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2010年3月

2010年3月30日 (火)

SAYONARA-NOSTALGIA。

Base Ball Bearのライヴにおける見せ場の一つとして、「ダンス湯浅将平」というコーナー(?)がある。文字通り、このバンドのギタリストである湯浅将平氏がステージ狭しと狂熱のダンスを披露するというセクションである。この興奮と熱狂は、最近発売された完全生産限定ライヴCD「1235」でも聴くことができる。

ごく日常的な風景の中でこのアルバムを聴いていたのだが、この「ダンス湯浅将平」からの流れで演奏される「SAYONARA-NOSTALGIA」の断片が、イヤホンの向こう側から平静さを装った心臓に突き刺さった。たとえば、「求めた喪失感」。あるいは、「失くした幻想観」とか。そのいずれについても、メッセージは「さよなら」である。

人生とは刺激と退屈の繰り返しであり、それは野球の表裏、攻撃と守備のようでもある。打者一巡で大量得点のイニングであったとしても、いずれはスリーアウトチェンジで攻守交替となる。贔屓チームの大量得点は確かに気持ちのいい ものだが、あまりにも続きすぎると飽き飽きしてくる。手に汗握り、胃がキリキリと痛くなるような大接戦が恋しくなったりもする。人間とは、いかにも自由であるべく呪われており、欲望は果てしないなと思わずにはいられない。

エロス的欲求に基づいた恋愛感情とは対幻想であるから、それが成立しなくなったと同時に終わるものである。これは仕方がないこであり、誰が悪い訳でも、誰が責められるべきでもない。気持ち悪くなる位の幸福に耐えられず、心地のよい喪失感を求める状況というのは、現実的によくあることだ。

これが互いに理解できていれば、感謝の気持ちこそあれ、恨みつらみなどは芽生えようもないはずなのだ。すべての物語はいずれ終わる。だからこそ、今ここの意味が濃い訳である。ロマンスはやがて思い出へと変わるが、それはきっといつまでも大切な宝物である。子供の頃の宝箱を空けたら、ガラクタだけど愛おしい思い出であるように。

Base Ball Bearの「SAYONARA-NOSTALGIA」は、「愛してるなんて言っていた気持ちが どうにもこうにも笑えてくる」と歌われ、そして、「今日は現実的すぎる一日 今日も普通がいいや」で終わる。喪失感が歌われているにもかかわらず、けして鬱々としたところはなく、むしろ爽やかですらあるのは、おそらくそれが求められたものだったからであろう。

しかし、やがてまたそれにも飽きる日が訪れるのだ。そんなことの繰り返しである。まったくもって非合理的であり、面倒くさいことこの上ない。しかし、求め続ける本当のリアルとは、このような揺らぎの中にこそあるのではないかとも思えるのである。

2010年3月29日 (月)

やはりNTTドコモのパケホーダイは解約した。

結局のところ、NTTドコモのパケホーダイは解約した。

iPhone購入から四日目にして、もうドコモの携帯でインターネットに接続する必要はないな、という結論に達したのだ。

丁度、プロ野球パ・リーグの開幕に合わせて、ほとんどの試合が携帯電話で閲覧できるという515円のサービスを利用していたのだ。これは確かに画期的なのだが、プロ野球の試合が行われている時に、リアルタイムで、しかも外にいる場面でこれを携帯で見るという選択をすることが年に何回あるだろうかと考えると、そんなにもないだろうと思える。

また、昨シーズンまでYahoo!動画にて無料配信されていたパソコンで見るやつは今年から有料になり、パ・リーグ全球団分だと1,480円、1チーム分のみだと980円が月額料金になっている。これも契約しているため、在宅時は基本的にこちらを利用することになるだろう。

また、ブログの更新に関して、先日初めてモブログなるものを実験してみた。これは携帯から画像付きでブログを更新できるというシステムで、思った以上に簡単かつスピーディーで驚いた。これをiPhoneでやろうとすると、どうもうまくいかない。写真が1枚しか添付できなかったり、記事作成画面のウィンドーがスクロールできなかったり。しかし、いろいろ調べていると、これまたココログ投稿用のアプリがつい最近リリースされたということで、さっそくダウンロードして使ってみた。これならば問題がなさそうだ。

他に使っていた有料携帯サイトもいくつかあったのだが、実は最近は料金だけ払っていてろくに使っていないものばかりだったので、ほとんどを退会した。そうすると、来月以降にかからなくなる金額が、iPhoneを使うために払わなくてはいけなくなる金額を越えていた。

2010年3月26日 (金)

イマジネーション・ブルー。

道重さゆみの妄想系セクシーという新機軸。」という文章をここに書いたのは、昨年の八月初めの事であった。そう、あれは丁度、舞台「おじぎでシェイプアップ!」楽屋にて共演者とやっていたゲームの罰ゲームとして、道重さゆみちゃんが「妄想セクシー日記」(後に「今夜もうさちゃんピース」や「ヤングタウン土曜日」で披露され、現在のリスナー投稿による「妄想セクシーワード」のコーナーに繋がる)を考案した頃の事であった。

道重さゆみちゃんのGREEでのブログ活動によって、この路線は更なる進化を遂げている。これは、やはりリアルタイムでコメントが返ってくる事によってそっちの路線にニーズがある事、また、本人も嫌いではない方向性である為、いわゆる釣りの快感を覚えた事による物だろうと思われる。

二月十六日の「すいみん」における「のぞき見禁止ね(笑)想像はありだよ(笑)きゃー(≧∇≦)」の大反響がきっかけだった様な気がするのだが、三月二十六日の「むくみん」において、「今から、シャワー浴びます♪のぞき見禁止!想像はお任せ」とリバイバルさせている。ここ数日間、フジテレビの料理コーナー出演時のエプロン姿で「あなたぁ~ご飯にする?お風呂にする?それとも、さ・ゆ・み?(笑)」だとか、また別のバラエティー番組出演時の白衣姿では、「白衣の中身、、みたい?しょうがなぃなぁ特別ね♪」、まあもちろんこれは衣装であるから、この中身はただの私服である。これにしてもなかなか味わいが深い訳だが、更に「この中身も、、みたい?しょうがなぃなぁ 特別ね♪ そぅ…特別な時に見せてあげるね(笑)」と畳み掛ける。これ以外でも、「お風呂で自分でマッサージしたよ↑(≧∇≦)気持ち良いよね!なんかスッキリ!」等と、無意識過剰なのか高度な釣りなのか判別不能な事も書いている。

いつの時代も苦難を救うのは偉大な想像力であった。

グラビア・アイドルや過激化するAVは刺激のみをマックスまで追い求めるのだが、ここには情緒が無い。ただただ萎える。想像力が入り込む余地が無いのだ。そこで、この妄想系セクシーという新機軸が有効になる。これは、受け手側がそもそも妄想系であるが為に、重要と供給が一致しているのだ。マーケティング的にも実に上手く行っていると言える。かなりの策士であるか、もしくは天才である。

道重さゆみちゃんのここ数日間のブログには何もこの様な事ばかり書いてある訳ではない。週末のコンサートに続いて、月曜日であり祝日には「笑っていいとも」出演とフジテレビの料理番組収録、更にananの取材。火曜日は光井愛佳ちゃんとリンリンを引き連れて、白衣にてキャイ~ンやぼれろとの共演。キャイ~ンといえば、私が道重さゆみちゃん加入前のモーニング娘。楽曲を調査している過程において、「ポップコーンラブ!」を一緒に踊っている動画を見た事がある。この曲のマトモな動画がこれしか見つからなかった。また、ぼれろはサンミュージック所属のお笑いコンビだが、今は亡きフジテレビの深夜お笑い番組「コンバット」における松岡修造役が秀逸であった。同番組には、一時期、かつて「ハロモニ@」の赤チン国王役を務めていた破天荒こと吉村崇氏が所属している平成ノブシコブシも出演していたが、大盛況のイベント直後に疑惑の降板となり、ブログで激しく落ち込んでいた。この番組中で印象深いのが、「ヲバ芸」という一連のシリーズであり、これはモーニング娘。等の一部ファンが行っているヲタ芸なる独特の応援スタイルに着想を得た物である。また、平成ノブシコブシにはBerryz工房の高齢ファンを題材にしたコントも存在する。

また、今年初めに山口県に帰省した時に撮ったという成人式の写真がやっとこさ自宅に届いたという事で、これも公開している。その時の地元でのエピソードも書かれているのだが、方言も盛り込まれて生き生きしている。更に、何と四月からテレビ番組へのレギュラー出演が決まったという報告もあった。TBSの「あいまいナ!」という深夜番組の様だ。どうやらアンタッチャブルの山崎弘也氏等との共演となる様だが、先日の「アクセるビリー!」等を見ても、道重さゆみちゃんとの相性は良さそうである。また、アップフロントエージェンシー・菊川氏のツイートによると、同じ事務所から矢口真里さん、里田まいさんも出演する様だ。第一回目の放送は四月九日との事。

そして、道重さゆみちゃんは昨夜のフライトでハワイへと旅立っている。モーニング娘。のハワイツアーの為である。どうやら携帯電話はちゃんと使えて、ブログも更新が出来る様だ。

全くの余談なのだが、先日、余りにも根本的に腸が煮えくりかえり、頭が沸騰する様な件があったので、腹いせに駅前のソフトバンクでiPhoneなる物を購入してやった。筋が通らない行動の様に見えるが、実はひじょうに筋が通っているのである。

iPhoneは日本発売される前から欲しいと思っていた。当時はDoCoMoから発売される物だと信じて疑わなかった。ところが、蓋を開けてみればソフトバンクから。ソフトバンクに対しては、特にこれといった理由も無いのだが、何となく良いイメージが無く、それでiPhoneを買う事を止めていたのだ。その後も日本の従来の携帯電話で出来る事で出来ない事が多いだとか、慣れるまでは結構操作が面倒くさい等というマイナス情報も入り、それが更に買わなくてもいいなという気分を増幅させていた。

私は海外の雑誌を複数購読しているのだが、だいたいインターネッとの雑誌閲覧サイトを利用している。本屋さんやCDショップの雑誌売場で購入するよりも安いし場所を取らない。そして、何よりのメリットは現地発売との時間差の少なさである。音楽もデータ購入が主となり、雑誌もこうなってくると、いよいよ都心の方へと出かける機会がめっきりと減った。これはひじょうに便利であり、良い時代になった物だと思うのだが、パソコンで雑誌を読む様になると、すなわちそれは自宅だとかインターネット・カフェで、という事になる。私は以前、ノートパソコンをモバイルPCとして常に持ち歩いていたのだが、二年前に宇部で暴風雨にやられて起動不能に陥ってしまった。以来、モバイルPCを使用するのを止めた。携帯電話が進化して、これで事足りる事が増えすぎたというのも理由の一つである。しかし、この海外雑誌の閲覧は独自のソフトを使用して行う為、携帯電話では不可能である。移動時間がひじょうに勿体ない。ダウンロードして、ノートパソコンでオフラインの状態で閲覧する事は出来るのだが、電車の乗り換えが多く、また、車中でも立っている事が多い。ノートパソコンをいちいち閉じたり開いたりするのも面倒だし、立ちながら閲覧等は困難を極める。

この日もROLLING STONEの最新号が届く日だった為、何とかこれが移動中や空き時間なんかに読めない物だろうかと思ったのだ。最近は始発待ちのインターネットカフェで読んだり、そこでプリントアウトしてもらって電車の中で読んだりとか、そんな事すらしていた。そんな折、この雑誌閲覧ソフトがiPhoneに対応したという情報が入ったのだ。初めてiPhoneの使用料金や本体価格等について具体的に調べた所、どうも通話をほとんどしなければ、五、六千円で済むらしい。しかも、何とかキャンペーンとやらで、本体価格も実質無料になるみたいだ。DoCoMoで契約しているNapsterのサービスが五月で終了する為、この分の千九百八十円が、今後かからなくなる(サービス終了まではこれまでの感謝の意味で契約を続けるが)。例えば通話以外の要件は全てiPhoneで行うとすれば、DoCoMoのパケホーダイも必要ないかもしれない。この分が約四千円かからなくなる。こうなれば、iPhoneの利用を始めたとしても、月額の携帯電話利用料金はさほど変わらないのだ。しかし、DoCoMoのパケホーダイはおそらく止めないと思う。「ポケモー。」がiPhoneでは見られないし、最近、プロ野球パ・リーグの殆どの試合が月額五百二十五円で見放題というやつにも登録し、これの便利さに首ったけだったからだ。

結局、買った訳だ。ソフトバンクの店員さんは実に親切丁寧で好印象であった。電話番号の下四桁を選べるという事で、道重さゆみちゃんのお誕生日である「0713」を選択した。今のところ通話で利用するつもりは殆ど無く、この電話番号を人に教える事も無いと思われるが。電車の中で起動してみたのだが、ボタンが殆ど無いのだ。スクリーンをタップしたりスクロールしたり、指先で操作する。キーボードも必要な時にディスプレイ上に表示され、これで文字を入力していく。従来の携帯電話とはかなり異なった使用感である。

帰宅して、早速パソコンのiTunesと同期してみた。iPodと同様に、中のコンテンツをiTunesを通じて入れ替えたりする様になっている。iPhoneの魅力には、携帯電話でインターネットのサイトが見られるというのがある訳だが、フラッシュには対応していなく、この為に、パソコンと同様に、という訳にはいかない。拡大やコピー&ペースト等もボタンが一切無い為に初めは戸惑うのだが、ディスプレイ上をダブルタップしたりピンチ(つまむ)したりする事に慣れてしまえば、何ら問題は無い。それから、iTunesのAppストアなる所で多数の有料や無料のアプリケーションが販売されていて、これらの中から必要な物を取り込む事によって、自分好みにどんどんカスタマイズ出来てしまうという所が、一番面白そうだ。

まずは本来の決定的な購入動機であった例の海外雑誌購読ソフトのアプリケーションを購入しようとしたのだが、ここで衝撃の事実に直面した。何と、そのアプリケーションでは日本のショップでは販売されていなかったのだ。何てこったい。この時点でかなりテンションが下がったのだが、他に何か面白そうな物が無いだろうかと色々と探っているうちに、どんどんこの小さな通信機器の底知れない魅力にハマっていった。

私がこれまで生きてきた人生の中で出会った特に大きな衝撃といえば、道重さゆみちゃんとiPodな訳だが、このiPhoneはいわばiPodの進化型。今年に入ってから、道重さゆみちゃんのブログ開設の次に良い事件かもしれない。

購入してから三日目だが、既に私のiPhoneでは、通話とメール送受信とインターネットサイト閲覧以外(通話には一切使用していない。メールに関してはgmailに添付したExcelファイルが開けるのが便利である。拡大表示が出来るので、閲覧にも十分である。また、インターネット閲覧はアップルのSafariというブラウザを用いているのだが、複数のページを同時に開けるのが良い)に、以下の様な事に使用している。

まず、スケジュール管理。これは、パソコンのOutlookと同期させて使用する。実はSo-netのアドレスに海外からのスパムメールが絶えなくなった為、昨年位からgmailを主に使用するようにして、Outlookは立ち上げすらしていなかった。スケジュール管理はGoogleカレンダーを主に用いていた。しかし、おそらく別の会社からGoogle携帯が発売されるからだと思うのだが、iPhoneはOutlookのカレンダーとしか同期出来ない様だ。ちなみに、ブラウザのブックマークもInternet Explorerとしか同期しない。こちらも昨年からサクサク動くGoogle Chromeを主に利用していたのだが、iPhoneをより有効に使う為に、Internet Explorerの方のブックマークをちゃんと整理整頓し直した。パソコンのOutlookでスケジュールを立てたり変更したりして、iPhoneと同期すれば、iPhoneの予定表も更新される。外出中は逆にiPhoneで操作して、帰宅後にパソコンと同期させる。これは良い。

いつもパソコンで聴いていたNME RadioがiPhoneで聴ける。これは有料アプリなのだが、わずか百十五円。文字通りNMEがやっているラジオだけあって、最新のインディー・バンドや過去の名曲等が次々と流れる。曲目もちゃんと表示されるので、これは便利。電波さえあればいつでもどこでもこれが聴ける事によって、音楽生活が数倍豊かになる様な気がする。バックグラウンド機能というのもあり、これを用いれば、ラジオをSafariで流しながら、iPhoneで他の作業をする事も出来る。但し、Safariでのインターネット閲覧等は出来ない。

NME.Radioは有料だが、これ以外に無料のラジオアプリが多数ある。ロック、ポップス、R&B、ヒップホップ、レゲエ、ワールド、ジャズ、クラシック等、各ジャンルが多数揃っている。私はAbsolute 80sなるイギリスの無料ラジオアプリも入れてみたのだが、これはいわゆる80s系ラジオではあるのだが、イギリズでしか流行らなかったニュー・ウェーヴ系バンドの忘れていた曲等がかかる所が結構気に入った。また、同じく無料アプリの.977 MUSICというのも入れたのだが、こっちは最新のR&Bやポップ等のヒット曲がかかりまくる。しかも、新し目の曲は歌詞まで見られたりする。この.977 MUSICにもTHE 80s Channelというのがあるのだが、これはベタにビルボード等で80年代に流行った曲等が中心といった感じ。

有料音楽アプリで一番売れているらしいのがROCK MUSIC MEGA PACKというやつなのだが、これは1948年から2009年までのいずれかの年を選ぶと、その年を代表するヒット曲百曲をランダムに再生してくれるという優れ物である。ある年にタイムスリップしたり、未知の年のヒット曲を学習してみたり、色々な楽しみ方が出来る。これ以外に、全てのロック・ファンが知っておくべき500曲だとか、年代別、ジャンル別のTOP100等多数。これでたったの四百五十円である。同じ会社からロック以外のジャンルの同様のアプリも多数出ている。ちなみに年代別ヒット曲だけの物はもっと安い価格で販売されている。インターネットラジオにありがちなのだが、一部アーティストの楽曲に関しては権利の関係で、ライヴやデモ音源が使用されていたりもするのだが、それを差し引いてもコストパフォーマンス抜群である。

また、音楽アプリを色々と調べていると、iPhoneを簡単なシーケンサーとして使用出来るXewton Music Studioなる物も発見。こちらは千七百円と、アプリとしては高めなのだが、クォリティーがかなり高い。あくまでiPhoneのアプリという事で、音色等は少ないのだが、作曲や編曲がお手軽に出来るソフトとしてはかなり良い。かつて、何万円も出してこの手の機器を買ったりしていたのだが、それと同様の複数トラックに渡る作曲、編曲が出来てしまう。衝動的に購入したのだが、かなりドップリとハマり込んでしまいそうな予感がしたので、将来の楽しみの為に取っておく事にした。

教育アプリも有料無料含め多数販売されているのだが、英語の勉強も色々な教材を駆使して継続している私にとっては、これも見逃せない。特に単語のボキャブラリーは真剣に増やしたいのだが、丁度アルクの「キク★英単語」というCD付き教材が初級、中級、上級、それぞれ九百円のアプリとして販売されていた。一息に上級からやってみようかとも思ったのだが、意外に高校レベルの単語でも忘れているのがあったりもするので、ここは初級から地道にやり直してみる事にする。発音の音声も実際に聴けるのに加え、よく教材に付いてくる赤い透明のシートで隠してから答え合わせするやつも、ディスプレイ上で出来る様になっている。これからは電車の中やちょっとした空き時間、いつでも掌で勉強が出来てしまう。余りにも楽しくて、数時間で十日分もやってしまった。道重さゆみちゃんが小学生の算数ドリルを解いていく感覚とはこんな物だったのだろうか。

他にはMP3ファイル等をダウンロード出来るiDownloadというのも二百三十円で購入した。これもまたひじょうに重宝しそうな予感がする。あとは、乗り換え案内アプリの駅探エキスプレス。これは三百五十円。今までは携帯電話でYahoo!の乗り換え案内を利用していた。こちらも同様に駅名と時刻を入力して調べるのだが、地図が表示されたりブックマーク出来たりする。デザインもなかなかカッコいい。

これらの有料アプリで約四千円使った訳だが、価格以上の価値は十分に実感出来る。本格的に使うのはこれからである。これ以外にも無料アプリで、音楽や映画の名盤名作から持っている物・持っていない物、見た事がある物・見た事が無い物をチェックして行く物や、新聞の社説や記事が閲覧出来る物、プロ野球のデータベース、グルメサイト食べログの携帯版、柔軟剤ファーファのキャクターのクマとコミュニケーションする物等、いくつかを入れてみた。私が興味のある分野のみから厳選してもこれだけある。興味の無い分野やゲーム等のアプリケーションがまだまだ沢山あり、新作もどんどん追加されている。これらがこの小さな一つの端末で全て利用出来るのだ。全くとてつも無いガジェットである。

2010年3月25日 (木)

今夜もうさちゃんピース#177(2010年3月24日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
え、今日はですね、目の前に四人の美女がいるので、さゆみはちょっと高まってるんですけど、
えー、スマイレージのみんなが来てくれました。

M-① オトナになるって難しい!!!(スマイレージ)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。少し前のお話ですが、真野恵里菜ちゃんがある書店の一日店長を務めたニュースを見たのですが、もしさゆみんが一日店長を務めるとしたら、どんなお店がいいですか?

えー、え? さゆみはね、あの、従業員が多い所が良い。だから、働いてる人が多い所。店長だから、まあ一番上な訳じゃん。だから、あの、まあ、さゆみは動かないで、まあ、口だけ動かして、「これやってよ」とか言って、色んな人が全部動いてくれる、たくさん、大規模な会社が良いなって思うんですよね。良いでしょ。

■さゆみん、こんばんは。スマイレージが大好きなさゆみんに質問です。スマイレージのメンバー一人をこの番組のゲストに呼ぶとしたら誰を呼びたいですか?出来れば実際に呼んでトークをしてみて欲しいです。

叶ってる訳なんですけど。一気にね、四人も来てくれて、本当に今日は贅沢だなって思うんですけど、
本当、四人の前でね、一人を選ぶのは本当申し訳ないなとは思うんですけど、あの、さゆみは前田憂佳ちゃんが良いです。
あの、ゆうかりんなら一番マトモに会話が出来るかなって。
私ね、本当、皆さんと一人一人、本当、喋りたいと思う...ダーワーともね、なんか、やっぱ天然だし、色んな事をね、喋りたいなとは思うんだけどね、あの、他のみんなは、なんかノープランで来そうなんだよね。なんか、どうにかなるでしょ的な勢いのテンションで。
でも、ゆうかりんはなんかやっぱ一番、ちょっと緊張気味で、色んな事を考えて、ちゃんと、あ、これも、あの、伝えなきゃとか、色々考えて来てくれるかなっていうさゆみのイメージで、ゆうかりんがいいなと思いました。

■さゆみん、こんばんは。先日、ベッキー・クルーエルちゃんとの対談をしたそうですが、実際に会ってみた印象はどうでしたか?裏話などあれば教えて下さい。

あの、知ってる?ベッキー・クルーエルちゃん。
でもね、そのね、ベッキー・クルーエルちゃんも、もうスマイレージの皆さんに負けないくらい、超可愛くて、なんかね、あの、言葉がね、違うのに、あの、言葉の壁を乗り越えてまで、さゆみ達はね、分かち合えたの。
本当にね、すごい可愛いんだよ。なんかね、笑い方が可愛いの。んなんかね、素直なんだろうね。たぶん、まだ十四歳なんだけど...なんか、とにかくね、まだ十四歳で、たぶんすごいピュアで純粋なんだろうけどね、なんか、笑う時に、さゆみが、ちょっと、「ナイスナイス」とか言って、ちょっと片言の英語を喋ったら、「キャッ」て笑うの。もう、目をギュってつむって。
そう、だからね、さゆみはちょっと感動しましたね。

夢は大っきい方がね、いいから。いっぱい口にして言った方が良いよ、夢は。
そう。いっぱいこういう...ラジオとか、特に、誰か...誰かが聴いてるかもしれないから、やりたい事とか、特にお仕事の面は、言うと実現するから。
さゆみもね、ブログはね、本当にずっと二年位前からずっと言ってて、言いまくったら、夢が叶ったから、とにかく、もうね、やりたい事とか、したい事は口にするべしだと思うよ。

【もしもさゆみん】

■もしもケガをしてもすぐ治る不死身の体になったとしたら、さゆみんはどんな無茶をしてみたいですか?

さゆみは、鉄砲で...あの、こめかみに、鉄砲をあてて、ロシアンルーレット的な。で、バーンってもし自分の番でなったとしてもすぐ治る、みたいな。やってみたい。そのドキドキ感を味わってみたい。

■もしも五分間だけ時間を止める能力を持っていたら、どんな場面でその能力を使いますか?

