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2010年9月

2010年9月27日 (月)

DOWNTOWNラプソディー。

1981年9月26日の全米TOP40では、第40位にビリー・ジョエルの「さよならハリウッド」が初登場していた。この曲はそもそも1976年に発表された「ニューヨーク物語」というアルバムに収録されていたのだが、この度は「ストレンジャー」でのブレイク以前の楽曲ばかりを集めたライヴ・アルバム「ソングズ・イン・ジ・アティック」からの先行シングルであり、つまりライヴ・ヴァージョンであった。

NHK-FMの「軽音楽をあなたに」で「グラス・ハウス」と「ニューヨーク52番街」からの曲が流れ、たまたまそれをカセットに録ったが、何度も聴いているうちにどんどん好きになっていった。ファッションプラザオクノの地下にあった玉光堂で「ニューヨーク52番街」の輸入盤を買ったが、それが初めて買った洋楽のLPレコードだった。同時に倉田まり子の「ストーミー・ウェザー」なんていうのも買っていたりしたのだが。

「ソングズ・イン・ジ・アティック」は、私がビリー・ジョエルのレjコードを買いはじめてから初のニュー・アルバムだった。とても楽しみに待ちわびて、発売日に国内盤を買ったのだと思う。久しぶりに聴いてみたくなり、iPhoneにインポートして、通勤時に電車の中で聴いていた。新宿で乗り換える前にアルバム1枚が終わったが、色々なジャンルの様々な音楽をこれまでに聴いてきたが、やはり初めのうちに聴いたものというのは自分の中に深く刻まれているものだな、と改めて思った。この馴染み具合は想像以上だった。

続いて、同じ年の同じぐらいに発売になった記憶があるダリル・ホール&ジョン・オーツの「プライベート・アイズ」を聴くことにした。このアルバムからは「プラベート・アイズ」と「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」が全米第1位に輝いている他、「ファミリー・マン」もトップ10入りした。このアルバムが発売された年の春先に「キッス・オン・マイ・リスト」が全米第1位になり、このシングルを買った。超ポップな楽曲に乗せてかつての恋人への追憶を歌ったこの曲が、当時中学生だった私はとても気に入った。「プライベート・アイズ」も初めはシングル盤の方を買った。翌年になって全く違ったタイプの「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」が第1位になり、これもレコードを買おうと思ったのだが、ならばいっそのことシングルではなくアルバムを買ってしまえと思ったのだ。

ちょうど志望していた高校に合格し、親戚からお祝いなどももらっていて、とりあえず札幌のタワーレコードに行って欲しいレコードを思う存分買ってしまおうと思ったのだ。この時は何枚もレコードを買ったが、中でもこの「プライベート・アイズ」は発売されてから少し時間が経っている方だった。その後も留萌の親戚の家に行った時にゴーゴーズの「ビューティー・アンド・ビート」やラヴァーボーイの「ゲット・ハッピー」を買ったり、高校に入学したらJ・ガイルズ・バンドの「フリーズ・フレイム」やポール・マッカートニーの「タッグ・オブ・ウォー」をよく聴くようになった。それよりも佐野元春・杉真理・大滝詠一の「ナイアガラ・トライアングルVol.2」や佐野元春の「SOMEDAY」や山下達郎の「FOR YOU」もその年の春ぐらいに発売されていて、高校で新しくできた友達とは主にそっちの方で盛り上がっていた。

つまり、「プライベート・アイズ」のアルバムは結構よく聴いていたはずなのだが、シングル曲以外はあまり印象に残っていないという感じだったのだ。その後もダリル・ホール&ジョン・オーツのアルバムは1988年の「OOH YEAH!」まで、出れば必ず買っていた。アポロ・シアターで元テンプテーションズのメンバーと録ったライヴ・アルバムやダリル・ホールのソロ・アルバムも買った。しかし、シングル曲ばかりが印象に残っていて、結局アルバムをCDで買い直すようなこともしなかった。ベスト盤をCDで買ったのも、確か2000年を過ぎてからだったと思う。

「プライベート・アイズ」のアルバムがなぜ私のiPhoneに入っているかというと、2ヶ月ほど前にこのアルバムからの4枚目のシングルである「ユア・イマジネイション」が無性に聴きたくなり、この曲は私が持っているベスト・アルバムには入っていなかったため、この1曲だけ配信で購入しようかと思ったのだが、価格もそれほど高くなかったので、アルバム丸ごとで購入していたのだ。1回だけパソコンで通して流したと思うのだが、その時はあー懐かしいなぐらいで、あまり印象には残らなかった。しかし、今回、改めてiPhoneにつないだイヤフォンから職場に向かう途中というシチュエーションで聴いてみて、このアルバムの完成度に驚いた。

洋楽の入口はアメリカン・ヒット・パレード、つまり当時でいうとビリー・ジョエルとかダリル・ホール&ジョン・オーツだったりしたわけだが、次第に音楽ファンとしての自我が芽生え、よりややこしく通っぽく最先端ぽくてモテそうな方向へと移行していく。それでニュー・ウェーヴ、後にUKインディーなどと呼ばれるジャンルや、ロッキング・オンだとかミュージック・マガジンだとかで良いとされている音楽にのめり込んでいった。

時は流れ、数年前から80年代の音楽に影響を受けた、しかも世代的に明らかにリアルタイムで体験してはいないはずなのに、後追いでそういう音楽をやっているアーティストなども出て来はじめた。ミステリー・ジェッツの前作などはそういった部分で楽しめたし、他にはLA ROUXだとかレディーホークだとかも明らかに一昔前ならばダサいとされていた音楽性であろう。こういうのは80年代ポップをリアルタイムで体験した世代にとっては抗いがたい魅力がある。

そういった音楽体験を経て、いま改めてダリル・ホール&ジョン・オーツの「プライベート・アイズ」を聴いて、まさにこの種類の音楽の本物といった風格すら感じた。王道的なロックの名盤、たとえばローリング・ストーンだとかNMEだとかが選ぶ歴代ベスト・アルバムなんかには絶対に選ばれないだろうが、とにかく閃きと着想に溢れた優れたポップ・レコードである。使い古された言い回しではあるが、とにかく捨て曲無しでバラエティーに富んでいる。

この次のアルバムである「H2O」ではよりR&Bに接近し、白人アーティストとしては珍しくR&Bチャート上位に長期間ランクインしたりしていたのだが、この「プライベート・アイズ」は、まだそこまでは行ききらず、エヴァーグリーンなFMポップとR&B風味が程よくブレンドされ、キャッチーだが陳腐ではない傑作に仕上がっている。

ポップ音楽とは退屈な日常を少しだけ鮮やかに彩り、より豊かにするようなものだが、「プライベート・アイズ」はその機能をじゅうぶんに果たしている。派手で奇抜なところは無いが、当たり前に快活かつアイデア豊富な作品集である。中学生や高校生の頃にはこの素晴らしさに気が付かなかった。

そんなことを思いながら職場の近くの本屋をのぞいてみると、とんでもない書物に出会ってしまった。なんと1981年から1989年までのミュージック・マガジンのクロス・レヴューを全て1冊の本にまとめているのだ。これはすごい。

今や本屋さんにはほとんど行かなくなってしまった。ジュンク堂とかブックファーストとか確かにすごいんだが、広すぎて疲れる。かつあの小奇麗に整理整頓された空間が気持ち悪くて性に合わん。ストレスが溜まる。その点、私の職場の近くにあるこの本屋さんは良い。店内BGMはAMラジオ、もしくは無音。木でできた棚は所々スカスカなのだが、そんなものはお構い無しだ。良い。たまらなく良い。レジに立っているのは背の高い男性でアポロキャップを被っているのだが、レジ前の初老のご婦人とずっと雑談をしている。最高。私が理想の本屋さんに求める第一条件クリアー。私が本を持ってレジに向かうと、面倒くさそうにレジのアポロキャップの男性が接客の態勢に入り、と同時に常連客かと思っていた初老のご婦人までもが弱々しく「いらっしゃいませぇー」と言う。あんた店の人間だったんかい。いやー、愉快痛快。私にとってひじょうに居心地の良い最高のお店である。そんなわけで、珍しくおカネを払って紙の本を買うという体験をしたのである。

ロッキング・オンとミュージック・マガジンというのは共に70年代から現在に至るまで続いている音楽雑誌だが、その価値観は真逆といっても過言ではない。ロッキング・オンとミュージック・マガジンというよりは、当時は渋谷陽一と中村とうようといった方がより的確である。ロッキング・オンはNMEなどのスタンスに近く、ロック音楽の同時代性だとか歌詞やスタイルなども含めた部分に重きを置いているように思える。一方、ミュージック・マガジンはより純音楽的というか、そんな感じである。私は立場的には圧倒的にロッキング・オン寄りだったのだが、どちらも毎月読んでいた。

ミュージック・マガジンの中村とうようはパブリック・エネミーなどのヒップホップやソニック・ユースやザ・スミスといったインディー・ロック系を一切評価していなかった。ヒップホップの最高傑作ともいわれるパブリック・エネミーの2枚目のアルバムに0点を付けたりしていた。

ストーン・ローゼズが登場した時などは、その同時代性や楽曲の良さなどにはほとんど着目せず、主にその音楽スタイルが斬新ではないという理由でほとんど評価していなかったのだが、編集者が入れ替わった辺りでちゃっかり評価したりということをしている。それが別に悪いわけではないのだが、そんなわけで、私は90年代以降、この雑誌をほとんど読まなくなり、どちらかというと敵対視すらしているのだが、高校生や大学生の頃は、この雑誌のおかげで随分と多くの新しい音楽に出会うことができた。

全米ヒット・チャート以外の音楽を聴いて、その良さを知ることに喜びを感じるようになったのは、おそらく1983年のマルコム・マクラレン「俺がマルコムだ!」あたりからだったと思うのだが、このアルバムを旭川のミュージックショップ国原で買ったのも、やはりミュージック・マガジンで中村とうようのレヴューを読んだことがきっかけであった。

ダリル・ホール&ジョン・オーツの「プライベート・アイズ」が発売された年にミュージック・マガジンのクロス・レヴューも始まったということなのだが、その頃、私はまだミュージック・マガジンを読んではいない。しかし、今回、この本に再録されているのを読んで初めて知ったのだが、このアルバムはミュージック・マガジンでもそこそこ高評価されていたようなのだ。こういういかにもアメリカで売れそうな、そして実際にすごく売れた音楽にはなかなか手厳しい雑誌ではあるのだが、それなりに正当に評価はされていたみたいだ。

当時の誌面をそのまま再録していて、紙の雰囲気すら再現されているようだ。変に再編集などしていないところが逆に良い。軽いタイムスリップ感が得られると同時に、当時、何となく気になってはいたけれどおカネが無くて聴けなかった作品を探索して聴いてみるという楽しみもある。全約450ページ、735枚のアルバム・レヴュー×4人分で2千円はお買い得である。iTunesのライブラリがこれで何倍もおいしく楽しめそうである。

MUSIC MAGAZINE増刊  クロス・レヴュー 1981-1989BookMUSIC MAGAZINE増刊 クロス・レヴュー 1981-1989

販売元:ミュージックマガジン
発売日:2010/09/13
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今夜もうさちゃんピース#203(2010年9月25日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、今、私...モーニング娘。はですね、9月18日から、あの、秋のツアー、単独コンサートが始まったんですけど、今回のリハーサルは、なんか、毎回毎回...毎回毎回っていっても前回ぐらいからなんですけど、いつもリハーサルの初日に、みんなで先生とスタッフとメンバー全員で、あの、輪になって、一人ずつ今回のリハーサルから、本番、最終日までの目標を言うんですよ。で、何も考えてなくて、あの、考えてきてって言われるんですよ。なのに、本当に考えてなくて、ヤバいと思って、その瞬間、何て言おうと思って、で、前回は、あの、「冷静に」っていうのが目標だったんですね。で、あの、それ目標にしたんですけど、意外となんか、できた時もあったけど、できなかった時の方が多かったから、今回も「冷静に」にしようと思ったんですけど、なんか、それだと、なんか、あの、目標手抜きしてる感じするじゃないですか、他の人から聞いたら。で、自分の中での目標は、まあ、「冷静に」が、結構、一番だなと思ったんですけど、引き続き、でも、なんかその時に、冷静に考えたんです。そしたら、なんかやっぱり、ここは違うことを言った方が、ちょっとなんか、好感度良いかなっていう、あの、結果が出まして、自分の中で、冷静な判断の後、なので、今回のリハーサル、そして本番への目標は、「極力文句を言わない」にしたんですね。私、結構、口を開けば文句なんですよ、リハーサルの期間って。文句というか弱音というか、もうできないとか、はぁーとか、なんかそういう、なんか、結構マイナス思考な言葉が、結構多くなっちゃうので、で、それは、あの、ダンスの先生も、メンバーも知ってるので、今回は文句を言わないことにしようと思ったんですけど、それだとあまりにも文句を言わないってことにすると、自分への、そのなんか、あの、ストイックな、その、目標を達成できる気がしなかったんで、「極力」っていう所に、ちょっと甘えて、たまに文句が出ても、あの、え、でも、今回の目標ちゃんとしてないじゃんって言われたとしても、「いや、極力って言いましたから」っていうことに逃げれるように仕向けたんですけど、でも今回は本当に、ちょっと成長したなと思ったのは、振り付けとか、あの、前回は右手で伸ばしてた所が急に、あの、今回はやっぱ左手でやってって言われると、体が慣れちゃってるから難しいんですよ。で、今までだったら、えー、前まで右手だったのに、難しいなとか言ってたんですけど、今回は光栄ですって言えるようになりました。だから、さゆみはここらへんは成長だなと思ったんですけど、あ、でもあえてそういうことを言わないと、やってられないんです、結局は。で、愛佳とか...光井愛佳ちゃんとかは、普通に、はいだけでちゃんと、今まで私、右だったんですっていうことをアピールせずに、ちゃんとできるんですけど、さゆみはなんか、あの、公営ですとか、ま...あの、プラス思考なことを言ってまで、私頑張ってるんですよっていうことを、あの、言わないと頑張れない自分なんですよね。だからね...他のメンバーの目標は、結構みんなシンプルだったんですよね。「楽しく」とか、あとは...あと何だっけな、忘れちゃった。あと何だっけ、みんな何かすごい良いこと言ってたんだよね。え、何だっけ、覚えてる?前回のやつなら覚えてるんだけど、ちょっと、あの、紙には書いてるんで、今度、あの、持ってきますね。持ってきますっていうか、今度いつか発表したいと思います。
はい、というわけで今日も、え、極力文句は言わない道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① あっぱれ!回転ずし(むてん娘。(モーニング娘。))

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。さて、先日、番組でニコラス・ケイジさんとサプライズで共演していましたね。ハリウッドスター相手に「I am cute」と言って苦笑いさせるところは、さすがさゆみんだなと思いましたよ。映画をあまり観ないさゆみんは、じつはニコラス・ケイジさんのことを知らなかったのではないですか。真相をぜひ聞かせてください。

さすがオレンジの6番さん、良い所を突いてますね。あの、この時、本当に知らなくて、ニコラスさんのことを。で、なんか、あの、なんだっけ、Mr.マリックさんが、手品...合ってますよね、Mr.マリックさんが手品で、あの、なんか、Mr.マリックさんがいなくなって、ニコラスさんが出てきたんですよ。で、みんな、キャーって言ってて、さゆみもキャーって言ったんですけど、さゆみは手品がすごいと思ってキャーって言ったんです。で、なんか、みんなのキャーが、ずーっとキャーで、なんか、お客さんの、なんか、あの、見る目が、もう結構ハートの目だったんですね。で、でも、外人さんだったから、あ、みんなすごいやっぱ、今って、こう、すごい、海外の人をみんな好きなんだなって、すごいK-POPとかも流行ってるし、なんか今ってやっぱ、女の人は基本海外の人が好きなんだと思って、すごいなーと思って、海を渡っちゃったらこんなに人気者になれるんだって感じだったんですよ。で、なんか、さゆみ的には、あの、エキストラかと思ったんですよ、普通に、ニコラスさんって。あの、Mr.マリックさんがおカネで雇ったエキストラだと思ってて、で、そしたらなんか、普通にMC席とかに座り出して、え?何でだろうと思って、え?どういう意味?どういう意味?と思って、なんか、通訳さんとかもいるし、え?手品で、あの、Mr.マリックさんが変身して出てきただけじゃないの?と思って、で、ずっとなんかザワザワしてて、あの、すごいねすごいねみたいな、客席とかも、だから、あれ、この人すごい人なんだっていうことに気づいて、それからは、まあ、場の空気に合わせますよね。とりあえず、何か、あの、映画の番宣とかを見たので、あ、こういうすごい映画にたくさん出られてる方で、顔を見たらみんな分かる人なんだってことをそこで気づいて、やっと、あの、あ、ちょっと誰かに自慢できるんだなーっていう気持ちになりました。だから、次の日...しかもその時、ニコラスさんが握手してくれて、で、さゆみ、その時は、まだエキストラだと思ってる時に握手したので、あの、ニコラスさんに対して、あの、普通に、あ、この人、結構ミーハなんだな、みたいな。中居さんとか鶴瓶さんとか、ゲストのさゆみとか、たぶん全員と握手してたから、あ、結構ミーハーな方なんだ、みたいな、エキストラなのに、みたいな...ところがあって、本当失礼なんですけど、で、あの、その後に、ニコラスさんてことを気づいて、でもやっぱ...名前は知ってたので、あの、さゆみが全然、あの、何ていうんですか、常識を知らないだけで、名前は知ってたので、そこで、あ、すごい人だと思って、あの、海外が大好きな愛ちゃんに...高橋愛ちゃんに次の日、昨日ニコラス・ケイジさんと共演したんですって、握手もしたんですって言ったら、すごーいって言って、手触らせてって言って、あの、愛ちゃんと握手できたんですね、ニコラスさんのおかげで。で、ちょっと感謝してますね。はい...知ってるハリウッド俳優さんは、あ、ディカプリオさん?レオナルド・ディカプリオさんとか、あと、あの、中国の...チャン・ティー?チャン・ツィー?チャン・ツィーさんていうのは、知ってます。なんか、村上ショージさんが好きって言ってたので、それで覚えました。

■さゆみん、こんばんは。初めてメールを送らせていただく高校一年生の女子です。まず、六期でのディナーショー、おつかれさまです。私は制服を着て参加させていただきました。いつものコンサートとは違う雰囲気で、かなり楽しめました。生演奏での歌は、どの曲もグッときて、もちろんさゆのソロもある意味グッときました。MCはさすが六期という感じで最高でしたね。さゆ的には初のディナーショーはどうでしたか?六期ならではのエピソードがあれば教えてください。

