« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月31日 (木)

今夜もうさちゃんピース#165(2009年12月30日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、もう12月30日ですよ。もうあと1日で、今年、2009年が終わっちゃうわけなんですけど、まあまあでも終わるっていってもまた、普通にね、日々は続いていくわけなので、まあ、たいして別に何も変わらないのに、なんなんですかね、どうしても年末が近づいてくると、「あと何日だ」って数えちゃうんですけど、でも、まあまあまあ、普通にこの流れで、もう、「来年だからこうしよう」とか「今年までにこれやんなきゃ」って思わずに、普通に過ごそうって思ってるんですけど、なんかね、最近、やっぱこの時期すごい乾燥するじゃないですか、空気が。だから、あの、うち、加湿器を、結構、こう大っきいのがあって、それをたいてたんですよ。そしたら、元々、いまのさゆみのお家って、そんなに乾燥しないお家らしくて、湿気が多い、なんか、マンションらしくて、で、なんか、あの、まあそれは引っ越す時に言われてたんですけど、大家さんに。結構湿気が多いお家なんでって言われてて、でも、最近ちょっと、あの、喉とかちょっとやられ気味だったので、あの、加湿器をたこうと思って。冬でもそんなたいてなかったんですよ。なので、でも、喉を大切にしようと思って、加湿器をたいてて、そしたらお母さんがさゆみの部屋に来て、「なんか臭くない?」って言うんですよ。で、「いや、臭くないよ」って言って、普通に過ごしてたんですね。で、なんか、2、3日前、お家帰ったら、あの、窓側にあったぬいぐるみとかが全部ベッドの上に移動されてあって、「何?」と思って、「もう勝手にいじんないでよ」とかお母さんに言ってたら、「カビが生えてたよ」って言われて。まったく気付かな・・・結構大っきいカビだったらしくて、カーテンとかも、もう全部洗って、もう、あの、お家帰った時には付け替えてくれてたんですけど、あの、大変だったって言ってて、でも、ぬいぐるみには、あの、なんとか、あの、引火? あの、引カビ? あの、とりあえず、あの、渡らなかったので、カビがここまでは行き渡らなかったからよかったんですけど、あの、焦りますよね、カビって。しかも、さゆみは匂い気づかないんですけど、お母さんって鋭いなって思いますよね。やっぱ親ってすごいわって思いますね、そういうところでも。だってたぶん一人暮らしだったら、だからたぶんぬいぐるみもたぶん全滅してただろうし、あの、普通に、あの、カーテンとかも使い物にならなかったと思うので、やっぱなんか、親はすごいなって感じるんですよね、ここ最近。
はい、というわけで、今日も、そうですね、お母さん大好き、道重さゆみと30分最後までおつきあいください。それでは、まずはみなさん、ご一緒に、今夜もうさちゃんピース!
では、1曲目聴いてください。来年、2010年、えー、2月10日、発売になります。モーニング娘。で「女が目立ってなぜイケナイ」。

M-① 女が目立ってなぜイケナイ(モーニング娘。)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。今年ももう少しで終わりですが、さゆみんは2009年一番記憶に残っていることは何ですか?私は今年の1月、韓国に帰る前、日本でさゆみんに会ったことが一番記憶に残っています。悔いのない1年を過ごせましたか?来年の抱負もよかったら教えてください。

あー、そうですよね。本当ですよね。こういうお便りが来ると、1年終わるんだなーって、あっという間だなーって、なんか、つい最近、なんかこういうお便り読んで、なんか、ベストテーンとかやってた気がするので、本当、早いなって思うんですけど。
本当に他にもたくさんメッセージいただいてて、ちょっと読みたいと思います。

■さゆみん、こんばんは。さて、今年も残り僅かとなりましたね。そこで、今年のさゆみんの重大ニュースをリスナーさんに発表しちゃってください。お仕事やプライベート、何でも結構です。ちなみに、僕の重大ニュースBEST1は、4月の娘。のライブで初めて最前ど真ん中の席で見られたことです。

ありがとうございます。嬉しいですね、なんか、1年たぶんいろんなことがあったでしょうに、モーニング娘。のコンサートって言っていただけるのは、本当に心から嬉しいです。
はい、ということで、本当にその他たくさんの方から、オレンジの6番さんやきらら一番星さん、あっつんさん、本当、他にもたくさんの方から、えー、こんな感じでたくさん、えー、今年1年を振り返ってっていうメールをもらったので、後半は年末恒例の道重さゆみの重大ニュースランキングをお送りしたいと思います。以上、「さゆの小部屋」でした。

【道重さゆみ重大ニュース2009】

第10位 猫アレルギー(泣)

さゆみ、あの、本当に今年知ったんですけど、猫アレルギーなんです。
言ったっけ、うさちゃんピースで。なんかね、あの、お姉ちゃんが、あの、猫を今年飼いはじめて、まあ、名前はキャサリンっていう男の子なんですけど、なんか、それでやっぱ、どうしてもさゆみ、猫を飼いたくて、ていうか、本当は元々はワンちゃんが飼いたかったんですよ。で、名前まで決めてたのに、あの、ちょっとまあいろいろゴタゴタしてて、あの、飼うタイミングを逃がしちゃって、ワンちゃんとかペットをずっと飼えてない状態なんですよ。で、お姉ちゃんが猫を、あの、飼ってるので、ちょっと借りようと思って、あの、「ちょっとキャサリン貸して」って言って、「全然いいよ」って言って、借りにいったんですけど、もう目とかすごい痒くなっちゃって、あの、ちょっとお家に持って帰れる状態じゃなかったので、でも、分かんないんですよ。お母さんが言うには、お姉ちゃんの部屋が汚いからじゃないかって言うんですよ。埃とかでそうなってるんじゃないかって言ってて、まだ定かではないんですけど、しかも山口県の時は猫を飼ってたので、でも急に体質が変わったのかなっていう、そんな私の体の諸事情でした。

第9位 コンサートの1人MC

これは、あの、今年の、あの、春のツアー、「プラチナ9DISCO」の時に、あの、回替わりで、1人ずつでMCをさせてもらってて、あの、まあ9人全員じゃなくて、まあ、5、6人で回してたとは思うんですけど、やっぱり1人でその場を持たせるというか、1人でしゃべるっていうのは、さゆみはすごいしゃべることも大好きだし、そういう場が大好きだから、すごい楽しかったんですよ。でも楽しかった以上に、緊張っていうよりは、なんかプレッシャーみたいなのがかかってて、あの、やっぱ他の回は他のメンバーがやってるから、他のメンバーより面白い話をしたいとか、なんか、あの、もしスタッフさんが見てたら、「あ、もう1回、あの、ちょっと、余ってる回は道重にしたいよね」っていって、あの、さゆみが、あの、多くなったら嬉しいなとか、あとは、毎回見てきてくれてるファンの人とかは、「あー、さゆみんの話面白かったね」とか、言ってくれたりとか、あとは、さゆみじゃないファンの人もさゆみだけのMCの時も、あの、トイレに行ってほしくないなとか、あの、ずっと見ててほしいなっていう気持ちを込めて、すっごいそのことばっか考えてて、あの、ライブの前日とかじゃなくて、もう1週間ぐらい前からさゆみが担当って決まると、あれにしようかなこれにしようかなって、なんか、字に書いて、あの、ちょっと読んでみたりとか、そういうのをやってたので、結構、その1人MCは大きかったですね。でもなんか、それによって、あの、うさちゃんピースで話そうかなとか、あとは、うさちゃんピースで話して、あの、面白かったよって言ってもらえたから、コンサートでさゆみじゃないファンの人にも聞いてもらいたいって言ったりとか、本当になんか、うさちゃんピースで繋がったものもあったので、はい、ちょっとこの番組にすごく感謝しています。

第8位 ロサンゼルス

はい、これは、もうね、本当これもすごい前のことのように感じるんですけど、今年の7月?かな?に、えー、6月、7月ぐらい、その、夏ぐらいに、あの、行かせてもらったんですけど、あの、やっぱ都会だなと思いましたね。なんか、街がきれいなんですよね。あの、ビルも高いし、なんか、全部が映画の、なんか、1シーンみたいな感じがして、すごいなんか楽しかったっていうのもあるんですけど、あの、さゆみ自身では、あの、10代最後のライブがロサンゼルスのコンサートだったんですよ。カッコよくないですか。あの、よく、あの、メンバーがステージ上で、あの、さゆみって7月13日が誕生日だから、基本、コンサートツアー、モーニング娘。の単独のツアーとはかぶらないんですよ。だから、あの、なんか、モーニング娘。みんなにバースデーをコンサートで歌ってもらったりとかはしてもらったことがないんですね。なので、やっぱ羨ましいなって思ったりするんですよ、メンバーを見てて。なんですけど、なんか、あの、その時期に行けたっていうのはその、たまたまツアーをやってなくて、ロサンゼルスに、あの、行けたので、あの、10代最後のコンサートがロスだなんて、さゆみって1番カッコいいんじゃないかなって勝手に、密かに思ってるので、ちょっと今年それがちょびっと嬉しかったです。

第7位 ノートパソコン購入

これも大っきいですよ、さゆみにとっては。だって、いままでは、あの、ちょっとパソコンの調子が悪かったから新しいパソコンを買おうっていう話になったんですけど、いままではノートパソコンじゃなくて、固定するパソコン? お家で、もう絶対ここじゃなきゃできませんっていうパソコンだったので...あ、デスクトップ。それそれ。そう...だったんですよ。なんで、なんか、あの、やっぱり、持ち運べないから、やる時間が決まってくるわけですよ。でも、ノートパソコンだったら、もうなんか一心同体じゃないですか。いつでも手元にあります、みたいな。だから、結構もう、それを持ち歩いて、部屋を、あの、移動したりとか、あの、テレビ見ながら、あの、ノートパソコンもしたりとか、で、寝る前はベッドの上に持ってって、そのまんま、あの、ノートパソコンやりながら、ちょっと眠くなってきたから、ちょっと閉じようと思って、あの、ノートパソコンをやめたりとか、もうね、本当にノートパソコンのおかげで眠れなかったですね、今年は。ずーっとやってましたもん。なんか、それぐらい楽しくて、ずーっと動画にがっついてますね。かわいい~と思って、あの、さゆみが最近ハマってるのは、あの、同じ事務所のS/mileagueの子たちなんですけど、あの、かわいいんですよ。新しいユニットで、あの、いま、めっちゃデビューに向って頑張ってて、インディーズで3曲? 出してるのかな...の、さゆみ、2曲目の...歌がすごい好きなんですよ。超かわいくて、プロモーションビデオをめっちゃ見てます。もうさゆみたぶん20回ぐらい見ましたね。かわいい~と思って、あの、後輩なんですけど、表情とかちょっと勉強させてもらってます。それがちょっと今年の、はい、得たものですね。

第6位 アルバム初ソロ

これは嬉しいですね。でもなんかやっぱ全体を通して今年は嬉しいことがたくさんあるなと思ったんですけど、やっぱり、ソロってすごいわ、って思う。なんか、あの、だから、こう、いままで、なんか、簡単に、あの、歌割りくださいとかソロ歌ってみたいとか言ってたけど、あの、口だけじゃダメなんだなっていうのは、ひしひしと感じたんですけど、でもやっぱり、CDができて、聴いた時は相当嬉しいですよね。なんか、自分だけの声なんですけど、でも、すごいレコーディング録ってくれた人のことを思い出したりとか、これを聴いてくれる、いまから、なんか、宣伝してくれる人のことを考えたりとか、すごいいろんなことを、なんか、「あ、自分だけのためにたくさんの人が動いてくれてるんだ」っていうのを、やっぱ改めて知れたから、すごい嬉しかったし、モーニング娘。としてアルバムを出させてもらってるのに、道重さゆみとして歌えてるっていうのは、やっぱすごい嬉しかったし、後輩メンバーが1人で歌ってるのを見て、羨ましいなとか、どこかでやっぱ思ってる部分があったので、やっぱやっと来たなっていうのと、あとは、勝手にさゆみが密かに喜んでるのは、あの、「泣いちゃうかも」のカップリングの「弱虫」の2番もソロで歌わせてもらったんですよ。それも実はすごく嬉しいですね。特に「弱虫」は曲が大好きなので、そんなさゆみの大好きって思える曲を、なんか、気持ちよく、なんか、歌わせてもらえたのは、なんか、本当、なんか、すごい、なんか恵まれてるんだなって感じました。

第5位 「しょうがない 夢追い人」オリコン1位

これもまた嬉しかったですね。なんか、さゆみにとっては、モーニング娘。になって、あの、2枚目なんですよ、1位になったのは。あの、初めての1位は「歩いてる」だったんですけど、まあ、「歩いてる」の時も相当嬉しかったんですけど、もう今回も、1位を「しょうがない 夢追い人」で、あの、もらえて、とにかくすごいことじゃないですか。なんか、さゆみはモーニング娘。をテレビで見てて、すごいたくさん1位を獲ってたから、「あ、モーニング娘。いつでも1位だな」と思って、普通のことだと思ってたんですよ。でも、私たちがデビュー曲で入った「シャボン玉」からずーっと1位じゃなくて、なんか、そんな気にしてないふりはしてたけど、やっぱ、「あ、今回も1位じゃないんだ。さゆみたちが入ってから1位じゃないんだね」って、やっぱどっかで思ってるから、6期は。だから「歩いてる」で1位になった時は、もうそりゃあ相当嬉しかったし、で、いまずっと9人で2年ぐらいやらせてもらってたけど、やっぱ、なんか、ずーっと、なんか、2位、3位、4位らへんだったので、やっぱ、1位ってきた時は、もうみんなで抱き合って喜んだから、やっぱこれは本当、メンバーが、なんか、1つになれたっていう意味でも、ちょっとこんな上位に来ましたね。

M-② It's You(道重さゆみ)

第4位 小春ちゃん卒業

はい、そうなんですよね。もうこれはさゆみ、こうやってね、大っきいことだと思ってるし、すごいなんか自分の中でも、何かが変わったんですよ。やっぱ、ずっと2年半ぐらい、あの、9人でやってきて、8人になったわけですから、すごい大っきい変化が絶対あるんですよ、モーニング娘。としても、道重さゆみとしても。なのに、語れって言われたら分かんないんですよ。なんかね、本当分かんないの。何がなんだか分かんなくて、だから...だから、本当、10位に入れようかも悩んだんですよ。入れてもしゃべることも難しいなと思って。なんか、いまだに頭がこんがらがってるというか、なんで小春ちゃんいないんだろう、みたいな。すっごい不思議なんですよね。いままでは、実感なくても普通に受け入れられてたというか、普通に生活できてて、まあ、いまも普通に生活はできるんですけど、「いま小春なにやってるのかな」って思ったりとか、あー、なんか、ちょっと、小春が出てる番組を、なぜか見返したりとか、「わー、小春が歌ってるよ」とか、なんか、この前も絵里とガキさんとさゆみでしゃべって、いつの間にか小春の話になってたし、あ、こんなに小春ちゃんの存在って大っきかったんだなと思って、まあ、ちょっとやっぱ悲しいんですよ。でも、悲しいけど、小春ちゃんにとってもいいことだしと思って、自分に言い聞かせて、さゆみたちにとっても、やっぱ、小春ちゃんに負けないように、これからも大きくなっていきたいなっていう意味を込めて、小春ちゃんは第4位にさせてもらいました。

第3位 祝・成人!

はい、まあこれは、ね、だって、20歳ですよ。すごくないですか。信じられないですね。だって、自分が20歳になるなんてって感じですよ。すごいよ、20代ですよ、だって、さゆみが。13歳でモーニング娘。に入ってきて、7年経ったってことですからね。いやー、すごい。だって、あの、すごいなって感じたのは、あの、いままで普通に、まあ、20回当たり前のように誕生日を、あの、過ごさせてもらったんですけど、あの、全部お母さんと一緒に過ごしてるんですよ、誕生日って、基本は。なんですけど、お母さんからのプレゼントって、さゆみ、あんま覚えてないんですよ。なんか、まあ、ケーキが用意されてるとか、でもなんか、そんな、これお母さんから今年の誕生日はもらったんだっていう思い出がなくて、でもやっぱ、20歳だからってことで、あの、まあ、うさちゃんピースを毎回聴いてくれてる方は知ってるかもしれないんですけど、あの、ネックレスを2つもらったりとか、やっぱり、あ、特別なんだなっていうことを、まあ、自分でも意識して、まあ、大人になる、20代になるっていうことで、意識はしてたんですけど、やっぱ、お母さんからそういう、これは大事にしてねって、絶対なくしちゃダメなんだよっていうことを、なんか教えてもらって、あ、本当に大事なものなんだなと思って、それはすごい、お母さんが教えてくれましたね。20歳っていうのは、たぶん、あの、言葉ではすごい、あの、こうしてああしてって言ってくれなかったけど、でも、そうやって、ちょっと、あの、値高なものをいただいて、それで、あの、ちゃんと責任感を持つようにっていう意味を込めて、あの、いただいたので、すごいやっぱ、お母さんからそうやっていつまで経っても教えてもらってるなと思うんですけど、うーん、頑張りたいですね。はい。でもね、本当に、あの、20歳になって、あの、お酒? を、飲むようになったんですよ、最近。楽しくて。なんかね、そんな量は飲まないし飲めないんですけど、やっぱ、楽しいですね。まあ、この話は、追々また来年でもできたらいいなと思います。

第2位 バラエティー

あの、今年は本当にたくさんたくさん1人でテレビに出ることができて、もう本当に、まあ、とにかく嬉しかったですね。その分、まあ、悲しい出来事があったりとか、あの、まあ、悩む日々があったりとかもしたんですけど、本当にはじめはだってもう右も左も分からない状態で、なんかモーニング娘。に入った頃の自分を思い出したというか、ただただガムシャラにやる、みたいな。でも、あの、なんか、あ、これ...こんな、ガムシャラだけではダメなんだなっていうのにも普通に、なんか、あの、その時は気づいたってことにも気づいてなかったけど、いま思うと、あの、あれぐらいから気づいたんだなっていうのも、なんとなく分かるし、もう本当になんか、だから本当に今年は初期みたいな気持ちになってたんですけど、なんか、うーん、大っきかったな、それは。だって、意外でしたもん。自分がこんなに。あの、テレビに出させてもらえるようになるなんて、思ってもなかったし、まあ、もちろん、お母さんとかも分かってなかっただろうし、なんか、すごいことなんだなって思う。あの、おじいちゃんとかおばあちゃんとかも、すごい喜んでくれるし、なんか、あー、やっとおじいちゃんおばあちゃん孝行ができたんだなっていうのも感じるし、もう、やっぱ、さゆみのせいで、あの、お母さんとかを東京に連れてきちゃってるわけですし、なので、なんか、あ、よかったなって、なんか、東京に出てきたけど、なんか、出てきたからこそのことを返せたんだなっていうのが、うーん、今年はすごいなんか、あの、おじいちゃんおばあちゃんに優しくできたかなって、そういう面で、はい、思いますね。

第1位 こんうさピー4年目突入!

イェイイェーイ! イェイ! ジャン。いやー、これは、本当に、でもね、本当は、まあ、正直言うと、もう2位にしようかなと思ったんですよ。本当正直で...正直。超悩んだんです、お家で。めっちゃ悩んで、だって、今年のさゆみは、あの、やっぱバラエティーに出してもらえたことが1位だろうって思ったんですけど、でも、よく考えて、と思って。バラエティーに出れたのは、さゆみ、絶対こんうさピーがあるからなんですよ。こんうさピーでしゃべったこととかを、こうなんか、これを、なんか、テレビで使おうって思ったりとか、あとは、あの、自分でも気づいてないところで、絶対鍛えられてるんです、ここのラジオに。なので、これがなかったら、たぶん、今年のその2位のバラエティーっていう単語は出てこなかったと思うんですよ。だから、そう考えると、なんでもそうなんですけど、こんうさピーあってこそのバラエティーだし、こんうさピーあってこその、なんか、他にね、なんか、あの、コンサートの1人MCだったりもするんですけど、なんか、トータルを含めて、さゆみの、なんか、源?は、ここだなって思うんですよ。なんか、一番、あの、なんか、なんていうんですか、あの、奥深いとこにあるというか、芯は、さゆみはここにいるんだなっていう意味で、やっぱりこんうさピーが大っきいなって思いますね。なんか、もう本当に、いつまでも終わらないでほしい。なんか、いつまでも変わらずここに座って、なんか、しゃべってたいなって思いますね。

はい、ということで、いかがだったでしょうか。えー、まあ、2009年を振り返ってみたわけなんですけど、まあ、あと1日で今年も終わりですね。でも、本...なんか、嬉しいですよね、30日にまたこうしてうさちゃんピースでしゃべれてるっていうのも。すごく嬉しいので、来年もよろしくお願いします。ということで、えー、みなさん、どしどし私へのメッセージ、質問、コーナーへのネタなど送ってきてください。

【エンディング】

妄想セクシーワード:体育座り

どうなんですか? なんか、セクシーだなと思って、セクシーに言おうと思ったんですけど、体育座りってさゆみのイメージでは、あの、体操着? ブルマーとかで、あの、なんか、少女マンガの女の子とかが座ってるイメージだから、かわいく言えばよかったっていまちょっと後悔してます。まあ、この先にね、繋げたいと思います。

ということで、今年はこの辺で終了です。まあ、来年会えるしね。気楽に、今年を終えましょう。ということで、みなさん、お疲れさまでした。2009年、1年間どうもありがとうございました。お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。来年もあなたのハートにうさちゃんピース!よいお年を!おやさゆみん。

2009年12月30日 (水)

年間BESTまとめ。

先日、やっとこさ年間BESTアルバムを発表したのだが、気がつくと今年の残り日数がもうほとんどない。そこであわててBESTトラックを発表するのだが、先日のアルバム発表時に動画リンクを貼りすぎたために、こっちはシンプルにテキストだけでお届けする。それと、ついでにアルバムの方もテキストのみのリストを載せておく。

BEST ALBUMS 2009

 1.(WHAT IS THE)LOVE & POP? - Base Ball Bear
 2.MERRIWEATHER POST PAVILION - ANIMAL COLLECTIVE
 3.ALBUM - GIRLS
 4.IGNORE THE IGNORANT - THE CRIBS
 5.IT'S BLITZ! - YEAH YEAH YEAHS
 6.LA ROUX - LA ROUX
 7.THE BLUEPRINT 3 - JAY-Z
 8.WOLFGANG AMADEUS PHOENIX - PHOENIX
 9.PRIMARY COLOURS - THE HORRORS
10.WORKING ON A DREAM - BRUCE SPRINGSTEEN
11.THE ETERNAL - SONIC YOUTH
12.NO LINE ON THE HORIZON - U2
13.FURTHER COMPLICATIONS - JARVIS COCKER
14.TWO DANCERS - WILD BEASTS
15.A BRIEF HISTORY OF LOVE - THE BIG PINK
16.THE PAINS OF BEING PURE AT HEART - THE PAINS OF BEING PURE AT HEART
17.BITTE ORCA - DIRTY PROJECTORS
18.TONIGHT - FRANZ FERDINAND
19.DARK DAYS/LIGHT YEARS - SUPER FURRY ANIMALS
20.KINGDOM OF RUST - DOVES


BEST TRACKS 2009

 1.EMPIRE STATE OF MIND - JAY-Z
 2.ZERO - YEAH YEAH YEAHS
 3.IN FOR THE KILL - LA ROUX
 4.THE FEAR - LILY ALLEN
 5.MY GIRLS - ANIMAL COLLECTIVE
 6.STILLNESS IS THE MOVE - DIRTY PROJECTORS
 7.1901 - PHOENIX
 8.DOMINOS - THE BIG PINK
 9.CHEAT ON ME - THE CRIBS
10.DANIEL - BAT FOR LASHES
11.SEA WITHIN A SEA - THE HORRORS
12.ULYSSES - FRANZ FERDINAND
13.HELLHOLE RATRACE - GIRLS
14.グルグルJUMP! - 久住小春・ジュンジュン・リンリン
15.BICYCLE - MEMORY TAPES
16.FEEL IT ALL AROUND - WASHED OUT
17.THE REELING - PASSION PIT
18.MOMENT OF SURRENDER - U2
19.JACKIE COLLINS EXISTION QUESTION TIME - MANIC STREET PREACHERS
20.YOU NEVER KNOW - WILCO