えー、五分でしょ? 結構貴重ですけど、五分って。さゆみは、あれです。コンサート前とかに、本当に前髪が決まんなくて、あと五分あったら一回濡らせるのにっていう時があるから、その時に五分、やっぱ、完璧な状態で出たいじゃん。せっかくおカネも払って来てくれてるし、自分が一番自信のある自分で出たいから。
すごいショックなの、そういう時って。もうちょっと時間があったら、前髪ちゃんと決まるのに、と思って、すごいまあ結局汗でね、もうグチャグチャになっちゃうんですけど、初めの一曲位は、可愛いさゆみを見せたいから、百パーセントの。何でそこで笑うの?全然可愛くないよ的な?
(前髪が決まってなくても可愛いと思います)
あー、本当良い事言うね。だから...まあ、だからね、成り立ってるんだけど。そういう前髪決まってなくてもね、でも、もし、五分...
(笑い)
いいよ、流してくれて、そこは。
だから、あの、もしね、五分間だけ、時間が止められるなら、その時に止めて、そこで完璧なさゆみに仕上げたいなって思ったんですよね。

M-② スキちゃん(スマイレージ)

【エンディング】

妄想セクシーワード:真珠夫人

せっかくだから、スマイレージのですね、ゆうかりんに言ってもらいたいと思います。
可愛い。セクシーというよりはなんか可愛い方でしたけどね。顔が赤くなって照れてますよ。相当可愛い感じになってますよ。はい、ちょっとさゆみは萌えちゃいました。

今日は本当に若い力をありがとうございました。この辺で終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみと、
(スマイレージの小川紗季と)(前田憂佳と)(和田彩花と)(福田花音でした。)
それでは、来週もあなたのハートにうさちゃんピース!せーの、おやさゆみん。

2010年3月24日 (水)

極楽迄は何哩。

道重さゆみちゃんは今日もテレビ収録の様だ。お昼ごはんを買う列に並んでいる間に携帯でGREEのブログを読んで、そのポジティブ更新に勇気づけられた。

ポジティブ思考を殊更に強調する人間というのはそもそも自分の内にマイナスを抱えている物だから、それを繰り返し唱えている訳である。故に、暑苦しくはた迷惑な輩が多い事も事実。出来る事ならば、なるべく関わり合いたくはない。しかし、道重さゆみちゃんは良いのだ。自分自身に言い聞かせているのだという事が、良く分かるから。無理やり他人にも強要しようとかしていないから。人によっては死んじゃうからね。いや、マジで。

日々クソッタレな事実は降りかかる危険性に満ち溢れている訳だが、万全のリスク管理をしているにもかかわらず、時としてそれは実際に訪れる。災難であり難儀である。こんな物は無い方が良いし起こらない方が良いに決まっている。しかし、それは現実に起こる。

ここで、道重さゆみちゃんのお姉ちゃんの「人生はギャグだ」という哲学が役に立つ。

困難に対してこれ見よがしに悲壮感を漂わせ、自分だけがそれに陶酔している分にはまだ良いのだが、あたかもそれが正しくて、苦しい事の方が楽しい事よりも価値が高い様な身振りを生き様としている様な輩が大嫌いである。出来る事ならば殲滅して欲しい。汚いし貧しいし醜いし憐れである。お願いだから俺の視界から消えやがれ馬鹿野郎この野郎。

自分が不幸だからといって幸せそうな人に嫉妬して、自分が幸せになろうと努力するのでは無く、相手を不幸に引き摺り降ろそうとする。その様な連中に費やす時間や労力は少しも無いのだ。木っ端微塵に粉砕されて欲しい。消し炭の様に消えやがれ、このクズ野郎がYO。

セックス・ピストルズを率いていたジョニー・ロットンことジョン・ライドンのPiLの曲で、「Anger is the energy(怒りがエネルギー)」と連呼するやつがあるんだが、久々にそれが脳内ステレオでリフレインしていますわ。いいねぇ。テンション上がるねぇ。

竹中直人さんの出世ギャグである「笑いながら怒る人」とは、顔ではニコニコヘラヘラしながら、「何だこの野郎馬鹿野郎」とか言うやつなのだが、あのやり方は良いな。やはり、笑っているという事が重要なのだ。道重さゆみちゃんのブログを読んでいても、笑いという物が人生を良く生きる上でいかに大切であるかが語られている。

昨年秋に結婚した私の妹のイケメン旦那は、「笑いの絶えない家庭にしたい」と言っていたが、分かっているなと思った。もしも披露宴で歌のコーナーがあったならば、私はBase Ball Bearの「協奏曲」を歌おうと思っていたのだが、そのコーナーは無く、スピーチで会場の爆笑をかっさらっただけにとどまった。それでも爆笑である。ざまあみろ。ふざけるんじゃねえよ、全く。

それはそうとして、Napsterがサービス終了するので、これまでそっちで聴いていたBase Ball Bearの「十七歳」のアルバムをiTunesで購入した。iPodに入れて通勤時に聴いていたんだが、やはり「協奏曲」の所で妹夫婦を思い出し、泣きそうになった。そして改めて歌詞をちゃんと聴いてみると、やはり、「いつもそばで笑わせてよ いつもそばで笑わせてあげるよ ずっと 二人で笑っていたいんだ」と歌われていた。

試練だとか逆境だとかいう公開自慰行為的クソワードは俺の辞書には存在しない。そんなページは速攻みじん切りで焼却処分だ馬鹿野郎。ゲームなんだよゲーム。そしてゲームだからこそ必ず勝つ。笑いながら勝つ。幸福と不幸との聖戦。ジハードなんだよ。満ちてきたぜ。バカ杉て愉快すぐる。マジうくり。この様な状況下において、道重さゆみちゃんの叡智の言葉、一つ一つが実にありがたくリアルに響いて来る。我々はそれぞれに自分自身にとっての道重さゆみちゃんを生きるべきなのだ。そういうこと。やべ、お昼休み終わるわ。またあとで♪

2010年3月23日 (火)

頭に来たのでiPhoneなる物を購入してみた。

腹に据えかねる事があり、余り怒ったり不機嫌でいるのも貴重な人生の時間を損している様でいかんともし難い訳だが、やはり悪に対してはきちんと怒っておくべきであろう。多様な価値観は認められるべきだが、だからこそ根本的な人間の尊厳を踏みにじる様な事実および体制に対しては、はっきりと異議申し立てをしておこべきだ。これすら流していたのならば、そんな物を果たして本当に生きていると言えるだろうか。いや、言えまい。という反語的表現。

しかし、変えられない事実という物がそこにあり、どうせ変えられないのならば、それを受け入れた方が幸せなのが。確かにそういう場合も多かろう。しかし、これだけは絶対に譲れないという部分はあるだろう。ここを薄ら笑いで許してしまう事は、私が愛する者全てに対する裏切り行為に他ならなく、そんな風にして続けていく生には何か意味があるのだろうか。くだらねえ。だから、とにかく酷い気分であったとしても、ちゃんと怒っておかなくてはなるまい。しかし、変なテンションで笑い、踊り狂うのだ。生きる事が辛いのならば死ねば良い。しかし、俺は生きている事が楽しくて仕方が無いのだ。だったらやるしかねえだろう。ふざけるな。馬鹿野郎この野郎。

余りにも頭に来たので、駅前のソフトバンクショップでiPhoneとかいう物を買ってやった。ざまあみろ。これ、以前にDoCoMoから出るという噂があって楽しみにしていたのだが、ソフトバンクから出る事になったので買うのを止めた事がある。何故だかソフトバンクに対しては食わず嫌い的な良くない印象があったのだが、対応してくれたショップ店員の方は、とても親切で丁寧だった。

これ買った理由は兎に角移動時間を有効活用したかったに尽きる。購読している海外の雑誌をアプリで読めそうだったのと、自宅でやる作業の幾つかがサクサクやれそうだったからだ。まだ使っていないので良く分からないのだが、便利な事等があればここにも書くだろうし、何も書かなければ、おそらく早くも飽きたのだと思われる。

移動時間は携帯でも確かに色々な事が出来るのだが、主に絶対に知りたい情報のほとんどはPCでしか見る事が出来ない。携帯では三十代や四十代のいい大人が自分達の娘であってもおかしくない様な年代のアイドルを口汚く罵っている掃き溜め様な掲示板は閲覧出来るが、あんな物を見ていると脳が腐って人生の落伍者になる以外に途は無い。

GREEのブログで私をお友だち登録して下さった方等は、アイドルやそのファンを不愉快にさせる様な言動ばかり取っているが、筋が通っているだけまだマシである。名無しでコソコソネチネチやっている薄気味悪い連中に比べれば百億倍は共感出来る。

2010年3月22日 (月)

うきうきウォッチング、なのか。

祝日だが仕事、というか祝日だから仕事である、職種上。選択の末に辿り着いた現状であり、また、それほどこれを変えたいとも実のところ思ってはいないのだろう。本気で思うのならば変える為の努力をするし、おそらく変えている。

それはそうとして、正午にはテレビの前にいた。そうあるべく計画立てて行動した。小さな勝利である。「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」のコーナーに、道重さゆみちゃんが所属するモーニング娘。が八人全員で出演するのだ。

席順は加入順にタモリさんに近かった。つまり、高橋愛ちゃんから始まって、道重さゆみちゃんは前列でタモリさんから一番遠い。そして、後列は田中れいなちゃんから始まる。一人一人がネームプレートを付けていて、それぞれ直筆で自己紹介の様な物を書いている。タモリさんは順番にほぼ均等に話を振ってくれた。全員の自己紹介が一通り終了した所で、CMに入り、後は新垣里沙ちゃんが会場の観覧者にアンケートクイズを出し、高橋愛ちゃんがお友達のPaboを紹介して、コーナーは終わった。

試しにお友達(だよね?)の田中れいなちゃんファンのブログを見に行ったら、全員に話を振ってもらえて、れいなちゃんもタモリさんと話せて楽しそうだった、という様な事が書かれていた。うん。そうなのだ。祝日の人気番組にメンバー全員で出られた、これは凄い事なのだ。

物事のよい部分を見る様に極力努力しているし、モーニング娘。のメンバーは誰しも我々には想像のつかない過度なプレッシャーの中で、プロとして闘っているのであろう。表面だけを見て上から目線でダメ出し等、私には一切無い発想である。仮に思う所があったにせよ、極力外には出さない様にしているのだ。

最近、「笑っていいとも」をちゃんとマトモに見た記憶が余り無い。前回、石川梨華ちゃんと吉澤ひとみさんが出演した回に第六期メンバーも出演していたが、あれは後から見たのだった。タモリさんが「道重〜」と話しかけたり、ナルシスト発言の後に、「(客が)引いた、引いた。道重は引くんだよ」と嬉しそうに言ったりしていて、実に微笑ましく思った物である。その後、成人式の日の放送に道重さゆみちゃんと田中れいなちゃんが出演した様なのだが、それは見ていない。ラジオやブログならば何とかして全てを捕獲しようと努力をするのだが、テレビについてはそれほどでもなくなってきた。贅沢になった物だ。これに慣れてはいけない様な気もする。

「笑っていいとも」観覧の客層というのはテレビや芸能界が好きな女性中心という印象があり、モーニング娘。の普段の客層とはかなり異なっていると思える。ならば、それなりに適したやり方が必要なのかもしれない。ゆえに、一般的な知名度が低いであろうメンバーの自己紹介という内容になった訳か。いや、悪くないだろう。

番組全体とモーニング娘。のトークとの間に深い溝を感じた。いや、ネガティブな事は極力言いたくはないし、寧ろ贔屓目に見ていた所すらあるだろう。しかし、どうしてもこの様にしか私の心には映らなかった。いかんねぇ。ファン失格やねぇ。これはもう駄目かも分からんねぇ。モーニング娘。がではなく、私の方が。

いや、溝があったといえば、道重さゆみちゃんの「ロンドンハーツ」だとか「お試しかッ」だって確かにそうだった。しかし、あれは完全に道重さゆみちゃんの側に立って、その葛藤の記録として手に汗握って見守ったものだ。そこに愛があったからであろう。では、なぜ、今日の「笑っていいとも」をその様には見られない。やはり愛が足りないからなのか。

まず、これが良かったのかどうかすら、私には良く分からない。楽しくて面白いと思った方もいらっしゃるだろうし、道重さゆみちゃんもブログをポジティブ更新してくれている。こうやって人々が盛り上がっている所に水を差す様にネガティブ発言をする事がいかに興醒めで嫌な物であるかについては重々承知しているつもりであり、せめて自分はその様な事はしないように、という思いもある。ならば、何故に黙っている事が出来ない。

それは、モーニング娘。こんな物じゃねえだろう、という思いがあるからなのだろう。実力以上の物を勝手に期待して過度なプレッシャーを与える様な事を私は極度に嫌うのだが、この場合はそれには当たらないと思うのだ。「しゃべくり007」や「音楽戦士」や品川ステラボールのイベントで見たモーニング娘。は本当に面白かったから。ファンからの贔屓目抜きにしても、一般的なバラエティー空間で通用するポテンシャルを持っているだろうと、今でも本気で信じている。

「笑っていいとも」がおそらくいつものファン向けの現場とはかなり異なった物である事は、事前に十分に推測出来ていたのだろう。それ故のネームプレートと自己紹介であったと思われる。ここでタモリさんや「笑っていいとも」のお客さんが聞いても面白いと思えるトークなりネタなりを仕込んでおくべきだったのかもしれない。

モーニング娘。はアーティストであるから無理して番組に合わせて面白い事を言う必要等無いのだ、という意見もあるのだろう。確かにモーニング娘。のパフォーマンスの水準は高いと思えるのだが、それをタモリさんや「笑っていいとも」のお客さんは良く知らない。そして、ならば面白い事等いかにも言わなそうな風にして、アーティスト然としていれば良いのだが、そうでも無い。何やら面白い事を言い出しそうな雰囲気がありつつ、一向に爆発しない。

どうなのだろう。例えば、バラエティーのお仕事をアーティストの余儀程度に捉えるのならば、それで良いのか。若しくは、もっと人気が出て売れる為の戦場と捉えて果敢にチャレンジしていくのか。この部分がどうにも中途半端な感じがして、腑に落ちないのだろう。

アーティストならば「笑っていいとも」にわざわざ面白いネタやトークを持って行く必要も無いし、そもそも歌やダンス等が本業であり、面白い事が必ずしも仕事ではないアーティストから面白さを引き出すのは、ホストであるタモリさんの仕事であろう。タモリさんとの会話の接点さえ用意しておけば、後はタモリさんが面白くしてくれるはず。なぜなら、タモリさんはそれが仕事だから。そんな風に考えていたとするならば、全て合点が行くのだ。四文字熟語の事も福岡のオススメスポットの事も。道重さゆみちゃんは今日はモーニング娘。全員での出演という事で、敢えて前面には出て来なかった様に思えるのだが、亀井絵里ちゃんの四文字熟語の件で「美人薄命」と言った所、新垣里沙ちゃんのパスを経て、タモリさんからナルシストのノリを振ってもらっていた。キャラクターが浸透していると何かとお得である。しかし、番組の空気との溝が深まる寸前で止めたという感じであった。

この前日も、モーニング娘。はそのパフォーマンスによって、沢山のファンから拍手喝采や声援を浴びたに違いない。これで十分なのかもしれない。しかし、それで十分ではない、もっと人気の幅を広げて行きたい、売れたいと思うのであれば、現在のモーニング娘。八人が持っているありったけで、どれだけ面白く出来るか、そこの所をより突き詰めていけたのではないか、という気もする。そもそもモーニング娘。にそういう要素は求めていない、バラエティーは汚れ仕事、等と考えているファンが多いのだろうか。

あくまでバラエティー的に、テレビ的に現状を考えるならば、今回の「笑っていいとも」出演は、モーニング娘。の面白さを未知の層へと伝える絶好のチャンスだったに違いない。その事に余り重きを置いていなかったのか、もしくは置いてはいたのだけれども、上手くは行かなかったのか。どちらだったのかは分からない。そもそも、あれで良しとすべきなのかもしれない。

そんなモヤモヤ感を抱えながら、電車の中で道重さゆみちゃんブログを開いてみると、「笑っていいとも」の後に収録されたという単独出演の料理番組でのエプロン姿が可愛すぎる。しかも、フジテレビの高見アナウンサーに可愛いと言われたと喜んでいる様子なので、写真を見てみると、この高見アナウンサーご本人がえらい美人さんではないか。道重さゆみちゃんの事を可愛いと言って下さる女性は美人の確率が高いという説がまたしても証明された形である。また、若奥様の雰囲気も感じさせるエプロン姿の更新において、「あなたぁ~ ご飯にする?お風呂にする?それとも、さゆみ?(笑)」等と、ベタなコメントでファンを壮大に釣っている。もはや職人芸やね。しかも、その後には「anan」の撮影&インタビューとかで、「道重さんはいつもポジティブですね」等と言われて喜んでいる。嬉しいねぇ。何だかネガネガしているのがアホらしくなってきたわ。

2010年3月21日 (日)

からまん棒。

道重さゆみちゃんブログへのコメント書き込み及び当ブログにおける道重さゆみちゃん関連記事の減少から、もしかすると道重さゆみちゃんに対して思いが冷めてきているんじゃないかとか、ブログやめないで下さいとか、そんなメールやメッセージを幾つかいただいた。「生きる」ブログはやめへんで。

はい、という訳で、道重さゆみちゃんのブログはこれまで同様にちゃんと見て読んでいる。それで、これは書いておかないと、と思ったらコメントしてる。あと、ここのブログの記事もそう。元々そんなに頻繁に更新してなかったし、道重さゆみちゃんブログ開始当初はそれ自体が余りにも嬉しくて、とにかく伝えたい事が山程あったのだ。とにかく勢いに任せて書きまくり。というか、書かずにはいられなかった訳である。

この道重さゆみちゃんが自分自身の言葉でリアルタイムで語ってくれるという数ヶ月前ならば夢の様な状態が当たり前になった。何でも無いような事が幸せだったと思うというか、幸せだと思う事が何でも無いようになったという、まさに逆虎舞竜現象(何だそりゃ)。回数は減れども深く濃くやって行く方向性である。

あと、道重さゆみちゃんの事を色々と普通の人がアイドルを語るのとは異なった切り口で語る事によって、道重さゆみちゃんの魅力を未知の方々に広げていこうという意図もあるにはあったのだが、道重さゆみちゃんとファン一人一人がリアルタイムで直接メッセージを送り合えるGREEブログが始まった今、その必要も無くなって来た様な気がする。なので、また新しい切り口だとかまだまだ需要がある様な気もする「今夜もうさちゃんピース」書き起こしだとかはやって行こうかとは思っている。

GREEを通して私に直接メールを送ってくださったり掲示板に書き込んでくださる読者様も多少なりともおられ、そういった意味でもGREEの道重さゆみちゃんブログが始まって良かったなとは思うのだが、その割に友だち申請等は一切無い為、もう1ヶ月以上も友だちが道重さゆみちゃん一人だけという状態であった。真野恵里菜ちゃんやスマイレージの子を登録するのは、何か負けの様な気がする。そもそもSNSの慣れ合いっぽい絡みというのが極度に苦手だったりもするので、まあそれはそれで気楽でいいかとも思っていた。もちろん自分から申請して断られると深く傷つくので、その様なリスクは冒さない。GREEの道重さゆみちゃんのブログにコメントをしている方で以前から気になっている方がいて、何度かプロフィールを見に行ったりコメントを全部スクロールしてその人の書き込みだけを探したりしていたのだが、掲示板に書き込んだりはしていなかった。そしたら、頻繁に覗かれて気持ち悪いですと掲示板に書かれたので、とりあえず謝罪の書き込みをした。その人が自分の長ったらしいハンドルネームをわざわざ打ってくれているという事実に限りない興奮を覚えた。そして、何かに導かれるがままに友だち申請してみた。勇気を出して、とかそんなレベルではなく、もうそうしなければいけない様な気がしたのだ。しかし、その後で後悔した。絶対に不躾で失礼な人間だと思われたに違いないのだ。しかし、奇跡的に、申請が受諾されたとのメールが携帯電話に届いた。やったぜ!ついにGREEの友だち2人目だ!!しかし、その後で余りにも嬉しかったが為に暑苦しいメールを送ってしまったのと、ここにもよせばいいのにこんな事を書いているので、即効で友だちを解除される可能性が高い。しかし、悔いは残したくない。真剣な時にはいつでも全力投球だぜ!

ちなみに、最近、道重さゆみちゃんがブログでよく使っている「○○だぜ」という言い回しが可愛くて仕方ない。でも、今日も一つもコメント書き込んでいない。GREEの友だち増えた事が嬉しすぎてそれどころではないのだ。次にこの記事を読み返す時には、また道重さゆみちゃん一人だけに減っているかもしれないけれども。

2010年3月20日 (土)

Base Ball Bear「LIVE;(THIS IS THE) BASE BALL BEAR.」「1235」など。

火曜日にBase Ball Bearの新しいCDが入荷していた。昨年九月にリリースされた三枚目のアルバム、「(WHAT IS THE) LOVE &POP?」で初めてこのバンドの音楽を聴いたのだがすっかり気に入ってしまい、以来、ずっと聴いている。それなので、新しい音源が発表される等ということを全く予想していなかった。ジャケットは無人のライヴ・ハウスのモノクロ写真で、「GARAGE」という文字だけが印刷されている。曲目も一切印刷されていなく、価格が千八百円。おえおらくEPかミニ・アルバムの類いではないかと想像した。翌日、帰宅してからiTunes Musis Storeででも購入しようと思った。

ところがいざ買おうとしてみると、これが見つからないのだ。このバンドの過去の作品はほとんど買えるようになっているのにである。そこで、バンドの公式ホームページに久々にアクセスしてみた。すると、このCDよりも先に、一月に行われた日本武道館でのライヴを収録したDVDの情報が飛び込んできた。これは欲しい。見たい。そして、画面をスクロールすると、例のCDの情報が掲載されていた。「1235」という題名で、何と二枚組のライヴCDだという。しかも、日本武道館の翌日に、彼らが十八歳の頃から出演していたという下北沢ガレージという小さなライヴ・ハウスで行ったライヴを収録した物らしい。Base Ball Bearの音楽はよく聴いていたものの、日本の音楽雑誌は一切読んでいないし、ホームページ等も閲覧していなかったので、この様なライヴが行われていた事、また、このライヴCD及びDVDのリリースについても全く知らなかった。CDの方は完全限定生産という事で、ゆえにデジタル販売は無いのだろう。すぐにAmazonで注文した。

CDの「1235」の方は在庫があり、すぐに送られる様だったのだが、DVD「LIVE;(THIS IS THE) BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOKAN 2010.01.03」の方は在庫切れらしく、入荷があり次第送られるとの事だった。なるべく早く見たかったのだが、やる事ややらなくてはならない事が多すぎて、CDショップには行けそうもなかったので、これで良しとした。

私が日本人アーティストの音楽を購入する事自体が珍しく、ここ数年間ではモーニング娘。等のハロプロ系以外では唯一なのだが、結構好きな外国のアーティストやバンドにしても、ライヴCDやDVDを購入する事は稀である。それらを買う位ならば別のスタジオ・アルバムを買うといった音楽購入スタイルである。また、今年に入ってからは週に一枚しかアルバムを買わない様に習慣づけている為、余程欲しい物でなければまず買わない。先週は買いたい物が無くて一枚も買っていない。今週はモーニング娘。「⑩ MY ME」の発売があり、どれだけ聴くかはさておき、道重さゆみちゃんファンの義務としてこれは買っておかなくてはならない。それでも先週分の貯金があった為、このBase Ball Bearも迷わず買えた訳だ。しかも、ライヴCD。DVDはこの週一枚縛りの対象外なので、これはもう一目散に購入である。これによって、私がいかにこのバンドを好きなのかという事を改めて実感した。

木曜日に「今夜もうさちゃんピース」のテキスト起こしを終えた後で、家人と深大寺の方へ散歩に行った。実は家人が編集に携わっているタウン誌的な物の取材で訪れる事を先週から聞いていて、同行しないかと誘われていたのだ。偶然、「今夜もうさちゃんピース」にて道重さゆみちゃんが絶賛していたふりかけばばあなるふりかけの事を調べてみたところ、水木しげるさん関連の商品である事を知り、もしかすると深大寺の近くにある鬼太郎茶屋で売られているのではないか、という期待もあった。自宅から野川沿いを歩く事約四十分間、自然と昭和を思わせる風景が現れる。鬼太郎茶屋でふりかけばばあを見つけた。道重さゆみちゃんが話していたわさびが入っている種類は売っていなかったのだが、折角なのでキムチ味のやつを買っておく。それから、名物の深大寺蕎麦を食べる事にした。一番行列が出来ているお店を選んだのだが、正解であった。待った甲斐があった。蕎麦は実に美味しく、また、プラス百五十円の中盛りを注文したところ、普通盛りの約倍の蕎麦が盛られてきた。大盛りは一体それだけなのだろう。蕎麦でお腹いっぱいになるという経験を初めてした様な気がする。その後、植物園を見たりした。ボランティアの方が木の実の種類の説明等をしてくれるテントの様な物があり、ドングリの種類を色々と教えてもらったりパズル的な物に挑戦したりお土産をもらったりして、なかなか楽しかった。

出発時にマンション入口のポストにライヴCD「1235」が届いていたので、帰宅後に聴く事を楽しみにしていた。パソコンに挿入し、iTunesに読み込ませたのだが、曲目等のデータが取得出来ず、結局手入力しなければならなかった。しかし、二枚目のディスクの方はデータが取得出来た。私が知らない初期の曲等も多数収録されていて、なかなか楽しめた。このCDは、その後、金曜日の帰宅時にもiPodでずっと聴いていたのだが、本当に自分の感覚に良く馴染む音楽である。ずっと聴いていても、刺激が強すぎて疲れる事も無ければ、心地良すぎて退屈になる事も無い。大学一年の頃にザ・スタイル・カウンシルから遡って、ザ・ジャムの二枚組ベスト・アルバムを買ったのだが、その時に、上手くは説明出来ないけれども、何だかとても自分の感覚によく馴染む音楽だなと思った物だが、それにひじょうに近い物がある。

Base Ball Bearの音楽というのは、ドラム、ベース、ギターというきわめてシンプルな構成で奏でられるいわゆるロックに分類される音楽であり、特に新奇さや斬新さというのは際立ってはいない。にもかかわらず、このバンドだけが私をこれ程までに魅了する理由が未だによく分からない。音楽なんていう物は聴いていて楽しければそれで良いのだが、敢えて無理やりにでも考察してみるならば、それは、幾多の鬱屈や屈折を抱えながらもそれらをひじょうに爽快なポップに昇華している点がグっとくるのではないか。ポップとは繋がり伝わる事を前提とした音楽であり、その根底には底知れぬコミュニケイション欲求がある。ソングライターでありヴォーカル&ギターの小出祐一氏は、中学高校の六年間の中で、十七歳の頃が唯一友達がいた期間だという事を、ライヴDVDのMC部分で話している。そして、その十七歳の頃に感じていた全能感の記憶がこのバンドの歌詞なりサウンドといった世界観を創り上げているという様な事も言っている。このバンドの曲には青春を題材とした物が多いのだが、それらはけして懐古趣味に陥る事無く、その時の全能感をいかに今生きるのかという事を目指しているようにも感じられる。過去と現在のバランスがちょうどいい。

そんな事を思いながら帰宅してみると、今度はDVDの方も届いていた。早速開封してみる。箱に入った二枚組で、アートワークは「(WHAT'S THE) LOVE & POP?」と似た感じもありながら、日の丸にも見えるというインパクトのある物。DVD以外にブックレットが付いていて、歌詞カードとかミニ写真集的な物かと思いきや、どうやらメンバー四人の鼎談形式による曲解説が何ページにも渡って掲載されている。これは面白そうだ。後で読む事にして、早速再生してみた。

とにかく大きな画面で動くBase Ball Bearが見られるというだけで感無量である。大きな画面といっても、これまでこのバンドの映像を見る為に利用していたインターネットの動画サイト等と比べてという事であり、ノートパソコンのモニターで全画面表示しているに過ぎないのだが、それでも感激は大きい。日本武道館というと、1996年位に現在の家人とビョークを見に行って以来、行った事すら無い。オープニングではXTCの「メイキング・プラン・フォー・ナイジェル」が会場に流されている。これについてはWikipediaで読んで知っていたのだが、実際に映像で見たのは初めてである。XTCといえば、1970年後期にパンク/ニュー・ウェーヴのシーンから登場したのだが、あくまでポップである事にこだわっていたバンドという印象がある。ズバリ「THIS IS POP?」という曲すらあるぐらいである。後にはよりビートルズやビーチ・ボーズ等、よりクラシックなポップに接近した音楽性にシフトしていった。

ドラムスのホリ君こと堀之内大介氏は実にダイナミックなドラムを叩くのだが、キメのポーズや演奏中の実に良い笑顔等、性格の良さを窺わせる箇所がふんだんに収録されている。他のメンバー三人がどことなく低温でダウナーな印象がある中で紛れもない陽性の存在としてバンドの音楽に化学反応を起こしている様な印象である。ギターの湯浅将平氏は寡黙な印象があり、確かに日本武道館にもかかわらず唯一マイクが用意されていなく、どれだけ喋りたくないんだよ、とコイちゃんこと小出祐介氏から突っ込まれたりもしているのだが、そのギター・プレイではかなり観客を煽ったり、そして何よりも「ダンス湯浅将平」なるコーナー(?)で見せる狂乱のダンス・パフォーマンスが凄まじい。ベースの関根史織嬢はバンドのマスコット的なキャラクターでもありながら、コーラスやヴォーカルで参加している曲も多く、このバンドの楽曲に対する想像力をより広げる役割も果たしている。このバンドの音楽がきわめてシンプルな編成によるロック音楽でありながら、独特のしなやかさが際立っている理由として、関根嬢の存在というのはひじょうに大きいのではないかという気がする。

四人のメンバーそれぞれのキャラクターが立っている上に、本当に仲が良さそう。文字通り音を出す事を楽しんでいる、音楽しているという感じが強く、見て聴いていて嬉しくなってしまう。ライヴ映像の合間に収録されたメンバーの個人カメラによるオフ映像もなかなか面白い。これは十二月位のリハーサルから年明けを経て、日本武道館公演へと至るドキュメンタリーにもなっている。また、この日本武道館の翌日に敢えて自分達のルーツである下北沢ガレージという小さなライヴ・ハウスに出演するという試みもユニークである。この時の演奏はCD「1235」の方に収録されているのだが、DVDの最後にも少しだけ入っている。日本武道館と比べると本当に狭い。そこでも同じ感じでMCをし、演奏をしている。

DVDを見た後で、ブックレットを読んだのだが、これは四人のメンバーが実際にこのDVDを見ながら話している所を雑誌「トーキンロック」の吉川氏がまとめ上げた「目で見る!オーディオコメンタリー・ブックレット」という物の様だ。ライヴのそれぞれの場面でメンバーがどの様な事を感じていたのか、また、一見すると分からないのだが、実はこの様な事が起こっていたとか、曲に対するメンバーの印象や思い入れ等、そういう事が素に近い状態で語られていて、なかなか面白い。そして、これを踏まえた上でまたDVDを見直すと、より深い楽しみ方が出来るのではないかという気もした。とにかくこのバンドの事がより一層好きになったのである。過去の作品も買い集めて行きたいと思った。

普段は日本のバンドの音楽をほとんど聴かない私がどうやってこのバンドに出会ったかというと、まずはBerryz工房の熊井友理奈ちゃんを起用したCMスポットであり、その事について語り合うハロプロ系スレッドで、プロデューサーの方がこのバンドを私が大好きなプリンス、岡村靖幸と並べて妄想系の系譜として位置付けていたり、「青春なんて気持ち悪い」というコピーに引かれたり色々とあったのだが、決定的だったのは、定額制音楽配信サービス、Napsterの存在である。たまたま大阪に滞在していた九月初頭、少し早起きしたので新譜チェックでもと思いNapsterを立ち上げたのだが、これといって目ぼしい物が無く、何となく追加されたばかりの「(WHAT'S THE) LOVE & POP?」を再生したのだ。音楽性がまずすんなりと自分の感覚に馴染んだ事と、歌詞の断片断片が少しずつ引っかかって来たのだ。そこで、携帯電話に転送し、大阪の街を歩きながらイヤーフォンで連続再生していた。東京に帰る頃にはすっかり夢中になっていたという訳だ。CDも買わずに定額制でこのアルバムもそれ以前の「十七歳」や過去のシングル等も聴いていたのだが、結局iTunesに入れたくなって、最新アルバムはiTMSで購入した。さらに、今回、ライヴCDとDVDがリリースされれば迷わず購入している訳である。しかし、残念ながらこのNapsterは五月いっぱいでサービスを終了する。いずれ使えなくなるので、名残惜しい気持ちが強くならない様に、サービス終了を知ってから、極力Napsterを使わない様にしている。しかし、Base Ball Bearを私に教えてくれただけでもNapsterへの感謝の思いは果てしない。これから使う事は少なくなるだろうが、サービス終了まで解約せずに定額料金を払い続けようと思う。