あー、ありがとうございます。なんかちょっと、可愛らしい高校一年生からの、年下のメールかと思いきや、ちょっと毒が入ってる、今どきなメールでしたね。ありがとうございます。でも、そうですね、やっぱりディナーショーはソロ曲っていう所が、すごい大きくて、なんか、あの、リハーサルの時に、あの、私はBerryz工房さんの「蝉」と広末涼子さんの「大スキ!」を歌わせていただいたんですけど、「大スキ!」は、結構、ノリノリだし、キーが合うんですね。なんですけど、「蝉」はちょっとAメロとか、低めなんですよ。で、一曲全部歌い切ったら、全て音程がグッチャグチャだったらしくて、でもさゆみ、全然気づかなくて、すごい気持ちよく歌ってたんですね。で、なんか、一回歌い終わったら、マネージャーさんが、なんか、二人ぐらい走って来て、「今の全部違うの気づいてる?」って言われて、「え?気づいてないです」って言って、「えー?マジですか?どこが違います?」「いや、全部だよ」みたいな。途中ちょっと持ち直したけど、基本は全部って言われて、えー?と思って、ちょっと待って、こんなに気持ちよく歌い上げたのに、恥ずかしいと思って、え?どうしようと思って、いや、本当に悩んだんですよ。どうしようと思って。そしたら、あの、絵里が...亀井絵里ちゃんが、今ちょっとピアノで、あの、弾いてもらったらって言われて、で、生演奏だったので、ピアノの人に、あの、ちょっと弾いてもらっていいですかって言って、リハーサルでピアノでちょっと練習させてもらって、で、そこで気づいたのが、最初の音を分かればその後普通に繋げれるんですよ。でも、最初の出だしが分かんないから、あの、出だしで音程を外したら、そのまま外したまんまで歌っちゃうんですね。だから、初めの音さえ分かれば、さゆみはできるんだって思って、ピアノの人に、あの、お願いをして、すいません、あの、イントロの所で、初めのAメロの頭の音を一回だけ鳴らしてもらっていいですか?って言って、一回だけ本当に本番...本番も、あの、全部の、あの、回、「蝉」だけは、イントロで初めのAメロの一文字目の音を出してもらってるんですよね。ピーって。だから、それをめっちゃ耳をすませて聴いて、もうそれしか神経いってなくて、もうとりあえず聴いて、それを、なんかちっちゃい声で、ウンーーーーって言っておきながら、そっから歌い出すっていうテクニックで、歌ってましたね。まあ、それでも、あの、まあ、ところどころ不安定でしたけど、リハーサルよりは全然大丈夫だったと思います。あと、マネージャーさんも、「大丈夫だった。安心した」って言ってたので、よかったなと思いますね。はい、そんな思い出があります。

■さゆみん、こんばんピンク。昨日、お友達のお家に遊びに行ったのですが、ファッション雑誌がたくさんあってビックリしました。同じ中学生の女の子なのに、みんなファッション雑誌をチェックしていて、私だけ全くファッション雑誌を買っていないことに若干ショックを受けました。さゆみんは中学生の頃、ファッション雑誌をチェックしていましたか?やっぱりさゆみんみたいな可愛い女の子を目指すには、ファッション雑誌も必要なのでしょうか?乙女の悩み、よかったら答えてください。

えー、私も全然ファッション雑誌に興味が無くて、あの、結構、本当に中学生の時とかって、学校の子、みんな持ってて、で、なんか、買った方がいいのかなと思って、一応買ったんですよ。なんですけど、なんか、全然...え?どこが面白いんだろう、みたいな、なんか、服とか、普通にお姉ちゃんのお下がりとか、あと、お姉ちゃんと一緒におもやいで着てたりとかしてたので、なんか別に大丈夫かなっていう、買わなくてもいいかなと思って、一回買ったきり、ほとんど買ってなくて、でも、なんか学校で流行ってるから、なんか、買わなきゃっていう意識で、で、お姉ちゃんも、なんか、買ってたりとかしたので、お姉ちゃんのを見せてもらったりとかして、まあ、ちょっと会話には入ってたんですけど、そんなにさゆみも買ってなくて、で、いまだにファッション雑誌って、興味が無くて、なんか、モーニング娘。のメンバーって、空き時間とかあったら本屋さんとか、あの、、コンビニとか行って、みんな買うんですよ、雑誌を。で、なんか、付録とかを楽しんでたりとか、あともうずっと見てたりとかして、お家にも雑誌がいっぱい溜まっちゃって大変とか言うんですけど、もう、さゆみからしてみたら、もう、あの、さゆみのお家はアイドルの写真集というよりは、なんか、あの、よく、なんか、太い漫画とかに初めの表紙と2、3枚だけアイドルの写真があるじゃないですか。で、それを欲しいがために、それをファイルにしたいがために、そういうのをいっぱい買うから、すごいあれ、ゴミ捨てるの大変なんですよ。ん?あ、BOMBとかも買ってます。でも、BOMBさんは、ちょっとサイズがちょっと小さめじゃないですか。A4サイズじゃないから、あの、さゆみが集めてるのは、A4サイズのファイルに、あの、詰めてるから、BOMBさんだと、あの、ちぎって、さゆみの好きなファイルにすることができないんですよ。さゆみの順番でやりたいんですね。この...この子の、あの、ファイルとかでやってるから、BOMBさんはちぎるともったいないんですよ。なので、一冊ずつ買わない...買って、補完しなきゃいけないから、さゆみはそのA4サイズのやつが一番好きなんですけど、まあ、結局BOMBさんも買わせていただいてるんですけど、なんかね、そっちの方が、さゆみは集めてて好きですね。なので、無理することはないと思います。だって、さゆみはそれで、あ、こういうアイドルの方の、なんか、服可愛いなとか水着可愛いなとか思って、なんとなくファッションも勉強できてる部分はあるので、自分の好きなように、はい、洋服の勉強とか興味を持ってほしいなと思います。

【道重さゆみのオトナの主張】

お題: アイドル

アイドルは、まあ、でもこの「こんうさピー」では、誰が好きとかそういう話はしてますけど、あの、アイドルの良さは、まあ、なんか、まあ、さゆみにとっては趣味の一つで、すごいなんか、時間を忘れて、ずっとDVDとか写真とか見れて、没頭できるので、なんか、そういう面では、本当に、人生の3割、4割ぐらい、アイドルに、はい、ちょっと、没頭してる時間な気がするんですけど、アイドルは、2種類あると思うんですよ、さゆみにとって。なんか、作り切って、もうなんか、好きな食べ物はイチゴですとか、パフェですとか、なんか、早く王子様が迎えに来ないかなとか、なんかまあ、今でいうスマイレージの福田花音ちゃんとかが、こう、「シンデレラの生まれ変わりです」とか言うのは、もう本当作り切ってるなっていう、百パー、もうアイドルを演じてるんだなっていうのがすごい分かって、結構、さゆみは、どっちかっていえば作り切ってる方なんですよね。なんていうんだろう、あの、挨拶とか、こう、MCとかも、なんか、あの、こうやって言った方が、ちょっとアイドルっぽいかなとか、ファンの人が喜んでくれるかなっていうのを、考えた上で、結構前日とかから、あ、明日のMCはこうやって言おうとか、すごいなんか、頭の中で考えた上でやるタイプなんですけど、まあ、モーニング娘。で言ったら、亀井絵里ちゃんとか高橋愛ちゃんとかは、無理してない自然体のアイドルだなって思いますね。だから、たぶん、まあ、無い物ねだりなんでしょうけど、さゆみが好きなアイドルは、自然体の方のアイドルなんですよね。なので、結構作り...なんか、一時期は、本当作り切ってるアイドルにすごいハマってたんですけど、最近は、なんかその自然体にすごい憧れるというか、あ、こんなふうに普通に振る舞えたら、なんか、すごい可愛いなっていう、普通に、なんか、やっぱアイドルって、なんか、親しみやすい対象じゃないですか。やっぱ、最近のアイドルは。なので、なんかそういうのだと、なんか、あ、普通に隣にいてくれたら嬉しいなみたいな、なんかそういうのが、絵里とか愛ちゃんには見られるから、モーニング娘。ではその二人かな。リンリンもちょっとその...まあ、リンリンは何も考えてないからちょっとまた別の話なんですけど、なので、なんかそういう親しみやすい、ていうのが最近のアイドルな気がしますね。なので、そこは、うーん、ちょっとなんか学びたいというか見習いたいですね。なんか...なんか、全部さゆみ、こうやって言った方がいいだろうなとか、すごい全部構成しちゃうんですよね、頭の中で。なんかそれは、そのなんか、あの、自然な、その、アドリブの良さとかが、さゆみにはなんか、無い気がするので、今も基本は、なんとなく頭で考えて、これを言った方が、なんか、損得じゃないけど、なんか、自分にプラスなことを言いたいとか、そういうことを考えちゃうんですよね。だから、こう、ボケる時も、こうやって突っ込んでほしいなとか考えてる自分がすごい嫌な時があるんですよね。なんか、本当に、まあ、何回も名前出しますけど、絵里とか愛ちゃんはそういうのが無いんですよ。普通に自分の好きな時にしゃべって、こう、ボケて、まあ、突っ込んでほしいとか、ちょっとやりずらいとか、気持ちはあるだろうけど、でも、なんか、周りがそっちの方がたぶん、突っ込みやすいんですよね。なんか、受けを狙ってない感じがするから、あの、面白くしてあげたいっていう気持ちがあるんですよ。でも、さゆみとかは結構すごいガツガツしてるから、あの、面白くしてくださいみたいな感じが、もう滲み出ちゃってるから、そういう子って、結構扱いずらいんですよね、たぶん。さゆみが思うに、こう、なんか、あ、この子頑張っちゃってるんだっていう、なんか、ちょっと哀れじゃないけど、なんかそういう目で見られてそうで、ちょっと怖いなっていうのが、ありますね。
でも、アイドルは、なんだろうな、なんか、さゆみがすごいアイドルが好きな理由は、こうなんか、そのアイドルを見てる時だけ、本当に現実を忘れられるというか、本当に妄想の世界に入れるじゃないですか。あ、この子が彼女だったらどんな感じだろうとか、妹だったらどんな感じなんだろうとか、モーニング娘。だったら、まあ、私は女なので、本当に、このモーニング娘。に入ったら、自分はどういう感じになるんだろうとか、すごい想像が色んなふうにできるから、そういう想像で楽しめる対象だなっていうのは、すごく思いますね。でもなんだろうな、でも、青春だと思いますね。さゆみは、アイドルは青春だと思います。
うん、なんか、そう思いますね。はい、でも、あの、さっきも言ったように、さゆみは、あの、結局は可愛いっていうのがあると思います。あの、作り切ってる可愛さと、自然体の可愛さって、まあ、両方ともやっぱり、アイドルは可愛くなくちゃいけないと思うので、あの、最終的には、アイドル、可愛いっていう結論に至ると思います。
まあ、可愛いにも色んな種類があるので、はい、さゆみは極度に可愛いです。ここが作り切ってる所ですよね。

M-② 泣き出すかもしれないよ(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード:うなぎパイ

パイっていうとこがまた、可愛いというか、まあ、セクシーというか、うーん、でも、なんか、良いフレーズですけど、でも、うなぎパイって、夜のお菓子なんですよね。さっき、スタッフさんから聞いたんですけど。まあ、朝のお菓子とか昼のお菓子とかよく分かんないんですけど、まあ、いつ食べてもうなぎパイは大好きなんですけど、でも、なんかうなぎパイは、すごい一時期、ハマってたというか、お家にすごいあったんですよ。何個も何個も。で、お姉ちゃんとうなぎパイをよく食べてたんですけど、うなぎパイだけで食べてもすっごい甘いじゃないですか。でも、その時、なんか、二人してすごい甘党で、すっごい甘い物が食べたかったんです。で、うなぎパイだけで食べればいいのに、うなぎパイだけでもすごいカロリー高そうなのに、あの、メープルシロップをドバドバかけながら、食べてました。すごい、で、メープルシロッププラス、マーガリンをつけて、食べたりとかしてました。甘くてすごいおいしいんですけど、今は思うと...カロリー天国だと思ってたんです、その時は。カロリー地獄ですよね。もうダメ、やっちゃいけない、あれは。まあ、普通に、おいしかったので、あの、楽しかったですけどね、その時は。

ということで、今日はこのへんで終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年9月26日 (日)

今夜もうさちゃんピース#203(2010年9月25日)。

【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、今、私...モーニング娘。はですね、9月18日から、あの、秋のツアー、単独コンサートが始まったんですけど、今回のリハーサルは、なんか、毎回毎回...毎回毎回っていっても前回ぐらいからなんですけど、いつもリハーサルの初日に、みんなで先生とスタッフとメンバー全員で、あの、輪になって、一人ずつ今回のリハーサルから、本番、最終日までの目標を言うんですよ。で、何も考えてなくて、あの、考えてきてって言われるんですよ。なのに、本当に考えてなくて、ヤバいと思って、その瞬間、何て言おうと思って、で、前回は、あの、「冷静に」っていうのが目標だったんですね。で、あの、それ目標にしたんですけど、意外となんか、できた時もあったけど、できなかった時の方が多かったから、今回も「冷静に」にしようと思ったんですけど、なんか、それだと、なんか、あの、目標手抜きしてる感じするじゃないですか、他の人から聞いたら。で、自分の中での目標は、まあ、「冷静に」が、結構、一番だなと思ったんですけど、引き続き、でも、なんかその時に、冷静に考えたんです。そしたら、なんかやっぱり、ここは違うことを言った方が、ちょっとなんか、好感度良いかなっていう、あの、結果が出まして、自分の中で、冷静な判断の後、なので、今回のリハーサル、そして本番への目標は、「極力文句を言わない」にしたんですね。私、結構、口を開けば文句なんですよ、リハーサルの期間って。文句というか弱音というか、もうできないとか、はぁーとか、なんかそういう、なんか、結構マイナス思考な言葉が、結構多くなっちゃうので、で、それは、あの、ダンスの先生も、メンバーも知ってるので、今回は文句を言わないことにしようと思ったんですけど、それだとあまりにも文句を言わないってことにすると、自分への、そのなんか、あの、ストイックな、その、目標を達成できる気がしなかったんで、「極力」っていう所に、ちょっと甘えて、たまに文句が出ても、あの、え、でも、今回の目標ちゃんとしてないじゃんって言われたとしても、「いや、極力って言いましたから」っていうことに逃げれるように仕向けたんですけど、でも今回は本当に、ちょっと成長したなと思ったのは、振り付けとか、あの、前回は右手で伸ばしてた所が急に、あの、今回はやっぱ左手でやってって言われると、体が慣れちゃってるから難しいんですよ。で、今までだったら、えー、前まで右手だったのに、難しいなとか言ってたんですけど、今回は光栄ですって言えるようになりました。だから、さゆみはここらへんは成長だなと思ったんですけど、あ、でもあえてそういうことを言わないと、やってられないんです、結局は。で、愛佳とか...光井愛佳ちゃんとかは、普通に、はいだけでちゃんと、今まで私、右だったんですっていうことをアピールせずに、ちゃんとできるんですけど、さゆみはなんか、あの、公営ですとか、ま...あの、プラス思考なことを言ってまで、私頑張ってるんですよっていうことを、あの、言わないと頑張れない自分なんですよね。だからね...他のメンバーの目標は、結構みんなシンプルだったんですよね。「楽しく」とか、あとは...あと何だっけな、忘れちゃった。あと何だっけ、みんな何かすごい良いこと言ってたんだよね。え、何だっけ、覚えてる?前回のやつなら覚えてるんだけど、ちょっと、あの、紙には書いてるんで、今度、あの、持ってきますね。持ってきますっていうか、今度いつか発表したいと思います。
はい、というわけで今日も、え、極力文句は言わない道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① あっぱれ!回転ずし(むてん娘。(モーニング娘。))

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。さて、先日、番組でニコラス・ケイジさんとサプライズで共演していましたね。ハリウッドスター相手に「I am cute」と言って苦笑いさせるところは、さすがさゆみんだなと思いましたよ。映画をあまり観ないさゆみんは、じつはニコラス・ケイジさんのことを知らなかったのではないですか。真相をぜひ聞かせてください。

さすがオレンジの6番さん、良い所を突いてますね。あの、この時、本当に知らなくて、ニコラスさんのことを。で、なんか、あの、なんだっけ、Mr.マリックさんが、手品...合ってますよね、Mr.マリックさんが手品で、あの、なんか、Mr.マリックさんがいなくなって、ニコラスさんが出てきたんですよ。で、みんな、キャーって言ってて、さゆみもキャーって言ったんですけど、さゆみは手品がすごいと思ってキャーって言ったんです。で、なんか、みんなのキャーが、ずーっとキャーで、なんか、お客さんの、なんか、あの、見る目が、もう結構ハートの目だったんですね。で、でも、外人さんだったから、あ、みんなすごいやっぱ、今って、こう、すごい、海外の人をみんな好きなんだなって、すごいK-POPとかも流行ってるし、なんか今ってやっぱ、女の人は基本海外の人が好きなんだと思って、すごいなーと思って、海を渡っちゃったらこんなに人気者になれるんだって感じだったんですよ。で、なんか、さゆみ的には、あの、エキストラかと思ったんですよ、普通に、ニコラスさんって。あの、Mr.マリックさんがおカネで雇ったエキストラだと思ってて、で、そしたらなんか、普通にMC席とかに座り出して、え?何でだろうと思って、え?どういう意味?どういう意味?と思って、なんか、通訳さんとかもいるし、え?手品で、あの、Mr.マリックさんが変身して出てきただけじゃないの?と思って、で、ずっとなんかザワザワしてて、あの、すごいねすごいねみたいな、客席とかも、だから、あれ、この人すごい人なんだっていうことに気づいて、それからは、まあ、場の空気に合わせますよね。とりあえず、何か、あの、映画の番宣とかを見たので、あ、こういうすごい映画にたくさん出られてる方で、顔を見たらみんな分かる人なんだってことをそこで気づいて、やっと、あの、あ、ちょっと誰かに自慢できるんだなーっていう気持ちになりました。だから、次の日...しかもその時、ニコラスさんが握手してくれて、で、さゆみ、その時は、まだエキストラだと思ってる時に握手したので、あの、ニコラスさんに対して、あの、普通に、あ、この人、結構ミーハなんだな、みたいな。中居さんとか鶴瓶さんとか、ゲストのさゆみとか、たぶん全員と握手してたから、あ、結構ミーハーな方なんだ、みたいな、エキストラなのに、みたいな...ところがあって、本当失礼なんですけど、で、あの、その後に、ニコラスさんてことを気づいて、でもやっぱ...名前は知ってたので、あの、さゆみが全然、あの、何ていうんですか、常識を知らないだけで、名前は知ってたので、そこで、あ、すごい人だと思って、あの、海外が大好きな愛ちゃんに...高橋愛ちゃんに次の日、昨日ニコラス・ケイジさんと共演したんですって、握手もしたんですって言ったら、すごーいって言って、手触らせてって言って、あの、愛ちゃんと握手できたんですね、ニコラスさんのおかげで。で、ちょっと感謝してますね。はい...知ってるハリウッド俳優さんは、あ、ディカプリオさん?レオナルド・ディカプリオさんとか、あと、あの、中国の...チャン・ティー?チャン・ツィー?チャン・ツィーさんていうのは、知ってます。なんか、村上ショージさんが好きって言ってたので、それで覚えました。

