで答えたとのこと。また、「味つけ海苔」を「口づけ海苔」と言ったことも、ただの読み間違いであり、さんまは計算ではなくただのアクシデントではダメだ、と手厳しい意見を述べていた。

「道重親方のコーナー」において、リスナーからのネタで、おばあちゃんが銭湯の菖蒲湯のことを勝負服のしょうぶと同じ意味だと思っていた、というものがあった。判定にあたり、道重親方こと道重さゆみは、「あったかいお風呂に入って体をきれいにして、今日は勝負に行く」みたいに思うかもしれないと言ったが、さんまから「そんなの思わへん。嘘や」と言われ、「ちょっと嘘です」と言っていた。さらにさんまは「笑い取れてきたら作り出すとうけなくなるという症状がる」「若手芸人の悪いところ」「ちょっとうけてきたら調子に乗って深く考えすぎて面白くなくしてしまう」などと、鋭いことを言っていた。

初めのうちは甘い判定が続き、さんまから指摘されると、「その時の気分とかあるじゃないですか」と言っていた。色々とほめられたり誕生日を祝ってもらったりで機嫌がよかったのだろう。しかし、この最後のネタでは内容に対してやや厳しめの反応だった。さんまは、最後に非難されてしまったので親方も不機嫌になってしまった、と分析していた。

「村上ブログのコーナー」では、道重さゆみがアイドル漫談でR1ぐらんぷりに出場してはどうかと言う話になり、かなり積極的に出たいと言っていた。さんまはショージと一緒にネタを作ってやると言い、今は笑いの質が変わって、「エンタの神様」などを観ても放送していいのかというレベルの芸人が出ているので、十分イケるのではないかと話していた。実現の可能性はきわめて低いと言わざるをえないが。

この話の流れで、さんまが元々アイドルで出てきた人がバラエティーでブレイクする例が結構あるという例で羞恥心の名前を出したが、道重さゆみは「輝いてますよね」と言っていた。昨年の「ミュージック・フェア」で松田聖子の「天国のキッス」をカバーしているのを見た時にも感じたのだが、道重さゆみのアイドル観に、刹那的でキラキラした80年代の正統派アイドルの路線が入っているように思えてならない。羞恥心のコンセプトというのは、まさにその高度なパロディーのように思える。それが田原俊彦のファンだったという母親のDNAの影響なのかは定かではないが。

「リスナーを癒やせません」のコーナーでは、可愛いけれども何かが違うと指摘され、「可愛さで逃げたらあかんねん。逃げるのか?」「逃げません....。目が本気でした」というやり取りがあった。

相変わらず道重さゆみが発信する魔法のキーワードから世界への扉をこじ開ける作業を個人的に行っているのだが、先週の「ハロモニ@」エンディングで披露していた一発ギャグ、「ふんわり」の元ネタが何だったのかが、今最も気がかりなことである。

2008年7月11日 (金)

「ぷっ」すまの感想など。

ここでは主にラジオ番組のことばかり書いている気がするが、道重さゆみが出るテレビ番組も把握できる限りはちゃんと観ている。とはいえ、最近は毎週日曜お昼のテレビ東京、「ハロモニ@」ぐらいしかなかなか無いのが現状ではある。そんな最中、テレビ朝日の「「ぷっ」すま」に高橋愛と道重さゆみが出演するという噂を聞いたのが数週間前。この時点では雑誌のテレビ番組表やハロー!プロジェクトで正式に発表されていたわけでもなかったため、後で偽情報だった場合のふり幅で悔しい思いをしないために、あまり信用しないことにしていた。その後、情報が錯綜したが、結局は高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、ジュンジュンの4名が出演でFA。

当日は瑣末時に翻弄されてバタバタしていたのだが、やっとこさ開放され、セブンイレブンで食べる物などを買っていたのだ。「「ぷっ」すま」はテレビ朝日で遅い時間に放送されることは把握していたが、正確な放送時刻は覚えていなかった。一瞬嫌な予感がして、雑誌売り場のテレビ雑誌で確認すると、なんとあと3分程で始まる時刻だった。急いで買い物を済ませ、テレビが観られる秘密部屋へ慌てて移動。ここに設置してあるブラウン管テレビには録画機器は一切接続されていない。また、数年前に購入した自宅のHDDレコーダーだが、奥さんがBSなどの映画やアニメを撮りためるのにすっかり独占されていて、オレがハロプロ系の番組の録画に使えそうな雰囲気ではない。よって、何としてもリアルタイムで見なくてはならないのだ。

この番組は過去に何度か偶然に観たことはあるのだが、草薙剛とユースケ・サンタマリアが作り出すゆるい空気感は嫌いではない、という印象を持っていた。晴れた昼間の外ロケで進行のレギュラー陣がオープニングトークをし、本日のゲストであるモーニング娘。のメンバー4人を呼んだ。このロケでの道重さゆみは、ややぽてっとした感じの仕様になっていた。久しぶりに「モーニング娘。のセクシー担当」という自己紹介を聞いたが、現場はやや処理に困惑しているようだった。

モデルハウスのような物件の中でヒントを見つけ、それを頼りに現金が入った箱を見つけていく。中から現金ではなくヘビが出てきたら累積した金額はリセットされ、0になってしまう。2チームに分かれてこれをやり、最終的にゴールの中華料理店に先に着いた方が勝者で、獲得した現金分の料理が食べられるというのがルール。チーム分けは、草薙剛のチームに新垣里沙とジュンジュン、ユースケ・サンタマリアのチームに高橋愛と道重さゆみとなった。

モーニング娘。のテレビ出演といえば、思い出すのが「リゾナント ブルー」で出演した「音楽戦士MUSIC FIGHTER」である。キングコング、青木さやかのMC陣の進行がうまくハマったこともあるが、トーク部分はかなり面白く、中でも道重さゆみはダンゴムシの話やつんく♂に歌割りを要求するなど、爆笑をさらっていた。あそこで話された話題は、「今夜はうさちゃんピース」や「ヤングタウン土曜日」で話されたものも多く、数少ない外部番組の出演で持てる力を出し切ろうと、かなり計算していたと思われる。それが見事にハマったわけだ。

以前、偶然ファンサイトか掲示板で見たある道重さゆみファンの表現で、天才計算みんと天然みんの二面性というのがあった。「音楽戦士MUSIC FIGHTER」においてのトークは、計算によって番組コンセプトにきっちりとハマった面白いものになった。しかし、「「ぷっ」すま」のこの企画というのは、かなり性格が異なったものである。また、「音楽戦士MUSIC FIGHTER」はあくまでゲストが主役の歌&トーク番組であるのに対し、「「ぷっ」すま」はレギュラーの2人を含む全体で雰囲気を作っていく番組だ。ここで道重さゆみがどのように生きるのだろうと思った。正直言うと、動いたり話したりする道重さゆみの姿が見られるというそれだけでもう十分贅沢すぎるわけだが、できればより面白ければなおさらいいな、ということも考えるのである。

さすがに番組のコンセプトや立ち位置を理解し、「音楽戦士MUSIC FIGHTER」や「ハロモニ@」で見られる積極的に前へ出て行く姿勢は見せていなかった。この辺りの品の良さというか分かってしまい加減というのが、やはりオレはどうしようもなく好ましく思えるのだ、ということを再認識した。だから、もうそれが分かっただけでもこの番組はもう十分過ぎたのだ。しかし、その後、様々なポイントで道重さゆみのナチュラルな面白さが炸裂し、じんわりとオレを侵食し、幸せな気分を広げていった。

トイレになぜか執着したり、まずい菓子を食べさせられて吐きそうになっているユースケ・サンタマリアの口の近くにヒントが書かれた布を差し出したり、味付けのりのことを口づけのりと言ったり、ご飯に合うおかずといえばお醤油、ルパン3世のパートナーはコパンなど、具体的に挙げるとまだまだあるのだが、積極的に前のめりな場面に感情移入して盛り上がるだけではなく、こうやって何も頑張らない素の部分を大いに堪能するという楽しみ方も、道重さゆみにはあるのだ、ということを再認識し、本当にこの子を見ていられることは何て幸せなことなのだろうと思った。

これは以前にもどこかで書いたのだが、国語辞典で「かわいい」という単語を引くと、何種類かの意味が載っている。三省堂の大辞林第二版だと、「①深い愛情をもって大切に扱ってやりたい気持ちである。②愛らしい魅力をもっている。主に、若い女性や子供・小動物などに対して使う。③幼さが感じられてほほえましい。小さく愛らしい。④殊勝なところがあって、愛すべきである。⑤かわいそうだ。いたわしい。ふびんだ。」という具合だ。オレにとって、道重さゆみとはこれらを総体的に体現する存在であり、その美を認識することによって神と邂逅することができるという、芸術本来の意味を持っている。一般的な芸能人、歌手という概念から考えればマイナスと思える部分すら、このかわいいという概念を完全なものにする為、あえて欠けているように思える。このような対象にはそう簡単に巡りあえるものではなく、それゆえに、この偶然を喜ばしく思うのだ。

ふさわしい現実とは、果たして一体何のことなのか?