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2010年3月19日 (金)

道重さゆみちゃんの葛藤という名のリアリティー。

さて、GREEで道重さゆみちゃんがやっているブログといえば内容も面白いし更新も頻繁であり、ファンにとっては嬉しい限りなのだが、3月18日木曜日に関しては、夜10時過ぎまで3回しか更新されていなかった。道重さゆみちゃんが所属するモーニング娘。は春のコンサートツアー初日を翌日に控え、この日はゲネプロといわれる最終リハーサルである。過去のツアーでも、このゲネプロなる物では激しいダメ出しでメンバーが泣いたりだとか田中れいなちゃんがブチ切れて初日ボイコット寸前まで行ったりと波乱含みではあったようだ。この日もブログを更新している余裕などないぐらいに過酷な状況が繰り広げられているのではないかという事はなんとなく想像ができた。

そして、22時31分に「モーニング娘。」という題名で更新がされた。珍しく画像が無い。これだけですでに只ならぬ雰囲気が漂っているのだが、文章を読んだところ、どうやらゲネプロにていろいろな人からいろいろな事を言われ、ダンスの先生が泣いてしまったという。具体的な内容は書かれてはいないが、どうも道重さゆみちゃんが苦手としている部分について図星な指摘がされたようで、それによって悩んでいるようでもある。そして、道重さゆみちゃんはブログの読者に対して、次のような問いを投げかける。

みなさんは、
無理して頑張って疲れちゃうのと、
だったら諦めて気楽に楽しくいくのと、
どっちをとりますか。

道重さゆみちゃんは、「私は、わかりません」と書いている。

憂鬱で不機嫌な平成ニッポンとは、負の感情の連鎖が常に自尊心や自己愛を挫き、自殺率が先進国で最も高いような社会である。これは高度経済成長の時代に植えつけられた経済優先の価値観が未だに根強く、これが人間本来の幸福を阻害している為だ。国全体に勢いがあり、頑張って努力すれば誰もが経済的に豊かになる事ができ、その経済的な豊かさこそが全てである、カネで買えない幸せは無い、稼ぐが価値という時代であれば、これは辛うじて通じたのかもしれないが、明らかに間違っている。しかし、このような嘘は次第にバレはじめていて、本当に人間にとって幸せとは何なのかということをマトモに考えられる日本人が増えてきた。ブラック企業糾弾の動きやニート系ブログの草の根的な流行等はその兆候であり、実に頼もしい。

幸福の価値観とは人それぞれだろうが、やはり健康、家族、趣味、勉強、仕事等がバランスよく満たされているべきであろう。もちろん個人差はあり、ある者はどれかに突出する事によって本人も幸福であり、社会全体にとっても有益であるという事もあるだろう。しかし、どれかに極端に突出した状態をあたかも当たり前のようにして、法律を破ってまで、同調圧力によって全員に強要するような状態は正常ではない。洗脳されるか発狂するか自殺するかという嫌な選択肢しかない。これはひじょうに不幸な事である。

勝間和代さんと香山リカさんの対話のような幸福感に対する議論が活発になっているのは実に良い事だと思うのだが、これ以外にも、プラス思考は人間を不幸にするだとか、努力しない生き方こそが幸福をもたらすだとか、従来のプラス思考、ガンバリズムとは真逆の価値観から語られた人生論などもよく見かけるようになった。

道重さゆみちゃんの前述の問いかけは、こういった平成ニッポンを生きる我々が幸福になる方法とはいかなるものかという命題に、とても良く似ている。家族や地元を大切にし、空気を読む所では読むが肝心な部分ではとことん頑固な道重さゆみちゃんの真相や深層にはもしかするとこの憂鬱で不機嫌な平成ニッポンの行き詰まり感を打破する何物かが存在しているのではないかという深読みおよび妄想を抱き、かつて私は「われらの時代に-モーニング娘。道重さゆみと平成ニッポン」という論文をまとめる前提として、このココログのブログを書こうとしていた時期がある。しかし、あまりにも大風呂敷を広げすぎた事といくらなんでも妄想が過ぎるのではないかという不安から、途中で諦めたのだった。しかし、どうやらあれは深読みでも妄想でもなかったのではないか、という気がしてきてならない。

この更新に対してはいつものように瞬く間にコメントが付いていった。しかし、どうもいつもとは様子が違う。明らかに長文の熱いコメントが多い。中でも、自分自身の体験や現状と照らし合わせて書かれているコメントが目に付いた。道重さゆみちゃんがおそらく物すごい葛藤の中で言葉を選び本気で書いたであろうブログに対し、コメントする側も本気である。学校や社会や人間関係の中で、多くの人々がそれぞれに葛藤しているに違いない。もちろん私にしてもそうである。私にとって道重さゆみちゃんがリアルであり、また、このような好きなアイドルについて語る文章にしてはいかにも暑苦しく気持ちの悪い文章を綴っている理由とは、このよく生きる上での葛藤という部分に他ならない。このブログにおいて、道重さゆみちゃんの真相や深層はすでに多くの人々のリアリティーの琴線に触れ、また、それぞれが自分の人生に照らし合わせて道重さゆみちゃんの事を見て、考えている。つまり、こういう事なのだ。

最近は道重さゆみちゃんのブログに対してコメントしたりしなかったりの私だが、これはしておかなくてはいけないと思った。しかし、読者達のコメントを読んでいるうちに、もう十分なのではないか、これ以上に私が言う事などは無いのではないだろうか、という気分にもなってきた。私は道重さゆみちゃんとはこのようなよく生きる事のリアリティーの琴線に触れうるような実に奇跡的で稀有な存在なのだという事がより多くの人達に伝わるといいな、等という気持ちもあって、ラジオ書き起こしだとか自分勝手な長文考察だとかの活動をやって来た。GREEや他の手段で私に直接コンタクトをとって下さった何人かの道重さゆみちゃんファンの方々から、私のブログがきっかけで道重さゆみちゃんを好きになったという事を聞いて、とても嬉しかった。そして、今、道重さゆみちゃん本人が自らの言葉で語りはじめた事によって、もはや深読みも妄想もそれ程必要ではない。

コメント欄には、「人事を尽くして天命を待つ」という言葉、そして、広辞苑によるその意味、「人間として出来るかぎりのことをして、その上は天命に任せて心を労しない」を書き込むだけに留めた。この問いかけに対して私には明確な答え等は無く、また、すでに多数の読者達が私に書く事ができる以上の生身のリアルな言葉を書いて下さっている。この事がとても嬉しい。

そして、約1時間後に「きーまっぴ♪」といういかにも軽快な題名で更新がされた。コメントを読んで、結論が出た。それは、「諦めない♪♪♪♪♪♪ だけど、楽しむ♪♪♪♪♪」という事。そうだ、それで良いのだ。とても痛快かつ爽快であり、その気分を言葉にする事などは到底私には及ばず、こんな時の為に記号がある。「♪♪♪♪♪」とコメントしてみた。

そして、お昼にあまり更新できなかった分、「今から、いっぱい更新します!ツアー前日だけど、今夜は、寝かせねーぞ!(^_-)(笑)」との事である。こんな事もあろうかと敢えて暑苦しい長文コメントを控えたのかもしれないとも思ってはみたのだが、明らかに後出しである。

冒頭では、「さっきは、マイナス思考さゆみになってしまって、すみませんでしたぁ。。嫌な気持ちにさせてしまっていたら本当にごめんなさぃm(_ _)m」と書いている。道重さゆみちゃんがプラス思考の大事さを常々語っている事は、ファンにとってはよく知る所である。先日も、「マイナス良くない!」等という題名の更新があった。しかし、根っからのプラス思考の人間ならば、このように自分に必要以上に言い聞かせる必要も無い。殊更にプラス思考を唱えるタイプの人間というのは、基本的に自信が無く不安でいっぱいなのである。プラス思考というのは理想とする状態であり、理想を追求する事は人生を良く生きる上でとても大事であろう。しかし、目的はあくまで幸福になる事である。その手段として理想の追求があるのだ。その理想を追求する事がもしも自分を不幸にするのならば、そんな物は止めてしまってもいいのだ。しかし、人生はそんな風に続けるか止めるかだとか黒か白か、1か0かと単純に割り切れる物ではなく、だからこそ面倒くさく気持ち悪く素晴らしいのだ。無理にプラス思考を自分自身に強要し、それでがんじがらめにする事は、人生からしなやかさを奪う。ある種のプラス思考全開な人達に覚える違和感とはそのような事が理由になっているように思える。だから、基本プラス思考で行こうとして、その上でマイナス思考になった時の自分もちゃんと認めて受け止めてあげるぐらいがちょうどいいようにも思える。それすらを甘えだとか逃避だとかいう社会というのはいかにも生きづらく不幸だという気がしてならない。

私が昼間に道重さゆみちゃん絶賛のふりかけばばを買ってきたものの、家人が編集に携わっているタウン誌のような物に写真を載せるからと開封する事を許されず、仕方がなくAmazonから届いたばかりのBase Ball Bearの完全限定生産ライヴCDやちゃんと買っているモーニング娘。の「⑩ MY ME」を聴いている間にも、道重さゆみちゃんのブログは怒涛の更新を続けている。すっかりいつもの調子な上に、最後には制服姿まで公開している。コメント欄もいつもの感じを取り戻している。つい二時間前の熱い人生論は何だったのだろう。いや、これぞ道重さゆみちゃんである。という事で、こちらもおやさゆみん♪

ふりかけばばあ発見!

ふりかけばばあ発見!
ふりかけばばあ発見!
ふりかけばばあ発見!
家人が編集に携わっているタウン誌的な物の取材で自宅から徒歩四十分位の場所にある深大寺近辺へ行くという事で同行してみた。
水木しげるさん関連の鬼太郎茶屋なる土産物屋に胸騒ぎがして入店してみると、昨夜放送の「今夜もうさちゃんピース」にて道重さゆみちゃんが絶賛していた「ふりかけばばあ」が売られていた。製造元を見るとやはり鳥取県。間違いない。迷わず購入した。これから名物の蕎麦を食する。

2010年3月18日 (木)

今夜もうさちゃんピース#176(2010年3月17日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、えー、今日はですね、3月17日ということで、私達、モーニング娘。の10枚目のアルバム、「⑩ MY ME」という、あの、タイトルの発売日です。ありがとうございます。
あの、このアルバムの話をしたいなと思ったんですけど、あの、今回のアルバムは、あの、いつもは結構ソロ曲があったりとかするんですけど、アルバムって。でも、今回は期ごとに、グループごとに歌ってるんですけど、えーと、5期の先輩は二人で歌ってて、で、六期メンバー、私達は三人で歌ってて、あと、八期の三人で歌ってるんですけど、で、六期メンバーでね、歌わせてもらってるんですけど、私達、モーニング娘。に入って、現在八年目なんですけど、今まで、六期三人の曲って八年間無かったんですよ。まあ、ちょっと、まあ、以前までは藤本美貴さんもいたので、四人だったんですけど、でも、まあ、三人じゃないですか、六期は、とりあえずね。
で、その三人での曲って、今まで一回も無かったんですよ。
コンサートで三人で歌ったことはあるけど、三人だけの曲ではなかったし、あの、まあ、三人の六期メンバーの曲だよっていうのは無かったので、
五期の先輩とかは、入ったばっかりの時に「好きな先輩」とかをもらってるんですけど、六期メンバーって本当そういうのが無かったので、私はもうただ単に六期で歌えるってことがとにかく嬉しくて、でも今回、別になんか、期ごとで歌わせたいっていうつんく♂さんの、なんか、考え方じゃなくて、ただ単に、その三曲、曲があるので、振り分けてったらたまたま期ごとになったっていう感じだったらしいんですけど、
それでもさゆみは...それか逆に、なんか、わざわざ期ごとに分けてないのに運命的にたまたまその...なんか、期ごとになったっていうので、やっぱ六期で歌えるっていうのがすごく嬉しかったんですけど、
あの、六期では「大きい瞳」っていう曲をね、歌ってるんですけど、まあまあまあ、すごく、ちょっと可愛らしい曲で、あの、ちょっとノリノリなダンスをするんじゃないかなぁってさゆみは考えてたんですけど、三人の中でのテーマがピコピコラブリーで、とりあえずちょっと声...あのね、キーが高いんですよ。だから、すごい可愛らしい声になるんですね。だから、その、なんか、三人でユニゾンで歌う所がすごい声が高くて可愛いから、ピコピコラブリーだねっていう話をしてて、テーマがそれになったんですけど。
まあ、気になる所はさゆみのソロパートじゃないですか。さゆみのソロパートは、あの、初め、歌割りをもらったんですよ。おー、きたと思って、さゆみのソロパートがあったんですよ。「道重」って書いてある所が、Aメロ、1番も2番も道重だったんですよ。やったーと思って、嬉しいと思って、お家帰って聴くじゃないですか。ロボットみたいな声だったんですよね。あら?と思って、なんか、Perfumeさんみたいになってて、でも、最近、さゆみは前髪をパッツンにして、かしゆかちゃんヘアーだし、まあまあまあ、これはこれでいいじゃんと思って、とりあえずもう1個さゆみ、「道重」って書いてある所があって、サビの一行がさゆみだったんですよ。嬉しいと思って、サビ、他全部、絵里とれいななんですけど、「やったー、さゆみ、一行ある」と思って聴いたんですよ。そしたらね、さゆみ、歌ってましたよ。そしたら、ちゃんと、加工もされずにちゃんとさゆみの声だったんですけど、被せて絵里とれいなが次から歌って来るので、最後まではさゆみの声が聴こえなくて、あー、なるほど、こういう趣向か、と思ったんですけど、でも、六期らしい曲なので、それは聴いてほしいなって思いますね。
他にも本当におススメ曲がいっぱいあるので、たくさんたくさんみなさんに聴いてほしいと思います。

はい、というわけで、今日は、えー、このアルバム推しな道重さゆみと三十分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

【さゆの小部屋】

■さゆちゃん、こんばんは。ついにさゆみんのブログ、始まりましたね。とっても嬉しいです。僕は海外に住んでいるので、普段あまりさゆみんやモーニング娘。に関する情報が得られなかったのですが、ブログならいつでもどこでもさゆみんの姿を見ることができるので、これからさゆみんのブログは毎日楽しみになりそうです。

ありがとうございます!
もう本当に見てくれてる方にこうやって言われるのはすごく嬉しいし、あと、コメントとかも、あの、読んでると、こういう意見があるとすごく嬉しいし、まあ、厳しい意見とかもあるんですけど、でも、そういうのも、あの、受け止めようって思ってるんですけど、
で、もう本当に見ててくれてる方からこうやって言ってもらってるのは本当ありがたいし、さゆみ自身が本当にブログを楽しんでるので、あの、これからもどんどん更新したいなと思うんですけど、
ブログをし出して、やっぱり、なんか、日常の、なんか、見方が変わったというか、より、今年の目標である「深く考える」っていうのが、ブログをやり出してからできるようになったんですよね。
例えば一個何か、ペットボトル一個買うにしても、何か...これは何か書けないかなとか、すごいそういう風に考えるようになったから、すごい一個一個をちゃんとしっかり頭で考えるようになって、言葉にしたらどういう風に書くだろうって思うと、より深くその事に関して考えれるので、すごいブログって、なんか、改めて自分を見つめ直すきっかけにもなるなって思ったんですけど、
あともう一つ変わった事は、自分のブログに対してじゃなくて、今までも他の人のブログを見るのがすごく大好きだったんですけど、他に人のブログを見る時の見方が変わりましたね。
「あ、なるほどな、こういう風に書いたら、すごい確かに気になるな」とか、「あ、題名はこういう風にした方が開けたくなるな」とか、あとは、なんか、「あ、こういう風に一日の流れをした方が分かりやすいんだ」とか、あとは、何か、一ヶ月に一回しか更新しない方とかもいるんですけど、それでもすごいアクセス数がある人とかって、何が違うんだろうとか、今まではただ単にさゆみが楽しいからブログを見てたんですけど、何...どうしたら人に見てもらえるんだろうっていう見方で、あの、他のタレントさんとかのブログを見るようになったんですけど、
さゆみが一番のおススメのブログは、あの、えーとね、あの、「相方に捨てられる前に」っていうタイトルでやってるドランクドラゴンの鈴木さん?のブログは、超面白いですね。あの方もそんなに更新しないんですけど、もう一個一個がすごい面白いのと、あとはもう一人は、トータルテンポスの、えーと、大村さんのブログ、結構、あの、なんか、面白いっていうのを聞いて、見たから、余計すごい、なんか、でも、期待以上に面白くて、ちょっとその二人のブログは、さゆみは結構チェックしてますね。
面白い。だから最近...昔はね、アイドルのブログばっか見てたんですけど、最近はどうしたら面白いのが書けるんだろうっていう方に行っちゃってるから、最近、お笑い芸人さんのブログを見るのがハマってますね。
あとは、なんか、あの、お笑い芸人さんでも...お笑い芸人さんってやっぱいっつも笑ってるイメージで、いつも楽しい事考えてるイメージなんですけど、でも、さゆみが今ハマってる、その、今言った二人の方は、基本面白い事なんですけど、お笑い芸人さんのブログでも、何か、意外に、あ、こういう、何か、ネガティヴな部分があるんだ、とか、やっぱブログって、その人の、何か、本心が見えたりとか、あとは何かすごい隙間が垣間見れたりとかして、何か、ブログって本当深いなと思って、だから自分もすごいそういう風にいろんな面を知ってほしいなと思うし、まあちょっと粗が見えないように気をつけたいなとは、本当に思いますね。
はい、これからも見てほしいです。

■ブロガーさゆみん、こんばんは。さゆみんのブログが始まって以来、毎日ドキドキワクワクしています。さて、最近僕はふりかけにハマっていて、特におかかふりかけが気に入っています。そこで質問なのですが、さゆみんのおススメのふりかけは何かありますか?

あの、まあ、小さい頃は、やっぱ小学生の頃とかは、あの、もうもっぱらのりたまがが好きで、やっぱ小っちゃい子ってのりたま大好きじゃないですか、
でも最近は、今一番好きなのは、あの、山口県の、あの、わかめのやつなんですけど、わかめ明太子がとにかくおいしいですね。大好き。
あれはね、本当おススメです。もうご飯が止まらなくて困っちゃうんですけど、
あとは、普通にしそひじきとか、あとは、何だっけ、あの、ゆかりご飯とかは、もう無難においしいなって思うんですけど、あの、醤油味で、あの、味付けされてる胡麻?も大好きですね。あれもご飯が止まんない。大好きなのと、
あとね、鳥取県にあるね、ふりかけばばあっていう、あのね、ちょっとワサビが入ってるような、もう超おいしいんですよ。ふりかけばばあっていうふりかけなんです。で、あの、本当にパッケージが、なんか、ばばあが描いてあるふりかけなんですけど、もう超おいしいんですよ。それ本当におススメなんですよね。あの、鳥取県に友達がいて、あの、小学校の友達で、小学校一年生だけの友達だったんですけど、あの、すぐ鳥取に引っ越しちゃったんですけど、その一年だけですごい仲良くなって、今でも連絡取ってるんですけど、で、その友達からたまに、あの、送ってもらったりとかするんですけど、もうとにかくそのふりかけばばあはおいしいので、もうよかったら、本当に機会があったらみなさんにも、はい、口にしてほしいなと思いますね。

■道重さん、こんばんは。an・an見ました。自分的には恐る恐る、という感じで見たんです。茶髪な道重さんはどうなんだろうと思ったけど、タイプBは本当にギャルモデルみたいでめっちゃ似合ってましたよ。これからもいろんな道重さんが見てみたいです。周りの評判はどうでしたか?

タイプBはって事はAはそうでもなかったのかもしれないですね。でも、さゆみも一緒なんです。全開ビートさんと一緒で、まあ、an・an見てくれた方には分かると思うんですけど、AとBに分かれてて、二着着させてもらったんですけど、私もタイプBの、あの、二ページ目の、ミニスカートの方が好きなんですけど、気に入っちゃったんですけど、
あの、その日のan・anの撮影の日は、もうすごい楽しかったですね。やっぱ、あの、この二十年間黒髪で生きてきたので、新鮮な気持ちになるんですよね。もうすごい楽しくて、もう、あの、つけ毛?ウィッグを付けたんですけど、もう買いたいと思いましたね。あの、たまに、なんか、定期的にやりたいなって思っちゃうぐらいハマっちゃったんですけど、もう、写メールも撮りまくって、あの、すごいいろんな人に送って、お姉ちゃんにも送ったし、そしたら、あの、みんなはね、メンバーとかにも送って、メンバーとか「可愛いね」とか言って、「もう茶髪にしちゃえばいじゃん」みたいな、みんなそんな感じだったんですけど、お姉ちゃんだけ「誰?」って来て、「いや、さゆみなんだけど」と思って、「さゆみだよ」って言って、そしたら、お姉ちゃん、さゆみのアドレスを登録してなかったみたいで、「さゆちゃんか。変な人から変な写真が送られてきたのかと思った」って言われて、「もう」と思って、しかも、写真で分かんないくらいさゆみが結構変化してたから、それはそれで嬉しかったんですけど、
あの、自分でも待受画面にしたりとか、相当自分的には気に入ってたし、評判も、あの、自分の周りだけですけど、かなり良かったので、ちょっと、なんか、また機会があれば、プライベートとか、あとは、あの、さゆみ的に、茶髪にしたいなって、本当その時思ったんですよ。でも、やっぱりさゆみは、あの、黒髪でいたいっていう思いと、ファンの方とか、このリスナーのみなさんに黒髪でいてくださいって言われるので、黒髪でいたいなっていう気持ちがやっぱり、そっちの方が勝ったので、黒髪でいようって思ったんですけど、なんか、たまにああやって撮影とかでできたら嬉しいなって思います。

【天使さゆみと小悪魔さゆみ】

■待ち合わせに遅れそうになった時の天使さゆみと小悪魔さゆみの一言。
天使⇒迷惑かけちゃうから早く行かなきゃ。
小悪魔⇒ていうかさ、さゆみを待たせるなんて本当幸せだよね。

でも、あのね、あ...そうだよね、さゆみ、「待てるなんて」...さゆみ、何て言いました?
あ、「待たせるなんて」。「待てるなんて幸せ...」、すいません、言葉間違っちゃって。
あのね、でもね、さゆみね、あの、遅刻はあんまりしない方で、むしろ遅刻される方なんですよね。
何なんですかね、分からないんですけど、メンバーでもやっぱ亀井絵里ちゃんとよく遊ぶんですけど、亀井絵里ちゃんは、あの、そこに新垣里沙ちゃんが入って三人で遊ぶんなら遅刻しないんですけど、二人だともうね、百パーセントっていっていいぐらい遅刻するんですよ。
で、だから、なんか、二人っきりだと遅刻...で、お仕事だったら絶対遅刻しないんですよ、絵里は。
なのに、二人っきりで遊ぶ時は、まあ、遊びだから、まあ、いいんですけど、さゆみは。あとは、ちゃんと連絡取ってくれて、あの、「遅れるよ」って言ってくれたら、まあ、一人で暇つぶしできるタイプなので、全然本屋さんとか行っちゃって、全然平気なんですけど、まあ、そういう事されたりとか、
あとは、あの、岡田唯ちゃんとかにも、二時間とか三時間待たされたりとか、あと、最近、すごい仲のいい女の子の友達がいるんですけど、もう、その子にも、普通に...普通に三時間待たされたりとか、全然ありますね。
でも、普通に一人で買物してたりとか、だから今は携帯電話という物があるので、あの、「遅れるよ」っていうメール一個で、さゆみは普通に暇つぶしができるから、全然平気ですね。
でも、遅刻した思い出といえば、あの、学校行ってた時は、しょっちゅう遅刻してましたね。なんか遅刻っていうか、ギリギリなんです、さゆみ、基本。朝が苦手なので、すごいギリギリ派で、何かね、チャイムが鳴るじゃないですか。キンコンカンコンって。チャイムが鳴り終わるまでに教室に入ればいいんですよ。もうダッシュですよね。もうとりあえずダッシュで、あの、上履きとか履く時間ももったいないから、上履き手に持って、ガーって走って、チャイムが、もう本当に鳴り終わるまでに入ればいいっていう事なので、で、もうチャイムが鳴ってる間は、とにかく階段駆け上がって、あれはね、すごいいい運動でしたね。
あとは、遅刻して一番、もうこれからは遅刻やめようって思ったのは、それも学校時代の話なんですけど、あの、東京に来て、中学校通ってた時にね、あの、毎日ね...あ、毎週ね、月曜日は、何か、こう...何か、あの、体育館に集まって、全員で、何か、朝の会みたいなのがあったんですよ。集会みたいなのがあって、あの、私、全然月曜日そういうのがあるっていうのすっかり忘れてたんですね。で、あの、いつもみたいにチャイムが鳴ってる時にガーって走って行ったら、教室に誰もいなかったんですよ。「ヤバい。今日月曜日だ」と思って、もうそのまま体育館に行けばよかったと思って、超ショックと思って、体育館に行ったんです、そしたら...行ったんですね。そしたら、あの、ドアが閉まってたんです。そして、「うわ、入りずら...」と思ったんですね。で、でも、入らなきゃと思って、もう、ドアをね、開けたんですけど、すごいドアが重くて、すごい音が鳴るドアだったんですよ。で、横に開けるドアだったんですけど、ガーっていって、そしたらみんなこっち向いたんですよ、一気に。で、校長先生か誰かがしゃべってたのか分かんないんですけど、その人も話をやめたんです。もう、全生徒がさゆみを見てて、で、さゆみその時、もうモーニング娘。に入ってたので、すごい恥ずかしくて、入ってなかったらまだしも、モーニング娘。がこんな事していいのかなと思って、あれはもうこれからは遅刻は気をつけようって思ったきっかけでしたね。

■嫌いなタレントTOP10に入ってしまった時の天使さゆみと小悪魔さゆみの一言。
天使⇒そんな事言わずにさゆみの事応援して下さい。
小悪魔⇒ふん。さゆみの可愛さに嫉妬?