勝手にハロプロ楽曲大賞の件。

洋楽を聴きはじめたのは1980年代のことだが、はじめはFM雑誌片手にNHK-FMの「軽音楽をあなたに」だとか「サウンド・オブ・ポップス」だとかを片っ端からエアチェックしたりだとか、ラジオ関東の「全米TOP40」で最新ヒットをチェックして、気に入ったレコードを買ったりしていた。そのうち、昔の作品やアーティストなどにも興味が出てきたのだが、そこでは佐野元春や渋谷陽一の「サウンドストリート」やピーター・バラカンの「ポッパーズMTV」が助けになった。この人が薦めている物なら聴く価値あるかも、とかそんな感じでいろいろ聴いていって、好きな音楽の世界がどんどん広がっていった。

私がハロー!プロジェクトの音楽を意識的に聴きはじめたのは、モーニング娘。でいうと「Ambitious!野心的でいいじゃん」の頃であり、世間一般的な人気はすでにピークを遥かに過ぎていた。これはエルヴィス・プレスリーやビートルズやセックス・ピストルズをリアルタイムで体験せず、80年代から洋楽を聴きはじめたという環境にひじょうに近いのではないか。過去のものを必要以上にありがたがり、現在を否定するような聴き方は好きではない。たとえば、ストーン・ローゼズのデビュー・アルバムというのはいまやあまたの名盤リストに必ずエントリーされる作品なわけだが、発売当時の日本のメディア、特に「ミュージックマガジン」周辺などはろくな評価を下していなかった。ポップ文化というのはリアルタイムで当事者として立ち会えることにこそ意味がある。だから、私はビートルズの素晴らしさを理解はできるけれども、リアルタイムで暗黒時代を救ってくれたザ・スミスやスウェード以上の思い入れを持つことはできない。リアルタイムで当事者として体験できることが最高に幸福ではあるのだが、もしもそれに間に合わなかったとするならば、次には追体験してみるというやり方がある。それには自分のテイストに最適なガイドを見つけるのが近道だ。洋楽においては、私の場合、前述の佐野元春、渋谷陽一、ピーター・バラカンなどがその役目を果たしてくれた。

さて、先日の記事にも上げたように、私はモーニング娘。の第6期メンバーである道重さゆみ個人にひじょうに関心を抱いているのだが、それだけではなく、モーニング娘。やハロー!プロジェクトの音楽もかなり好きである。しかし、リアルタイムでリリースされた作品だとか、ライヴDVDでパフォーマンスを視聴して気に行った楽曲を購入したりとかしているに過ぎず、過去の作品には知らないものも数多い。また、ハロー!プロジェクトの楽曲について解説された書物やサイトなども見かけたり持っていたりするのだが、あまりにもいわゆる黄金期に重きが置かれていて、なかなか入り込めない雰囲気がある。そんな中、現在のモーニング娘。やハロー!プロジェクトをも正しく評価されているある田中れいなファンの方が、ブログで「勝手にハロプロ楽曲大賞」というのをやられていた。というのも、それはそもそも私が先日上げた「モーニング娘。BEST25」を受けての企画とのことである。ちょうど出かける予定が入っていて、その直前に上位10曲の記事がアップされているのを見たため、サーっと目を通しただけで、じっくり鑑賞することができなかったが、それだけでも私の知らない曲がたくさんランクインされていたり、最近の曲も上位に挙がっていたり、これはひじょうに参考になると思えた。さらに、ハロー!プロジェクトの公式動画サイトのDohhh UP!」などへのリンクが貼られているのど、至れり尽くせりである。まさに洋楽において佐野元春、渋谷陽一、ピーター・バラカンといった方々が果たしてくださった役割を、ハロプロにおいてはこの方が果たしてくださるという予感に満ち溢れている。そこで、これからそれを鑑賞しながら感想などをリアルタイムで書き連ねていきたい。

このリストはBEST30のカウントダウン形式になっているのだが、まず第30位はモーニング娘。の「Say Yeah!〜もっとミラクルナイト」、2001年の作品らしい。動画を見てみると、メンバーがすごい。中澤裕子、安倍なつみ、後藤真希、加護亜衣、矢口真里などがみんないる。これだけですでに新鮮。この頃はテレビをほとんど見ていないので、この布陣が動くのを見るのは初めて。シンセドラムとシンセの音色が気持ちいい。これ結構好き。

続いて、第29位はBerryz工房「21時までのシンデレラ」、これも聴いたことがない。早速、見てみる。アメリカングラフィティみたいなセットで、カラフルな服を着たちっちゃい子たちが歌い踊っている。なんだろう、このなんだか笑っちゃう嬉し恥ずかしい感じは。Berryz工房をはじめて見たのは「胸さわぎスカーレット」の頃なのだが、もう結構大人になってからなのだな。とにかく未知の世界でかなり楽しかった。

第28位は同じくBerryz工房で「ギャグ100回分愛してください」。これは何かの番組で道重さゆみがカバーしているのを見たことがある。これ面白い。イントロが最高。おもちゃ箱をひっくり返したみたいに、いろんな小ネタが次々と繰り出される。それでいて単なる企画物ソングではなく、ちゃんと普遍的なラブソングになっているのがすごい。嗣永桃子サイコー!

第27位、℃-ute「わっきゃない(Z)」。以前、道重さゆみが「今夜もうさちゃんピース」のクイズ企画でこのタイトルを言っている時の発音がいい意味でムカつくと一部ファンの間で好評だったのだが、曲は聴いたことがない。では、再生。人数多い。Berryz工房がバラエティ色強めなのに対し、こちらは正統派アイドルグループという感じ。何かのバックステージ場面で吉澤ひとみと道重さゆみ、田中れいならが「チャッチャッラーチャッチャラー よっしゃよっしゃよっしゃー」とかやっていたのはこの曲だったのだな。

第26位は松浦亜弥「桃色片思い」。これはさすがに知ってる。このアイドルオーラは改めてすごい。当時、大人気のアイドルということでいちおうチェックはしてみたのだが、あまりにも隙がなさすぎてまったく思い入れることができなかった。カラオケでよく女子が歌っていたな。

第25位、ミニモニ「お菓子作っておっかすぃ~!」。おそらくハロプロの中で最も思い入れがないユニットなのだが、早速再生。このファンキーなトラックと歌の内容の意味のない掛け合わせがおもろい。黎明期のヒップホップを思わせるエレクトロ的な打ち込みサウンドが導入されている。

第24位、ミニモニ「ミニ。ストロベリ〜パイ」。60年代ガールポップ風だったりズンドコ節だったりアイデア満載。一部、「好きな先輩」と同じメロディーがある。

第23位、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)「シャイニング 愛しき貴方」。これまた聴いたことがない。というか、こういう組み合わせでCDが発売されていたことすら知らなかった。今度は50sロッカバラード。どんだけ引き出しあるんだろう。藤本美貴の歌が実にうまいが、PVの自転車のシーンを照れながらやっているのが笑える。紺野あさ美が英語の発音を頑張っている部分もお気に入り。

第22位、モーニング娘。「ウソつきあんた」。タイトルからしておそらく気に入らない自信がかなりあったのだが、イントロの70年代歌謡曲の既視感がハンパない。サビで鳥肌立った。イメージしていたモーニング娘。には無かったパターン。

第21位 松浦亜弥「トロピカ〜ル恋して〜る」。これも知ってる。というか、普通にさんざんかかっていたしPVも見た記憶がある。つくづくアイドルとしてのクォリティー高すぎ。

第20位 Berryz工房「付き合ってるのに片思い」。これはリアルタイムで聴いた。ビデオをiTunesで買って持っている。イントロがエイス・ワンダー「ステイ・ウィズ・ミー」っぽくていきなり好感。熊井友理奈の「尽く~してるのって燃えるの~」の部分が好き。嗣永桃子の「ね、いいでしょ?」は言うに及ばず。

第19位 モーニング娘。「Ambitious!野心的でいいじゃん」。「ハロモニ」をなんとなく見始めた頃に新曲として歌われていた。6期メンバーは顔と名前が一致せず、久住小春は名前すら知らなかった。田中れいながセンターだったので、いまはこの子が中心なんだろうと勝手に思っていたのだが、実は念願かなってこの曲でやっとという感じだったみたいだ。この頃は実は亀井絵里がお気に入りだったので、「み~ら~い~」の部分に集中していた。道重さゆみのことはまったく自分の好みではないイタい子という認識ぐらいしかなかった。曲は昔のアニメの主題歌みたいだな、と思った。確かに生ストリングス付きでやるとかなりカッコいいかも。

第18位 モーニング娘。「笑顔YESヌード」。何気なくインターネットでいろいろな動画を見ていて、たまたま「うたばん」か何かでこの曲をパフォーマンスしているのを見て、すぐに気に入った。アシッドジャズ風味のトラックがアイドルの曲としては異例で超カッコよかったし、歌割りがクルクル変わるところとかは、まさにアイドルグループという感じでいいなと思った。初めてCDを買おうと思って、タワーレコードに行ったら、「久々初聴でガッツポーズ!」という手書きコメントPOPが付いていて、やはりそうなんだ、と思った。

第17位、Berryz工房「あなたなしでは生きてゆけない」。これも初めて。カレー屋さんでよく流れているようなイントロ。時々出てくるこのつんく♂氏のインド風味というのは何なのだろうか。そして曲に入るとドクター・ドレーのGファンクみたいなベースライン。本当すげえよ、ハロプロ音楽って。かと思えば終盤はダブステップ風にリズムが変調、面白すぎる。Berryz工房にこんな曲があったとは。これ、「秋麗」と同じAKIRAという方の編曲なのですね。かなりのファンキー番長かと思われます。

第16位 ℃-ute「Bye! Bye! Bye!」。℃-uteは正統派的なアイドルグループとしていまどき貴重だなとは思うのですが、自分のテイストからするとそこがあまり面白みがないようにも感じられ、実は1曲も買ったことがない。では、この曲はどうか。いきなりカッコいいファンキーなトラック。いまの℃-uteってこうなのか?昨年あたりからヒップホップ、R&B方面で大流行したオートチューンも効果的に使われていて、こういう軽さが好き。これ個人的にメチャクチャ好きなタイプの曲やないですか。iTunessにて購入即決。私がリスペクトする笑い飯・西田幸治ではないが「思てたんと違う」、しかしこれはい意味で。

第15位 モーニング娘。「リゾナント ブルー」。改めてカッコいいトラック。これは80年代の終わりらへんに流行ったニュー・ジャック・スウィングの影響もあるような気がする。

第14位 モーニング娘。「SEXY BOY~そよ風に寄り添って~」。とにかアッパーでハイテンションで最高。以前、ブログ読者様とカラオケに行った時に、PVラストで道重さゆみだけがうさちゃんピース(指を1本しか出していないのでピースではないのだが)をしていることを教えてもらった。

第13位、Berryz工房「MADAYADE」。これは道重さゆみの「今夜もうさちゃんピース」でかかっていたのを聴いたことがある。関西弁タイトルで曲調は60年代GSというかベンチャーズというというC調ぶりが最高。嗣永桃子のOLコスプレ最高! 

第12位、田中「キラキラ冬のシャイニーG」。

誰のどの曲というわけではないのだが、80年代アイドルポップスの既視感を覚えるキラキラ感。ライヴ映像を見ると、その一挙手一投足、仕草の1つ1つにアイドル魂を感じる。

第11位、月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)「バラライカ」。ポルカ調アイドル歌謡という斬新さもさることながら、久住小春のアイドルオーラがすごい。これはリアルタイムで聴いていて、自分のmixi日記などで啓蒙活動をしていた記憶がある。この頃に「今夜もうさちゃんピース」が開始したはずなのだが、当時はまだ道重さゆみのことをネタキャラとしてしか認識していなかった。

第10位、ZYX「ZYX! FLY HIGH」。これは全然知らないし何と発音するのかすら定かではない。早速、聴いてみる。ファンキー歌謡。ベースライン、ストリングス、女声コーラスなど、ダンスフロア仕様のトラックがひじょうにカッコいいのだが、小さい子にちょいセクシーな歌詞を歌わせるという確信犯的な路線。同じくZYXによる「白いTOKYO」はよりポップな曲調だが、シンセベースが重要な役割を果たしているという点が共通している。こちらは同年代を対象とした恋愛を歌っているようで安心して聴ける。

第9位、重ピンクと、こはっピンク「わ~MERRYピンXmas!」。もはや言うまでもなく世界でいちばんかわいいクリスマスソング。「話す言葉だけ 浮かばないの」の中の「話すぅ~」の部分をそれほど意識したことはなかったのだが、改めて注意して聴いてみると、道重さゆみの天才が炸裂している瞬間であることを思い知った。

第8位、モーニング娘。「秋麗」。とにかく気持ちよくカッコいい秋ソング。夏大好きな私というのは秋の到来とはテンション下がる意外の何物でもなく、秋をテーマにした曲というのも感傷的でさみしげなものが多い。しかし、秋になったらなったでそれは過ごしやすくてまったりできるし、女の子はお洒落になるし、なかなかいいものなのだ。毎年9月半ばあたりには聴き続けることになると思う。

第7位、モーニング娘。さくら組「さくら満開」。さくら組とおとめ組はiTMSで売っていない。中古CD屋さんのCDシングルコーナーでも漁れば安価で手に入れられそうな気もするのだが。和風ろまんといった趣の曲調。黒髪和服の亀井絵里最強論が私の中で強固なものになりつつある。「弁当は大盛りね」最高。

第6位、モーニング娘。「泣いちゃうかも」。道重さゆみが目薬を使わずガチで涙を流したというPVが素晴らしい。今年に入ってからの不幸な女路線のシングル曲は実はあまり好みではなく、むしろカップリングの方が好きなのは、私の「モーニング娘。BEST25」ですでにバレていると思われる。道重さゆみバージョンはぜひ、「なの、なの、なの」で録り直してほしいというのはほんの冗談。

第5位、モーニング娘。「好きな先輩」。これはいつかのツアーDVDでジュンジュン、リンリンが歌っているのを視聴してiTMSで購入して持っている。後輩に憧れられるような先輩ライフを送っていなかった私にとっては思い入れ要素がほとんどないのだが、それにしても良い曲。

第4位、モーニング娘。「ポップコーンラブ!」。この曲は私の「モーニング娘。BEST25」でも上位にランクインしたわけだが、恋愛初期のウキウキワクワクなマジックモーメントを閉じ込めた素晴らしい曲。

第3位、松浦亜弥「100回のKISS」。これは何かの番組の映像で見た亀井絵里バージョンが最高にお気に入りで、当時別のところでやっていたハロプロとは一切関係ないブログで大絶賛したものだ。この曲の歌詞に描かれている恋愛観には共感することしきりなのだが、このような価値観の方に出会うことはなかなか難しいものだ。

第2位、Berryz工房「パッション E-CHA E-CHA」。もう知っている曲しか出てこないだろうと油断していたら、第2位に聴いたことない曲がきた。それで、聴いてみる。うわー、イントロからしてめっちゃ好み。ありそうでなかったモータウン調。いやー、引き出しあるなあ。

第1位、久住小春・ジュンジュン・リンリン「グルグルJUMP」。まさかこれが来るとは。私のリストで第2位にしていて、これはおそらくもっと古くからのモーニング娘。、ハロプロファンのみなさんには賛同していただけないというか、怒られるのではないかぐらいに思っていたのだが、まさかの私よりも高い順位。憂鬱で不機嫌で平成ニッポンを生き抜くためのアンセム。Hello!チャンプルバージョンでは私のお気に入りの歌詞、「ウチらは結構おだてに弱い普通のよい子です」を道重さゆみが歌っていて感激。このような天才的な作品にあっては、「中国語なまりのボーカルがロックテイストを加速」などという奇跡的な現象が起こるわけだ。

という訳で、ひじょうに楽しくもためになった。ハロプロ音楽の世界とは、私が想像していた以上に深く広いものだったようだ。今後も注目していきたい。ありがとうございました。

2009年12月29日 (火)

年間BESTアルバム2009。

8人ぐらいは楽しみにしてくださっているであろう毎年恒例のこの企画。今年は初めてココログでやっちゃいます。例によって今年買った作品の中から候補作を抽出し、その中で順位をあれやこれやと検討する作業を行ったのだが、今年は例年にも増して困難をきわめた。というのも、単純に聴く量が増えたから。昔なら2000円ぐらい払わなければ聴くことのできなかったアルバム1枚が、いまや同じぐらいの金額で1ヶ月間聴き放題のナップスターとかがあるから。本当に気に入った作品は結局、データで購入しているのだが。あと、新譜のCDはイベント応募とオリコンの順位を上げるために購入したモーニング娘。以外は1枚も買わなかった。すべてデータでの購入。さすがにノートパソコンではメモリ限界に達したので、外付けハードディスクに全ファイルを移行したのだが、その数週間後にパソコンがクラッシュした。怖い怖い。

そんな感じの00年代最後の音楽生活だったわけだが、それでは早速、第20位からカウントダウン!

第20位 KINGDOM OF RUST - DOVES

イギリスはマンチェスター出身のベテランバンドによる4作目。地味ながら質の高い作品をデビュー以来作り続ける安心のブランドというか職人の風格。1曲目「JETSTREAM」のダンス音楽からの影響などの目新しさも程よいスパイスになっている。派手さはないが聴けば聴くほど味が出る。

Kingdom of RustMusicKingdom of Rust

アーティスト:Doves
販売元:Astralwerks/Heavenly
発売日:2009/02/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第19位 DARK DAYS/LIGHT YEARS - SUPER FURRY ANIMALS

様々なジャンルの音楽から影響を受け、そこから独自のカラフルポップを生み出すウェールズの天才音楽集団による最新アルバム。そのバラエティー路線は更なる進化と深化を遂げている。音の玉手箱。

ダーク・デイズ/ライト・イヤーズMusicダーク・デイズ/ライト・イヤーズ

アーティスト:スーパー・ファーリー・アニマルズ
販売元:ホステス
発売日:2009/12/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第18位 TONIGHT - FRANZ FERDINAND

インデイー・ポップを女の子が踊れる音楽として蘇生させたという点であまりにも重要なスコットランド出身バンドによる3枚目。今回は遂にダンス音楽に接近。サウンド面では新機軸を見せつつも、古典的ともいえる正しいポップ感覚は健在。

TonightMusicTonight

アーティスト:Franz Ferdinand
販売元:EMI
発売日:2009/01/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第17位 BITTE ORCA - DIRTY PROJECTORS

インターネットの普及は音楽の聴き手と送り手との関係をも大きく変えてしまった。メジャー会社が宣伝を派手にやっても良くない物は売れない、有名なアーティストじゃなくても草の根コミュニティーが本当に必要な音楽へのアクセスを容易にしてくれる。実は結構キャリアのあるアメリカの男女混合グループによる本作は、ポップの実験室のような新鮮さに満ち溢れている。

Bitte OrcaMusicBitte Orca

アーティスト:The Dirty Projectors
販売元:Domino
発売日:2009/06/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第16位 THE PAINS OF BEING PURE AT HEART - THE PAINS OF BEING PURE AT HEART

「純粋な心であることの痛み」などというバンド名を恥ずかしげもなく名乗ってしまうセンスがすでに最高。作品もけして名前負けすることのない珠玉のギターポップ傑作集になっている。インディーポップとはとどのつまり、か弱くて繊細なことって素敵じゃないかということを表現する音楽のことなのではないか。

The Pains of Being Pure at HeartMusicThe Pains of Being Pure at Heart

アーティスト:The Pains of Being Pure at Heart
販売元:Slumberland
発売日:2009/02/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第15位 A BRIEF HISTORY OF LOVE - THE BIG PINK

80年代のUKインディーファンにとっては特別なレーベル、4ADから久々に本格ブレイクした新人バンド。シューゲイザーの影響も感じさせる轟音ギターから浮かび上がる甘美なメロディー。インディーロックのある重要な流れの正統的後継者。

A Brief History of LoveMusicA Brief History of Love

アーティスト:The Big Pink
販売元:4AD
発売日:2009/09/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第14位 TWO DANCERS - WILD BEASTS

THE SMITHSフォロワーと呼ばれたバンドは過去にも多数いたが、このバンドは音楽性よりも精神性にむしろそれを感じる。悲しくも美しいUKギター音楽界の至宝。

Two DancersMusicTwo Dancers

アーティスト:Wild Beasts
販売元:Domino
発売日:2009/09/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第13位 FURTHER COMPLICATIONS - JARVIS COCKER

OASISの解散やBLURの再結成など、ブリットポップ勢の話題が多かったが、元PULPのJARVIS COCKERも2枚目のソロアルバムをひっそりと発表している。卓越したポップ感覚と怒りの感情が絶妙なバランスを保っている。意外に思われたSTEVE ALVINIのプロデュースもうまくハマっている印象。

ファーザー・コンプリケーションズMusicファーザー・コンプリケーションズ

アーティスト:ジャーヴィス・コッカー
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009/06/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第12位 U2 - NO LINE ON THE HORIZON

U2は80年代には大好きだったのだが、ショウビズ色が濃くなるにつ次第に興味が薄れていき、CDも1991年の「ACHTUNG BABY」を最後に買っていなかった。この作品もあくまで話題の新作チェックの一環としてナップスターで聴いたのだが、久しぶりにハマってしまった。この何十年も第一線で活動しているベテランバンドが時代のリアルとガチで格闘している様に素直に感動した。いくつかの曲は救済の歌のようですらある。

No Line on the HorizonMusicNo Line on the Horizon

アーティスト:U2
販売元:Vertigo
発売日:2009/03/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第11位 THE ETERNAL - SONIC YOUTH

USインディー界の大御所バンドによるインディー復帰第1弾。このバンドもピークは20年前に過ぎたという認識でほぼノーチェックだったのだが、この作品の瑞々しさには度肝を抜かれた。これが50代を中心とするキャリア約30年のバンドのサウンドなのだから恐れ入る。前衛とポップの間を越境する独自の音世界は、もはやSONIC YOUTH節といってもいいだろう。

The EternalMusicThe Eternal

アーティスト:Sonic Youth
販売元:Matador
発売日:2009/06/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第10位 WORKING ON A DREAM - BRUCE SPRINGSTEEN

これまた80年代に相当好きだったけれどもある時期から聴かなくなったアーティストの最新作。ここ数年は第3次黄金期といってもいい充実ぶりだが、特にこの作品では力強いポジティヴィティーが復活してきている。こんな時代にこそ必要な希望の歌の数々。

Working on a DreamMusicWorking on a Dream

アーティスト:Bruce Springsteen
販売元:Columbia
発売日:2009/01/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第9位 PRIMARY COLOURS - THE HORRORS

ただのゴシック趣味の若手バンドかと思いきや、この2枚組のアルバムで大化けした。現在の流行りとは全く無縁の独自の路線を徹底的に追及し、密室的かつサイケデリックな傑作アルバムを完成させた。初めて聴いた時のインパクトの割には、実はそれほど何度もは聴かなかったのだが、それはたまたまちょうど自分が求めていたタイプの音楽とは異なっていたから。しかし、現在のUK若手バンドの中にあって、この作品で頭1つ突き抜けたことは間違いない。

Primary ColoursMusicPrimary Colours

アーティスト:The Horrors
販売元:XL/Beggars Group
発売日:2009/05/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第8位 WOLFGANG AMADEUS PHOENIX - PHOENIX

インディーギター音楽とエレクトロニカが融合したフランスのお洒落でイカしたポップ音楽集団の最新作。いまコレを聴いておけばOK的な感じがいけすかなくもあるのだが、この魅力には抗えず自室や外出時にも絶賛ヘビロテ中。

Wolfgang Amadeus PhoenixMusicWolfgang Amadeus Phoenix

アーティスト:Phoenix
販売元:Glassnote
発売日:2009/05/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第7位 THE BLUEPRINT 3 - JAY-Z

00年代ポップ音楽界の最重要人物は実はこの人なのではないかと思っている。過去の遺産への敬意を表しながらオリジナルなアートフォームを開発発展させ、かつ他の女性シンガーに書いた楽曲も大ヒット。最先端的なことをやっていて商業的にも成功しているという最もカッコいいパターン。1度引退宣言して数年前に復帰してからは、確かにクォリティーは高いのだが、自らのピークは乗り越えていない印象であった。それでもポップ音楽史に残した貢献としてはもう十分である。しかし、00年代も最後の年にして、この傑作アルバムを届けてくれた。アメリカでのアルバムチャート第1位獲得数がついにELVIS PRESLEYを抜いたらしい。「EMPIRE STATE OF MIND」はニューヨークの新しい州歌に認定すべき。

The Blueprint 3MusicThe Blueprint 3

アーティスト:Jay-Z
販売元:Roc Nation
発売日:2009/09/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第6位 LA ROUX - LA ROUX

アルバム、シングル共にUKチャートを席巻した女性ソロアーティストと思いきや、実は裏方の男性との2人組。80年代エレクトロポップのリヴァイヴァルは数年前から続いているが、これはその決定版的な作品。とはいえ単なるレトロ趣味にとどまることはなく、現在型かつ最新型のポップとしても最高にクールでカッコいい強度を備えている。

La RouxMusicLa Roux

アーティスト:La Roux
販売元:Cherry Tree
発売日:2009/09/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第5位 IT'S BLITZ - YEAH YEAH YEAHS

THE STROKESと共に00年代前半のインディーロック復権に多大なる貢献をしたニューヨークの超クールなバンドによる第3弾。鮮烈デビューを飾ったバンドというのは、えてしてこの辺りでマンネリに陥ったり無理やり新機軸に挑戦して中途半端になったりというパターンがよくあるが、このバンドに関してはそんな心配は無用のようだ。ダンス音楽に接近した今作は、バンドの更なる進化を印象づけた。

It's Blitz!MusicIt's Blitz!