あと2日間で、道重さゆみ生誕19年である。某サイト管理人主催の企画にメッセージは送ったのでもういいだろう、という気はする。思えば、高校1年生の頃に、当時ファンクラブに入っていた某アイドルの誕生日に自作のバースデー・ソングをギター弾き語りで録音したカセットテープを贈った。芸能界に入ればそのアイドルと結婚できるかもしれないと思い、本気で芸能事務所に履歴書を送ったことがある。全く何をやっているのやら。地方都市の高校の学級では、自分の身を守る為に道化者のひょうきん者を装っていたお陰で、田原俊彦の物真似は未だに得意です。「歌ドキッ!」ポップス・クラシックで、ここだけの話、お母さんが大ファンだったと道重さゆみが紹介していたあの曲だって、たぶん振りつきで大丈夫だ。暗い...まったく暗すぎる。

地方都市の高校を卒業したものの大学入試に失敗した。実は1校は合格していたのだが、そこではない学校に行きたい気がしたし、行く気が無いのなら初めから受けるなという話なのだが、あの時に浪人は辞めてそこに行きなさいと言っていたのは母親だけだったのだが、結局、東京の予備校に通うことにして4畳半風呂なしの日当たりが悪いアパートで、はじめての一人暮らしというものを始めたのだった。

高校3年生の学級で一番好きだった女子は黒く長い髪の色白で大人しい子であり、休み時間にいつも一人で文庫本を読んでいるようなタイプ。数名の友達がいたので、そこまでは当時編集発行していたミニコミ雑誌の関係などで、仲良くなるまではこぎつけたが...とにかく絶望的に暗すぎる。

受験が近いというのに、3年の2学期も後半になって、学校が終わると暗いジャズ喫茶に入り浸り、ジャズなんていうのは正直よく分からなかったけれども、面白半分に友人の告白の手助けとか。まったくこんなことをやっている場合ではないのだが。精神的に不安定になり、納得がいかない答案を破いて教師にその場で殴られた。東京の大学を受けるのだから、そんなことをやっていてはダメだと言われた。

卒業式が終わり、大昔の話なのでとっくに時効の未成年飲酒。友人を振った女子が学級で一番いいと思っていた男子はオレだったらしい。そんなことをその場で聞くが、とにかく頭がグルングルン回り、翌朝、とにかく東京に行くまでに何とかしなくてはいけない。とりあえずオレがそのことを知らないふりをして、電話をかけた。酔っ払って迷惑かけてすまん、とかたぶんそんな内容。それを口実に会おうとか考えていたのに。絶望的に冴えなさ過ぎる凡庸な地方の高校生活。数日後、手紙が届き、嫌いになったどころか面白くて親しみやすくなったとか、知っているくせに全く不純な動機のはじまり。一人きりは寂しいだけだから、本当はどうでも良かったはずなのに。かくして、知っている人が誰もいない東京で、ポスト代わりの空の水槽にあの子の手紙が届くのだけを待ちわびる暮らしが始まる。よくもあんなに書くことがあったものだ。メールもケータイもない時代の話。夏休みにレコード屋、カフェ風レストラン、映画館、ジャズ喫茶、バス停とか...くだらないにも程がある。高校時代に好きだった超絶美少女は、警察を目指して勉強中という情報が入っていたが、髪にパーマをかけてディスコで男性を含むグループで踊っていたという噂を友人から聞いただけで、一気に思いが立ち消えた。そもそもすでに顔の輪郭すらも覚えてはいなかったのだ。

道重さゆみぐらいの年齢の頃にオレは何をやっていたかと考えると、そんな感じだったというわけだ。

間もなく東京でも友達ができたし、相変わらず六本木ウェイヴとかオンステージ・ヤマノとかでネオ・アコースティックやニュー・ウェーヴのLPレコードを買い漁ったり。そこでまた、埼玉県から通っている勉強ができる色が白くて小さな子を好きになったりしたのだった。何者かになるつもりではあったのだろうね。

正直、ここまで続いているとは思っていなかった。人生も道重さゆみのファンでいることも。

ちょうどその時期に巣鴨駅前の書店で見かけたのだが、ある文庫本の帯に「人生のピークは19歳で、その後は長い下り坂」というようなことが書いてあった。そんなバカなことがあるか、こんな冴えない今のどこがピークなんだよ、馬鹿野郎と思ったものだが、その後、もしかするとあれは本当だったのではないかと思える瞬間も無いわけではない。

根拠はないのだが、なぜだか25歳ぐらいまでには死んでいると勝手に思っていたのだが、それがそうはいかず、さらに気がつくと就職、結婚とか。一切ビジョンに無かったことばかりが意図しない方法で現実化し、つまりこれは負けたということを意味するのだろうか。思い通りにばかりはいかないし、その時その時で妥協せず精一杯の選択をした、その結果がおそらく最善だというのだが、お前は只今しあわせかい?

誤魔化し、やり過ごす日々が終わり、すでに間に合わぬ予感に溺れたままあるべき現実などをなぜに目指してしまったのだろう。何かに導かれるように、偶然に出会ったが為、その瞬間にオレはあるべき精神状態を理解してしまったし、それを獲得しなければならないと分かった時、そこにあったのは未来への希望ではなく、失われた何者かに対しての激しい悲しみであった。全ての予定調和としがらみをぶち壊すことが、それからの作業になった。それは苦痛であり屈辱的な数々の場面の繰り返しであった。それでも少しでもそこに近付いていると思い、そこに向かうしかもう生きるべき道は無いのだと思ったのだ。迷ったり打ちひしがれそうになった時、道重さゆみの画像、動画、音声だけは間違いなく完全に正しかった。理由としてふさわしい唯一のものだった。

現実逃避の為に芸術を必要とするのではない。ふさわしい現実を獲得する為に、ビジョンが必要なのだ。具体的にどうするかは、限界が来れば自ずと次が見えてくる。そんなことばかりを続けていくのだ。苦しみや痛みには実感がある。屈辱と侮辱を甘んじて受け入れる。そして、研ぎ澄ましていく。不安と失望を打ち負かすには、とにかく自らが力になる以外にない。錯綜して確かなものが見えず、昨日の真実が今日の嘘に見えるようなことがあっても、うさちゃんピース!と呟けば、すべては正しく導かれるはず。

そんな風にして、また続いていく。

2008年7月10日 (木)

今夜もうさちゃんピース#92

さて、「モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」に関しては、これまで抜粋部分のテキスト起こしを中心にしてきたのだが、諸事情により、継続が著しく困難になってきた。そもそも「モーニング娘。道重さゆみをめぐる自分探し系ブログ」としてスタートした「卒業-さゆみんに向かって」は、道重さゆみというアイドルの言動、行動によってオレの内面に生じた現象や行動の変化を生温かく記録するメディアであったわけだが、いつしかラジオ文字起こしがメインとなり、一時期は何週間も文字起こししかやっていないという時期すらあった。ここにアクセスしてくださっているみなさんも大半はそれが読みたいに違いない。それは分かってはいるのだが、間もなく当初のスタイルに戻したいと思います。

ラジオ番組については毎回フォローし、重要と思われる部分はテキスト起こしを行いたい。道重さゆみのトークの魅力とは、その独特な言語感覚や完全な間違えをも含んだ言葉のチョイスによる部分も大きく、そういう意味で、ただ内容だけを記録するだけでは零れ落ちてしまうものも大きい。

オレが道重さゆみに興味を持ち出した頃、GoogleとかYahoo!で検索すると、「今夜もうさちゃんピース」のテキスト起こしを行っているファンサイトがいくつかあった。特にALMIC氏による「Respect For You」は一気に読ませていただいた。その後も、moumusuline氏の「石川梨華に娘。応援団」というサイトはテキスト起こしの精度、読みやすさや感想もここよりも遥かにレベルが高いものであった。現在は、テキスト起こしが掲載されている携帯サイトを知っているが、どうやら大半をここからコピーしているような印象を受ける。また、テキスト起こしではないが、道重さゆみへの手紙という形式を取って、その中でラジオや雑誌での過去の道重さゆみの発言を取り上げているひまわり氏の「Tiara」というサイトは、オレが道重さゆみを深く知る上で大きな手助けになった。これらのサイトがなければ、そもそもモーニング娘。やハロプロに全く興味関心の無かったオレが「今夜もうさちゃんピース」を聴くこともなかったし、その後に起こった様々なこととも出会うことはなかったであろう。上記のサイト管理人の方々には感謝してもし切れない。

オレがテキスト起こしを続けていた理由はひとつには記録のためというのがあったが、これは音源そのものを貯めておけばいいことだ。もうひとつは、かつてのオレのように何かの偶然で道重さゆみに興味を持った人が、深く知ることの手助けになればという思いがあったのだ。

テキスト書き起こしを行うのは困難になるが、今後もオレ自身の記録であると同時に資料としても役立つようにはしていこうと思う。

さて、枕が長くなってしまったが、7月8日深夜に放送された第92回である。小川麻琴がゲストということで、先週の予告を聴き逃していたかと思ったのだが、番組公式ホームページによると、急遽決まった出演だったようだ。

小川麻琴といえばモーニング娘。第5期メンバーであり、現在のリーダー・高橋愛、サブリーダー・新垣里沙や、音楽カッタスのメンバーとして活動中の紺野あさ美と同期である。一昨年の夏に紺野あさ美と同時期にモーニング娘。を卒業していた。紺野あさ美については大学受験が理由であり、実際に慶応義塾大学に入学し、その後、ハロー!プロジェクトに復帰している。一方、小川麻琴の卒業理由は語学留学だったと思う。紺野あさ美はハロー!プロジェクト自体を辞めるが、小川麻琴はモーニング娘。は卒業するがハロー!プロジェクトには残る、ということだった。ところが、実際にはその後、小川麻琴がメディアに登場することはなく、逆に紺野あさ美の方が芸能活動を再開した。そして、今年6月7日、突然に芸能活動再開が発表された。このぐらいの情報はモーニング娘。やハロー!プロジェクトのファンにとっては一般常識レベルであろう。しかし、「Ambitious!野心的でいいじゃん」までモーニング娘。及びハロー!プロジェクトに一切興味がなかったオレにとって、小川麻琴の印象はほとんど無い。かろうじて顔と名前が一致する程度だった。