まあ、これはでも、両方ありますよね。正直なところ。でも、この、天使さんの「さゆみの事これからも応援して下さい」っていうのは、すごく素直で可愛いさゆみだなと思うんですけど、こう、「さゆみの可愛さに嫉妬?」っていうのは、何ていうんだろう、とにかく無理してますよね。もう何か、悔しいから、そっちに持ってくしかないっていうか、あとはもう強がりにしか思えないので、たぶん言っててもハイハイって思われるし、何か、逆に惨めになっちゃうので、あの、この事に関しては余り触れないようにしてますね、自分からは。
はい、もうそういう術を覚えました。

■アナウンサーに内定した紺野あさ美さんに対して、天使さゆみと小悪魔さゆみの一言。
天使⇒うわー、紺野さんカッコいい。紺野さんらしくじっくりコツコツ積み上げてきた結果ですね。
小悪魔⇒ニュース原稿はゆっくり読んでちゃダメですよ。

でも、あの、別に悪魔な気持ちがあるわけではないと思うんですけど、想像つかないんですよね。紺野さんがニュース原稿を読んでる姿というか、あの、例えば、何か、台風の時とかに、街に出て風に吹かれて、「あの、こちらは大変です」とか言ってる姿とか、全く想像つかないから、
何かでも、紺野さんって頭がいいイメージはあるから、スーツとか着て、何かビシっとキメてるのは、何か似合うし、何かちょっとセクシーというか、何か、そういう格好とか、そういう場の雰囲気とかには合いそうな感じがするんですけど、いざしゃべった時の紺野さんのイメージでは、アナウンサーって感じはしないし、
あと、アナウンサーさんってそういうニュースとかもするけど、結構バラエティーとかにも出て、すごい回し役とかするじゃないですか。でも、なんか、そういう回し役をやってる姿とかが全くもって絵に浮かばないというか、何か、むしろすごい天然なイメージなので、普通に、あの、お笑い芸人とかに突っ込まれてそうな、タレントと一緒の位置にいそうな感じがしちゃうんですよね。
でも、別にあの、悪魔な気持ちがあるわけじゃないんですけど、想像がつかないですね。

■女子中高生を対象とした女優発掘オーディションが行われると知った時の天使さゆみと小悪魔さゆみの一言。
天使⇒どんな子が合格するのか楽しみ。
小悪魔⇒ていうか女優ならここにいるだろうが。

まあ、でも、本当に今回はめでたく妖精役は卒業しますので、そこは嬉しいなと思うし、まあ、人間役ができると思うので、洋服とかに関係した、何か、舞台なので、さすがに妖精は出てこないだろうなっていうので、まあ、地に足が着いてそうなので、そこは嬉しいなって思うので、ちょっと楽しみたいなっていう、その、歩けるところをね。はい、楽しみたいなと思うんですけど、やっぱ合格して、そのオーディションに受かってきてくれる人と会えるのが楽しみですね。
やっぱ普段はモーニング娘。でやってるので、何か、何だろう、そういう新しい出会いとかってコンサートのツアーとかでは無いので、やっぱそういう舞台とかでいろんな役者さん経験されてる人を見て勉強したいなとも思うし、新しい子と、何か、すごいいろんな、ちょっと新鮮な気持ちになれるっていうのでは、すごく楽しみなので、はい、ちょっとどんな子が来るのか、本当に楽しみにしています。

M-② 元気ピカッピカッ!(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セキシーワード;もみあげ

もみあげ、何かももあげね、何か、さゆみ、でも、「げ」が最後にくると「みちしげ」って思っちゃうんですけど、でも、もみあげって、さゆみ、濃い人なんですよね、女の子にしては。アイドルがこんな事言うのもどうかなと思うんですけど、だから結構さゆみ的には悩みなんですよ。だから、嫌なとこなんですよね。とか言いつつ全然、あの、見せちゃうんですけど。はい、もみあげ込みで道重を愛してほしいなと思います。

という事で、今日はこの辺で終了です。お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。
来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年3月16日 (火)

サンデー・ピープル

旅に連れていく音楽の選択といえばかつてはウォークマンに入れるカセット作成とかだったのだろうか。またはカー・ステレオで演奏するCD選びだったりとか。そもそもつい数年前まで旅を趣味とすることなく、また、北海道の実家付近以外で車両の運転等をした事の無い私にとっては、縁遠い話である。

しかしオリジナルのカセットというのはよく作っていた。夏用だとか人様への贈り物だったり、年度毎の特選集であったり。但し、楽しみは九割方作成時にあり、それと同程度の興奮で再生をしたという記憶は殆ど無い。iTunesの魅力とは、つまりこのカセット作成に値する行為が容易かつ気楽に行える点にある。そこで、春めいてくると何だかいそいそと始めずにはいられないのだ。

2010年3月14日 (日)

「激モ会社」やボブ・ディランの件など。

道重さゆみちゃん公式ブログは漏れなく読んでいるのだが、コメント書き込むのが追いつかない。たとえ短い書き込みであっても、一応そのエントリーに対してどのようなコメントがふさわしいのか熟考した上で言葉を選んでいた。中にはどうしようもい物もあったには違いないのだが、その都度一生懸命考えて携帯電話やパソコンから書き込んでいた。これを1ヶ月続けていたのだが、いよいよ追いつかなくなってきた。悔しい。

モーニング娘。は来週にアルバム「10 MY ME」が発売され、週末からコンサートツアーが始まるということで、ずっとそのリハーサルをやっていたようだ。道重さゆみちゃんのブログでもそれについての文章が多かったように思う。そこで思うようにいかず、マイナス思考に陥ってしまったりして、理想と現実とのギャップに葛藤する。その様子が克明に綴られている。道重さゆみちゃんが私にとってリアルなのはこのような部分である。今までは私が勝手に知らなかったり見えなかったりする部分を想像で補完して、独自の道重さゆみちゃん像をカスタマイズしていた訳だが、ブログによって本人の言葉で思っている事、考えている事を知れるようになって、それが実像とそう遠くはなかったという気がしてきている。

3月13日放送の「ヤングタウン土曜日」において、明石家さんまさんは「道重はモー娘。のボブ・ディランになれ」と言った。実はかつて、このブログでは道重さゆみちゃんを語る際にボブ・ディランの名前を出したことがある。ボブ・ディランはフォーク界のカリスマだったが、自分の音楽的な幅を広げる為にフォーク・ギターをエレキ・ギターに持ち替え、よりロック的なアプローチを取るようになった。かつてのファンはこれに対し、裏切り行為だと罵った。しかし、これによってボブ・ディランはより広い層からの支持を得ることに成功し、その後のポピュラー音楽界に多大な影響を与え続けている訳である。このことを、「ヤングタウン土曜日」で従来の清純派的な殻を破ろうとしている道重さゆみちゃんに例え、その新しい挑戦を肯定したのだった。

明石家さんまさんがボブ・ディランの名前を出したのは、その独特なヴォーカル・スタイルについてであろう。何週間か前の放送でU.S.A.フォー・アフリカの「ウィー・アー・ザ・ワールド」のことが話題になり、その中ではブルース・スプリングスティーンの熱唱がやはりカッコいいが、プロデューサーのクインシー・ジョーンズからの要請もあり、あえて持ち味の呟くようなスタイルで歌うボブ・ディランもいいものだ、といった感じの話があった。洋楽にも造詣が深い高橋愛ちゃんは、自分が生まれる前年にリリースされたこの曲のPVもちゃんと見ているようで、さんまさんの話にもしっかりついてきていた。一方の道重さゆみちゃんの方は何も分かっていないような感じであった。さんまさんはボブ・ディランのソロ・パートにある「ユーアンミー(you and me)」という部分が気に入ったらしく、番組中何度も繰り返し、また、高橋愛ちゃんも真似をしていた。

ボブ・ディランは一般的な意味でいうところの歌が上手い歌手ではない。本当に呟くような独特の歌い方なのだが、実に味がある。また、歌っている歌詞のないようが社会風刺的だったり別れた女性に対する未練たらたらの弱い部分だったりと、ポピュラー音楽の歌詞としてはちょっと変わった題材が多かった。しかも、言葉のチョイスなどがひじょうに上手く、実に詩的なのだ。しかし、そのスタイルはアメリカの古典的な音楽、ブルーズやフォークの影響を現在に継承するものである。中学生だか高校だかの頃に初めて聴いた時には、何だか鼻がつまったような声で不明瞭に歌っており、これのどこがすごいのかさっぱり分からなかったのだが、聴きこむ程に段々分かった。

道重さゆみちゃんはおそらくボブ・ディランなど聴いたことはないに違いないのだが、「ヤングタウン土曜日」のエンディングにおいて、「ボブ・ディラン派で」「革命を起こします」と宣言した。繰り返すと、ボブ・ディランとは当時のポピュラー音楽界において異質の存在であったが、その独自の才能に磨きをかけ、個性を伸ばしつつも伝統を尊重したような存在である。一方、道重さゆみちゃんは今日のアイドル界においては異質な存在ではあるのだが、やはり独特のセンスを持っており、それが私のような今日の芸能界やアイドルにほとんど興味のない私のような人間までをも夢中にさせている訳である。

山口県から道重さゆみちゃんの親友が遊びに来たらしく、その様子がブログにアップされていた。中学一年生の時に出会い、その影響で地味で大人しかったそれまでの性格が変わり、友達も増えた。道重さゆみちゃんの人生を変えた人物として、これまでにも話題に出たことが何度もあった。外で会っていろいろなことを話し、一旦別れたものの、やはり名残惜しく、結局家に泊っていったいったようだ。お風呂にも一緒に入り、一緒にブログのコメントを読んだり、ガールズトークならぬガールズしりとりをやったりしていたらしい。この親友の写真も顔こそは写っていないが、茶色い髪の毛が写っている。また、この親友が撮ってくれた道重さゆみちゃんのお部屋での写真がブログに載っているのだが、これがまるで中学生女子の部屋のようであり、ひじょうに笑えるのだ。道重さゆみちゃんとこの親友とは、中学一年生の頃に「激モ会社」なる会社を設立していたらしく、この親友が社長で道重さゆみちゃんが副社長とのことである。何だそれは。「激モ」とは何なのか。「激しくモテる」ということなのか。分からん。パズルが解けない。

これ以外にも、ベッキー・クルーエルちゃんとの対談が載った「FLASH」だとかその様子がアップされたYouTubeのアップフロントチャンネルだとか、個人的に好きな望月理恵さんとのFM TOKYOにおけるやり取りやアクセるビリーや今日のめちゃイケや、語るべきことは多々あるのだが、これらについてはまた改めることにしたい。望月理恵さんは高橋愛ちゃんと道重さゆみちゃんの出演が終わり、曲がかかった後もまだ道重さゆみちゃんのことを話していた。「モーニング娘。のコンサートに私も行っていいの?年齢制限はないの?」と自虐的に聞いたところ、「客席の方は大丈夫です」とか答えられたらしく、「何でも返してくる」「頭いいって感じ」などと嬉しそうに話していた。

「めちゃイケ!」は例によってワンセグで見たのだが、思いの外大きく取り上げられていてびっくりした。キャラクターが浸透し、それをイタいものとして扱っていいのだという雰囲気、道重さゆみちゃんご本人が言うところの「イラっときたあなたは正常です☆」的な感じがお茶の間レベルで展開されていたようでもあり、実に面白かった。

道重さゆみちゃんの最近のブログを読んでいて、自分自身の弱さだとか欠点だとかにしっかりと向き合っていこうという覚悟を感じる。そこにリアルを感じる。弱さをさらけ出すのは甘えだとかいう意見もあるだろうが、それは理想に向かう上でぶつかる壁の前でもがき苦しみ、しかし、それに対してどうすることも出来ずにいるような人々に共鳴と感動をもたらし、それによって、人は疎外感から解放され、改めて困難に立ち向かう勇気を得る。ゆえに、このような表現には十分に価値がある。私にとってザ・スミスとかボブ・ディランとかカート・ヴォネガット・ジュニアと忌野清志郎さんというのはそのような存在であった。このような弱さの健全な表現が許されないような空気があると、その溜め込んだ負のエネルギーは、おそらく歪んだ形で投影されるのだ。だから、数年来の親友だとか強い絆で結ばれた家族だとか熱心なファンだとか、そのような人達と分かちあえる環境というのはひじょうに大切だと思うのだ。それが人の魂や命を救うのだと思う。誰かにとってそのような者であれることはひじょうに価値が高いことだと、私は考える。

道重さゆみちゃんはその存在によって、多くの人々の終わりなき日常に彩りを与えている。中には私のように魂を救われたとまで言い出す者すら出てくる始末。迷い悩む夜や昼もあるに違いない。だからこそリアルなのだともいえる。大丈夫である。

「夫婦善哉」など。

結局のところ、まっぷるマガジンの「大阪ベスト・スポット2011」は買ってしまった。というか、いずれこうなることは分かっていた。読まなくてはいけない物が沢山あったし、何せ予定されていた突発仕事等もあった為、切羽つまった感じだった上に、借りている住居の更新手続き等もしなくてはならなかった。何とか時間を工面してそれらを一つ一つ片付けていったのだが、相も変わらず気乗りのせぬ用件や些末事は次々と目前に現出する。それは恐らく終わる事が無いのだろうし、だからこそ喜び楽しみの価値が増そうともいうもの。

嫁へのホワイトデーの贈り物を買わなくてはと思いつつ、結局は前日になってしまった。しかし、もしかすると「めちゃイケ!」の道重さゆみちゃん出演部分オンエアに間に合うのではないかとも思い、どこにも寄らずに急いで帰宅した。道重さゆみちゃん関連については内面にひかれている部分が多いゆえ、ラジオとブログは欠かさないが、実のところテレビ出演についてはそれほど執着が無い。そもそもテレビはあまり好きではないのだ。道重さゆみちゃんが出ていなければわざわざ見ることも無い。しかし、見てよかった。例によって、嫁への最低限の礼儀として、バレない様に自室にてワンセグ携帯電話にてこっそり見たのだが、笑った。私にとって笑える物こそがいつも正しい。その流れで久々に「ヤングタウン土曜日」もオンタイムで聴いた。明石家さんまさんが何度もボブ・ディランの話をしていて嬉しかった。また、冒頭に嘉門達夫さんが出ていたのも楽しかった。私がAMラジオの深夜放送をどっぷり聴きはじめたきっかけとなった笑福亭鶴光師匠の話題なども出てきて、実に楽しかった。

「ヤングタウン土曜日」の前にMBSラジオで放送されているUKなんちゃらという音楽番組も聴いていたのだが、そこで流された真性構ってちゃんなるバンドの音楽が気に入った。表記がこれであっているかすら定かではないのだが、表現者なるもの、本質的には真性構ってちゃんに他ならないのだ。この番組の中で、パーソナリティーの男性が、桜がもう咲いているというような事を言っていた。本当だろうか。

この番組を聴きながら、私がパソコンで何をしていたかというと、宇部市内のバス時刻などを調べていたのだ。4月には道重さゆみちゃんの思い出の地でもある常盤公園に桜見物に行くのだが、午後から大阪へ移動する予定になっている。すでに電車の乗り継ぎ等を調べてあったのだが、先日再検索してみると、どうも異なった結果が表示されてしまうのだ。これは私の予測なのだが、JR宇部線の時刻表が4月から変わるという事なのではないか。十二時八分以降、十五時半過ぎまで常盤駅を通過する電車が一本も無いのだ。これを待っていたのでは、大阪到着が十九時過ぎになってしまい、時間のロスが大き過ぎる。そこで、かめうら苑にて昼食の後に、バスにて宇部新川まで移動することにしたのだ。それにしても、亀浦のバス停留所というのがどこにあるのやらさっぱり分からない。

まっぷるマガジンの「大阪ベスト・スポット2011」を読んでいて、夫婦善哉のことがふと気になった。道頓堀の法善寺横丁に古くからある飲食店なのだが、これを題名にした小説がある。また、その作者である織田作之助は難波にあるカレーの有名店、自由軒と共に語られることも多い。自由軒の名物カレーとはあらかじめカレーとライスが混ざった物の上に生卵がのっており、これをスプーンでぐちゃぐちゃにかき混ぜ、特製ソースをたらして食すのだ。一昨年に初めて難波を訪れた際に初めて訪れた飲食店がここであり、名物カレーの味もさることながら、店内の庶民的な雰囲気や店員さんと客とのまるで掛け合い漫才のようなやり取りに感動した事を覚えている。実を言うと本当に最初に行きたかったのは、道頓堀今井といううどん屋さんの方だったのだが、そちらは水曜で定休日だったのだ。

大学までは本当によく本を読んでいた。特に小説の類いである。今ではほとんど読む事が無い。但し、村上春樹や片岡義男に傾倒していた為に、主にアメリカ文学を好み、大学でも文学部英米文学科等という全くもって潰しのきかない学科に籍を置いていた。そんな訳で、日本文学の湿っぽい感じがどうにも性に合わず、こちらは余り読んでいない。三島由紀夫と太宰治ぐらいは新潮文庫版を読み漁り、書棚のオレンジと黒の割合を増やしたりはしていたのだが。

携帯電話からAmazon.comにて織田作之助の「夫婦善哉」がどこから出ているのか調べたところ、新潮文庫ということで、通勤途中のオリオン書房秋津店で探したところ、すぐに見つかったので購入した。これは面白い。

昭和十五年という遥か昔に発表された「夫婦善哉」だが、梅田、心斎橋、黒門市場等といった大阪の地名が随所に登場し、現在から当時を想像したりして楽しく読んだ。主人公の蝶子は柳吉という妻子持ちの男に恋をするのだが、この柳吉という男がどうしようもない。元々がボンボンであったが、妻子を捨てて好きな女と一緒になった事で勘当される。蝶子は健気にヤトナという臨時で芸をする仲居さんの様な事をやっておカネを稼ぐのだが、柳吉はそのカネを放蕩に使い、雇われたり商売をしたりしても続かない。しかし、蝶子はこんな柳吉のことがいとおしくて仕方がなく、どの様な目に遭っても別れようとは思わない。柳吉は本当にどうしようもない男だが、けして悪気がある訳ではないのだ。この様な性分なのだから仕方がない。そして、それがたまらなく人間らしく魅力的なのだ。

難波のカレー屋さん、自由軒も良い所で効果的に登場している。その他、大阪の言葉や当時の言い回しと思われる部分も含め、実に面白く読む事が出来た。合理性では割り切れない男女の間のどうしようもない結びつき、いわば情という物が実に愛すべき物として描かれている。これが、人と人との繋がりが希薄になった気がする平成ニッポンの現在に読むと、また実に良いのだ。Napsterにこの小説のオーディオブックがあったので、携帯電話に転送を試みたのだがなぜかうまくいかなかった。

全てが上手く行っている訳ではなく、けして順調ではない。しかし、この愛しさや情で満たされた世界という物を何だかとても羨ましく思う。つまりそれこそが人が生きる上での充足なのだなという事を強く感じる。生産性だとか経済性合理性だとかいう物の飽くなき追求は人に物質的な豊かさをもたらしたが、その一方で、心はとても貧しくなってしまったような気がする。人の精神を満たす物とは、とても非合理的で非生産的な物の中にこそあるのではないかという気がする。そういった意味で、物質的な豊かさをももはや約束しないにも関わらず、精神性をないがしろにし、相も変わらず経済的合理性に重い価値を置いた平成ニッポンという社会が憂鬱で不機嫌な理由も何となく分かってくる。

2010年3月11日 (木)

今夜もうさちゃんピース#175(2010年3月10日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、あのですね、最近、あの、面白かったことがあって、あの、私の手元にパスポートがあったんですよ。で、そして、お母さんから、あの、「パスポートにさ、あの、発行の年と月と日にちが書いてあると思うから教えて」っていうメールが来たんですよ。で、「えー」と思って、一応パスポート見たんですよ。見方とかよく分かんなかったんですけど、とりあえず発行なんとかって書いてある所に「03」って書いてあったんですね。だから、おー、あ、3月じゃんと思って、「3月だよ」って送ったんですよ。そしたら、「3月何日っていうのがあるはずだから探して」って言われたんですね。でも、何回見ても、「03」っていう数字しかないんですよ。だから...「だから3月だって」って言って、そしたらお母さんが、「でも絶対月日は書いてあるはずだから3月何日っていうのが絶対あるからもう1回確認して」って言われたんですよ。で、「そこちゃんと発行日日とか書いてある?」って言われて...日日だったら...(※聴きとり出来ず)か...「月日とか書いてある?」って言われて、もう1回確認したんですよ。そしたら、ちゃんと発行月日って書いてあって、「あ、やっぱ発行日やん」と思って、でも、「03」しか書いてないから、きっとさゆみのパスポートはアバウトに作られてるんだと思って、お母さんに、だからもうな...電話して、もうわざわざ、あの、お仕事中だったけど、だからね、「何回言っても」...あ、「何回確認しても『03』だから」って言って、「だから、3月なんだよ、さゆみのパスポートは」って言って、あの、「世の中どんなパスポートがあるか知らないけど、さゆみのは3月なの」って言って、ちょっとキレ気味で言ったんですよ。そしたらお母さんが、「えー、本当に?じゃあその『03』の周りにさ、何か書いてない?」って言われて、「えー?」と思って見たら、「APR」って書いてあったんですよ。で、さゆみは、「あ、APRって書いてあるよ」って言って、そしたらお母さんが、「APRなんだろうね」って言って、「だから、分かんない。とりあえず3月だから、APRっていうのはAPだから午前だったんじゃないの」とか言ってて、すごい...すごい、さゆみは怒ってたんですよ、お母さんに対して。で、お母さんも、「そっかー、ごめんね、お仕事中」みたいな。「え、別にいいけど、とりあえず3月だから」って言って。「でもね、日にちが分かんないとちょっとお母さん、なんか、今からちょっと手続き」...なんかしたかったみたいで、それで。「したいんだけど、なんか出来ないんだよね」って言われて、「だから、3月だから、それしか書いてないから分かんないよ」って言って、そしたら、あの、「分かった。じゃあとりあえず、APR03ね。OK。お母さん、区役所に聞いてくる」みたいになって、「OK」って言って、お母さんから後から超笑いながら電話かかってきて、「APRって四月のことだよ」って言ってて、区役所に電話したら、「あの、それはAPRILっていう意味です」ってお母さん、言われちゃったじゃんとか言ってて、さゆみ達、本当にハッピー野郎だなと思いましたね。でもね、さゆみのね、今年の目標がね、「何事も冷静に、そして深く考える」なんですよ。何も深く考えてないなと思って。よくよく考えたらAPRってAPで普通に、あの、午前なわけがないし、なんか本当に口だけはね、本当に達者だなと思って、結局間違ってて、四月三日に発行したみたいで、まあ、あの、無事ね、なんか、お母さんのなんか、やりたかったことは出来たみたいなので良かったんですけど、まあ、そんな楽しいことが日常にありました。
はい、というわけで、今日もめちゃめちゃハッピーな道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① 元気ピカッピカッ!(モーニング娘。)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。私の趣味は読書で、1ヶ月にだいたい50冊ぐらいの本に目を通しています。好きなジャンルは日本史の本や推理小説。もしよかったら、さゆみんの最近のおすすめの本を紹介していただけないでしょうか。よろしくお願いします。

すごいですね、50冊。1ヶ月30日だから、すごい、1日1冊以上読んでるんだ。わー、すごいですね。いやー、カッコいい。しかもなんか、読んでるジャンルが、またまたなんか頭の良さそう感じですけど、
あの、私はやっぱ、あの、基本は、あの、山田悠介さんの本が好きなんですけど、でも、山田悠介さんは本当に、格差で本当に大好きで、全巻持ってるし、もう大事に大事に、あの、単行本とかじゃなくて...単行本?あの小っちゃくしてる本じゃなくて、ちゃんと、あの、1,500円ぐらいする高いやつの方でちゃんと全巻きれいに持ってるんですけど、
あの、山田さん以外の本だったら、あの、さくらももこさんのエッセイの本が好きなんですよね。あの、もともと、「ちびまる子ちゃん」の漫画本を、あの、すごく愛用して読んでたんですけど、それのエッセイバージョンがあって、普通に、あの、漫画を...のストーリーをエッセイで書いてるんですよ。だから、もう頭にストーリーが入ってるからすごくさゆみ的に読みやすくて、やっぱあの、すごい笑いがたくさんあるので大好きだったのと、
あとは、あの、小説ではないんですけど、あの、手塚治虫さんの「ブラックジャック」が、さゆみ、大好きで、それは本当によく読んでましたね。しかも、あの、小説じゃないけど、ちょっと難しいから、勉強になるというか、あの、漫画ってやっぱ、親的にはそんなに読ませたくないじゃないですか。別にいいと思うんですけど、なんか、あの、お父さんとかは、あんまり漫画は読んじゃダメっていう環境だったんですよ、さゆみの家庭は。で、あの、だけど、手塚治虫さんの本ならいいよって言われてて、なので、お父さんの前では、あの、いい子ぶって、いつも「ブラックジャック」を読んでたんですよ。そしたら、いい子ぶって読んで始めたものだったんですけど、すごい楽しくて、それからは「ブラックジャック」にハマったりとか、あとは、あの、なんか、「不思議なメルモちゃん」とか、手塚治虫さんの本はね、結構好きですね。「どろろ」とかも読んでたし、あとなんか、すごい、結構エグい本なんですけど、すごい怖くていろんな話が入ってるやつ、手塚治虫、なんか、いろんなストーリーが入ってる本とかもよく読んでたので、あの、さゆみも久しぶりに読みたいので、良かったら読んでほしいです。

■さゆみん、こんばんは。僕は最近、さゆみんのブログにハマっていて、授業中も教科書同様、携帯を常に開きっ放しにしています。また、部活中も先輩の目を盗んでちょくちょく確認しています。さて、そのブログについてなのですが、さゆみんは頻繁にすっぴんを載せてくれていますよね。僕としてはさゆみんには常にノーメイクでいてほしいです。そっちの方が素朴で可愛いですもん。ちなみに、プライベートでもメイクをするようになったのは何歳からですか?

えー、嬉しい。すっぴんを誉められるのは、なんか、一番たぶん女の子として嬉しいので、ありがとうございます。でもちょっと先輩に怒られない程度にしてほしいですね。さゆみが...さゆみもね、やっぱ、先輩が怖いっていう経験はしてるので、気をつけてほしいなと思いますね。
でも、さゆみがね、メイクをするようになったのは、やっぱり、こう、あんまり、モーニング娘。に入る前は、あまりというか、0に近かったんですよ、メイクを...ていうものが。で、モーニング娘。に入って、やっぱメイクさん...プロのメイクさんとかに、メイクをしてもらったりとか、やっぱモーニング娘。の可愛い先輩達がメイクをしてる所を見て、「あ、やっぱメイクをすると可愛くなるんだ」っていうので、さゆみもメイクをしたいとか、メイクが上手になりたいっていうのを思い出してから、さゆみもメイクに興味を持ったので、やっぱり、普通にし出したのは、中学2年生からですね。モーニング娘。に入った中学2年生からですね。だから、モーニング娘。に入ってなかったらもうちょっと遅かったと思うんですけど、やっぱそういう環境で、あの、メイクを、なんか、せざるをえないというか、するようになっちゃったんですけど、もうね、中学校、高校生の時は、メイクが大好きで、とにかく、なんだ、たぶんしたがりの時期で、あの、別に必要ない時でもメイクをしたりとか、ただの、あの、別に、写真を撮らなきゃいけないとかどっかに出掛けるわけでもない、ただ家にいるだけなのに、あの、メイクをしてみたりとか、今思ったら、なんかすごい勿体ないというか、「休ませてあげればいいのいに、肌」って思うんですけど、まあ、若かりしね、時期なんでしょうね。若気の至りといいますか、本当にずっとメイクをしてて、でも、最近は逆に、だから、お肌を休憩してあげたいとか、やっぱり、なんか、息が出来ないんですって、なんか、ファンデーションとかしてると、肌の。なので、ちゃんと、あの、お家に帰ったら一番にメイクを取ろうっていうのを、さゆみは実践してるので、最近あんま普段はメイク、そんなにしないんですけど、もう最近はね、さゆみ、本当に、あの、もっちーさんがね、ブログにハマっていてって言ってくれてるように、さゆみもブログにどハマりしちゃってるので、お家に帰ってまずすることが、洋服を着替えてメイクを取るだったのに、もう最近は一番にパソコンつけて、ちょっととりあえず、あの、ちょっと、あの、ブログを読んで、そして、コメントも読んで、ちょっと一段落してからメイクを落とすようになっちゃったので、さゆみのね、その生活リズムが、ブログのおかげで変わりました。はい、なので、でも、やっぱね、すっぴんはね、大事だと思いますよ。なんか、女の子は、あの、すっぴんでいた方が、あの、良いと思います。なんか、その子の良さが出ると思う。モーニング娘。も、さゆみ、メイクしてて、可愛いなと思って、モーニング娘。に入ったきっかけでメイクが好きになったけど、でも、さゆみはね、すっぴんの方がね、みんな、メンバー、可愛いと思うんですよね。
でもね、もっちーさん、授業中はね、ちょっと、ちゃんと授業にね、あの、集中しないと、先生には悪いですし、もっちーさん自身も損になっちゃいますので、ブログは後ほどゆっくり見てくださいね。

■さゆみん、こんばんは。「半分エスパー」、見ましたよ。さゆみんのキャラがよく出ていて、とても面白かったです。撮影の裏話などあれば教えてください。

「半分エスパー」は、あの、真野恵里菜ちゃんがやってるドラマに、ゲストで出させてもらったんですけど、あの、ねえ、ここは、さゆみが、撮影した場所は、コンビニエンスストアだったんですよ。で、あの、やっぱテンション上がるじゃないですか、コンビニとかって。なんとなく楽しいじゃないですか。買物ができるって思うから。で、さゆみは、あの、まさか、撮影用のコンビニと思ってなくて、本物のコンビニだと思ってたんです。で、「キャーっ」て言って、「わー、いっぱいある」って言って、あの、これってもしかしてちょっと...ちょっとだけ...タダでもらえるんですかねとか言って、ジュースとか選ぼうとしたんですよ。そして、よーく見たら、賞味期限が10年前のやつとかで、でも、あの、普通にカメラ通して見たら、普通にきれいに、あの、ジュースとかも色が入ってたので、すごいなと思って、でも、雑誌とかも、5、6年前のとか、わー、懐かしいって感じなんですよね。で、なんかもう、ポテトチップスとか袋菓子とかも、なんかもう、なんていうんですかね、空気が軽く抜けてるから、ヘニョーンてなってるんですよ。元気がないというか。あ、もうね、びっくりしましたね。あ、こんなになっちゃうんだ、時が過ぎたら、と思って、でも別になんか、その所が臭いとかではないんですけど、カビとかは生えてないのかよく分からないんですけど、とりあえず全部昔の物で、衝撃を受けましたね。さゆみはせっかくここで買物ができて、すごいお腹もすいてたから、あの、お菓子とかちょっともらおうと思ってたんですよ、そこで。なのに、まあ...まあ、もらえなかったら買おうと思ってたのに、全然遠くのコンビニまで歩いて行きました。ここにあるのにと思って、まあ、そんなことがありましたね。