アーティスト:Yeah Yeah Yeahs
販売元:Interscope/DGC/Dress Up
発売日:2009/03/31
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第4位 IGNORE THE IGNORANT - THE CRIBS

YEAH YEAH YEAHSやTHE HORRORSの方が新しいことをやっているのは百も承知である。しかし、好きなものは好きだから仕方がない。そもそもニューウェーヴ風味のインディーロックを奏でるこのバンドのことは大好きだったのだが、おそらく私が生涯最も好きなバンドであるTHE SMITHSのギタリスト、JOHNNY MARRが正式加入したのだから一大事である。THE CRIBSの魅力はそのままに、JOHNNY MARRもこの人のギターとしかいいようのない音でしっかりと馴染んでいる。結果、極度にパワーアップして私好みの作品になった。

Ignore the IgnorantMusicIgnore the Ignorant

アーティスト:The Cribs
販売元:Warner Bros.
発売日:2009/11/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第3位 ALBUM - GIRLS

今年発表されたデビューアルバムなのだが、すでに知る人ぞ知る隠れた名盤であるかのような風格を備えた作品である。ヴォーカルでソングライターのCHRISTOPHER OWENはカルト宗教一家に生まれ、幼少期を現実世界から隔離された環境で過ごしたという。本物のアウトローであるがゆえの深い悲しみが、切実なコミュニケーションの希求であるポップ音楽というアートフォームに昇華したかのようだ。このような物語は実に分かりやすい分、懐疑的にもなってしまうものだが、そんなこととは関係なしに本当に美しい曲がたっぷり詰まった素晴らしい作品集である。このような作品には、もう凝ったタイトルなんて必要ないのかもしれない。

AlbumMusicAlbum

アーティスト:Girls
販売元:True Panther
発売日:2009/09/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第2位 MERRIWEATHER POST PAVILION - ANIMAL COLLECTIVE

以前からマニア受けはしていたバンドである。まったく聴いたことがないわけではなかった。しかし、なんだか小難しくて自分好みの音楽ではないような気がしていた。しかし、このアルバムにはどっぷりハマってしまった。とにかく快楽のお花畑的音世界が延々と続く。ポップ音楽の存在理由の1つとして、つらく苦しい現実からの逃避というのがあるのだとするならば、その効果はじゅうぶん発揮している。しかし、自分はもっと違った意味だとか理由だとかがあるタイプの表現の方が好きなはずなのだが、とも思うのだが、それでもこのアルバム以上に自分を幸福感で満たしてくれた音楽がそんなにもあったのかというと、それも思いつかない。そんな不思議な作品である。

Merriweather Post PavilionMusicMerriweather Post Pavilion

アーティスト:Animal Collective
販売元:Domino
発売日:2009/01/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第1位 (WHAT IS THE)LOVE & POP - Base Ball Bear

このラインナップの中では明らかに浮いている。何せ唯一の日本人のみによる日本語の音楽である。しかしどう考えても今年最も愛着を持って聴いたアルバムはこれに違いないのだ。このバンドについてはブログの他の記事で再三にわたり書いてきたのだが、Berryz工房の熊井友理奈をCMスポットに起用という辺りから興味を抱き、調べているうちにプロデューサーの方が私が大好きなPRINCEや岡村靖幸と並べて、「妄想」というキーワードでこのバンドを語っているのを読んで、俄然親しみを持った。たまたま大阪に行っていた時に他に聴くものがなくて何気なくナップスターで流し聴きして、いくつか引っかかるところがあり、すぐに携帯電話機にデータ転送して、その日はほぼエンドレスで聴き続けた。洋楽ロックの影響を受けながらもあくまでポップというスタンスにこだわる姿勢や、青春や夏といったキーワード、女性ベーシスト・関根史織のキュートな声および存在感など、このバンドに魅かれる理由はいくつか思いつく。しかし、やはり偶然か運命かは定かではないが、タイミングというのが大きく作用したことはいうまでもない。以降、私が他の日本の若手バンドにも興味を抱いたということは一切なく、それでもこのバンドについては過去の作品をも探索し、かなり気に入っている。こういうことがあるから新しい音楽を聴くのはやめられない。来年はどのような出会いがあるのだろうか。

(WHAT IS THE)LOVE&POP?Music(WHAT IS THE)LOVE&POP?

アーティスト:Base Ball Bear
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2009/09/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年12月27日 (日)

モーニング娘。BEST20。

先日、たまには道重さゆみのことでも書いてみようとしたところ、モーニング娘。とかハロプロなんてどうでもいい、みたいなことを書いてしまった。モーニング娘。やハロプロファンの大半は善良な方々だと思うのだが、中には一部ひじょうに芳しくない方々も混じっており、インターネットという匿名の空間だとやけに目立っている訳です。自分が好きな物を称えるよりも気に入らない物の悪口を言ったり揚げ足を取ったりすることに暗い情熱を燃やす。本当に気持ち悪くてヤバいことこの上ない。生まれた時は祝福されたはずだし、幼い頃には夢や希望もあっただろうに、いつからそんなふうになってしまったのか。

まあ、それはそうとして、情報収集のためにインターネットを利用したりするのだが、こういう悲しく惨めな現状を見ると、ぜひともこういった物とは距離を置いていたいと思わざるをえない。そこで、もう私は本人のラジオやテレビの視聴や公式ホームページなど、他の悪質な自称ヲタのバイアスがかからないメディア以外を遮断することに決めた。人生は短いので、そんなくだらん物に費やしている時間はない。もう知らん。一部、これは大丈夫と思える、自分の人生を正しい価値観でちゃんと生きていて、その一方でファン活動も健全に行っているという方々のブログ等は今後も楽しませていただきたい。

そういう訳で、先日のモーニング娘。とかハロプロなんてどうでもいい発言は、私のテキスト起こしを用いてアンチスレッドを立てたりしている薄気味悪い連中に対しての物言いだったのだが、はからずも善良な読者様の一部にもご心配をかけてしまったようだ。すまぬ。

モーニング娘。のCDやDVDを買っているのは道重さゆみが参加しているからなのだが、それ以外の部分を楽しんでいないのかといえば、けしてそんな訳ではない。モーニング娘。のみならず、月島きらりだとかBerryz工房だとか真野恵里菜だとか美勇伝だとかも私のiTunesには入っていて、結構楽しく聴いている。つんく♂氏の作品というのは洋楽マニアらしい様々なジャンルの要素が折衷されていて、それにのせてかわいい女の子たちが人生の真理のようなものをサラッと歌ってしまうといった種類の物であり、実にオリジナルだと思える。なので、私は音楽ジャンルとしてのハロプロだったりモーニング娘。もかなり好きではある。iTunesやiPodで聴いた音楽を勝手に集計してランキングにしてくれるLast.fmというサービスがあるのだが、これによると、登録した2006年2月以降、私はモーニング娘。の楽曲を、ビートルズ、アークティック・モンキーズ、ザ・スミス、ボブ・ディランに次いで、5番目に数多く再生しているらしい。

そこで、私が好きなモーニング娘。の曲BEST20を作成してみた。はじめはハロプロというくくりでやろうと思ったのだが、極度にモーニング娘。に集中してしまったため、いっそのことモーニング娘。だけでいいだろう、という気分になった。モーニング娘。を初めてちゃんと良さを分かって聴きはじめたのが2007年2月、いわゆる国民的アイドル時代には全く思い入れがない。それでもライヴDVDで知る度に過去の曲もちまちまとiTMSで買い集めてきた。なので、モーニング娘。デビュー以降の全ディスコグラフィーを見ながら、候補曲を挙げていって、それから検討に検討を重ねた上での順位づけである。あくまで現時点での物であり、決める日時やその時の体調や精神状態によっては容易に変動しうる。それにしても、一般的なモーニング娘。ファンとはかなりかけ離れているであろう、なかなか変わったランキングになった。それでは、第20位からカウントダウン方式で発表していきたい。

第20位 It's You

いわずと知れた道重さゆみのデビュー7年目にして初のソロ曲である。ここではモーニング娘。のCDに収録されてさえいれば、ソロやユニット名義の楽曲でも対象になるものとする。意表をついた80年代ファンク風味の楽曲と道重さゆみの極甘な声質が絶妙である。プリンス周辺のプロデュース・ユニット、ジャム&ルイスのサウンドは、一時期一世を風靡したのだが、このパターンをあえていまさらやっちゃうところに痺れた。冒頭の道重さゆみの「ヘイカモン」などの慣れない感じの英語セリフも、冗談と真実の境界の凄味を感じる。このユニークさこそが真髄である。この順位はカウントダウンの初っぱなだからということであえて付けた訳ではなく、妥協なく格付けした結果、偶然にもこうなった。ちなみに第21位は田中れいなの「冬のシャイニーG」であった。この時点で何か違うわと思われたモーニング娘。ファン、道重さゆみファンのくせにソロ曲の順位が低いじゃねえかと思われた方、いずれも正しい。あくまで個人的な真実のランキングなので、これは仕方がない。

第19位 リゾナント ブルー

初めて聴いた時はくだらないヲタ気質の影響で、高橋愛・田中れいな・久住小春のスリートップ体制があまりに露骨すぎて、快く思っていなかった。しかし、これは素直にカッコいい。道重さゆみは「ヘルミー」の叫びに渾身の力を注いでいる。

第18位 SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜

ファンになる前から知っていた曲。仕事場の有線放送で流れていたのだが、はじめはモーニング娘。の曲だとは知らなかった。ダンスポップの手法を取り入れたC調なハイテンション感覚がお気に入り。たまたまPVを見たのだが、吉澤ひとみ、藤本美貴、高橋愛の他に誰ひとりとして名前が分からなかった。

第17位 レインボーピンク

道重さゆみ・久住小春による伝説のユニット、重ピンク・こはっピンクのデビュー曲。初めにコンサートでの動画で知ったのだが、テクノポップ調のチープな楽曲と2人のコンセプトアイドル的な立ち振る舞いが、私の中に眠っていた何かをよみがえらせた。コンセプト先行のヘタウマ感覚は80年代サブカルチャーの洗礼をモロに受けた私などにとっては本当にたまらん。あと、テクノといっても90年代以降のクールなやつじゃなくて、いわゆるピコピコサウンドという感性にもヒットした。

第16位 弱虫

モーニング娘。名義ではあるが、1コーラス目を新垣里沙、2コーラス目を道重さゆみが歌っている。新垣里沙はよく昭和のリアクションなと揶揄されるが、このウェットな歌唱もまた昭和の良質な歌謡曲を連想させる。私の中学生の頃などは、歌っている人の顔も名前もよく知らないがラジオでかかるのを何度も聴くうちに気に入っているような曲がよくあったが、この「弱虫」はそんな雰囲気を持っている。パッしない女の子の日常を歌った歌詞もあざとくなるギリギリ手前で踏みとどまっていて、これがまた絶妙なリアリティーを醸し出している。

第15位 女に 幸あれ

2007年夏のシングルだが、この曲のプロモーションで、私は初めて実物の道重さゆみを見た。炎天下のオーサカキング、いろいろな意味でボーっとなりながら鳴り響いていたこの過剰なダンスチューン。ある時期のペット・ショップ・ボーイズなどを想起させるオーケストラヒット連打など、これでもかというくらで笑ってしまう。道重さゆみのソロパートがないが、サビ部分で聴くことができるしゃくり唱法がやみつきになるぐらい好きだった。このシングルは聖蹟桜ヶ丘で山下達郎とモノクローム・セットと一緒に買った。見事にいずれも私の夏のサウンドトラックになった。

第14位 雨の降らない星では愛せないだろう?

モーニング娘。の作品に時折見られる壮大な愛をテーマにした楽曲だが、やはりこういうのは必要だと思う。価値観が多様化している時代だからこそ、おそらくは心の奥底で原理的な物が求められてもいる。こういうのに拒絶反応を起こす気持ちも分かりすぎるぐらいに分かるのだが、やはり大人になり、よく生きるとはどのようなことなのかを考えたりするようになると、こういうのが染みてきたりするのだ。リンリンのソロパートでの絶唱は圧巻。

第13位 わ~MERRYピンXmas!

重ピンクと、こはっピンクによる世界一かわいいクリスマスソング。重ピンクこと道重さゆみの♪街じゅうみんな ホラ キラキラしてる~の部分の歌唱が好き。1人で見つめるクリスマスイルミネーションのように切なげなイントロから一転してキャピキャピの楽曲に入るところなど、本当に好きだ。

第12位 秋麗

ロック調のギターのイントロ、そしてソウルフルでファンキーな楽曲。夏の終わり、半袖の腕に風が冷たく感じた瞬間の切なさ、しかし秋になってしまえばそれはそれでまったりとし楽しみだってある、こんな感じをここまで的確に表現した曲を、私は他に知らない。

第11位 宝の箱

重ピンク、こはっピンクの最後の曲。人生の葛藤や挫折、一生懸命な人たちへの最高の応援歌であり、他にも人生においてとても大切な物のいくつかを歌っているような気がする。特に好きな歌詞は「喜びは誰かと分かち合えたらなお良い」「沈黙が怖くない恋人達ならいつまでも自然でしょう」「どうにもならない出来事なら忘れよう 明日になったらひらめくかもしれないし」など多数。道重さゆみ実家近くの美しい夜空を見上げながらiPodでリピート再生した思い出は宝物。

第10位 元気+

私が初めて買ったモーニング娘。のアルバム、「SEXY 8 BEAT」のオープニング曲。ニュー・オーダーを彷彿とさせる80年代UKシンセ・ポップ風味がたまらない。

第9位 みかん

これは聴きすぎたし歌いすぎた感じがあるのだが、それでも好きな曲には違いない。これもまた人生をよく生きる上で大切なことがいくつか歌われている。人生は1回きりだから積極的に生きるんだ。というのが主題なのだが、当時、道重さゆみはこの曲に出会えたことが1年で1番の出来事だとまで話していた。疾走感溢れるサビ部分の盛り上がりも楽しい。品川のイベントでパフォーマンスを見ることが出来たのだが、サイリウムを振って一緒に盛り上がるヲタのみなさんに混じりたくて仕方がなかった。

第8位 歩いてる

モーニング娘。に一時的にちょっとだけ興味を持って、直ちに冷めていた頃にひっそりと発売され、オリコン第1位に輝いていた曲。優等生的な無難な曲のように思っていたのだが、道重さゆみはこの曲がかなり好きだということを言っていた。2007年の夏に道重さゆみの生まれ故郷である山口県宇部市を訪れ、よく晴れた朝にiPodでモーニング娘。を聴きながら散歩した。その道は、おそらく道重さゆみが上京前に何百回となく歩いたに違いない道だった。そして、私は理解した。「歩いてこう 澄み切った空気を 新鮮な贅沢を あたり前の自然を」という歌詞がすんなりと入ってきた。そして、この曲が好きだと感じられる自分を嬉しく思った。

第7位 春 ビューティフル エブリデイ

アルバム「SEXY 8 BEAT」に収録されていた亀井絵里と光井愛佳によるギター・ポップ・チューン。イギリスの伝説のバンド、ザ・ラーズの「ゼア・シー・ゴーズ」にも通じるキラキラした黄金のメロディー。そして、私は実はモーニング娘。の中では癒し効果抜群でオーガニックな亀井絵里のヴォーカルが一番好きなのである。「準急停まるあなたの駅で待ち合わせてる すごく長くてだけどすごく短い時間」とか本当にうまいなと思う。準急というワードの絶妙なリアリティー、これが実にいい。何事が起こるかもしれない始まりの季節、その期待感が真空パックされたかのような素晴らしい曲。

第6位 未来の太陽

イントロのグルーヴィーな感じからまず最高。このワクワクするようなトラックにのせて、家族にはちゃんと挨拶をしようとか、大好きな漢字を紙に書いてお守りにしようとかいうことが歌われている。若かりし頃に聴いていたならば、斜に構えた受け止め方をしたと思うのだが、ナイスでメロウないいオトナとしては、このような正論が1周回って最高だと思える。しかもかわいい女の子たちがそう歌っているのだから間違いはない。

第5位 3、2、1 BREAKIN'OUT

候補には挙げたものの、正直こんな高い順位になるとは思っていなかった。しかし、これは本当に好きだ。まずはこれまたテクノポップ的なケミカルなトラックが完璧に好み。ヴォーカルも音色の1つとしてあえて機能的に処理されているようにも聴こえるのだが、これもモーニング娘。の楽曲にあっては新鮮でよい。あと、アニメエキスポでこの曲をパフォーマンスしている映像を見たのだが、ジュンジュンがかつて見せたことのないような楽しそうな笑顔で歌い踊っていて、見ていてとてもしあわせな気持ちになれたのもポイントが高い。記号的でコピー的な歌詞もかなり好き。

第4位 シャニムニ パラダイス

高橋愛、新垣里沙、藤本美貴、田中れいなの4人によって歌われた曲なのだが、道重さゆみも大好きなロボットダンス的な振りが印象的。楽しい楽しい夏休みのことが歌われているのだが、私がこれのどこを好きかといえば、この若い頃の夏休みという輝ける時間は永遠ではないのだが、当の本人たちはこれが終わるのだということすら考えずに全力で生を謳歌しているという、ここのところにある。つんく♂氏は当然、そのようなことも分かり切った上で制作している訳で、ゆえにこのグルーヴィーな楽曲には切なさがある。

第3位 ポップコーンラブ!

まだ道重さゆみがいない頃のモーニング娘。の曲。今回はデビュー曲から全てのディスコグラフィーを参照したため、候補には昔の曲も何曲か入っていた。しかし、やはりリアルタイム感覚を重視する私の傾向を反映したかのように、最近の曲ばかりがランクインした。やはりこういうのは、その曲そのものだけではなく、自分がその曲に出会い、過ごした時間、その状況やタイミングなども本当に大きい。ちなみにこの曲は「SEXY 8 BEAT」のツアーDVDで他の曲とメドレーで歌われているのを聴いて結構気に入っていたのだが、その後、音源でちゃんと聴いて、実はこれはどえらい名曲なのではないかという確信に変わっていった訳だ。
私はポップ音楽というのは、言葉、メロディー、サウンドが三位一体となった最高のアートフォームだと思っているのだが、この曲には恋の初めのワクワクする感じ、パーっと未来が開けてフワフワしたそんな感情が最高の形で表現されている。ホーンセクションのゴージャスなサウンド、イェーイの歓喜の声、まさに魔法みたいな作品である。

第2位 グルグルJUMP

久住小春・ジュンジュン・リンリンという企画色満載なキャスティングでお届けするご陽気な平成のC調ソング決定盤ともいうべき大傑作ソング。憂鬱で不機嫌な平成ニッポンのリアルにおいて、こういう表現は本当に必要。久住小春にはソロ名義で「こんにちぱ」などの相当ぶっ飛んだ楽曲も存在するのだが、あのキャラクターとファニーボイスは、本当にこっちの道をこそばく進するべきなのではないかと思わせるに十分である。この曲には参加していない道重さゆみのブリッコナルシストキャラがなぜこのタイミングで、いわゆる世間一般に波紋を投げかけたかといえば、やはりそれは自分に自信が持てず確かな物など何もなく、だから横並びでコンプレックスには触れずに空気を読んで安全に無難に生きていく、しかし永遠に満たされない、そんなムードの時代感覚に対するキュートなテロリズムだったからなのではないかと、私は本気で考えている。この曲は、久住小春の脳天気かつファニー、ジュンジュン、リンリンの片言で、根拠のない無責任な元気を炸裂させ、とにかく初恋のようにグルグルJUMPしていれば、胸の中に住む天使たちもグルグルと回るという素晴らしいメッセージソングである。

第1位 笑顔YESヌード

私にとって、やはりすべてはこの曲から始まった。ジャズファンク風のカッコいいトラック、歌パートが次々と入れ替わるパターン、これにより、それぞれの個性を持ったアイドルグループの特性がフルに活かされた。特にここでは新垣里沙のウェットな歌唱が魅力を発揮している。性愛をテーマにしていることは明白なのだが、それをかわいい女の子に、しかも無自覚的に歌わせてしまうという実に確信犯的な楽曲。

という訳で、これ、とにかく自分の好きな曲をガチで格付けしてみた訳だが、モーニング娘。の代表曲といわれるあの曲この曲がランクインしていない。これは別にわざと奇を衒ったとかそんな訳ではなく、本当に純粋にここの挙げた曲が、とりあえずいま現在はこの順番に好き、ということである。それにしても、これだけのバラエティーに富んだ楽曲を長きに渡って発表し続け、しかも常にヒットチャートの上位に送り込んでいるモーニング娘。とはどえらいグループである。海外でもベイ・シティ・ローラーズとかスパイス・ガールズとかバック・ストリート・ボーイズとか、アイドル・グループがいろいろとあったけれども、こんなにも長く第一線で活躍した例はないのではないか。そして、生でパフォーマンスを見ると、これがえらくクォリティーが高い。ダンスのキレや激しさなど、ハンパないのだ。そして、ファンとの盛り上がり方なども、1つの文化として完成している。にもかかわらず、あまりにも一部の自称ヲタの方々の行動および言動が酷いがために、モーニング娘。とかハロプロなんてどうでもいい、なんていうことを私に言わせてしまうのだ。だからもう、ああいう気持ちの悪い人たちが集まる場所には行かない。さようなら。

一部読者様から督促されている年間ベストアルバム&トラックについては、最終調整の段階に入っているので、近日中に必ず発表します。では。

2009年12月26日 (土)

極私的に主観的に。

年末ということで何かとせわしなく、「今夜もうさちゃんピース」テキスト起こし最新版すら遅れているわけだが、これはもう途中まで出来ているので、そう遠くないうちに上げられると思う。

今年は00年代の終わりでもあり、つい先日も某ネットラジオのみなさんと10年間の重大ニュースなどについて語り合っていた。やはりインターネット絡みが多く、ブログだとかSNSだとかポッドキャストなんかが普及することによって、誰もが手軽に気軽に発信者や表現者になれる環境が整った。また、音楽や映像の配信が高速化したこととも相まって、送り手と受け手との関係性が大きく変容した。実に便利で面白くなった。

現地発売よりも数日遅れで届くNME最新号を求めて渋谷、新宿、池袋の輸入盤取扱店を巡ったのは懐かしい思い出。いまでは発売とほぼ同時に、自室のパソコンに誌面そのまんまのデータが配信される。しかも価格は格段に安い。気になった新人アーティストや現地でしか見ることが出来ないライヴ映像なども検索すればすぐに見聴きできる。しかも無料で。記憶の奥の懐かしの名場面や噂でしか知らない伝説などもほんの数秒でアクセスすることが出来る。同じ趣味や嗜好を持った人ともすぐに出会えたり語り合えたりも出来る。まさに夢のような環境が、この10年間で手に入った。

2009年12月25日 (金)

