« 2008年8月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年9月

2008年9月14日 (日)

とりあえずさようなら。

さよならは別れの言葉じゃなくてふたたび会うまでの遠い約束、なんて流行歌が昔あったな。それはそうとして閉鎖するつもりはないし、気が向いたらまた書くかもしれない。それは気分しだいで意外とそんなに間を空けず、なんてこともありうるな。だがしかし、これまでのように道重さゆみの出演したラジオやテレビをくまなくチェックして、その感想をまとめていくような活動はできそうにない。そう、この人生において本当に目的とすべきことを発見してしまったオレは、やはりそれに時間と労力の多くを割こうと思うのであります。しかし、ここに至るには道重さゆみと出会うことが不可欠だったわけで、そういった意味では感謝してもし足りない。これからも大好きだし、ファンだ。できればずっとそうでいたい。

生きていることに何の手ごたえもなく、ただ刺激と退屈の繰返しをやり過ごしていたにすぎなかったオレの前に、道重さゆみは数ある退屈しのぎのアイテムとして現れた。何度も書いているダンゴムシのエピソードや私物の髪飾りの画像にときめき、以来、どんどんその魅力に落ちていった。ついには大阪まで生の姿を見に行ったり、出身地の山口県宇部市まで出かけるまでにエスカレートした。こんなに何かに夢中になったのは本当に久しぶりだったし、オレの人生にふたたびこのような事態が起こりうるなんて思ってもみなかった。その過程で、オレは理想と生きる意味を再獲得した。そして、惨めで後ろめたいことだらけの過去と邂逅するために、13年ぶりに故郷を訪れたのだった。迷惑をかけっぱなしで、しかも当時の夢は何ひとつかなっていないオレだったが、これはやっておかなくてはダメだと決心した。しかし、地元や家族はそんなオレをありのままに受け入れてくれた。さらに、ここである決定的なきっかけを得た。これは何かに導かれているのか、はたまたオレがそれを求めたのか。というわけで、前述のような事態になっている。

これからオレがどのような人生を歩むのかは分からないが、いまオレは初めて自信を持って堂々と何の後ろめたさもなく理想とするものに向かって歩いている気がして、これは道重さゆみというアイドルに出会うことがなければ絶対にありえなかったことなのだ。道重さゆみの活動は今後もフォローしていくし、グァムDVDもすでに予約注文していく。応援していくことに変わりはないので、また何か書きたいことがあれば書こうと思う。とりあえず、一区切りのつもりで書いてみました。

2008年9月13日 (土)

今夜もうさちゃんピース#101

放送があった9月9日から3泊4日で北海道に帰省していたため、番組を聴くのが遅れてしまった。それにしても驚いたのは、モーニング娘。の新曲がピンク・レディーのカバー曲、「ペッパー警部」だったことだ。しかも、カップリングが岩崎宏美の「ロマンス」。これを先行シングルにしてカバー・アルバムでも出すのだろうか。最近、モーニング娘。やハロー!プロジェクトのことをインターネットで調べるようなこともすっかり無くなってしまったため、この番組で初めてこれを知った。

「クイズ シゲサゴン!」は全問正解で罰ゼリフは無かった。「海豚」をイルカとちゃんと読めるかどうかという問題があったが、そこでは「さゆみは人のブタですけどね」とサラッと言っていた。

「さゆの小部屋」で、テストで問題の答えが分からないときはどのように書くかという質問があった。初めは何も書いていなかったが、ある時期から何か書くことにしようと思ったらしいのだが、「?」を書いていたらしい。また、英語で自己紹介を書く問題では、ギャグのつもりで「I am cutie」と書いたらマルがもらえたらしい。

「さゆみんの頑張っちゃうゾ」のコーナーでは、折り紙で鶴を折ることに挑戦していた。パタパタ鶴というのを折っていたが、あんまりパタパタしない元気のない鶴が完成していた。また、昔、クラスに鶴田さんという人がいたが、その人が鶴の折り方を知らなかったというプチ・エピソードも披露していた。

「ギャクさま☆さゆみん」では、ジェットコースターに乗るとむち打ちになることが多かったので、なぜ自分だけなるのだろうと疑問に思っていたのだが、「ハロー!モーニング」で自分がジェットコースターに乗っている映像を見たところ、首がまったく据わっていなく、原因が判明したらしい。