【今週のお姉ちゃん】

■しりとりをしていて「さ」が来ると反射的に「さゆちゃん」と答えてアウトになる今週のさゆみんお姉ちゃん⇒4お姉ちゃん

お姉ちゃんはたぶんこういうの本当センスなくて、あの、「さ」が来て「さゆちゃん」って言った覚えは、まあ、ないんですけど、よく、あの、昔に、土日とかでお父さんがお仕事が休みの時とかって、いっつも結構遠出をしてもらってたんですよ。車で5時間とかかかる所に遊びに連れてってもらったりとかしてて、やっぱ寝たりもするけど、まあ、子供的には、その移動の時間が楽しいわけじゃないですか。で、やっぱ、しりとりをしたりとか、マジカルバナナを、なんか、兄妹でしたりとかするんですよ。で、そういう時とか、あの、しりとりとか、絶対同じの2個言うんですよね。もう、それさっきさゆみ言ったじゃんっていうことをお姉ちゃんは簡単に自信満々に、あの、言うんですよね。それで、いっつも負けちゃって、いっつも泣くんです。もう、本当情けない姉だなって小っちゃいながら思ってましたもん。また泣いてるよっていっつも思ってましたね。で、なんか、サービスエリアとか行って、アイスとか食べて、機嫌直るみたいな。なんか本当単純だなって思います。

■17時を7時だと勘違いする今週のさゆみんお姉ちゃん⇒3お姉ちゃん

ま、あると思うんですけど、私もあるんですよね。私も、あの、別に絶対って、その...その、絶対勘違いをするわけではないですけど、あの、一瞬勘違いしますね。「あ、どっちだっけ?」って思いますね。18時とか、8時って思っちゃいますね。あとは、なんか、「今何時?」とか言われて、あの、時計見た時に、あの、18時とかあっても、「あ、今8時だよ」って言っちゃうくせがありますね。それはでも、ちょっと、算数が得意のさゆみとしてはよくないので直したいと思います。

■お皿洗いをする度にお皿を割ってしまうので、家の食器がどんどん無くなっていく今週のさゆみんお姉ちゃん⇒1お姉ちゃん

お姉ちゃん、あの、道重家の、あの、お手伝いの役割で、食器洗いだったんですよ。なので、すごいですよ。上手。上手だしきれいになるし、あの、普通お手伝いって嫌じゃないですか。面倒くさいし、あと、冬場だとやっぱ、手も寒いし、あんまりしたくないじゃないですか。でも、お姉ちゃんは食器洗い、率先して楽しんでやるんですよね。まあ、でも、たぶん、それぐらいしか自分にはできないと思ってるから、これぐらいやんなきゃと思ってるのかもしれないけど、でも、そういう面では本当偉いなって思う。さゆみはね、さゆみの担当はお風呂洗いだったんですけど、もう本当面倒くさくて、お母さんとかに「本当に今日はじゃんけんにして」って言って、じゃんけんで、あの、負けたらやるけど、あの、勝ったらお母さんにやってもらうっていう、なんか、そういうズルいことをやってたので、お姉ちゃんはちゃんとそういう所はしっかりやってたので、偉いなって思いますね。

■公園のベンチなどで「ペンキ塗りたて」の貼り紙を見ると、むしろさわらずにはいられなくなる今週のさゆみんお姉ちゃん⇒2お姉ちゃん

お姉ちゃん、まあ、あの、汚れるのは好きじゃないんですよね。まあ、汚れちゃってるだけで。でもね、この前ね、あの...あの、今から...さゆみ、その時、あの、暇な時間があって、お家で本当グータラしてたんですよ。何しようと思って、あ、もうこういう時はお姉ちゃんだと思って、お姉ちゃんに電話して、「ねえねえ、今から遊ぼうよ」って言ったんですよ。そしたら、「えー、あのさ、いいんだけどさ、1週間お風呂に入ってないんだよね」って言うんですよ。ちょっと待ってと思って、「え?1週間?」とか言って、「うん、ちょっと今さ、あの、水しか出ないから冬場寒いからさ、洗えないんだよね」とか言ってて、「え?この前、水でも洗ってるって言ってたじゃん」とか言って、「さすがに我慢の限界になっちゃって」とか言ってて、「じゃあ、もう、さゆみん家来て、さゆみん家でシャワー浴びてから遊ぼうよ」って言って、「うん」って言って、1週間洗ってない体でさゆみん家来ましたね。もうね、本当にね、「えー、それで仕事とか行ってんでしょ?」とか言って、「うん」とか言ってて、もうね、お姉ちゃんって「うん」って言うのが口癖なんですよ。それがさゆみは可愛いと思ってるし、なんか、素直な感じなんですね。「うん」って絶対言うんです。なんかね、本当にね、あの、でも、聞いたことないから分かんないかもしれないけど、本当こんな言い方なの。「うん」って言うんですよ。もうね、その時も「うん」連発で、また出た、「うん」が、と思って、すっごい面白かったですね。

■飼い猫キャサリンの名前もそろそろ飽きてきて、新しい名前を考えはじめる今週のさゆみんお姉ちゃん⇒3お姉ちゃん

あの、まあ、キャサリンといえば、まあ、全然、よく写真とかも携帯で送られてきたりとか、「可愛いやろ」みたいな感じで、あと、お姉ちゃんは、本当に溺愛してて、あの、まあ、待受画面にしたりとか、あとは、本当に可愛がってるんですよ、「キャサリン、可愛いでしょ」みたいな感じなんですけど、こないだ、あの、お姉ちゃんが、「ねえ、この前さ、あの、キャサリンがさ、冷蔵庫に興味を持ちはじめて」って言い出して、「あ、そうなんだ」って言ってて、「キャサリン、冷蔵庫の中に入りたいのかなと思って、冷蔵庫の中に入れてみたんだよ」って言い出したの。で、ちょっと待って、ダメダメダメって言って、そしたら、あの...あの、「入れてみたけど閉めてはない」って言って、そしたら、あの、キャサリンがすぐ逃げたから、あ、別に興味本位だったなっていうのはすぐ気付いて、やめたって言ってたんですけど、本当に大丈夫かなと思って、ちょっとそれは心配になりましたね。でも、本当に、キャサリンは、すごい可愛がられてるのが分かるんですよね。あの、オスとかいっても、とりあえず、もう本当に最近ブクブク太ってきてるから、もう相当、あの、普通にキャットフードとかじゃなくて、あの、お姉ちゃんと同じ物を食べさせてもらってるんだなっていうのがすごい分かりますね。もう絶対ね、良い生活をしてると思いますよ、キャサリンは。

■1日1回は自分の体を鏡で確認しないと落ち着かない今週のさゆみんお姉ちゃん⇒5お姉ちゃん

あの、でも、昔はよく本当に二人で、あの、真っ裸になって、鏡の前で、あの、二人の体を比べたりとかは、本当よくしてま...ていうか、よくっていうか毎日してて、あの、一緒に暮らしてた時は、一年ぐらい前までは一緒に暮らしてたので、あの、本当に毎日一緒にお風呂入って、お風呂入る前に、二人の体比べて、「あ、今日はさゆちゃんの方がお腹出てるね」とか、そういうのをいっつも二人でやってて、で、なんか、「あ、いい体してきたね」とかそういう会話をしてたんですね。で、お姉ちゃんが一人暮らしをするようになって、やっぱいろいろお仕事の面とかでも、ストレスが溜まるみたいで、夜中にね、絶対ラーメン屋さんに行くんですって、一人で、毎日。で、普通に朝昼晩って食べて、夜中にラーメン屋さん行くんですって。だからね、お姉ちゃん、最近、結構、大きくなってきて、なんか、昔ほど気にしなくなっちゃって、なんか一人暮らしだから、さゆみと比べることもないから、自分の体しか見ないから、なんか、最近、なんか、女としての磨きが少ない感じがしちゃって、さゆみは、いつも、あの、「もうちょっと痩せなよ」とか言ってて、「でも、女の子はこれぐらいの方がいいんだよ。ね」って言われるから、それもお姉ちゃんらしいかと思って、何も言わないんですけど、さゆみ的には、あともうちょっと昔に戻ってほしいなっていうのが願望ですね。

■さゆみんのブログに密かにコメントを書いている今週のさゆみんお姉ちゃん⇒5お姉ちゃん

この前書いたって言ってましたね。あの、携帯電話からたぶん書いてるんだと思うんですけど、パソコンを持ってないので。で、書いたって言ってましたね。なんか、あの、なんだっけ、その、ネーム? 名前は聞いてないので、分からないんですけど、書いたって言ってたので、まあ、どっかしらには書いてるんだと思いますね。あとね、すごいブログを見てくれてて、いいんですけど、もう、めっちゃ見てくれるんですよ。で、あの、やっぱ、さゆみとお姉ちゃんは姉妹ですから、もちろん、だから、あの、みなさんに見せてないさゆみをお姉ちゃんは知ってるし、小っちゃい頃からのさゆみも知ってるし、もう家のさゆみも知ってるし、あの、全裸の仲ですから、本当に、全てを知ってるんですよ、さゆみの。だからね、ブログってやっぱり、さゆみもいい子ぶる所があるじゃないですか。世の中の人、誰でも見れるわけですから。だからね、お姉ちゃん的にそこがツボらしくて、たぶんお姉ちゃんは人と違う見方をしてるんですよね。「さゆちゃんうける」っていっつも言ってるんですよ。「何、あのブログ。これはさ、いつものさゆちゃんだけどさ、このさ、これ、こんなこと普段絶対言わなくない」とか言われるんですよね。「これはない。なんでこんな良い子なの」とか言ってて、「いや、さゆみ、実はこういう事を普段思ってるの」とか言ってて、「絶対嘘だね」って言われますね。ていうか、お姉ちゃんは人と違う見方で楽しんでると思いますね。

M-② 大きい瞳(亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな)

【エンディング】

妄想セクシーワード:ブロテイン

プロテインっていうとどうしても藤本美貴さんの旦那さんを、なんか、想像しちゃいますね。

それでは、今日はこの辺で終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年3月10日 (水)

リズム運動。

案の定夕方からずっと雪が降っていたので、仕事場駐車場の除雪作業に小刻みに勤しんだ。上京したばかりの頃、東京では雪の日に傘をさすことに驚いた。北海道ではささなかった。今もそうなのだろうか。

ピチカート・ファイヴの「メッセージ・ソング」という曲に、雪の降る日には何もかもが懐かしくなるというような歌詞があったが、あれを書いた小西康陽さんもやはり北海道出身であった。しかし、そんな感傷に浸っている余裕も無く、とにかく除雪しても次から次へと降ってくるのだ。弱ったものだ。22時過ぎにやっと雨に変わった。よかったよかった。

2010年3月 9日 (火)

雪とブログなど。

プライベートな打ち合わせ的な案件で計画的な朝帰りだったわけだが、道重さゆみちゃんブログは合間にチェック、コメント書き込みは朝の帰宅電車車中にて行った。しかし、「マンボーとさゆみ」の分がまだ書けていない、きっと。駅前のセブンイレブンで「FLASH」を確認したところ、道重さゆみちゃんとベッキー・クルーエルちゃんの対談が載っていた。モノクロページながら3ページで、扱いもなかなか良かった。あとで買う。

仕事場への出勤時刻をあらかじめ夕方からに変更していたため、寝る。ひたすら寝る。合間に新聞やニュースや届いたばかりのROLLHNG STONEをチェックしたり、嫁が作ってくれた函館塩ラーメンを食べたり。そんなこんなで15時30分ぐらいに起きたら、窓の外は雪。こんな時期に雪。昨夜、カラオケBUN BUN明大前店で「春 ビューティフル エブリデイ」を歌ったばかりだというのに。

雪が降ってきてテンションが上がるということは一切ない。北海道民にとって雪は脅威であり、また、雪かきをしなくてはならないという難儀でしかない。上京してからしばらくはたまに降る雪を楽しく思うこともあった。しかし、今は仕事場の駐車場の除雪作業が生じるのではないかという恐怖で背筋が凍る思いである。積もるな、やめ、という気持ちしか無い。

道重さゆみちゃんブログによると、高橋愛ちゃんと二人でTOKYO FMに出演していたということなのだが、在宅していたにもかかわらず、知らなかったのと寝ていたので聴きそびれてしまった。道重さゆみちゃんが失礼なことを言ったが優しく受け止めてくれたというパーソナリティーの40歳手前の望月さんとは、かつて私の中では殿堂入りしているくだらないにも程がある神番組「エブナイSAT」に出演し、女王様キャラで料理を披露したりしていた望月理恵さんのことだろうか。美しくて面白くて自虐もイケるという素晴らしい女性であった。

今週は水曜深夜にも計画的な突発仕事が入っている為、「今夜もうさちゃんピース」テキストお越しも遅れる見込みである。しかし、木曜のお昼休みぐらいまでにはどうにかしたい。やや変則的な生活パターンが続いているわけだが、23日後に予定しているお花見+αツアー当日は深夜2時半ぐらいまで仕事の後、明け方4時55分の始発電車と朝7時30分発の飛行機で、午前9時10分に宇部着予定である。今回は晴れることを切に願う。

2010年3月 8日 (月)

道重さゆみちゃんブログと大阪のことなど。

「さんまのまんま」、「ヤングタウン土曜日」やっとこさ視聴完了。どちらも面白かった。そして、道重さゆみちゃん公式ブログをこれからまとめ読みしていく。

まずは3月6日土曜日午後の「女性限定」から。文字通り女性限定で開催された「女が目立ってなぜイケナイ」発売記念イベントを終えての更新である。どうなることかと緊張していたのだが、とても楽しかったようだ。キャーキャー言われて、まるで男のアイドルになったかのような気分だったという。女性ファンがこんなにもいたことを初めて知って感動、泣きそうになったが頑張ってトークしていると、隣で光井愛佳ちゃんが泣いていた。握手会でもたくさんパワーをもらったということだが、「ほんとだよ。アイドル発言なんかぢゃないよ」と書いていることからも、余程嬉しかったであろうことが窺える。やはり同性の支持というのは嬉しいものなのだろう。

スタッフさんがタピオカジュースとクレープを大量に買ってきてくれたということで、それをテーマにした連続更新が続く。まず、「タピオカ」ではタピオカジュースをストローで飲む道重さゆみちゃんの自分撮り。「即効元気☆」「インドでもないけど...」に続く吸引シリーズ第3弾ということで、これもまた無意識過剰なエロスを感じさせる。「バーゲン!?」はクレープに真剣になる高橋愛ちゃんと田中れいなちゃん。夕方のスーパーなどで見かける主婦のようだなどと書かれているが、さすがにそれは言いすぎだろうと思って画像を見たところ、本当にそのものズバリすぎて笑った。「クレープとお顔の比例」では、クレープを食べている新垣里沙ちゃんと道重さゆみちゃんの写真を並べて載せているが、同じ大きさのクレープなのにもかかわらず、明らかに新垣里沙ちゃんが食べている方が大きく見える。顔の大きさを利用した目の錯覚のやつである。道重さゆみちゃんは顔が大きいという自虐ネタも使いはじめたが、これは自信が付いてきている良い傾向。「食べ物の威力」はクレープでテンションが上がるモーニング娘。メンバーの自然で無邪気な笑顔で心が和む。「クレープを」では、文字通りクレープをほおばる道重さゆみちゃんと亀井絵里ちゃんをお互いが撮影しているが、思わず笑ってしまうナチュラルな感じが出ていて素晴らしい。スタッフやプロのカメラマンではけして撮れなかったであろう友情ショット。これはいい。そして、「この子だけは。」でカメラに目もくれず一心不乱にクレープを二個食いする亀井絵里ちゃん。大笑いした。すべらんなぁ。

「生活委員」は、イベントの三回目で髪を久しぶりに二つ結びにしたことから中学校時代の話をしている。まだ山口県にした中学1年生の1学期に生活委員をしていたらしい。生徒手帳や名札を持ってきているかを確認する委員だったようなのだが、当の本人が名札をつけ忘れたり生徒手帳を忘れたりしていて、2学期はやらせてもらえなかったという。「雨なんだー(;_;)」はイベント終了の報告。来てくださったファンのみなさんに感謝を述べているが、来られなかった方々には「背後に気をつけてね(笑)」となんだか背筋が凍るメッセージを贈っている。

この後にももう一つ仕事があったようなのだが、それが終了した後に「ガキカメシゲ」を更新している。新垣里沙ちゃん、亀井絵里ちゃん、道重さゆみちゃんの三人で待ち時間に妄想でえらく盛り上がったらしい。「気がくるうくらい、笑いました(≧∇≦)」とはどれだけなのだろうか。「家電の故障」は、家に帰るとお母さんがテレビが壊れたと言っていたというお話。他にも最近センタッキーこと洗濯機が壊れて、業者の人に見てみたところ、ヘアピンが詰まっていたのが原因だったらしい。小さなヘアピン1本が大きなセンタッキーこと洗濯機を止めてしまったことの感想として、「物は大小、関係なく力を発揮するときは容赦なく発揮するんだなぁ、と思いました!世の中全ての物を、あなどってはイケナイ」と、またしても何やら深そうなことを書いている。

この日最後の更新は「父と姉2」。昨日の話の続篇のようでもあるが、これはこれで独立して面白い。お父さんがお姉ちゃんの家に来た時にコンビニで大量のお菓子と2リットルのお茶を買ってきたのだが、お姉ちゃんはお腹がいっぱいだったのでいらないと言ったらしい。お父さんはお茶だけ飲もうとしたのだが、お姉ちゃんの家にはコップ、というか食器が1つも無かった。それなのに、お姉ちゃんの得意な家事は食器洗い。道重さゆみちゃんはぜひとも「道重家の人々」を小説化すべき。NHK連続テレビ小説などでドラマ化も期待したいところである。内容とは関係ないのだが、自宅で撮ったと思われる自分撮り写真が実にかわいい。

日が替って「勘違い」。今日は大阪での新曲発売イベントで朝から移動ということなのだが、勘違いして1時間早く起きてしまったらしい。朝ごはんにマカロン4個という明らかに間違った食生活なのだが、時間があったから再び寝たところ、今度は予定の時刻に起きられず、結局10分程度で準備をして出発したというお話。「おーさか」では文字通り大阪到着の報告。移動中は爆爆爆爆睡していて意識がもうろうとしているとのこと。大阪では海遊館が好きだという。ここは私が一昨年に大阪を訪れた時に、真っ先に向かった大きな水族館なのだが、またしても道重さゆみちゃんとの共通体験ができて嬉しいことこの上なし。海遊館には行きたいが行けないということで、「海遊館に行ってなぜイケナイ」などと書いて猛烈にすべっている。「まんま♪」では関東でこの日放送の「さんまのまんま」の告知。さんまさんとはラジオでずっと共演しているが、こうして映像で絡みを見るのはまた新鮮。番組ではジュンジュン、リンリンの凄まじい暴走ぶりが目立ち、他にも笑える箇所が多々あった。

「女子限定」では昨日に引き続きイベント大盛況を感動で報告。やはり自分がバラエティー番組でやっているキャラクターなどから同性には嫌われやすいという自覚が強かったようで、その分、この女性限定イベントで女性ファンから声援を浴びたり握手そしたことがすごく嬉しかったようだ。この後は男性ファンとも会えるということで、一緒に盛り上がろうと呼びかけているが、来られない人達には自主練をするように命じている。

前日のクレープに続き、今日の差し入れはお好み焼きである。牛すじやこんにゃくが入っていて新鮮だったようだ。ここでも亀井絵里ちゃんが天才的に面白い表情と雰囲気で写真に収まっている。「あ~ん」では光井愛佳ちゃんが道重さゆみちゃんにお好み焼きを食べさせているのだが、この光井愛佳ちゃんの笑顔が実にいい。原因は道重さゆみちゃんの歯に青のりが詰まっていたかららしいのだが。「落ち着き!?」は出遅れて一人静かにお好み焼きを食べる新垣里沙ちゃん。優雅な雰囲気である。「発売イベント」でイベント終了の挨拶。来てくれたファンに感謝の気持ちを伝えるとともに、まだ会ったことのないファンに対してもいつか会える日が来るように、また、たくさんの出会いがありますように、と文章を結んでいる。

この日最後の更新は「マンボーと私」。東京までの帰りの移動ではタコ焼きとタコ飯を食べたようだが、隣の光井愛佳ちゃんと海遊館について話していたらしい。その中で、マンボーはアホっぽくて可愛いという話になったようだ。マンボーは特別に顔がイケているわけでもなくほとんど動かず自分の中ではアホっぽいイメージなのに何か憎めない。対して、自分は極度に可愛いしコンサートでは汗だくになるくらい動きまわり最終的にやっぱり可愛いのだが、嫌いな女芸能人ランキング10に入っちゃっている。さて、どちらがしあわせなのだろう、という。よく生きるとはどのようなことなのか、という。哲学だなぁ。面白いなぁ。

道重さゆみちゃんの怒涛のブログ更新についてはここまでなのだが、今日は道重さゆみちゃんがやっぱり海遊館が好きなんだと分かったことが大きな収穫だった。ここから例によって私の個人的な道重さゆみちゃんにまつわる思い出話。

2007年ぐらいからに急速的に道重さゆみちゃんの魅力にハマっていき、過去のラジオとか全部聴き直したりとかファンの方がやっているブログやサイトなどで情報収集などをやり始めた。何十年ぶりかにアイドルの写真集やCDを買ったりとか、それはもう自分でも驚く程であった。そうなってくると、やはり実際に会ってみたいという流れになるわけだ。しかし、どうもモーニング娘。のコンサートやイベントは土日祝日ばかりにあるようで、私は仕事の都合で行けない日なのだ。そして、その年の8月2日木曜日に大阪城の近くで開催されているオーサカキングなるイベントにおいて、ラジオ公開録音に道重さゆみちゃんと光井愛佳ちゃんが出演することを知った。仕事が休みの日である。しかし、わざわざ大阪まで行くのか。当時の私は旅行とか遠出とかが全然好きではなく、外出といえば渋谷とかのCDショップや本屋さんぐらいにしか行かなかった。とにかく移動とかが面倒くさくて仕方がなく、旅行が趣味だなどという人達とは永遠に分かりあえることがないのだろうな、などと思っていた。なので、当然、大阪にも行ったことがなかった。お笑いも以前は阪神タイガースも好きだったので、全く興味がないわけではなかったのだが、実際に行ってみようという気になることはなかった。しかし、ここでも道重さゆみちゃんはまたしても私の中に小さな革命を起こすのだ。

もうこれは行くしかないだろうと高まり切っていたのだが、何とその3日前に急遽、当日は仕事が休みなのにも関わらず、会社の偉い方が現場を見に来るので暗に休日出勤を指示するような指令が出た。これには落胆を隠すことが出来なかった。まあ、しかしこれもまた運命。そんな時、翌日に代々木でFM-FUJIの公開生放送があることを公式ホームページで知り、それに直行する。ガラス張りのスタジオのような所でやっていたのだが、数十秒間ずつ交代で観覧できるパターンのやつである。順番が来るとガッツキ系の方々がすぐに良い場所を取ってしまい、私は道重さゆみちゃんのことを斜め後ろからしか見ることができなかった。わずか数センチ先にいるのに。透き通るような白い肌と長いまつ毛だけは見ることができた。これが本物の道重さゆみちゃんなんだ。

そして、何とかしてこれは大阪へ行かなくてはならないと思い、もうこれで失う物が例えば何かあったとしても、この衝動以上に大事な物なんてそうそうありはしないだろうという気分で、何とか関係者を渋々納得させて、その朝、生まれて初めて大阪へ行ったのだ。炎天下でその時間を待った。もう本当に頭がクラクラして、帽子も持ってきていないし何も食べていないしで、相当にヤバめなコンディションであった。そして、道重さゆみちゃんと光井愛佳ちゃんが登場した。夢か現実か分からないような感覚。メイクのせいか、思っていたよりも表情がくっきりとしているように見え、顔が小さくて目が大きいなと感じた。ラジオで聴き慣れた声、話し方、そして、想像していた道重さゆみちゃんという女の子が現実に目の前に存在しているという事実。そのことがうまく整理できないまま、番組収録は終わった。

その後で、メインステージで今度はテレビのワンコーナーへの生出演があるという。松竹芸能の漫才コンビ、なすなかにしに紹介された出てきた道重さゆみちゃんと光井愛佳ちゃん。ここで、ガラス越しではない状態で真っ直ぐに立っている全身の道重さゆみちゃんの姿を初めて目にした。すべての感覚は至福で満たされた。この時間がずっと続いてはくれないだろうかと思った。そして、私がそんな風に思うことができた時間は本当に久しぶりだったのだ。とうに忘れていた、あきらめていたはずの理想や美への感覚が激しく刺激され、半ば熱病のような感じになった。意識がもうろうとしたままで大阪城の近くの駅から電車に乗り、とりあえず新大阪駅で降りてみた。

その間、ずっと泣き出す寸前のような状態が続き、鼻の奥がツーンとなっていた。精神は満たされていたが、とても悲しかった。それは、初めて目撃した道重さゆみちゃんの姿があまりにも素晴らしすぎたが、当時の私自身やそれに関係するもの全てが、その美しさとは一切何の関係も無かったからなのだ。東京に帰ってから、私はココログに登録し、「『生きる』ブログ」の原型である「卒業-さゆみんに向かって」というブログをスタートさせた。

その日は実は残った時間で大阪観光でもしようかと思っていたのだが、あまりにも衝撃が大きすぎて、結局もう一度オーサカキングの会場へ戻ったのだ。もう道重さゆみちゃんがいるはずなんてないのだが、その余韻に浸っていたい、そこから何かの欠片を持ち帰りたいと思った。ケンドーコバヤシさんプロデュースのケンコBARでおつかレイナというカクテルを買って飲んだ。大阪のことなど事前に何も調べていなかったから、キタとミナミの概念すら知らず、ただ適当に歩いていればあの有名なグリコの看板にたどり着くのではないか、ぐらいに思っていた。そう思いながら新大阪駅近辺を歩いていた。あるはずがない。丸の内で雷門を探しているようなものである。立ち食いそば屋さんのような感覚で普通にたこ焼き屋さんがあるのには驚いたのだが。

その翌週に私はいよいよ道重さゆみちゃんの生まれ故郷がどのような環境だったのかに深く興味を抱き、ついに山口県宇部市にまで足を伸ばすのだ。それまでの数年間、社員旅行以外に関東から出たことなどなかったというのに、2週連続で新幹線とか。以来、遠くへ出かけるのが大好きになってしまった。翌年、大阪にもちゃんと調べた上で観光をしてみようと思い、ガイドブックなどを買い込んで、しっかりと予習した。そして、まず最初に訪れたのが海遊館だった。そもそも水族館好きな私がここに魅かれたのは当然ではあったのだが、巨大なジンベイザメもさることながら、優雅に泳ぐカメを注目していた。以来、何度か訪れるうちにとにかく安くておいしくて面白い大阪がすっかり気に入ってしまい、24日後にも訪れる計画を立てているところである。

今日は道重さゆみちゃんブログの感想だけを書こうと思っていたのだが、最後に光井愛佳ちゃんと海遊館の話という部分でテンションが上がりすぎ、もう何度も書いてきた話をまたしても繰り返してしまった。

2010年3月 7日 (日)

無関係ではない。

さて、お昼休みである。昨日、夜10時過ぎぐらいの食事の時間と深夜に仕事が終わった時に道重さゆみちゃんのブログをチェックしたのだが、物凄い更新量である。勢いがハンパない。しかも、道重さゆみちゃんが撮る亀井絵里ちゃんが魅力的すぎるよ。これらの記事については贅沢な室内ライフが満喫できる環境が整った後に再度じっくりと読み込んでいきたい。

