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2010年3月 3日 (水)

道重さゆみちゃんブログと家庭の医学とロンハーと。

帰宅してパソコン立ち上げてアクセス解析を見たら21時台からすごい伸びになっていて、やはり「ロンドンハーツ」はすごいなと思った次第である。改めてここはいわゆる普通の会社員である私が日常生活の中で思ったことや感じたことを徒然なるままに綴るブログであり、別にモーニング娘。道重さゆみちゃんのファンブログではない。確かに道重さゆみちゃんのことをたくさん書いているけれども、それは日常生活の中で道重さゆみちゃんがきっかけとなって思ったり感じたりすることが多いからに他ならない。そもそも「卒業-さゆみんに向かって」というタイトルで立ち上げ、その時のサブタイトルは「モーニング娘。道重さゆみをめぐる自分探し系ブログ」だったのだが、この段階はとうに過ぎている。我々は我々にとっての道重さゆみちゃんを生きていかなければならない。ゆえに、タイトルからもサブタイトルからも道重さゆみちゃんの名前はもう随分前から外している。

決まった時刻に携帯電話の目覚ましアラームで起き、着替えて朝の準備をして、朝刊を読みながらパンを食べる。家を出てゴミを出して電車に乗る。何でもない一日が今日もまた予定通りに動いているが、動かすリズムは確実に躍動をしているのだ。携帯電話でGREEにアクセスするが、道重さゆみちゃんのブログは更新されていない。それから電車の中と仕事場に着いてから始業直前まで何度か見てみたが、やはり更新されていなかった。お昼の楽しみが増えるというものだ。

「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」というのは私がまったく興味のないサッカー中継関連のフレーズらしいのだが、私がこれを用いる場合はひじょうに限られている。そして、今日もそうだったのだ。なぜなら、20時からテレビ朝日で「みんなの家庭の医学」があるから。そんな訳で、かなりのスピードで予定の仕事を処理しまくった。お昼までの2時間半、電話も全部シャットアウトでフルスロットルで集中タイム。そしたらいつも6時間ぐらいでやっていた量の仕事が一気に片付いてしまった。本気とはこういうことである。何せ、20時からテレビ朝日で「みんなの家庭の医学」があるから。

お昼に食事をしながらGREEにアクセスすると、道重さゆみちゃんのブログがアップされていて、「二度寝」で髪がボサボサの写真が載っている。しかし、「スッキリして気持ちいいパターン」の二度寝らしく安心である。先週頭から海外に行ってそれからずっと仕事だもの、疲れも相当たまっているのだろう。次に「朝の行動」が更新されているが、それによると、「二度寝」の髪がボサボサな状態からわずか15分間で準備を済ませたらしい。その様子が細かく書かれていて面白い。写真もビフォーアフター的に楽しめるようになっている。

「今」によると、今日のお仕事は「今夜もうさちゃんピース」の収録だったようだ。ラジオとブログがありひじょうに恵まれているが、ラジオもブログもなかった頃があったからこそ、これらを大事にしたいと綴っている。また、いま伝えたい気持ちは、いつの間にか前髪が伸びていたので切りたいということのようだ。

「今日のテレビ」では念のためブログで放送時間とチャンネルを告知。オンエアを前に緊張してきたらしい。

私は仕事を終わらせ、コンビニエンスストアで食料を買い込み、仮眠用に借り上げている仕事場近くのマンションに移動した。これで心置きなくテレビが見られる環境が整った。自宅で嫁のいる前で道重さゆみちゃんが出ている番組はやはり見ることができない。余計な気をつかって堪能できないし、どれぐらい好きかがバレるのはいろいろと面倒くさい。よって、自宅ではひっそりと自分の部屋で携帯電話のワンセグ機能で視聴している。しかし、今日はちゃんと大画面で見ることができるのだ。不自由があるからこそ自由のありがたみが分かるのだな。

スティッチのアニメとかをやっていてまだ時間があったので、「プロ野球スピリッツ6」を久しぶりにやったりしてその時を待つ。そして、「みんなの家庭の医学」がはじまった。風邪をひきやすくなる原因は実は口内にあるというような内容なのだが、ここで道重さゆみちゃんが、小さい頃から風邪をひきやすいというか体調を崩しやすく、小学校の6年間毎年インフルエンザにかかったりした、しかし、かかりやすい分治るのも早く、3時間ぐらいで治ることもあると話した。これに、司会のビートたけしさんが「犬じゃないんだから」とつっこむ。もうなんだか自然にたけしさんと絡んでいるという現実が笑えてきて仕方がない。道重さゆみちゃんが生まれるずっと前から、我々にとってたけしさんとは常に憧れであり、影響もかなり受けた。「オールナイトニッポン」を聴いていなければ翌日の友達同士の会話が成立しなかったし、「人生に期待するな」という言葉には10代の頃にとても影響を受けた。当時のお笑いブームは凄まじく、売れている芸人さんがたくさんいたが、たけしさんだけはテレビなどでくだらないことを一生懸命やりながらも、いかに生きるべきかという哲学や思想のようなものを発信していたように思える。だから、道重さゆみちゃんがいつかのモーニング娘。DVDマガジンで、ビートたけしさんの「コマネチ!」をやった時、深い感動を覚えた。そして、ついにはガダルカナルタカさんの隣に座って、たけしさんと普通に絡んでいるという。