今夜もうさちゃんピース#164(2009年12月23日)。

【オープニング】

1日早いメリークリスマ~ス!
こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、ということで、今日はね、クリスマスイブイブなんですけど、まあ、モーニング娘。でいうと、大の仲よしの亀井絵里ちゃんのお誕生日でもあるんですけど、まあ、絵里は今年で21歳になるわけなんですけど、まあまあ、そんな亀井絵里ちゃんとは、まあ本当に、いつまで経っても相変わらず仲よしな私たちなんですけど、最近、2人で、あの、遊びにいったんですけど、で、その時は、お仕事があって、今日はまあだいたい、まあ、ちょっと、軽く考えて、リハーサルだったんですけど、早めに終わるかなと思ってたんですよ。そしたら、9時に終わる予定が、その日、5時に終わったんですよ。超さゆみたち、ラッキーガールだねって言って、で、その日はもう、5時から、あの、ご飯食べにいって、遊びにいったんですけど、で、はじめご飯食べに行って、あの、まあ、おいしくいただきました、して、で、その後に、カラオケに行ったんですよ。で、まあ、歌わないでずっと、あの、もうすっごい食べて、すっごい語り合ってたんですけど、まあ、カラオケでね、すっごく話したりとかしてたら、まあ、だんだん暑くなってくるんですよ、体も。で、まあ、でも、さゆみは普通に、まあ、当たり前ですけど、洋服着てたんですよ。そしたら、絵里が急に服を脱ぎだして、あの、タートルネックを着てたんですけど、キャミソールになってて、で、もう、カラオケって、あの、なんぼ個室っていっても、あの、お茶とかたのんだらお店の人来るから、それは本当にすごいセクシーだから、やめた方がいいって言って、でも、暗いし大丈夫だよって言ってて、絵里は。カラオケだから。でも、暗いとなんか余計セクシーなんですよ、さゆみからしたら。でも、絵里は、大丈夫だよっていつもの、なんか、のほほんとした感じで言ってたんですけど、さすがに、あの、お見せできないと思って、絶対上着てって言ったら、その日、あの、ダンスレッスンの、リハーサルの後だったんで、ジャージを着てました。だから本当にいつまで経っても変わらないんだなと思って、なんか、まあ、そんな絵里がいとおしく感じた日でした。
ということで、今日も、そうですね、亀井絵里ちゃんあっての道重さゆみと30分最後までおつきあいください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!
では、1曲目聴いてください。えー、そんな大好きな亀井絵里ちゃんが歌ってくれてます、「片思いの終わりに」。

M-① 片思いの終わりに(亀井絵里)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。先日、タモリさんがやっているお昼のバラエティー番組にスザンヌさんがゲストで出演されていた時、さゆみんがお花を贈っていましたね。ちゃんとテレビに映ってましたよ。さゆみんはスザンヌさんとプライベートでも遊んだりおしゃべりしたりするのですか?いつか、さゆみんもあのコーナーにゲスト出演することを楽しみにしています。

ありがとうございます。なんか、スザンヌさんは、すっごいかわいいですね、とにかく。小顔だし、あの、なんか、立ち振る舞いがすごいかわいくて、憧れるなって思うんですけど、あのやっぱ、番組とかでもお世話になってるので、あの、まあ、事務所の人と相談して、お花贈らせてもらったんですけど、あの、さゆみも気になったので、オンエアを見ました。そしたらちょっと、あの、後の方に、道重さゆみってあったので、あ、よかった、映ってる、と思って、ちょっと安心したんですけど、でも本当に、スザンヌさんは、かわいいだけじゃなくて、なんか、中身もかわいい方で、あの、すごい番組とかで、あの、さゆみもスザンヌさんと一緒になった時とか、あの、ちょっと、悪い風に言っちゃったりとかもするんですけど、さゆみが。なんですけど、普通に、あの、モーニング娘。の曲聴いてるよって言ってくださったりとか、でも、さゆみもスザンヌさんの歌声がすごい好きなんですよ、実は。あのね、庄司さん? あの、品川庄司の庄司さんとスザンヌさんが結婚ソングを歌ってるんですね。「出会えてよかった」っていう曲があるんですけど、そのスザンヌさんの声に、もう超ハマってて、もうね、この歌い方といい、しゃくったりする感じが、あの、ハロー!プロジェクトのしゃくり方とはまた違う、なんか、しゃくり方がすごいね、気持ちよくて、さゆみは、ハマってま...しゃくるってなんか、あのね、歌い終わりの時に、なんか、ひねるんですよ。普通に終わらせるんじゃなくて、クイって。すっごいかわいいんですよ。でも、結構、あの、アイドルの歌い方の子は、よくするんですよ。モーニング娘。でも、しゃくる人多くて、さゆみも結構しゃくるタイプな...えー、やってみてってそんな、ムチャブリなんですけど。ムチャブリ、でもやるでしょ、今日、コーナーで。やだ。なんか、だから、たとえば、「ね」ってなんか、なんでもなんか、ちょっと上に上げるんです。アクセントをつけるっていうか、その、歌い方が、かわいいなって思うんですけど、でね、その、あの、このタモリさんの番組なんですけど、実は、さゆも出させてもらったんですよ。嬉しい。ありがとうございます。あの、さゆみ、このね、番組の、そこのコーナーには、あの、芸能人になる前、モーニング娘。になる前に、あの、もし、さゆみが芸能人になったら、出たい番組の1つだったんですよ。だからね、めちゃめちゃ嬉しかったですね。やっぱ夢がかなったって思ったし、その番組には出させてもらったことあったんですけど、その番組の、やっぱ、そこのコーナー出れるっていうのは、相当大っきいなって思って、あの、OGのメンバー、吉澤さんと石川さんと、あとは、6期メンバーの3人で出させてもらったんですけど、いやー、なんか、緊張しましたね。生放送って、基本は、なんか、出ちゃえばいいやっていう気持ちでやるんですね、さゆみ。コンサートとかも、なんかもう、やったもん勝ちだって思えるから、結構広い心でできるのに、あのやっぱ、憧れてた分、すごい緊張して、ちょっと口数が減っちゃいました。はい。でも本当に貴重な体験ができて嬉しかったです。

■さゆみん、こんばんは。僕はアメリカ人なんですが、この前、日本に行ってきました。タイミングが良くて、モーニング娘。のコンサートだけじゃなく、11月11日の原宿ハロー!ショップのイベントにも当選しました。あんな近くで見ると、さゆみんはやっぱりすごくかわいかったです。ハロプロのおかげで日本人のお友達も作れましたし、本当に楽しい旅行でした。来年、また日本に行きたいと思っています。いつもアメリカから応援しています。バイバイ。

バイバ~イ。バイバイ、英語ですね。さすがです。ありがとうございます。いやー、嬉しいですね、わざわざ来ていただくのは。本当嬉しいなと思うし、なんか、その、ハロプロがきっかけで日本のことを知ってもらえたりとか、なんか、日本を好きになってもらえたら、すごい嬉しいし、まあ逆に、日本に興味がある方が、なんか、ハロプロを知ってもらえたらすごい嬉しいなと思うんですけど、さゆみ、この日、あの、イベントで、アメリカ人、覚えてますよ。だからたぶん、アントさんだと思います。だから顔分かりますね。もう認知しちゃいました。はい。なので、またよかったらぜひ、遊びにきてください。

■さゆみん、こんばんは。いま、女性の間で森ガールという言葉が流行っているのを知っていますか?森にいそうな女の子ということで、ゆるい感じのワンピースが好き、ニットやファーでモコモコした帽子が好き、古い物に魅力を感じる、カメラ片手に散歩するのが好き、といった特徴があるそうで、美しいとかきれいというよりかわいいという感じらしいです。なんか、さゆみんにピッタリな気がします。ぜひ今度、森ガールファッションにチャレンジして、「こんうさピー」のホームページに写真を載せてください。

えー、難しそうですよね。森ガールっていうのが、なんか未知すぎちゃって、よく分から...新しい単語ですよね。海ガールもあるのかなって思うんですけど、どう...林ガールとかもあるのかな。よく分かんないんですけど、さゆみの森ガールの勝手なイメージは、Perfumeさんのあーちゃんが、勝手な森ガールですね。なんか、なんか、カジュアルだけど、なんか、すごいゆるいワンピースを着て、のほほんとして、なんかしゃべっても、ずっとなんか、あの、いっつもゆったりとしたかわいらしい声でしゃべるから、なんか、あーちゃんさんが、さゆみは森ガールにピッタリかなって思いますね。まあ、ちょっと機会があったら、さゆみも挑戦したいと思いますので、気長に待っててください。

■道重さゆみちゃん、こんばんは。最近、テレビで道重さゆみちゃんを見るにあたって注目してるのが、ファッションです。「時短生活ガイドSHOW」に出ていた時の衣装がとてもかわいくて、特に髪の2つ結びに小さな帽子を合わせるなんていうのはモーニング娘。の衣装ではあまり見たことのないものだったような気がします。テレビに出るにあたって、衣装に対するこだわりや気をつけていることなどはありますか?教えてください。これからもいろいろな道重さゆみちゃんを見せてください。

いやー、なんか、やっぱり、モーニング娘。でいると、周りの子と、こう、なんか、かぶらないようにとか、あとは、逆にみんなで合わせたお揃いの衣装だったりとか、そういうのを、すごいやっぱ、グループでっていう、グループの中の道重さゆみを考えるんですけど、やっぱ1人でテレビに出させてもらう時は、あの、モーニング娘。道重さゆみとしてやらせてもらってるけど、さゆみのかわいさを見てほしいって思うし、衣装を用意くれるスタイリストさんも、そういうことをすごい考えてくださるので、やっぱり、モーニング娘。として全員で映っている時には見れないさゆみを見せないと、やっぱ意味がないので、そういうことを考えて、普段挑戦しない帽子をかぶってみたりとか、あの、ちょっと2つ結びと離れてみて、ちょっとフワフワに巻いてみたりとか、そういうのは、あの、ちょっと意識してますね。でも、そういうのがなんか、伝わってるっていうのが嬉しかったです。

【ムチャブリの掟】

■自分の長所をチャルメラのメロディーにのせてどうぞ

分かんない、分かんない。チャルメ...何?え?
「チャラいよう」
分かんない。全然分かんない。何?チャルメラって何?
しかも、さゆみ、チャラくないし。
テレレレテレレレレレ?何それ?何?焼き芋?何?あ、焼き芋のやつですか?
石焼~き芋のやつ?
ラーメン...あー、それチャルメラっていうんだ。着メロのちょっと違うバージョンかと思った。
あ、そうなんだ。しかも、もし仮にさゆみがチャラかったとしても長所ではないですよね。
全然苦手、このコーナー。どうしよう。小春ちゃんに来てほしいよ。
はい、ということで、もうすいませんね。じゃあ、2つ目にもう続いていきたいと思います。

■リアクションしてください。あ、顎から髭が生えてるよ

「げ」

もうやだ。分かんない。ねえ、何?リアクションってどういう意味?だってラジオじゃん。
えー、どういうこと?さゆみ、このコーナー、もうやめたいんですけど。
もう次からなしにしよう。だって、や...企画...企画ねえ、失敗ですよね、確実に。
なんか、なんか誰かと一緒にやりたい、なら。
あの、ゲストに来てくれた方と一緒にやりたい。
で、さゆみは、やる側じゃなくて、見てたい。
で、こうやってさゆみみたいになってる人をニヤニヤしながら横で見てる方がいいですね。
ちょっとさゆみ、これ本当に苦手かもしれないです。あっという間に終わっちゃいそうですね。
だって、もう最後だよ。じゃあ、もう最後いきたいと思います。

■大好きなんだから楽勝ですよね。ゆうこりんの物まねをどうぞ

「小倉優子です」

本当失礼。全然似てないし、ていうかね、あの、聞いてほしいのは、ゆうこりんって...ゆうこりんの物まねする人っていなくないですか?よくよく考えて。いないですよね。
ゆうこりんの声って、難しいんです。しゃべり方とかは確かに特徴があるんですけど、声の真似ってゆうこりんって、できないんですよね。
だって、あの、ゆうこりんの昔の映像とか、もうさゆみしょっちゅう見るんですけど、やっぱ難しいですもん。やっぱ、その若い時のしゃべり方の方がさゆみ、真似できるかなと思って、あの、真似したいから、あの、映像とか見たりするんですけど、やっぱね、声だけは全然、すっごい難しいんです。なんかね、しゃべり方は確かに本当に特徴があって、声も特徴あるんですけど、しゃべり方が真似できたとしても、あの声質は、本当、ゆうこりんならではしぎちゃって、だからたまに、ゆうこりんの声、どんなんだっけ?って思うんですよ。本当、忘れちゃう、なんか一瞬。かわいい声っていうのは、あの、イメージとしてあるんですけど、じゃあ真似してみてって言われた時に、できないんですよね。
だからね、これはね、さゆみね、いろいろいままで1人でもやってみたことがあるのに、こうなっちゃったから、なんか本当すいませんねって反省します。

じゃあ、ね、時間が余っちゃったんでね、さゆみのせいで。はい、じゃあ、メール読みたいと思います。

■道重さん、こんばんは。久住小春ちゃんの卒業コンサートの日、12月6日に東京厚生年金会館に行きました。夜も昼のチケットは持ってなかったけど、卒業式が終わるまで外で待ってましたよ。終わった後には、小春ちゃんとお話とかしましたか?メンバー同士の裏話などがあれば教えてください。

えー、そうなんだ。ありがとうございます。たぶん小春ちゃんも喜ぶでしょうね、このこと聞いたらね。ありがとうございます。なんか、やっぱり、さみしかったですね。あの、なんか、まあ、さみしいっていうのは、すごい、あの、1番分かりやすい言葉のチョイスだと思うし、あの、やっぱ、当たり前...さみしい感覚になるとは思ってたんですけど、なんでこんなにさみしいんだろう、みたいな。なんか、意外ではなかったんですよ。本当に、意外っていう言葉をさゆみは使ってたんですけど、なんでこんなにさみしいんだろう、意外だなって言ってたんですけど、小春ちゃん本人にも。でも、絶対さみしくなるなっていう想像はついたんですよ。やっぱ、なんだかんだで小春ちゃんのことはすごい好きだし、あの、助けてもらったこともあったし、元気もらったし、「うさちゃんピース」に遊びにきてくれた時も死ぬほど笑ったし、だから、さみしいんですよ、普通に。なんですけど、いままでで1番さみしかったですね。なんかやっぱ、初めての後輩が初めて卒業していく後輩だったので、なんかやっぱ、思い入れが違うというか、いままでは、教えてもらってありがとうございます、それを繋げれるように頑張ります、あの、先輩も頑張ってください、卒業おめでとうございます、だったんですけど、教えたこともあったし、あの、小春ちゃんから学んだこともあったけど、なんか、一生懸命教えて、まあ、伝わったかどうかはちょっと小春ちゃん、定かではないですけど、だからね、なんか、すごい大きかったですね。しかも、まだ、小春ちゃん、17歳だし、さゆみが17の頃はこんなしっかりしてなかったなって思うと、なんか感慨深いものがあったりとか、なんかね、なんか、すごい、卒業ってめでたいことだし、あの、これからモーニング娘。8人で頑張っていく上では、すごいなんか、しっかり自分と向き合えるし、モーニング娘。のことも考えるきっかけにもなったから、すごい小春ちゃんにはありがたいなって思うんですけど、なんかね、わだかまりがあるんですよね。まだ、もう、あの、12月23日で、まだ1ヶ月も経ってないですけど、なんか、まだ、いまだに実感がないんですよ。なんで小春なんだろう、みたいな。なんで小春ちゃんが卒業しちゃったのかなって不思議な感覚に、いまいるんですけど、でもやっぱ、最後に小春ちゃんとは「レインボーピンク」も歌えたし、なんか、わけも分からずリボンも、なんか、贈呈してくれたんですよ。なので、まあ、そんな感じで、まあ、小春ちゃんとはそこで和解できたかなと思って、すごい嬉しかったです。

■極度にかわいい道重さゆみさん、こんばんは。12月6日、小春ちゃんの卒業コンサートに行ってきました。あの最強ユニットでもある重ピンクとこはっピンクの「レインボーピンク」が最後に見れて、うれピーンクでした。道重的には小春ちゃんの卒業と共に「レインボーピンク」は封印するんですか?それとも、この人となら歌ってみたいっていうのがあれば教えてピーンク。バイバイピンクー。おやさゆみん。

ありがとうございます。ピンク連呼していただいて。でも、さゆみは、封印するつもりですね。やっぱ、小春ちゃんとだからこその意味があると思うし、なんか、あの、小春ちゃんが、すごい「レインボーピンク」に対する愛を感じたんですよ、最後に。なので、なんか、これは簡単に、なんか、誰かと、なんか、歌ったりとかしたくないなと思って、まあ、つんく♂さんに言われたらそれまでですけど、でも、なんか、もうさゆみたちの「レインボーピンク」だったから、もし仮に、なんか、あの、まあ、ハロプロエッグの子が、つんく♂さんが、なんか、ピンクのイメージの子を2人で、なんか、新人公演のコンサートとかでやってたとしても、でもそれはそれですごいかわいいだろうし、ファンの人も喜ぶと思うんですけど、でも、意志は固いですね。重ピンクとこはっピンクの「レインボーピンク」が、もう元々っていう、さゆみたちの中での、その絆?っていうのは、深まりましたね。なんかね、すごいね、好きでした、「レインボーピンク」。あの、「レインボーピンク」もそうだし、あの、「MERRYピンXmas」っていう曲も、「宝の箱」も、3曲、あの、歌ったんですけど、やっぱ、2人だから歌えたなって思うし、あの、まあ、本番も音程グチャグチャな時とかもあったんですけど、でも、2人だから音程グチャグチャになったんですよ。たぶん誰かが支えてくれた...くれてたら、そういうふうにならなかったんですけど、でも、なんか、その2人だからこそできる、その、2人の世界?が、あの、絶対、重ピンク、こはっピンクじゃないとできない、たぶん、道重さゆみ、久住小春で出してたらできないと思うんですよ。もうその、ピンクを、つんく♂さんが付けてくれて、さゆみたちがそれを受け止めて、重ピンク、こはっピンクでやったからこそ、あの「レインボーピンク」ができたんだなって思うと、本当、つんく♂さんにも感謝だし、あの、その衣装を作ってくれた、ピンク...ピンクにしてくれた、そのスタッフさんにも感謝だし、なんか、さゆみ自身も頑張ろうと思ったけど、小春ちゃんが、あの、重ピンク、重ピンクって、なんか、重ピンクを、なんか、一緒に作り上げてきてくれたので、もう本当、小春ちゃんには感謝してますね。なので、ずっと2人の永遠の「レインボーピンク」でいたいと思います。

M-② 女が目立ってなぜイケナイ(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード:極太うどん

ちょっと、あの、ためましたね。あの、さっき、あの、しゃくる話が出たんで、かわいくしゃくろうかなと思ったんですけど、お題がお題だったんで、ちょっとかわいくしゃくるのはなっていう意味で、ちょっとためて言わせてもらったんですけど、いかがだったでしょうか。これからも成長していきたいと思います。

なんか、「クイズ シゲサゴン!」復活させてくださいというメールが多いそうなので、近々復活するかもしれないんですよね。なので、ごめんなさいゼリフもお待ちしてます。
ちょっと、「ムチャブリ」はね、本当に申し訳ないので、なんか、「ムチャブリ」って全部ごめんなさいゼリフぐらいな、罰ゲームですよね、基本。なので、あ、でも、あの、ごめんなさいゼリフ、ムチャブリはなしでよろしくお願いします。

ということで、今日も楽しい時間をありがとうございました。みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしください。
ということで、この辺で終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。
来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2009年12月23日 (水)

たまには道重さゆみのことでも。

気がつくとラジオテキスト起こしと狼住人に対しての業務連絡以外に道重さゆみ関連の記事を1ヶ月以上も書いていない。そもそも道重さゆみのことを専門に書くために開設したココログだというのに、これはけしからんことだ。

それにしてもあまりにも普通にメディアに出ていすぎて、チェックに対する必死さが若干薄れて来ているというのは正直なところ。いますぐ近所のコンビニで売られているananとSPA!に載っているというのはどうやら事実らしいのだが、これもまだ見ていない。「さんま御殿」は久々にリアルタイムで見たが、あまりしゃべれてはいなかったが、あのテーマ及び流れでは上出来だったのではないか。

数日前の「しゃべくり009」は見ようと思えば見られたのだが、どうしても見たいという思いがそれほど強くはなく、掲示板で道重さゆみが活躍していたという書き込みを多数見ても、いつものことかぐらいの感想で、だからといって何とかして見てやろうというような気分でもない。この番組に関しては結局のところ録画された映像を見ることができたのだが、ひじょうに満足のいく内容であった。この1年間、道重さゆみが単独でのバラエティー番組出演で培った力が、モーニング娘。というホームにおいて十分に発揮されていたといえるだろう。現役メンバーの中でのトークの力は圧倒的だったが、それが田中れいなやジュンジュン、リンリンらの面白さを引き出す空気づくりにも一役買っていた。やはりどうしてもヲタク的かつ閉鎖的なノリになりがちなモーニング娘。の内輪ネタ的ノリは、ゆえに現在のバラエティー空間では浮いてしまいがちである。道重さゆみが数多い誹謗中傷やファンの中からさえももうやめてもいいという声が上がったブリッコナルシストキャラを貫き通したことにより分かりやすくキャラが立ち、その前提があるから、番組でもいじりやすい。これが中途半端だと、いじっていいのかどうかよく分からない微妙な空気になる。お笑い界においてナルシストキャラが定着しているチュートリアル徳井義実が「道重さんは僕と同じ病気かもしれませんね。僕も芸能界で一番ハンサムだと思ってるんで」という発言もうまくハマる。そして、バラエティー大好きな田中れいなのヲタ向けの挨拶「おつか~レイナ」の大唱和、これを番組レギュラーのネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルの全員でやる。イタさと面白さの境界線であり、普通、この番組に出ている芸人たちを好きそうな、いわゆる一般視聴者の女性たちなどはこれを寒々しいものと感じ取る。今日、バラエティー空間で人気を得るにはこれらいわゆる一般視聴者の女性たちを味方につけなければならないというのは確かなことだろう。だからといって、恋愛話とかを切り売りして女性視聴者の共感を得るようなタイプの芸能人を目指すとするならば、そこにはもうモーニング娘。である必然性などはない。しかし、「おつか~レイナ」のようなノリをイタいけれども面白いものとしてくりぃむしちゅーとかチュートリアルとかが発信するとするならば、そこに可能性はあるような気がする。このモーニング娘。の濃厚なヲタ的世界観と現在型のバラエティー空間の橋渡し的役割を果たすには、道重さゆみの過剰なキャラクターが必要であった。こう考えると、なんとなく辻褄が合う。今回の番組については、普段は1人だけバラエティーで活躍する道重さゆみの悪口を言ったり揚げ足取りに必死になってばかりいる他メンバーのファンも、心なしか好意的に思えたのだが、これも道重さゆみのバラエティー番組出演がもしかすると自分の応援しているメンバーだったりグループとしてのモーニング娘。に良い影響を与えるのではないか、という可能性を感じたからなのではないだろうか。

私が初めて買ったモーニング娘。のCDは「笑顔YESヌード」であり、道重さゆみ個人の魅力に引き込まれていったのはそれよりも後のことである。しかし、それ以降もモーニング娘。のCDやDVDを買い続けたりテレビやラジオ番組をチェックし続けたのは、モーニング娘。に道重さゆみがいるからという理由に他ならない。今年に入り、道重さゆみの単体でのメディア露出がモーニング娘。本体に還元されていないといった愚痴が、おもに他メンバーのファンから聞かれたりしたが、私個人としてはそんなものはどうでもいいと思っていた。道重さゆみがいなければモーニング娘。にもハロー!プロジェクトにも興味はない。モーニング娘。やハロー!プロジェクトではなかったとしても道重さゆみは応援し続けていく。それだけのことである。

道重さゆみは今年、単独でのメディア露出がひじょうに目立ったが、そのきっかけとなったのは、1月3日に放送された「教科書クイズ」であり、その時の司会もくりぃむしちゅー上田晋也であった。まさに道重スペシャルとでもいうべき大活躍であった。そして、エポックメイキングとなったのは「ロンドンハーツ」への出演であろう。「格付けしあう女たち」で先輩の大物芸能人たちに毒舌を吐き、かつ「私が一番かわいい」ブリッコナルシストキャラの炸裂は、今日の慣れ合いぬるま湯空気読めの、mixiブログ同調圧力的バラエティー空間において、まさにパンクであった。そして、1977年のセックス・ピストルズ同様に、その衝撃は頭の悪い冴えない人たちを怒らせて、カンのいい鋭い人たちの注目を集めた。ファンですら冷や冷やさせる徹底したキャラクターの打ち出し、その芯にはどのような覚悟や理念があったのか。私も私なりに深読みしたりしてみたのだが、その真実はいまだに分からない。その根拠のない野心にとても魅かれる。「美女放談」で公開されたネタ帳には、「ゆわないでこうかいするより、ゆってこうかいした方がいい。」「まわりがどんなにゆってきても負けるな。負けじと強気にはなすコト。しゃべらなきゃうつらない。空気になっちゃダメ」といったことが書かれていた。