道重さゆみのより細かなエピソードを蓄積したり言語感覚や声を楽しむことを目的に「今夜もうさちゃんピース」を聴いているオレにとって、ゲストの回というのはたまにはいいが、あまり楽しみなものではない。テキスト起こしが
えらく大変というのもあるが、それはまた別の話だ。ある程度知識のあるモーニング娘。現メンバーのゲストはそれなりに楽しいが、やはり道重さゆみのソロが一番嬉しい。小川麻琴についてはほとんど知らないし、道重さゆみと小川麻琴の関係がそれほど深いとも思えず、芸能活動再開を機に事務所が無理やりにゲストを押し込んできた、程度の印象を持っていた。本当に申し訳ない。しかし、聴き終えた結果、小川麻琴に対してひじょうに好感を持つようになった。進行役の役目のひとつとして、ゲストの魅力を存分に引き出すというのがあると思う。そのゲストのことを初めて知った人が、興味を持ったりファンになったりするぐらいにできたなら、それはとても質の高い仕事だと言えるだろう。今回、少なくともオレにとっては、道重さゆみはその仕事を十分すぎるぐらいに果たしたといえる。オープニングはこんな感じだった。

道重:こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。そして今日はなんと、スペシャル・ゲストが来てくれています。この方です。
小川:はい、みなさん、こんばんは。そして、お久しぶりです。小川麻琴です。
道重:イェーイ!
小川:イェーイ。嬉しいね。
道重:まこっちゃ~ん!
小川:なんで握手してるの?うちらこんなところで。
道重:あったか~い。
小川:当たり前じゃん。
道重:まこっちゃん、手あったかい。
小川:心があったかいからだよ。
道重:いやいや、逆って言います、よく。
小川:言わない。言わないよ。
道重:えー、久しぶりですね。
小川:久しぶりだね。なんかさゆがさ、たぶんさ、私がいない間にこの番組始まってるでしょう。
道重:そういうことですね。
小川:だからなんかさゆがなんかさ、ラジオを回してるとかすごいさ...。
道重:そうですよ。おかげさまで。はい。
小川:すごい、ね、成長しますね。
道重:来てくれてありがとうございます。
小川:呼んでくれてありがとうございます。
道重:今日は楽しみましょうね。
小川:はい。よろしくお願いします。
道重:久しぶりなんで。
小川:うん。いっぱい話そうね。
道重:まだたどたどしいですけど。
小川:はい?
道重:まだたどたどしいですけどね。
小川:なんでよ?なんでよ?そんなこと言われたら...。
道重:そう言ってた方が後から盛り上がった時にいい感じにまとまるんで。
小川:よく分かんないけど、まあ、じゃあそれに任せます。
道重:はい。ということで今日はまこっちゃんと2人で盛り上がっちゃいたいと思います。
小川:はい。
道重:最後までお付き合いください。それではまずはみなさんご一緒に、今夜も...。
道重・小川:うさちゃんピース!

テキストだけではよく分からないが、かなり親しげな印象を受けた。「クイズ しげさごん」においても、年が近い仲良しの先輩と後輩という感じがよく出ていて、とても楽しい。「さゆの小部屋」のコーナーでは、こんな感じだ。

■さゆみん、まこっちゃん、こんばんは。まこっちゃんの復帰、久しぶりにまこっちゃんの姿が見れることができた時はすごく嬉しかったです。さゆみんも久しぶりにお話をされたことと思いますが、昔のまこっちゃんとどこか変わったところはありますか?

小川:ありますか?
道重:基本変わらないんですけど、
小川:そうなんですよ。
道重:あの、でも久しぶりに会うと改めて、「あ、まこっちゃんってよくしゃべるな」と思いますね。
小川:そうかな。
道重:言われません?
小川:私ね、よくしゃべるとはね、向こうでもすごい言われたの、あの、ニュージーランドにいる時でも。
道重:でも英語ですよね?向こうだと。
小川:そうだよ。英語だけど、何て言うんだろう、私、基本的に、もうなんか伝わればいいや感でしゃべってるから
道重:いいや感で?
小川:伝わればいいやでしゃべるから、もぅなんていうんだろ、間違ってても関係ないんだよね。
道重:じゃあどこでも結構住めるタイプですね。
小川:どうだろう。でもね、よく言われたのが、「麻琴、声でかい」っていうのをすごい言われる。何でも。電話でも。
道重:そうですよね。
小川:電話でもでかいよね?私。
道重:大きいと思います。
小川:だからたぶん何かね、こう漏れるんだよね、声が。
道重:うん。結構声漏れしてるイメージですよ。
小川:いいや。いいのいいの。
道重:けど、あの、高橋愛ちゃんとかと電話してるじゃないですか。まこっちゃんと電話してる時、分かりますもん。
小川:分かる?私としゃべってるって?
道重:あ、まこっちゃんからだ、と思って。
小川:そうなんだよね。
道重:すぐ分かります。
小川:なんかね、張り切っちゃうんだよね。なんかさ、こうさ、最近はさ、モーニングと一緒にいないじゃん。だからさ、1人でいることとか多いからさ...1人でいると、もちろんしゃべんないじゃん。1人でしゃべったら怖いじゃん。
道重:良かったです。案外しゃべってそうですもん、まこっちゃんなら。
小川:しゃべんないよ、さすがにね。
道重:よかった。
小川:だからなんか人に会うとさ、こう何ていうの、嬉しい気持ちが爆発するんよ、たぶん。
道重:すごい前のめりなイメージですもん。
小川:うるさいわ。
道重:基本。
小川:うるさいわ。そうそうそう。
道重:だからなんか、そいういう子が今、モーニング娘。って少ないんですよ。結構みんなマイペースで、なんか、結構静かというか。
小川:あ、ほんとに?
道重:しゃべる時はみんなで盛り上がるんですけど、なんかいつでも元気っていう子がいないんですね。
小川:あ、そうなの?
道重:そう。だから、まこっちゃんを見るとすごい、「あ、こういう人もいるんだな」って思う。
小川:何それ?ほめてないよね。「こういう人もいるんだな」ってなんか珍しい人を見てるみたいじゃない?
道重:ほめ言葉ですよ。いやいやいや、個性溢れるなと思いますもん。
小川:ありがとうございます。なんかちょっと...ほめ言葉なの?それ。
道重:ほめ言葉です。そっちで受け取ってください。
小川:どうも。了解です。

■さゆみん、まこっちゃん、こんばんは。ついにまこっちゃんが留学から帰ってきて、芸能界復帰ですね。後は飯田さんとのんつぁんが復帰すればおとめ組も復活できるね。また、おとめ組でコンサートツアーとか決まったら、さゆみん的にはどうですか?コンサートのMCでさゆみんが思い出を語る時には、飯田さんに怒られた話が多かった気がします。

道重:ほんとよく怒られてましたね、さゆみは。
小川:でもね、飯田さんリーダーだったしね。
道重:そうですね。
小川:そりゃしょうがないよね。
道重:怒ってくれてたという意味では。
小川:そうだよ。
道重:ありがたいですね。
小川:これ、私がいつもはっちゃけてるからさ、時には怒られないとダメなんだよ。そうだよ。
道重:まこっちゃんがなんかさゆみにとっては頼りでしたけどね。
小川:マジで?
道重:頼りの綱って感じでした。
小川:ほんとに?でもさ、それはなんかね、自分でもね、まあほら、6期が入ってくる時に、あんまりほら、先輩先輩して過ぎるとさ、やっぱ話しかけづらいなって思われたら嫌だなって思ったからやっぱこうちょっと仲いい感じにしなきゃなって思ったら
道重:すごい優しかったですよね。
小川:ちょっとバカっぽく映ったんだね、みんなにね。だからたぶんみんながね、あの、あんまり緊張しすぎないんだよね、たぶん。
道重:そうですね。
小川:だからね、まあそれはそれで良かったんだ、私は別に。
道重:イメージと全然違いましたもん。
小川:ほんとに?
道重:なんかすごい堅くて、どっちかっていえば5期の先輩の中では一番厳しいっていうイメージだったんです、まこっちゃんって。
小川:え、いつから?オーディションの時?
道重:はい。
小川:えー、そんなはずはない。
道重:そうなんですよ。だから、一番結構アホ面というか...
小川:だからね、さっきからほめてない。
道重:ふんわりしてるじゃないですか。
小川:まあまあまあね、いい風に言えば。
道重:いい風に言えばふんわり、悪く言えばアホ面じゃないですか。
小川:まあいいけどさ、何でも。
道重:だから意外でした。だから、なんか、まこっちゃんとかを見るとすごい元気になりました。
小川:ありがとうございます。
道重:あの時はさゆみ、ほんとに飯田さん恐怖症みたいになってたんで。
小川:おとめ組はだって、さゆ達がさ、入って結構すぐだったからね。
道重:そうですね、はい。
小川:そりゃあそうだよな。
道重:そうなんですよ。
小川:だからね、そうだね、れいなもね、ピリピリしてたしね、その時はね。
道重:そうですね。
小川:今だから言えるけどね。
道重:飯田さんとのんつぁんが復帰すれば、おとめ組も復活ですよ。
小川:ね、できるんだけどね、ほら、あの2人もうお母さんでしょ?
道重:そうですね。あと、藤本さんもね、色々ありますからね。
小川:美貴ちゃんもね。
道重:そうなんですよ。
小川:でもコンサートまたできたらいいよね、みんなで。
道重:ほんとですね。まこっちゃんとさゆみ、コンサートしたいですよ。
小川:ほんとに?
道重:まこっちゃんの振り好きですもん。
小川:何が言いたいわけ?それほめてんの?
道重:ここはほめ言葉です。
小川:マジで?
道重:悪い風に言えないですもん、これ以上。
小川:ねえ、毒吐くねえ。さゆ、毒吐くねえ。いいと思うよ。
道重:まこっちゃんいない間に成長しちゃいました。
小川:知ってる。いいよ。

■さゆみん、小川さん、こんばんは。さて、リーダーの高橋愛ちゃんは小さい頃から使っている赤いタオルが無いと寝れないというお話ですが、お2人は何か小さい頃からずっと使い続けてる物って何かありますか?