中学1年生ぐらいの頃に、トイレに行った後、スカートがパンツの中に入っていてパンツが丸見えになっていることがあったらしい。

高校の通信制に通っていた頃、レポートを送るときに名前の横に学校名を書かなくてはならないのだが、間違えて「モーニング娘。」と書いてしまうことが何回もあるらしい。

朝、起きるために使っているのは携帯電話のアラームで、着メロなどではなく、元々内蔵されている「プルルルル」とかいう音らしい。以前はモーニング娘。の曲などで起きていたが、そうすると1日中その曲が頭から離れなかったりしたため、アラーム音に変更したらしい。それでも起きられないときはお母さんの怒鳴り声で起きるらしく、お母さんの優しい声なんかでは起きられないぐらい朝は苦手とのこと。

「シンデレラ the ミュージカル」では亀井絵里、田中れいなと第6期メンバー3人の楽屋だったらしいのだが、楽屋では2人がジョイとポーシャの役作りなどで盛り上がっていて、それに自分が入れないのが切なく、そのことを誰かに伝えたかったと話していた。

2008年9月 7日 (日)

「ハロモニ@」が終わるみたいだけれども。

いまさらなんだが、テレビ東京で日曜昼12時過ぎぐらいから放送しているモーニング娘。唯一のレギュラーTV番組、「ハロモニ@」が9月で終わるらしい。以前から噂は何度となく聞いていたんだが、ついに現実のものになったという感じだ。しかもこれを聞いたのは会社の受付付近で同僚からというありさまであり、虚しさもひとしおであった。この番組は前身の「ハロー!モーニング」から数えると随分と長いこと続いたらしいのだが、オレが見始めたのは2006年の6月ぐらいからであり、時間が短縮されて「ハロモニ@」になってからのほうが長いという新参者である。しかし、それまで一切興味がなかったモーニング娘。に初めに注目させてくれたのがこの番組だったし、オレが道重さゆみの魅力に落ちる過程で大きな力を発揮した跳び箱とかラスカルとかとかも印象深い。しかし、今年になってMouTubeばっかりになったあたりから次第に見るのが辛くなってきた。1週足りとも見逃したことはないのだが、なんというか番組自体に漂う洒落にならないB級感が悲しくなってきたし、よく分からないあきらめ感も漂いはじめていた。しかも「亀重問答」とかいうコーナーは、亀井絵里と道重さゆみの一般常識の無さを強調した企画だが、そのレベルも笑える類のものではなく、天然とか個性的とかいうよりは単なる無知であり、実に悲しい気分になった。しかし、それももうじき終わる。

この番組ではソーシャルネットワークなんちゃらことSNSもやっていて、限定された会員がメンバーとインターネット上で楽しそうに何やらやっていて、何度応募しても落選し続けるオレを苛立たせてもいた。

もう終わってしまうのだと思いながら見ると、やはりどんな形であれ最低でも週に1度は道重さゆみの新しい映像を見ることができたのは贅沢なことだったのだなと思ったりもするのだ。最近やった4億円ドッキリの回は道重さゆみのコンディションがあまり良いとは言えない状態だったのだが、リンリンが4億円の宝くじが当たったと騙されたときにクレープ屋さんをやりたいと言い、それに対してお金をさらに増やそうとしていると指摘したときの表情などは実に素朴でよかった。そして、9月7日に放送した回では終始前髪を上げておでこを出していて、それがまた可愛くて可愛くて仕方がなかった。こういうのが見られなくなるのはやはり寂しいものだ。

それにしても、ここにきて赤チン国王が道重さゆみにネタ振りをする場面がひじょうに多い。オープニングでは最近はほぼ毎週ではないだろうか。その度にちゃんとくだらないことを言って返している道重さゆみも素晴らしい。この赤チン国王の声をやっているのは吉本興業の若手お笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇であり、かつて「歌ドキッ!」や「ベリキュー!」などでお馴染みの両角誠プロデューサーの番組で、「モーニング娘。の中でいちばんお笑いのセンスがあるのは?」という視聴者からの質問に対し、「ダントツで道重ですね」と答えていた。オレは好きな人に関わるものはすべて知りたくなるという実に気持ちの悪い性格の持ち主であるため、まったく知らなかった平成ノブシコブシのことを調べているうちに、いまやすっかりファンになってしまっているというよく分からない状態である。先週などはGyaOで配信している「平成ノブシコブシの破天荒ダメ出し」という番組のチャットにリアルタイムで参加し、キャベツ大臣こと徳井健太に名前と書き込みを読んでもらって悦に入ったりしている。「今夜もうさちゃんピース」に一度もメールを送ったことのないオレがである。正直、吉村崇の自分のことを破天荒とか言いながら実際には小心者であったり、サービス精神のあまり勢いでヤバいことを言ってしまい、怒られそうになって反省したりしているところが可愛くて仕方がない。以前、オレがまだ2ちゃんねるのモ娘(狼)などというどうしようもないものを見ていた頃、この吉村崇とモーニング娘。の高橋愛のスキャンダルをネタにアンチとファンがお馴染みの悪口の言い合いをしていたのだが、そのときに一部で吉村崇が好意を寄せているのは道重さゆみだという風にしたい勢力もあった。微笑ましいことこの上ない。

