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2010年3月 8日 (月)

道重さゆみちゃんブログと大阪のことなど。

「さんまのまんま」、「ヤングタウン土曜日」やっとこさ視聴完了。どちらも面白かった。そして、道重さゆみちゃん公式ブログをこれからまとめ読みしていく。

まずは3月6日土曜日午後の「女性限定」から。文字通り女性限定で開催された「女が目立ってなぜイケナイ」発売記念イベントを終えての更新である。どうなることかと緊張していたのだが、とても楽しかったようだ。キャーキャー言われて、まるで男のアイドルになったかのような気分だったという。女性ファンがこんなにもいたことを初めて知って感動、泣きそうになったが頑張ってトークしていると、隣で光井愛佳ちゃんが泣いていた。握手会でもたくさんパワーをもらったということだが、「ほんとだよ。アイドル発言なんかぢゃないよ」と書いていることからも、余程嬉しかったであろうことが窺える。やはり同性の支持というのは嬉しいものなのだろう。

スタッフさんがタピオカジュースとクレープを大量に買ってきてくれたということで、それをテーマにした連続更新が続く。まず、「タピオカ」ではタピオカジュースをストローで飲む道重さゆみちゃんの自分撮り。「即効元気☆」「インドでもないけど...」に続く吸引シリーズ第3弾ということで、これもまた無意識過剰なエロスを感じさせる。「バーゲン!?」はクレープに真剣になる高橋愛ちゃんと田中れいなちゃん。夕方のスーパーなどで見かける主婦のようだなどと書かれているが、さすがにそれは言いすぎだろうと思って画像を見たところ、本当にそのものズバリすぎて笑った。「クレープとお顔の比例」では、クレープを食べている新垣里沙ちゃんと道重さゆみちゃんの写真を並べて載せているが、同じ大きさのクレープなのにもかかわらず、明らかに新垣里沙ちゃんが食べている方が大きく見える。顔の大きさを利用した目の錯覚のやつである。道重さゆみちゃんは顔が大きいという自虐ネタも使いはじめたが、これは自信が付いてきている良い傾向。「食べ物の威力」はクレープでテンションが上がるモーニング娘。メンバーの自然で無邪気な笑顔で心が和む。「クレープを」では、文字通りクレープをほおばる道重さゆみちゃんと亀井絵里ちゃんをお互いが撮影しているが、思わず笑ってしまうナチュラルな感じが出ていて素晴らしい。スタッフやプロのカメラマンではけして撮れなかったであろう友情ショット。これはいい。そして、「この子だけは。」でカメラに目もくれず一心不乱にクレープを二個食いする亀井絵里ちゃん。大笑いした。すべらんなぁ。

「生活委員」は、イベントの三回目で髪を久しぶりに二つ結びにしたことから中学校時代の話をしている。まだ山口県にした中学1年生の1学期に生活委員をしていたらしい。生徒手帳や名札を持ってきているかを確認する委員だったようなのだが、当の本人が名札をつけ忘れたり生徒手帳を忘れたりしていて、2学期はやらせてもらえなかったという。「雨なんだー(;_;)」はイベント終了の報告。来てくださったファンのみなさんに感謝を述べているが、来られなかった方々には「背後に気をつけてね(笑)」となんだか背筋が凍るメッセージを贈っている。

この後にももう一つ仕事があったようなのだが、それが終了した後に「ガキカメシゲ」を更新している。新垣里沙ちゃん、亀井絵里ちゃん、道重さゆみちゃんの三人で待ち時間に妄想でえらく盛り上がったらしい。「気がくるうくらい、笑いました(≧∇≦)」とはどれだけなのだろうか。「家電の故障」は、家に帰るとお母さんがテレビが壊れたと言っていたというお話。他にも最近センタッキーこと洗濯機が壊れて、業者の人に見てみたところ、ヘアピンが詰まっていたのが原因だったらしい。小さなヘアピン1本が大きなセンタッキーこと洗濯機を止めてしまったことの感想として、「物は大小、関係なく力を発揮するときは容赦なく発揮するんだなぁ、と思いました!世の中全ての物を、あなどってはイケナイ」と、またしても何やら深そうなことを書いている。

この日最後の更新は「父と姉2」。昨日の話の続篇のようでもあるが、これはこれで独立して面白い。お父さんがお姉ちゃんの家に来た時にコンビニで大量のお菓子と2リットルのお茶を買ってきたのだが、お姉ちゃんはお腹がいっぱいだったのでいらないと言ったらしい。お父さんはお茶だけ飲もうとしたのだが、お姉ちゃんの家にはコップ、というか食器が1つも無かった。それなのに、お姉ちゃんの得意な家事は食器洗い。道重さゆみちゃんはぜひとも「道重家の人々」を小説化すべき。NHK連続テレビ小説などでドラマ化も期待したいところである。内容とは関係ないのだが、自宅で撮ったと思われる自分撮り写真が実にかわいい。