道重:あります?
小川:使い続けてるものは無いんですけど、なんか愛ちゃんと一緒で、これたぶんキャラクター的に合わないかえあちょっとアレなんですけど、私も寝る時は絶対ぬいぐるみが無いと無理なんですよ。
道重:えー、かわい子ぶっちゃって。
小川:そういうこと言わないでくれる。ちょっとここは計算して、みたいな...違うから。
道重:どんなぬいぐるみ...大きいやつですか?
小川:とりあえずなんかね、抱き枕的な感覚だから、別にこのぬいぐるみじゃなきゃ嫌だっていうのは別にないんだけど。
道重:枕でもいいんですか?ぬいぐるみじゃないとダメんばんですか?
小川:ぬいぐるみがいいんだよな。枕だとさ、普通のなんていうの、四角だけじゃん。でも、ぬいぐるみだとさ、なんか形があるじゃん。だから、
道重:えー。
小川:でも、最近おかしいの。私、ぬいぐるみにう超話しかけるの。
道重:えー、気持ち悪ーい。
小川:気持ち悪いよね。なんかこないだ私がね、ぬいぐるみに話しかけてたんだよ、普通に。
道重:ほんとですか?それ。
小川:うん。話しかけてて、そしたら妹が、「ねえどうしたの?」って言って
道重:しかも妹さんに気付いてもらって気付いたってことですよね?
小川:そう、なんか普通に話しかけてたの。別になんかおかしいとかじゃなくって、普通に、なんか、なんていうの、可愛いじゃん、ぬいぐるみって。
道重:まあ可愛いですけどね。
小川:だからなんかしゃべりたそうだったから、何かしゃべったの。
道重:いやー。
小川:意外でしょ?
道重:会話できました?
小川:会話できましたよ。心と心で普通に。
道重:すごいですね。
小川:そうなのよ。
道重:それはじゃあぬいぐるみが無いと生きていけないですね。
小川:そう。だからね、ニュージーランドにいる時もぬいぐるみ持ってってたの、わざわざ。
道重:日本から?
小川:日本から。超荷物になったけど。
道重:ほんとですよね。
小川:そのぬいぐるみを持ってって、で、ニュージーランドで過ごして、ちゃんと持って帰ってきたから、それも。
道重:へえ、可愛い一面が見えましたね。
小川:ごめんね。そんな一面もあるんです。
道重:ですよね。さゆみ、その後、何もコメントできないですよ。
小川:マジで?
道重:これ以上可愛いコメントが思いつかないです、なんか。
小川:別に可愛いコメント求めてないよね、そこまでね。
道重:しかもあえて何も無いって言う、さゆみ。
小川:無いの?
道重:無いです無いです。
小川:小さい頃から?
道重:無いです。
小川:さゆこそありそうだけどね、なんか。
道重:さゆみ、ぬいぐるみとかなんか嘘つきたい気分なんですけど、まこっちゃん先に嘘ついたんで。
小川:嘘にしないでよ。たまには可愛い一面も見せておかないと。
道重:そうですよね。実話ですよね。
小川:そうそう、実話よ。一応ね。今度いいよ、そしたら見せてあげるから。
道重:ほんとですか?分かりました。
小川:いいよ。
道重:行きますね、じゃあ。
小川:来てください。

■さゆみん、小川さん、こんばんは。聞いてください。この前、休みの日にお家で怖い心霊ビデオを見ていたんです。すると、隣の部屋からゴンゴンという不気味な音が聞こえてきました。恐る恐る覗いてみると、ツバメが飛び回っていたのでびっくり。不気味な音の正体はこのツバメが天井や壁にぶつかっていた音でした。開けっ放しにしていた窓から迷い込んできたようです。捕まえて外に逃がしてやりましたが、お二人は自分の部屋に生き物が迷い込んできた経験はありますか?

小川:ありますか?
道重:これ、さゆみ全く同じ状況ありますよ。
小川:何?ツバメ?
道重:ツバメが家に入ってきたことあります。
小川:えー。
道重:山口県にいる時で、さゆみまだ小学校ぐらいだったんですけど、日曜日にツバメが入ってきて、そうめん食べてたんですけど
小川:夏だから?
道重:夏で。すごいびっくりしました。
小川:で、ちゃんと出てったんだ。自分で出てった?
道重:お父さんがなんか出て行くようにそむけて
小川:そむけてね
道重:そむけて、ちゃんと全然大丈夫だったんですけど
小川:ツバメだったらまだ可愛くない?
道重:でも怖いですよ。家の中にいるんですよ。
小川:あー。
道重:結構天井とかも、お家とかだとそんな高いわけじゃないじゃないですか。
小川:あー、そうかそうかそうかそうか。
道重:すごい至近距離で、あの、檻とかも無い中で初めてツバメを見たんで。
小川:触った?
道重:いやもう触んないです触んないですよ。
小川:触んないよね。
道重:触れなかったです、飛び回ってて。

道重さゆみが加入した当時のモーニング娘。がかなりピリピリした雰囲気だったという話はよく聞くが、吉澤ひとみ、藤本美貴、高橋愛がリーダーの時代しかリアルタイムでは知らないオレにとってはよく分からない。しかし、このような当事者の話を聞くと、やはりそうだったのだと思うし、それを踏まえた高橋愛のアットホームなモーニング娘。というコンセプトなのだろう、という風には思う。そのような雰囲気の中で、小川麻琴はおそらく道化的な役割を果たすことによって、周囲を和ませていたと想像できる。おニャン子クラブを知っている世代のオレが有線放送で聴いた時にすかさずモーニング娘。版「会員番号の歌」だと思った「女子かしまし物語」の小川麻琴の紹介パートは、「あんたは元気なキャラだから 周りを元気にしてる 恋にしろお仕事にしろ 元気に行きましょう 元気ですか~!」というものだった。こういう子をオレが好きにならないわけがないのだ。

この後、番組は小川麻琴への質問コーナーや心理テストのコーナーを経て、エンディングに向かうわけだが、番組の公式ホームページによると、実は心理テストはもういくつか用意されていたものの、時間がなくて1つしかできなかったらしい。見込んでいた以上にトークが盛り上がって長くなったということなのだろう。

小川麻琴がニュージーランドに語学留学していた頃の、ホームシックや英語が通じないことで初めのうちは毎日泣いていたという話などがあったのだが、その中で、日本を離れる前に道重さゆみが書いた手紙を持っていったとも言っていた。道重さゆみは何度かパソコンからメールをニュージーランドに送ったようなのだが、戻ってきてしまったということだ。アドレスにピリオドとかハイフンが入っている人は届かなかったようだと小川麻琴が言うと、道重さゆみは自分のアドレスにはそういうのがたくさん入っていると言っていた。

留学中に高橋愛と道重さゆみが小川麻琴の家に遊びに行き、小川麻琴の母親と一緒にSkypeでニュージーランドと通信したという話をしていた。小川麻琴は高橋愛と話した印象しかなく、道重さゆみがいたことは忘れていたと言い、道重さゆみは確かに置いてけぼり感はあった、というようなことを言っていた。

小川麻琴の芸能活動再開後初の仕事は6月8日オンエアの「ハロモニ@」だった。番組の最後に登場して、メンバーが驚くというものだったが、娘。メンバーには事前に内容が知らされていなく、完全なサプライズだったらしい。新メンバーや外国人メンバーの追加ではないかと思い、小川麻琴が登場した後も、小川麻琴がモーニング娘。のメンバーとして復帰するのではないかと思っていたらしい。小川麻琴は久々のテレビ出演ということで、英語の挨拶を色々と考え、練習して収録に臨んだらしいのだが、オンエアでは「アイムソーリー」しか使われていなかったらしい。

なんと、3週連続で虫の話題が出た。確かにオレはここでこの番組での虫の話を大絶賛しているのだが、当然のことながら番組スタッフがここを見ているとは思えず、それだけ虫の話題が聞きたいというリスナーが多いということだろう。小川麻琴は新潟県出身であり、道重さゆみが山口県出身であるのと同様に田舎で育っている。子供の頃は普通に虫をさわっていたのに、なぜ大人になると怖いのだろうという話になった。この子供の頃に平気で虫をさわれたことの例として、道重さゆみはカマキリを素手で取っていた、カエルをペタペタさわっていた、そして、グロい話と前置きした上で、蟻とかも手で潰していました、と言った。これには興奮を禁じえなかった。小川麻琴に、それはダメと注意されていたが。

オレは動物がかなり好きであり、虐待とかはほんとうに気分が悪くなる。しかも、家や仕事場に出現する虫さえ命を奪うことに罪の意識を感じ、外に逃がすようにしている。なのだが、幼少期は相当残忍な方法で虫を殺したりしていて、その時の虫たちにはすまないという気持ちでいっぱいである。しかし、やはり幼少期にこうしてリアルな感触としてこういうものに触れるというのはある意味、健全なのではないかという気もした。このような経験がなく、成長してから興味を持つ方が逆に危険なのではないかという風にも思うのだ。