「ロンドンハーツ」出演時の強烈なキャラクターの打ち出しにより、いわゆる一般視聴者の方々の同調圧力重視の価値観が脅威にさらされ、それに対する反応としてとりあえず否定してみるという行動に出た。その結果が「週刊文春」の「女性が選ぶ嫌いな芸能人」第10位へのランクインであった。しかし、もはや鋭い人たちはそのキャラクターの面白さと本人のクレバーさに気付いている。何せ道重さゆみは宇宙であり、その天才的な世界観は底知れぬ魅力を秘めているため、一度好意的な方にスイッチが入ってしまえば、そのうちの何割かは快楽のさゆみんワールドに迷い込むことが必至なのだ。もはや道重さゆみのキャラクターに本気で怒ったりイラついたりする、その精神性こそがどうしようもないという雰囲気になるのは時間の問題である。いや、そもそも世間の雰囲気だとか人気のお笑い芸人がどういうスタンスを取っているとかはどうでもよく、周りがなんと言おうと自分が好きなものは好きでいいはずなのだが、現在の自分に自信がなく、mixiだとかブログとかで慣れ合って空気を読んで、そういうことが重要視されるコミュニケーション空間においては、とても重要なことなのだろう。実にくだらん。道重さゆみがカッコいいのは何歳になろうと自分がかわいいと信じている価値観に徹し、チャラチャラした流行のファッション誌とかは一切読まないし、むしろ好きではない、そういうところ。しかし、その道重さゆみがファッション誌のananに単独で載っているという痛快きわまりない現実がある。

とにかく道重さゆみのファンでいることというのはそれだけで人生得しているような気分なので、それがグループとしてのモーニング娘。にとってはどうかなんてことは、本当にどうでもいい。道重さゆみがモーニング娘。やメンバーが大好きだというから、モーニング娘。のCDやDVDを買ったりもしている。道重さゆみは自分がきっかけでモーニング娘。に興味を持ってもらえると嬉しいみたいなことをメディアで言っているけれども、正直そんなのはどうでもいいだろう、と思っていた。しかし、今回の「しゃべくり009」なんかを見ていると、道重さゆみは実は本気でそれを考えているのではないかという気がしてくる。身を削るような必死なキャラクターの打ち出しとかも、もしかするとそうなのだろうか。まあ、どちらでもいいのだが、とにかく道重さゆみのおかげで、今年は本当にたくさんテレビを見たり雑誌を買ったりしたものだ。本当に充実していた。つくづくこの時代に生まれて、道重さゆみに出会えてよかったと思う。

2009年12月17日 (木)

今夜もうさちゃんピース#163(2009年12月16日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、そうですね、もうニュースとかでもやってたので、まあ、知ってる方はいるかもしれないんですけど、先日、あの、品川庄司の庄司智春さんと藤本美貴さんの結婚披露宴が行われまして、あの、そこにモーニング娘。もみんなで、あの、行ったんですけど、あのね、結婚披露宴って本当いいものですよね。すっごい感動しました。でも、本当、なんか、すごい盛大な、さゆみ、あんな大っきい披露宴は初めてだったんですけど、びっくりしましたね。
藤本さんがかわいすぎた。こんなにかわいい笑顔をするんだ、と思いましたね。あの腹黒い藤本さんはもう一切見えなかった。だって、藤本さんって、あんま泣くイメージないじゃないですか。ボロボロ泣いてましたよ。藤本さ~ん、と思って、もう本当、もらい泣きしそうでしたね。
でも、隣で、あの、リーダー・高橋愛ちゃん、ワンワン泣いてて、さすが愛ちゃん...もう愛ちゃんはね、本当ね、すごいね、泣き虫さんで、もうね、すぐもらい泣きしてて、あー、愛ちゃんもでもたぶんいろんな苦労があっての涙なんだろうなとは思ったんですけど、すごい、あの、感動したんですけど、その中でもすごいいろいろ面白いことがあって、やっぱ品川庄司さんが、あの、芸人さんだから、芸人さんの、あの、お知り合いの方とかもたくさん来ていらっしゃって、森三中さんの、すごいなんか、もう、あの、番組の収録やってるみたいなコントとか、あとは、はるな愛さんが、あの、来られてはなかったんですけど、VTRで、あの、藤本さんの「ロマンティック 浮かれモード」に合わせて歌って、その間にコメントをして、また「ロマンティック 浮かれモード」をして、白目をしたりとか、もう、笑い転げましたね。すっごい面白かったんですけど、その中でもやっぱり、あの、藤本さんと庄司さんが、あの、ウェディングケーキじゃなくて、チョコレートフォンデュで、あの、お互い、あの、そのチョコレートで、アーンをし合いたいみたいなことをしてて、そのラブラブっぷりにも、本当に圧倒されましたし、あとは、ロンブーの淳さんと品川庄司さんの品川さんの挨拶もまた、「あ、庄司さんってすごい愛されてるんだな」って思ったし、なんかもう、その挨拶ではさゆみも泣けましたね。もう本当に、なんか、メンバー愛、さゆみたちのモーニング娘。のメンバー愛と似たようなものを感じて、なんかすごい、あの、メンバーが結婚する時を想像しちゃって、泣けました。もうすごい、なんか、いい披露宴だったなと思うんですけど、だからすごい感動したんですね。だから、藤本さんにメールしようと思って、あの、「結婚おめでとうございました」っていって、あの、「披露宴すごいよかったです」っていって、あの、ハピサマも、あの、「ハッピーサマーウェヂング」も一緒に歌ったりとかもしたので、藤本さんと、一緒に歌えたし、みたいなことを、なんか、結構長い文で、デコメとかも使って、すごい手の込んだメールを送ったんですよ。そしたら次の日、藤本さんから返信が来て、「あー、藤本さんだ~」と思って、「何て書いてきたんだろう」と思って、見たら、「誰ですか?」って来てて、「オイ!」と思いましたね。しかも、さゆみ、あの、まあ、たとえね、さゆみがアドレス変えた時に送ってないことはないと思うんですけど、まあ、どっちか、まあ、ミスとするじゃないですか。さゆみが送ってなかった場合、藤本さんが登録してなかった場合、でも、さゆみね、その送ったメールを見たら、「さゆみも結婚するなら藤本さんみたいな結婚式がしたいです」って、「さゆみ」っていうワードを入れてるんですよ。なのに「誰ですか?」は内容しっかり見てない証拠だなと思って、あ、その芯は何も変わらないんだなと思って、素晴らしいなと思いましたよ。でも、本当、かわいらしかったので、すごいうらやましいなと思いました。
はい、というわけで今日も、えー、夢見心地な道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!
では、1曲目聴いてください。藤本美貴さんで「ロマンティック浮かれモード」。

M-① ロマンティック浮かれモード(藤本美貴)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。福岡でのコンサートに行ってきました。そこで寒かったので、近くのコンビニで肉まんを買ったのですが、信じられないことが起こったのです。なんと、肉まんに酢醤油がついてきたんです。関東人の僕としては、これにはびっくりでした。さゆみんの地元、山口では、肉まんをコンビニで買うと何かついてきましたか?東京と地元でコンビニのメニューが違うようなことがあれば教えてください。

あのね、さゆみ、コンビニはいまだからこそ、こう、なんか、ライヴの時に、あの、マネージャーさんに連れてってもらったりとかして、お泊りだから、行ったりとかするんですけど、地元山口の時って、コンビニって、もう家から、あの、歩いて20分ぐらいする所しかなかったから、あの、あえて自分から行くってこともなかったから、コンビニってほとんど行ったことないんですよ。車で、あの、お母さんがたまに連れてってくれて、アイス1個買うとか、その程度だったので、肉まんを山口で買った思い出がないから分かんないんですけど。え?超田舎ですか?本当ですか?でも、車だったら2、3分ですよ。歩いて20分だけど。車が絶対、山口、あるから、そんな困んないんですよ。で、あとは、あの、だから、さゆみは、でも、肉まんを食べるっていうのが、最近、すごい、あの、モーニング娘。でも話題になってて、あの、こないだ神戸でコンサートをさせてもらった時に、差し入れで肉まんがあったんですよ。で、みんな肉まんを食べようってことになったんですけど、さゆみは、「あ、辛子がほしいな」と思いながら食べてたんですね。でも、辛子なかったからそのまま食べたんですけど、あの、「何を肉まんにつける?」っていう話になったんですよ。そこで、メンバーみんなで。で、あの、みっつぃーが、光井愛佳ちゃんなんですけど、ソースだったんですよ。で、普通に、あの、ケータリングさんの所にソースがあったから、そこでも普通にソースをつけながら食べてて、みんなで「おかしいよ、それ」って言ってて、醤油とか、だから酢醤油とかなら分かるんですよ。でも、本当に、「それはない」って言ってて、「辛子だよ、さゆみ」って言ってて、それも、まあ、みんなはたぶん辛いのが苦手だから、「えー」って言ってたんですけど、あとはポン酢とかは分かるじゃないですか。でも、愛佳ちゃんはずっとソースをつけながら食べてて、で、それおかしいよ、絶対たぶん大阪の...大阪...滋賀県なんですけど、大阪の血が混じってると思うので、「大阪の辺だからじゃない?」ってずっと言ってて、「いや、でも、愛佳は生まれた時からずっとこれなんで」って言ってて、でもそれ、どっかで言った方がいいよって言ってて、みんなで。絶対、あの、違うもん、人とって言ってて、「分かりました。愛佳、どっかで言います」って言ってて、でも、いま、さゆみがここで言ってるんで、たぶんここで一番初めにみんなに伝わっちゃってると思うんで、まあ、どっかで愛佳ちゃんが言ってたら、初めて聞いたような反応をしてあげてください。

■さゆみん、こんばんは。さて、来年1月から始まる真野恵里菜ちゃん主演のドラマにモーニング娘。が特別ゲストで出演されるそうですが、もし撮影がもう終わっていましたら、当たり障りのない程度で裏話などお聞かせください。よろしくお願いします。そうですね、あの、本当につい最近、あの、撮影をさせてもらったんですけど、いやー、さゆみ、久しぶりに真野恵里菜ちゃんと一緒にお仕事させてもらったんですけど、すごいね、しっかりしてて、びっくりしました。しっかりぶりに、なんか、圧倒されましたね。あ、全然さゆみよりしっかりしてるわ、と思って、でもやっぱ、顔が似てるって言われてて、一緒にモニターとか映ってたら、スタッフさんが、「本当に顔似てるね」って言ってて、さゆみはちょっと嬉しかったんですけど、真野ちゃん、無反応だったので、あー、もう嬉しくないのかな、と思って、昔は嬉しい嬉しい言っててくれたんですけど、あー、もうそんな、そうでもないのかなって思いつつも、まあ、あの、普通に一緒に楽しく撮影してたんですけど、本当にね、その、しっかりしてる例といえば、こうなんか、まあ、ドラマの撮影だから、あの、やりやすいように、なんか、あの、続けて、初めっから最後まで撮るんじゃなくて、結構、初めの辺とって、また最後ら辺撮って、真ん中ら辺撮って、とかなんか、グチャグチャグチャグチャしながら撮ってたから、なんか、あの、スタッフさんも、あの、この時、手に何持ってたっけ?とか、あの、ここに、あの、本当にこれって...この...ものって置いてあったっけ?とかよく分かってなくて、あの、後のVを、なんか、見返してやろうとかしてたんですけど、真野ちゃんが全部覚えてるんですよ。「道重さん、この時、これ持ってましたよ」とか言ってて、「マジ~?」とか言って、いや、この時たぶん、私これ持ってました、いや、これ持ってないから大丈夫です、とか、これここら辺にありましたよ、とか、覚えてるんですよ。で、しかも、自分のことだけじゃなくて、そうやって、さゆみのことまで覚えてて、あ、すごいと思って、感動しましたね。でもなんか、その後、さゆみ、あの、結構夜遅くまでの撮影だったんですね。で、真野ちゃん、次の日、朝早いって言ってたんで、あの、「おつかれさま~」ってメールしたんですけど、返事返ってこなかったですね。さゆみね、本当ね、藤本さんからもそうやって「誰ですか?」って言われるし、あんまなんかね、よく思われてないのかな。全然返事返ってこなくて、その1週間ぶりぐらいに、あの、会社で真野ちゃんに会った時に、「あ、そういえば、メールありがとうございます」って言われて、「あ、全然大丈夫だよ。ありがとう、こちらこそ。またよろしくね」って言ってたんですけど、あの、まあ、そんな感じですね、私って、いつまでたっても。全然いいんですけどね。でも、真野ちゃんは本当、しっかりしてて、これからが、なんか、楽しみだなってさゆみは感じました。

■さゆみん、こんばんは。小春ちゃんゲストの「こんうさピー」、とっても楽しかったです。さゆみんは普段よりお姉さんぽかったし、小春ちゃんは相変わらず自由だし、小春ちゃんが「モンブランの初恋」を歌っている時、さゆみんがすごくウケていたのが面白かったです。卒業を控えているにもかかわらず、全然しんみりしていないのが、小春ちゃんらしい感じがしました。さゆこはの面白いやり取りが見られなくなるのはやっぱりさびしいですね。

そうなんですよね。なんか、あんなに笑うことってないなっていうぐらい笑いましたね。いや、本当に面白かった。だって、あの、「お送りしたのは『レインボーピンク』でした」って言ったら、「アーイ」って言ってましたよね。あんな返事、普通しないですよね。「そこで?」と思ったし、その返事の仕方も面白かったし、なんかもう、V回してたかったですね。もうさゆみの目が、Vだったらよかったのにと思いましたもん。本当に面白かったですよ。さゆみから見る小春ちゃんが。もう目の前、真正面でしゃべってたんですけど、あの、「『みかん』、いきま~す」って言った時なんてもう、目が本当にどっかいってましたからね。「エ~?」と思って、たぶんもう、上らへんを見てたから、あの、もうたぶんコンサートで、ファンの人を見てる気持ちで言ってたとは思うんですけど、もうラジオでそんなにやる子は初めて見ましたね。あの、「レインボーピンク」とかも、もうずーっと踊ってたじゃないですか。だから、あの、普段そんなに、踊るのとか、あの、苦手な子なんですよ。あの、できれば、あの、ムダな体力を使いたくない派なんですよ、さゆみと一緒で。だから、コンサート前とかも絶対に、あの、先輩が立ってても椅子に座る子なのに、あんなに動く小春は初めてに近いぐらいだったので、ちょっと嬉しかったですね。たぶん、レアだと思います。そんな小春をさゆみに見せてくれたのは嬉しかったし、でもなんかね、こう、卒業って聞くまでは、さゆみ、全然、小春ちゃんのことを、別にそんなに深く考えたこともなかったし、あの、「こんうさピー」でいっぱい話してたけど、そんな、なんか、いなくなるっていうことを考えてもみなかったから、さみしいって感覚なんて当たり前のようになかったんですけど、卒業って聞いてからは、「この子がいなくなるんだ」と思うと、どんだけ、なんか、静かになるんだろうと思って、すごいさみしくて、なんか、なんていうんだろうな、卒業って聞いてから、すごい、小春ちゃんともっとしゃべればよかったと思って、でも、しゃべればよかったと思ってから、そうやってしゃべると、どっかで、「あ、この子、卒業しちゃうんだ」って思うと、すごい、なんか、「あー、もういまこうやってしゃべってるのも最後かも」と思うと、すごい悲しくなって、小春ちゃんが、こう、コンサートとかで、「もう卒業するんです」っていうことを、隣でしゃべってる小春ちゃんを見て、「なんでこの子、こんなに大きくなったんだろう」と思って、すごい感動してる自分とか、で、すごい、なんか、ウルウルしてたんですけど、小春ちゃんが、あの、ハ...あの、ステージ袖でハケてから、あの、「み~ちしげさ~ん」ってすごいテンション高く、話しかけてくれたのも、もしかしたら、小春、気付いてたのかなと思うと、なんか、本当に、あの、大きくなったんだなと思って、すごい嬉しかったですね。なんか、結構、さゆみ、教育係ってゆってはいたけど、なんか、たいして何もすることもできなかったけど、小春ちゃんはさゆみの知らないところでどんどんどんどんそうやって成長してって、すごいこれからも、まあ、日々、たくさんは会えないけど、たまに会った時に、「あー、また大っきくなったな」って、たぶん思わせてくれるんだろうなって思います。

【今週のお姉ちゃん】

■カマキリを捕まえてテンションが上がる今週のさゆみんお姉ちゃん⇒5お姉ちゃん

本当にね、あのね、たぶん、動くものがたぶん好きなんですよ。お姉ちゃん、猫飼ってるんですけど、キャサリン、あのね、虫とかも昔からさゆみたち、大好きで、虫採り? あの、夏になったら、本当に虫カゴぶら下げて、あの、こうやって採るやつ何でしたっけ? 網? 虫網?...も、あの、1人1個ずつ持ってて、それで何個採れるかって競争したりとか、結構男の子っぽい遊びを、あの、お兄ちゃん抜きで、女姉妹2人でずっとしてましたね。すっごい楽しかったです。なんか、赤トンボとか、「レアだよ」とか言ってて、すごい捕まえたりとか、カマキリとかを、あの、飼ったりとかもしてましたね。でもね、これはちょっとね、汚い話かもしれないんですけど、カマキリを2匹一緒に入れといたら、1匹がもう1匹を食べてて、ワーオと思ったんですけど、じっくり見てました、その様子も。なんかね、それぐらい結構、さゆみたちは虫好きですね。カブトムシとかもすごい好きで、あの、夜中にハチミツを樹につけに行って、あの、次の日に行ったら、カブトムシとかクワガタとかが寄ってくるんですよ。で、それを捕まえにいって、結構その時、いっぱい採れましたよ、5匹ぐらい。カブトムシ4匹とクワガタ1匹とか、採れたりとか、あとは、あの、なんか、よくチラシとかが来て、あの、車屋さんのチラシだったんですけど、いまなら、あの、カブトムシプレゼントいたします、みたいなやつがあったので、車全然、あの、もう、新しく買い替えたばっかりなのに、そこの車屋さんに行って、「どれにしましょうか?」ってお母さんが言ってる間に、「あ、カブトムシだ」ってさゆみたちが言って、カブトムシもらったりとか、そういうことを、あの、してるぐらい、もうほしいほしいって言って、あと、結構、東京は分かんないですけど、地元のスーパーとか...スーパーでカブトムシとかって普通に売ってますよね?ああいうのとかも、お母さんに買ってもらったりとかして、結構、なんか、お兄ちゃんがいるからっていうよりは、さゆみたち発信で、虫が好きでしたね。アリの実験とかも、あの、砂糖を台所から、あの、取ってきて、家の前でばら撒いて、あの、アリの行列を作らせて、その、あの、アリの巣?穴の所まで、あの、辿ってみたりとか、そういうのしょっちゅうしてましたね。あと、猫。猫、山口県でも猫ちゃん飼ってたんですけど、あの、猫を尾行して、何をするか。猫はどんな行動をするのか、とかいうのをずっとやってました。だから、あの、本当に樹の陰に隠れて、バレないように、とか言って、そしたらびっくり仰天で、赤ちゃん産んでたんです、家の猫が。赤ちゃんが...本当、びっくりしましたよ。赤ちゃん産んでて、超小っちゃくて、本当に、10センチぐらい、もうこんなんですよ。本当になんか、もう、お椀が、あの、雪見だいふくみたいな、本当小っちゃくて、3匹産んでたんですけど、尾行してよかったね、と思って。でもびっくりしたのが、やっぱ、あの、親だなって思ったのが、さゆみたちがこうやって触ると、初めて引っ掻かれたんですよ。すごいおしとやかな、チェリーっていう名前の山口の女の子の猫ちゃんで、まだ生きてるんですけど、あの、すごい、あの、全然、人なつっこくて、あの、噛んだりとか引っ掻いたりとかしない猫なのに、やっぱ子供を守るためには、身を削るんだなと思って、すごい、あの、感動したことを覚えてますね。

■カレーライスはいつもご飯とルーをバランスよく食べられない今週のさゆみんお姉ちゃん⇒3お姉ちゃん

お姉ちゃんね、あの、カレーはインド...たぶん、言ったことあると思うんですけど、インドカレーとか好きなんですけど、カレーライスがあんま好きじゃないんですよ。だから、そんな食べてるイメージがないので、ちょっとこれは想像がつかなかったんですけど、さゆみはすっごい分かる、この気持ち。だからいつも、あの、ルーを追加しますよね。ルーばっかり最初食べちゃって、ご飯が残っちゃうから、あの、「ルー入れて」ってお母さんに言って、ルーを追加してもらうことは、はい、よくあります。

■職場でお客様からの電話を取り、メモを残したが、後で上司に伝言しようと思ってメモを見ると、自分の字なのにまったく読めなかった今週のさゆみんお姉ちゃん⇒5お姉ちゃん

これ、お姉ちゃんの上司ですか?って思いますね。まったく同じようなことを言ってました。あの、何書いてるから分かんないから、結局伝えられずに終わったって言ってました。でも、あの、何書いてるか分かんないってことは、内緒にしてたって言ってました。何も別に電話がかかってきたとか、誰かが、あの、訪問されたとか言わずに、自分が書いてること分かんないから、ほっといたって言ってました。もうお姉ちゃんはね、本当ひどいですね。あの、この間、でも、結構、さゆみは感動したことがあって、あの、初めてお姉ちゃんの、あの、仕事先に、まあ、遊びにいったんですよ。まあ、遊びにいったっていうか、ちょっと、あの、顔出しに行ったんですけど、めっちゃ頑張ってました。働いてるやん、と思いましたね。すごい、あの、接客業なんですけど、めっちゃ声高く、「いらっしゃいませ~」って言ってて、あの、すっごいなんか、嬉しかったですね。でも、さゆみが行くと、「あー、さゆちゃん」みたいな、すごい、あの、普通のお姉ちゃんになったので、あー、そうやって、ちゃんと切り替えができるんだ、と思って、ちょっと嬉しかったですね。

■歩く歩道に乗ると必ず最後につまづいてしまう今週のさゆみんお姉ちゃん⇒2お姉ちゃん

お姉ちゃんね、昔から歩く歩道が大好きで、あの、たぶん、乗り慣れてると思うので、大丈夫だと思います。

■宇宙人の存在を本気で信じ、独学で宇宙語を勉強している今週のさゆみんお姉ちゃん⇒3お姉ちゃん

むしろちょっとしててほしいですね。でもね、お姉ちゃん...でも、どうなんだろう、お姉ちゃんね、宇宙人の話とかあんまりしないんですけど、本当、お姉ちゃんがね、宇宙人じゃないかと思うぐらい訳分かんない時があるので、はい、ちょっと、本当にちょっと、怪しいですね。もしかしたら宇宙人かもしれないです。

M-② 笑顔YESヌード(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード:マシュマロ

ちょっと、さゆみ、いい感じじゃないですか?最近。ちょっとこれ得意かもしれないですね。なんか、あの、コツをつかむと、これはやりやすい。なんか、でも、あの、そうなってくると、ワンパターンになりがちなんですよね。コツをつかんだら、そればっかりになっちゃうから、まあ、これからは、あの、変化球を見つけれるように、頑張りたいと思いますので、みなさんもセクシーワード、いっぱい送ってきてください。

ということで、今日はこの辺で終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。
来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2009年12月16日 (水)

「生きるブログ」的00年代映画BEST10。

エターナル・サンシャイン (2004)
ロスト・イン・トランスレーション (2003)
善き人のためのソナタ (2006)
ドニー・ダーコ (2001)
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001)
ビフォア・サンセット (2004)
あの頃ペニー・レインと (2001)
ウォーリー (2008)
アメリ (2001)
JUNO/ジュノ (2007)
童貞ウォーズ
リトル・ミス・サンシャイン (2006)
ハイ・フィデリティ (2000)
アバウト・シュミット (2002)

「生きる」ブログ的00年代アルバムBEST10。

00年代ももうお終いということで、各雑誌やウェブサイトなどで10年間を振り返っている訳だが、リストマニアな私としてはこういうのを見るのがもう本当に楽しくて仕方がない。という訳で、これはぜひとも自分でも選んでみようかという流れになる訳だ。この10年間に聴いた物の中で単純に好きなやつを10枚セレクトしてみた。そして、順位をつけてみた。あくまでいまこの時点での順位であり、また別の時にやったら変わる可能性は当然ながらある。とりあえず、第10位からカウントダウン式でいくよ。

第10位 GLASVEGAS - GLASVEGAS (2008)