日が替って「勘違い」。今日は大阪での新曲発売イベントで朝から移動ということなのだが、勘違いして1時間早く起きてしまったらしい。朝ごはんにマカロン4個という明らかに間違った食生活なのだが、時間があったから再び寝たところ、今度は予定の時刻に起きられず、結局10分程度で準備をして出発したというお話。「おーさか」では文字通り大阪到着の報告。移動中は爆爆爆爆睡していて意識がもうろうとしているとのこと。大阪では海遊館が好きだという。ここは私が一昨年に大阪を訪れた時に、真っ先に向かった大きな水族館なのだが、またしても道重さゆみちゃんとの共通体験ができて嬉しいことこの上なし。海遊館には行きたいが行けないということで、「海遊館に行ってなぜイケナイ」などと書いて猛烈にすべっている。「まんま♪」では関東でこの日放送の「さんまのまんま」の告知。さんまさんとはラジオでずっと共演しているが、こうして映像で絡みを見るのはまた新鮮。番組ではジュンジュン、リンリンの凄まじい暴走ぶりが目立ち、他にも笑える箇所が多々あった。

「女子限定」では昨日に引き続きイベント大盛況を感動で報告。やはり自分がバラエティー番組でやっているキャラクターなどから同性には嫌われやすいという自覚が強かったようで、その分、この女性限定イベントで女性ファンから声援を浴びたり握手そしたことがすごく嬉しかったようだ。この後は男性ファンとも会えるということで、一緒に盛り上がろうと呼びかけているが、来られない人達には自主練をするように命じている。

前日のクレープに続き、今日の差し入れはお好み焼きである。牛すじやこんにゃくが入っていて新鮮だったようだ。ここでも亀井絵里ちゃんが天才的に面白い表情と雰囲気で写真に収まっている。「あ~ん」では光井愛佳ちゃんが道重さゆみちゃんにお好み焼きを食べさせているのだが、この光井愛佳ちゃんの笑顔が実にいい。原因は道重さゆみちゃんの歯に青のりが詰まっていたかららしいのだが。「落ち着き!?」は出遅れて一人静かにお好み焼きを食べる新垣里沙ちゃん。優雅な雰囲気である。「発売イベント」でイベント終了の挨拶。来てくれたファンに感謝の気持ちを伝えるとともに、まだ会ったことのないファンに対してもいつか会える日が来るように、また、たくさんの出会いがありますように、と文章を結んでいる。

この日最後の更新は「マンボーと私」。東京までの帰りの移動ではタコ焼きとタコ飯を食べたようだが、隣の光井愛佳ちゃんと海遊館について話していたらしい。その中で、マンボーはアホっぽくて可愛いという話になったようだ。マンボーは特別に顔がイケているわけでもなくほとんど動かず自分の中ではアホっぽいイメージなのに何か憎めない。対して、自分は極度に可愛いしコンサートでは汗だくになるくらい動きまわり最終的にやっぱり可愛いのだが、嫌いな女芸能人ランキング10に入っちゃっている。さて、どちらがしあわせなのだろう、という。よく生きるとはどのようなことなのか、という。哲学だなぁ。面白いなぁ。

道重さゆみちゃんの怒涛のブログ更新についてはここまでなのだが、今日は道重さゆみちゃんがやっぱり海遊館が好きなんだと分かったことが大きな収穫だった。ここから例によって私の個人的な道重さゆみちゃんにまつわる思い出話。

2007年ぐらいからに急速的に道重さゆみちゃんの魅力にハマっていき、過去のラジオとか全部聴き直したりとかファンの方がやっているブログやサイトなどで情報収集などをやり始めた。何十年ぶりかにアイドルの写真集やCDを買ったりとか、それはもう自分でも驚く程であった。そうなってくると、やはり実際に会ってみたいという流れになるわけだ。しかし、どうもモーニング娘。のコンサートやイベントは土日祝日ばかりにあるようで、私は仕事の都合で行けない日なのだ。そして、その年の8月2日木曜日に大阪城の近くで開催されているオーサカキングなるイベントにおいて、ラジオ公開録音に道重さゆみちゃんと光井愛佳ちゃんが出演することを知った。仕事が休みの日である。しかし、わざわざ大阪まで行くのか。当時の私は旅行とか遠出とかが全然好きではなく、外出といえば渋谷とかのCDショップや本屋さんぐらいにしか行かなかった。とにかく移動とかが面倒くさくて仕方がなく、旅行が趣味だなどという人達とは永遠に分かりあえることがないのだろうな、などと思っていた。なので、当然、大阪にも行ったことがなかった。お笑いも以前は阪神タイガースも好きだったので、全く興味がないわけではなかったのだが、実際に行ってみようという気になることはなかった。しかし、ここでも道重さゆみちゃんはまたしても私の中に小さな革命を起こすのだ。