21時からは「ロンドンハーツ」がはじまった。「格付けしあう女たち」のコーナーへの出演である。モーニング娘。やハロプロ周辺以外に道重さゆみちゃんの存在を知らしめたのは、間違いなくこの番組への出演であろう。あまりにも強烈なブリッコナルシストキャラが数多くのアンチを生みながらも、一方で面白い子がいるという評判にもなった。そして、道重さゆみちゃん本人は一人で葛藤していたことだろう。ファンの間でも賛否両論があったが、私は常に支持し続けてきた。ブログもはじまり、道重さゆみちゃんの真相や深層がより広く知られはじめているという状況もあり、かなり落ち着いて番組開始を迎えられた。しかし、どうやら今回のポイントは番組に乱入した有吉弘行さんに道重さゆみちゃんが泣かされる部分のようだ。予告編でこのシーンが流されたらしいのだが、私は見ていなかった。有吉弘行さんは毒舌を売りにしているが到底悪い人間ではなく、だからこそプロレス的に楽しめればいいだろうと思っていたのだが、やはり女の子が泣かされるのを見るのはあまり気持ちのいいものではない。そんな懸念もありつつ、番組を見はじめたわけだ。

辺見えみりさんやmisonoちゃんらに毒づく場面などはあえて詳しくは言及しないが、このコーナーの定番といった感じである。そして、有吉さんが飛び入りという体で登場し、出演メンバーたちを格付けしていく。テーマは「男を見る目がなさそうな女」とかいうものだったと思うのだが、国生さゆりさん、杉田かおるさん、辺見えみりさん、梅宮アンナさんといった、そのようなイメージが強そうな方々が多数出演されていた。この中で、有吉さんは、第1位と第2位に道重さゆみちゃんとmisonoxはんを挙げていた。後で有吉さん本人も認めていたが、明らかに芸能界のパワーバランス的なものを考慮し、大物をあえて避けた結果といえるだろう。番組側でも、有吉VS道重の毒舌対決のような感じで煽っていた。それにしても、有吉さんの毒舌芸というのは実は実際に見たことがなかったのだが、ものの見事に深層をえぐる凄味がある。自らが猿岩石でのアイドル的な人気から転落し、地獄から這い上がり、これでやっていこうという覚悟が感じられるため、かなりキツいことを言っていてもまったく嫌みにならない。

道重さゆみちゃんに対しても、そもそも恋愛経験を切り売りするようなコンセプトのコーナーに、恋愛経験がほとんどない(あるいはそのような体の)道重さゆみちゃんが出ることそのものが間違っているだろう、という論旨で斬りつけてくる。まったくの正論である。このコーナーに現役アイドルが出演することに何かメリットがあるのかという議論はファンの間でもさんざんあったのだが、現実としてそれがあるのならばチャンスと捉えて自分なりに一生懸命頑張ってしまうのが道重さゆみちゃんである。しかし、これは確かにその通りである。道重さゆみちゃんは涙目になりながら頑張っていたが、これはこれで正解であろう。「男を見る目」がありそうな現役アイドルなんて逆に存在価値がないのではないか。有吉さんは、道重さゆみちゃんを第1位に挙げたが、うまく切り返されないことに対し、「道重、意外と来ないな」、番組最後の方では「道重さんには悪いことした」などと言っていた。また、途中では道重さゆみちゃんのことを「ブラマヨぐらいできるって聞いていたから」などと言っていた。ブラマヨことブラックマヨネーズといえば、いまのお笑い界で最もトークが面白いともいわれているコンビである。有吉さんは本業である毒舌芸で、道重さゆみちゃんに本気で挑んでくる気満々だったのだ。

「ロンドンハーツ」における道重さゆみちゃんとは、いわゆる小娘である。恋愛経験、人生経験が少ない小娘が、それゆえに怖いもの知らずでビシバシと斬っていくところが面白みである。すれていないがゆえに無意識に痛いところを突いてしまうところもあるのだが、根本的に経験の少ない小娘なのだと、笑って見てあげるのが正しいと思うのだ。しかし、あの大反響である。この余裕のなさは何なのだ、何かがおかしいのではないか、と真剣に心配になったものだ。しかし、やっと収まるべきところに収まったという感じがする。有吉さんが道重さゆみちゃんについてどのように聞いていたのかは定かではないのだが、余程ハードルが上がっていたと思える。いくらなんでも「ブラマヨぐらいできる」はないだろう。しかし、少なくともあるところではそのぐらいの評判になっているというのが驚きである。道重さゆみちゃんはムリして毒舌をやる必要もないし、恋愛体験切り売り系にシフトする必要もまったくないのだが、イメージを保ったまましっかりとやるべき仕事はできたのではないかと思える。

ブログでは「今日のオンエア」を更新。道重さゆみちゃん自身も我々と同じようにテレビで見ていたようだ。しかも、正座して。「ロンドンハーツ」はやはり極度の緊張で胃が痛くなるらしい。やはり可愛いなと思う部分と勉強しなきゃと反省する部分とがあり、両方ともに磨きをかけてがんばると宣言している。「ポワポワ(笑)」というフレーズは気に入ったのだろうか。番組中で有吉さんに対し、「ポワポワしてます」と使っていた。

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