07年にデビュー・シングル「DADDY'S GONE」を聴いてイッパツで好きになったバンド。ORANGE JUICE、PRIMAL SCREAM、JESUS AND MARY CHAINといった私が愛する数々のバンドを生み出したスコットランド出身、THE SMITHSにも通じる労働者階級の日常を描いた歌詞と哀愁のメロディー、さらに60年代のガール・ポップ。グループなどにも通じる古典的なポップスへのリスペクト、服装は黒づくめでドラマーが女性など、とにかく私が妄想する超絶クールなバンドの条件を満たしまくった素晴らしいバンドによる珠玉の傑作デビュー・アルバム。

クリックで動画再生

GlasvegasMusicGlasvegas

アーティスト:Glasvegas
販売元:Columbia
発売日:2009/01/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第9位 FUNERAL - ARCADE FIRE

音楽雑誌などで評判にはなっていたのだが、実際にCDを買ったのはこの年の終わりの方だった。とにかく根がミーハーな私は、なんというかスター性とかアイドルっぽい部分があまり感じられないアーティストにはなかなか食指が動かなかったりする。このアルバムも実はあまり期待しないで買ったのだが、すっかりハマってしまった。00年代の音楽状況の特徴といえば、インターネットの進化普及によって、メジャーレーベルや音楽業界のハッタリが効きづらくなり、代りにブログだとかSNSだとかを通じて草の根的に、リスナーが本当に好きな音楽に出会いやすい環境が整ったということがあるのではないか。今年のANIMAL COLLECTIVEやGRIZZLY BEARのブレイクなんかは分かりやすい例なのだが、実はこのARCADE FIREあたりがこの流れの先がけだったような気がしないでもない。

 Arcade Fire/Funeral Arcade Fire/Funeral
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

第8位 SINCE I LEFT YOU - THE AVALANCHES (2000)

オーストラリア出身の天才音楽集団による唯一のアルバム。とにかくジャンル分け不能なバラエティーかつ玉手箱的な音世界が展開し、それでいてオーガニックでもあるという奇跡的な作品。00年代初めというのはラップ・メタルのようなものが流行っていたりして、本当に聴くものが少なかった。そんな中で、このアルバムを聴く頻度はひじょうに高かったように記憶している。また、個人的に悲しい事件などもあったのだが、このアルバムの軽快なC調さは、そんな日々にも一筋の光を射してくれた。

Since I Left YouMusicSince I Left You

アーティスト:The Avalanches
販売元:XL
発売日:2004/07/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第7位 MGMT - ORACULAR SPECTACULAR (2008)

この年の初め、NMEの期待のニュー・アーティスト特集で初めて存在を知った。その中で、TODD RUNDGRENをリスペクトしていると言っていたり、スノビッシュなインディー体質を嫌うメジャー志向などにピンときて、さっそく代表曲だという「TIME TO PRETEND」を聴いてみた。一目ぼれとはまさにこのことだろう。セレブリティー文化を揶揄した皮肉たっぷりの歌詞も最高なら、70年代黄金ポップスに敬意を示したような楽曲も粒ぞろい。次作はまったくの別路線だというからこちらも楽しみだ。

クリックで動画再生

Oracular SpectacularMusicOracular Spectacular

アーティスト:MGMT
販売元:Columbia
発売日:2008/01/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第6位 SEXY 8 BEAT - モーニング娘。(2007)

アイドルポップスはおろか日本のポップ音楽自体を追いかけることをかなり昔にやめてしまった私だが、たまたま目にしたモーニング娘。の「笑顔YESヌード」のパフォーマンス映像に心を奪われた。ジャズファンク風のカッコいい楽曲と、メンバーの声質が生かされたクルクルと切り替わっていく歌割り、10年以上ぶりに日本人アーティストによるCDを買い、その流れで収録アルバムも。とにかく様々な時代の多種多様なジャンルの音楽をハイブリットに組み合わせてかわいい女の子に歌わせるというつんく♂氏の世界にどんどん引き込まれていった。そして、若いファンからは古臭いと批判されがちな人生賛歌的な歌詞の世界も、私には1周回ってグッときたりする。全部の曲がそれぞれ違って、すべて良い。

SEXY 8 BEATMusicSEXY 8 BEAT

アーティスト:モーニング娘。,鈴木俊介,松井寛,鈴木Daichi秀行,平田祥一郎,高橋諭一,湯浅公一,AKIRA,守尾崇,つんく
販売元:ZETIMA
発売日:2007/03/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第5位 (WHAT IS THE) LOVE & POP? - Base Ball Bear (2009)

前述の通り日本のポップ音楽を追いかけるのをしばらく前にやめてしまった私にとって、このバンドとの出会いは本当に衝撃的だった。しかも、アルバムのCMスポットにBerryz工房の熊井友理奈が起用されていたことが興味を持ったきっかけである。音楽性はまったく違うが、その精神性はむしろ岡村靖幸などに通じるものを感じる。青春、夏、黒髪といったキーワードをちりばめたポップな楽曲の根底には強いコミュニケーションへの欲求が感じられる。心意気がロックではなくポップであり、それはマイケル・ジャクソンしかりディズニーしかり、絶対の孤独と背中合わせの変態性なのである。ベース&ヴォーカルの関根史織の存在もポイント高し。「青春なんて気持ち悪い」「レモンスカッシュ感覚」は、共に個人的には流行大賞レベルである。

クリックで動画再生

(WHAT IS THE)LOVE&POP?Music(WHAT IS THE)LOVE&POP?

アーティスト:Base Ball Bear
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2009/09/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第4位 IS THIS IT? - THE STROKES (2001)

まさしく暗黒時代を救った1枚。NMEを開いてもラップ・メタルかニュー・アコースティックという実につまらないポップ音楽状況があったのだ。いや、実をいうとJAY-ZだとかEMINEMだとかDAFT PUNKだとかCOLDPLAYだとか、それなりに楽しめてはいたのだが、コレだ!という決定的に否応なしに好きで好きで仕方がない、そんな音楽にはもう随分と飢えていた。というか、飢えているということすら忘れていた。そこにTHE STROKESである。まず楽曲がシンプルかつカッコいい、ルックスやイメージも最高、アルバム・タイトルすら確信的だが、そう、まさにコレなのだ!以降、アメリカからはTHE WHITE STRIPESとかYEAH YEAH YEAHSとか南の方からはTHE VINESとかTHE DATSUNSとか、英国でもTHE LIBERTINESとか、ギター音楽がまた面白くなってきた。初めて聴いた時からまるで歴史的名盤であるような存在感があったが、時を経るにつれて、その感じはより強くなっている。


Is This ItMusicIs This It


アーティスト:The Strokes

販売元:RCA

発売日:2001/08/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第3位 FRANZ FERDINAND - FRANZ FERDINAND (2004)

スコティッシュかつニュー・ウェイヴ風味という、まさに私の好みど真ん中のバンドが登場した。XTCだとかWIREだとかGANG OF FOURだとかのポスト・パンクだったりニュー・ウェイヴだったりが好きすぎてバカみたいなDEF DIVA状態の私にとって、このFRANZ FERDINANDだとかBLOC PARTYだとかTHE FUTUREHEADSなんかが出てきた00年代半ばは愉快で仕方がなかった。「女の子が踊れる」ということをテーマにしているのも好感が持てた。インディー・ディスコなる甘美な響きが私の脳内で復活した。このアルバムを聴くといまだにたまらなくテンションが上がる。

Franz FerdinandMusicFranz Ferdinand

アーティスト:Franz Ferdinand
販売元:Sony
発売日:2004/04/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第2位 KLAXONS - MYTHS OF THE NEAR FUTURE (2007)

「踊れるロック」はさらに進化してニュー・レイヴなんていうシーンに発展するわけだ。つまり、ダンスとインディーの配合なわけだが、このKLAXONSもそんなシーンの中から飛び出してきた。06年のシングル3連発の頃からすでに、シーンの中の他のバンドとは異なる独特なポップ感覚は感じていたのだが、年明けになって、本格的な英国ポップの傑作アルバムを制作中とのニュースを聴き、期待はいやがおうにも高まらざるをえない。そして、届いた作品はその期待を遥かに上回るものであった。とにかく07年の春はモーニング娘。とKLAXONSしか聴いていた記憶がないというぐらいのレベル。

クリックで動画再生

Myths of the Near FutureMusicMyths of the Near Future

アーティスト:Klaxons
販売元:Umvd Import
発売日:2007/03/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

第1位 ARCTIC MONKEYS - WHATEVER PEOPLE SAY I AM, THAT'S WHAT I'M NOT (2006)

いや、誰がなんといおうとコレしかない。歌詞、曲、サウンド、イメージ、すべて最高。それでいてシングル、アルバム共に全英チャート第1位。ズバリ完璧。かつては「ダウンロードは音楽を殺すか?」なんていう議論があったわけだが、このバンドの成功は音楽の質そのものもさることながら、リスナーの音楽の聴き方の変容を象徴する事件でもあった。バンドは積極的に楽曲を無料で配信した。もちろんその内容が優れていたということが大きいのだが、評判は口コミやインターネットで広がり、まだCDデビューすらしていないにも関わらず、ライヴでは曲をオーディエンスが合唱という現象が生じたわけだ。いざCDデビューとなると、音源をすでに持っているファンがわざわざ買うのかという疑問がわくわけだが、デビュー前から応援していたごひいきのバンドがいよいよデビューともなれヴば、やはりこれは買うわけだ。そして、当時、この手のバンドとしては異例の全英チャート第1位に輝く。もちろん楽曲が優れていたということはいうまでもない。私はこのバンドはTHE JAMやTHE SMITHSなどの英国の国民的バンドの伝統に連なり、かつそれらに並ぶぐらいの才能を持っていると思っているのだが、最新アルバムでQUEENS OF STONE AGEのJOSH HOMMEプロデュースのハードなロックに接近したことにより、魅力が削がれたような気がしてならない。また、歌詞の意味や文化的背景などを理解しようともせず浅い知識と印象だけで音楽を語り、恥ずかしげもなくそれで生活をしている日本の一部自称音楽評論家のこのバンドに対する評価が的外れすぎてあきれ果てるしかない。THE STONE ROSESやTHE SMITHSが出てきた時にも同じようなことを言っていた連中がいた。やれやれ。

クリックで動画再生

Whatever People Say I Am, That's What I'm NotMusicWhatever People Say I Am, That's What I'm Not

アーティスト:Arctic Monkeys
販売元:Domino
発売日:2006/02/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年12月15日 (火)

ガセネタで人気を捏造してる?


20091215212525

いいえ TVぴあはガチです。

207 :名無し募集中。。。:2009/12/15(火) 21:06:41.49 0
豚重って言葉は生きるさん使わないでw

すみませんもう使いません。

2009年12月14日 (月)

Best Albums & Tracks of 2009

■ALBUMS

1. (What's the) Love & Pop? - Base Ball Bear
2. Merriweather Post Pavilion - Animal Collective
3. Album - Girls
4. Working on a Dream - Bruce Springsteen
5. Primary Colours - The Horrors
6. It's Blitz! - Yeah Yeah Yeahs
7. La Roux - La Roux
8. Ignore the Ignorant - The Cribs
9. The Eternal - Sonic Youth
10. Further Complications - Jarvis Cocker
11. Tiny Dancers - Wild Beasts
12. Dark Days/Light Years - Super Furry Animals
13. Wilco (The Album) - Wilco
14. No Line on the Horizon - U2
15. Bitte Orca - Dirty Projectors
16. Manners - Passion Pit
17. Summertime! EP - The Drums
18. Tonight - Franz Ferdinand
19. Together Through Life - Bob Dylan
20. Kingdom of Lust - Doves

■TRACKS

1. Zero - Yeah Yeah Yeahs
2. The Sea Within A Sea - The Horrors
3. Empire State Of Mind - Jay-Z
4. Stillness Is The Move - Dirty Projectors
5. In For The Kill - La Roux
6. The Reeling - Passion Pit
7. The Fear - Lily Allen
8. Lust for Life - Girls
9. Cheat On Me - The Cribs
10. Let's Go Surfing - The Drums
11. My Girls - Animal Collective
12. Angela - Jarvis Cocker

今夜もうさちゃんピース#162(2009年12月9日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
えー、先週、先々週とモーニング娘。久住小春ちゃんが、こんうさに遊びにきてくれたわけなんですけど、いやー、もう本当に面白かったですね。なんか、台風を巻き起こしていったっていう感じがするんですけど、まあ、そんな小春ちゃんも、3日前、12月6日に卒業して、まあ、小春ちゃんはモーニング娘。ではなくなったんですけど、まあ、一緒にやってきた仲間だったので、また遊びにきてほしいなと思うのと、まあ、これからは、えー、8人のモーニング娘。で頑張っていきますので、みなさん、引き続きよろしくお願いします。
はい、というわけで、今日も、えー、元気に頑張りたいと思います。道重さゆみと30分最後までおつきあいください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

では、1曲目聴いてください。モーニング娘。で「ふるさと」。

M-① ふるさと(モーニング娘。)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。ところで質問ですが、道重家の最近のご機嫌なお話といえば何ですか? 

えー、おー、どうだろう、なんか、最近は、あの、お姉ちゃんのお家にお母さんと一緒に遊びにいったんですよ。で、その時に、まあ、お姉ちゃんのお部屋が結構汚くなってたので、ちょっとお掃除してあげまして、あー、でもね、ちょっといっぱいあるな、お姉ちゃんの話、また。なんかね、まずは、あのね、コンサートではちょっと話したんですけど、お姉ちゃんはいま、歯が欠けてて、前歯が1個ないんですよ。それはまあ、さゆみからしたらご機嫌じゃないんですけど、お姉ちゃんにしたら全然気にしてなくて、まあ、お母さんは早く歯医者さんに行きなさいって言ってるんですけど、お姉ちゃんは全然ふらーってしてて、まあ、お姉ちゃん自身だけがご機嫌なんですけど、そのお話は。で、あとは、びっくりするのは、なんか、「ここの家、お湯が出ないんだよね」って言うんですよ。だから、3日間ぐらい、真冬なのに、シャワーを、あの、冷水で浴びてるって言ってて、「風邪ひくよ」とか言ってて、で、よくよく、あの、大家さんとかに聞いて調べたら、なんか、ガス代を払ってなかったらしくて、もう、それも、ケラケラ笑いながら、さゆみたちにしゃべるんですよ。で、もう、それもあるし、あとは、その時、あの、遊びにいった時に、あの、起きたご機嫌な話は、あの、まあ、そうやってお姉ちゃんのお部屋を掃除してあげてて、なんかやっぱ疲れてたし、なんか、お腹もすいたし、で、ごはん食べにいこうかって言って、じゃあ近くのごはん屋さん行こうかって言って、でも、冬だから寒いから、まあ、さゆみ、コート羽織るじゃないですか。で、お母さんもコート羽織って、お姉ちゃん、なんか、薄っぺらいTシャツで行こうとするんですよ。で、いや、ちょっと待って、超外寒いから、上着た方がいいよってお母さんが言って、いや、でもね、コートがね、家にないんだよねって言うんですよ。で、しかも、コートを何個か持ってるはずなのに、1個もないんですよ。え、どこやったの?とか言っても、分かんない、忘れたって言うんですよ。で、あの、仕事先じゃない?って言って、まあ、そうかもって言って、でも、とりあえずいまどうする?って話になって、大丈夫って言って、お姉ちゃんが、あの、布団を体に巻きつけて、これで行くって言うんですよ。で、お母さんがびっくりして、だったら毛布にしなさいって言って、それもさゆみ、びっくりしたんですけど、で、だから、お姉ちゃんが毛布を体に、あの、コート代りみたいにして、あの、そのまんま、あの、ごはん屋さんに行って、恥ずかしかったですね。だって、コート掛けますか?って言って、お姉ちゃん、毛布持ってるから、いや、大丈夫ですとか言って、それは大丈夫だろうなと思って、いやー、あれはもう、なんか、親子ともども、すごいご機嫌さんだなと感じましたね。

■さゆみん、こんばんは。私は高校3年生の女の子です。この前、9年ぶりにモーニング娘。のコンサート、広島公演に行ってきました。9年ぶりなので、6期から下のメンバーに会うのは初めてでした。さゆみんの「歩いてる」、最高でした。今回のツアーは衣装が全部かわいかったのですが、さゆみんが一番気に入っている衣装はどれですか?次のツアーも絶対に行きます。

ありがとうございます。9年ぶり。すごい。でも、18歳の女の子なので、9年ぶり...9歳の時に来てくれたんですか? ありがとうございます。嬉しい。でことは、まださゆみがいなかったってことは...あ、5期の先輩までの時に見にきてたんですね。ありがとうございます。でも、今回の衣装は、本当に全部どれもかわいいんですけど、さゆみのお気に入りは、愛ちゃんの豹柄の衣装です。すごいかわいかったんですよ。愛ちゃんとれいなが2人で、えーと、歌ってる曲があったんですけど、その時に着てる愛ちゃんの豹柄の衣装がすごい愛ちゃんにマッチしてて、豹柄のね、なんか、帽子をかぶってたんですよ。その、なんか、帽子って、かぶってもそのまま歌って踊るじゃないですか。愛ちゃんってその帽子をうまく使うんですよ、ポーズとか。それが本当にカッコいいなと、愛ちゃんにしか出せないテクだなって思って見てたのと、あと、さゆみが好きなのは、最初に全員で牛柄の衣装を着てるんですよ。今年は丑年だからってことで、スタイリストさんが牛柄の衣装をみんなに用意してくれたんですけど、その時の、愛ちゃんの牛柄のリボンが超愛ちゃんに似合ってて、かわいかったです。それは一番さゆみの印象に残ってる、今回の衣装ですね。でも、さゆみ自身が着てるやつでは、自分のその、「歩いてる」の時に着てる衣装がすごい好きだったんですけど、その時に、まあ、あの、してる回としてない回があるんですけど、あの、リボンの指輪みたいなのをしてたんですよ。指輪じゃなくて、あれ、髪飾りなんですけど、あれは自前で、あの、お店で探してきて、あの、赤のチェックの衣装だったので、それに合うやつないかなと思って、リボン探して、あったので、初めの頃は、髪にもつけてたんですけど、なんか、指の方が目立つかもと思って、あの、指輪にして、つけさせてもらってます。それがお気に入りでした。

■さゆみん、こんばんは。はじめまして。僕は22歳の大学生です。今年の夏ぐらいから徐々にモーニング娘。にハマりはじめ、歌やダンスにバラエティー番組と不器用ながらも頑張っているさゆみんを見て、大ファンになりました。「こんうさピー」も毎週楽しく聴かせてもらっています。そんな僕は最近、最高の贅沢を見つけてしまいました。それは、「こんうさピー」を聴きながら、アツアツの揚げだし豆腐をつまんで、ビールを飲む。これが最高なんです。この最高の贅沢を発見した僕は天才ですか?ちなみに、さゆみんにとっての最高の贅沢といったら何ですか?

天才だと思いますね。あの、「こんうさピー」を聴いていただけるならどんな聴き方でもさゆみはありがたいんですけど、まあ、でも、こうやってね、楽しい、あの、聴き方を見つけたらどんどん教えてくれたら、ここで話したらね、それを他の人が実践して、一番いい聴き方で「こんうさピー」を聴いてもらえたらなって思うんですけど、さゆみの最高の贅沢は、あのね、「ポケットモーニング娘。」っていう、私たちモーニング娘。とかハロー!プロジェクトの携帯サイトがあるんですけど、そこで、あの、コンサートのツアー日記を書かせてもらってるんですけど、それを書いてる時...が、超至福の瞬間?すっごい好きなんですよ、さゆみ。だから、本当、ブログがやりたくて、本当はそのツアー日記って、ツアーのその日しか、たぶん書いちゃいけないんですけど、なんか、もう、本当にさゆみ、なんかもう書きたくて仕方ないんですよ。だから、なんか、2、3日前の、なんか、水曜日とか木曜日ぐらいから、あの、土曜日がコンサートなんですけど、2、3日前から、ちょっと、ちょくちょく作りはじめたりとかして、もう早く載せたいなって思うんですけど、やっぱり、あの、土曜日にマネージャーさんに送っても、その次の週の火曜日とか水曜日とか、遅かったら金曜日とかにアップされるので、なんで、さゆみの気持ち、1週間後にみんなに届くんだと思うと、もう、すごいやるせない気持ちなんですけど、まあ、届かないよりはいいので、もう、できるだけ書いてるんですけど、でも、できるだけっていっても、本当はもっと書きたいんですよ。できたら、10通ぐらい書きたいんですけど、みんなは、たぶん、1回のツアーで3、4個? まあ、多かったらみんな、あの、1日に1個やってる子もいるんですけど、さゆみは、なんかね、最近ね、あんまりたぶんね、よろしくないかもしれないんですけど、さゆみばっかりになっちゃうから、みんなのツアー日記なのに、あの、1日3通とか、やってるんですね。だから、もうね、本当に楽しくて、もうそれを書いてる時が、たぶんね、一番しあわせ。なんか、コンサート前とかに、コンサートが楽しみとか、あと、普段あったこととか、朝ごはんの話とか、してるのもしあわせだし、コンサート後に、なんか、しゃべるのもすごい楽しい。なんかね、こう、「こんうさピー」もそうなんですけど、コンサートの時にあったこととかを、こう、しゃべれる場って、本当にさゆみたちって少ないんですよ。で、コンサートの時に、最後、1人1人挨拶をさせてもらうんですけど、その時に、本当、ありがとうって思うんですけど、伝えたいことがありすぎちゃって、何をしゃべっていいか分かんなくて、結局、グダグダになって終わったりとか、あの、ありがとうっていうその一言で終わらせれば、もしかしたら伝わるものかもしれないのに、なんか、いろいろ伝えたくなっちゃって、言葉ばっかりが増えちゃって、なんか間延びしたりとか、なんか、そういうことがあるから、なんか、そういう「ポケモー。」だったりとか、まあ、さゆみは、本当、「こんうさピー」があるから、ここで伝えることができるから、すごいありがたいなと思うんですけど、でも、「こんうさピー」だと、言葉じゃないですか。でも、そのポケモー日記だと、メール的なものなんですけど、なんか、メール的だと、後から読み返して、あ、ここはこっちの言葉の方が伝わりやすいかなとか、あ、こっちの方がさゆみの気持ちが、なんかすごい、表れてるかもと思って、書き換えたりとかもできるから、すごいまた全然違う伝え方ができるから、すごい、さゆみは「こんうさピー」と、その、ポケモー日記をやってる時が、一番しあわせだなと感じます。

【顔はぶたないで!アタシ女優なんだから・・・】

■お題:ありがとう

□ウブな女子高生が片思いの男の子に消しゴムを拾ってもらって...「ありがとう」

これ、すっごい分かる。さゆみ、あの、高校生ぐらい...高校生時代は、あの、高校...学校生活っていうものを、通信制の学校だったので、そんなに経験してないんですけど、小学生の時とかって、あ、さゆみ、本当に小学生まですごい男の人が超苦手で、お父さんとお兄ちゃんぐらいだったんですよ、本当、関わったことあるのが。だから本当に小5、6年生の担任の先生が男の先生だったので、もう、それだけでも結構緊張してたんですよ、先生としゃべるのも。なので、学校の友達としゃべるっていうのは、本当に、本当に一大事です。だから、掃除当番とかも、あの、できれば女の子と一緒がいいみたいな感じで、本当に男友達と...男友達っていうか、男友達いなかったんですけど、男の人にしゃべりかけられたりとか、なんか、怖くて、で、だから、消しゴムとか落としても、絶対拾ってもらうのは嫌でしたね。だからね、すごい分かる。たぶん、ありがとうも言えないと思います。もう、あの、早く机の上に置いて、と思っちゃいますね。手と手で、あの、ありがとうって受け渡してもらうのも嫌かもしれないです。なんだったんだろう、あれは。いまは全然、普通に男の人のスタッフさんとかともしゃべれるんですけど、小学生の時はね、本当に苦手でしたね。

□セクシー系のお姉さんが年下のかわいい男の子に魅惑の一言...「ありがとう」

これはね、なんとなくですけど、石川梨華さんを想像してやりました。なーんとなく、なんだろう、なんか、石川さんって、すごい、あの、大人のイメージもあるじゃないですか。セクシー女塾(じょじゅく)? 女塾(おんなじゅく)?っていう番組、やってた時があると思うんですけど、女塾(おんなじゅく)...っていう番組をやってた時のイメージでやりましたね。テレビでいつもその番組を見てたりとか、ビデオ録って見てたりとかもしてたので、なんか、石川さんのセクシーな感じを想像して、はい、やりました。