■さゆみん、こんばんは。初めてメールを送らせていただく高校一年生の女子です。まず、六期でのディナーショー、おつかれさまです。私は制服を着て参加させていただきました。いつものコンサートとは違う雰囲気で、かなり楽しめました。生演奏での歌は、どの曲もグッときて、もちろんさゆのソロもある意味グッときました。MCはさすが六期という感じで最高でしたね。さゆ的には初のディナーショーはどうでしたか?六期ならではのエピソードがあれば教えてください。

あー、ありがとうございます。なんかちょっと、可愛らしい高校一年生からの、年下のメールかと思いきや、ちょっと毒が入ってる、今どきなメールでしたね。ありがとうございます。でも、そうですね、やっぱりディナーショーはソロ曲っていう所が、すごい大きくて、なんか、あの、リハーサルの時に、あの、私はBerryz工房さんの「蝉」と広末涼子さんの「大スキ!」を歌わせていただいたんですけど、「大スキ!」は、結構、ノリノリだし、キーが合うんですね。なんですけど、「蝉」はちょっとAメロとか、低めなんですよ。で、一曲全部歌い切ったら、全て音程がグッチャグチャだったらしくて、でもさゆみ、全然気づかなくて、すごい気持ちよく歌ってたんですね。で、なんか、一回歌い終わったら、マネージャーさんが、なんか、二人ぐらい走って来て、「今の全部違うの気づいてる?」って言われて、「え?気づいてないです」って言って、「えー?マジですか?どこが違います?」「いや、全部だよ」みたいな。途中ちょっと持ち直したけど、基本は全部って言われて、えー?と思って、ちょっと待って、こんなに気持ちよく歌い上げたのに、恥ずかしいと思って、え?どうしようと思って、いや、本当に悩んだんですよ。どうしようと思って。そしたら、あの、絵里が...亀井絵里ちゃんが、今ちょっとピアノで、あの、弾いてもらったらって言われて、で、生演奏だったので、ピアノの人に、あの、ちょっと弾いてもらっていいですかって言って、リハーサルでピアノでちょっと練習させてもらって、で、そこで気づいたのが、最初の音を分かればその後普通に繋げれるんですよ。でも、最初の出だしが分かんないから、あの、出だしで音程を外したら、そのまま外したまんまで歌っちゃうんですね。だから、初めの音さえ分かれば、さゆみはできるんだって思って、ピアノの人に、あの、お願いをして、すいません、あの、イントロの所で、初めのAメロの頭の音を一回だけ鳴らしてもらっていいですか?って言って、一回だけ本当に本番...本番も、あの、全部の、あの、回、「蝉」だけは、イントロで初めのAメロの一文字目の音を出してもらってるんですよね。ピーって。だから、それをめっちゃ耳をすませて聴いて、もうそれしか神経いってなくて、もうとりあえず聴いて、それを、なんかちっちゃい声で、ウンーーーーって言っておきながら、そっから歌い出すっていうテクニックで、歌ってましたね。まあ、それでも、あの、まあ、ところどころ不安定でしたけど、リハーサルよりは全然大丈夫だったと思います。あと、マネージャーさんも、「大丈夫だった。安心した」って言ってたので、よかったなと思いますね。はい、そんな思い出があります。

■さゆみん、こんばんピンク。昨日、お友達のお家に遊びに行ったのですが、ファッション雑誌がたくさんあってビックリしました。同じ中学生の女の子なのに、みんなファッション雑誌をチェックしていて、私だけ全くファッション雑誌を買っていないことに若干ショックを受けました。さゆみんは中学生の頃、ファッション雑誌をチェックしていましたか?やっぱりさゆみんみたいな可愛い女の子を目指すには、ファッション雑誌も必要なのでしょうか?乙女の悩み、よかったら答えてください。

えー、私も全然ファッション雑誌に興味が無くて、あの、結構、本当に中学生の時とかって、学校の子、みんな持ってて、で、なんか、買った方がいいのかなと思って、一応買ったんですよ。なんですけど、なんか、全然...え?どこが面白いんだろう、みたいな、なんか、服とか、普通にお姉ちゃんのお下がりとか、あと、お姉ちゃんと一緒におもやいで着てたりとかしてたので、なんか別に大丈夫かなっていう、買わなくてもいいかなと思って、一回買ったきり、ほとんど買ってなくて、でも、なんか学校で流行ってるから、なんか、買わなきゃっていう意識で、で、お姉ちゃんも、なんか、買ってたりとかしたので、お姉ちゃんのを見せてもらったりとかして、まあ、ちょっと会話には入ってたんですけど、そんなにさゆみも買ってなくて、で、いまだにファッション雑誌って、興味が無くて、なんか、モーニング娘。のメンバーって、空き時間とかあったら本屋さんとか、あの、、コンビニとか行って、みんな買うんですよ、雑誌を。で、なんか、付録とかを楽しんでたりとか、あともうずっと見てたりとかして、お家にも雑誌がいっぱい溜まっちゃって大変とか言うんですけど、もう、さゆみからしてみたら、もう、あの、さゆみのお家はアイドルの写真集というよりは、なんか、あの、よく、なんか、太い漫画とかに初めの表紙と2、3枚だけアイドルの写真があるじゃないですか。で、それを欲しいがために、それをファイルにしたいがために、そういうのをいっぱい買うから、すごいあれ、ゴミ捨てるの大変なんですよ。ん?あ、BOMBとかも買ってます。でも、BOMBさんは、ちょっとサイズがちょっと小さめじゃないですか。A4サイズじゃないから、あの、さゆみが集めてるのは、A4サイズのファイルに、あの、詰めてるから、BOMBさんだと、あの、ちぎって、さゆみの好きなファイルにすることができないんですよ。さゆみの順番でやりたいんですね。この...この子の、あの、ファイルとかでやってるから、BOMBさんはちぎるともったいないんですよ。なので、一冊ずつ買わない...買って、補完しなきゃいけないから、さゆみはそのA4サイズのやつが一番好きなんですけど、まあ、結局BOMBさんも買わせていただいてるんですけど、なんかね、そっちの方が、さゆみは集めてて好きですね。なので、無理することはないと思います。だって、さゆみはそれで、あ、こういうアイドルの方の、なんか、服可愛いなとか水着可愛いなとか思って、なんとなくファッションも勉強できてる部分はあるので、自分の好きなように、はい、洋服の勉強とか興味を持ってほしいなと思います。

【道重さゆみのオトナの主張】

お題: アイドル

アイドルは、まあ、でもこの「こんうさピー」では、誰が好きとかそういう話はしてますけど、あの、アイドルの良さは、まあ、なんか、まあ、さゆみにとっては趣味の一つで、すごいなんか、時間を忘れて、ずっとDVDとか写真とか見れて、没頭できるので、なんか、そういう面では、本当に、人生の3割、4割ぐらい、アイドルに、はい、ちょっと、没頭してる時間な気がするんですけど、アイドルは、2種類あると思うんですよ、さゆみにとって。なんか、作り切って、もうなんか、好きな食べ物はイチゴですとか、パフェですとか、なんか、早く王子様が迎えに来ないかなとか、なんかまあ、今でいうスマイレージの福田花音ちゃんとかが、こう、「シンデレラの生まれ変わりです」とか言うのは、もう本当作り切ってるなっていう、百パー、もうアイドルを演じてるんだなっていうのがすごい分かって、結構、さゆみは、どっちかっていえば作り切ってる方なんですよね。なんていうんだろう、あの、挨拶とか、こう、MCとかも、なんか、あの、こうやって言った方が、ちょっとアイドルっぽいかなとか、ファンの人が喜んでくれるかなっていうのを、考えた上で、結構前日とかから、あ、明日のMCはこうやって言おうとか、すごいなんか、頭の中で考えた上でやるタイプなんですけど、まあ、モーニング娘。で言ったら、亀井絵里ちゃんとか高橋愛ちゃんとかは、無理してない自然体のアイドルだなって思いますね。だから、たぶん、まあ、無い物ねだりなんでしょうけど、さゆみが好きなアイドルは、自然体の方のアイドルなんですよね。なので、結構作り...なんか、一時期は、本当作り切ってるアイドルにすごいハマってたんですけど、最近は、なんかその自然体にすごい憧れるというか、あ、こんなふうに普通に振る舞えたら、なんか、すごい可愛いなっていう、普通に、なんか、やっぱアイドルって、なんか、親しみやすい対象じゃないですか。やっぱ、最近のアイドルは。なので、なんかそういうのだと、なんか、あ、普通に隣にいてくれたら嬉しいなみたいな、なんかそういうのが、絵里とか愛ちゃんには見られるから、モーニング娘。ではその二人かな。リンリンもちょっとその...まあ、リンリンは何も考えてないからちょっとまた別の話なんですけど、なので、なんかそういう親しみやすい、ていうのが最近のアイドルな気がしますね。なので、そこは、うーん、ちょっとなんか学びたいというか見習いたいですね。なんか...なんか、全部さゆみ、こうやって言った方がいいだろうなとか、すごい全部構成しちゃうんですよね、頭の中で。なんかそれは、そのなんか、あの、自然な、その、アドリブの良さとかが、さゆみにはなんか、無い気がするので、今も基本は、なんとなく頭で考えて、これを言った方が、なんか、損得じゃないけど、なんか、自分にプラスなことを言いたいとか、そういうことを考えちゃうんですよね。だから、こう、ボケる時も、こうやって突っ込んでほしいなとか考えてる自分がすごい嫌な時があるんですよね。なんか、本当に、まあ、何回も名前出しますけど、絵里とか愛ちゃんはそういうのが無いんですよ。普通に自分の好きな時にしゃべって、こう、ボケて、まあ、突っ込んでほしいとか、ちょっとやりずらいとか、気持ちはあるだろうけど、でも、なんか、周りがそっちの方がたぶん、突っ込みやすいんですよね。なんか、受けを狙ってない感じがするから、あの、面白くしてあげたいっていう気持ちがあるんですよ。でも、さゆみとかは結構すごいガツガツしてるから、あの、面白くしてくださいみたいな感じが、もう滲み出ちゃってるから、そういう子って、結構扱いずらいんですよね、たぶん。さゆみが思うに、こう、なんか、あ、この子頑張っちゃってるんだっていう、なんか、ちょっと哀れじゃないけど、なんかそういう目で見られてそうで、ちょっと怖いなっていうのが、ありますね。
でも、アイドルは、なんだろうな、なんか、さゆみがすごいアイドルが好きな理由は、こうなんか、そのアイドルを見てる時だけ、本当に現実を忘れられるというか、本当に妄想の世界に入れるじゃないですか。あ、この子が彼女だったらどんな感じだろうとか、妹だったらどんな感じなんだろうとか、モーニング娘。だったら、まあ、私は女なので、本当に、このモーニング娘。に入ったら、自分はどういう感じになるんだろうとか、すごい想像が色んなふうにできるから、そういう想像で楽しめる対象だなっていうのは、すごく思いますね。でもなんだろうな、でも、青春だと思いますね。さゆみは、アイドルは青春だと思います。
うん、なんか、そう思いますね。はい、でも、あの、さっきも言ったように、さゆみは、あの、結局は可愛いっていうのがあると思います。あの、作り切ってる可愛さと、自然体の可愛さって、まあ、両方ともやっぱり、アイドルは可愛くなくちゃいけないと思うので、あの、最終的には、アイドル、可愛いっていう結論に至ると思います。
まあ、可愛いにも色んな種類があるので、はい、さゆみは極度に可愛いです。ここが作り切ってる所ですよね。

M-② 泣き出すかもしれないよ(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード:うなぎパイ

パイっていうとこがまた、可愛いというか、まあ、セクシーというか、うーん、でも、なんか、良いフレーズですけど、でも、うなぎパイって、夜のお菓子なんですよね。さっき、スタッフさんから聞いたんですけど。まあ、朝のお菓子とか昼のお菓子とかよく分かんないんですけど、まあ、いつ食べてもうなぎパイは大好きなんですけど、でも、なんかうなぎパイは、すごい一時期、ハマってたというか、お家にすごいあったんですよ。何個も何個も。で、お姉ちゃんとうなぎパイをよく食べてたんですけど、うなぎパイだけで食べてもすっごい甘いじゃないですか。でも、その時、なんか、二人してすごい甘党で、すっごい甘い物が食べたかったんです。で、うなぎパイだけで食べればいいのに、うなぎパイだけでもすごいカロリー高そうなのに、あの、メープルシロップをドバドバかけながら、食べてました。すごい、で、メープルシロッププラス、マーガリンをつけて、食べたりとかしてました。甘くてすごいおいしいんですけど、今は思うと...カロリー天国だと思ってたんです、その時は。カロリー地獄ですよね。もうダメ、やっちゃいけない、あれは。まあ、普通に、おいしかったので、あの、楽しかったですけどね、その時は。

ということで、今日はこのへんで終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

君が昔愛した人。

radikoのサービス開始などによって、今やラジオはパソコンやiPhoneで聴ける時代になった。とはいえ、サービスエリア限定である。あくまでその地域の放送局しか聴くことができないようになっている。つまり、東京にいてHBCやSTVやNorth Waveを聴くことはできないのだ。

コミュニティラジオなる地域密着型の小規模な放送局が全国各地にあるわけだが、詳しくはよく知らないのだが、サイマル放送とやらで、これらの中にもパソコンで聴取可能な局が増えているという。iPhoneでも350円の有料アプリで、これらのうちのいくつかを聴くことができる。

札幌の三角山放送というのを聴いてみたのだが、これがひじょうに地域色が出ていて楽しかった。CMや曲もちゃんと流れる。気候のことや新しくできた商業施設や観光地のことなど、パーソナリティーのトークやリスナーからのお便りも含め、あたかもその地域に住んでいるかのような気分に浸れる。

北海道の小学校や中学校や高校に通っていた頃、ここではないどこかに心魅かれ、東京や日本各地や海外のラジオ放送を長距離受信して聴いていた。BCLラジオなんていうのも買ったものだ。この間実家に帰ったら、未だに父が使っていて驚いた。

まさかその逆のことをやる日が来ようとは。旭川のコミュニティラジオもあるのだが、放送時間が短く、また、iPhoneのアプリにも対応していない。

旭川は映画館がたくさんある街という印象が個人的には強かったのだが、ついに駅前から映画館が完全に無くなってしまったという現実を前にして、若干感傷的になった。駅前のアサヒビルがあった場所にはもう何も無い。新しいビルを建てる計画があったらしいのだが、途中で中止されたらしい。撤退した丸井今井のビルにはまだ何も入らず、ただそこに建っているだけである。

日本初の歩行者天国を擁する旭川駅前は、なぜ、いつの間にこんなに廃れてしまったのか。まちBBSの旭川スレッドを直近2スレッドほどざっと読んでみただけでも、この件についての見解は色々と出ていてためになる。

やはり市民の交通手段のメインが自家用車になってしまったことが大きいようだ。駅前になぜ行かなくなったかという理由については、とにかく車を停めるのが面倒とか駅前に行ってまで利用したい商業施設が無いというのが多かった。昔の旭川といえば、我々が「まち」と呼んでいた駅前に行かなければ何も無いというのに近い状態だったのだが。

特に影響が大きかったのは、郊外にイオンができたことだというのが共通認識のようだ。調べてみると、旭川のイオンは近文駅の近くにあり、マクドナルドやケンタッキーやフレッシュネスバーガーやスターバックスやはなまるうどんやABCマートやヴィレッジヴァンガードやGAPやタワーレコードまで入っているようだ。行ったことはないが、これを見ただけでここに来れば別に駅前に行く必要はないわな、という気分になる。というか、タワーレコードが旭川にあったなんて知らなかった。ミュージックショップ国原も無くなるわけだ。

まちBBSの旭川スレッド住人達は、丸井今井跡地をどうするべきかという議論を真面目にしていると思いきや、各階のテナントとしてすでに無くなった商業施設や店舗、くにいだとかスーパーサンキだとかを挙げて自虐的に楽しんでいる。ゲームセンターのスーパーマンとか高校時代以来久しぶりに思い出したわ。あとは、まるせんデパートの遊技場で怪獣の的をコルクで撃ちたいとか。他には旭川市街地のことを「がわ」と呼んでいる人がフルボッコされていたのだが、私が高校生だった頃はみんな普通にそう呼んでいたような気がするのだが、私の周りだけだったのだろうか。

2010年9月23日 (木)

aimai memories。

先週、旭川の実家に帰省した時のことだが、コーチャンフォーなる大型書店がオープンしたことが話題になっていた。書籍の他にCD、DVD、文具や雑貨なども扱い、飲食店が併設されているのだという。

旭川ではCDショップや書店がどんどん姿を消しているわけだが、そんな状況にあって、果たして需要があるのか疑問ではあるのだが、まちBBSの旭川スレッドなどを見ても、ここ最近はここの話題で持ち切りのようだった。

一昨年に十年以上ぶりに旭川に帰り、とにかく色々と懐かしかったわけだが、駅前の買物公園の辺りは随分と寂しくなったという感じがした。やはり私の中学高校時代を通してひじょうに重要なショップであったミュージックショップ国原が無くなってしまったことが大きいのだが、これ以外にも書店やCDショップなどが随分と減ってしまっていた。

妹が夜に映画を観に行くと言っていたので、てっきり市街地に行くものだと思っていたのだが、どうやら郊外にできたシネコンのようだった。旭川市民の移動手段が自家用車中心になり、商業施設もどんどん郊外化する傾向があるようだ。それによって市街地はどんどん寂しくなっていくというパターンか。来月には駅も移転するということで、この流れにはさらに拍車がかかりそうな感じもある。ちなみに、先日オープンしたコーチャンフォーという店舗は、新しい駅の近くにあるらしい。