明後日からついに13年ぶりに北海道の実家に帰ってくることになったが、これも道重さゆみというアイドルに出会うことによって、世界が素晴らしく見え、自分と世界との関係をもう一度、現実的に前向きに考えてみようという意識になったからに他ならない。この先、素晴らしい道重さゆみのファンとして恥じない人間になれるよう、日々精進していきたい。

2008年9月 3日 (水)

今夜もうさちゃんピース#100

祝・100回!イェ~イ!というわけで、サプライズでスタジオの照明が暗くなり、ケーキが登場。しかし、なんだか様子がおかしい。「ありがとうございます」と言いつつも、「いや~気持ち悪い!」と思わず絶叫。てんとう虫の形をしたケーキらしい。番組ホームページで写真を公開するらしいのだが、やはりここのスタッフのセンスは只者ではない。てんとう虫といえばレコードプレイヤーであり、けしてケーキのイメージは無い。しかも、道重さゆみいわく、顔の部分は鬼みたいになっているらしい。何だ、それは。

「クイズ シゲサゴン!」は全問不正解。「1枚では切れないのにたくさんあると切れるものって何だ?」という問題があり、正解はトランプなのだが、「切れるっていう言葉が、さゆみ、田中れいなちゃんが切れてるとかしか想像つかないんですけど」と発言。それにしてもこの栃木県のタケカワミノルさんという方は「今夜もうさちゃんピース」でも「ヤングタウン土曜日」でもよく名前を聞くなぁ。罰ゼリフは替え歌ではなく、クレヨンしんちゃんの物まね。これがまた素敵な羞恥プレイになっていた。

「さゆの小部屋」のコーナーで、100回の放送でいちばん思い出に残っている回は?と問われ、風邪で喉がつぶれて声が出なかった回、と回答。実はこれはオレがこの番組を初めて聴いた回だ。埃をかぶっていたAMラジオを引っ張り出して、アンテナを伸ばし、向きを変えたり自らが移動したりしながら、雑音の合間から聞こえる道重さゆみのトークの断片に耳をすませたものだ。あまりに雑音がひどかったため、道重さゆみの喉がつぶれていることすら分からなかった。

何フェチなのか?という質問に対しては、女の子の髪の毛の分け目とか傷んでいる髪とかを見るのが好きな髪の毛フェチであると発言。異性については、テレビなどで食べ物をがっついて食べている人を見るといいと思うらしい。お父さんやお兄ちゃんが小食であり、むしろ自分のほうがたくさん食べるぐらいだという。また、車で移動をしているときなど、工事現場で汗を流しながら一生懸命働いている人やコンサートで汗をかきながら飛んだり跳ねたりしている人が好きらしい。きわめて小食であり、汗はなるべくかかないことをモットーにしているオレは道重さゆみのフェチ対象には一切入っていないということであり、これによって魅力が一層高まったといえる。

「さゆみんうさピーDiary」では、この番組の第50回目の収録があった約1年前と昨年4月の日記を朗読。後者では、「歌ドキッ!」のナレーション収録が順調に早く終わり、お姉ちゃんと駅前でUFOキャッチャーをした後、家でお菓子パーティーをしたらしい。

この後にかかったBerryz工房の「蝉」という曲が名曲すぎる。里帰りをした女の子の心情を歌った歌詞にフォーキーなアレンジとノスタルジーを誘うメロディー。iTMSで買おうとしたら、Berryz工房は最新アルバムとシングルしか入っていなくて買えなかった。この曲の世界観は道重さゆみの故郷である山口県宇部市のあの辺りにピッタリである。これはいい。