□ツンデレ女子が感謝の気持ちを隠して一言...「ありがとう」

これはこれで、さゆみは田中れいなちゃんを想像しましたね。まあ、ツンデれいなって自分で言ってるぐらいなんですけど、だから、なんか、一応博多弁でいこうかなと思ったんですけど、あ、でも別に、ツンデレがみんな博多なわけじゃないしなっていうのを、いろんなことを一瞬のうちに、あの、考えて、はい、ちょっと素っ気なくしてみました。

(判定)...大女優

やったー!ありがとう。だって、さゆみ、ありがとうっていう言葉、一番好きだし、あの、「美女放談」っていう番組で、あの、板東眞理子さんっていう、あの、「女性の品格」を書いた方と、あの、対談した時も、やっぱ、ありがとうっていう言葉を大事にした方がいいっていうのを聞いてたので、もう、これは大女優をとりたかったですね。はい。嬉しい。ありがとうございます。

■お題:かかった

□料理を作るのが苦手な私は簡単な料理でもすごい手間が...「かかった」

料理すらしないですけどね、最近は。もう、全然ダメですね。なんか、たまにちょっとやろうかなって思うんですけど、全然できないですね。なんでだろう、なんか、もう、さゆみ、20歳だから、そろそろ、したいなって思うんですけど、お母さんとかにそれを相談しても、普通、お母さんとかだったら、なんか、そうだね、じゃあ一緒にやろうかとか言うじゃないですか。でも、お母さんは、大丈夫だよ、そのうちできるよみたいな、結構なんか、軽いんですよ、考え方が。お母さんも、なんか、昔全然できなくて、なんか、結婚してからやり始めて、もう全然間に合うって言ってて、だから、さゆちゃんは別にいまのままでいいよって言って、言うんですけど、たぶん、お母さんは自分の料理食べさせたくて仕方ないんですよ。料理するのっていうか、するのが好きっていうか、自分が作ったものを子供に食べさせるのがすごい好きで、だから、今日の晩ごはん、ごはんどっか食べにいこうっていうよりも、お母さん、これ作ってって言った方がすごい喜ぶんですよ。だからたぶんね、自分が作りたいんだと思います。

□迷子になっていたお姉ちゃんから2時間後にやっと電話が...「かかった」

ちょっとこれが本当ね、そっくりなね、話がありますよ。あの、最近、あの、お母さんが、あの、お姉ちゃんが仕事が8時に、夜の8時に終わるって言われてたんですよ。じゃあお母さん9時に行くねって言って、お家で待っててって言ってて、お姉ちゃん家に行ったんですよ。そしたら、お姉ちゃんがいなかったんですって。で、お姉ちゃんの携帯にかけても、お姉ちゃん出ないし、でも、鍵が開いてたんですって。でも、誰もいないんですって、お姉ちゃん家に。で、もうお母さんが焦っちゃって、いないいないって言ってて、で、それ、電話かかってきたのが10時ぐらいだったんですけど、さゆみに、で、もうだから、その、8時から、その、10時の間に2時間、たぶんどっか行ってるんですよ、その間に。で、ちょっともうちょっと待ってみるって言って、もうちょっとって言ったんですけど、その後電話かかってきたのが、夜の12時ぐらい、もう日にちが変わる頃に電話がかかってきて、まだ帰ってこないって言うんですよ。電話も通じないし、どうしようって言ってて、え、どうしちゃったんだろうねって言って、さゆみから電話かけても出ないし、あの、通じるんですよ。プルルルって鳴るんですけど、出ないんですよ。だから、怖くて、もう、なんかあったのかなと思って、玄関も鍵開いてるし。でも靴はないんですよ、お姉ちゃんの。で、あー、どうしたんだろうと思って、お母さんも結構もう涙目になりながら、すごい心配してて、で、大丈夫かな大丈夫かなって言ってて、で、もう、これは、お母さんがね、事件だとか言ってて、そうだよね、これはさすがに、なんぼお姉ちゃんでも、これはおかしいよねって言ってて、どうしようどうしようってなってたんですよ。で、お姉ちゃんのすごい仲のいい女の子の友達、さゆみが...さゆみも一緒に友達だから、その人に電話したんですよ。で、お姉ちゃんがいまいまくてって言ったら、あ、えっとね、8時ぐらいに電話かかってきて、マン喫に行くって言ってたよって言われて、マン喫?と思って、で、お姉ちゃんの家の近くのマン喫をパソコンでめっちゃ調べて、全部電話かけて、あの、まあ、名前と、なんかそういう、あの、なんか、見た目とか、お母さんが説明したら、あったんですよ。いますね、8時半ぐらいに来た女の方って言って、で、そこに、あの、マン喫に、お母さんが行って、お姉ちゃんに会ったら、お姉ちゃん、寝てたらしいんですよ。もうびっくりしましたね。だからもう、そのマン喫にいるってことを、あの、さゆみは知ってから、もう自分のお家に帰ったんですよ、さゆみは、もう夜遅かったから。だから、お姉ちゃんから、「ゴメンね~」って電話かかってきましたね。もう本当に、だってもう、もうちょっとで警察に電話するとこだったんで、もうね、本当、焦りましたね。ていうか、1通メールすればいいじゃないですか。「いまからマン喫に行くよ」って、9時に来るって言われてるんだから。しかも、8時に終わって、お母さん、9時に来るっていうんだから、1時間ぐらいお家で待てばいいじゃないですか。でも、なんでその1時間、マン喫に行こうと思ったの?って言ったら、暇で暇で仕方なかったって言うんですよ。だったらお部屋掃除しろよっていう話なんですよ。それぐらい汚いのに、もうね、なんかね、本当、お姉ちゃんだなっていう行動をとられましたね、最近。

□さんまさんが勢いよくしゃべるのでツバが顔に...「かかった」

逆にちょっと嬉しい、なんか。なんか、いい運気がつきそうじゃないですか。別にツバなんてすぐ乾くし、最近、乾燥してるから、その辺でね、大丈夫だと思うので、なんか、むしろ、いいかもしれない。ね。はい。

(判定)...女優

あ、ありがとうございます。あ、でも、さゆみもこれぐらいだと思います。妥当な判定をありがとうございます。

M-② 歩いてる(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード:お泊りセット

これはかわいいバージョンでいきましたね。お泊りセットか。あ、なんか、いいですね。なんか、お泊りセットってさゆみ、結構好きですよ。なんか、歯ブラシとか、あの、かわいいコップとかに入ってるのとか売ってるじゃないですか。ああいうのとか見ると、別に、あの、さゆみたち、地方とか、あの、行かせてもらう時は、コンサートで、あの、全然、ホテルとかに泊まるので、歯ブラシとか全然置いてあるのに、ああいうのをどうしても買いたくなっちゃう。だからね、お泊りセットはね、気分が上がるから好きですね。

ということで、今日はこのへんで終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。
来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2009年12月12日 (土)

New Day Rising。

勝負である以上は勝たなくてはならない。勝つことを目的に戦うべきであろう。敗色がいよいよ濃くなってきた場合、どのような心構えでいるべきか。こんなことは考える必要がない方が良いに決まっている。だがしかし、それでも「生き」ていくとするならば、どのように負けるのかは、その後に大きな影響を及ぼす。

悔いは残らないように精一杯、そう、美しき敗北者とはいつでもそうであった。とにかくその戦いにおいては、余力を残さずに、真っ白になるまでやり尽くすのだ。かつて、気狂いにも似た精神で、何事にも捕らわれずに「生き」ようとした。しかし、それは必ずしも幸福ではなかった。

よく「生きる」ことを題材にし、それが勝ち続けることとイコールならば、迷わずそれのみを目的とするがよい。しかし、何が違うのか、腑に落ちないのか。どうにもならず、いかんともしがたい。こんな状況は、いつでも鼻で笑って自惚れていられたというのに、愛だけが俺を傷つけると歌ったニール・ヤングはやはり偉大だったのだなぁ。

もはや計算も出来ない程に淡い期待は打ち砕かれつつあり、かつて輝いていて、すぐ近くにあるような気がしていたそれは、ただただすごく遠い。

しかし、やはり愛はつよい。鉄よりも強靭である。けして消えることのない光がそこにある。

これが最後かもしれないが、とりあえず出来るところまでやってみる。たとえコテンパンに打ちのめされたとしても、それによって分かることはあり、それから見えてくるものだってあるだろう。何せ、経験とは失うことではなく、核心へと近づくことなのだから。

名古屋は楽しかった。あがきにも似た必死さはけして恥ずかしいことではないが、深刻さは時として冗談に似ている。どうしたものか。

飼っていた猫が亡くなって数日経った朝、どう考えても寝ている間に通ったような気がするのだ。出かける準備をしている嫁に、「たまに来ているような気がするんだ」と言うと、「いつもいるよ」と返ってきた。やはりそうなのか。

いつからか険悪かつ疎遠な時期があったり、何とか最悪の時期が過ぎてからは猫の具合が思わしくなく、一緒に遠くへ出かけるなんていうことが出来ずにいた。

もうすでに終わっているのかもしれない。負けることを宿命づけられているとしても、最後まで悔いが残らないように、精いっぱいあがき続けたい。そこまでやらなければ。しかし、さすがに躊躇したわけだ。いくらなんでもこのタイミングは。

ところが、すんなり一緒に行くことを申し出てくれた。出来ればこうならないかな、なんていうことを思わないこともなかったのだが、まさか本当にこうなるとは思っていなかった。

もう手遅れなのかもしれないが、とりあえず少くとも自分なりに納得がいくように、バカげているとは知りつつも、やらなければいけないと思うことをやった。何も言わずに、ただ黙って、思いは秘めて、ただそこにいることの意味の偉大さを、それがとてつもなく価値があることのように思えた。

そして、新しいはじまりも訪れる。来週になるので、それまでに部屋のいらなくなった物はきれいさっぱり捨てて、スッキリさせようと思った。NMEやローリング・ストーンが年間や年代のベストを発表し、例によってライブラリやプレイリストが充実しまくりなのだが、途中でイヤホンの片方が聴こえなくなったので、これも買い換えなくてはならない。

本当に「生き」ていることは素晴らしい。だから、たとえ困難が訪れたとしても、やっていけるだろうと思えるのだ。それだけの価値が、いまならばある。だからそれまでは、葛藤してこんがらがっていよう。ありがとう。本当にありがとう。

追伸)「今夜もうさちゃんピース」第162回テキスト起こしをお待ちのみなさま、本当に申し訳ございません。近日中にどうにかします。あと、「笑っていいとも」でのタモさんとの絡みは最高だった。

2009年12月11日 (金)

宝の箱。

通常ならば毎週木曜日には完成している「今夜もうさちゃんピース」テキスト起こしの第162回分がいまだに出来ていなく、楽しみに開いてくださっている皆様には誠に申し訳ない。幾多の案件及び課題が手裏剣のように飛んできて、おそらく神は私をお試しになっておられるのだが、いずれにしても近いうちにやります。あいすいません。

かといって道重さゆみ関連の追跡を中断しているかというとそんなはずはなく、「笑っていいとも」に吉澤ひとみ・石川梨華が出演した時にモーニング娘。第6期メンバーで出演した部分なども抑えている。

あくまでメインのゲスト主体での進行であるため、6期メンバーはおとなしくしていたのだが、トークの流れとはまったく無関係に、突然、タモさんが「みちしげ〜」と呼びかけた。これに対し、道重さゆみも「タモリさ〜ん」と返す。さらに芸能界の重鎮、タモリさんの口から道重さゆみのナルシストキャラの説明及び「道重問題」という新ワードが飛び出す。道重さゆみ本人的には、この日は特にナルシストキャラを出すことは考えていなかったのではないかとも思えるのだが、タモさんからパスが来ては応えざるをえない。道重さゆみの自分が一番かわいいに対し、いつものように穏便な言い方をするならば大人の女性主体の客席からは、「エ〜」の声が上がる。これに田中れいなが嬉しそうに反応し、「引いた。道重は引くんだよ」とはしゃぐタモさんも本当に嬉しそう。ぜひとも「タモリ倶楽部」だとかに起用していただきたいと切に願う。

それはそうとして、いろいろと煮詰まっていて、かついかんともしがたい状況などもあり、無理を承知で打開策を見いだすべく、出かけることにした。費用や時間もかかり、状況的に躊躇させる要因もあったのだが、どんな結果になったとしても後悔はしたくなかったのと、他にも気がかりな要因がすべてクリアになったので、決行することにした。

長年飼っていた猫が亡くなってから数日経っていたが、寝ていると明らかに通っているのだ。

2009年12月 7日 (月)

悲しみよ、ようこそ。

参加していたセミナーで興味深いショップのことが取り上げられていたので、寄ってみることにした。恵比寿で夕方だったので、ケータイのGoogleマップで九十九らーめんを検索し、以前から気になっていたチーズラーメンを食した。それから恵比寿ガーデンプレイス内にあるそのお店へと向かい、クリスマスのイルミネーションがたまらなく感傷を誘うのだが、ウェスティンホテルの前の横断歩道を渡りきったあたりでケータイが震えた。

その日は嫁とキャリーケースに入れた猫と一緒に家を出て、かかりつけの動物病院で別れた。休憩中にメールを確認すると、肺に水がたまっていて、200ccぐらい抜いたとのこと。電話にて状況を確認すると、検査などをして今後の治療方法を検討するとのことで、夕方6時にふたたび迎えにいくとのことだった。肺の水を抜いたせいか、前日よりも楽になったようだと聞いて少し安心した。

現在の私の嫁は、いまから15年前に渋谷区の公団住宅に住んでいて、私がはじめてそこを訪れた時、その猫はすでにいた。それからさかのぼること4年前の夏に、新宿西口の公園で1匹で鳴いていたらしい。現在の私の嫁が当時働いていたデザイン事務所がそのすぐ近所にあり、しばらくはそこで飼うことにしたという。その後、事務所が解散することになり、元社員の何人かの家を経由した後、結局現在の私の嫁が飼うことになったらしい。

それ以来、いつも一緒に暮らしてきた。私はペットを飼ったことがなかったし、おそらく自分とは縁はないのだと思っていた。いつか私たちの住まいに北海道から父が泊まりにきた時に、猫をかわいがる私を見て驚いていた。もうかなりの高齢である。次第に体はやせ、動くことも少なくなっていった。数か月前からは具合が悪くなることも多く、病院通いを続けていた。すでにそれほどよい状態ではないことは、お医者さんに聞かされて分かっていた。だから、残り少ない日々をできるだけ苦痛が少ないように過ごさせてあげたかった。しかし、言葉を話すわけではないから、何をいちばん望んでいるのかは、察することでしかできない。前日は雨だったが、かなり息苦しそうにしていた。しかし、かかりつけの病院はお休みである。次の日は元々は病院に連れていく予定だったのだが、私の仕事の都合がつかず、最近は薬のおかげか状態もそれほど悪くないように思えたので、連れていく日を延ばすことにした。嫁が仕事に行っている間に、私が翌週はじめまでの薬をもらってきた。しかし、やはりつらそうだったので、午前中につれていき、私はそのまま仕事に行くことにした。

午後6時を少しすぎたあたりの恵比寿ガーデンプレイス、ウェスティンホテル前、ケータイのディスプレイには嫁の名前が表示されている。電話に出ると、嫁が「いま話できる?」と前置きをした上で、猫が死んでしまったことを告げた。

そう遠くないうちにこの日が来るだろうとは思っていたし、その日のためのシミュレーションもしてきたはずである。毎年飼っていた子猫のカレンダーを、今年は注文していなかった。しかし、この日だとは思わなかった。朝は具合がよくなっているようで、ちゃんとごはんも食べていたし、トイレもしていた。私の朝食のパンをなめていたので、デジカメで動画を撮影した。その1時間後に動物病院で別れ、それが最後になった。

私と嫁との関係が最悪で、私がほとんど家に帰らないような時も、この猫がいてくれたおかげでなんとかなった。お互いに会話をすることすら難しいような時、猫のお世話の役割分担によって、かろうじて繋がっていた。もういなくなってしまった以上、私がちゃんとやらなければならない。

花を買い、箱の中に敷き詰めた。もう動かなくなった体、その毛を撫で、肉球にふれた。嫁は病院につれていったことについて後悔もあるようだ。しかし、できることをすべてやった。楽しい思い出がたくさんある。私はただ話を聞き、うなづいた。

タクシーで霊園に行き、お坊さんに預けた。線香をあげ、それから植物園を歩いた。どうということのない会話をして、花や木の美しさを語り、ケータイで写真を撮ったりした。近くのお蕎麦屋さんでかなり早い昼食にした。このような当り前な日常の意味の濃さは、おそらく贈り物なのだろう。このような時間をこれから積み重ね、おそらく共に年老いていくのだろう。私は移り気で心がすぐにフラフラしてしまい、そんなところを嫁以外の女性からも咎められたりもするが、たとえそうだとしても、すべてはいい意味でなるようになるしかないのだ。そんな穏やかで重く、厳かだが爽やかな気分だったのだ。嫁はバスではなく歩いて帰りたいというので、そうすることにした。

私が仕事に行っている間に、霊園からお骨が届いた。嫁は私の前では無理に笑おうとしたり平気を装っていたが、仕事の合間に電話した時に、明らかに涙声だったので、私はこんなことではいけないと強く思った。しかし、感情を偽らずに泣きたいなら気がすむまで泣いてしまうのが一番らしいのだ。関連するサイトなども随分見たが、やはりそういうことが書いてあった。私もつらい気持ちになる。いなくなったということがよく理解できない。しかし、嫁のつらさはといえばその比ではないのだ。私がしっかりとどーんと構えていなくてどうするというのだ。強くならなければいけない。

これからこの街で暮らし、また、それ以降も大切なものを守って生きていく。そのために乗り越えなくてはいけない課題がたくさんあり、それにはまだまだ足りない。苦しいとかつらいとかそんなことは言いたくもないし、死にたけりゃ死ねばいいんだ。しかし、生きていくことを選んだのならば、無様に葛藤しながらでも足掻き、求め続けていかなくてはならない。それはけして格好悪いことではなく、それを極めることが美にすらもなりうるということを、道重さゆみが教えてくれた。アイドルにもかかわらず考えついたセクシーワードがアワビという、極度にスッペシャルな存在である。久住小春卒業コメントも、例によってモ(狼)板でのレポートでしか知らないが、素晴らしかった。電車の中でケータイの画面みながら嗚咽しているスーツ姿の男性という、かなり痛い状態に私をできるのは、この人をおいて他にはいないだろう。それはそうとして、松任谷由実ではないが、やはり目に映るすべてのものはメッセージなのだ。

困難が立ちはだかるが、それに対して無様に足掻く。それが生きるということである以上、そうやっていこうじゃないか。嫁と居酒屋で話し、共闘の方向性を話し合った。久しぶりに一緒に遠くへ出かける。目的は私の課題解決のための自己啓発的な行動なのだが、それを知りつつ一緒に行きたいと言ってくれたので、残りの時間は気分転換に費やしたい。弟にも時間が合えば会っておこう。私は妹の結婚式以来1ヶ月ぶりだが、嫁にとっては久しぶりだ。これはきっと天国からのプレゼントに違いない。これからどんどんよいことが増えていく。私の根本的な性分は変わりそうにないが、それでもいいのなら、それがいいのなら、すべては正しく真っ直ぐと続いている。つまりはそういうことなのだろう。

というわけで、楽しみにしてくださっている方々には大変申し訳ないのだが、今週の「今夜もうさちゃんピース」テキスト起こしはちょいとばかり遅れる予定でございます。お許しください。おやさゆみん。

2009年12月 3日 (木)

今夜もうさちゃんピース#161(2009年12月2日)。

【オープニング】

道重; せーの
道重・久住; こんばんピンク~ イェ~イ
久住; こはっピンクで~す
道重; ...重ピンクで~す もう、だから、前も言ったように
久住; はい
道重; 自己紹介は
久住; あ!
道重; 上の人からやるから
久住; やっぱ分かんないですかね、まだ 1回だけじゃ覚えられない感じですか みなさん
道重; もう だから 普通はね、
久住; はい
道重; 普通は先輩からするでしょ、挨拶
久住; そっか
道重; こはっピンクで~すって言わないでしょ、普通ね
久住; そうか~
道重; 分かった? これ...これからはちゃんとしてね
久住; そうですね、 ちょっと、ちゃんとします
道重; これで注意してくれる人もいなくなっちゃうかもしれないから
久住; すいません ここでしき...引き締めないとですよね
道重; そうだよ、しきしめてね
久住; しきしめないと
道重; はい、ということで、改めて、モーニング娘。道重さゆみと
久住; 久住小春で~す
道重; はい
久住; はい
道重; 先週に引き続き
久住; 先週に引き続き、久住小春です こはっピンクです
道重; (笑) もう...
久住; こはっピンと重ピンです
道重; すごいね、もう ねえ、どうしちゃったの?
久住; なんでですか?
道重; いや、面白いよ
久住; 普通ですよ
道重; なんか、もう...いや、すごいと思う
久住; えー、でも、じゃあ、まず、
道重; じゃあ、まず?
久住; 最近の出来事、話さないとですよ
道重; (笑) いや、これ...
久住; 台本に載って...
道重; これはなんとなく書いてあるだけで、別に絶対しゃべら...
久住; いや、これはスタッフさんが心をこめて、これ、書いたんですよね? 最近の出来事、聞きたいと思って
道重; じゃあ小春ちゃん...さゆみは普段からしゃべってるから、小春ちゃん、最近の出来事
久住; あー、そうですね、小春は、チャリンコにハマってますね
道重; (爆笑) ねー、自転車って言ってよ、一応まだ...まだアイドルだからさ
久住; チャリですよ、チャリンコ、チリーン
道重; ダメ
久住; でも、小春、チャリンコめっちゃ速いですよ
道重; チャリンコっていう言い方がウケるね
久住; ママチャリですから、小春
道重; へー、あ、そうなんだ
久住; はいはいはい
道重; 何? どこに行くの? チャリンコで
久住; いや、どこでも行きますよ
道重; え? 本当に?
久住; しかもずっと立ち乗りですからね 立ち乗りで
道重; (笑)
久住; 超、いつでも、急いでないのに急ぎますから
道重; いまのさ、時期、寒いしさ、極度に寒がりじゃん
久住; はい
道重; 大丈夫なの? 風とか
久住; いや、もう、そこは気合ですよね チャリンコ乗った時、気合ですよね
道重; ここのスタジオあったかいのに上着着てるぐらいなのにさ、普段、チャリンコ乗ってるんでしょ? 立ち乗りで
久住; 立ち乗りで すんごい寒いですよね
道重; だよね なんか、本当、なんか、言ってること矛盾してるね
久住; すっごい速さで、走ってますから
道重; ね、本当なんか...
久住; 見つけたら教えてください
道重; もう、なんか、見えなさそうだよね、速すぎちゃって
久住; 見えなさそう...見えないんですよ こう、マスクしかしてないんですけど、たぶん、絶対バレてないですね
道重; 本当?
久住; 相当速いんで 「何だったんだ、いまのは?」みたいな 「風?」みたいな 風が通ったと思ったら小春だと思ってください
道重; 分かった 分かりました というわけで、今日もヒートアップしてる小春ちゃんですけど、まあ、こんな、ピンクな2人で
久住; はい、ピンクで~す 
道重; ピンクで~す で、盛り上がっちゃいたいと思います えー、では、まずはみなさん、小春ちゃんもご一緒に 今夜も
道重・久住; うさちゃんピース!
道重; では、1曲目聴いてください。重ピンクと
久住; こはっピンクで
道重・久住; 「レインボーピンク」

M-① レインボーピンク(重ピンクとこはっピンク)

道重; お送りしたのは、重ピンクとこはっピンクで、「レインボーピンク」でした
久住; イェーイ

【さゆの大部屋】

道重; (笑)...だから、「さゆの大部屋」なんだけど、「さ・ゆ・み」とか言わないで
久住; 違った...「み」しかないと思ったら、まさかの「の」で
道重; しかも、「あ、違った」とか...もう...そこだけ素に戻るのとかもう、本当に...もう、裏も全部見せたいわ 
久住; 本当ですか?
道重; カメラが回ってればいいのに、ここ 踊ってるもんね、「レインボーピンク」ね
久住; 踊ってますね
道重; すごい楽しそうです はい、ということで
久住; はい
道重; 毎月1週目は「さゆの大部屋」なので
久住; 出た 2週目、小春、じゃあ特別ってこと? これ
道重; そうそう 月に1回
久住; えー? マジ?
道重; うん 4分の1
久住; 月に1回...えー? ちょっと、ラッキーガール?
道重; ラッキーガールですね
久住; イェーイ! 
道重; イェーイ ということで、コーナー以外のみなさんからのお便りをたくさん紹介していくので、まずは1通目ですね

■さゆみん、小春ちゃん、こんばんは。さゆみんの大親友である亀井絵里ちゃんのお誕生日が、12月23日まで1ヶ月を切りましたが、お2人は何をプレゼントするのか、もう決めましたか?