それにしても道重さゆみちゃんのブログが始まってから、モーニング娘。のメンバーに対しての印象がグッと良くなった。亀井絵里ちゃんなどはそもそも道重さゆみちゃんの魅力に気づく前からお気に入りだったし、今でもヴォーカリストとしてはモーニング娘。メンバーの中で一番好きだ。しかし、私の中ではすでに無い物になっている2ちゃんねるのモ娘(狼)板などにいると、亀井絵里ちゃんファンと思われる方々による執拗かつ陰湿な荒らし行為が目に余り、知らず知らずに亀井絵里ちゃんご本人に対する印象まで悪くなっているというきわめて不健全な状況があった。

また、高橋愛ちゃんのファンであることを窺わせる数名の方々においては、私のブログのコメント欄に対して度重なる嫌がらせ的書き込みを繰り返し、そもそも高橋愛ちゃんに対してはそれほど思い入れが強い方ではなかったので、半ばアンチに近いような感情すら抱きつつあった。高橋愛ちゃんご本人には何の落ち度もないのにこれは本格的にイカンなと思い、もうあそこを見るのも書き込むのも止めようと思った。

また、いまだに新垣里沙ちゃんに対する愛ゆえに道重さゆみちゃんに対しては見当違いに欲求不満をぶつけるという悲しきメカニズムを見かけるわけだが、最近では道重さゆみちゃんのブログの文章に対して国語表現の授業のように添削めいた的外れな批評めいたことをやっているのを見かけた。悲しいね。ブログとか小説とかエッセイとかっていうのは、著者独特の言い回しとかワードのチョイスとかが面白い訳であり、道重さゆみちゃんの文章はこういう点において優れているから魅力的なのである。こんなもの国語表現の授業みたいな味気も何もないただ読みやすいだけで事実を極力効率的にムダなく伝えるだけの文章にしたって面白くもなんともない。ブログだとか小説だとかいうのはそもそも非効率だとかムダだとかを楽しむ物であり、これが分からない人には正直向いていない。即刻読むのをやめるべきである。もしくは、道重さゆみちゃんのブログをつまらなくしたり難癖をつけて印象を貶めて、その分自分が大好きな新垣里沙ちゃんの印象および人気を高めようという暗く虚しい情熱に駆り立てられているのだろうか。悲しいね。

実際にはメンバーはプロとして同じグループで活動している訳だから、ライバル意識だとか対抗心はあるだろうが、大抵の大人のの社会がそうであるように、それは当然の前提として、その中で互いを尊重してチームワークを高めてやっていこうとしている訳だ。特に道重さゆみちゃんは亀井絵里ちゃんと大親友であることを公言しているし、高橋愛ちゃんリスペクト発言も多数ある。それは分かっているんだが、こちらに伝わる情報は少なくしかも断片的であり、ゆえにそれを埋める為にモ娘(狼)板みたいな所に集まってしまう訳だが、そこでのファンやアンチが好き勝手言っていることの情報の方が勝ってしまうからおかしなことになってくる。これがいわゆる狼脳ってやつか。

しかし、道重さゆみちゃんがブログで高橋愛ちゃんや亀井絵里ちゃんとあんな写真を撮ったりあんなことを書いたりしているのを見ると、もうその情報というのは圧倒的であり、誹謗中傷とか荒らし行為とかを生きがいとしているような方々が明らかに異常だということがよく分かる。その大半は本人の精神に問題を抱えている場合が多いと思われる為、ぜひとも家族や専門家のケアが行き届くような方法を考えるべきである。

しかし、さらにその根底には就職難や親からの愛情の不足といったより根深い問題があるように思える。私も社会に携わる者の一人として、何かこの状況を変える為にできることはないだろうかと、そのようなテーマを持ちながら、終わりなき日常をより良く生きていきたいと思う訳なのだ。

2010年3月 6日 (土)

純粋な雑談。

深夜までの仕事が終って「キャンパスナイトフジ」なんかを見ながら眠って、起きてすぐ帰宅。そこから充実の室内ライフなんだが、それも束の間で、また時間をおカネに替える為に表に出なくてはならない。今日は何かとたっぷりなのだけれども、スケジュールは昨日のうちに組んであるので、それを時間内に消化するゲームを極力楽しもう。そうやって出来るだけ楽しくしよう。

東京はびみょーに天気が悪いわけだが、インターネットで閲覧したSTVニュースによると、北海道は大雪らしい。湿った重たい雪。この辺りの感覚はなんとなく覚えている。将来は両親の介護なども視野に入れて考えていかなくてはいけないので、先のことはどうなるか分からないのだが、北海道での生活感覚や現在の情勢などに少しでも明るくなろうと、数ヶ月前から見はじめた。道重さゆみちゃんのブログやラジオにはよく家族のエピソードが出てくるのだが、やはり家族というのは本当に大事だなと思うのだが。最近のニュースなんかを見て、その背景にある問題を考えると、余計にそんなことを感じてならない。

仕事場へ向かう京王線電車内、iPodでTHE HORRORSの「PRIMERY COLOURS」を聴いている。昨年、初めて聞いた時から早くも名盤の風格を備えていると感じたものだが、実はその密室的で陰気な世界観が当時の私の好みとはあまり合わずに、その後はそんなに聴いていなかった。しかし、今日のような週末の雨の午後にはなかなか合っている。高校や大学時代に好んで聴いていた陰気なUKインディー音楽、ECHO & THE BUNNYMENだとかJOY DIVISIONだとかに近い感触がある。今日の流行りのシーンとは隔離された世界観なのだが、やはりしっくりくる。10代、20代の頃に刷り込まれた感性に心地よい。おそらく「キャンパスナイトフジ」に対して感じるものも、「オールナイトフジ」への郷愁がもたらすものに違いなく、おそらく道重さゆみちゃんファンの多くの方々からよく思われないことは重々承知なのだが、おニャン子クラブの郷愁を喚起するAKB48のことを嫌いにはなれないのだ。

モーニング娘。が人気絶頂の頃に、おニャン子クラブのDNAがモーニング娘。に引き継がれたという内容の書物が宝島新書あたりから出版されていたような気がするのだが、正直いってあまりピンとこなかった。おニャン子クラブのことは普通に好きだったのだが、あのぐだぐだなB級感がよかったのであり、素人同然のあくまで邪道に過ぎないようなものが、偶然のポップがもたらすリアリティーだけによって、ザ・芸能界を席巻していく様が痛快だったのだ。当時、私の目から見て、モーニング娘。やハロー!プロジェクトはあまりにも国民的でメインストリームで本格派すぎた。ASAYANの頃から見ていたのならば、まだ違っていたのだが。モーニング娘。のことが気になりはじめたのは、世間では完全に落ち目だといわれ、なんとなくB級感が漂いはじめた2006年ぐらいのことである。

ここで電車を西武新宿線に乗り換え、iPodの音楽もYEAH YEAH YEAHS「IT'S BLITZ!」に切り替え。このアルバムもかなり好きだな。

最近は平成ニッポンの正しい生き方を模索する活動の一環として、ムダなおカネは極力つかわないキャンペーンを実施中である。音楽データの購入も週にアルバム1枚、もしくは10曲縛り。いや、別にそんなにおカネがないわけではないんだが、いかにおカネをつかわずにしあわせに暮らすかは、おそらくこれからの大きな課題である。Napsterのサービス終了はとても残念だが、負けへんで。中学生の頃になけなしのお小遣いやお昼のパン代を節約してコツコツ貯めたおカネで買うべき1枚を真剣に選んで、買ったらもう意識に染みつくぐらい何度も何度も聴いた、そのぐらいの強度で音楽購入活動ができる。かつ、これまで買ったものであんまり聴いていなかったものなどを掘り起こすことによって、おカネをつかわずに新たな感動に出会える。この分野において、試みはすでに成功しつつある。

実際につかうおカネが減ってきて、銀行口座の残高は増える傾向にあったのだが、人間はやはり蕩尽すべく宿命づけられているのか、コツコツ節約し続けているものの、26日後に予定しているお花見+αツアーには、どうやら2日で5万円かかりそうな計算である。でも、いいんだ。これはけしてムダではないから。気分が盛り上がっているので、あれこれ計画を練る為に本屋さんでまっぷるマガジンの大阪版を立ち読みした。まだ2010年2月にしてすでに2011年版。しかし、載っている情報はだいたい決まりきっているので買わず。いつもはたいして変わらない内容と知りつつも、ついつい最新版を買ってしまうのだが。ムダなおカネをつかったら負けキャンペーンは私の中でしっかり根づいているのだと実感し、少し安心した。

道重さゆみちゃんブログと終わりなき日常。

一昨日に作った道重さゆみちゃん公式ブログの索引が一部で極度に好評でよかった。私が定期チェックしている数少ないハロプロ系ブログの某田中れいなちゃんファンの方にも早速賛辞をいただき大変ありがたいのだが、そこに貼っていただいたリンクからアクセスして分かったこと。これ、携帯からは閲覧できませんやん。「生きる」ブログのトップページが表示されてしまう。パソコンからだけか。これは悩ましい。だが、ないよりはマシか。そんな感じである。

朝起きて道重さゆみちゃんのブログチェックして新聞やネットでニュースチェックしてユニディ狛江店まで自転車で猫の食料を買いに行ったりして、嫁の作った皿うどんを食べて、午後から打ち合わせでそのまま深夜まで仕事。死ぬまで仕事。またいろいろと増えたけれども、スケジュールに落とし込んでスナイパーのように粛々と事をなすぜ。あと、皿うどんとサラウンドは語感が似てるね。サラウンドな皿うどん。何じゃそりゃ。皿うどんとかた焼そばは同じ物なのか否かが食卓にて話題に上がる。いずれにしてもそばでもうどんでもないぢゃないか、とか。下関ローカルフードの瓦そばは確かに茶そばだったけれどもな。あと、うどんといえば大阪は道頓堀今井のきつねうどんが久しぶりに食べたいものだと思いホームページを見てみると、なんと仕事先の近くの西武所沢店のイベントに出店中というではないか。行かないけど。何せ、あと26日で実際に現地へ行く予定があるのだから。大阪の伊丹空港から羽田までの帰路の航空券も早割対象期間ぎりぎりだったのでインターネットから購入した。もう後には引けない。例によって直前でどうなるか分からないがけれども、とにかくその日を楽しみに日常を生きるぜ。

道重さゆみちゃんのブログを見るようになって改めて思ったのだが、普通は写真付きで比較的短めの文章でこまめに更新というスタイルが正しいのだろう。ここのようにほぼ画像がなくてほとんど長文で一気に更新というのはあまり一般的ではないような気がする。ブログというよりはテキストサイト。しかし、道重さゆみちゃんのブログを読んでいるうちに、ああいうのもやってみたいなと思うようになってきた。しかし、私の日常なんていうものは仕事をしているかパソコンの前に座っているかたまに外に出ても嫁と外食したり猫の食料やトイレの砂を買いに行ったりしているだけなので、そんなものは面白くもなんともない。しかし、道重さゆみちゃんの思い出の場所であるときわ公園のお花見とかいうネタなら、まだやる価値はあるのではないか。というわけで、26日後に控えた宇部〜大阪小ツアーでこれをやることにした。それで、ココログに元々備わっていたらしい、携帯電話からのメールによって画像つきでブログが更新できるモブログなる機能を初めて勉強し、実際にテストしてみた。これは簡単である。なんだかすごく嬉しい。

というわけで、そんな合間合間で閲覧した道重さゆみちゃんブログについてである。この日一発目は「やっちゃったー」。前夜に寝てしまいブログ記事作成したものの更新できずじまい。しかもお風呂に入って髪を乾かそうと洗面台に行ったらストレートアイロンがつけっぱなしで、いろんな意味でやっちまったとのこと。濡れた髪の悩ま重な写真がよい。「昨日の夜の気持ちでみてくださぃ」とのこと。

「良かったっっ」は、夜中に目が覚めてしまったので眠れないんじゃないかと思ったのだがすぐに寝つけたので良かったという内容。筋肉痛がだいぶ体になじんできたらしい。今日は全部スイッチを確実に切って、同じ失敗は繰り返さないと宣言している。

「ピコピコラブリー」はリハーサルでの6期スリーショット。勝手に振り付けして却下されたりお弁当の時間になると急におとなしくなったり、ひじょうに楽しげである。また、相変わらず辛いのが大好きらしく、亀井絵里ちゃんと田中れいなちゃんの辛子ももらって三人分をつけていただいたらしい。

「ドーナツ☆」。晩御飯は移動の車の中でチャーハンと餃子、昨日の晩御飯がさんまで今日の朝ごはんは納豆おくらをオカズにご飯ということで、これらの匂いが全部混ざって確変が起きてラベンダーの香りにならないだろうか、などと綴っている。上富良野のラベンダー畑をぜひ道重さゆみちゃんに見せてあげたい。そして、ミスタードーナツのポンデリングとD-ポップ。女の子は本当にポンデリングが好きだな。スージーズーとダウニーとポンデリングが好きだな。D-ポップも小さいいろんな種類がたくさん入っていて楽しそうだ。

「さんまさんの舞台」。「ヤングタウン土曜日」でお世話になっている明石家さんまさんの舞台、「明石家さんまプロデュースPart.15今回もコントだけ 流動食系がお送りする半年間の流動食はつらいけど男前になったか?スペシャル」を高橋愛ちゃんと見に行ったという。とにかく面白くて笑って、「さゆみがリハーサルで少し疲れたりして弱音を吐いていたのが、バカらしく感じました」「こんなにも面白くて笑える空間がぁるなんて、羨ましいです」と大絶賛である。そして、ただ笑っているだけではなく、「さゆみもさんまさんみたいに、明るくなりたいし、面白くなりたい!そして、今日さゆみが、さんまさんにいっぱい笑って感動したように、さゆみも誰かを笑わせたい!と、思いました」と、自分自身の目標についても考えたようだ。笑いというのは本当に素晴らしい。

この日最後の更新は「姉と父」。お父さんが仕事の用事で上京し、道重さゆみちゃんとは会えなかったのだが、お姉ちゃんの一人暮らしのお家を訪れたらしい。お姉ちゃんからお父さんの写真が添付されたメールが届き、文章は「お父さんうくり」、つまり「お父さんうける」だったのだが、写真のお父さんは何やら怒っていたらしい。後日、お姉ちゃんに会った時に話を聞いたところ、お父さんにしっかりしろと怒られたので記念に写真を撮ったと笑顔で話してくれたという。そして、もう一枚の写真を見せてもらうと、そこには屈託のない笑顔のお父さんが写っていたとのこと。「お父さん、怒りよったのに、写真撮りだしたら笑ってくれたー」ということらしい。お姉ちゃんには妹として心配なところも多いが、いつも笑顔な部分や優しい気持ちは本当に尊敬すると、文章を結んでいる。さんまさんの舞台の記事から流れているテーマは、「笑い」である。

日が替って「今日は、、」。新曲発売イベントで横浜BLITZらしい。東京はびみょうに天気が悪いが、イベントに来られるファンのみなさんに足元に気をつけてと注意を呼びかけると共に、どこにも出掛けないみなさんに対しても、「引き続き、足元なんか気にしないで室内ライフを楽しんでください」と気づかいを見せている。自室に引き籠ってどこにも出掛けないのは私にとって最高の贅沢なのだが、どうも人聞きが悪い。しかし、室内ライフと言い換えてみるとなんだか悪くないな。今度から使ってみよう、室内ライフ。だが、今日は午後から仕事なのでそんな充実の室内ライフもあとわずかなのである。

次、「人形」。リハーサル終わりのメイク中の様子を、自分を人形に例えて説明。安物のぉ人形から高価なぉ人形に変わった、一台しかない人形だから予約は早めにねーなど、短文ながらさゆみん節冴えわたる。と、いまのところここまで。

さて、ここからはまったくの余談なのだが、昨日、深夜に仕事が終わった後に仮眠用に借り上げているマンションに移動し、なんとなくテレビをつけたのだが、フジテレビの「キャンパスナイトフジ」という番組を初めてちゃんと見た。これは面白い。現役女子大生がたくさん出演していて、情報コーナーなどを進行していくのだが、途中に若手お笑い芸人のコーナーやゲストによるライヴなどがある。とにかくゆるい空気が流れているのだが、これがただ単純に楽しくて心地よい。もちろん往年の名番組、「オールナイトフジ」の刷り込みがあることは間違いない。私が外界との接触を一切絶ち、太陽の光なんか見たくないとばかりに、一日中窓にシャッターを降ろして暮らしていた暗黒時代に、唯一見ていた、というかつけていたのがこの番組だった。キャンパスナイターズと呼ばれる女子大生たちにはいろいろなタイプがいて、みんなそれぞれにかわいいので、見ていてとても楽しいのだが、性愛的な部分に重きをおいた昨今のバラエティーの悪い例を踏襲せず、微エロ要素は入れつつも、露骨なビッチ臭は排していくという良心的な作りが好ましい。初期のオールナイターズがお手本としてあるだろうとは思えるのだが、今月にはとうとうCDデビューまで飾ってしまうらしい。この時点で、少なくとも私の中では伝説のエブサタガールは越えたといえよう。

「オールナイトフジ」では片岡鶴太郎さんが務めていたメインMCはケンドーコバヤシさんなわけだが、これほど適任な人はいないだろう。エロネタを言ってもどぎつくならずに笑って許せてしまう変態紳士という佇まい、また、基本的にかわいい女の子には敬意を持って接するというアティテュ―ドが素晴らしい。「オールナイトフジ」にはとんねるず、ウッチャンナンチャン、ちびっこギャング、パワーズ、B21スペシャルといった当時勢いのあった若手お笑い芸人達が出演していたが、こちらもオードリー、はんにゃ、ナイツ、ハライチ、ゆったり感と充実したメンバーである。「オールナイトフジ」には深夜に意味もなくエアロビクスや水着ショーをやったり現役女子大生が照れながらAVを紹介スルコーナーなどがあったのだが、「キャンパスナイトフジ」では私の大学の後輩にあたるキャンパスナイターズメンバーがバランスボールに乗って胸の谷間を見せたり開脚をしたりしながら天気予報を読み上げていた。このゆるいくだらなさこそ憂鬱で不機嫌な平成ニッポンには必要である。これは毎週ダラダラと見てしまうかもしれない。キャンパスナイターズのそれぞれの個性が分かってきたりお気に入りのメンバーができたりすれば、一層ハマっていくことは間違いがない。そんな番組。いや、まったくの余談なんだが。

2010年3月 5日 (金)

道重さゆみちゃんのブログやその他のことなど。

道重さゆみちゃんのGREEのブログだが、内容自体は最高なのだが、過去の記事の探しにくさがいかんともしがたい、というわけで、索引的なものを作ってみたところ、早くも好評であり、大変嬉しい。まあ、自分が探しやすいようにと作ったのだけれども、他の方にも便利に使っていただけるならば、それはそれでまたよいというものよ。リンクはこのブログのサイドバーの「ウェブページ」の所に貼っておいたので、読みたい時にクリック&ゴー。

というわけで、3日水曜日のひな祭りは約半月ぶりにフルに時間が自由に使える状況だったため、当然のことながらずっと部屋にした。引きこもり最高!イェイ!というわけで、先週からたまっていて片づけられていないものやら新たに発生したものなどを多数処理したりしていったわけだが、朝起きてパソコンを立ち上げると、NMEとUNCUTのデジタル版最新号が両方とも届いていたのでとにかくこれを読みはじめたのだ。NMEの巻頭にEDWYN COLLINS、UNCUTの記事にORANGE JUICEと、再評価の流れが完全に来ている。過去の作品再リリースも予定されているようで、大いに楽しみである。

昼過ぎにGREEの道重さゆみちゃんのブログをチェックすると、9時49分に「筋肉痛」が更新されていたわけで、またしてもすっぴん画像を公開している。筋肉がないのでリハーサルなどで体を動かすとすぐ筋肉痛になるらしい。私も先週の栃木でのウィンタースポーツの後は2日間ぐらい体のあちこちが痛かったものだ。かといって鍛える気などさらさらないのだ。

続いて、「横顔」。自分撮りをしているところを横から撮った写真なのだが、真剣な表情が美しくて笑える。冗談スレスレの本気。好きだ。「お昼ご飯」はオムライス。しかもとろとろの玉子の上からデミグラスソースがかかった最高にイケてるタイプのやつ。オムライスといえば大阪だな。大阪行きたいな、久しぶりに。「休憩の過ごし方」、新垣里沙ちゃんと光井愛佳ちゃんは歌の確認、高橋愛ちゃん、田中れいな、ジュンジュン、リンリンはお菓子にたかる。あれ、亀井絵里ちゃんは?「休憩の過ごし方2」でうつ伏せで寝ていた。すべらんなぁ。

「ピザ」「ピザ2」はリハーサルの晩ご飯のピザについて。ピザもいいのだが写真で手前に写っているローステッドポテトがまたうまいのだ。「Tシャツ」ではリハーサルが早く終わったので帰宅してTシャツ姿でコンビニへ行ったのだが、これが自分でデザインしたグッズのやつで、本当は外に着て出てはいけないとのこと。また、「コンビニエンスストア‥略してコンビニ」などと書いているが、以前の「ガールズトーク」の時にも感じたのだが、安易な略語や流行語に対する密かな抵抗が実は地味に好き。「携帯電話」とか「MBSヤングタウン土曜日」とかもそう。写真かわいい。この日最後は「可愛いペン」。溜まっているアンケートを書きまくっているらしいのだが、それに使っているペンを公開している。マイメロディーのやつともう1個はなんだかよく分からないが、女子中学生が使うようなかわいいやつでグっときた。何せ、私が道重さゆみちゃんに心をギュっと掴まれた直接の原因が、「今夜もうさちゃんピース」のホームページで公開されていたウサギの形をした髪飾りだったりするので、これはまたたまらない。写真のナチュラルな表情と地味な感じのパーカーのようなものもよい。

夜は嫁と外食したり家に帰ってきてからテレビ見ながら日本酒とお菓子だったりしたのだが、岩塚製菓株式会社の柚子こしょう味の海老のお菓子はなかなかイケる。あと、ジャルジャルが東京に出てくるみたいだ。baseよしもとにはもう出ないのだろうか。4月のスケジュールには載っているが。baseよしもとといえば大阪である。大阪行きたい。もう5ヶ月ぐらい行っていない。そろそろ禁断症状が出る頃である。まあ、それはいい。

任務である「今夜もうさちゃんピース」テキスト起こしを珍しく午前2時台に完了。「さゆの大部屋」の週は実は曲が3曲なので、テキストに起こす量自体は少ないような気がしてなんとなく気が楽なのだが、気のせいかもしれない。気をつかいすぎ。それにしても、かわいい女の子について語る道重さゆみちゃんがいつもに増して興奮気味でヤバい感じであった。

4日木曜日は見たいのに見れていない映像ソフトが溜まりすぎていたので、消化していかなくてはいかんと思い、2枚ほど見る。日本発売や公開のタイミングでいずれ感想などは書いていこうと思うのだが、どちらも面白かった。やはり映画は見るものだねぇ。ちなみに道重さゆみちゃんがヤンタンで話していた「レミーのおいしいレストラン」は見ていない。

道重さゆみちゃんのブログ、今日最初の更新は「勝負」で、1千万アクセス達成の喜びとキリ番を取れなくて悔しかったことを綴っている。写真は寝顔。ヤバい。かわいすぎるって。「良いこと?」はリハーサルでダンスの先生に明日の振り付けが難しいと聞いたこと。「ヘルプミー」は筋肉痛がヤバい件。写真はピンクのパーカーとマスク。ヤバいとかわいい以外のボキャブラリーを持たない自分が切ない。「戦い」の敵は筋肉痛と睡魔。「さんま」は晩御飯のお弁当。揚げてあるタイプのやつ。ハラワタの苦い部分が好きなことも書いている。「秋状態」はさんまを食べただけで、気分が秋になったとのこと。しかも、「早く、秋にならないかな~♪」などとけしからんことを書いている。いくら道重さゆみちゃんが言うことでも、春夏が好きで仕方がない私にとってはかなり困った発言である。でも、かわいいからいいんだよ。さんまを食べた後にリハーサルで体を動かしていたら、さんまが上に上がってきて気持ち悪くなったらしい。口がさんまの匂いがするアイドルはなしだと思うが、ちゅーする予定がまったくないので大丈夫らしい。さゆちゃんは本当に面白いなぁ。さやちやんうくり。

「魔法の言葉☆」は初めてお会いしたスタイリストさんにかわいいと褒められて嬉しかったというお話。「今から前髪...」では、睡魔が意地悪をしたのは前髪のせいでもあるかもしれないということで、いまから切る宣言。そして、「どうですか?」で切った後の状態を公開。かわいすぎるだろ。写真もさることながら、自分で切った髪の毛が床に落ちているのを見て、「お化けかと思った」って...。怖いからお化けって...かわいすぎるだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!やっぱり天才だなぁ。

いまのところ更新されているのはここまでなのだが、またしても日本酒を飲みながら柚子こしょうの海老のお菓子を食べ、トッド・ラングレンの「サムシング/エニシング」を聴きながら、堪能した。贅沢だなぁ。大人の男の嗜みだなぁ。それはそうとして、大阪行きたい。あと、今年は桜の開花が例年よりも早いらしいのだが、日本人らしくお花見にも行っておきたい。道重さゆみちゃんファンにとってお花見といえば、山口県宇部市貞則のときわ公園と決まっている。何せ、道重さゆみちゃんがご卒業された小学校のすぐ近くで、実家から歩いておじいちゃんやおばあちゃんと弁当を持って行ったり、お父さんがペリカンのカッタくんに頭を咥えさせたり、そういう思い出がたくさん詰まっているのだ。実は昨年も一昨年もこの時期に訪れているのだが、いずれも雨に見舞われた。一昨年などは、暴風雨のにやられてノートパソコンとiPodが故障してしまうという悲しい出来事もあった。

例によって直前まで予定がどうなるかさっぱり分からないのだが、今日が早割適用期限ぎりぎりだったので、とりあえず1万1千円で航空券を購入した。嬉しい。去年の夏以来である。しかし、今回は山口県での用事はお花見と近所を散歩して、あとはかめうら苑でお値段お手頃の割に海の幸が満喫できる瀬戸内定食をいただくぐらいに留め、午後からは...そう、大阪だね。道重さゆみちゃんが「もっちもちやん」と大絶賛していたイカ焼をはじめ、新世界の串カツだとかそこら辺も攻めてみたい。これを動機づけに終わりなき日常を濃厚に生きるのです。あれこれと計画するのが楽しくて仕方ない。

2010年3月 4日 (木)

道重さゆみちゃんブログ10000000アクセス達成!!

イェイ!というわけで、道重さゆみちゃんも朝の更新で喜んでいて何よりである。
このブログの場を提供してくださったGREE様には感謝感激ヒデキ感激ハウスバーモンドカレーだよ。
本当にGREE様は素晴らしい。ありがとぅ!