小川麻琴はニュージーランドで猫からノミなどをうつされたりして、猫が少し嫌いになったと話していた。これに対し、道重さゆみは「それは残念ですね」と言い、でも、日本の猫は大丈夫、「かわいいもん」と話していた。以前、ヤングタウン土曜日の番組ホームページで公開されていた道重さゆみが描いた猫の絵は、丸っこくてとても可愛かった。

留学中に、小川麻琴はインターネットでモーニング娘。の情報をチェックしていたらしい。そして、よく聴いていた曲として、「みかん」をかけた。「積極的に生きるんだ 人生は1回」をはじめとした前向きな人生応援歌的側面を持つこの曲は、ファンの間でも好き嫌いが分かれているようだ。得てして若者は斜に構えた身振りを好むものであり、このような歌詞を説教臭く教条主義的なものとして嫌うのかもしれない。オレも10代の頃とかは、渡辺美里の「My Revolution」とかがダサいと思えてしかたなかった。ルックスはニュー・ウェーブ的でむしろ好きだったんだが。「みかん」好きということで、オレの中で小川麻琴の高感度が大幅アップしたことは言うまでもない。

エンディングで話していた内容によると、道重家と小川家は実はとても仲がよく、特にお母さん同士が一緒に遊んだりもしているようだ。先日は道重家に遊びに来た時に、小川麻琴が自分の家かのように熟睡し、起きたら道重さゆみはもう仕事に行っていて、家にはいなかったということがあったようだ。

現在、諸般の事情により、ここのコメント欄は閉じているのだが、以前よくコメントをいただき、現在も別の場所で絡んでいただいているさゆゆ氏が、見事うさピー大賞に輝き、番組特製クリアファイルを獲得された。これはめでたい。おめでとうございます!

2008年7月 6日 (日)

ヤングタウン土曜日7月5日放送分より。

7月1日が明石家さんまの誕生日だった為、番組内容が普段とは少し異なり、前半はずっと誕生日スペシャル。番組冒頭では、用意されたバースデー・ケーキをめぐって村上ショージと高橋愛が少しモメたと言っていたが、真相はケーキを明石家さんまの年齢と同じ53個のケーキでデコレーションしたのは高橋愛と道重さゆみだったのだが、その見栄えがあまり良くなかったらしく、さらに村上ショージがこれをプロの仕事だと誤解した上で苦言を呈したというものだった。

番組スタッフからのプレゼントが紹介された後、高橋愛、道重さゆみのヤン娘からのプレゼント贈呈となる。この日の放送では、明石家さんまがかなり以前から約束していたフリスクケースをヤン娘の2人にやっとこさプレゼントし、2人は大喜びしていた。高橋愛が選んだのはジッポ・ライターで、これがかなり明石家さんまの気に入ったらしく、かなりほめられていた。これでハードルが上がった上で、道重さゆみのプレゼント贈呈の番になった。昨年は自分が趣味で集めたシールや食玩を大量に持ってきて、スタジオを爆笑の渦に巻き込み、さらにさんまを困らせていたが、今年はさんまがよく話題にするディズニーのキャラクター、スティッチのグッズを選んでいた。スリッパは小さすぎてサイズが合わなかったようだ。さんまに合いそうなものを探したようなのだが、女の子サイズしか売っていなかったようだ。他にも同じスティッチのリストバンドやシールをプレゼントしていて、それはLOFTで買ったといっていた。また、もうひとつの包みには英国のサッカー・チーム、マンチェスター・ユナイテッドのウェアが入っていて、さんまは一瞬興奮する。有名なサッカー選手のサインが入っているのではないかと期待したようなのだが、実際には背番号も入っていないプレーンなものだった。しかし、普段の話をよく聞いて喜びそうなものを買ってきてくれたことには感謝していた。

この後も芸能人からのメッセージなどを放送し、いつもやっているコーナーは今週はほとんど無かったが、番組開始1時間ぐらいから「前略のコーナー」を開始した。誕生日のおめでとうメールについてのリスナー投稿があり、高橋愛も道重さゆみも午前0時きっかりに送信したようなのだが、さんまへのおめでとうメールはかなり多く、どちらも1番乗りではなかったと言っていた。高橋愛のメールは絵文字は使っているが、あまり長文では書いていないようだ。道重さゆみは絵文字入りの長い文章で送ってきていたと言っていて、道重さゆみ本人も誕生日やお母さんの結婚記念日、卒業などの記念日には凝ったメールを送ると話していた。

先週の「今夜はうさちゃんピース」のコーナー、「クイズ シゲサゴン」において、明石家さんまの本名を答えよという質問があり、道重さゆみは答えられなかった。お約束的にかなり焦ってみたり、さんまさんには絶対に知らせないでくださいと言ったりしていたが、やはりチクリのメールが紹介された。この辺りは、ダチョウ倶楽部の熱湯風呂における「絶対に押すなよ」を想起させる、素晴らしいマッチポンプぶりである。改めて、明石家さんまが「オレの本名何や?」と問いただしていたが、高橋愛も苗字の杉本だけで、フルネームは答えられなかった。道重さゆみは、杉本高文と正解を答えていたが、「今夜もうさちゃんピース」内での答え合わせがあった上に、この日の放送の初めの方で、えげつないシモネタを言うさんまに対し、ショージが「高文!お姉ちゃんたちの前でそんなこと言っちゃいけません」というようなことを言っていたのもヒントになったようだ。

また、「シンデレラ ザ・ミュージカル」において、道重さゆみの配役が妖精に決まったという投稿もあった。これについては、妖精の女王がいて、その周りでパタパタしているうちの1人であり、妖精はたくさんいると話していた。妖精としてのセリフは一切無いが、淑女としては1つだけあり、それは「まあ、お后様探し?」というものらしく、「”さ”が多くてつっかえやすいから頑張ってね」と言われているらしい。

今週は、これまたさんまの誕生日特別企画として、「カラオケBOX さんちゃま」というコーナーがあった。いわゆる替え歌のコーナーなのだが、道重さゆみがレギュラーになる以前のこの番組ではよく放送されていたもののようだ。実は昨年のさんまの誕生日でもやっていた。今年はモーニング娘。「リゾナント ブルー」の替え歌で、さんまの年齢にちなんだ「フィフティースリー」というもの。道重さゆみの歌割りが多いと、さんまとショージが煽る。さらに、アップフロントの偉いさんが聴いているかもしれないなどとプレッシャーをかけていた。歌詞の内容は、いい年なのにシモネタやセクハラが大好き、合コンやカラオケで六本木を練り歩く、若手の番組を欠かさずチェックする、寝る間を惜しんでWOWWOWでスポーツを観ている、などといった明石家さんまの生態を揶揄しながらも愛情に溢れたものだった。Aメロの部分は高橋愛がメインで歌い、道重さゆみは「さんちゃん、さんちゃん」などと合いの手を入れていた。サビ部分の「♪だけど ねえねえだけど」の部分を「♪年よ いいいい年よ」に替えて、道重さゆみがソロで歌っていたが、さんまとショージが大爆笑していた。さんまにとっては道重さゆみが歌うのを見るのが初めてに近く、慣れない感じで照れてしまったと言っていた。また、もっと照れた感じで歌うかと思ったが、堂々としていて、さすがモーニング娘。という感じでなかなか良かったとも話していた。村上ショージは、藤あや子さんみたいにどっしりした感じでよかった、とも言っていた。さんまは、ソロの方がいいような感じもあったと話し、マネージャーに評価を聞くと、マネージャーはOKサインを出していたようだ。目をつぶって聴いていると高橋愛と道重さゆみのどちらが歌っているか分からず、歌唱力も近づいてきたのではないか、とも言っていたが、これはどう贔屓目に見ても言いすぎ。さんまが放送局の廊下かどこかでつんく♂とすれ違い、その際に「道重の歌割り増やしてあげて」と頼んでくれたらしいのだが、「そんなことより僕、子供生まれたんですよ」と言われたらしい。

番組エンディングで来週は道重さゆみが誕生日だという話になり、さんまは簡単なお祝いパーティーをするようなことを言っていた。急に準備ができないからさんまとショージがお祝いメッセージを吹き込んで流すと言っていたが、「目の前で言ってくだされば大丈夫ですよ」と答えていた。また、今日フリスクケースをもらったので、プレゼントはそれで十分と言ったが、さんまは「あるある。あれをあげたら喜ぶわ、お前」などと言って、期待を持たせていた。ちなみに去年は、ショージはわざわざシールを買ってきてくれて、さんまはファンから渡された物を自分が買ったことにしてプレゼントしていたのだった。

2008年7月 2日 (水)

今夜もうさちゃんピース#91

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、今日は7月1日ということで、さゆみの誕生月ということでね、やったー!な気分なんですけど、あのですね、8月の5日から始まります「シンデレラ the ミュージカル」なんですけど、あの、さゆみは...発表します。妖精役です。そうなんですよ。さゆみは妖精役をやらせてもらうんですけど、あの、妖精の他にも、なんか、淑女とかなんかすごい可愛らしい女の子の役をやらせてもらったりとかもするんですけど、こう、まあメインは妖精役ということなんですけど、あの、奇跡が起きたと思いましたね、妖精役て聞いた時に。だってさゆみは妖精に...妖精に、なんか憧れがあったりとか、天使とか妖精とかそういうなんか目には見えないけどすごい、なぜか可愛いイメージがあるじゃないですか。誰も見たことがあるって言ってないのに、すごい可愛いイメージがあるって不思議じゃないですか。だから、そんな、誰も見たことないのに、あの、新宿コマ劇場行けば見れるというね、この素晴らしさ。はい。というわけで、そんな夢見心地な私、道重さゆみと今日も最後までお付き合いください。それではまずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