旭川に引っ越してきたのは小学5年の頃であり、それまでは道北日本海側の小さな町を転々としていた。父の転勤のためである。旭川には母方の実家があったため、長い休みに入るとよく遊びに行った。その時の印象は、ものすごい都会だなというものだった。当時、行ったことのある街の中で旭川が一番都会だった。何といっても街にたくさん人がいるし、高い建物が多い。そして、何よりもその都会っぽさを印象付けたのは映画館の多さだった。

両親や親戚の大人達が買物をしている間、私は兄弟や従兄弟達と映画館に連れて行かれ、東映や東宝のマンガ祭りのようなものを観ていたのだ。宮崎駿が制作に関わったという「パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻」もそんな流れの中で観たのだった。主人公の女の子がミミちゃんという名前だったのだが、その年の春に妹が生まれ、まだ幼かった私と弟は妹にミミちゃんと名前を付けることを両親に要望したのだが、そんな名前にしたら耳を引っ張っていじめられるからという理由で父に却下された。

旭川に引っ越してからは、父に「スター・ウォーズ」を観に連れて行ってもらったりした。とても面白く、カードや人形や本なども買った。旭川電気軌道のバスの中に買ったばかりのR2-D2のソフビ人形を忘れてしまい、それはちょっとしたトラウマになったのだが、何年も経ってから原宿キディランドでまた買うことができた。どうやらそれはSFというジャンルに分類されるらしく、同じ頃に「宇宙空母ギャラクティカ」だとか「未知との遭遇」だとかも話題になっていた。そして、SFの最高傑作といわれているという「2001年宇宙の旅」が旭川の映画館でリバイバル上映されることになり、ワクワクしながら父と観に行った。しかし、これはさっぱり意味が分からなく、肩透かしをくらった気分だった。さすがに小学生には難解すぎただろうか。その後、大人になってからも見直してみたのだが、やはりよく分からないままである。

ある時、父が横山やすし主演の「唐獅子株式会社」という映画のことを話していた。おそらくテレビで宣伝を見たか何かだと思うのだが、これを観ればどんな嫌なことも忘れるぐらい面白いのだと興奮気味に話していた。年が明け、正月早々両親が何事かで軽く揉め、父が家を出て行った。私と弟はおそらく「唐獅子株式会社」を観に行ったに違いないと話し合った。その後のことは全く覚えていないのだが、おそらく何事もなかった顔で帰って来たのだと思う。

中学生にもなると土曜日に友達同士で映画を観に行ったりもしていたのだが、「Mr.Boo!」シリーズ二本立てで大笑いした記憶があるが、アニメ「がんばれ!!タブチくん!!」とホラー映画の「ファンタズム」の二本立てという訳の分からないプログラムもあった。上京一年目の夏に帰省した時、高校時代の同級生の女の子と二人きりで会った。もちろんミュージックショップ国原で待ち合わせし、西武百貨店の中のカフェバー風飲食店でパスタなどを食べながらお話していたのだが、早くも煮詰まったため、とりあえず適当に映画館に入った。「ポリスアカデミー2/全員出動!」と「マッドマックス/サンダードーム」の二本立てという、女の子と二人で見るのにふさわしいとは言い難いラインナップであった。その後、高校時代に入り浸っていたジャズ喫茶、ガウスに行ったりしたが、結局夜に家族と予定があるとやらで夕方前に長崎屋の前のバス停で別れたのだ。

今回、旭川市街地から実家へと帰ってくるバスをその同じ場所の停留所から乗り、そんなことを思い出してほろ苦い気分になった。

これらの思い出の映画館はもう一つも無い。先日、旭川東宝が閉館し、これで旭川市街地から映画館は完全に消滅した。映画を観るには郊外のシネコンへ行かなくてはならないようだ。寂しい話だが、これも時代かね。

北海道ならばスーパー、コンビニなどどこにでも売っているガラナドリンクだが、北海道に住んでいる頃も特に好んで飲んでいたわけではない。どことなく薬っぽい感じがあまり好きではなかった。弟は確か好んでよく飲んでいた。

ガラナ飲料はコカコーラに対抗して作られたらしく、コカコーラの上陸が遅れた北海道でのみ定着したということらしい。先日、妹と市街地から昔住んでいた豊岡までを歩くというイベントを突発的に開催したわけだが、途中、アモールというスーパーでジュースでも飲んで休むことにした。昔、ダイエーだった場所だ。フードコートを提案したのだが、妹はスーパーで買ってベンチで飲んだ方が安上がりだと主張し、さすがに主婦ともなると意識が変わってくるのだなと感心したのだ。ドリンク売場に行くとやはりガラナ飲料がかなりの陳列スペースを占めていた。せっかくなのでこれを買って飲むことにした。500mlで100円である。ファミリーサイズのペットボトルもちゃんとある。やはりどことなく薬っぽい味がしたが、これが北海道限定のドリンクなのだと思うと何だか愛着が湧いてきたのだ。

元々あまり好きではないはずなのだが、今週、東京に帰ってから数日目にして何だか無性に飲みたくなってきた。スーパーやコンビニにはもちろん売っていない。わざわざ東京駅のそばの北海道フーディストに買いに行こうかとまで思った。そしたら、家の近所のイトーヨーカドーで北海道フェアをやっているというチラシが入ってきて、仕事終わりの嫁と待ち合わせて行ってみると、キリンのガラナが売られていた。迷わず買った。2週続けてガラナを飲むなんて、北海道に住んでいた頃でもあまり無かったのではないだろうか。先日、荷物に入り切らなくてわざわざ郵便局から送ったやきそば弁当も普通の味と最新作の坦坦麺が売られていた。これはまだこの間送った分が家にあるので買わなかった。嫁は何かカレー煎餅のような物を買っていた。オレンジのラベルで道民にはおなじみのベルの成吉思汗たれも売られていた。嫁が何だか不思議そうに見ていたので、成吉思汗と書いてジンギスカンと読むのだと自慢してやったのだが、あまり響いていないようだった。

2010年9月22日 (水)

ラーメンたべたい。

旭川というとラーメンが有名ということになっているが、私が高校まで生活していた頃は、そんなことを意識することはなかった。土曜日のお昼などにラーメンはよく出ていたし、外でもデパートの食堂などで食べた記憶がある。受験勉強中には夜食にインスタントラーメンを作って食べたりしていたが、おそらく北海道でしか販売されていなかったと思われるしたっけラーメンというやつがすこぶる好きだった。味噌バタースープでわかめが入っていた。上京してからも実家から箱で送ってもらったりしていたが、東京の友人達にも概ね好評であった。

ラーメンの記憶というとせいぜいそんなところで、お店の名前までちゃんと覚えたりはしていない。唯一、こいかわとかいうラーメン屋さんが高校の友人達の間で有名であった。私自身は入ったことがないのだが、店主のおじさんがスープに指を入れたままラーメンを運んできて、「オヤジ、指、指!」と指摘すると、「大丈夫、熱くないから」と言ったという伝説が地元では語り継がれていた。

あまり関係ないが、妹と四条通りを歩いていると、昔からあった日の出食堂が現在も営業していて感動した。あまりにテンションが上がりすぎたため、写真を撮るのを忘れてしまった。

何年か前に旭川ラーメンがちょっとした流行りになり、私も嫁と一緒に恵比寿の山頭火というラーメン屋さんまで食べに行った。旭川ラーメンと言われても確かに高校時代までは旭川でラーメンを食べていたが、何か特徴があったかというと良く分からないという印象があった私だが、そこで行列に並んだ末に醤油ラーメンにありついて、なるほど確かに地元で食べていたラーメンはこういうのであり、東京で食べているのとは少し異なっているな、と思ったのだ。縮れ太麺であったりニボシをダシに使ったスープであったりといった部分だが。

一昨年に十年以上ぶりに旭川に帰省したのだが、当時と比べるとかなりの進化を遂げた旭山動物園を見て感激した後、永山の方にできたという商業施設集積地帯へ行ってみた。その中にラーメンの名店を集めた一帯があり、道外から来たと思われる修学旅行生達が人気ラーメン店の行列に並んだりくだらないラーメン丼の形をした携帯ストラップを買ったりしていた。まさか旭川がこんなことになるなんてと、胸を熱くしたものだ。

その時は、とりあえず一番すぐ入れそうなお店に入ったのだが、それは幻の塩ラーメンとやらを売りにしているさいじょうというお店でそれはそれでおいしかったのだが、一般的に旭川ラーメンといえば醤油といったイメージがあり、そういう意味ではいまひとつご当地感に欠けている感じもした。しかも後で調べると、このお店は東京でも品川辺りに出店しているということだった。

その後、昨年の妹の結婚式、そしてつい先日と旭川には二度帰っているが、いわゆる旭川ラーメンを食すには至っていない。今回、札幌すすきのでおいしい味噌ラーメンは食べることができたのだが。

そんなこんなで色々と調べていると、東京でも旭川ラーメンが食べられるお店があるということが分かった。じつは北海道に帰る前に、あまりにもテンションが上がりすぎて、新橋の味の時計台という札幌ラーメン屋さんには2回ほど行っていた。旭川ラーメンは数年前に行った恵比寿の山頭火以外に、同じく恵比寿にあるうえだというお店にも一度だけ行ったことがあった。

旅行ガイドブックなどで旭川ラーメンのページを見ると必ずといっていいほど挙げられている蜂屋というお店がある。創業は昭和22年で、地元でもかなりの有名店である。しかし、私には全く記憶がない。店名を覚えるほどラーメンにこだわりがなかったからで、もしかすると食べたことはあったのかもしれない。かつて旭川駅地下にあったステーションデパートにも出店していたということだ。

昨年の秋にここの店舗が東京の神楽坂に出来たのだという。旭川にも神楽だとか神楽岡だとか西神楽だとかいう地名があり、まさかそれだけの理由でここを選んだわけではないだろうが、東京進出一店舗目のチョイスとしてはなかなかユニークだなと思ったのだった。一般人がレビュー投稿するタイプのグルメサイトなどを見ると、結構手厳しい意見が多数寄せられていた。かつて旭川で食べた時にはひじょうにおいしくて感動すら覚えたのだがこの店舗のは別物という意見や、ここのラーメンそのものを否定するような内容のものなどがあった。一方、個人ブログでは好意的なものもいくつかあった。

地下鉄の飯田橋駅で降りてB3出口の階段を上がると、すぐに見つかった。なぜここだと分かったかというと、ペコちゃんの人形焼き屋さんの真向かいという説明を何かで読み、それを参考に駅構内の周辺マップを解読したからだ。地図が読むのが極度に苦手な私にもすぐ分かった。

隣にはモスバーガーがあり、ザンギバーガーのポスターが貼ってあった。先週、札幌で見た時にてっきり地域限定メニューだと思い、写真まで撮ったのだが、東京でも普通に食べられるみたいだ。それはそうとして、旭川ラーメンの蜂屋神楽坂店である。ある個人ブログで読んだようにビルの階段を上がり、2階の店舗に入り、自動販売機で醤油ラーメンの食券を買った。平日のランチタイムちょいと前ではあったが、客は他に誰もいなかった。愛想の良い女性店員が油の量を聞いてくれたので、これまたある個人ブログで読んだようにたっぷりめでオーダーした。

少ししてラーメンが運ばれてきたので、カウンターの胡椒をふりかけて、スープを飲んでみた。何かが焦げたような匂いが強烈にするのだが、これがおそらくこのお店の売りである焦がしラードなのだろう。これで好き嫌いが分かれるみたいなことが書かれていた。ひじょうに個性が強いが、懐かしいとは全く思わなかった。おそらく私はここのラーメンを食べたことがないに違いない。もしくは旭川のとはかなり味が異なっているのだろうか。

初めは違和感もあったのだが、食べていくうちにこれも一つの個性と認められるようになっていて、結局スープを少しだけ残して余裕で完食した。

JRに乗り換えようと歩いているとブックオフがあったので、入ってみた。杉真理のCDが大量にあったのだが、私が求めている「STARGAZER」だけがなぜだか無かった。ビリー・ジョエルの「ナイロン・カーテン」があったが、価格が思ったほど安くはなく、それでも何だか聴きたい気分が高まっているので、帰宅してからデータで購入することにした。

嫁が取材で近所の植物園のような所に写真を撮りに行くというので同行し、かなり和んだ。自然はいいな。それにしてもすごく暑い。北海道に行って帰って来てから、一段と暑さに弱くなった気がする。先週までは札幌も日中は暑かったのだけれども、同じ気温でも体感が全く違う。調布パルコの地下に北野エースという食品売場があり、300種類のレトルトカレーを在庫したりとなかなか楽しいのだが、ガラナドリンクが無性に飲みたくなり、ここならばもしかするとあるのではないかと思ったのだが、残念ながら置いていなかった。北海道のスーパーでは有名ブランドのコアップの他に、キリンなどから出ているガラナ飲料も含め、かなりの陳列スペースを取っているのだが。東京で購入するには、やはり北海道フーディストなどのアンテナショップの類に足を伸ばすしかないのか。

札幌のどさんこプラザで買った一人分600円以上もするトマトのソースを使って、嫁がスパゲティーを調理したのだが、確かにトマト感がハンパなく、かなりおいしかった。

北海道日本ハムファイターズとオリックスバファローズとの試合が面白すぎたのだが、伏兵の飯山裕志選手が4打数4安打2打点の大活躍で目出たい。もう一人のヒーローは同点打を含む3安打で、走塁や守備でも活躍した陽岱鋼選手だった。陽選手はまさに元気ハツラツという感じで、プレイを見ていて元気が出る。まず陽という名前がすごく良い。陽選手は台湾出身で高校は福岡第一だが、スタンドで「九州男児・飯山裕志」という旗のようなものを掲げているファンを見て、飯山選手も九州出身なのだということを知った。

同じ時間帯に日本武道館ではAKB48のじゃんけん選抜なるものが開催されていた。次のシングルのセンターや選抜メンバーをなんとじゃんけんで決めてしまおうという大胆な企画である。いちおうTwitterで実況しているのを何度も読み込んだりしていたのだが、現在の選抜メンバーが次々とじゃんけんに負けて脱落していく。実況はなぜか途中で一切更新されなくなった。実況している方が推しているメンバーが全員脱落したとかで、心が折れてしまったのかもしれない。最終結果を関連スレッドで知ったが、何だかよく知らないメンバーがひじょうに多い。選抜16人中8人が初選抜らしい。1位になった内田眞由美というメンバーなどは、AKB48総選挙では圏外だったのだという。人気メンバーの中では、こじはること小嶋陽菜が第3位に入っていた。渡り廊下走り隊は第4位のはるごんこと仲川遥香以外全滅か。前田敦子は辛うじて選抜にギリギリ入っている。これ一体どうなるのだろう。改めて大胆な企画である。

2010年9月21日 (火)

トマト・イッパツ。

目覚ましにはiPhoneのマリンバのアラームを利用している。特にけたたましくは全くないのだが、それでもちゃんとこれで起きられる。

先日、旭川から札幌へ移動する朝に、予定よりも少し早く起きたのだが、そのため、洗顔中に離れた場所でこのアラームが鳴り出した。そのリズムを母が真似た。

札幌駅は記憶していたそれから大きく変わっていて、一つの大きな商業施設化していた。

東京への土産は帰りに旭川空港の売店で買おうと思っていたのだが、せっかくなので札幌駅の建物の中にあるどさんこプラザなるお店をのぞいてみることにした。

妹が私の嫁のために札幌タイムズスクエアというお菓子の北海道スタイル仕様とやらいうシロクマの柄のやつをここで買ってきてくれていた。

確か東京にも同じ名前のショップがあったように記憶しており、他にも食品に特化した北海道フーディストだとか巣鴨や浅草の方にも北海道の特産品を販売しているお店はある。しかし、やはりこういうのは現地で買ってこそである。

店内に入ると、ラーメン、海産物、お菓子など、ありとあらゆる北海道産食品で溢れ返っており、ひじょうに興奮した。旭川のロバ菓子司にて製造されているあずチャン、かぼチャンもちゃんとあったのだが、私が古今東西のお菓子の中で一番好きかもしれないコンチェルパイは置いていなかった。

まりも羊羹だとか小さな四角い箱に入った水羊羹などひじょうに懐かしく、買い物カゴへ入れていった。

母が高級そうなレトルトカレーを見ていて、これを買って行ってはどうかと言ったのだが、よく見ると、サフォーク、羊などと書かれている。私の嫁は羊肉があまり好きではないため、これはあまりふさわしくはないという旨を伝えた。

一方、スパゲティーはひじょうに好きであり、自宅でもよく調理するし、外でも食べる。また、今年は何だかトマトを用いた料理に凝っているようだ。トマトは体に良いのだということをよく言っており、どこにどう良いのかは定かではないのだが、確かに何となく良さそうではある。

実物のトマトや瓶に入った新鮮そうなトマトジュースと並んで、レトルトのスパゲティー用ソースが売られていた。北海道産のトマトがたっぷり使用されているという。一人前が600円以上もする。スーパーなどで極力安くて美味しそうな物を探すのが日常の我が家にとっては、ちょっとした贅沢である。

普段ならけして手を出すことはないのだが、母が嫁のために買ってくれるというので、これもカゴに入れた。色々と細かな物を買い、4千円近くになったのだが、結局母が全部支払ってくれた。

東京に帰って来てから数日経つが、自宅での食事はこの時に買った物などで、結構事足りている。おやつには開拓おかきがあり、いか飯などもまだ残っている。父が焼いたというパンも少しずつ消費しているのだが、まだある。

自分のおやつ用に買っておいたコンチェルパイとあずチャンが知らぬ間に嫁に食べられていたのは衝撃的な事件だったが、これでまた買いに行くきっかけができたというものだ。

旭川の郵便局から自宅に送った荷物からやきそば弁当の最新作、坦担麺を食べてみたが、これもまたイケていた。もちろん中華スープ付きである。

職場にお土産に買っていった旭川銘菓の氷点下41度がすこぶる好評である。札幌は石屋製菓の白い恋人などと比べると圧倒的に知名度が低いわけだが、味ではけして負けていないと思うのだ。これを製造販売している高橋製菓という所は、北海道民の多くは子供の頃にこれがカステラなのだと思い込んでいたであろうビタミンカステーラも作っている素晴らしいメーカーである。