「ダジャレンボー将軍」のコーナーでは、「サボテン育てるのサボってるんじゃない」というダジャレがあり、お母さん方のおじいちゃんの家でサボテンを育てていて、お姉ちゃんが欲しい欲しいと言ってもらっていたが、数日で育てるのを飽きて、おじいちゃんに返していたというエピソードを披露。「コックさん、このお肉、国産?」というダジャレに対しては、「すぐ体にすんなり浸透してくるものは好きですね」と、微妙な日本語の使い回しで感想を述べていた。「ちょっと、このハンガー、ハンガーく(半額)だって」というダジャレについては、ハンガーは買うものではなくクリーニング屋さんでもらうもので十分だと話していた。「このステッカー、もう捨てっかー」というダジャレについては、ステッカーの意味が分からず、トイレ行き。ステッカーがシールのことだと知り、シールを集め過ぎて同じのを買ったものもあったり昔に買ったものは色褪せて何だかよく分からなくなっているので、そういうのは捨てっかーという感じだと話していた。「君、何部?オレ?さゆみんラブ(部)」というダジャレにはテンションが異常に上がっていた。本当に自分が好きだと言われることが大好きだな。それにしても、「ルンルンだった」という表現を、いまの10代はするのだろうか。「この鶏肉、取りにくい」というダジャレはお父さんの一推しギャグで、道重家では何回も聞いたとのこと。

お兄ちゃんが彼女を連れてきたり結婚をしたりすることになったらどんな気持ちになると思いますか?という質問があったが、お兄ちゃんはこれまで家に女性を連れてきたことが1回も無いと発言。お兄ちゃんのそういうところは心配になるぐらい謎らしい。道重さゆみとお姉ちゃんはいたずら心でお兄ちゃんの携帯を内緒で覗き見たときも、着信履歴が男の友達ばかりで、「お兄ちゃんってほんとに何にもないんだね」という結論になったらしい。しかし、お兄ちゃんが結婚するとしたらたぶん嬉しいと言っていた。理由は結婚式に出られて、お兄ちゃんの妹ということは結構いい感じにスポットライトを浴びれそうであり、ご飯とかもおいしいだろうし、素敵な結婚式で心も洗われるだろう、というところのようだ。また、子供もぜひつくってほしいとも言っていた。妹か弟が欲しいという願望があるが、お母さんから「子供産んだらお母さんがいなくなるの覚悟してね」と言われるので、それはあきらめているらしい。自分も赤ちゃんは欲しいが、いまのところは想像がつかず、お姉ちゃんにもそういう影がないので、ぜひ謎のお兄ちゃんに期待したいとのこと。身内にも小さい子がいなく、いとこで最年少が1歳年下らしい。

次にモーニング娘。の曲を歌うとしたら何がいいか?という質問には、モーニング娘。の曲はグループの曲なのでソロで歌える曲はあまり無いが、歌わせてもらえるとしたらバラード系などがいいと思うと発言。そう考えると「歩いてる」かなという気がするが、以前にカラオケで一人で歌ったところ、びっくり音痴で監視カメラで撮られていたら失神するぐらい酷かったらしい。

「シンデレラ the ミュージカル」の出演者ブログで間違えて消してしまったというネタについて話してほしいという投稿の中で、「将来アイドル漫談をやろうとしているさゆみん」というくだりがあり、これに対して「やろうとしてないから。勝手に決めないで」「やだ、嫌い」「なんでそんなこと言うの?いじわる」などと発言。最高としか言いようがない。投稿主のオレンジの6番さんにはGJと言いたい。ちなみに誤って消してしまった内容とは、お茶を凍らせて持ち歩いているとかそういうものだったらしい。

9月26日に発売される5冊目の写真集のタイトルは、「ラブ・レター」に決定したようだ。

ドラマに出演するとしたらどんなドラマに出たいですか?という質問には、学校の恋愛もので、できればセーラー服を着たいとのこと。スタッフにそれ以外なら何がいいかと聞かれ、ラブ・ストーリーと答えていた。最近は久住小春とよくドラマの話をしたり、憧れのシーンをカップルになりきって2人でやったりしているらしい。男の人が握手をする瞬間に自分のほうにギュっとするシーンらしいが、よくイメージが浮かばない。これを2人で延々とやっていて、その時間がすごく幸せということで何よりである。

2008年9月 1日 (月)

ヤングタウン土曜日8月30日放送分。

「シンデレラ the ミュージカル」の公演期間中は吉澤ひとみ・岡田唯が代わりに出演していたため、本当に久しぶりの「ヤングタウン土曜日」だった。いつもは番組を聴きながら気になった部分をメモしておいて後で感想をまとめるのだが、今回はまったくメモを取らなかった。

