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2010年2月20日 (土)

愛ゆえに(The Things That SHE Does For Love)。

この記事は「道重さゆみ」のカテゴリーには分類されているが、実は道重さゆみちゃんのことはあまり語っていない。今日のブログ更新もとても楽しかった。しかし、これについては改めて落ち着いて見返してみることにしよう。

GREEの道重さゆみちゃんブログが開設されて以来、アクセス数、友だち数、コメント数、いずれもすごい勢いである。「ロンドンハーツ」などでのブリッコナルシストキャラゆえに、アンチ的なコメントを愉快犯的に書き込む人たちもいたが、悪質なユーザーはGREEから処分を受け、ここ最近はほとんどが好意的なコメントばかりになった。そんな中で異彩を放っているのが、モーニング娘。のファンだが道重さゆみがブログをやっていることが不愉快だという趣旨の書き込みを繰り返している人たちである。モ娘(狼)板のアンチ丸出しで連投を繰り返すパターンのユーザーについては特に何も思わないのだが、女性として登録し、多くの記事に対して道重さゆみちゃんに対する悪意剥き出しのコメントを書き込んでいるあるユーザーがいて、その方のことがひじょうに引っかかっている。

SNS最大手のmixiでも道重さゆみちゃんのアンチコミュニティで書き込みを続けているが、バラエティー番組の印象でアンチ化した一般人が多いと思われるその場で、モ娘(狼)で見覚えがあるようなメンバー間での面白エピソードを、道重さゆみちゃんの性格が悪いように故意に悪意を持って加工したテンプレートなどを貼って、印象操作を行っている。mixiには男性として登録されているが、内容、文体から見て、同一人物の可能性が高い。マイミクは1人だけで、コミュニティにはこの道重さゆみちゃんアンチの物以外に新垣里沙ちゃんのファンコミュニティだけに入っている。

魑魅魍魎の欲望と嫉妬が渦巻くこの世界で、この情報だけからこの方を新垣里沙ちゃんファンと決めつけるのは余りにも安易すぎる。しかし、道重さゆみちゃんブログについてはほとんどの場合、悪意のある皮肉めいたコメントをつけているにもかかわらず、新垣里沙ちゃんのと田中れいなちゃんのツーショットには、「時代はガキれな」と何だかご機嫌なコメントをつけている。そして、今日の新垣里沙ちゃんが1人だけで写っている写真が載った記事に対しては、「ガキサンカーイイheart01heart01heart01heart01 ガキさんはお仕事中はいつも全力投球なので、休憩中はオフガキさんになります(笑) お仕事頑張ってください ワタシの心の友へ」というコメントを残している。完全な乙女である。このコメントだけ見ると、なんと微笑ましいファンなのだろう。

この方のGREE掲示板を見ると、事務所が道重さゆみちゃんだけに多くの仕事を割り振っていることが依怙贔屓としか思えず、自分の大好きなモーニング娘。がバランスを崩していることに対する不満を綴っている。道重さゆみちゃんに対する度重なるアンチ的コメントを見るに見かねたのか、19歳の女性が反論しているのだが、これに対しても饒舌に返し、そのやり取りを削除もせずに残してある。

この方は事務所が道重さゆみちゃんに多くの仕事を入れることにより、それがモーニング娘。に還元されるどころか、むしろ不評を買ってイメージダウンに繋がっていると考えている。また、道重さゆみちゃんブログに好意的なコメントを書き込んでいるのはほとんどが以前からの熱狂的なファンであり、アンチ的なコメントをするユーザーは警告を受けて減ったが、総じて嫌われているのだと主張する。さらに、これはそもそも道重さゆみちゃんに普通のタレント能力がないことが原因であり、わざと嫌われることを言うことでしか注目を浴びられないのだ、とも言い切っている。

道重さゆみちゃんのブリッコナルシストキャラはその真相や深層を知れば一般的にも十分に楽しめるものであるし、初めは不快感を抱いていた一般人がブログを読むうちに道重さゆみちゃんの核(コア)にふれ、好印象を持ってきていることは、ブログのコメント欄を見ても明らかである。また、おそらくこの方の言われるタレント能力というのは新垣里沙ちゃんが得意とするような分野のことだと思うのだが、実際にモーニング娘。にはそもそも興味がなかったのに道重さゆみちゃんに興味を持って、それからモーニング娘。へと関心が広がっていったという方は、私のインターネット上の絡みでも結構あるのだ。しかし、この種類の反論には意味がない。それは愛の力はすべてを凌駕するからである。

私がモーニング娘。のことをちゃんと見はじめたのは、2006年初夏と、世間一般の方々よりも大分遅い。よって、それ以前のことは断片的にしか知らない。前述の方がモーニング娘。のファンになったのは、GREEの自己紹介によると2004年のようだ。この年にはすでに第6期メンバーが加入していたが、安倍なつみさんや辻希美ちゃん、加護亜依ちゃんといった当時の人気メンバーが卒業、翌年初めには当時リーダーだった飯田圭織さんが卒業したが、次のリーダーに就任した矢口真里さんがスキャンダルの責任を取って脱退という激動の時期だったようだ。世間一般的にはすでに人気のピークは過ぎていて、前年まで続いていたシングルチャート第1位の記録もこの年で途絶えてしまった。