さゆの小部屋

■さゆみん、こんばん台湾。今日もスッピン、可愛いですか?5月24日の台湾公演に行ってきました。ライブでは中国語のMCを思い出せない様子のさゆみんが可愛かったり、そのさゆみんをジュンジュンがサポートしていたり、国際的になってきたモーニング娘。の良さを感じることができました。そして、何よりソロ・コーナーでのピンクのサイリウム、実はあれ、開場の7時間ぐらい前から現地台湾のファンの方が配ってくれていたんですよ。モーニング娘。って幸せ者だなーって感じました。そして、モーニング娘。を応援できる自分もまた、幸せを感じることができました。モーニング娘。はまだまだ世界の第1歩を踏み出したばかりです。これからも世界のモーニング娘。になれるよう、可愛くセクシーに頑張ってください。

ありがとうございます。7時間ってすごいですよね。でも、さゆみ達も台湾のコンサートをして、あの、やっぱ朝に、こう、あの、会場に入るじゃないですか。で、会場の、この、楽屋の、あの、窓とかから、こう、見えるんですよ、ファンの方とかが、集まってくるのを。もう全然まだリハーサルも始まってない時なのに、もう普通に来てくれてて、もぅすごいみなさん楽しみにしてくれてるんだな~っていうのをすごいそこでも感じ取れて、すごいもう嬉しくて、もう9人みんなで窓から覗いてたんですけど、だから、そう、7時間以上前から、こうね、ずっと配ってくれてたって聞くと、もうなんかほんとに、もうありがとうの言葉では足りないぐらいだけど、でも、ほんとにありがとうの言葉しか思いつかないんですけど、ほんとにありがとうございます。だからもうみなさんの期待に応えれるようにこれからもモーニング娘。、頑張って、はい、世界にも行けるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

■さゆみん、こんばんは。さて、この間、某テレビ番組で山口県民は数を数える時に4本(ほん)ではなく4本(ぼん)、4匹(ひき)ではなく4匹(びき)、4杯(はい)ではなく4杯(ばい)と数えると言っていましたが、本当ですか?さゆみんもそのように数を数えていたんですか?

さゆみは4匹(びき)だけは分かりますね。4匹(びき)は、1匹(ぴき)、2匹(ひき)、3匹(びき)、4匹(びき)って言ってたんですけど、あとね、4本(ほん)は4本(ほん)です。ほんと4本(ぼん)とは言わなくて、4杯(はい)も4杯(はい)で4杯(ばい)って言わないんですけど、4匹(びき)は確かに4匹(びき)って言ってましたね。でも、最近、結構やっぱ東京に慣れてきたのか、普通に4匹(ひき)って言うのでも違和感ないんですけど、どっちかっていえば4匹(びき)の方が聞き覚えがある感じがします。でもね、あのね、さゆみ、すごい4っていう数字、すごい好きなんですけど、幸せの4(し)なんで。なんですけど、あのね、4ってすごい不思議なんですけど、あの、なんだっけ、ペン落ちたぞ、なんか、あの、1,2,3,4,5,6、7,8,9,10って数える時に、1,2,3,4(し)じゃないですか。でも、10,9,8,7,6,5,4(よん)っていうんですよ。すごいさゆみ、不思議で、4だけなんですよ、その数字は。全部1,2,3で、後から数えても3,2,1なんですよ。なのに、4だけ数え方が違うんです。1,2,3,4(し)って数えるじゃないですか。でも、数え...終わって戻ってくる時は、10、9、3...あ、10、9、3...10,9,8,7,6,5,4(よん)って言うじゃないですか。すごいそれが、4が好きだから、4の数字にすごいこだわりがあって、すごいなんか4だと、すごい、なんか4についてすごい、なんか執着心があるんですけど、だからすごいそれが気になって、なんで1,2,3、4(よん)なんだろうと思って。4(し)...4(し)でもいいじゃないですか。だからそこだけ、4(よん)だけ数え方が違うのが、すごい不思議なんですよね。他の数字は全部一緒なのになんでなんだろうっていうのをちょっとね、疑問に思ってます。ちょっとね、機会があったのでここで疑問を言っちゃいました。

■さゆみん、こんばんは。僕は最近、通販でCDやDVDをよく買っているのですが、さゆみんは通販をよく利用する人ですか?どんな物を通販で買ったことがありますか?

さゆみ、通販ほとんどしないんですよ。なんか、なんとなく、なんとなく不安?なんか目の前にあるものじゃないから、結構、あの、返品禁止ですよとかあるじゃないですか。だと、なんか、もし自分の体に合わない物とかだったらどうしようとか、そういう不安があるので、やっぱり何でもちゃんと直で実感してから買いたいっていう気持ちがあるので、すごい便利だとは思うんですけど、道重家ではあんまり実践してなくて、で、この前...っていうか結構前なんですけど、あの、なんか、お腹のお肉が気になるっていって、なんか、セルライトってあるじゃないですか。あの、なんか、振ったら、なんか、ビヨビヨってなる脂肪みたいなやつ。それが取れるっていうなんか通販の、なんかブルブルマシンみたいなやつを道重家の女3人で、「これいいね」って言って、通販で頼んで買ったんですけど、取れやしないですね。だから、さゆみ達はもうちゃんと勉強して、これからはちゃんと、あの、色んな、あの、テレビだけを見て「これいい」と思って買うんじゃなくて、色んな人の意見とかも聞いて、あの、ちゃんとね、あの、あの、そのお店に行って、ちゃんとちょっと使わしてもらってから買おうねっていう結果で、あんまり通販は利用しないんですけど、でもほんとに、あの、忙しい方とかにはすごい便利だなって思うので、通販はすごい役立つんだなって思いますね。

■道重さん、こんばんは。私はスロバキアに住んでいるアルポンソ・レジナと申します。略してレジナです。モーニング娘。が台湾、韓国、中国でコンサートすることを知りました。スロバキアにもファンがたくさんあるから、ぜひ来てください。僕は道重さんを見るのが一生の夢です。おやさゆみん。

ありがとうございます。もう嬉しいです。だって、夢ってすごい大きいじゃないですか。でも、それを、なんか一生の夢っていうのを、私に会うことって言ってもらえるのがもうほんとに嬉しいんですけど、でもね、夢は夢で終わらないと思うんですよ。なんでぜひ...さゆみもモーニング娘。に入ることが夢だったんで、こう夢が叶ったということで。で、こうなんか、あの、先輩方がラジオ1人でやってるの見て、「あー、さゆみもいつかやりたい」っていう夢だっ...夢の1つだったので、その夢が叶った...叶ってるっていうことなんで、ほんとは...ほんとに、夢は夢じゃないんだなって、現実なんだなって思うので、ぜひスロバキアにモーニング娘。で行けたらいいなって思います。

顔はぶたないで!アタシ女優なんだから...

■何かとライバルなジュンジュンの方が歌割が多かった。

これは切なかった。今のはさゆみね、すごいもうグサッときましたよ。だって、ありえるじゃん。だって普通にさ、こうさ、なんていうの、あの、あったんですよ。あのね、曲名でいうと「女に幸あれ」なんですけどね、あのね、たぶん歌ってる場所的にはもしかしたらさゆみの方が言葉的には多いかもしれないんですけど、ソロ・パートというものがその曲にさゆみは無くてですね、で、すごいやっぱりこう、悔しいとか思ったんですけど、やっぱ、まあデビュー曲だったし、ジュンジュン、リンリンにとっては。そこは、「よかったね」って言って、「いいところもらえてよかったね」っていうお話もしたことあるので、まあ、そういう気持だったんですけど、今、すごい、「おめでとう」って言うか言わないか迷ったぐらいですからね。もう言わないでおこうかと思いましたもん、さゆみ。まあでもね、ほんとに、あの、それはね、ほんとにこれから頑張って歌割増やしていきたいと思います。

■田中れいなちゃんがドクロ柄の服を着て、「これ可愛いっちゃろ?」と聞いてきた。

これはほんとによくあるシチュエーションですよ。なんかね、あのね、れいなとはたぶん服の趣味は、あのね、気持ちの問題ではすごい合うんですよ、なんか、あの、気持ちの凹凸だったりとか、抑揚だったりとか、すごい合うんですね。でも、あのね、服の趣味はたぶん真逆だと思うんですよ。なんかたぶんれいなもすごい、可愛いっていうものも好きなんですけど、でもたぶん、ピンクがお互い好きなんですけど、れいなってピンクと黒合わせたものとか好きなんですね。さゆみはピンクと...ピンクだったらなんか、薄い水色とか薄い黄緑とかを合わせた色が好きなんですけど、れいなは濃いピンクに、なんか黒とか入れるのが好きらしくて、結構激しいんですよ、やっぱり。だから、なんか可愛いピアスとかを見せてきて、ピンク黒だったんですけど、それも。「これ可愛いっちゃろ、昨日買ったっちゃけど」って言われた時に、なんか、すごい可愛いなって思うしれいなにも似合うな、れいならしいなって思うんですけど、さゆみだったら付けれないなって思うのもちゃんと、可愛いって言ってます。なんで、今のはすごいリアルだなと思ってびっくりしました。

あのね、「可愛い」は確かに難しいですよ。だって、「可愛い」ってすごい言い逃れできる言葉だと思うんですよね。だってなんか普通に、あの、言葉に困った時に、あの、「これ可愛い」とかにすれば、なんか...なんか、「可愛いと言えば...」みたいになんか、結構、話題が広まるじゃないですか。だから、「可愛い」って結構、さゆみ、あの、会話に困った時に、「わー、うそ、あの人可愛い」とか「あ、これ可愛いですね」とか、すごいよく使う言葉なので、結構難しかったです。

