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2010年8月20日 (金)

最微粒子ハート飛ばして変わらないよ"love you"Oh!

道重さゆみちゃんは母、姉との熱海旅行を終えた後、残りの休日を利用して、地元の山口県に帰省してきたようだ。その様子がブログで綴られているのだが、内容が素晴らしい。これぞ真骨頂という感じである。

帰省についてのお話はこれまでもラジオで嬉しそうに語られてはきたのだが、やはりブログで画像付きで文章で読むことができるようになると、より一層臨場感があるというものだ。

三年前に道重さゆみちゃんに注目しはじめた理由は多々あるが、地元だとか家族への愛着という部分に強くひかれた。それはつまり自分自身の過去であったり歴史を肯定し、大切にしているということであり、それがあってこその現在の自分であるという確信につながっている。ここが好ましくもあり、そして、これは後から気がついたのだが、私が自分自身に著しく欠けていると自覚し、それゆえにその部分に憧れてもいた。

興味本位で道重さゆみちゃんの地元を調査する上で、改めて家族だとか地元といった現在の自分の核となる部分に強く影響を与えているであろうものたちとの邂逅というのがいかに必要であるか、自分に何かが根本的に欠けているとするならば、おそらくそこの部分なのではないか、という思いに駆られた。そして、それはその後の私の意識の変化や行動に大きな影響を与えた。

そんなわけで、とにかく多面的な魅力を持つ道重さゆみちゃんについては、それぞれのファンがそれぞれに魅力的だと思う部分があると思うのだが、私にとってはまさにこういう所なわけで、ゆえに今週に入ってからのブログの内容がいちいち嬉しくて仕方がないわけである。

さて、ところで相変わらず道重さゆみちゃんが出演するテレビやラジオは視聴しなくなって久しいし、ブログも見たり見なかったりである。まあ、これぐらいがちょうどいいのかもしれない。

昨年、山口県ローカルのテレビ番組「熱血テレビ」出演時にも感じたのだが、やはり地元にいる時の道重さゆみちゃんには、無理をしていないとてもナチュラルな良さがあるように思える。それが写真の表情だとか文体から伝わってくるようだ。道重さゆみちゃん本人も「山口かえると、まぢで心洗われる!」と書いている。

地元に帰るとおばあちゃんが料理でもてなしてくれるのは以前からで、三年前の夏にも食べすぎて少し顔がむくんでしまい、それが明石家さんまさんから親方のニックネームを付けられるきっかけにもなった。しかし、改めてブログを読んでいくと、おじいちゃんのキャラクターの立ち具合もさることながら、この家族同士の絆の深さに感動する。感動というか安心というのに近いのだが、この真っ当さがありがたい。当たり前のように有ることがなかなか難しい。欲をいえばおばあちゃんの得意料理の一つだという、テキ(ステーキのことらしい)の写真も見たかったところだが、これは今後に期待したい。

おじいちゃんのことを「あ~も~好きすぎ☆可愛い!」などと書いているが、これは「今夜もうさちゃんピース」初期のC-1グランプリの頃から同様のことを言っていて、本当にこの子はブレないなと感心することしきりである。

おじいちゃんが育てている盆栽や自作の木彫り、初期プッチモニの団扇、家庭的な料理などの写真も心が和む。おじいちゃんの木彫りと一緒に写った道重さゆみちゃんの表情など、開放感が滲み出ていてひじょうによい。また、ラジオでも度々話題に出る幼なじみで妹のように可愛がっている女の子も登場する。熱海旅行のブログの中で、お姉ちゃんとこの子の話題ですごく笑ったというエピソードが書かれていたが、帰省を間近に控えていたこともテンションに拍車をかけたのだろう。プリクラを一緒に撮りに行ったとも書かれているが、おなじみのフジグラン宇部の可能性が高い。

道重さゆみちゃん本人はふれていないないが、実は地元の一般女子のブログで、フジグラン宇部の中にある映画館に「トイストーリー3」を観に来ていた道重さゆみちゃんの目撃談がいくつかあった。友達と二人だったと書かれていたため、当初は一緒にいたのはお姉ちゃんではないかと予測したのだが、もう高校生になるというこの妹のように可愛がっていた幼なじみの女の子である可能性も出てきた。どっちでもいいが。

あと、パンを買ってきたマックスバリュというスーパーが山口県ローカルのような書かれ方をされているが、北海道から沖縄まで全国にある。確かに東京には3店舗しかなく目立たないのだが、実は家の近所にもあるようなので、機会があれば道重さゆみちゃんおススメのミルクフランスをチェックしてみようと思う。同じ商品を扱っているかどうかは定かではないが。

いつか、道重さゆみちゃんが自分の口癖は「帰りたい」で、それはあまり良いことではないというようなニュアンスで話していた。確かにいつも帰りたいと思っているのはあまりよくないのかもしれない。しかし、帰りたいと思える場所がちゃんとあるというのは、当たり前のようでいて、実はとても大切なことなのではないかと思った。

熱海旅行と帰省を振り返り、まとめ的なブログでは、「またこうして楽しい思いが出来るように、、明日から頑張る↑↑」と書いている。

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