2ちゃんねるのモ娘(狼)などという魑魅魍魎の巣窟もしばらくはのぞいていなく、以前は金曜日夕方ぐらいの更新を楽しみにしていたMBS毎日放送の番組予告も今回はチェックしなかった。実況版なども当然チェックしていない。けして興味や関心が薄れたわけではなく、オレはもう周辺情報とかはどうでもいいな、という感じになってきているのだ。以前はもっと知りたいと思い、さまざまな情報や他のファンや第3者がどう思っているのかが気になり、あれこれと調べて読んだりしていたのだが、もうオレは道重さゆみの直接の声や姿だけから純粋にすべてを感じたいと、そんな感じになってきている。ということはつまりはこのブログの存在自体を否定していることにすらなりかねないのだが、もうここは道重さゆみのファンブログではなく、オレの日常を綴るところにすぎず、その中にたまたま道重さゆみが不可欠であるということでしかない。もうなんというか本当に日記であり、資料的価値とか道重さゆみの良さを世の中に伝えるとか、以前はあったかもしれない志とかはさっぱり無くなってしまった。これがどういうことなのかはよく分からないのだが。

ということで、「ヤングタウン土曜日」を聴いたわけだ。来週もファンクラブのハワイ・ツアーとかでお休みになるらしい。やはり「シンデレラ the ミュージカル」の話題が多かったわけだが、明石家さんまは結局観にいかなかったみたいだ。道重さゆみの舞台オープニングのフライングの印象がやはり強いので、ずっと宙吊りでセリフが無いというネタでさんま、ショージにはいじられていて、じっさいに宙吊りはオープニングの数分間だけなのだが、これはこれで面白いしいいかと思った。

北京オリンピック直後だけにスポーツ好きのさんまはオリンピックの話をたくさんしていて、まったく興味を示さずろくに観てもいない高橋愛、道重さゆみと話が噛み合っていなかった。これまでもゴルフとかテニスとかサッカーとかの大会みたいなのがある度にさんまはエキサイトして話すのだが、興味がない人間には退屈きわまりない。たかだかスポーツの記録更新をして歴史が変わる瞬間だのなんだのと興奮して語っているのが、さっぱり分からない。まあこのタイプの人間とは日常生活でもほとんど噛み合うことがないので、別にどうでもいいのだが。

あと、さんまはあまり寝ないことで知られているが、ミュージカル中に早寝早起きをしていて、普段も深夜まで遊ぶことがないという高橋愛、道重さゆみに対して、不思議そうにしていた。高橋愛、道重さゆみが本当に夜遊びをしないのかそういうキャラ設定なだけかは置いておくとして、夜通し飲んだりカラオケで盛り上がったりする虚しい時間消費というのは、なんというかすでに古臭いイメージがあり、オレの周囲の20代や30代前半の人間もオレがそのぐらいの年代の頃と比べるとそういうノリを嫌っている印象が強い。会社の人付き合いの強要とかほんとに無くなればいいのにと昔から強く思っていたオレにとっては願ったりかなったりである。さんまというのは確かにテレビタレントとしての実績、才能は間違いないのだろうが、根本的な価値観においては80年代の遺物なのだなあ、と改めて思う。

「今夜もうさちゃんピース」でのさんま絶賛はマッチポンプ式にリスナーによって投稿されていたが、それ以上につんく♂がメールで道重さゆみに伝えた「自分に厳しく」というメッセージのほうに話題が集中していた。自己愛が強くて個性を認めてくれる人たちが周囲に多いとどうしてもこうなってしまうのは仕方がない。歌とかは別にいいんだが、「ハロモニ@」の「亀重問答」とかいうコーナーでニューヨークがパリの中にあるとかいうのを聞いていると正直頭が痛くなる。本当に中学生レベルの勉強はちゃんとやり直したほうがいいと思う。

そういえば「ハロモニ@」が9月で終わるみたいだ。最近はほんとうにモーニング娘。の情報をインターネットで調べるという習慣がなくなってしまったので、このことすらも先週の月曜日に会社の同僚から知らされた。特に驚きはなかったし、最近の流れとかいい加減キツくなっていたのでこれはこれでいいかな、とも思ったが、平成ノブシコブシのテレビの仕事が減ることだけが残念だ。

« 2008年8月 | トップページ | 2008年11月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