だがしかし、人間とは自由であるべく呪われている。
つまり、何かが叶うとさらに上を目指すように宿命づけられているのだ。道重さゆみちゃんブログがあるだけで満足だったのだが、今度はやれコメントの管理をちゃんとしろだのカテゴリー別に見やすくしてほしいだの、欲望は果てしないわけである。不自由があるからこそ自由のありがたみが分かる。それはそうなんだが、やはりこれだけ記事がたまってくると、過去のをもっと探しやすくはできないものかのぉ、などとは思わないわけではない。
だってね、たとえばあのさんまさんとショージさんが写ったやつとかベッキー・クルーエルちゃんに会えた日の夜の感動的な文章を探そうとすると、「もっと見る」を何度も何度もクリックしていかなくちゃいけないんだよね。
開設わずか一ヶ月も経たずに早くもこれが煩雑だと思いはじめているのだから、これからさらに時間が経って記事が増えていったらもっと大変になるわけだよ。何とかならんものかねぇ。

いや、こうやって誰かがやってくれないとか不平不満をただ言っているだけの人生はもう真っ平なのだ。
朝のAMラジオで、昔、朗読のみそのかずこさんが言っていたように、「暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう」の精神である。
そこで、ごく簡単ではあるのだが、索引的なものを作ってみた。これで見たい記事にすぐにかんたんアクセスだね。せっかくなので、他のメンバーや芸能人の画像が載っているものにはその旨明記もしておいたよ。サイドバーにもリンク貼ったから。この子は伸びるねぇ。今後ある程度たまったら追加していこうと思う。では。

道重さゆみブログ目次 2010年2月
道重さゆみブログ目次 2010年3月

道重さゆみ公式ブログ目次(2010年2月)

2月9日(火)
やっと↑
カチューシャ☆
女が目立ってなぜイケナイ
ごめんなさぃ。
2月10日(水)
ハッピーモーニング☆
聞いてほしい事。
泣き出すかもしれないよ
お姉ちゃんと♪☆
お疲れ様です☆
2月11日(木)
ぁりがとぅ(;_;)
問題♪
正解♪
即効元気☆
2月12日(金)
ぉはょー♪
☆健康第一☆
うさちゃんピース♪
保田圭さん
ペアルック♪
2月13日(土)
くだもの♪
不景気な世の中
チョコレイト★
小さいもの。
2月14日(日)
唇さんへ
ブラッディマンデイ
人生の生き方、生き様
誉めて♪
お買い物♪
甘い日♪

2月15日(月)
夢☆
お化粧♪
ご飯中→
ご飯Chu!!
また小休憩♪
うるうる
2月16日(火)
アイドル♪
今からポン!
終わったポン!
こんうさピー♪
食☆
イベント☆
テンション↑↑
すいみん
2月17日(水)
うける(笑)
髪型
みみかけ
いい女!?
二つ結び
愛用♪
2月18日(木)
寒い。。
お昼ご飯に・・・
今!!
実力の差
緊張..
興奮!興奮!!
ドリーム☆
エンジェル☆
にやついちゃう。
ぁりがとう。
2月19日(金)
イングリッシュ
うた
モーニング娘。※高橋愛
可愛い☆※スマイレージ
話を聞かない先輩※高橋愛・吉澤ひとみ
肖像画※吉澤ひとみ
すごい!※明石家さんま・村上ショージ
2月20日(土)
うだうだ
大阪
今から。※高橋愛・新垣里沙・亀井絵里・田中れいな
イベント
いいこちゃん♪※リンリン
イカ♪イカ♪♪
お疲れ?かな。。※新垣里沙
集合写真♪※モーニング娘。
みんなのブログ
おやすみの・・
2月21日(日)
力(カタカナではなく、漢字の力)
褒めてほしい年頃?
マッサージ☆

姉と猫
かいもの♪♪
姉の感性
何でもない日

2月22日(月)
マンデイ☆
いまねッ!
ジャンッ!
ついたっ!
うえーん( __;)
ジュース♪
2月23日(火)
三大意欲

仮眠
なんだかんだで日本食

海外のお買い物
カタコト英単語
じゅーじつ♪
2月24日(水)
あつい
スイマー
犬(メス)
アイドルのあぶら
インドでもないけど・・・
ねむねむ
2月25日(木)
ドーナツ☆
くつづれ
くつづれ
サンゴ
雨のプール
cute♪
2月26日(金)
日本到着
スゴクカワイイネー
おんいくぅ♪
パソコン
外国人
音痴は治る※高橋愛
かがみ
チョコレート★★
ワンピース
海外にいる間のメール
2月27日(土)
すっぴん
脱出
すっぴん卒業
ほぼ完璧
亀井絵里※亀井絵里
光井愛佳※光井愛佳
高橋愛※高橋愛
リンリン※リンリン
田中れいな※田中れいな
ジュンジュン※ジュンジュン
新垣里沙※新垣里沙
道重さゆみ
モーニング娘。※モーニング娘。
変なポーズ※亀井絵里
みかん
2月28日(日)
ねむねむね~むね
つっちゃった
あたふた
くつづれ二つ
とっさの判断※リンリン
ぁーぁ※リンリン
中学校時代
移動中~
カップル※高橋愛
アプローチ
スタンプ
友達
あっぷ
世の中の不思議

今夜もうさちゃんピース#174(2010年3月3日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、えー、今日は3月3日、ひな祭りということで、やっぱ女の子の日って感じがして、それだけでちょっとテンションが上がるんですけど、あのやっぱ3月3日ってなると、さゆみの今年のラッキーナンバーが3らしいんですよ、占いの方によると。なので、それはちょっとプラスして今年は嬉しいなと思うんですけど、
なんか私、そんなに占いを信じる方ではないんですけど、なんか数字の、なんかそういうジンクス的なものは、さゆみ、すごい信じるというか、あの、自分の中で勝手に決めてるものがあって、なので、最近は全部3でやるんですよ。
あの、さゆみ、サプリを飲んでるんですけど、サプリを飲む数も3だし、1日3回飲んでるし、で、そのサプリを飲む時に、水で飲むんですけど、そのお水を3口しか入れないって決めてるんですよ。もし3口で、あの、ちゃんとゴックンできなかった場合は、もう唾でしか飲ま...飲んじゃダメっていう、その、水...その時は、もう、絶対3口しか水を口に含まないっていうのを自分の中で決めつけてるので、絶対そこはもう自分のことを裏切らないし、あとは、もう朝、うーん、いま寒いので、起きれないじゃないですか。自分の中で、あの、数を数えて、1、2、3の瞬間に起きるんです。もしそれで4とかになっちゃったら、今日一日絶対悪いことが起きると思って、さゆみは今年、全部3でいかなきゃいけないって勝手に決めつけてるので、苦しい時とか、もういまやんなきゃいけないのに面倒くさいっていう時とかは、あの、自分にそれを思い出して、3を数えたら、あの、なんかもう、やらなきゃいけないっていう試練に追われてるので、あの、ちゃんと3にまつわることは頑張ってやりたいなと思うんですけど、
なのでなんか今日はいいことがありそうなので、楽しくウサチャンピースもやっていきたいと思います。
はい、というわけで、今日も...30分だからね、3ですよ。はい、えー、3に、あの、ちょっととらわれすぎている道重さゆみと最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① 行け 行け モンキーダンス(Berryz工房)

【さゆの大部屋】

■さゆみちゃん、こんばんは。さゆみちゃんに質問があります。misonoちゃんとは本当に仲が悪いのですか?僕は番組ではあんな雰囲気になっているけど、本当は気が合う二人なんじゃないかと思っています。このことがもう半年近く気になり続けているので、実際どうなのかを教えてください。

あら、半年も、すいませんね、振り回しちゃって。あのですね、でも、misonoさんは、あの、本当にでも、プライベートのお話とかはしたことないので、気が合うかどうかは分からないんですけど、別にそんな、すごく仲が悪いとか、バチバチっていうわけじゃないので、普通に、あの、挨拶とかもしてくださるし、あとはすごく嬉しかったのは、こう、普通の出演者のみなさんにさゆみ、挨拶しに行くんですけど、収録前に。あの、コンコンっていって、「失礼します」っていうその声だけで、misonoさんが、「あ、道重さんやろ」みたいな、声だけでさゆみのことを気づいてくれて、こうなんか結構受け入れ体質で、あの、「道重ちゃんやろ、今日もよろしくな」って言ってくれた時は、もうすごい嬉しかったし、あ、すごいなんていうんだろう、その、やりやすい、番組これからやるっていう時にやりやすい環境に持ってってくれたのは、misomoさんでしたね。
あとは、あの、その、「ロンドンハーツ」に出させてもらった時に、結構隣のことが多いんですけど、misonoさんとは、「格付けしあう女たち」で。そういう時とか、意外に、misonoさんとバチバチしてる時は、もうガンガンお互い言いまくってるんですけど、あの、さゆみが他の人とかに言ってる時とかは、隣で応援してくれてるんですよ。なので、なんか、もしかしたら、そういうガンガン言うっていうところは似てるところがあるので、あの、でも、あの、頑張ってなっていう、自分...私も頑張るわっていう気持で応援してくれたりとかしてるのかなと思うと、すごい、本当に優しいなって感じますね。

■道重さん、こんばんは。さて、雑誌「B.L.T.」とコラボして作った寅年のTシャツがありましたよね。道重さんがデザインしたTシャツのバックプリントに「551」と書かれているのですが、あれは何なんですか?他のメンバーはお誕生日とか名前なので分かりやすいのですが、道重さんの「551」と亀井さんの「347」が分かりません。答えが気になるので、ぜひ教えてください。

絵里の「347」って何なんですかね。さゆみ、ちょっとこれは分からないので、ちょっと絵里に直接聞いてもらうか、まあ、さゆみがちょっと...さゆみも気になるので、聞いときますね。あの、聞いたらちょっとまたお伝えしたいと思うんですけど、私のこの「551」は、あの、3つで、こうなんか、数字とアルファベット何でもいい、もうゴチャマゼでもいいから決めてって言われて、もう本当なくて、何だろうと思って、さゆみの数字?と思って、どうしようと思って、パって時計を見た時に5時51分だったんですよ。これだと思って、「551」にしました。でも、「551」ってあの、大阪に豚まん屋さんあるじゃないですか。だから、それって思ってくれるかなと思ってたんですけど、やっぱ意味分かんなかったみたいでしたね。でも、本当これは、その時書いていた、あの、時間ですね。夕方5時51分だったので、あ、いい3つの数字あるじゃんと思って、「551」にしました。だから特に、あの、意味はない、たまたまその時の時間でしたね。

■さゆみん、こんばんは。ところで、さゆみんのお家では犬が飼えなくて残念がっていましたが、ウサギを飼う予定はないんですか?前からさゆみんはうさちゃんピースをやっているのになぜウサギを飼っていないんだろうと不思議に思っていたんです。さゆみん、もしかして生きているウサギは好きではないのですか?

えー、私別に嫌いなわけでもないんですけど、まあ、もう特別、もう超好き、もう大好き、かわいがるとか言うわけでもないし、まあ、普通なんですけど、でも、ウサギは好きなので、やっぱ小学生の時とかって、学校にいるじゃないですか、ウサギとニワトリ小屋があって、あの、どうしても飼育係になりたかったんですよ、私。でも、やっぱ飼育係ってみんななりたいから、人気があったので、ジャンケンで負けて、さゆみは普通に生活係とか平凡なのをやってて、飼育係にはなれなかったんですけど、あの、学校で子ウサギがめっちゃ生まれたんですよ。ていうか、そういう時期が何回かあって、あの、お家で飼いませんか?みたいな...のがあって、いっつも飼いたい飼いたいって言ってて、子ウサギと、なんか、お昼休みとか戯れに行ってたんですけど、で、お母さんに「子ウサギ飼いたいんだけど」って言ってたんですけど、お母さんにダメって言われちゃって、いつも飼えなかった思い出がありますね。
あとは、その子ウサギというかウサギの思い出といえば、あの、私のすごい、あの、ご近所さんで、めっちゃかわいがってる女の子の...何個年離れてるのかな、5、6個離れてる、もう、超妹みたいにめっちゃかわいがってる大好きな子がいて、いまだに仲よしなんですけど、あの、その子が、さゆみとお姉ちゃんがかわいがってるから、もう、道重家同然みたいな性格してるんですよ。ちょっと変わってるんですよ、その子もまた。で、あの、すごい面白かったのが、そのウサギをね、その子も飼いたかったんですよ。でも、ママに、なんか、飼いたいって言ったらママがその...そこのお家もダメって言われちゃったんですね。で、その子が取った行動は、勝手にウサギを小学校から持ち出して、子ウサギを、で、どこで飼ってたと思います?お家のタンスの中で飼ってたんですよ。で、なんか、それが、しかもバレたきっかけが、その子、兄弟いるんですけど、上にお兄ちゃんが二人いるんですよ。で、さゆみと同じ誕生日のお兄ちゃんがいるんですけど、その同じ誕生日のお兄ちゃんに、なんか、その、さゆみの仲いい女の子が、どうしても100円がほしかったんですって。どうしても100円がほしくて、まあ、小学生だから100円が大金ですよ。100円がどうしてもほしくて、じゃあ何かと交換条件しようって言って、あの、ママには言えない秘密を教えてあげるよって言って、あのね、あそこのタンスの中にウサギがいるんだよ、だから100円ちょうだいって言って、その交換条件でママにバレたみたいです。とんだアホやん、と思って、で、もう、ママが学校にも謝りに行って、ちゃんと学校に返したらしいんですけど、もう大騒動でしたね。まあ、さゆみはその話をケラケラ笑いながら聞いてたんですけど、もう本当に素晴らしかったですね。そんなかわいいかわいいエピソードがあります。

M-② 女が目立ってなぜイケナイ(モーニング娘。)

■さゆみん、こんばんは。想像力豊かなさゆみんに質問です。ハロプロメンバーへの質問に、「自分が男の子だったらハロプロの誰と付き合いたい?」とか、「彼氏にしたい?」とかよくありますが、ここをあえて「この二人がカップルだったら絶対似合う」というのはありますか?元ハロプロメンバーも交えて教えてください。

えー、これは...元ハロプロメンバー。元モーニング娘。とかじゃないんですね。元...これ、またすごいとこを、あの、突っついてきますね。でもね、なんだろうな、さゆみが思うに、あのね、Berryz工房の熊井友理奈ちゃんとモーニング娘。の亀井絵里ちゃんはお似合いだなと思いますね。あの、お互いほんわかしてるけど、ていうとこがなんか合う感じがしますね。うーん、あそこはいいカップルですよ。あとは、Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんと、あの、モーニング娘。最近卒業した久住小春ちゃん。見た目が超きれい、二人とも。さゆみが好きなタイプなので、まあ、見てみたいなっていうのと、でも、さゆみ、個人的に梨沙子ちゃんが大好きなので、ちょっと小春に嫉妬はするんですけど、あの、さゆみ...まあ、でもね、本当、さゆみが...さゆみが...さゆみは普通に梨沙子ちゃんと付き合いたいんですけど、はたから見たらどうなのって本当いま思いましたね。あと、こういう質問系って本当ないじゃないですか、なのでちょっと新鮮だったんですけど、あとは誰だろうね、ガキさんとか誰なんだろう。難しいですよね。ガキさんをね、操れるね、メンバーはいないかもしれないですね。あ、ジュンジュン。ジュンジュンとガキさん...あー、難しいな。ジュンジュンとれいなかな。ジュンジュンとれいなは意外に合うんですよ、あそこ。あの、性格というか、見た目も、なんか、ジュンジュンがちょっと背高くてれいなが小っちゃいからピトってくっついてたらかわいいし、で、なんか、あの、れいなっていつもツンツンしてて、ジュンジュンがハイハイって聞いてるけど、なんかふとした時に、よくジュンジュンがれいなのお世話をしてあげて、ありがとうってなってるので、そういう姿を見てると、あー、二人なんか結構合うんだなと思って、れいなもよく、「もうジュンジュン、今日れいなん家来て」っていうか、毎日、「ジュンジュン、れいなの家来てれいなの世話して」とか言ってるので、ジュンジュンも「いいですよ」って言ってるので。あの、「もう、ジュンジュンがお姉ちゃんやったらよかったのに」ってよくれいながね、口にしてるの聞くので、あそこの二人は合うんじゃないかなって、性格的にもそう思います。

■さゆみん、こんばんは。先日、コンビニへ行こうと歩道を歩いていたら、小学生男子五人組が自転車に乗りながら、天津木村さんのギャグ、エロ詩吟を大声で「今日イケそうな気がする~」と叫び、走り去って行きました。その瞬間、不覚にもつられてしまい、「あると思います」と心の中で呟いてしまいましたが、さゆみんは最近何かにつられてついやってしまったことって何かありますか?

これはまた難しい質問ですね。えー、ついやってしまったこと。なんだろう。でも、まあちょっと話は違うかもしれないんですけど、あの、さゆみね、これまた全然話ズレるんですけど、すごい、待ち合わせで、なんか、待つタイプらしくて、ていうか、なんか、全然大丈夫だよっていう雰囲気を醸し出してるのかもしれないんですけど、基本さゆみって、待たされるタイプらしくて、最近、なんか、人と待ち合わせすると全部待たされてるんですよね。別にさゆみね、そんなに嫌じゃないっていうか、あの、メールさえしてくれれば一人でプラプラできる人なんで全然いいんですけど、最近ひどかったのは3時間待たされましたね。普通に超仲いい女の子の友達なんですけど、あの、準備に時間がかかって3時間なんですよ。それすごくないですか。それは、でもさゆみ全然、だから、あの、普通に、あの、一人でカフェに入ってゲームしてたんですけど、全然平気なんですけど、さゆみは。
でも、なんか、待たされるタイプらしくて、だから亀井絵里ちゃんとかも、あの、他の時のお仕事だったりとか他のメンバーとの待ち合わせなら遅刻しないんですけど、さゆみの時は遅刻したりとか、なんかね、そういうのがね、よくあるらしいんですけど、でも、本当にその待ち合わせ場所の時にね、その3時間待ってた時に、ずっと待ってたんですよ、駅で。そしたらなんかもう本当に、だから人間観察をしてたんですね、さゆみは、その時に、ちょっとだけ。で、そしたら、まあ、いろんな人がいるなと思ったんですけど、あの、女の子三人組がいて、「ねえ今日何食べる?」とか言ってるんですよ。あ、この会話面白いと思ってずっと聞いてたんですね。「何食べる?何食べる?」とか言ってて、「おいしいものがいいよね」とか言ってて、「おいしいものがいいよ」とか言ってて、もう三人ともおいしいものって言うんですよ、絶対、キーワードは。でも、当たり前じゃないですか、そこは。で、もうね、ついつい本当ね、当たり前でしょそこはって、そこは大前提としてあるから先に進みなよってアドバイスしたくなるぐらいおいしいものにこだわるんですよ。で、「えー、何でもいいよ。とにかくおいしいものがいいよね」って言うんですよ。え、もうそこは分かったよ、おいしいものの次に進みなよと思うんですけど、で、一人が、「じゃあ結局何にする?」「いや、おいしいもの食べたいんだよね」とか言うんですよ。えー、で、結局決まらずに、なんか、歩いてっちゃって、あー、あの人達どこに向かって歩いたんだろうって、まあ、適当に歩いてあったお店にするんだろうけど、あー、なんか、すごい、もう本当に、さゆみはその会話を聞いて、ツッコミどころ満載だなと思いましたね。でも、もしかしたら、さゆみはそうやってはたから見てるからそう思うかもしれないけど、そういう会話を女の子はしてるのかなって思いましたね。面白かったですよ。人間観察はね、結構いい機会ですよ、いろんな人がいるなって思いました。

■さゆみん、こんばんは。18歳の女の子です。突然ですが、私は最近怖い夢を見ました。内容は、夜、母親と歩いている時、私が「Ambitious!野心的でいいじゃん」をワンフレーズ口ずさむと、後から来る女の子が同じフレーズを歌うんです。最初は私と同じモーニング娘。ファンがいると思ってすごく喜びました。それからも私が「Ambitious!野心的でいいじゃん」を歌うと、また、その女の子も歌うんです。一定の距離を保ちながら。もちろん女の子もまったく知らない子です。怖いと思って少ししたら起きてしまいました。起きたばっかはまだその女の子の顔を覚えていました。いまは思い出せません。怖かったので誰かに聞いてほしいと思い、メールしました。さゆみんは最近どんな夢を見ましたか?P.S. ブログ毎日見ています。

ありがとうございます。えー、怖いですね、この夢。結構ドキドキしちゃったんですけど、私が最近見た夢は、あれです、あの、なんか、バラエティー番組に出た時に、あの、なぜか隣に...なぜかって言ったら失礼かもしれないんですけど、安倍なつみさんがいたんですよ。で、安倍なつみさんと一緒に、バラエティー番組に出てて、普通の番組だったのに、安倍さんが急に、なんか、「この子はね、本当に頑張ってるんだよ」って言いながら、さゆみの肩をなんか撫で撫でしてきて、安倍さんがめっちゃ泣いてるんですよ。で、「この子はね、本当に頑張ってるんです」って言って、なんか、頑張ってるの頑張ってるのってそればっかり言うんですよ。なんか、さゆみもつられて、「えー、すいません」とか言って、「いや、私も頑張ってるんですけど、頑張らせてください」みたいな、そういう夢でした。すっごい不思議だった。しかも、安倍さんとは、私、そんなに関わったことなくて、さくら組おとめ組に、モーニング娘。が二つに分かれた時も別々だったし、で、別々になってからすぐにモーニング娘。を卒業されちゃったので、ほとんど会話をしたことがなく、で、あの、安倍さんって亀井絵里ちゃんとかとはすごい気が合うみたいで、すごい仲がいいんですけど、結構さゆみのとこには足を踏み入れてくれないっていうか、さゆみがあんまり心を開いてないからお互いそうなってるのかもしれないんですけど、そんなに話したことがないので、夢でOGの先輩が全員ではなく安倍さんピンポイントで出たっていうのがすごい不思議でしたね。しかも、すごいなんか、慰めてくれて、びっくりしました。安倍さんが、と思って。すごく不思議な夢でしたね。

M-③ SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜 (モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード:ニーハイソックス

これちょっと難しい。長かったからな。どこで切ればいいか悩んじゃった。でも、あのね、ニーハイソックスを、まあ、言い方とか、その、あの、なんていうんですかね、この、ニュアンスとか雰囲気もあるかもしれないんですけど、履いてる女の子、ヤバくないですか。超かわいいっていうか、萌えますよね、あれは。あの、いや...あのね、あのね、「悲しみトワイライト」の時に、モーニング娘。のシングルなんですけど、その時に結構な頻繁でみんなが履いてたんですよ。それをさゆみ、結構眺めてて、うわ、みんないいなぁー、かわいいなぁーって思ってましたね。あとは、最近ではベッキー・クルーエルちゃんが、あの、イギリスの14歳の女の子、ネットですごく有名になった女の子なんですけど、あの子の映像で、ニーハイを履いてる映像があるんですね。もう、あれはたまんない。たまんないっていうか、超かわいいんですよ。だからさゆみは、あの、いろんな映像をベッキー・クルーエルちゃんの見させてもらってるんですけど、お家で勝手に。あの、ニーハイを履いてるやつは、もうほとんど、2、3回見てますね。超かわいいと思って。なんかもう脚ばっか目いっちゃうんですけど、ニーハイ履いてる女の子見ると。あー、ニーハイはね、ズルいと思いますね。

ということで、今日はこの辺で終了です。お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年3月 3日 (水)

道重さゆみちゃんブログと家庭の医学とロンハーと。

帰宅してパソコン立ち上げてアクセス解析を見たら21時台からすごい伸びになっていて、やはり「ロンドンハーツ」はすごいなと思った次第である。改めてここはいわゆる普通の会社員である私が日常生活の中で思ったことや感じたことを徒然なるままに綴るブログであり、別にモーニング娘。道重さゆみちゃんのファンブログではない。確かに道重さゆみちゃんのことをたくさん書いているけれども、それは日常生活の中で道重さゆみちゃんがきっかけとなって思ったり感じたりすることが多いからに他ならない。そもそも「卒業-さゆみんに向かって」というタイトルで立ち上げ、その時のサブタイトルは「モーニング娘。道重さゆみをめぐる自分探し系ブログ」だったのだが、この段階はとうに過ぎている。我々は我々にとっての道重さゆみちゃんを生きていかなければならない。ゆえに、タイトルからもサブタイトルからも道重さゆみちゃんの名前はもう随分前から外している。

決まった時刻に携帯電話の目覚ましアラームで起き、着替えて朝の準備をして、朝刊を読みながらパンを食べる。家を出てゴミを出して電車に乗る。何でもない一日が今日もまた予定通りに動いているが、動かすリズムは確実に躍動をしているのだ。携帯電話でGREEにアクセスするが、道重さゆみちゃんのブログは更新されていない。それから電車の中と仕事場に着いてから始業直前まで何度か見てみたが、やはり更新されていなかった。お昼の楽しみが増えるというものだ。

「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」というのは私がまったく興味のないサッカー中継関連のフレーズらしいのだが、私がこれを用いる場合はひじょうに限られている。そして、今日もそうだったのだ。なぜなら、20時からテレビ朝日で「みんなの家庭の医学」があるから。そんな訳で、かなりのスピードで予定の仕事を処理しまくった。お昼までの2時間半、電話も全部シャットアウトでフルスロットルで集中タイム。そしたらいつも6時間ぐらいでやっていた量の仕事が一気に片付いてしまった。本気とはこういうことである。何せ、20時からテレビ朝日で「みんなの家庭の医学」があるから。

お昼に食事をしながらGREEにアクセスすると、道重さゆみちゃんのブログがアップされていて、「二度寝」で髪がボサボサの写真が載っている。しかし、「スッキリして気持ちいいパターン」の二度寝らしく安心である。先週頭から海外に行ってそれからずっと仕事だもの、疲れも相当たまっているのだろう。次に「朝の行動」が更新されているが、それによると、「二度寝」の髪がボサボサな状態からわずか15分間で準備を済ませたらしい。その様子が細かく書かれていて面白い。写真もビフォーアフター的に楽しめるようになっている。

「今」によると、今日のお仕事は「今夜もうさちゃんピース」の収録だったようだ。ラジオとブログがありひじょうに恵まれているが、ラジオもブログもなかった頃があったからこそ、これらを大事にしたいと綴っている。また、いま伝えたい気持ちは、いつの間にか前髪が伸びていたので切りたいということのようだ。

「今日のテレビ」では念のためブログで放送時間とチャンネルを告知。オンエアを前に緊張してきたらしい。

私は仕事を終わらせ、コンビニエンスストアで食料を買い込み、仮眠用に借り上げている仕事場近くのマンションに移動した。これで心置きなくテレビが見られる環境が整った。自宅で嫁のいる前で道重さゆみちゃんが出ている番組はやはり見ることができない。余計な気をつかって堪能できないし、どれぐらい好きかがバレるのはいろいろと面倒くさい。よって、自宅ではひっそりと自分の部屋で携帯電話のワンセグ機能で視聴している。しかし、今日はちゃんと大画面で見ることができるのだ。不自由があるからこそ自由のありがたみが分かるのだな。

スティッチのアニメとかをやっていてまだ時間があったので、「プロ野球スピリッツ6」を久しぶりにやったりしてその時を待つ。そして、「みんなの家庭の医学」がはじまった。風邪をひきやすくなる原因は実は口内にあるというような内容なのだが、ここで道重さゆみちゃんが、小さい頃から風邪をひきやすいというか体調を崩しやすく、小学校の6年間毎年インフルエンザにかかったりした、しかし、かかりやすい分治るのも早く、3時間ぐらいで治ることもあると話した。これに、司会のビートたけしさんが「犬じゃないんだから」とつっこむ。もうなんだか自然にたけしさんと絡んでいるという現実が笑えてきて仕方がない。道重さゆみちゃんが生まれるずっと前から、我々にとってたけしさんとは常に憧れであり、影響もかなり受けた。「オールナイトニッポン」を聴いていなければ翌日の友達同士の会話が成立しなかったし、「人生に期待するな」という言葉には10代の頃にとても影響を受けた。当時のお笑いブームは凄まじく、売れている芸人さんがたくさんいたが、たけしさんだけはテレビなどでくだらないことを一生懸命やりながらも、いかに生きるべきかという哲学や思想のようなものを発信していたように思える。だから、道重さゆみちゃんがいつかのモーニング娘。DVDマガジンで、ビートたけしさんの「コマネチ!」をやった時、深い感動を覚えた。そして、ついにはガダルカナルタカさんの隣に座って、たけしさんと普通に絡んでいるという。

21時からは「ロンドンハーツ」がはじまった。「格付けしあう女たち」のコーナーへの出演である。モーニング娘。やハロプロ周辺以外に道重さゆみちゃんの存在を知らしめたのは、間違いなくこの番組への出演であろう。あまりにも強烈なブリッコナルシストキャラが数多くのアンチを生みながらも、一方で面白い子がいるという評判にもなった。そして、道重さゆみちゃん本人は一人で葛藤していたことだろう。ファンの間でも賛否両論があったが、私は常に支持し続けてきた。ブログもはじまり、道重さゆみちゃんの真相や深層がより広く知られはじめているという状況もあり、かなり落ち着いて番組開始を迎えられた。しかし、どうやら今回のポイントは番組に乱入した有吉弘行さんに道重さゆみちゃんが泣かされる部分のようだ。予告編でこのシーンが流されたらしいのだが、私は見ていなかった。有吉弘行さんは毒舌を売りにしているが到底悪い人間ではなく、だからこそプロレス的に楽しめればいいだろうと思っていたのだが、やはり女の子が泣かされるのを見るのはあまり気持ちのいいものではない。そんな懸念もありつつ、番組を見はじめたわけだ。

辺見えみりさんやmisonoちゃんらに毒づく場面などはあえて詳しくは言及しないが、このコーナーの定番といった感じである。そして、有吉さんが飛び入りという体で登場し、出演メンバーたちを格付けしていく。テーマは「男を見る目がなさそうな女」とかいうものだったと思うのだが、国生さゆりさん、杉田かおるさん、辺見えみりさん、梅宮アンナさんといった、そのようなイメージが強そうな方々が多数出演されていた。この中で、有吉さんは、第1位と第2位に道重さゆみちゃんとmisonoxはんを挙げていた。後で有吉さん本人も認めていたが、明らかに芸能界のパワーバランス的なものを考慮し、大物をあえて避けた結果といえるだろう。番組側でも、有吉VS道重の毒舌対決のような感じで煽っていた。それにしても、有吉さんの毒舌芸というのは実は実際に見たことがなかったのだが、ものの見事に深層をえぐる凄味がある。自らが猿岩石でのアイドル的な人気から転落し、地獄から這い上がり、これでやっていこうという覚悟が感じられるため、かなりキツいことを言っていてもまったく嫌みにならない。