仕事帰りに久々に新宿ペペの中にあるレコファンに寄ってみた。かつてタワーレコード札幌店でLPレコードを買ったことがあるヒューイ・ルイス&ザ・ニューズの「ベイアリアの風」こと「ピクチャー・ディス」が安かったので買った。他にダリル・ホール&ジョン・オーツ「H2O」、10cc「オリジナル・サウンドトラック」も買って3枚で確か2,800円ぐらい。最近またこの頃の物ばかり聴いている。本当はビリー・ジョエルの「ナイロン・カーテン」を買い直そうと思ったのだが、それは無かった。

かつて五番街ビルにあった頃のタワーレコード札幌店で買ったアルバムを、現在のPivotなる商業施設内にある店舗でCDで買い直すというイベントもなかなか乙なものだ。しかし、結構買い揃えてしまったんだよな。あと買っていないのといえば、リトル・リヴァー・バンドやダン・フォーゲルバーグのベスト盤やJ・ガイルズ・バンドのベスト盤とかか。そういえばこの間、そのPivotの中にある現在のタワーレコード札幌店で見たのだが、最近は過去のオリジナル・アルバム4枚セットで2500円とかいうのがシリーズ化して売られているようだ。最近は都内でもめっきりCDショップに行かなくなってしまったのでこの辺りには疎いのだが、エコー&ザ・バニーメンのやつとか明らかにお買い得である。「クロコダイルズ」も「ヘヴン・アップ・ヒア」も「オーシャン・レイン」も持っている私にとってはあまり必要の無いアイテムではあったが。

札幌の夜に叔父が予約してくれて親戚で集まったのは居酒屋チェーンのつぼ八のある店舗だったのだが、札幌にはつぼ八がひじょうに多い。どこの店舗だったか確認するために東京に帰って来てからホームページを見てみたのだが、同じ区内だけで何店舗もある。そもそもつぼ八は札幌が発祥ということだが、それにしてもものすごい店舗数だ。つぼ八の名前の由来は、創業時の店舗の坪数が8坪だったことらしい。また、白木屋などで有名なモンテローザの創業者は、つぼ八五反田東口駅前店の店長だった人らしい。

メニューには普通の鶏唐揚げの他にちゃんと道民のソウルフードである鶏ザンギが載っていたし、ジンギスカンもあった。これらは北海道以外のメニューには載っていない。また、北海道以外では10月から秋冬メニューになるのだが、北海道ではすでに9月1日から秋の味覚まつりというのを限定で開催している。大通公園のビアガーデンが8月中旬を少し過ぎたあたりで終わり、学校の2学期もそれぐらいから始まる北海道民にとって、9月はもうすっかり秋なのだ。2ヶ月もすれば初雪が降る。それでも今年はやはり暑いらしく、9月も半ばだというのに、街には半袖の服を着て歩く人達が多数見られた。また、日本海の水温も例年よりも高く、そのため、鮭の水揚げが少なく、危機感を募らせているらしい。

2010年9月20日 (月)

夢を見た。

朝起きて、久々にどんな夢を見たかを覚えていた。

渡り廊下走り隊の「ギュッ」発売記念イベントにいて、そこはイベントとはいってもちゃんとした屋内のコンサートホールのような所だった。空いている席を探すと、あちらこちらにAKB48になど興味の無さそうな同じ会社の社員達の姿などもチラホラと見られた。これ以降は覚えていない。

実際に私は「ギュッ」のCDを買ってはいないので、イベントに参加できるはずがない。なぜ買っていないかというと、何だかあまり好きではなかったからだ。カシアス島田が作詞をしているからそれだけの理由で不買というわけではけしてない。

この曲の初披露時、汐留の現場にいて、この時はアメリカンポップス調でなかなか良いのではないかと思えたし、前作「青春のフラッグ」と比べ、まゆゆこと渡辺麻友以外のソロパートが増えていることにも好感が持てた。

まゆゆこと渡辺麻友の「ギュッ ギュッ ギュッとして」という教科書的な歌唱パートに面白味の無さを覚え、らぶたんこと多田愛佳の「あなたにギュッとされた時〜」の部分に過剰なサムシングを感じる。私の中での渡り廊下走り隊推し順は、今や多田→菊地→平嶋→仲川→渡辺になっているわけだが、それが如実に反映しているともいえよう。

春から夏にかけて、AKB48や渡り廊下走り隊ばかり必死になって聴いていたわけだが、確かに作品は今も好きである。カラオケに誘われればついつい次々と入れて歌っている。しかし、iPhoneで選曲してわざわざ聴くということは、七月中旬ぐらい以降ほとんど無くなってしまった。たまたま「ヘビーローテーション」と「ギュッ」があまり好きではなかったというのもあるのだろうが、おそらくその時期の必死さというのが、道重さゆみの幻影から逃れるためだったのだということに、自分自身で気付いてしまったからなのだろう。これで一気に冷めた。

かといって再び道重さゆみを以前と同等のテンションで追い続けられるのかというと、やはりどうはいかず、それは道重さゆみが結局はモー娘。でありハロプロであるがゆえなのだが、当然のことながら、最早アイドルに依存して生きることは出来なくなってしまった。

これはきわめて真っ当かつ、心底望んでいた結末でもあるのだろう。まあ良かったということにしておきたい。それではそれに代わりうる何者かが見つかるのだろうか。

先日、旭川や札幌に行っている間、アイドルのブログを読みたいとは全く思わなかったし、スレッドもあまり見なかった。地下板の通称タカザスパスレというのが好きすぎて、これまた悪趣味としか言いようがないのだが、中でも元有名芸能人(AKB超古参)というコテの方が愛おしくて仕方がない。

まあそんなことはどうでも良いのだが、とりあえずこれは健全な方向に向かっているということなのだと思う。

以前は道重さゆみの存在が私にとっての究極の理想像であったため、その活動をメディア越しに堪能したり色々と自分勝手に妄想して解釈したつもりになったり、道重さゆみになりたいなんて言葉にするだけで十分に満たされた気持ちになれた。

しかし、楽園は失われた。自ら望んで追放されたといってもいい。同じ体験を形だけなぞってみたところで、あの感覚はもう戻っては来ない。誰も代わりにはなれなかったし、最早しようとも思わない。もう自分自身がそれになるしかないのだ。

今夜もうさちゃんピース#202(2010年9月18日)。

オープニング】
こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、えー、まだ、もう...もう?もう9月か。早いですね。でも、あの、8月、お盆の時期に、モーニング娘。は、あの、お盆休み、夏休みをいただいて、私は5日間のメンバーで、結構、たくさんいただいたんですけど、初めの2日間は熱海に家族、女3人だけで出かけて、で、あとの2日間は、山口県、地元に帰ったんですけど、まあ、この4日間というか、5日間ですね、基本、ずっとお姉ちゃんと一緒に過ごしてたんですけど、お姉ちゃんは本当にすごいなと思いましたね。ひどかったですよ。適当ぶりが。もう本当に人生をギャグとしか思ってない、まず、あの、山口県に行く時の飛行機で、あの、なんか、とりあえず、お姉ちゃんがすごいおじいちゃん大好きなんですよ。私もおじいちゃんのこと大好きって自信あるんですけど、お姉ちゃんは本当に超おじいちゃん子なんですよ。で、あの、なんか、到着しましたみたいになった時に、飛行機内で、あ、おじいちゃんに会えるねって言って、さゆみとお姉ちゃんでワクワクしてたんです。そしたらお姉ちゃんが、なんか、あー、同じ空の下にいるんだね、今、とか言ってて、え、それ、東京と山口でもそれは一緒だから、とか言ってて、そしたら、あ、そうか、てことは、じゃあ、同じ空気吸ってんだね、とか言ってて、いや、それも東京と山口一緒だからって言ったら、そっかー、じゃあ、近いねって言ってて、短!と思って、さっきまですごいなんか良い感じに語ってたのに、まあ、結局それでいいんだって感じになったんですけど、もうね、そういうことが、まあ、多々あって、もう飛行機の中でも、ずっとガム食べてるんですよ。なんか、マスカット味とソーダ味を、なんか、交互に食べて、エンドレスでずっと食べてるんです。で、なんかもう、口とかモゴモゴして、でかくなったとか言ってて、もう口に入り切らないとか言って、ガムをずっと食べてるんです。で、さゆみはずっとそれを横で見てて、で、いる?とか言われても、いいって、あの、もうとりあえずお姉ちゃん、じゃあ私が食べるって言って、もう本当に、あの、ボトルで買ってるガムをずーっと食べてるんですよ、飛行機、一時間半ぐらいある中。で、最後に、さゆみに、あの、飛行機降りるぐらいの時に、私、ガム大っ嫌いなんだよね、とか言ってて、いやいやいや、あんだけ食べてて、あんなさんざん、あの、食いまくってて、もう、クッチャクチャクチャクチャいいま...さゆみの横でいわせてて、大っ嫌いはないでしょうって思いましたね。もうね、そういう、なんかね、細かいことを、なんか、いちいち覚えてられないようなことがたっくさんあって、さゆみは本当、大変でしたね。
はい、ということで、今日も、というかこれからも人生、さゆみは、お姉ちゃんのお世話で大変だと思います。えー、そんな道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① あっぱれ回転ずし!(モーニング娘。(むてん娘。)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。さて、僕が小学4年生の夏休みの出来事なのですが、その日、僕は近くの公園で、思いっ切り昆虫採集をして遊びました。手当たり次第に虫をつかまえ、特大のケースが朝の通勤電車並みに満杯になるぐらい虫を採り、冷たいものが食べたくなったので一旦帰宅、虫の入ったケースはリビングに置いて、コンビニへ。しかし、帰宅し、リビングのドアをガチャッと開けた瞬間、僕が見たのは、ザワッと動くリビングの景色でした。そうです、虫がギュウギュウに入ったケースは倒れて、蓋が外れ、バッタ、コオロギ、蛾、ハサミムシなどは、リビング狭しと這い出し、飛ぶわ跳ねるわのわや状態。背筋が凍りつきました。ケースを倒した犯人はうちの犬だったのですが、さゆみんは虫で背筋が凍りついた経験はありませんか?

もう、いま、この、想像しただけで背筋が凍りますね。これはキツいですね。この後、どう処理したのか気になるし、小学校四年生ってことは、絶対怒られてますよね、親に。絶対無理ですよ、これは。さゆみがもし、自分、母親で、息子がこんなことをしたら、もう本当に、本当に叱りますね。もうヤバそう。想像しただけで気持ち悪いんですけど、でも、どうだろうな、さゆみの虫で背筋が凍りついた経験は、でも、一回「うさちゃんピース」でも話したことあると思うんですけど、トンボが大好きで、トンボつかまえて、あの、トンボに可愛いね可愛いねって言って、もうすごい好きだったんですよ、さゆみ、結構虫は昔すごい好きで、で、トンボ可愛いと思って、ずっとよしよししてたら、その目をよしよしずっとしてたら、その目がゴロッて落ちたことはありましたね。あれは本当に背筋凍りました。もう、可愛いって、可愛がってるばっかりに、もうそんなに、もうちょっとで外れることも分かんなかったからずっとよしよししまくってたんです。あの、背筋凍りましたね。あれはね、小学校一年生の時ですね。今でも覚えてます。で、その後に、歯医者に行かなくちゃいけなくて、で、もうそれどうしようと思って、もうお母さんに歯医者行くよって言われたから、もういいやと思ってそのまま放って帰りました。もうだからその後どうなったかも分かんないんですけど、だからすごいよく覚えてます、小学校一年生の夏、まあ、トンボだから夏か、の時に、結構大きいトンボでしたね。あれは本当に背筋凍った。
あとは、あ、虫で蝶々結びとかもしてた。もうそういう遊びがすごい好きだった。あとね、それでなんかね、基本小学校一年生で、これも今から話すのも小学校一年生なんですけど、学校ですごいムカデが大量発生したんですよ、さゆみの教室で。で、で、ムカデは、で、さゆみ別に怖いとか無かったんですけど、なんか、先生が、あの、刺されたら、なんか、あの、毒を持ってるから、死んだりとかはしないけど、毒持ってるから痒くなったりするから気をつけてって言われてて、で、なんか、本当に小学校一年生の時、虫が怖いと全然思ってなくて、クモとかいても、普通に見たりとか、ちょっと触ったりとか、全然できてたので、で、みんな怖がってたんですけど、普通にムカデが出ても、ジーッて見てたんですけど、で、その、でも、先生が、その、刺されたら痒くなったりとか痛くなったりするよっていうのはどっか気にかかってて、で、掃除時間に、あの、ロッカーを、ガンって開けたら、で、箒を取ったんですよ、そのロッカーから。そしたら、その箒の下からムカデがブワーってわいたんです。それはもう、さゆみは今でも覚えてるんですけど、めっちゃ鳥肌立ったっていうか、虫が大丈夫だった頃のさゆみでも、ヤバいと思いましたね。すぐ先生...大きかったです。本当に一匹一匹が大きくて、で、たまに、あの、授業中とかに、急に机の上とかに出るんですよ。なぜか分かんないけど。さゆみの机じゃないんですけど、だから、その、急にかどうかは...もしかして上ってる...あの、途中経過とかもあるのかもしれないんですけど、あの、なんか、覚えてるんですよね、生徒が、先生、ムカデムカデって言って、あの、すごい授業が、一旦、本当にちょっとの間だけど、ムカデを外に出すまで中止になったりとかしてて、で、先生がずっと殺虫剤みたいなのを振り撒いてて、で、まあ、全然怖くないと思ってた自分には被害無かったし、なので、でも、その箒の下のムカデは、もう本当にビックリしましたね。もうとにかく、あの、気持ち悪いとか、ビックリとかもなんとなくあるんですけど、もう怖かったです。で、刺されたらどうしようって、まず自分の身を守りたかったので、それが怖かったですね。あれは背筋が凍りました。何匹だろう。でも、ていっても、大量っていっても、3、4匹かな。もうブラーっていう、でも、本当にブワーって見えるんですよ。足がすごい多かったから、あれは怖かったですね、一匹一匹も大きかったし、ちょっとあれは何気にトラウマですね。ムカデはいまだに結構怖いです、一匹が出ても。はい。

■さゆみん、こんばんは。11月についに高橋愛ちゃん、光井愛佳ちゃん、そして、さゆみんでのバスツアーが決まりましたね。おめでとうございます。僕もぜひ参加したいと思っています。このバスツアーは、タイトルに「六期メンバー・道重さゆみプレゼンツ」とあるように、さゆみんがメインとなってのツアーかと思いますが、どんなことをやってみたいと考えていますか?やっぱり参加するなら、「男女」のダンスは覚えていった方が良いでしょうか?

そうですね、ディナーショーでベッキー・クルーエルちゃんの「男女」、やりたかったんですけど、まあ、マネージャーさんにお叱りを受け、出来なくなっちゃったので、まあ、リベンジしたいなっていう気持ちはあるんですけど、でも、どうなんですかね、また怒られるかもしれないですね。モーニング娘。の曲とかハロー!プロジェクトの曲で、あの、いくんだって言われたら、まあ、それまでなので、ちょっとまあ、そこらへんは、その、まあ、相談しつつなんですけど、何がしたいかな、でも、今回、山梨県なんですよ。なので、何がしたいかな。でも、みんなで、なんか、思い出の物とか作りたいです。何でもいいんで、こう、なんか、山梨って自然とか多いんですかね。なんか、木とか...木とかノコギリで切って、何かを作って、みんなで共同作業して、思い出の、なんか、あの、何かを買ってやるとかじゃなくて、あの、おカネとかじゃなくって、なんか、さゆみ達自分の手で何か思い出の品を作りたいなって思いますね。さゆみの勝手な想像なので、何がどう通るかは分かんないんですけど、さゆみの、あの、理想は、そのおカネで買えない物をみんなで作りたいなっていうのがありますね。

■さゆみん、こんばんは。先日の「あいまいナ!」は、とても面白かったです。大好きな小倉優子さんにも容赦ないハリセンの叩きっぷりといい、矢口真里さんへの「急に脱退してんじゃねえよ」のセリフといい、表情も生き生きしていて、恐れを知らないというか、さゆみんてじつはドSなのではないでしょうか。あの後、怒られませんでしたか?