久住; 決めてないですね
道重; まだ決めてないな
久住; えー 何がいいだろう ていうか、何が嬉しいですかね、そういうのって
道重; 何が嬉しいんだろう 小春ちゃん、何がもらったら嬉しい?
久住; え? 小春、何でも嬉しいですけど、やっぱ使えるのがいいですよね
道重; あ、実用性があるものね 意外にそういうとこね、一緒だと思う、でも
久住; いや、なんか...
道重; ぬいぐるみとかいうよりは、なんか、もう、本当に生活が...なんか、助かる感じ
久住; たとえば、バスの...バスの、なんか、あの、お風呂に入れるやつとかも結構嬉しいし
道重; あ、びっくりした バスの切符とかかと思った
久住; 違う...違います バス、バス
道重; そこまで実用性? と思っちゃった
久住; お風呂のことバスって言っちゃいましたけど
道重; あ、お風呂のね そっちね
久住; そう なんか、そういうのも嬉しいし
道重; なるほどね 入浴剤ね
久住; 自分がもらって嬉しいものがいいかなと思いますね、結構
道重; あ、確かに
久住; 誰がもらっても困らないような
道重; うん
久住; 感じのが
道重; そうだね あの、たとえ絵里が使えなかったとしても、絵里の妹とかお母さんが
久住; うーん
道重; 代わりに使えたりとか
久住; そうですね
道重; あの、なんか、必要性がないものは、なんか、たぶん、いらないよね、もうね
久住; そうですね、でも、こないだ、新垣さんの誕生日プレゼントに、バナナチョコ作るのあげましたけどね
道重; あー
久住; いま、あるんですけど、いや、小春のが個人的に欲しかったんです
道重; あ、そうなんの じゃあよかったじゃん
久住; だから、ちょっと、あの、新垣さん家...お家にお邪魔して、小春が作ろうかなっていうことまで考えてのバナナチョコ
道重; (爆笑) 結果、自分のこと考えてたんだ
久住; 違いますよ。一緒にパーティーを...と、これからクリスマスだし
道重; あ、なるほどね
久住; バナナのシーズンじゃないですか
道重; あ、新垣家にお邪魔して
久住; バナナチョコいただきますって
道重; なるほどね
久住; シーズンもいいですね やっぱ、クリスマスだったらクリスマスっっぽいやつあげられたりとか、ハロウィンっぽかったりとか
道重; そうだね、絵里の場合はね、イブイブだしね
久住; うんうんうんうん
道重; あ、いいかもしれないね
久住; そう、クリスマスっぽいの
道重; でも、さゆみと小春ちゃんって本当、似てるよね 誕生日も2日違いだし
久住; そうそうそう
道重; 血液型も一緒で
久住; 一緒ですね
道重; 家族構成も一緒で
久住; 一緒ですよね
道重; なんかすごい一緒だよね
久住; うんうんうん、一緒一緒
道重; 不思議だよね
久住; やっぱ運命ですよ 重ピンクこはっピンクは 生まれた時から決まってましたよ
道重; (笑) ピンク推しだね
久住; ピンク推しでいきますよ
道重; 本当 じゃあ、続いていきますね

■さゆみん、小春ちゃん、こんばんは。さゆみんは以前この番組で、メンバーで唯一、小春ちゃんだけ、プライベートで一緒に遊んだことがないと言っていましたね。いまでもまだ遊びにいったことがないのですか?もしそうだとしたら、小春ちゃん卒業までに一度遊びにいってみてはどうですか? 2人で遊びにいくとしたら一緒に何がしたいですか?

久住; これがですね、本当は、この収録の日に道重さんと小春は、○○に行くつもりだったんです
道重; ね、この後にね
久住; そうなんです 
道重; うん
久住; だけどね、道重さんの、ちょっと、あの、お仕事が入ってしまって
道重; そう、いろんなことが重なってね
久住; 重なってちょっと行けなかったんですけど、まあ、卒業してからでもいっかみたいな感じになってますよね、いま
道重; なんか、そう だって、卒業するまでは、ちょっと、もう、なんか
久住; いろいろツメツメだったりとかして
道重; そうなんだよね、結構難しいよね
久住; ちょっと忙しいんで、まあ、でも、まあ、会えますから
道重; そうだね
久住; いつでも行けますよね
道重; そうだよ さゆみたち、別に一生の別れなわけじゃないんだから
久住; 悲しすぎません? それ ちょっと
道重; 悲しすぎるよね 12月6日でもう一生会えないみたいな
久住; そうそうそうそう
道重; 逆にそうだね
久住; 逆にネタでいきますか、最後まで これは
道重; そうだね
久住; 終わった後に
道重; そうしよう
久住; 実は仲よかったですよ みたいな どうです? まあ、だから、仲いいですけど
道重; 仲はいいけど、でも、本当に唯一なんだよね
久住; そうなんですよ、小春
道重; 4年半もいるんでしょ? モーニング娘。に
久住; うん
道重; そんなさ、365日がさ、4年も...4回もあるのにさ、1回も遊びにいったことないんだよ
久住; そうそうそうそう でも、でも、小春、聞いてください
道重; うん
久住; こないだ、亀井さんと小春、あの、ごはんに...
道重; あ、らしいね
久住; それで、あの、で、道重さんと、なんか、その、あ、今度、この日行きましょうみたいな話してたじゃないですか
道重; うんうんうん
久住; その時、隣にジュンジュンがいたんです
道重; うん
久住; ジュンジュンとも実は、これ、行ってなくて
道重; あ、そうなの?
久住; それに気付いたジュンジュンはですよ
道重; うん
久住; ジュンジュン、たぶん、あ、私も行ってない、私、誘わなきゃみたいな、ジュンジュンはたぶん思った
道重; でも、ジュンジュンは後輩だから別にいいのにね、誘わなくても
久住; どうなんだろう でも、ジュンジュンはたぶんそう思ったんでしょうね
道重; うん
久住; で、道重さんが帰った後に、「久住さん、26日空いてますか?」って寄ってきたんですよ
道重; (笑) 素晴らしいね、ジュンジュン
久住; こいつのったなと思って、小春は そういうふうに まあ、26かどうかは違いますけど、いま、適当に数字を言ったんですけど
道重; うんうん でも、じゃあ、行くんだ、ジュンジュンともね
久住; ジュンジュンとも
道重; なるほどね まあ、でも、まあ、最後にね、なんか、まあ、最後に、なんか、いろいろ、なんか、なんか、お話できたら楽しいかなと思ったんだけどね、ちょっと予定が合わなかったからね
久住; まあまあまあ
道重; 逆に卒業してからゆっくりね
久住; そうですね
道重; うん お話...

■さゆみん、小春ちゃん、こんばんは。いきなりですが、今回は小春ちゃんに質問です。モーニング娘。として活動してきた中で、一番思い出に残っていることは何ですか? ぜひ教えてください。

久住; やっぱり
道重; おー すぐ思いつくのすごいね
久住; 重ピンクこはっピンクです
道重; (笑) どんだけ推すの?
久住; 一番 本当にそう
道重; ねえ、絶対ウソでしょ?
久住; 本当に
道重; 本当に?
久住; 本当にそうだから、小春はここまで推してるんですよ
道重; いろんなことしてきたよ、本当に
久住; 本当にね、そうなんですよ そこはこだわりがあって
道重; いろんな海外も行ったしさ、香港とかハワイとかさ
久住; そんな中、いや、ここは、別に、みんなちゃんと思い出には残ってるし、すごいためになってるんですけど
道重; おー、えらいじゃん
久住; だけど、やっぱり、こう、その...とこ...重ピンクこはっピンクはズバ抜けてるんですよ
道重; (笑)
久住; 殿堂入りですよね 
道重; なんでそんな推すの?
久住; そこは、もう譲れないんで、もう、別に、その、比べようがないんですよ、もう
道重; あー
久住; もうね、一線越えてるんで
道重; なるほどね
久住; はい
道重; じゃあもう一番っていうか、もうなんか、別世界みたいな感じなんだ
久住; そうそうそうそう、もう
道重; 圏外的な
久住; 神ですよ、神、神
道重; 神の域?
久住; はい
道重; すごいね。もう、一緒にやってたさゆみも嬉しいわ、そんだけ言ってくれたら
久住; 本当ですか?
道重; うん
久住; よかった
道重; 嬉しいよ だって...
久住; 重ピンクこはっピンクですよ
道重; だって、本当はさ、いまさ、あの、オープニングでか...オープニングでかけたさ
久住; はい
道重; 「レインボーピンク」、3曲とも今日、全部かけたかったんだもんね
久住; そう 本当はもうその前の週も全部レインボーピンクにしたかったんです、小春は
道重; ずーっとそうやって言ってたんだよね
久住; それはちょっとマズいってことになりまして
道重; マネージャーさんがね、ずーっと首振ってたからね、横で
久住; そうなんですよ だからちょっとここで推していかないと、マズい 消えてしまう、ピンクが と思って
道重; いや、消えはしないよ
久住; マジですか? ちょっといま、じゃあ茶色らへんになってるんで、ピンク色に戻さないと
道重; 大丈夫だよ
久住; ピンク色なんだから、やっぱり
道重; もう、まっピンクだよ、さゆみたちは
久住; よかった いまのでもう
道重; ということで、ここで1曲聴いてください
久住; はい
道重; モーニング娘。で
道重・久住; 「みかん」
久住; 「みかん」、いきま~す! 

M-② みかん(モーニング娘。)

道重; では、みなさん、まだまだ小春ちゃんに聞きたいことがたっぷりあると思いますので、どんどんお便り紹介していきたいと思います

■さゆみん、小春ちゃん、こんばんは。小春ちゃんは、よく、「イェイ!」とか「ジャジャ~ン!」といった口癖が多いですが、小春ちゃんが気になるあるメンバーの口癖って何かありますか?

久住; うーん、なんだろうな ちょっと待ってくださいね あ、じゃあ、道重さん
道重; え? うん
久住; 「あ、いいよいいよいいよいいよいいよ、あ、全部いいよ 全部、全部、全部、全部食べて、全部 全部食べて」
道重; 言う 本当、言う
久住; 「全部食べて」
道重; 全部って言っちゃうんだよね 全然いいよとか
久住; 「あ、いいよ 全然いいよ 全然いいよ ううん 気にしないで 気にしないで」
道重; うん 大っきく出ちゃうんだよね なんか
久住; 「気にしないで」っていう
道重; なんか、「ごめんなさい」とか言われたら、「本当、全然大丈夫だから」ってなっちゃうんだよね
久住; そうですね
道重; うん
久住; それが、小春の中で、道重さんは口癖 これってファンの人からしたら意外ですか?
道重; え? どうなんだろう 知らないかな ファンの人は、こう、「なんか」って言ったりとか、そういうのを、口癖って...
久住; 本当、いい人なんですよ、道重さんは
道重; (笑)
久住; いい人なんですよ そういうこと
道重; そんな どうしたの? 最後にそんな...
久住; あの、あれですよ あの、いや、こないだ...あの、道重さんっていえば、毒舌キャラだったりするじゃないですか
道重; あ、そうだね
久住; それを崩してしまうかもしれないんですよ、いま、小春
道重; いいよいいよ
久住; ちょっと崩してしまうかも...ちょっといい人キャラになってしまいますけど、だけど、いや、なんかあの、お兄ちゃんとよくしゃべってるんですけど
道重; おー、小春のお兄ちゃん?
久住; 「道重さんも実はいい人だよね」っていう話になったんですよ
道重; (笑) ありがとう
久住; でも、これは、でも、分かる人じゃないと分からないっていう話になって
道重; うん 嬉しいよ
久住; やっぱテレビとか見てたら、やっぱそういうのがあるんですけども、本当はやっぱいい人なんだっていう話をして
道重; 嬉しい うん 分かってくれる人がいたらそれでいいんですよ
久住; まあ、「全然」「全部」っていうのが口癖ですね
道重; しかも、まさかの小春ちゃんが分かってくれてるってのがね、一番嬉しいよ
久住; 本当ですか?
道重; うん ありがとう なんか、よかった
久住; よかったですか?
道重; 伝わってたんだね
久住; みんなも分かってください

■さゆみん、小春ちゃん、こんばんは。さゆみんが教育係だったり、重ピンクこはっピンクで共演したり、何かと縁のあるお二人ですから、お互い言っておきたいことがあるのではありませんか? この際ですからぶっちゃけちゃってください。

久住; えー? 何だろう
道重; 何だろうな
久住; ありますか? 逆に
道重; なんかもう、言ってるかも なんかずっ...普通に一緒にいるから
久住; うんうんうんうん
道重; 言いたいことを言ってるよね
久住; ふんふんふんふんふんふん
道重; あれ? どうしたの? 急にどうしたの?
久住; えー? 何ですかね 何かありませんか? 小春に
道重; でも、何だろう
久住; じゃあ、質問どうですか? 質問
道重; 質問は、あ、でも
久住; 疑問に思ってることとか
道重; 疑問?
久住; じゃあ、小春、すごい王道な質問していいですか?
道重; うん
久住; じゃあ、なんでピンクが好きなんですか?
道重; え? えー、そんな質問されたことない
久住; えー、なんか、やっぱり、あの、みんなそれぞれ、たとえば、まあ、小春とかだったら、あの、服装とかは、あの、まあ、ピンクではないじゃないじゃないですか
道重; そうだね ピンクは着ないね、あんまり
久住; なんで、こう...こう、ブリブリ系?
道重; うん
久住; に目覚めたんですか?
道重; えー? あの、かわいい方がテンションが上がる 自分が こっちでいた方が、なんか、いい気分になれる
久住; あー、こういう風に見せたい、みたいな、自分を
道重; そう そうそうそう だから、こういう風に思われたいっていう気持ちの方が強いのかもしれない
久住; あー、自分の自己満というよりも
道重; そう イメージを、なんか...なんか、そうやって
久住; 人から見らるとこういう風に見られたい、自分は みたいな
道重; そう そういうのかもしれない
久住; そういうことですね
道重; そう思うと小春ちゃんって、昔っから、あの、シックな服装だよね 本当に、中学生から
久住; いや、小春はブリブリが似合わないんですよ
道重; 似合うよ
久住; いや、似合わないんですよ
道重; きらりちゃんやった時かわいかったじゃん
久住; いや、あれはもう次元とんでますから
道重; え? だから、かわいいんだよ、絶対かわいいんだよ
久住; 宇宙じゃないですか、あれ だからちょっと、ちょっと、自分的にちょっと...危険かなと思って
道重; そう、二つ結びとか、絶対、コンサートでしないもんね
久住; そう...いや、でも、みんな倒れちゃいますね、小春がそんなことしたら
道重; いや、かわいい なんで鼻つまんでるの?
久住; いや、もう...もう、息ができなくなっちゃいます、そんな
道重; 絶対やった方がいい 絶対かわいいもん
久住; いや、マジですか?
道重; うん
久住; ちょっとじゃあ、家で とかいって(笑) 個人的に とかいって
道重; じゃあ、まあ、いつかね、見せてほしいですね

■さゆみん、小春ちゃん、こんばんワイワーイ。そして、小春ちゃん、「こんうさピー」へようこそです。さて、さゆみんと小春ちゃんの共通点といえば、まず、かわいい、色白、黒髪、7月生まれなどいろいろありますが、その中でも一番はやっぱり寝顔がヤバいことですよね。以前、田中れいなちゃんが番組に来て、寝顔がヤバいメンバーにさゆみんと小春ちゃんを挙げた時にさゆみんが、「ねえ、さゆみと小春ちゃん、どっちがヤバい? それだけ教えて」と必死に聞いていたのをよく覚えています。ところで、小春ちゃんは自分の寝顔がヤバいという自覚はありますか?

久住; ありますね
道重; おー

■もしあるなら、さゆみんと2人で寝顔がヤバいのは一体どっちか決めるというのはどうですか?

久住; いいですね、それ
道重; でも、絶対小春ちゃんだと思う
久住; 小春も、ちょっとあるか...
道重; でしょ?
久住; でもね、タイプが違うんですよ
道重; あ、そうだね
久住; あのね、道重さんは、あの、テレビに映せる、ちょっとヤバい顔の変顔 小春はもう...
道重; いやいや、変顔してないから 寝顔ね、寝顔が変なだけね
久住; 寝顔で、小春はちょっと、あの、もう
道重; いや、あれはヤバい
久住; 放送事故? あの、何ていうの、あの
道重; アイドルじゃないね
久住; 何て言ったらいいんだろう ちょっとモザイクかけちゃえ...ちょっとあの...お見苦しいよね...
道重; だって、さゆみ、目そらすもんね ちょっと一瞬、見ちゃいけないものを見たって思うもん あのさ、写真とか撮るじゃん これ保存していいのかな、これ出回ったらどうしようって一瞬思うもん
久住; そう、ヤバいんです でもね、小春、1回も見たことないんですよ、それが...それはそうですよね
道重; 自分の寝顔だから...ねえ、本当、あ、でもね、写真とかでってことでしょ?
久住; 写真とかも
道重; でも、吉澤さんが撮ってたの知ってる? 昔
久住; 知ってます
道重; あの時は衝撃だったけどね
久住; だけどね、普通に、小春、普通ですよね こんな感じじゃない...目パッチリ開けてましたよね
道重; 本当に、あの、普通に、いまみたいな顔してるよね、寝顔が 起きてるのかと思うの
久住; 本当にこう、家族とかに言われるんですよ、マジ
道重; でも、たぶん、疲れてるからだろうけど、あの、首が...
久住; なんか、疲れが前面に出てますよね
道重; そう 首がね、あ、たぶん、車の移動とかで寝るから、座ってるんだけど、首がね、後に全部ガクーンっていったまま、目が全部開いてるから、本当に怖いの なんか、寝顔がヤバいっていうかね、なんかもう、本当に怖くて、なんか食われちゃうんじゃないかって思う、もう 襲われそう
久住; だって、なんか、寝てる間に、すごい、あの、なんだろう、生きてるかなって思われるらしくて、家族に
道重; そう
久住; 「ちょっと息確認するよ」とか言われる いつもこうやって、「あ、大丈夫だ」とか思って そのぐらいの勢いです
道重; え、でも、本当になんか、死んだように寝るってこういうことなんだなって思う 目とか閉じてあげた方がいいのかなって思うもん まばたきしないんだよ 目乾くでしょ?
久住; 乾きますね ドライアイですね なんかお姉ちゃんとかに、こうやって、こう、何? あの、目をこう、閉じなさいみたいな感じで、こう、手をやられてる時に起きてる...起きるんですよ 「あ、いまやられてる」って思うんで
道重; あ。そうなんだ
久住; 「あ、目開いてたんだな」って思うんですけど いや、息を確認するっていうのは相当ヤバいんだなと思って それってありえますか?
道重; ありえません
久住; こうやって
道重; だって、しかも、寝る時ってさ、普通、やっぱ周りを気にしてさ、普通、首を下にして寝るじゃん よく上にさ、全面的にさ、オープンで寝れるよなと思って 感心するよ、逆に しかもどんどんさ、こうやってメンバーにさ、「寝顔ヤバいよ」とか言われてたらさ、ちょっと気になるじゃん、自分でも 気にするのにさ、全然気にしないよね
久住; だから、小春、あれ、みんなのためを思って、目隠しを買ったんですよ
道重; おー、使ってよ
久住; それで、あの、こないだ、ライブ? よく行くじゃないですか 新幹線とか飛行機に乗るじゃないですか
道重; 「ライヴよく行くじゃないですか」ってそれもおかしいけどね ライヴよくしますね、はい
久住; そう で、新幹線とか飛行機とかよく乗るじゃないですか
道重; はい 移動でね
久住; で、あの、それ、新幹線で初めて使ったんですよ、小春
道重; えー、そうだったんだ
久住; よく眠れましたよ
道重; あ、自分のためになったんだね
久住; それで、帰り...帰りもそれ使おうなと思って、カバン見たらないんですよ
道重; (爆笑)
久住; 新幹線で落としました
道重; マジで?
久住; たぶん
道重; じゃあ1回しか使えなかったんだ
久住; そう しかも行きで終わりました、小春の目隠し
道重; 残念だね
久住; これはするなってことかなとか思って
道重; いや、もう1回買った方がいいと思うよ
久住; ですよね
道重; うん
久住; ですよね
道重; はい、ということで、みなさんも私、道重さゆみへの質問、メッセージをどしどし送ってきてください ということで、最後の曲となります
久住; はい
道重; えー、重ピンクと
久住; こはっピンクで
道重・久住; 「わ~MERRYピンXmas!」

M-③ わ~MERRYピンXmas!(重ピンクと、こはっピンク)

【エンディング】

道重; エンディングで~す
久住; イェーイ
道重; イェーイ では、最後に、何てことのない普通の言葉をちょっぴり言うだけでとっても萌えちゃう、「妄想セクシーワード」、今日は小春ちゃんにお願いしたいと思います
久住; はい、そうなんです

久住; 「シェケ...ラショ」

道重; (笑) 新しいね
久住; どうですか? どうですか? ちょっと練習ですよ、これ、家で
道重; 1人で?
久住; まあ、家で
道重; あら~
久住; シェケ...ラショ いや、これは、チェケって言ってしまったら...ちょっとあんまりはっきり言わない方がカッコいいかなと思って、シェケ...シェケ...ラショぐらいの方が、ちょっと
道重; シャケみたいだね
久住; それも、このこだわりは、シェケとラショの間に切るっていう
道重; チェケラッチョだからね
久住; チャケラッショじゃなくて、チェケ...ラチョみたいのがよくないすか~? よくないすか~?
道重; ね、浜田ブリトニーさんみたいになってるよ、いまちょっと
久住; マジですか?
道重; はい、ということで、みなさんもどしどしメッセージ送ってきてください
久住; はい

道重; そして、えー、12月6日まで、私たちモーニング娘。コンサートツアー
久住; そうなんです
道重; ナインスマイルをやってるわけなんですけど
久住; はい
道重; ね?
久住; そうなんですよ 小春は、12月6日でモーニング娘。を卒業します
道重; はい おめでとう
久住; ありがとうございます なので、最後の、あの、ステージなんで
道重; ねえ
久住; もう、ぜひ、たくさん...
道重; なんか、いまだけで鳥肌立っちゃった
久住; なんでですか?
道重; なんか分かんない
久住; あら、嬉しい
道重; 流すねぇ
久住; いや、流してないですよ
道重; ありがとう
久住; だから、ぜひ、たくさんの人に来てもらって
道重; うん
久住; 小春の最後を
道重; そうだね
久住; 見ててほしいし、
道重; 見届けようね、みんなで
久住; もう、精一杯、今年一番楽しんでほしいです
道重; おー
久住; うん
道重; 12月最後
久住; はい 12月はもう、ワッサワッサですよ
道重; ワッサワッサしちゃう
久住; お祭りですよ
道重; いや、でもね、本当、この「こんうさピー」も、この、先週に引き続き、今週、ワッサワッサしてたね
久住; いいじゃないですか、ちょっと
道重; さゆみ、本当になんか、めっちゃ笑った気がする
久住; やっぱ年末なんで、盛り上げていかないと
道重; なんかね、さゆみ、いつもね、ゲストの人が来るとね、しゃべろうって思うの しゃべろうって思うし、しゃべってほしいと思うんだけど、なんかずっと笑ってた
久住; あ、本当ですか?
道重; なんか、もう、本当、しゃべらせとけばいいやって感じだったもん
久住; な~んでですか ちょっと、道重さんの方がちょっと、スルーじゃないですか
道重; いや、本当に面白かった また来てほしいわ
久住; 本当...ぜひ ぜひ、卒業後も
道重; 卒業してからも普通に来てね
久住; はい 来ますよ
道重; 遊びに来て
久住; 栗の歌歌いに来ますから、小春は
道重; (笑) ぜひ
久住; もう、牛の歌でも歌いますから
道重; そうだね
久住; お正月に合わせて
道重; そうですね、じゃあ時期によって、はい
久住; その時によって変えます
道重; 時期の歌を歌いに来てください ということで、ありがとう 今日はこのへんで終了です お相手は、モーニング娘。道重さゆみと
久住; 久住小春でした
道重; それでは、来週もあなたのハートにうさちゃんピース! おやさゆみん
久住; おやくすみん
道重・久住; バイバ~イ、ピンク~!

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