■小春ちゃんが「昨日、UFO見た」と言ったら、他のメンバーは誰も信じていません。「道重さんも信じてくれないんですか?」と言われ...。

もうね、面倒くさい。もうね、「信じてる」って...「信じてる」とかじゃなくてもう、「信じてる」って真剣に言って一発で終わらせたいですね。じゃないと、「えー、道重さん、嘘ぽーい」とか絶対言われるんで、「ですよね」って言わせて、「うん」って言ってもう終わらせたいですね、その会話を。なんでもう張り切りました、今は。もう大変ですよ、あの子は。

■彼氏が浮気?でもでも、やっぱり彼が好き。

グッときました?でもこれはなんか、少女マンガを、あの、少女マンガとかなんかそういう恋愛小説とかを想像しながら、今言ったんですけど、最近、「恋空」っていう映画を観たんですよ。DVDを借りて観たんですけど、切なかったんですよ、なんか、こう男の子をずっと信じてるんですね、女の子が。で、そういう部分とかでもすごいなんか、今それを、「恋空」の、その主人公の気持ちになって、男の子を信じてるって思いながら言ったんですけど。だからすごい切実な、なんかいい感じになった気がしました。

■若返りのサプリメントを必死に飲んでいる中澤さんを見て...。

でも、中澤さん、この前、久々...最近あんまり会う機会が無くて、久々に会ったんですけど、でもほんとに、ほんとに一瞬しか会えなくて、廊下ですれ違って、「おはようございます」って言ったら、「うん、ごめんね。急ぐね」みたいな感じで、もうすぐにどっかに行ったんですけど、もうほんとに肌とかきれいで、なんで30を越えてあんなにツルッツルっていうかなんかもう透き通るような、もうなんか、なんだろうな、中のお肉見えちゃうんじゃないかっていうぐらい透き通ってて、脳ミソとかも見えちゃうんじゃないかっていうぐらい、もうサーっていうなんか白さで、すごいびっくりしましたね。だから、絶対サプリメントとか必要ないぐらいなんで、中澤さんはすごいなと思いますね。いつもでも若いので、なんか、もう肌とかの質感は確実にさゆみより若いなと思うので、さすが中澤さんって感じです。

天使さゆみと小悪魔さゆみ

■「ハロモニ」で小春ちゃんにいじられまくってる時の天使さゆみと小悪魔さゆみ。
天使⇒うふっ。小春ちゃんも先輩に何でも言えるぐらい成長したんだね。
小悪魔⇒そろそろ教育的指導が必要のようだな。このウサギの耳でぶってやろうか。

でもね、これね、両方とも言えるかもしれないですけど、でも、小春ちゃんって初めの頃から別に先輩だからって構わずバンバンバンバン何でも言ってきたし、別にそんなに恐縮もしてないようななんかもうオープンな子だったので、そういう部分ではもう今更って話なんですけど、でも、最近ヒートアップしてるなとは思いますね。もうたぶんそういう、あの、今までもしかしたらちょっとは猫かぶってる部分があったのかもしれないんですけど、もう最近は容赦なくて、もう何でも、「ハロモニ」のこの、さゆみをたまにこうなんかいじるんですけど、小春ちゃんが「道重さんつまんない」とか普通に言いますからね。クッソーって思うんですけど、でもまあ小春ちゃんのこの愛嬌さで全然許しちゃうんですけど、もうほんとにね、あの子の自由奔放さは初めて見ましたね。たぶん人類初じゃないかっていうぐらい自由ですよ。だって子の前も、「道重さん、この前約束しましたよね」って言って、何を?って思うじゃないですか。「え?」って言ったら、「毛穴見せてください」ってまた言い出しましたからね。「でも、道重さんってほんと毛穴きれいですよね」とか別にね、思ってもないくせに言うんですよ。もうね、「いや、でもさゆみだって色々あるんだから」って言ったら、「大丈夫ですよ。道重さん、ホクロ多いし」とか意味分かんないんですよ。なんでそこにつながるのって感じなんですけど、で、しかも、「なんで道重さんってホクロ多いんですか?」とか普通に聞いてくるんですね。でも、さゆみ別にホクロが多いことを誇りに思ってないし、別にそんなに、そんなにネタにしてほしくないっていうか、あんまり嬉しくないんですね、言われても。なんで、「別にそんなこと言われてもよく分かんない」とか言って、「あ、分かった。ホクロ数えたからだ」とか言って、なんかさゆみ、口の下にホクロがあるんですけど、で、もう、もうこの小春めと思ったんで、心の中で。でも別にさゆみ、チャームポイントだし、口の下のホクロ嫌いじゃないしって強がったんですよ。そしたら小春ちゃんがさわってきて、「取っちゃおう」とか言うんですよ。もうね、あの子はね、ほんとに自由ですよ。さゆみ、先輩に、仮にガキさんとか愛ちゃんに顔にホクロがあったとしても、「取っちゃおう」なんて絶対言えないですからね。そんな軽々しく肌もさわれないし、もうさすがだなと思いますね、小春ちゃんは。もうだからもう両方の天使と悪魔の両方のなんかたぶん、小春ちゃんの愛嬌さで天使の部分がたくさん出てるので、全然大丈夫なんですけど。

■コンサートで韓国に行った時の天使さゆみと小悪魔さゆみが一言です。
天使⇒アニハセヨ。韓国のファンのみなさんの前でコンサートができるなんて、とっても幸せです。サランヘヨー。
小悪魔⇒でもメインイベントは焼肉でーす。

これもまた天使と悪魔両方なんですけど、さゆみ、韓国料理がほんとに好きなんですよね。たぶん、辛い物が好きだからっていうのはたぶん大きい理由だと思うんですけど、あのね、でもね、絶品でしたね。コンサートで、こうすごいファンの方と一緒に1つになった後の韓国料理っていうのは、さらにおいしく感じましたね。あの、お昼ご飯とかにも韓国料理を用意していただいたんですけど、でも、やっぱりそこで食べる韓国料理よりもコンサートでいい汗を流した後の韓国料理、焼肉はもう格別においしかったので、もう最高でした。だからコンサートがあるからこそのこの悪魔の気持ち、天使と小悪魔は2人いてこそなんだなって今すごい感じました。

■「シンデレラ」の配役を聞いた天使さゆみと小悪魔さゆみの一言です。
天使⇒よーし、配役も決まったし、久々のミュージカル、頑張るぞ。
小悪魔⇒せめて人間にしてください。

もうほんとに切実ですね、これは。いや、でも確かに妖精はすごい嬉しかったですよ、さゆみ、ほんとに初めに言ったように。わ、奇跡だ、妖精だと思ったんですけど、こうね、台本をもらった時に、こう、あ、妖精は、そっか、こうね、セリフは、そっかそっかって感じでしたよ、ほんとに。あのね、さゆみはね、でも、なんだろうな、「リボンの騎士」の時にすごいなんか、課題があってすごい乗り越えてすごい嬉しかったんですけど、今回もこの妖精ではダンスをいっぱい踊るんですね、色んな部分で。で、なんか、妖精なんでステッキを持つ部分とかもあって、ステッキがすごい難しくて、こうペン回しができない人なんで、もうね、すごい、ペン回しの、この、テクニックで、そのステッキを妖精役の子は回すんですけど、すっごいそれが難しくて、ペンでたまに練習するんですけど、すぐ落としちゃうぐらい下手なんですけど、まあそれがさゆみにとっては、まあ今回の課題かなって、落とさないようにっていうのもあるんですけど、このね、また、切実な願いとしては、セリフをもうちょっと欲しかったなっていうのはありますね。いや、さゆみ、ほんとに台本をもらって、マーカーペンで線引くじゃないですか、台本って。あれ?みたいな。あ、ペン開かなくてもよかったんじゃん、みたいな。もうだから、さゆみはもう今回はダンスに専念するので、みなさんぜひ私の華麗なる妖精役のダンスにぜひぜひお楽しみにということで、さゆみも頑張んなきゃなって思います。

■石川さんから言われてドキッとした言葉は?という質問に答える天使さゆみと小悪魔さゆみです。
天使⇒「今日も可愛いね」って言ってもらった時です。
小悪魔⇒「ラジオ聴いたよ」って言われた時だな。

あー、でも、さゆみ、天使の方が、「今日も可愛いね」も結構裏がある感じがしますね、石川さん的に。だって、石川さんは結構どっちかっていえばさゆみと亀井絵里ちゃんのことを、どっちかっていえばけなして遊ぶ感じなんですよ、石川さんって。だから、逆に「今日も可愛いね」とか言われたら、なんかドキッていうよりは、「うわ、この人絶対裏があるな」って思っちゃうから、だからこっちより逆になんか天使というより悪魔な感じですね。「ラジオ聴いたよ」はなんか逆に、なんかこう、なんか、それからラジオの話題にもなれるし、こうなんか、あの、石川梨華という先輩...大先輩がラジオ聴いてくれてるんだっていう刺激にもなるので、逆にすごいドキッてするのは、なんかいい意味のドキッていう感じもするので、はい、逆にこれ天使と悪魔、逆な感じがしました、さゆみ的に。