そうですね、これは、ハリセン叩きたいって自分から言ったんですけど、まさか、小倉さんを叩くことになるとは思ってもなかったんです。さゆみ的には、まあ、小森純さんなら叩きやすいなとは思ったんです。まあ、ちょっと、バトルしてるし、「あいまいナ!」の中で。あとは、まあ、ザキヤマさんだったら全然叩けるし、あの、芸人さんだから。あと、まあ、大島麻衣さんとかなら、なんとなく、歳も近いし、叩きやすいなとは思ってたんです。で、まさか、小倉優子さんで、さゆみの大好きなゆうこりん、もう本当にさゆみ、今まで見てきた女の子の中で一番顔が可愛いって思ってるゆうこりんの、その頭を、ハリセンで叩くことになるとは思ってなかったので、あの、立候補した自分がバカだったなと思ったんですけど、まあ、やるからにはやってやろうと思って、結構本気で行きましたね。そしたら、思った以上にハリセンが、あの、軽いし、あの、スパーンって行って、あの、ゆうこりんの頭がガクンてなってた時には、ちょっとビックリしたんですけど、ゆうこりん、全然痛くない全然痛くないって言ってくれたので、良かったなって思うのと、矢口さんの時は、何か一言付け足してって言われたんです。あの、ザキヤマさんに。なので、え?どうしようと思って、すごい考えたんですよ。でも、ハリセンてことは、叩くから、何か良くないことを言わなきゃいけないと思って、咄嗟に出たのが、矢口さんの良くない所、矢口さんの良くない所、矢口さんの良くない所は...脱退した所だ!っていうのが繋がっちゃったんですよ、さゆみの中で。それしか思い浮かばなかったんです。本当に矢口さんって優しいし、今でも、あの、シゲさんって言って、なんか、すごい、まあ、仲良くというか、本当にアドバイスをくれたりとか、頑張ってるねって応援してくれたりとかするから、なんか、ダメな所って本当に思い浮かばなかったんですよ、裏表違うじゃないかとか、そういうのとか本当無いんですよ。なので、本当に矢口さんのダメな所っていうか、あの、痛い所を突くってなると、それしか思い浮かばなくて、それを言っただけなんですけど、でも、そしたら、結構それが大きなことだったらしくて、あの、マネージャーさんはドキドキしたって言われたんですけど、後から。でも、矢口さんに、あ、さっきすいませんでした、って言ったら、もう全然いいよって言って、笑って、まあ、許してくれたというか、むしろなんか、あの、もっとこれからも頑張ろうね的な感じだったので、嬉しかったですね。でも、バラエティーとかだと、本当にみなさん優しいというか、後から謝ったりとかしに行っても、全然謝らなくていいよって言ってくださるので、本当にありがたいなって思いますね。

【今週のお姉ちゃん】

■デパ地下の試食コーナーをハシゴして、食事を一食浮かす今週のさゆみんお姉ちゃん⇒5お姉ちゃん

全然これ、実際にありましたね。あの、最近ではないんですけど、あの、まだ山口時代の時に、お姉ちゃんとお母さんとさゆみで、よくスーパーに買物しに行ってたんですけど、晩ご飯を。で、やっぱ、七時ぐらいじゃないですか、晩ご飯って。で、五時ぐらいに買物しに行くんですけど、パン屋さんがあったんですよ、スーパーの中に。で、パン屋さんに、なんか、そういう焼きたての食パンを切って、本当、一口サイズぐらいで置いてあって、で、さゆみは、あの、いつもお菓子を百円までって言われてて、百円のお菓子を選んでて、お姉ちゃんがすぐ選んで、どっか行ったんです、さゆみを置いて。あの、普通に誘ってくれればいいのに。で、パン屋さんの所にいて、めっちゃ食べてて、え・お姉ちゃん何やってるのって言ってて、さゆみ、小学生ながら。で、もう本当に結構普通に恥ずかしくて、めっちゃ食べてるんですよ。本当にめっちゃ食べてて、で、おいしいよって言うんですよ。おいしいのは分かるけど、食べ過ぎじゃないっていう感じだったんです。で、まあ、一口食べたらすごいおいしくて、止まんなくなる気持ちは分かるんですよ。でも、本当にめっちゃ食べるんです。で、さゆみ、なんか、小学生の時って、あんまり食欲が無かったんです。なので、あの、本当に一口食べて、あ、もういいってなってて、でもお姉ちゃんずっと食べてるから、あー、おいしかったとか言ってて、結構たぶん食パンの半分ぐらいは、一斤の半分ぐらいは普通に食べてました。で、お母さんにも、さすがに止めなさいって言われてて、だって、お母さんがお会計し終わるまで食べてるんですよ。でも、お母さんが、悪いからってことで、あの、パンを何個か買ってましたね。なので、そういうことがあって、晩ご飯食べる時に、お姉ちゃんがお腹いっぱいって言ってて、だから言ったやろうがねってすごいお母さんに怒られてましたね。なんかね、そういうことがあるんですよね。あの、さゆみのお家はお兄ちゃん、お姉ちゃん、さゆみなんですけど、一個前のお家にすごい仲いい家族がいて、そこは、お兄ちゃん、お兄ちゃん、妹、あの、男、男、女なんですけど、そこも真ん中の子がすごい変わってるんですよ。男の子なんですけど。だから、真ん中の子はやっぱりちょっと変わってる子がいるんだねって、そこの道重家と一個前のお家の家族でよく話してたんですけど、その子も、すごい、あの、お店の物を、こう、試食とかを食べるんですよ。すっごいたくさん。で、試食ならいいんですけど、なんか、スイカの4分の1、あの、切れて売ってあるやつがあるじゃないですか。その子は、それをおカネ払わずに、しかも、サランラップの上から食べたんですよ。で、もう、さゆみはそれをすごい爆笑してて、歯型が付いてるんですよ。で、それを、その向かい側のママが、なんか、すごい怒ってて、もう買わなくちゃいけないって言って、でも、スイカだけだったらそれも、なんか、申し訳ないから、他の果物買わなくちゃいけないって言ってて、なんか、あ、これ、なんか似たようなこと見たことあるなと思って、申し訳ないからパン、そういえばいっぱい買ってたなっていう、そういうなんか、似たような家族でしたね。

■インターネットで検索すると、あわてて文字を入力するので、いつも一番上に、「もしかして○○?」が表示されてしまう今週のさゆみんお姉ちゃん⇒3お姉ちゃん

どうだろう、でも、これはさゆみもよくありますね。でも、最近、これに似たようなのがあったのは、あの、お姉ちゃんじゃなくて、亀井絵里ちゃんなんですけど、あの、ダイヤモンド☆ユカイさんのブログを見たいって言ってて、で、アメーバさんで、たぶんダイヤモンド☆ユカイさんやってるんですね。で、やっぱアメーバって、普通に、あの、道重ってやっただけでも、なんか、それに関連したことがたくさん出てくるんですよ。だから、あ、ダイヤモンドだけで出てくるよ、検索の所打ったら、って言って、絵里が出てこない出てこないってすごいんですよ。だから、はぁー?って言って、自分のさゆみの携帯で、ダイヤモンドってやったら出てくるんです。なんで出てこないんだろうって見たら、ダイアとダイヤで間違ってるんですよね。だから、絵里はなっかなか出てこなくて、で、結局、ユカイで調べて、あの、たどり着けてましたね。なんか、絵里とダイヤモンド☆ユカイさん、顔が似てるらしくて、真似したら、すごい似てるんですよ、本当に。めっちゃ似てるんですよね、これ、面白いことに。あとね、ダイヤモンド☆ユカイさんのブログが、何気に面白いんですよね。なんか、あの、最後、OK!で締めたりとか、なんか、みんな元気かい?OK!みたいなことを書いて、なんか、キザだなっていうのがすごい分かって、すごい、何気に最近ちょっとハマってます。

■夏休み、お友達と海に行くからさゆみんが写真集で着ていた水着の中からお気に入りを選んで、お下がりをもらおうとする今週のさゆみんお姉ちゃん⇒5お姉ちゃん

何個かあげてますね。お姉ちゃんは、あの、自分で、あの、買いに行った水着もあるんですけど、さゆみの、あの、写真集とかだと、結構、衣装買い取りとかだから、なんか、終わった後くれたりとかするんですよ、スタイリストさんが。全部じゃないんですけど。で、それをお姉ちゃんがちょうだいって言って、で、水着着る機会とか本当さゆみ無いので、いいよって言って、あげてるので、あの、さゆみが、あの、写真集で一生懸命、ちょっとセクシーに着こなしてる水着をお姉ちゃんは普段着てますね。

■夏の暑さをしのぐため、一日中水風呂に入って生活し、ご飯すら水風呂につかりながら食べていた今週のさゆみんお姉ちゃん⇒3お姉ちゃん

まあ、ご飯はさすがに無いですけど、でも、あの、昔はよく、アイスとかは、あの、お風呂に入りながら食べてました。あの、あ、でも、これはお姉ちゃん発信なんですけど、あの、お風呂に入りたくない、暑いからって言って、暑いってことは、じゃあ冷たいものを食べながら入ろうってなって、で、さゆみは氷かなって思ったんです。そしたら、アイスクリームを、食べながら入った時はビックリしましたね。でも、普通に、なんか、体が暑いから、普通においしく食べれました。はい。

■夢にジョニー・デップが出てきたせいで、少しハリウッドを意識し出した今週のさゆみんお姉ちゃん⇒1お姉ちゃん

あの、お姉ちゃんとさゆみは本当に、もう、日本オンリーなんですよね、何でも。本当に海外に興味が無くて、海外に遊びに行きたいとか、海外の映画とか、本当に興味無くて、もう映画といえば、もう最近二人はポニョにハマりまくってて、あの、お姉ちゃん、四回観たらしいんですけど、で、さゆみはこの間、熱海の旅行に行った時に、旅館がDVDとかを、なんか、貸してくれる、あの、旅館屋さんで、で、なんか、そのDVDをポニョが、お姉ちゃん、また観たいって言ったので、さゆみ、初めてで、観たんですけど、めっちゃ面白かった、ていうか、めっちゃ可愛かったですね、ポニョが。でも、別にいいんですけど、お姉ちゃんがずっと横で、次が超可愛いからとか、マジここのシーンはちょっと退屈だよとか、いちいち言ってくるんですよ。今からのポニョの表情見ててとか、この食卓のシーンは、もうポニョが超可愛いからとか、リサ超いい奴とか、本当にいちいちなんか、説明してくるから、まあ、ありがたいっちゃあありがたい、いや、まあまあ、分かりやすいからいいんですけど、なんかちょっと黙っててほしいなっていうのは2、3回思いましたね。

■自分の使っている携帯電話の機能やサービスを全く知らない今週のさゆみんお姉ちゃん⇒4お姉ちゃん

お姉ちゃんは、あの、すぐ携帯電話を失くすので、すぐ新しい携帯電話になるんですよ。なので、たぶん、ちゃんと、こう、覚えるまでに、新しい色になっちゃってるって感じですね。

M-② 泣き出すかもしれないよ(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード: 密会

密会...あ、まあ、秘密っぽい感じが、まあ、なんか、いいですね。怪しい感じがして。

■さゆみん、こんばんは。いきなり質問なのですが、さゆみんが今まで観た映画の中で、一番良かったと思う映画は何ですか?ぜひ教えてください。

今までか。まあ、最近だとポニョなんですけど、今までだったら、あれが好きです、「グリーンマイル」っていう映画です。知ってます?あの、なんか、殺人をしたって、なんか、勘違いされて、で、不思議なパワーが使える主人公がいるんですけど、で、その、殺人で女の子が殺されそうになっちゃって、あの、もう死にそうっていう時に、不思議なパワーで助けてあげようと思って、あの、女の子を助けるところで、なんか、いろんな人に見つかっちゃって、あの、殺してるように見せかけ...あの、見られちゃって、それで捕まっちゃって、結局最後は、あの、死刑になっちゃうんですけど、もうそれが、初め、一回目観た時は、意味が分かんなかったんですけど、二回目、三回目って何回か観て、すごい感動しますね。あ、なんか、しかも、ちょっと途中で怖いシーンとかあるんですけど、あの、ちょっとこれは、グッとくるものがあるので、あの、観てない方がいたら、ぜひ観てください。

ということで、今日はこのへんで終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年9月19日 (日)

涙は、悲しさで出来てるんじゃない。

北海道新聞のホームページにアクセスしてみると、トップにいかんともしがたいニュースが掲載されていた。なんと、10月31日から羽田空港から旭川空港への直行便が無くなるというのだ。それ以降は新千歳空港を経由して旭川空港に行くようになるという。これによって羽田から旭川までの所要時間は約2時間長くなってしまう。2時間40分〜50分ぐらいらしい。料金は従来通り通常で2万円を切るということで、便もこれまで2便だったのが3便に増える。というか、新千歳行きの8便中3便が旭川にも行くようになったということか。

旭川直行便の座席が埋まり率は上がってはいたものの芳しくなかったらしく、今後、熊本などへの新路線就航などの事情もあり、このような結果になったようだ。

結局、スカイマークの旭川直行便を利用したのは一往復限りとなってしまったということか。今後は価格と所要時間を天秤にかけて、賢く選択していきたい。

まあ、おそらく次回は新千歳空港までの便を利用して、まずは札幌で用を済ませ、それから高速バスなどで旭川へ移動し、帰路は旭川空港からということになりそうである。札幌発着の高速バスは全てトイレ付きなので、安心である。

午前中結局また読みはじめているNMEデジタル版の最新号を読んだりユニディ狛江店にお使いに行ったりしていたのだが、やはり東京は暑い。蒸し暑い。電車や街の混み具合とかもそうなんだが、もはや人大杉としか思えない。かつてはこの活気というか都会っぽさとかがあえて好きだったんだが、随分と感性が変わっちまったものだ。こういうのはもういいかなという気分が超絶的に高まりつつある。

しかしながら、毎日の日常は容赦なく続いていき、やはり何らかの意味合いであったり目的だったりが必要ではあるので、それを力強い動機づけとしてやっていこう。

とりあえず職場が変わったばかりなんだが、とにかく色々と片付けてなくてはならぬ。要らん物をジャンジャン捨てたり送ったりして、スッキリ快適にカスタマイズしていくよ。これは単純に快感原則に密接に結びついた作業なので、積極的に行けるだろう。

とにかく精神的に本当に必要な何かを見つけ、そのために必要の無いあれやこれやを捨て去る作業を続けてきた。その結果、明らかに核心に近づけているという確信がある。まさに革新である。これを具体的に目に見える物についてもやってみよう。自分自身の肉体的な部分についてもそうだ。

つい先日まで職場でひじょうにお世話になっていたある方は、私ごときに単なる仕事上の組織図を超越した部分で関わってきてくれた。最後の方に話していたことなどは要はズバリそういうことだったのだが、いよいよ自分自身の懐に落ちたところで、そのように動き出す時が来たようだ。

2010年9月18日 (土)

瞳の扉。

週刊新潮の「沢尻エリカより高飛車なモー娘。『道重さゆみ』は売れるか」という記事を職場の近くのファミリーマートで立ち読みした。

歌えない踊れない彼女が努力してキャラクター演じている、その実像とのギャップで人気が出る場合もあるなどと、意外にも真っ当な評価が下されていた。よく知らないのだが、山田美保子さんなる芸能評論家ぽい人も高く評価しているとのことだった。記事では松田聖子の例なども出されていた。

しかし、番組でmisonoのことを屁コキ麻呂と呼んだだとかいじめに遭っていた過去を告白したなど、事実と異なる部分もあり、これらは記事のインパクトを強めるためにあえて話を盛っているのか、そもそもきわめて脆弱なソースに基づいて書かれているのか、疑問が残るところである。

記事冒頭ではすっかり落ち目のモーニング娘。にあって一人気を吐く、といった書かれ方をしていて、なるほど世間一般の印象というのはそのようなものなのだなと、ひじょうに興味深かった。

昨日北海道から帰ってきて、iPhoneをパソコンに繋ぐと、ソフトウェアのアップデートのようなものを始めていた。それが影響しているかどうかは定かではないのだが、iPhoneのインターネット接続が遅くなったような気がする。事務所で閲覧している時に寝落ちして何度か床に落としたのだが、それはたぶん関係ないと思う。というか新しい職場の事務所がソフトバンクの電波著しく弱く、一旦外に出て接続して読み込んで、それから事務所に戻って閲覧というよく分からないことをやっている。いかんともしがたい。

土産に買ってきたじゃがポックルと氷点下41度はまあまあ好評であった。自分で食べる用に買ってきたロバ菓子司のコンチェルパイはもったいなくてなかなか食べることができない。食べると無くなってしまうから。実家で1個だけ食べたのだが、やはりあれはうまい。世の中で一番好きなお菓子かもしれん。マーガリンの風味と餡とのハーモニーが絶妙なのだ。同じメーカーから出ているあずチャン、かぼチャンというのも昔から馴れ親しんでいるが、改めてパッケージを見てみると、カボチャに顔がついたでかい頭のキャラクターが着物のようなものを着てニコニコ笑っていたり、アズキの形をした異様に長い頭を持つキャラクターが竹馬をしていたり、なかなかシュールである。実家でかぼチャンの方だけ食べたのだが、ホイルを剥がすと昔のままの懐かしい香りと味であった。

旭川には冬まつりというのがあり、公園に雪像が並んだり芸能人がやってきたりする。とはいえ、有名なさっぽろ雪まつりと比べるとスケールは極度に小さい。かつて、これのステージで後にアリスのセルフ・カバーによりヒットした「秋止符」でデビューした横山みゆきや花の82年デビュー組アイドルの一人である石川秀美などを見たことがある。石川秀美はAOR風味で秘かに気に入っていた「めざめ」の頃だ。漫才ブームということで、旭川冬まつりにも漫才コンビが来たのだが、B&Bでもツービートでもザ・ぼんちでもなく、青空球児・好児がやってきた。それはそれでいいのだが。

さっぽろ雪まつりの方には当時最も人気のある芸能人が来ていた。雪像のスケールもとてもビッグである。なぜ知っているかというと、テレビなどで中継されていたからであり、実際に行ったことはない。たいてい2月のはじめぐらいから中旬に開催され、学校がある時期である。もちろん土曜日曜もやっているのだが、当時、旭川から札幌へ遊びに行くというのはなかなかの大イベントであり、雪まつりを観るためだけにちょいと行ってみようという感じではなかった。札幌に遊びに行ったのはだいたい学校が長期の休暇に入ってからであった。よって、さっぽろ冬まつりを未だ体験したことがない。

公式ホームページを見てみると、すでに来年の日程は決まっているようだ。やはり2月のはじめから中旬にかけての一週間である。

羽田空港駅の精算機に前日買ったばかりの定期券を忘れた可能性が高く、それは東京に帰って来てから気づいたのだが、京急に電話をしてみると、名前と定期券の区間を言っただけで、それが14日の朝に羽田空港で忘れられ、それがすでに我が家の最寄り駅に送付されているということが分かった。最寄り駅に確認したが、今日のところはまだ届いていないということだった。

2010年9月17日 (金)

NATURE IS GOOD!