新垣里沙ちゃんは第5期メンバーとしてすでに加入していたが、当初は心ないファンから相当ひどい目に合わされていたようだ。たまたま当時のモ娘(狼)板のスレッドを見つけたのだが、現在が平和に思えるほどの誹謗中傷が溢れている。しかし、新垣里沙ちゃんはけして弱音を吐いたり愚痴を言ったりすることはなく、いつでもファンに笑顔を振りまいていた。何年か後に発売されたDVDでは、一人でも自分を応援してくれる人がいる限り頑張ろうと前から決めていた、というようなことを言っている。

新垣里沙ちゃんは加入前から本当にモーニング娘。のことが好きで、オーディションで見せたパフォーマンスは素晴らしいものだったらしい。また、メンバーになってからも自分のおカネでモーニング娘。のトレーディングカードなどを買っていたという。吉澤ひとみさんのが卒業する時のステージ上で、「私の中のモーニング娘。が終わってしまうんです」と言っていたことの意味とは、そこらへんにあるのだろうか。

私は2006年書家の「ハロー!モーニング」で久々に新垣里沙ちゃんを見て、デビュー当時の印象からのあまりの変貌ぶりに驚いた。簡単にいうと、大人っぽくキレイになったと思った。新垣里沙ちゃんファンの多くは、この変化が起こりはじめたのが、ちょうど2004年ぐらいのことだという。

新垣里沙ちゃんの熱心なファン、特に同性であればなおのこと、そのルックスや性格、生き方に至るまで憧れているという可能性が高い。また、新垣里沙ちゃんは私から見てもひじょうに魅力的だと思うのだが、アンチのターゲットになることも他のメンバーと比べて多かったように思える。ゆえに、防御的になる傾向というのもあったのではないか。

新垣里沙ちゃんとシンクロするほどの熱心なファンは、新垣里沙ちゃんとなるべく共通の感覚を持ちたいと思う。これは他のメンバーのファンでも同じことだろう。そうなると、いわゆるモーニング娘。らしさとは、新垣里沙ちゃんが加入前から憧れていたようなグループに違いないのだ。こう考えると、そのような感覚の方が道重さゆみちゃんに仕事が集中する状況、また、その仕事の内容を面白くなく思う気持ちも分からないでもない。

ただし、バラエティーを否定しているわけではない。なぜなら、新垣里沙ちゃんがモーニング娘。のバラエティーエースであるという見方も根強く、それなのに現実には道重さゆみちゃんだけがバラエティー番組にでまくっているという耐えがたい現実に適応するには、その内容や事務所を否定することぐらいしかない。新垣里沙ちゃんは「ハロー!モーニング」での昭和テイストのリアクションやツッコミも面白かったし、動画で見た昔のナインティナインが司会のクイズコーナーみたいなもので見たピンチャポー、ジュマベールなどの珍解答には大笑いした。また、何か別の番組で見た横浜のいいビルのお話などもひじょうに面白かった。

調べてみたところ、新垣里沙ちゃんには他にもディズニー、サザエさん、韓国、マイケル・ジャクソンなど、引き出しがかなり多そうだ。ちゃんと読んだことは実はないのだが、ポケモー。のツアー日記などもこまめに更新しているという。やり方はともあれ、道重さゆみちゃんだけがブログをやらせてもらうことが気に入らないのも分かるような気がする。

愛の力というのはひじょうに偉大であり、時としてそれは自分でも信じられないような行動を起こさせたりする。自分の中のどこにこんなエネルギーが隠されていたのだと思うのは、たいてい愛する人のためにことを成す時である。

私などは会社勤めをして嫁と子猫と平和に暮らすための家賃や食費を稼がなくてはいけないため、使える時間もおカネも限られている。そのためにすべてを犠牲にしようという気概もなければ、モーニング娘。のコンサートを理由に会社に有給申請や休日変更を願い出る勇気すらない。私が自分のことをファンと自称してけしてヲタというワードを用いないのは、私よりも遥かに本気で、時間とおカネを膨大に使われている真性のヲタのみなさんに失礼だからである。ましてや、おっかけなどをされている方々には、愛情の度合いでは敵うはずがない。私なんていうのはライトの極みである。

だから、新垣里沙ちゃんにもブログができるようになればいいのではないか。私のようなライトの極みのファンには何の力もまったくないわけだが、最近、私のブログを読んだおかげで道重さゆみちゃんのことが好きになったなんていうふうに言ってくださる方もあり、嬉しいことこの上ない。道重さゆみちゃんが先陣を切ってやることによっていろいろなリスク対策なんかも整理されていくのではないか。そしたら、ぜひとも新垣里沙ちゃんも他のメンバーもやりたい人にはみんなやってもらえばいいのではないか。このようなことを言っていく。

まったくの余談なのだが、今回話題にした方と同じハンドルネームを持つ新垣里沙ちゃんファンの方が、新垣里沙ちゃんらしき人を見たという一般人のブログかなにかに、そのお店の名前をよかったら教えてくださいとがっついているログを偶然見つけた。そこで、この方は新垣里沙ちゃんのおっかけをやっていると書いてあったが、同一人物なのかもしれないし、そうでないのかもしれない。

ピース。

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