■コンサートで靴が片方無かった時の天使さゆみと小悪魔さゆみです。
天使⇒わーん、どうしよう。
小悪魔⇒靴が片方無い?フッ、これでシンデレラはさゆみのもの。

あー、これうまいですね、素晴らしいですよ。でも、あのね、ほんとやっぱシンデレラっていうのはすごいやっぱ女の子なら誰しも一度は憧れると思うんですけど、あのね、さゆみ、シンデレラにほんとにちっちゃい頃憧れてて、ずっとシンデレラになりたいとかなんかそういう、あの、ディズニーのなんか「美女と野獣」の美女の役になりたかったりとか、「アラジン」の、あの、女の子の方とかにすごい憧れてて、だから、昔っからドレスがすごい着たくて、だからお母さんに作って作ってって言って、お母さんが夜な夜な手作りで作ってくれたことがあって、もちろんなんかすごい、あの、ね、今衣装で着させてもらうようなすごい素晴らしいドレスじゃないんですけど、すごいそれは嬉しくて、もう毎日のように着てて、幼稚園から帰ってきたら、幼稚園の制服を脱いで、そのドレスに着替えていっつもシンデレラごっことかしてたのを、もうすごい今、思い出しましたね。だから、このなんかシンデレラはほんとに永遠の憧れだなって思います。

■「歩いてる」の時に、みっつぃーのお尻をさわりまくって、みっつぃーに怒られた時の天使さゆみと小悪魔さゆみの一言。
天使⇒ごめーん。今度は優しくさわるから。
小悪魔⇒しゃあないやんけ。姉ちゃんがええケツしとるからあかんのじゃ。減るもんじゃないし。

いや、でもこれ悪魔の気持ちですね、どっちかといえば。まあ言い方はさすがにもうちょっと、あの、ナチュラルですけど、でも、ほんとに悪魔の気持ちで、別に全然優しくさわろうとしてませんね、もう。ガンガンいってます。でもね、みっつぃーのお尻は案外ね、プリンてしてて、いい感じなんですけど、なんかね、でも、さすがにやっぱりダンスの先生とかに「あんまりやり過ぎちゃダメだよ」って言われたことがあるので、気を付けてたんですけど、もう台湾と韓国公演は、あの、ダンスの先生が見に来てなかったので、もうやりたい放題ですよ。容赦なしです。大丈夫です、みっつぃーのお尻は全然、あの、まだまだプリンプリンなので、全然減るもんじゃないんで、これからもどんどんいきたいと思います。

さて、まだまだメッセージがたくさん届いているので、紹介していきたいと思います。

■さゆみん、こんばんは。中国人メンバー加入に続いて、初のアジア・ツアーとほんとうにモーニング娘。のグローバル化が進んでいますよね。そんな中、僕も少しだけグローバル化を体験しました。東京公演の開演前に隣の席の人から声をかけられたのですが、その言葉が、「Can you speak English?」だったのです。どうやらオーストラリア在住の中国系の方で、平仮名が書けないので、「れいな」という字を書いてほしいということなので、書いてあげました。話を聞くと、この後、台湾コンサートにも行くなどと言っていましたが、日本で留守番の自分としては、「負けた」という気分でしたが、ほんとうに世界中にファンが広がってるんだなと実感した瞬間でした。

なるほどね。すごいほんとにありがたいことなんですけど、なぜれいなだったのかというとこですね、まず。でも、日本語ばっかりなんだったら、さゆみって書けばよかったんじゃんって思いますね。この方はちゃんとれいなって書いたのかな。さゆみだったら絶対さゆみって書いちゃうな。れいなって書いてって言われてももうあえてさゆみって書きます。これでれいなって読むんだよって言って。まあそんなことは置いといて、ほんとにみなさんありがとうございます。

■さゆみん、こんばんは。ところで突然ですが、質問です。さゆみんは赤ちゃんの頃、どんな赤ちゃんだったんですか?生後何ヶ月ぐらいまでお母さんのおっぱいを飲んでいましたか?

えー?赤ちゃんの頃はすごい不細工でした。なんか、分かんないんです...写真とか見ても赤ちゃんって結構兄弟みんな同じ顔に見えるんですけど、お母さんとお父さん曰く、「ほんとにさゆちゃんは一番可愛くなかった」って言われて、お家に連れて帰った時に3人目だったらしいんですけど、3人目だったんですけど、お家に連れて帰った時に、隣の子と間違えたんじゃないかって思うぐらい可愛くなかったらしくて、だから、すごい嫌だったって言ってました、顔自体は。でもだんだん可愛くなってくれて、あ、家の子だって思ったらしいです、お母さん曰く。でも、なんか、もうほんとにさゆみはおとなしくて、あの、性格っていうよりはもうずーっと寝る子で、さゆみほんとに今でもほんとによく寝るんですけど、あの、ちっちゃい頃からよく寝る子だったらしくて、でもそのおかげでさゆみ、絶壁で、あの右側がすごいへこんでるんですけど、だからね、お姉ちゃんはすごいなかなか寝付けない子だったんで、もう頭の形はめっちゃきれいなんですけど、あのね、だからもうずっと寝てたんで、頭の形は右側へこんでるんですけど、あのね、生後何ヶ月までおっぱい飲んでたっていうのはね、分かんないんで、お母さんに聞いときますね、忘れてなければ。忘れないんで、絶対聞いてきます。

■さゆみん、こんばんは。先日、インターネットを見ていたら、さゆみんのお姉ちゃんがデビューするという噂で持ちきりでした。この番組でもよくお姉ちゃんが話題になっているので、あながち噂じゃないんじゃないかと気になっています。教えて。

いや、これはほんとに噂ですね。ほんとにどっから流れた噂なんだろうっていう、誰がもう初めなんだろうって思うぐらい、もうほんとにありえない話なんですけど、でもね、1回、山口県でも、地元でも、これが噂になったことがあって、さゆみがモーニング娘。に受かった時に、こう東京に行くじゃないですか。その時に、山口ではすごい噂になってることがあって、なんか、2人でモーニング娘。のオーディションに受けたのに、妹だけ受かってお姉ちゃんは落ちて、置いてけぼりっていう噂がすごい流れて、で、お姉ちゃんはもう私、惨め惨めって言って、もうほんとに嫌だとか言ってて、でもほんとに全然受けたりもしてないのにそういう噂が流れたりとか、あと、お姉ちゃんがもう途中から寂しくなっちゃって、高校も途中で、あの、山口のは辞めて東京の高校に来て、あの、東京に、あの、引っ越した時も、こう山口ではすごい噂になって、やっぱりお姉ちゃんはデビューするんだみたいになって、すごいだから、そういう地元ではそういう噂に...地元ってやっぱそういう、なんか芸能人とかなんかそういうのにやっぱ、なんかあんまり慣れてないから、そういうなんか、そういうのがすぐ噂になっちゃうんですけど、こう、インターネットで、こうね、あの、噂になるっていうのはすごいなんか意外なので、たぶんお姉ちゃんもびっくりですね、きっと。はい、でも全然そんなの関係ないので、大丈夫です。お姉ちゃんはもうプライベートで、はい、ミラクル起こしまくりです。

■テレビでダンゴムシと仲良しだったというお話を聞いて、私も小さい時、よくダンゴムシつかまえたなって思い出しました。そこで、さゆみんに質問。ダンゴムシ以外に虫のお友達はいましたか?私はバッタとコオロギが好きで飼っていました。特にコオロギはコロコロ鳴くので可愛かったですよ。

あー、バッタとかもさゆみ、飼ってましたね。バッタと、あのね、カマキリを一緒に飼ってたら、カマキリがバッタ食べちゃったんですよ。もうね、あれはね、ほんとにかわいそうでしたね。でも、もう仕方なかったんで、もう食べさしてあげたんですけど、カマキリちゃんに。で、カマキリを2匹入れてたんですね。茶色いカマキリと緑のカマキリ入れてたら、茶色いカマキリが緑のカマキリも食べちゃって、それもちっちゃいながらすごい衝撃受けてました。あとはさゆみ、すごい好きだったのは、カブトムシとクワガタが大好きでした。あの、カブトムシを、あの、なんか森みたいなとこに行って、木にハチミツ塗っといて、こう夜中に採りに行って、カブトムシとクワガタが集まってきてて、お父さんと一緒にそれを捕まえて、あの、ゼリーとかを与えて、ずっとお家で飼ってたのを覚えてましたね。結構さゆみ、そういうなんか、男の子みたいな遊びとかも、トンボ採りとかセミ採りとかも大好きだったし、そういうの活発でしたね。

エンディング

はい、もうお姉ちゃんがね、もうなんかインターネットを見てたらデビューするという噂で持ちきりということで、なんか「うさちゃんピース」でたくさん話させてもらってるので、まあいつかね、お姉ちゃんをなんか電話とかで呼べたらいいなって、まあ呼んじゃおっかなみたいなことを、はい、なんとなく、あの、微かに心で秘めてます。

ということで、今日はこのへんで終了となります。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。
来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今週も虫の話が聞けて、投稿した人GJと言わざるをえない。
お父さんと昆虫採集の話とか、ほんとうに心が和む。
ディズニーのお姫さまとかアニメの魔法使いといったファンタジーな世界観とカマキリがバッタを食べてしまったり目の中で虫がバラバラ事件といった生々しいリアリティー、このあたりが実に魅力的なのだ。

久住小春とのエピソードは、本当に聴いていて面白い。
悔しさとかコンプレックスとかがあってこそのポジティブ思考というのも、オレが道重さゆみにリアリティーを感じる大きなポイントのひとつなのだが、このあたりの生の感情のゆらぎが見え隠れするから、道重さゆみが話す久住小春のエピソードは好きだ。
現実逃避でも憂さ晴らしでもなく、状況を受け入れ、そこから良い方向を目指していくという葛藤は、まさしく人生の多くの局面においてリアルであり、そこでどうするのかというのが重要なのだ。

お姉ちゃんがいよいよ番組に出演するのか?!
その可能性について、道重さゆみ本人の口からついに語られた。
番組ホームページを見る限り、スタッフもお姉ちゃんにはかなり興味を抱いているようなので、実現の可能性はかなり高いといえるだろう。これは本当に楽しみである。

« 2008年4月 | トップページ | 2008年8月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