心身ともにひじょうに不健全な状態が続き、それが日に日にいかんともしがたいことになっていたわけだが、なんとなく区切りっぽい雰囲気になってきたので、ここらでリフレッシュめいたものが必要ではないかと考え、とりあえず今一番やりたいことをやってみることにした。

そこで、熟考の末に出てきた結論というのが、焼とうきびを食べるというものであった。何だそりゃという感じなのだが、そうだったのだから仕方がない。一度そう決まってしまえば、それはもはや強迫観念みたいなものである。数週間前から様々な日程調整やら情報収集やら思い出めぐりなどを開始していたのだが、いざ航空券を取ったものの直前に大きな環境の変化が訪れるなど、わずかながら障害めいたものもあったのだが、いかんせん動機づけとして強力すぎたため、こういうのは何がなんでも実現してしまうのだ。この意志の強さと行動力が別の方面で生かされていれば、などと思う向きもあることは想像できるのだが、これでこそ私であるがゆえ、そこは致し方ないところである。

焼とうきびとはとうきびを焼いたものであり、とうきびとは一般的にいうとうもろこしのことである。私が小学校五年生から高校いっぱいまで暮らしていた北海道旭川市の買物公園なる歩行者天国ではこれの屋台のようなものが出ていて、しょっちゅう食べていたものである。ひじょうに甘いとうきびと醤油ベースのタレのマッチングが絶妙であり、われらのソウルフードといっても過言ではないほど馴れ親しんでいた。

ところが、一昨年、13年ぶりに旭川を訪れてみると、この焼とうきびの屋台のようなものこととうきびワゴンは、買物公園から姿を消していた。何やらオープンカフェのようなものが増えたりしていて、より小洒落た雰囲気に変貌していたのだ。今年は期間限定で復活したりもしていたのだが、いつならやっているのかが定かではない。となれば、やはり札幌大通公園であろう。札幌については高校や大学一年の頃などによく遊びにきていたのだが、それ以降は乗り換え以外では訪れたことがなく、よって街にも降り立っていない。本当に久しぶりの訪問となる。

現在、札幌では妹夫婦や祖母をはじめ、多くの親戚関係者が生活しているため、それらの用事も絡めて面白おかしく過ごせれば良いのではないかと、計画を詰めていったわけだ。とりあえず旭川の実家に一旦帰って、それから高速バスか何かで札幌へ行ってみることにした。

昨年秋に妹の結婚式に出席するために帰省した時には、日本航空の早割で往復約3万5千円であり、これがひじょうに安いと悦に入っていたのだが、地元民に言わせると他の航空会社でもっと安いのがあるということで、今回は別の航空会社も調べてみた。そしたら、スカイマークという航空会社が旭川まで往復で2万1千6百円だった。もっと早くに予約していればさらに安くなったらしい。

朝6時55分に羽田空港を発つ便だったため、逆算して午前4時に起きなければならなかった。さらに逆算して前日は22時には寝床に就いたのだが、猫と遊んだりしていて、結局寝たのは2時過ぎだった。それでもちゃんと起きてパンとヨーグルトの朝食と朝刊もちゃんと読んで、電車も事前に調べておいた通りに完璧に乗り継いで羽田空港に着いた。これは東京に帰って来てから気づいたのだが、この時、精算機に前日購入したばかりの通勤定期券を忘れたようなのだ。明日は京浜急行に電話をしなければならない。しかし、これがさほど大きな事件に思えないほど、ひじょうに充実した三日間であった。

飛行機の中で現地の気温は14度とかアナウンスされていて、半袖しか持ってきていなかったため、ひじょうに心配したのだが、そういえば朝夜と昼間の寒暖差が激しいのはいつものことで、昼間には天気予報で事前にしらべておいたように25度ぐらいになるのだろう。旭川空港には8時30分過ぎに着いたが、表に出ると少し空気が冷たく感じた。しかし、気温は19度まで上がっていた。

父と妹が迎えにきていて、車で実家に向かった。昔はただの田舎にしか見えなかった景色だが、まるで絵ハガキに出てくるようなひじょうに美しい風景が続いていく。妹は翌日から旦那の両親との旅行があり、これは以前から決まっていたらしく、それならば今回は会えなくても仕方がないと思っていたのだが、前日にわざわざ旭川に帰ってきたのだという。

家で食事をしてから、昼過ぎに妹と市街地に出かけることにした。馴れ親しんだ旭川駅が来月には別の場所に移転してしまうらしい。川が見える駅をコンセプトとした何やら立派な駅になるらしく、現在の駅はこれで見納めでである。中に入り、改札などの風景をiPhoneのカメラで撮影した。

ロバ菓子司というお菓子会社のコンチェルパイというお菓子が大好きで、これをぜひとも買おうと思ったのだが、ロバ菓子司は現在、The Sun 蔵人だとかロテル・ド・北倶楽部といった新ブランドに力を入れているらしく、ホームページで確認する限り、コンチェルパイなどを扱うヴィバ・ロバの店舗はひじょうに少なくなっていた。

数年前に閉店した丸井今井の建物はまだそのまま残っていた。駅前のアサヒビルは取り壊され、その跡地に新たな建物が建つ予定だったのだが、何らかの理由で工事は中止になったといった情報を妹が教えてくれた。ひじょうに良い味を出しているおもちゃのたもちゃんは未だ健在であり、店頭で色褪せたファミコンやニンテンドー64のソフトを980円とかで販売していた。かつてミュージックショップ国原があった場所のローソンの中に入ってみたり、新しくできた観光案内所兼土産物屋のような所を見てみたりした。西武百貨店の地下へ行くと、コンチェルパイが売っていたため、同じブランドから出ているあずチャン、かぼチャンなどと一緒に購入した。ついでに他のお土産なども買ったりしたのだが、あっという間に用事が終わってしまった。

どうせ時間はたっぷりあるので、それから三番館という店まであるいた。昔は無難な洋服などを売る店だったのだが、一昨年に訪れると、店頭や店内の至る所に阪神タイガースを応援するPOPディスプレイの類いが配置される、かなりオリジナリティー溢れるお店に変貌していた。ところがこの日は別の場所で催しをやっているとかで閉店していた。かつては最上階でスカイラウンジレストランなどもやっていた銀ビルはすでに営業を取りやめていた。近くの時計屋さんにはもう30年ぐらい前のものではないかと思える若き日の水谷豊のポスターなどが貼られていた。

かつて通っていた光陽中学校の近くにあるアモールなるスーパーに入り、フードコートでジュースでも飲んで休もうかと思ったのだが、妹にスーパーで買った方が安いと言われ、そうすることにした。北海道ではなぜかひじょうにメジャーなガラナドリンクのペットボトルを買い、ベンチに腰かけて飲んだ。カップ麺売場でやきそば弁当、及びそのライバル商品である北の焼そばの種類の多さに興奮した。この建物はかつてはダイエーであり、この中にあったスタジオでバンドの練習に参加したことなどもあった。

それからさらに調子に乗って現在の実家に住む前の家があった場所にまで足を伸ばした。その間、色々とあそこに何があっただとか、そういえばこんなことがあっただとかいう話をして、なかなか楽しかった。以前に住んでいた家はもうすでになく、そこには老人介護施設のようなものが建っていた。かつて近所の子供たちと野球などをして遊んでいた空地にも、今は建物が建っていた。

妹の通っていた幼稚園を訪れたが、グラウンドがひじょうに狭く、確か運動会をやっていたが、あれは本当にここでやっていたのか、それともどこか別の場所を借りていたのか、などと話し合ったが、結局のところよく思い出せずじまいだった。いい加減見る場所も尽きてきたので、家に電話をして、父に車で迎えに来てもらった。スーパーに寄ってジンギスカンの肉とモヤシを買って帰った。ジンギスカンの肉にもひじょうに多くの種類があり、かなり盛り上がった。

18時になると父がノートパソコンを茶の間に持ってきて、Yahoo!で生中継する北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合を流した。ジンギスカンの準備が整い、中継を観ながら食事がはじまった。試合は惨憺たるものだったが、ジンギスカンはおいしかった。19時からはテレビ中継に切り替えたが、テレビ局のジングル的な映像にファイターズの選手達が普通に登場していて面白かった。

父が編集した妹の結婚式のDVDは、残念ながら我が家のパソコンやDVDでは再生できなかったのだが、これを初めて通して見た。一部、私がデジカメで撮った動画も使われていたが、私自身はなかなかおいしい役どころとして適度に目立っていた。

翌朝、早く起きて食事を済ませると、父が運転する車で妹を旦那の両親の家まで送り届けた。そこから一緒に札幌へ行くのだ。私は駅前のバスターミナルまで送ってもらい、そこから高速バスで札幌に向かった。

気温は高かったが、空気は涼しい。同じぐらいの気温でも東京などとは体感がまったく異なる。旧北海道庁の赤レンガや札幌時計台などを見つつ、大通公園へ行き、念願の焼とうきびを買って食べる。テレビ塔や噴水の周りには、子供連れの若いお母さんや修学旅行の団体などが集い、ピースフルな空気が流れていた。

道内最大手のCDショップチェーン、玉光堂のお店へ行ったが、私が記憶している場所とは異なり、随分と狭く感じた。夜に叔父に確認したところ、やはり縮小して移転したらしい。そして、中古CDの取扱を始めていた。

モスバーガーではザンギバーガーなるご当地メニューをイチオシしていた。Pivotという商業施設の中にあるタワーレコードを見た後、今度はかつてタワーレコードがあった五番街ビルを訪れてみることにした。テナントは飲食店ばかりになっていたが、入口やエレベーターや地下へ続く階段の感じが、当時の面影を残していた。

ニッカウィスキーの大きな看板が見えてくると、すすきのである。当初、ガイドブックを見て行ってみようと思っていたラーメン屋さんがあったのだが、妹がわざわざ旦那に聞いてくれたおすすめのお店へ行くことにした。iPhoneのマップのおかげで、迷わずにたどり着くことができた。にとりのけやきという味噌ラーメン専門店である。カウンターだけの狭いお店だったが、タイミングよくすぐに座ることができた。ひじょうに濃厚な味噌スープがたいへんおいしかった。汗をかきながら食べていて、スープを全部飲み干したいぐらいだったが、最後の方は額から玉の汗が流れてくるような状況だったため、ごちそうさまをして、店を出た。気温は高いのだが空気には冷たさがあり、そのクールダウンする感じがとても気持ちよかった。

テレビ塔の前で母と待ち合わせをし、バスに乗って祖母の家へ行った。隣には叔母も住んでいて、そこのミニチュアダックスフンドと遊んだりした。軟式テニスボールで遊んだりしていたのだが、ミニチュアダックスフンドがそれをよく見えない場所に転がしてしまい、祖母が「手毬どうしたの?」などと言っていて面白かった。従妹とは20年ぶりぐらいに会い、こちらには本当に小さな子供としての記憶しかなかったのだが、従妹の方は写真や結婚式のDVDなどで私の最近についても間接的に知っていたらしく、その辺りのギャップは全く無かった。

私が札幌を訪れるという話が親戚中を駆け巡り、何やらかなり大勢の人達が集まることになった。高校時代からよく泊めてもらっては音楽談義に講じたりしていた札幌の叔父が居酒屋を予約してくれて、大いに盛り上がった。20年以上ぶりに会う従妹達が他にも集まってきたのだが、一切ブランクを感じさせることなく、愛と笑いに包まれた時間が流れていった。そんな従妹のうちの一人などは子供の頃はよく遊んだのだが、十代、二十代の記憶がほとんど無く、次にあったらいきなり30歳を越えていて、さらに旦那と子供も目の前にいるというなかなかよく分からない状況である。従妹の子供達にも来ていたが、例によってひじょうになつかれ、動物と子供が大好きで大人が大嫌いな私の面目躍如となったのであった。

宴の終わりに、札幌の叔父が今日は本当に楽しかったと何度も言ってくれ、さらにiPhoneでビーチ・ボーイズやビートルズなどを聴いて盛り上がったりもしたため、今度札幌に来た時には一緒に60年代の音楽が流れるバーに行こうという約束などをした。従妹からは年に一回ぐらいは来ることはできないのかと言われたり、今度はもっと人数を集めてやろうなどの提案も出た、別れ際に「またね」と言うと、「本当にまたね、絶対ね」などと言われ、ひじょうに嬉しく思った。

祖母の家に泊めてもらい、朝に札幌駅で嫁への土産などを買って高速バスで旭川に帰った。駅から家までは懐かしい旭川電気軌道のバスにも乗ることができた。父と車で近所のスーパーへ行き、とうきびを買って、茹でたものを嫁へのお土産にと持たせてくれた。やきそば弁当の新しい味が近所のコンビニには売っていなかったので、スーパーで買い、荷物がいっぱいになってしまったので、ラーメンのセットと一緒にわざわざゆうパックで送ってもらった。空港まで車で送ってもらい、17時30分の飛行機で羽田空港に向かった。

色々なことを思い、それは追々整理していきたいが、とりあえず心は何物かでいっぱいである。次にやりたいことも明確に心の中にかたちを作った。毎日の日常は続いていくが、それは何のためなのかという答えはハッキリとある。それが何なのかを明言することはできないが、存在していることだけは間違いがない。いま現在はそれが分かる。これを絶やしてはいけない。

留守中の朝刊を見ていると、週刊新潮の広告に、「沢尻エリカより高飛車なモー娘。『道重さゆみ』は売れるか」という見出しを見つけた。何だかどんどんすごくなっていくな。負けてはいられない。記事は一応立ち読みしておかなくてはなるまい。

2010年9月14日 (火)

深呼吸して。

真夏のリバウンドで情緒不安定気味ではあるものの、やっていかなくてはならぬ。しかし、ここらでメンタル的に整理整頓が必要なことは明白であり、とりあえず現在の欲望ランキング上位から順番に出来るだけ片付けてみることにした。

とはいえ毎日の日常は容赦なく続いていくため、そんなにも時間は無いわけだが、冷静によくよく考えてみた結果、休みを利用して東京から離れてみることにした。というか、きっと漠然と決まっていたのだ。聖地巡礼を今年は行わなかったのもそういうこと。何も無ければ明日は早朝四時起床の予定であり、とはいえ弾丸日程にて二日後には帰っていなければならない。

「今夜もうさちゃんピース」というラジオ番組を、先週久しぶりに聴いてみたのだが、何となく流れで今週も聴いてみた。オープニングのトークを聴いた感じで、やはりこんなにもストレスを溜めるぐらいなら聴くのを止めた方が絶対に良いな、よし止めようと思ったのだが、とりあえずこの回は最後まで聴こうと思い、そのまま聞き続けていた。

内容にかかわらず、番組パーソナリティーである道重さゆみさんの声やしゃべりのリズムといったものが単純に心地よい。というか、なじんでいる。要は馴染み惜しいということなのだろう。

番組後半に聴き慣れない音楽が流れ、私が聴いていない間に新しいコーナーでも出来たのかと思っていたら、どうやらこの日から始まった「大人の主張」なるコーナーだった。従来のようにリスナーからの投稿によるコーナーとは異なり、ある大人なテーマについて、道重さゆみさんが本音で語るという内容のようだ。純粋な道重さゆみさんファンにとってはひじょうに嬉しいコーナーであろう。

記念すべき第一回のテーマは、結婚であった。道重さゆみさん自身が母親が三十歳の時に生まれた子供だということなのだが、これを受けて、小さい頃、自分は十六歳で結婚したいと思っていたそうだ。

山口に帰省した時に両親の結婚式や結婚前のデートの写真などを見て、ひじょうにウケたのだという。そこにはまさに愛し合っていて幸せの絶頂の二人が写っていたが、それは現在の両親の関係とは似ても似つかないという。結婚する時が幸せの絶頂で、それ以降はどんどん落ちていくというか、現在の道重家の両親のように、特にラブラブというわけでもないが仲が悪いわけでもない、まさに家族という関係に落ち着いていく、そんな風に結婚のことを捉えていると話していた。

それは確かにそうなのだが、二十一歳の女の子、しかも真偽の程は定かではないが、未だ異性とちゃんと交際したことがないのではないかと言われている女性の価値観としては、あまりにも冷めている。わずかな幻想観すら入る余地がないではないか。これは果たしてどうなのだと思うところはあるのだが、ユニークなことには違いない。このコーナーはなかなか面白くなる予感である。

道重さゆみさんの独特な感性および頭のキレという部分は元々相当に面白く、かつ日々進化しているとは思うのだが、いかんせん十代前半からほとんどがアイドルヲタ向けの仕事を内輪でやって過ごしてきているがために、同年代と比べた場合の一般常識的な部分が乏しかったり、良くない意味での幼児性が残存しているところがある。これは道重さゆみさん本人というよりは取り巻く環境による部分が大きいと思うのだが、今後、タレントとして、また、一人の女性として道重さゆみさんが生きていく上において、ぜひとも克服しておきたいところだと思う。私は、モーニング娘。だとかハロー!プロジェクトの一員という以外の部分での道重さゆみさんに主に興味があるので、なおさらそう思わずにはいられない。そういう意味では、このコーナーはひじょうに望ましいもののようにも思えるのだ。

2010年9月11日 (土)

YOU'RE MY SUNSHINEのすべて。

数日前から職場が変わっているわけだが、いややっぱり東京23区内はいいね。肌に合うというかなんというか、この気分の高まりは異常である。

結局その程度の動機づけでしか仕事をしていないという全くもっていかんともしがたい有様なのだが、そんな自分が心底好きで好きで仕方がないので、もはやつける薬などどこにもないのだろう。本当に申し訳ない。生まれてゴメンなさい。

本当に置かれた立場だとか周囲との関連性とか色々考えなければいけないんだろうが、まずは楽しむ方向にしか一切頭が働かず、身体も動かん。まったく実利を重んじる世界においては、ポンコツ以外の何者でもないよね。しかし、はっきり分かったことがあるんだが、私はそれを分かっていながら好き好んであえてやっているようなのだ。これ気がついたことは大きな収穫であり、そのきっかけとなった方には感謝に絶えない。

そんなことがハッキリと分かってしまったもので、もう本当に出ていくべきではないだろうかとか、そろそろ本当に身の振りを考えた方が良いのだろうとか、柄にもなく空気を読むようなムードもあるのだが、いかんせんどうにも愉快な方向に事は転がり続けるもので、もはや薄着で笑ってしまうしかないのだ。

私だけが私を知っていて、かつ愛しているから、それ以外はどうでもいいなんて、そんなことを思いながら長い間暮らしてきたし、おそらくずっとそうなんだろうと思っていた。しかし一人だけでやって来れたわけでもないし、つまりこんなどうしようもない私を、私自身にも分からない方法で気にかけたり愛したりしてくれている人達がいることを知って、もう一体どうすればいいのか分からなくなった。果たしてこれは望んだ結果だったのだろうか。いや、そんなことは最早どうでもいい。とにかく私は私らしく生きていくし、終わる時はどうやたって終わるに決まっているのだ。せめて悔いが残らないように、それまで思う存分楽しんでしまおう。その先に新しい道が見出せるかもしれない。

仕事が終って表に出ると、深夜だというのに串揚げバーのような所にイケてる風の若者達が集まっている。この中に交わることはおそらくけして無いが、それでも大変気分が上がる。高速道路のそばで夜遅くまで野菜や果物を売っているお店がある。とにかくコンビニの数が多く、中でも大きなファミリーマートの中には飲食や読書などができるテーブルやTSUTAYAのレンタルDVDの機械やガチャガチャなども設置されている。

泊まれる場所が徒歩20分程行った先にあるのだが、どうせ翌日も朝から仕事なので、職場に一人で泊まる、これは最強である。コンビニがたくさんあって気分が上がったので、今夜は宴とばかりに大量の食料を買い込もうかとも思ったのだが、色々と考えて結局498円分ぐらいしか買わなかった。

リラクシンかつ隙だらけの格好で床に寝て、事務所の流し場でシャンプーをする。これは私が平成のサムライを自称しながらやさぐれて生きていた頃のスタイルだが、今こそそれを取り戻す頃合いである。あと、ちょうどその頃は、最期に身近のリアルな女性にガチで恋をしていた時期でもあったのだが、それはもういい。そういう時期から現在に至るまで陰ながら支えてくれた人に、これからの自分は尽くしていくと決めているから。