道重さゆみちゃんに対しても、そもそも恋愛経験を切り売りするようなコンセプトのコーナーに、恋愛経験がほとんどない(あるいはそのような体の)道重さゆみちゃんが出ることそのものが間違っているだろう、という論旨で斬りつけてくる。まったくの正論である。このコーナーに現役アイドルが出演することに何かメリットがあるのかという議論はファンの間でもさんざんあったのだが、現実としてそれがあるのならばチャンスと捉えて自分なりに一生懸命頑張ってしまうのが道重さゆみちゃんである。しかし、これは確かにその通りである。道重さゆみちゃんは涙目になりながら頑張っていたが、これはこれで正解であろう。「男を見る目」がありそうな現役アイドルなんて逆に存在価値がないのではないか。有吉さんは、道重さゆみちゃんを第1位に挙げたが、うまく切り返されないことに対し、「道重、意外と来ないな」、番組最後の方では「道重さんには悪いことした」などと言っていた。また、途中では道重さゆみちゃんのことを「ブラマヨぐらいできるって聞いていたから」などと言っていた。ブラマヨことブラックマヨネーズといえば、いまのお笑い界で最もトークが面白いともいわれているコンビである。有吉さんは本業である毒舌芸で、道重さゆみちゃんに本気で挑んでくる気満々だったのだ。

「ロンドンハーツ」における道重さゆみちゃんとは、いわゆる小娘である。恋愛経験、人生経験が少ない小娘が、それゆえに怖いもの知らずでビシバシと斬っていくところが面白みである。すれていないがゆえに無意識に痛いところを突いてしまうところもあるのだが、根本的に経験の少ない小娘なのだと、笑って見てあげるのが正しいと思うのだ。しかし、あの大反響である。この余裕のなさは何なのだ、何かがおかしいのではないか、と真剣に心配になったものだ。しかし、やっと収まるべきところに収まったという感じがする。有吉さんが道重さゆみちゃんについてどのように聞いていたのかは定かではないのだが、余程ハードルが上がっていたと思える。いくらなんでも「ブラマヨぐらいできる」はないだろう。しかし、少なくともあるところではそのぐらいの評判になっているというのが驚きである。道重さゆみちゃんはムリして毒舌をやる必要もないし、恋愛体験切り売り系にシフトする必要もまったくないのだが、イメージを保ったまましっかりとやるべき仕事はできたのではないかと思える。

ブログでは「今日のオンエア」を更新。道重さゆみちゃん自身も我々と同じようにテレビで見ていたようだ。しかも、正座して。「ロンドンハーツ」はやはり極度の緊張で胃が痛くなるらしい。やはり可愛いなと思う部分と勉強しなきゃと反省する部分とがあり、両方ともに磨きをかけてがんばると宣言している。「ポワポワ(笑)」というフレーズは気に入ったのだろうか。番組中で有吉さんに対し、「ポワポワしてます」と使っていた。

2010年3月 2日 (火)

道重さゆみちゃんブログと新しき魂の光と道。

日曜日の午後は前日に放送された「ヤングタウン土曜日」をiPodで聴きながら、電車に乗って仕事場へと向かった。昔お世話になった番組スタッフさんが定年退職になるという話から、明石家さんまさんが自宅にて一人自身の下腹部をじっと見ているという話など、ひじょうに貴重な話題が満載である。晴れた日曜の午後の京王線や西武新宿線でこれをずっと聴いていた。ラサール石井さんの性格がMで、交際しているらしい年下の女性から「最低」などと言われているのを喜んでいるが、その感覚が分からないと明石家さんまさんがおっしゃっていた。私の理想の恋愛のワンシーンとは以下のようなものである。雨の夜に傘もささず、ずぶ濡れになりながらバラの花束を抱えて立っている。タクシーが停まり、毛皮のコートを着た背の高い女性が降りてくる。私を見るなり「もういい加減にしてよね!」などと言って、奪い取った花束で私の頬を一つ二つと殴りつける。バラの棘で流血しながら恍惚で満たされつつ、記憶が薄れていく...。

このような白昼夢も束の間、仕事場の最寄り駅に着いた。それにしても、家族連れやカップルの中で「高橋愛は癒せません」のコーナーなどを聴いていると、私は一体何をやっているのだという気分になってくる。道重さゆみちゃんのブログの話題にもなり、明石家さんまさんが自分も出せと訴えていた。これが先週のさんまさんと村上ショージさんがノリノリで写っていたブログの記事に繋がったのだろう。

携帯電話でGREEの道重さゆみちゃんブログを確認すると、いくつかの記事が更新されていた。まずは、「くつづれ二つ」。道重さゆみちゃんは横書きでも数字を漢数字で書くということが分かったので、実験的に真似してみることにした。先日のくつづれに絆創膏を貼った写真が傷フェチの私をはじめとした多数の読者に好評だったためか、またしても衣装のパンプスをはいてできたという新たなくつづれ写真を公開している。超絶かわいい顔写真との併載がこれまたよく分かっていらっしゃる。

「とっさの判断」ではリンリンちゃんが玉子のサンドウィッチを食べているよ。かわいいなぁ。何日か前の道重さゆみちゃんがリンリンのことを書いたブログは傑作だが、あれ以来、弁当が来るのを楽しみにしてさまよっているリンリンのイメージが強く私の中で結晶化をはじめている。田中れいなちゃんに食べすぎだと指摘され、弁当は食べないと答えたそうだが、明らかに食べるつもりだっただろうという内容。そして、続く「ぁーぁ」では、やっぱり弁当を食べちゃっている。かわいいなぁ。

それから仕事場へ着き、月末というか期末の締めの進行管理という大変過酷な労働に従事したわけだが、途中の休憩でまた道重さゆみちゃんブログが読めると思い、その動機づけでちゃっちゃと進めていった。ある程度目処が立ってきたので、そろそろ食事にしようと思い、近所の深夜スーパーへ行った。その間に待ち切れずに携帯電話で道重さゆみちゃんブログの確認。またまたたくさん更新されている。食べる物を買って仕事場の事務所に立てこもり、まとめてチェックすることにした。

「中学校時代」は机にうつぶせ寝していて、移動教室なのに一人だけ教室に残されていた話などを書いている。しかし、道重さゆみちゃんは相当に眠いみたいだ。このエピソードはおそらくモーニング娘。になって上京してからのものだと思うのだが、偶然その中学校だといわれている場所から私が所属する会社の本部が近くであるため、その辺りを散歩してみたりしたのもいい思い出である。

撮影が無事に終わって、「移動中~」。それにしても、本人もお気に入りのこの髪型がかわいすぎる。この後、ジュンジュンと「FUJIWARAのありがたいと思えッ!!ライブ」出演のために渋谷にあるヨシモト∞ホールへと移動中とのこと。この∞ホールというのは宇田川町のレコファンが入っているビルの地下にあって、昔は確かゲームセンターだった。外からガラス越しにのぞけたりもする。私の好きなよしもとクリエイティブエージェンシー所属若手芸人たちがライヴをよく行っていて、時間が合う時などはネット配信を見たり見なかったりしている。一度、観覧しようかとも思ったのだが、客席のほとんどが女性で、なかなか厳しそうな状況につき、あきらめている次第である。

「カップル」は昨日撮影したという高橋愛ちゃんの写真が使われているのだが、なぜかマネキン人形のようなものと嬉しそうにダンスを踊っている。エリザベスという名前らしい。嫉妬しちゃうと綴っているが、次の「アプローチ」では、愛ちゃんじゃなくてエリザベスの方に、「ねぇ姉ちゃん、さゆみのフィアンセにならねぇか?」などと言っている。なんだよこのよく分からないオヤジテイスト。原風景のどこにこのイメージがあるのか謎である。「って、あいちゃんにぢゃなくてエリザベスに嫉妬してたんかょ~」と自分自身にツッコミを入れているのだが、FUJIWARAのライヴで共演したらしいもう中学生のノリを思わせないでもない。しかし、実際のところは「さゆみはいつでもあいちゃん目当て」とのこと。

「スタンプ」ではこの日の衣装の全身写真を載せているのだが、大人の事情で公開ができないらしく、無数のハートのスタンプで完全に覆われている。そして、FUJIWARAのライヴ出演が終わった後で、「友達」という記事を更新している。GREEの「友だち」ともかかっているのだが、これがファンおよび読者を感動させる内容。ブログのコメントをちゃんと読んでいるということを強調、また、コメントで少々厳しい意見があっても気にしないとも綴っている。この文章にあまりにも感動し、どのようなテンションで仕事に戻るべきか分からなくなりかけたのだが、深夜まで粛々とやるべきことをやり続けた。この間に「あっぷ」がアップされ、高橋愛ちゃんとのツーショットでのドドドドアップ写真が載っていた。すでに自宅にて更新しているようで、パソコンの調子が悪く、一回一回の反応がめっちゃ遅いという。また、「さゆみの夜の友達はパソコンだけなのに。。。」とも綴っている。

仕事が思ったよりもテキパキと片付き、それでも午前4時近かったのだが、仕事場近くの仮眠用に借り上げているマンションの一室で寝る前に携帯電話をチェックすると、「世の中の不思議」という記事が更新されていて、2月だけが28日までしかないことの不思議について綴っていた。それは不思議ではあるが、「決まりきった事だから、変えれないし、変えるつもりも努力もしないよね」。どうしても変えられないものがあるからこそ世の中は成り立っているのかもしれないし、だからそれらと向き合って頑張って生きていかなくてはならない、などと哲学的なことを書いている。不思議なことはあってもいいが、不景気だけは早く過ぎないかなと願っているという。

お昼過ぎから会議があったのだが、寝不足でもムリして一旦帰宅するか、それともちゃんと寝て直で会議に行くか少しだけ迷ったのだが、ここは睡眠を優先して後者を選択した。シャワーを浴びてアンパンをペットボトルの緑茶で流し込んで、着替えをすませて、出発した。電車に乗り、日課となった道重さゆみちゃんブログの確認。「今日から」が更新されていて、それによると終日リハーサルらしい。お見せできないすっぴんの向こう側がやってきてしまったため、写真は昨日のものを掲載。

会議の休憩時間中にまた携帯電話をチェックすると、「自信」が更新されていた。ツアーのリハーサルで、振付のことを自信を持って言うが、違っている場合がよくあるらしい。そこで、このツアーのリハーサルでは「根拠のない自信はもたない」という。しかし、初日ぐらいは守れるように頑張るなどと、あまり本気ではない様子だ。また、かわいいという自信には根拠があるというおなじみのナルシストネタの後、「そこのキミ。むかつかないの!(笑)」と、いやたくましい。この記事に使われた写真がおそらくすっぴんでマスクをしたものなのだが、どことなくメンタルが弱い女の子のような雰囲気があり、たまらない。

会議終わりに近くの以前勤めていた会社に立ち寄って、そこの先輩社員の方と喫茶店でお茶したりしてから帰宅。仕事がある日は嫁とはお互いの食生活に干渉しない決まりになっているので、スーパーで食べる物を買って帰る。食事したり新聞を読んだりメールを処理したりする合間にパソコンから道重さゆみちゃんブログをチェックすると、「ペアダンス前半」「ペアダンス後半」で、亀井絵里ちゃんと田中れいなちゃんによるノリノリのダンスショットが掲載されている。ナチュラルかつレア感のある実にいい写真。

「おやつに♪」ではリハーサルが予定よりも早く終わって、家に帰っておやつのシュークリームを食べている。しかし、「さゆみの顔もおっきいから、あんまりシュークリームおっきいのが目立たない」「さゆみが卒業したい事。それは、『巨顔(笑)(涙)』」。もう怖いものなしだな。「やりたい事」ではお家でやりたいことの箇条書き。続く「あまぁ~~い」ではやりたいことの進行状況を報告。リハーサルのビデオの確認などもしたとのこと。また、よくいわれる「自分に甘い」という意見についても、「さゆみって、自分に甘いかな?自分の事、褒めすぎ!!もしかしたら、そんなに可愛くなかったりして(笑)」と、言及している。もう自分に対する否定的な意見や批判もすべて受け止めて、より強い自分に進化していこうという意志が感じられる。これはやはり支持してくれるファンの存在というものがはっきりと実感でき、自信が揺るぎないものになってきたからでもあろう。

憂鬱で不機嫌な平成ニッポンという時代を我々は生きているわけだが、とかく負の感情の連鎖がいろいろな場所で目立ち、ちょっと弱気でいると、すぐに自尊心や自己愛がズタズタにされやすい環境が整っている。幼い頃からそのような環境をデフォルトとして育つと、世の中とは他者とはそういうものなのだという意識が強くなり、自尊心や自己愛を守るための防御は攻撃性となる。これが連鎖していき、みんなが不幸せになる。だからいまという時代こそ、健全な自己愛が必要である。それは自分だけがよければいいとか自分の欲求の充足のために他者を利用するという類いの完全な自己愛とは区別され、他者を思いやることができる不完全な自己愛である。道重さゆみちゃんがバラエティー番組などで出しているブリッコナルシストキャラは一見、完全な自己愛のように誤解されやすいけれども、真相や深層を知れば、道重さゆみちゃんが他者を思いやる心を持った優しい女の子だということが分かるはずである。

かわいさとは、弱さや脆さとも深く関係しているわけだが、このあたりが道重さゆみちゃんの歌えない踊れない運動も苦手だがそこがいいという魅力ともつながっていたわけだが、ここ最近のブログ記事を読むと、ひじょうに強い精神性を身につけてきていると感じる。かつての明石家さんまさんに鉛筆投げつけ事件など、芯にとても強いものを持った子だということは分かっていたのだが、やはりつねに自信の無さや弱さと自惚れや自己愛との間を行ったり来たりしているような印象があった。そこがまた魅力でもあったのだ。

しかし、いまの道重さゆみちゃんは本当の強さを備えた最新型への進化過程のような感じがある。ファンはおそらくその対象に対して、自分の美点を投影して愛でている部分が大きいだろうが、一方で自分の弱さやダメな部分をも投影し、慰めているというところもあるだろう。しかし、道重さゆみちゃんはもう容赦なく耳が痛いことも全部聞き入れて、その上でよりすごいものを目指しているような感じがあり、これはこっちもそれにふさわしい者になっていかなくてはなるまい。

先日、アマゾンから「モーニング娘。コンサートツアー2009 秋~ナインスマイル~」のDVDが届いたのだが、バタバタしてまだ見れていなかった。今日は時間が取れそうだったのだが、2枚組約2時間半収録ということを知り、一気に見るのは次の機会にすることにした。ちょっとでも見ておこうと気になるチャプターを選んで見ていったのだが、久住小春ちゃんの卒業セレモニーで不覚にも泣いてしまい、嫁に見られるとヤバそうだったので途中で見るのをやめた。道重さゆみちゃんと久住小春ちゃんといえば語り尽くせぬほどのストーリーがあるわけだが、当事者同士ともなればさらに想像を越えた感情があったことだろう。抱擁の長さがハンパなく、もうそれが泣けて泣けて。嫁が家にいない時を見計らって堪能することにしたい。道重さゆみちゃんのソロで始まる「歩いてる」、復活した「レインボーピンク」、初めて動いているところを見た「秋麗」、リンリンのヴォーカルが素晴らしい「雨の降らない星では愛せないだろう?」の中国語ヴァージョン、久しぶりの「春 ビューティフル エブリデイ」なども見た。また休みの日の楽しみが増えた。今日はここまで。

まったくの余談だが、愛用していた定額制音楽配信サービス、Napsterジャパンがサービス終了を発表でひじょうに残念。あと、飼っている子猫が予想よりも早めに発情期を迎えそうな予感で、そろそろ手術に連れて行かなくてはならない。そういえば、明日は道重さゆみちゃん出演のテレビもあるのだな。楽しい。

「『生きる』ブログ。」のサブタイトルというかキャッチフレーズが「よく生きるとはどのようなことなのか。」だったのだが、これを変えることにした。よく生きるとはとどのつまり、健康を保ち、家族を愛し、趣味を楽しみ、勉強して知識を得、仕事をちゃんとやることに尽きるのではないか。実に凡庸でありきたりである。しかし、この中にすべて含まれる。これをより深くバランスよく突きつめることこそが、よく生きることなのではないか。このことは、道重さゆみちゃんのラジオを聴いたりブログを読んで考察したり宇部に行ったりすることの中でやっと分かった。そして、新しいあるべき自分に向けて、そして、周囲との関わりにおいて、世界をもそのような場所に近づけていくという意志と行為に真髄があるのではないか。これを目指していきたい。

2010年3月 1日 (月)

雨の日曜日と道重さゆみちゃんブログの幸福。

毎年恒例の期末進行ゆえに心臓がドキドキなのだが、昨日もいくつかの虎舞竜(ロード・第2章)を乗り越え、何とかイケそうな感じである。しかし、油断は禁物。

という訳で、そんな快適とは程遠く緊張を強いられる昨今において、心の楽園、魂の安息地ともいえるのが、ご存知の通り、道重さゆみちゃん公式ブログである。それでは昨日まで読んだところの続きから。

有明でモーニング娘。のイベントがあったため、一人ずつメンバー紹介をしていて、昨日読んだところまでではダラリーな亀井絵里ちゃんとスマイリーな光井愛佳ちゃんが取り上げられていた。そして、次はリーダー「高橋愛」ちゃん。前日の高橋愛ちゃんのことを書いたブログを読んだと言って照れていたが、それがすごくかわいいと書いている。「うぉ、照れてる愛ちゃん、かわいっ」など、男性の高橋愛ちゃんファンとあまり変わらない感じだなと思った。さらに文章でかわいいかわいい連発したあげくに、「またこのブログみてあいちゃん照れてちゃうかな、てんぱっちゃうかな」などと書いている。小悪魔さゆみんというよりは、女性の心を自由に操る純粋無垢なテクニシャンの方により近い性向がうかがえる。高橋愛ちゃんが写真でペーパーカップをくわえながらうさピーをしているのだが、モーニング娘。の高橋愛ちゃんとはかなりイメージが異なり、いまどきのオシャレな女の子という感じである。

続く「リンリン」の記事がまた素晴らしい。いつもさまよい、マネージャーさんに「私に教えてください」と言い、必要以上に喜ぶという。これでイメージが広がるのだが、その後ですべてのきっかけが食べ物であることを種明かしする。一人で中国からやってきて健気に頑張っている姿から食べ物に夢中な無邪気なかわいさまで、この短い文章を読んだだけで、リンリンの存在をとてもいとおしく感じた。道重さゆみちゃん公式ブログの数ある記事中でも、1、2を争うぐらいに好きである。小学生の頃に詩が新聞に載ったという才能が炸裂している。しかし、驚いたことに、このブログ記事に対して、ひっかかりがあって読みにくい、もっとリズムカルな文章を心がけてほしい、本を読んで勉強するべき、といったコメントをしている方がいらっしゃった。ひっかかりのない、ただ流れているだけで何も残らないような文章ばかりに慣れてしまうとこのような感性になってしまうのだな、とたいへん勉強になった。もしくは、自分自身が不幸で惨めなことを、誰かを同一視することによって紛らそうとしたが、その同一視する対象が自分が思うような境遇ではないために、この耐えがたい現実に適応するために、その不遇の原因を順調なように見える他者だと決めつけ、それを強迫神経症的に貶めることによってかろうじて自我崩壊を免れているという、きわめて残念な症例であろうか。近くにおられたならば、真因に気づかせて救うことも出来たかもしれないのに、それがとてももどかしい。早く気がついてしあわせになってほしいと、いまは願うことしかできない。リンリンの写真がとてもかわいく撮れているが、これはおそらく道重さゆみちゃんの心にリンリンがこのように映っているということなのだろう。

次の「田中れいな」は、音楽を聴きながら書き物をしているところを隠し撮り。声をかけたら怒られそうで怖いかららしい。しかし、それだとやはり寂しいし顔も見たいから、勇気を出して話しかけたところ、快くピースしてくれた。「なんだ、れーなちゃん、いいやつぢゃん♪♪♪♪まぁ、前から知ってたけどねー(≧∇≦)」。気まぐれプリンセスな田中れいなちゃんのパブリックイメージをうまく生かしながら、ツンデれいなを魅力たっぷりに描いている。しかし、これに対しても、道重さゆみちゃんと田中れいなちゃんの関係がギクシャクしているのは道重さゆみちゃんばかりが好きな仕事をやらせてもらっているからだ、などとただただその場を不愉快にすることを目的とするようなコメントを書き込んでいる方がいらっしゃる。一般の職場などでもそうだが、やはり仕事の待遇だとかで差が出てくるという状況は多々あり、中には納得がいかなかったり理不尽に思えることもあるだろう。実際に優遇される側は素直に嬉しい。そして、されない側は何かと嫉妬して、都合のいい理由を脳内で作り上げて自分を慰める。たとえば、実力はオレの方が上だがアイツは上司に媚びているから、だとか、会社の上層部の目がフシアナだから正当な人事ができていない、だとか。そういう輩の不幸の原因は、そういうひねくれた人間性にこそあるのだが。何か問題が起きた時にそれを自分自身に原因があると捉えて行動する人と常に他人のせいにすることが習慣化している人とでは、いろいろな面で差が歴然と開いてしまう。また、優遇された側は、その状況がけして自分一人の力で獲得できたわけではなく、周りの人たちに支えられた結果なのだという謙虚さと感謝の気持ちを忘れてはならない。しかし、人はこのような状況に置かれると、ついつい自分の能力を過信して天狗になったり、他を見下したりしてしまう傾向がある。これは周囲からの嫉妬ややっかみを生み、また、自分自身でもより成長しようという努力をしなくなってしまうため、うまくいかなくなるケースが多い。私にも経験がある。だから、順調な時こそ、足元をしっかりと見て、謙虚さと感謝の気持ちを忘れてはならない。道重さゆみちゃんは現在のモーニング娘。のメンバーの中では、1人でラジオをやらせてもらったりバラエティー番組に出させてもらったりブログをやらせてもらったり、仕事が順調なように思える。しかし、けして謙虚さや感謝の気持ちを忘れることなく、変わらずファンのことを大切に思い、ブログでメンバーを紹介したり、モーニング娘。であることの誇りなどを語り続けている。にもかかわらず、嫉妬に狂い、穿った見方しかできないというのはひじょうに不幸なことだと言わざるをえない。その先にいったい何があるというのだろうか。憂鬱で不機嫌な平成ニッポンとは、しあわせそうだったり楽しそうだったりする他者のことが妬ましくて仕方がない社会である。原因は不幸な現状と幸福になる見込みの無さからきている。自分が現在不幸であり、今後幸福になれる見込みもない。にもかかわらず、幸福な他人がいるのが許せずに、不幸な自分がかわいそうすぎる。だから、幸福な他人を貶めて不幸な自分と同じレベルなのだと思い込むことによって、安心する。なぜ自分自身が幸福になることによって幸福な他人と同レベルになろうとしないかというと、幸福になる努力が成功する可能性がきわめて低く感じられるからであろう。高度成長期以降の経済的成功、要は金持ちになることの他に具体的な幸福のモデルが作り切れていないがゆえに、年収によって勝ち組・負け組が分けられたりする。しかも現在および今後の経済状況では、おそらく大半がいわゆる負け組に分類される。自分自身に誇りが持てない。この状況を変えていかない限り、このような不幸は終わらないのだろう。

「ジュンジュン」ではまたしても短い文章で、その意志の強さを紹介し、エールを贈っている。何かを食べている写真が載っているが、この写真もまたかわいい。

「新垣里沙」では、亀井絵里ちゃんに対してふくれっ面と笑顔の2種類の写真を載せている。新垣里沙ちゃんのこの笑顔はとてもいい。「ハロー!モーニング」ですごく面白かったことを思い出す。この個性はもっとメディアで生かされるべきと思う。

メンバー紹介の最後は「道重さゆみ」。ブリブリのアイドルしてます、といった雰囲気である。朝のすっぴんの向こう側からアイドル仕様への変遷レポート、そしてモーニング娘。メンバー紹介と、コンセプトとしてもなかなか面白かった。モーニング娘。ファン以外にも多数の方が読んでいると思われる道重さゆみちゃん公式ブログだが、それぞれのメンバーの個性がうまく紹介できたのではないだろうか。ここからモーニング娘。というグループに興味を持ってくれる一般の方が少しでもいらっしゃるなら、ひじょうに価値のある仕事ではないだろうか。

そして、「モーニング娘。」でメンバー全員勢ぞろい。順番に読んでいくと、なんだか戦隊ヒーローもののそれぞれのキャラクターを紹介していって最後に全員出てきた時の贅沢感みたいなものが感じられて、なかなかよい。一人の仕事が増えても、自分がこの世界に入ったきっかけであるモーニング娘。を誇りに思い、自分の仕事がグループのためになるようにと、一生懸命頑張っている。本当にいつも葛藤しながら悩んだり迷ったり弱気になったりしながらも、明るくかわいくあろうと努力している。これを会社組織に当てはめると、苦手分野があっても得意な仕事を分担して自信をつけてもらえば、やがて組織全体のためになる仕事をしてくれるということか。本当にいろいろとためになる。

「変なポーズ」では親友である道重さゆみちゃんだからこそ撮ることができたであろう、天才・亀井絵里ちゃんのユニークとしか表現のしようがないダンスショット(?)である。こういうのは今後もぜひともいっぱい期待したい。

この日最後の更新は、「みかん」。差し入れで本番前に食べたというみかんを手にしての写真を載せている。「亀井絵里」の写真でダラリー亀井はやはりみかんの皮をむいていたのだろう。2007年1番の出来事はこの曲に出会えたことかもしれないというほど道重さゆみちゃんが大好きな、モーニング娘。の「みかん」についても言及している。「少し、へこむ事もぁりましたが、、」と書いているように、何か自分を悲しくさせるような出来事があったのかもしれない。しかし、それ以上に握手会で嬉しい言葉、優しい言葉をもらい、手と想いがあたたかかったと感謝の気持ちを伝えている。ここで、あえて「へこむ事」のことを書いたのは、おそらく自分がそのことにしっかりと向き合っておこうと思ったからであろう。それ以上に楽しいことや嬉しいことがあれば、そんなものは忘れてしまうことだって簡単なはずなのだ。しかし、このような順調な時こそ小さいかもしれないが、マイナスなことから目をそらさず、足元をしっかりと見つめていこうという強さを感じる。そういった嫌なことや悲しいことと向き合った上で、それに押し潰されるのではなく、笑っていこうという、そういうひじょうにありがたい話を、「みかん」の歌詞と絡めて書いてくれている。これとよく似たことをちょうど最近考えたことがあったので、その偶然にとても驚いた。

日が替って朝の更新、タイトルは「ねむねむね~むね」。これは昔売っていたお菓子のねるねるねるねから取っているのか、もしかして。写真の道重さゆみちゃんがピュアフェイス過ぎて胸が痛い。昨夜はベッドの上でパソコンをいじってコメントを見ていたら、いつの間にか寝ていたらしい。眠り足りなさをひしひしと感じているが、早くも撮影のお仕事のようだ。大変だ。

「つっちゃった」では足がつったことの報告。よくつるらしい。説明の文章でお姉さん指とかお兄さん指とか言っているのがまたいとをかしである。本人も「萌える」といっている髪型は編み込み(?)が入ったかわいらしいもの。強調したかったらしく、斜め上からのショット。

「あたふた」によると、電波がよくない上に携帯電話の充電が少なく、「ダブルでブログを更新するための術の状況が良くない!!」らしい。周囲は撮影の準備であたふた、自分は電波がいい場所と充電器を求めてあたふた。写真は撮影の衣装がまだ見せられないらしく、昨夜撮ったものを載せている。

いまのところここまで全部読んだが、昨日放送のヤンタンもあるしアマゾンから「モーニング娘。コンサートツアー 2009 秋~ナインスマイル~」のDVDも届いている。しかし、何せ期末進行である。夕方ぐらいから明け方まで業務進行管理と数字のまとめ、昼から会議。しかし、一つ一つの行いに誇りと感謝の気持ちを持って、明るくかわいく生きていこう。道重さゆみちゃんがその素晴らしさを教えてくれたから。

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