もうこれは行くしかないだろうと高まり切っていたのだが、何とその3日前に急遽、当日は仕事が休みなのにも関わらず、会社の偉い方が現場を見に来るので暗に休日出勤を指示するような指令が出た。これには落胆を隠すことが出来なかった。まあ、しかしこれもまた運命。そんな時、翌日に代々木でFM-FUJIの公開生放送があることを公式ホームページで知り、それに直行する。ガラス張りのスタジオのような所でやっていたのだが、数十秒間ずつ交代で観覧できるパターンのやつである。順番が来るとガッツキ系の方々がすぐに良い場所を取ってしまい、私は道重さゆみちゃんのことを斜め後ろからしか見ることができなかった。わずか数センチ先にいるのに。透き通るような白い肌と長いまつ毛だけは見ることができた。これが本物の道重さゆみちゃんなんだ。

そして、何とかしてこれは大阪へ行かなくてはならないと思い、もうこれで失う物が例えば何かあったとしても、この衝動以上に大事な物なんてそうそうありはしないだろうという気分で、何とか関係者を渋々納得させて、その朝、生まれて初めて大阪へ行ったのだ。炎天下でその時間を待った。もう本当に頭がクラクラして、帽子も持ってきていないし何も食べていないしで、相当にヤバめなコンディションであった。そして、道重さゆみちゃんと光井愛佳ちゃんが登場した。夢か現実か分からないような感覚。メイクのせいか、思っていたよりも表情がくっきりとしているように見え、顔が小さくて目が大きいなと感じた。ラジオで聴き慣れた声、話し方、そして、想像していた道重さゆみちゃんという女の子が現実に目の前に存在しているという事実。そのことがうまく整理できないまま、番組収録は終わった。

その後で、メインステージで今度はテレビのワンコーナーへの生出演があるという。松竹芸能の漫才コンビ、なすなかにしに紹介された出てきた道重さゆみちゃんと光井愛佳ちゃん。ここで、ガラス越しではない状態で真っ直ぐに立っている全身の道重さゆみちゃんの姿を初めて目にした。すべての感覚は至福で満たされた。この時間がずっと続いてはくれないだろうかと思った。そして、私がそんな風に思うことができた時間は本当に久しぶりだったのだ。とうに忘れていた、あきらめていたはずの理想や美への感覚が激しく刺激され、半ば熱病のような感じになった。意識がもうろうとしたままで大阪城の近くの駅から電車に乗り、とりあえず新大阪駅で降りてみた。

その間、ずっと泣き出す寸前のような状態が続き、鼻の奥がツーンとなっていた。精神は満たされていたが、とても悲しかった。それは、初めて目撃した道重さゆみちゃんの姿があまりにも素晴らしすぎたが、当時の私自身やそれに関係するもの全てが、その美しさとは一切何の関係も無かったからなのだ。東京に帰ってから、私はココログに登録し、「『生きる』ブログ」の原型である「卒業-さゆみんに向かって」というブログをスタートさせた。

その日は実は残った時間で大阪観光でもしようかと思っていたのだが、あまりにも衝撃が大きすぎて、結局もう一度オーサカキングの会場へ戻ったのだ。もう道重さゆみちゃんがいるはずなんてないのだが、その余韻に浸っていたい、そこから何かの欠片を持ち帰りたいと思った。ケンドーコバヤシさんプロデュースのケンコBARでおつかレイナというカクテルを買って飲んだ。大阪のことなど事前に何も調べていなかったから、キタとミナミの概念すら知らず、ただ適当に歩いていればあの有名なグリコの看板にたどり着くのではないか、ぐらいに思っていた。そう思いながら新大阪駅近辺を歩いていた。あるはずがない。丸の内で雷門を探しているようなものである。立ち食いそば屋さんのような感覚で普通にたこ焼き屋さんがあるのには驚いたのだが。

その翌週に私はいよいよ道重さゆみちゃんの生まれ故郷がどのような環境だったのかに深く興味を抱き、ついに山口県宇部市にまで足を伸ばすのだ。それまでの数年間、社員旅行以外に関東から出たことなどなかったというのに、2週連続で新幹線とか。以来、遠くへ出かけるのが大好きになってしまった。翌年、大阪にもちゃんと調べた上で観光をしてみようと思い、ガイドブックなどを買い込んで、しっかりと予習した。そして、まず最初に訪れたのが海遊館だった。そもそも水族館好きな私がここに魅かれたのは当然ではあったのだが、巨大なジンベイザメもさることながら、優雅に泳ぐカメを注目していた。以来、何度か訪れるうちにとにかく安くておいしくて面白い大阪がすっかり気に入ってしまい、24日後にも訪れる計画を立てているところである。

今日は道重さゆみちゃんブログの感想だけを書こうと思っていたのだが、最後に光井愛佳ちゃんと海遊館の話という部分でテンションが上がりすぎ、もう何度も書いてきた話をまたしても繰り返してしまった。

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