というか、道重さゆみちゃんを超える人が身近に現れない限り、私はもう二度と特定の誰かを深く愛することは無いのではないかという気がする。

私を支持してくれる人などというのは相当に少数派かつ変わり者には違いないのだが、その人達が一体私に何を望んでいるのかというと、それはおそらく私らしく生きるその生き様の先にある物なのだろう。だったらそれを追求していくしかないだろうね。というか、ただ単に私自身がつまらない事に耐えられないだけなんだが。

2010年9月 7日 (火)

ダイヤルMを廻せ。

土曜深夜は結局放送第二百回目を迎えた道重さゆみちゃんの可愛いレディオこと「今夜もうさちゃんピース」を聴きながら寝た。その前回の放送でサプライズにまつわるトークをしていたにもかかわらず、今回、二百回を記念したサプライズはなく、内心切なく感じていたに違いない。放送でも話題になったが、第百回目ではてんとう虫の形をしたケーキがスタッフから贈られ、それがなかなか不評で面白かった。

今回は収録中にお姉ちゃん、亀井絵里ちゃん、田中れいなちゃんに今何をしているかメールをして、どんな返事が返ってくるのかというような企画をノリノリで嬉しそうにやっていた。こういうのは新鮮でいいかもしれない。元々はリスナーの投稿で、亀井絵里ちゃんと新垣里沙ちゃんがこういうのをやっていたという報告があり、これはぜひやってみたいということになったのだった。

お姉ちゃんはキャラクターがよく出ていたり、普段プライベートではほとんどメールをしないというか、そういう対象として選択するのは勇気がいるという田中れいなちゃんは「何もしてないけどなんで?」と返してきていてなかなか怖くて面白かった。収録前にもメールが来ていたという亀井絵里ちゃんからは全部平仮名で「えむすてみてるがなにか」と返ってきていた。その後、こんうさピーの収録中なのだが何かリスナーに伝えたいことはあるかというめーるを送っていたのだが、これに対する亀井絵里ちゃんのメール内容がまたぶっとんでいてかなり面白かった。道重さゆみちゃんとはまた違った意味で独特の面白さがある亀井絵里ちゃんだが、「おじぎでシェイプアップ」ブログのうっかりはちべいの一連の記事でもその才能は発揮されていた。

亀井絵里ちゃんは声や歌唱もハロプロには珍しくナチュラルでオーガニックな魅力があり、私は大好きなのだが、こういった意味でも本当に逸材だったのだなと思わずにはいられない。

亀井絵里ちゃんと道重さゆみちゃんの好対照なキャラクターのエピソードは「今夜もうさちゃんピース」などで聴くとひじょうに面白いのだが、「ハロモニ@」後期にやっていたコーナーは、ただのおバカというか無知を曝け出すだけのグダグダ企画になっていてなかなか残念だった。エリザベスキャメイとかエリック亀造とかも面白かったんだが、なぜこうなった。

ちなみに、当ブログを古くからお読みいただいている読者様の中には、私に対してお前えりりんのこと嫌いじゃねえかよ馬鹿やろうこの野郎とお思いの方も少なくないかとは思うのだが、モーニング娘。に興味を持つきっかけは亀井絵里ちゃんだったし、モーニング娘。の中で最も好きなヴォーカリストは終始一貫してやはり亀井絵里ちゃんだった。ただ、道重さゆみちゃんアンチの一部特殊亀井絵里ちゃんヲタだとか、道重さゆみちゃんブログにおける過剰にベタベタした記事などに対して良からぬ感情を抱いていたことはあるのだが。

「今夜もうさちゃんピース」を普通に聴きだし、GREEのブログも結構見るようになったのだが、これはやはり道重さゆみちゃんに替りうる存在などどこにもいないということではあるのだが、やはりこれも少しずつ卒業していかなくてはならない。以前のように全肯定的に好きでいられるならば、それはそれで幸せなのかもしれない。しかし、それはすでに叶わないことである。熱海旅行だとか山口帰省のブログが素晴らしすぎて、それからまた結構見るようになったのだが、なかなか好ましい内容が多くなったと調子に乗っていると、また好きではない内容の更新があり、それで勝手に気分を害したりと、まったくもってどうかしているわけである。だったら見なければいいのだが、やはり好きな内容の時というのは、世界一魅力的だなと思うわけだ。もうバカとしか言いようがないジレンマに苛まれているわけで、こんなものは私以外のすべての人間から見てアホじゃなかろうかという状態には違いないわけだが、これが大きな問題として心に影を落とす。誰か道重さゆみちゃんを超えるすごく魅力的な女の子が現れてくれないものだろうか。うーむ、悩ましい。

ちなみに、道重さゆみちゃんのブログの気に入らない内容とは、けして道重さゆみちゃん本人がどうこうというわけではなくて、登場する人の問題である。一時的にあまり楽しく思えなくなっていた亀井絵里ちゃんについては克服できたし、他のメンバーもほとんどはそもそもそんなに特別嫌な感情を持っていたわけではないのでそれほど問題ではないのだが、やはり一人だけどうしても生理的に嫌悪感を感じずにはいられないというか、名前を見るだけで気分が悪くなる。もうこれは本当に病気なのではないだろうかというぐらいに理由も何も分からないし、昔はこんなでもなかったはずなのに、一体何なのだろうか。しかし、道重さゆみちゃんご本人はその人のことが大好きであり、可愛いとも思っているし尊敬もしているようなので、消えるべきは私の方なのだ。これは間違いがない。

しかし、道重さゆみちゃんの魅力を知ってしまった以上、それに替る、もしくはそれを超える存在が現れない限り、私はけしてその強迫観念から逃れることはできないであろう。いくらブックマークから消しても、わざわざ検索して存在を確認してしまうのだ。ダメだ。本当にダメである。

であれば、いっそその人のことを好きになればいいではないか。おそらくそれが一番良い方法なのだ。かつてならば、道重さゆみちゃんが好きなものならば全て好きになろうとしていたはずなのに、なぜこの場合だけそうすることができないのだ。いや、たぶんこれはきっとできないし、自分自身が心の底でけしてしたいとは思っていない。だからおそらくダメなんだ。

でも、やっぱり好きになろうとしてなるものではないのだよな。よく分からないうちに、その気もなく気がつけば好きになっていたという、そのような流れが必要なのだ。しかし、そのような偶然が起こらないというのは、心のどこかで私が道重さゆみちゃんの思い出を極度に理想化し、また、今後もしかするとまた以前のように盲目的に好きになることができるのではないかという期待や希望を抱いているからなのかもしれない。いや、そんなものはもう無いのだ。だからもういっそのことスパッと切ってしまわなければダメだ。なのに、またラジオを聴きはじめるという体たらく。一体何がしたいのかさっぱり分からん。

もうたいして好きではなく、惰性でただやっているだけというならばまだ簡単なのだが、ブログの道重さゆみちゃんの写真をiPhoneで見るたびに、やはりこんなに可愛い女の子は古今東西どこを探してもいるはずがないだろう、何なんだこの子は奇跡かよこの野郎、という気分にしかなれない。気がつくと何も考えず、ボーっとしながらiPhoneの画面をつまんで写真を引き延ばしたり縮めたりを何分もやっている。完全に危ない人である。

夏は渡り廊下走り隊の「青春のフラッグ」のように集中的に意図的に自分を追い詰めたのだが、それで心身共に著しくスポイルされていた時期などもあったにはあったが、結果的に良かったと思う。そうしなければ見えなかったもの、分からなかったことがあった。結局、自分が何を求めていて、何に価値を置いているかが分かってきたような気がする。それを踏まえてどうやっていくのかということを突き詰めていくと、自ずと道は開けるだろう。

とにかくブレずに妥協せず全力でやっていれば、その結果として自分に起こったことは、結局のところ、自分が心の底で最も望んでいたものであると、そんなことがまた分かった。他人の目からどう見えているかなどは、この境地になると相当どうでも良く、慎重に選択を行っていると思ったようになるなということである。いろいろな可能性をシミュレーションしていたのだが、不思議とこれは思い描いていなかったが、結果的にこれが一番良かったかなというようなところにとりあえず落ち着いた。

このブログを始めた時、「卒業-さゆみんに向かって」という題名で、「モーニング娘。道重さゆみちゃんをめぐる自分探し系ブログ」というコンセプトを謳っていたのだけれども、何だか本格的に自分探しモードに入ってきた。まさかここまで来るとまでは思っていなかったけれども、核心に迫って感じがする。要は自分とは何者であり、世界とどう関わっていくべきかということについては、魂の声を聴けということか。先日、こんな戯言に新宿の某居酒屋にて付き合ってくれた人の存在だったりも何だかすごいなと思う。

まあ、ここまで来られたのも道重さゆみちゃんのおかげなんだが、何だかな。あと、何が一体ここまでなんだよと大半の方々は疑問を抱くだろうが、ありふれた言い方をすると本音で生きるというか、魂で生きるやり方がこれから深まっていきそうな気がする。そのためにも、道重さゆみちゃんを超える存在がそろそろ必要というか、自分自身がそれを乗り越えるべきなのだろうが、これからの課題はさゆみんに向かってではなく、さゆみんからの卒業なんだろうな。よく分からねえや。

2010年9月 5日 (日)

さゆさゆコンビの件など。

道重さゆみちゃんのGREEのブログを一週間分ぐらいまとめ読みしていたら、番組で共演した国生さゆりさんから可愛いクマの形をしたクッキーをもらったことを嬉しそうに綴っていた。

「おっ、道重!」と笑顔で声をかけてくれて、それが涙が出そうなくらい嬉しく、国生さんが天使に見えたらしい。

国生さゆりといえばおニャン子クラブ会員番号8番なわけだが、ここ数日間、私はあるハロプロファンの方のブログコメント欄において、ブログ主様そっちのけで元々の読者の方とおニャン子クラブの思い出を語り合うという、じつに楽しいことをやっていたのだ。

初期おニャン子ファンは新田派と国生派に二分されていたなどということがよくいわれるが、実際にはそんなに単純なものではなかった。とはいえ、この二人の人気が高かったのは事実である。

国生さゆりは広島出身で元陸上部という点がよくピックアップされていたが、その体育会系というかサバサバした感じが印象的であった。いわゆるブリッコ系とは対極である。とんねるずのマネージャーであったトメなる人物に似ていると、よくからかわれていた。

当時から文化系女子しか愛せなかった私のセンサーは、一切反応しなかった。どちらかというと苦手なタイプのメンバーだった。

ソロの曲では「バレンタイン・キッス」が圧倒的に有名だが、これ以外に「夏を待てない」などの疾走派ナンバーもある。自ら出演した化粧品のCMソング「ノーブルレッドの瞬間」のようなしっとりしたバラードもある。しかし、いずれも見事なまでの不器用なボーカルである。その媚態とは無縁の素朴な歌唱には潔さすら感じられ、それは国生さゆりの本質をよく現しているようにも思えた。

そこに体育会系少女の哀しみとでもいうようなペーソスを感じ、いつの間にか国生さゆりのことがすごく好きになっていた。シングルを買ったりアルバムを小田急相模原の友&愛でレンタルしたりしたのだが、アルバムの中に「大きい猫」という曲が入っていた。「大きいあの猫だけほしかった 両手で抱きしめたまま眠りたい」という歌い出しのジャジーなバラードである。活発で男まさりなキャラクターの女の子がじつは抱えているさみしさ、そのような妄想をふくらませてくれる素晴らしい作品であった。

主演していたドラマ「キスより簡単」も見ていたが、この番組に出演していた伊藤智恵理の「パラダイス・ウォーカー」は80年代アイドル歌謡が誇る名曲の一つである。

あと、アイドルの作品は好きだがグッズなどにはほとんど興味がなく、また、ある悲しい事件がきっかけで特定のアイドルに強い思い入れを持つのはもうやめようと決心していた。にもかかわらず、私が唯一買ったおニャン子関連の写真集は国生さゆりのものだった。何だか勢いで買ってしまったが、もうアイドルの写真集を買うようなことは二度と無いのだろうなと思っていた。

確かにそれからもうずっとアイドルの写真集を買うことは無かった。約20年後に道重さゆみちゃんの「憧憬」を買うまでは。

キャラクターも一見真逆のようにすら思えるこの二人だが、20年の歳月を隔てて私が買った数少ないアイドル写真集の被写体だったわけで、私の趣味の無節操さもどうかと思うのだが、とある鋭いハロプロ系ブロガー氏によると、私の好きな女性のタイプはブレていないらしい。

というわけで、道重さゆみちゃんと国生さゆりも邂逅と相成ったわけだが、道重さゆみちゃんがブログで書いているように、そういえばこの二人、どちらとも「さゆ」だった。二人の名前はよく知っているはずなのに、これを意識したことがなかった。

その理由というのは、国生さゆりは大抵の場合、下の名前ではなくて苗字で呼ばれていた印象があるからだろう。確かに珍しくて覚えやすい、声に出したくなる苗字ではある。それに加えて、やはり本人のキャラクターであろう。下の名前で呼ぶよりも、親しみを込めて男の子に対してと同じ感覚で苗字で呼んでみたい。

だから、国生さゆりさんが道重さゆみちゃんのことを「さゆみちゃん」とかじゃなくて、「おっ!道重」と声をかけてくれたというところに、ひじょうに良きものを感じずにはいられない。

思えば、「ロンドンハーツ」の「格付けしあう女たち」に道重さゆみちゃんが出始めた頃、ほぼ四面楚歌の状況の中、国生さゆりさんだけがアイドルグループの激しい競争の中から抜け出そうとする道重さゆみちゃんを好意的に評価するという場面があった。

いつかの「笑っていいとも」でのタモリさんとの「道重〜」「タモリさ〜ん」のやり取りにも感動的なものがあったが、私にとっては確実に「さゆみん」と呼ばれているよりも「道重」と呼ばれる道重さゆみちゃんの方が圧倒的に魅力的に思える。

道重さゆみちゃんはずっと自分のことをさゆみんと呼んでもらいたがっていて、自分の苗字があまり好きではないようなことも言っていたが、果たして現在はどうなのだろうか。

珍しい苗字で中国地方出身と、国生さゆりさんと道重さゆみちゃんには意外にも共通点があるではないかとも思いかけたのだが、運動神経は完全に真逆であることを思い出した。

あと、ブログによると道重さゆみちゃんはiPhoneを欲しがっているようだが、買って間違い無しであろう。在宅時の楽しみの多くがパソコンによってもたらされている印象がある道重さゆみちゃんに、これほどふさわしいガジェットは無いのではないか。You Tubeなどの動画も高画質で見られるし、ゲームもできるし、写真も撮れるし、ブログの更新も楽々できる。機種代込みで月々数千円のプランもある他、現在使っている携帯電話を通話専用にしてパケット通信を解約すれば、月々の使用料は両方合わせてもそれまでとさほど変わらない。それで、便利さや楽しさは圧倒的に増す。

iPhoneの魅力は色々あり、使う人にとっても様々だと思うのだが、私にとっては、あるアプリケーションをインストールすればMP3などの音声ファイルがすぐに再生できるというのも嬉しい。

時間が無くて聴けない音源などは変換してストレージしておけば、どこからでもアクセスして再生することができるのだ。iPhoneを買ったばかりの頃、これで「今夜もうさちゃんピース」を聴くのがすごく楽になると喜んだわけだが、それから数週間後に諸事情により聴くことを止めてしまった。

じつは一昨年にも一時的に聴くのを止めていた時期があり、その時は二ヶ月ぐらいでまた聴きはじめたのだが、ちょうど伝説の「ワニがいて当たり前なんだ」の回であり、「シンデレラ The ミュージカル」の時期の家族の優しさを思い出して放送中に泣いてしまうという感動的な場面もあった。

今回はすでにもう四ヶ月間聴いていないわけだが、依存症の心配も大分無くなってきたので、久しぶりにどのような感じになっているのかと思い、聴いてみた。

有名ファンサイト管理人としてお馴染みのファンのメールが読まれ、それは亀井絵里ちゃん、ジュンジュン、リンリンのモーニング娘。及びハロプロからの卒業について触れていた。初めは冷静に話していた道重さゆみちゃんだったが、亀井絵里ちゃんに対する思いを語っているうちに感情が入ってしまい、気がつくと泣いていた。いつものオープニングのジングルはもう終わっていた。

AKB48のこじはること小嶋陽菜ちゃんが何かの本か雑誌で推しメンはさゆみんと書いていたというメールも読まれ、素直に喜んでいた。また、番組で共演した秋元才加ちゃんの楽屋に挨拶に行った話もしていた。その時もこじはるが道重さゆみちゃんのことを好きだという話題になったらしい。道重さゆみちゃんもこじはるのことは可愛いと思っているということで、相思相愛が成立したと話していた。このように自然にAKB48の話ができるのは、じつに健全で素晴らしいと思った。

あとは給食の話題で道重さゆみちゃんがミルメークの話をしていて面白かった。ミルメークというのは牛乳に入れるとコーヒー牛乳になる粉末や液体で、私が小学生だった頃にひじょうに人気があったのだが、いまどきの若者にこの話をしても一切通じなく、悲しい思いをするということが再三あった。だからもう給食にミルメークは出ていないものなのだと思い込んでいたのだ。これが地域的なもこなのかどうかは定かではないのだが、山口県の小学校では平成になってもミルメークが出ていたということは分かった。確か、イチゴ味のやつもあったような気がする。他には北海道の蒸しパンとやらが好きだったらしく、北海道なのでいいやつなんだと思っていたという。北海道に好印象を持っていただけているようで、とても嬉しいことだ。

「天使さゆみと小悪魔さゆみ」のジングルがとても懐かしく感じた。街を歩いていてもほとんど気づかれることがなく、「道重さんですか?」と言われたいという。また、サプライズについての話題での自己分析もいかにもらしくて面白かった。「裏を読みながら生きている」というのが良い。

やはりこの番組はすごく面白いというか、道重さゆみちゃんというのはとてつもない魅力を秘めた女の子だなということは、改めて思った。どんなにテレビや雑誌に出ても、本質の部分は変わっていない。この番組も今週放送の回でとうとう第200回目を迎えるようだ。

いっそのこと道重さゆみちゃんをラジオとブログをやっているタレント認識で捉え直し、モーニング娘。とかハロプロのことは、そういう活動もしているらしいのだが、じつはよく知らないという設定を脳内でつくれないものだろうかとも思ったのだが、さすがにそれは難しいだろう。

というわけで、適度な距離感で気にしたりしなかったりということが続くような気がする。たまにブログを細めにチェックしてみようかなどと思うものの、気に入らない内容だと酷く嫌な気分になったりしているので、以前のような感じに戻ることはおそらくもう無いが、だからといって替わりうる存在があるのかというと、今のところは見つかりそうにない。

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