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2010年10月

2010年10月31日 (日)

失恋魔術師。

先日の中古CD購入及びレンタル祭りのおかげで、新しく聴くものが極度に増えて嬉しい。とはいえ音楽を聴いていられる時間も限られているので、少しずつである。数ヶ月前に愛用したいた30GBのiPodがカバンの中でペットボトルの緑茶まみれになって起動できなくなったため、現在はiPhoneで聴いている。容量が限られているため、入れたり出したりを繰り返している。しかし、これはこれで良い。バックアップ的な意味合いでもライブラリをまるごと突っ込める大容量iPodの購入も検討してはいるのだが。

ローリン・ヒルの「ミスエデュケーション・オブ・ローリン・ヒル」は、確か私が今の会社に入った年の夏に爆発的にヒットしたのだが、当然私も買ってよく聴いていた。諸般の事情により、いつの間にか手離してしまったのだろう。当時とにかく爆発的に売れたため、中古市場にも割とよく出回っている。私はレコファンで380円で買ったのだが、以前には100円で売られているのも見たことがある。

これを久しぶりに聴き直して見たのだが、ひじょうに良い。ヒップホップテイストのR&Bという感じなのだが、サウンドに様々な着想があり、また、都会的なムードがありつつ逞しさを感じさせるヴォーカルもひじょうに良い。

もうじき11月であり、またあと少しすると各音楽雑誌で年間ベスト的な企画を組むわけだが、それまでの繋ぎとしても、今回のローリング・ストーン誌の90年代総括的な書籍は、音楽生活を豊かにしてくれるに十分すぎる。

音楽雑誌のみならず、ここ数年はブログやらSNSやらで絡みのあるみなさんの個人的年間ベストなども楽しみにしており、これは私も発表している。じつは発表の機会などまだ無い高校一年の頃からずっと年間ベストは決めているのだ。しかし、完全にその時の気分が影響してしまうため、振り返ってみるとあまりにも節操が無さすぎる。

早くも昨年の一位に何を選んだかすら定かではない。アルバムの方は間違いなくBase Ball Bearを選んだはずなのだが、トラックの方はジェイ・Jのニューヨーク賛歌のやつだっただろうか。一昨年は真野恵里菜の「ラッキーオーラ」、その前の年はモーニング娘。の「みかん」だったと思う。いずれも年末近くに発表された曲だというのが、いかにその時の好みで選んでいるかを象徴している。

今年も新譜は結構買ったし、その時々でそれなりに楽しんだ作品も少くはなかったはずなのだ。たとえばシャルロット・ゲーンズブールとかホット・チップとかフライング・ロータスとかLCDサウンドシステムとかビーチ・ハウスとかドラムズとかアーケード・ファイヤーとかベスト・コーストとか他にも色々ある。だけど、ねえねえだけど、Base Base BearとAKB48と渡り廊下走り隊ばかり聴いていた記憶があり、これら以外の印象がひじょうに薄い。今後大きな何かが無い限り、今年の年間ベストはおそらくこの流れを大きく反映したものになるだろう。

今夜もうさちゃんピース#208(2010年10月30日)。

オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、えー、先週も話したんですけど、あの、さゆフォンを手に入れてですね、まあ、さゆフォンとはiPhoneのことなんですけど、まあ、私が持ってるということでさゆフォンなんですけど、まあまあまあ愛用させていただいてるんですけど、そのさゆフォンを買う時にですね、まあ、お兄さんと一対一で、まあ、お母さんもいたんですけど、しゃべるわけじゃないですか。で、ここはこうなんですよ、こういうのは気をつけてくださいねとか、契約とかを、まあ、契約とかは基本お母さんがしてくれたんですけど、で、そういうのを、まあ、手続きをお兄さんとしてて、で、ありがとうございましたって帰ろうと思ったら、あの、デジタルフォトフレームを買いませんかってすごい言われたんですよ。で、いらないですって言ったんですよ、はっきり。でも、私はiPhoneを買いにきてたから、もうiPhoneが買えただけでも超満足で、もう本当にウキウキだったんですよ。で、いらないですって普通に言ったら、あの、今だったらタダですよって言われたんです。タダ?タダならもらっとこうじゃないかって思うじゃないですか。あ、タダならいりますって言ったら、月々プラス500円ですって言われたんです。で、500円か、と思って、でも、500円ならその、あの、二年契約だと二万ぐらいなんですって。でも、デジタルフォトフレームって四万ぐらいするから、二万円得ですよって。でも、タダではないですよねってなるじゃないですか。そしたら、まあ、まあ、実質そうなりますけど、みたいになって、あ、じゃあいらないですって言って、すいませんって言ってて、ありがとうございますって言ったら、いや、でも、すごく便利なんですよって言ってくるんですね。で、どういうのが良いんですかって聞いたら、ちょっとなんかたぶんさゆみ...道重さゆみってことに気づいてたようで、あの、可愛い姿とかがですね、大きく画面で見れるんですよって言ってくるんです。で、それでちょっと、まあ、心揺らいだんですよ。でも、この、あの、罠には乗っちゃいけないと思って、あの、お母さんにもiPhone、あの、高いおカネ出して買って、それをすごいねだったから、これ以上はもう言えないと思ったから、あの、大丈夫ですって言ったんです。そしたら、なんか、僕なんて三つも持ってますよって言うんですよ。三つ?と思って、そんなに優れた物なんだと思って、じゃあ一個くださいって言ったら、それは無理なんですけどって言われて、だからとにかく今、あの、一緒に買われると得ですよって言われて、うーんと思って、でも、いらないですいらないですって言って、最後の最後までいいですって言ったんです。で、色んな、あの、iPhoneのやり方とか教えてもらって、一番最後に、あの、デジタルフォトフレームどうします?って言われたんですよ。で、いらないですってはっきり言ったんです。そしたら、ああ、そうですか、分かりました、おじいちゃんおばあちゃんとかのお家にあったら喜ぶのにねって一言言われたんですよ。その瞬間、待って、確かにおじいちゃんおばあちゃん家に一つデジタルフォトフレーム置いとけば、自分の、あの、iPhoneから、あの、山口にいるおじいちゃんおばあちゃんに画像を送るだけで、あの、こうやって、流れるように、紙芝居みたいにさゆみの可愛い画像が見れるわけじゃないですか。そんなね、簡単におじいちゃんおばあちゃん孝行ができるなんて夢みたい、と思って、やっぱおじいちゃんおばあちゃんは、録画とかができないから、さゆみがテレビ出る時は、あの、深夜番組とかだと夜遅くまで起きてるんですよ。で、朝は早いし、で、結構なんか、体力的にもそれがキツいらしくて、だから、あまり目立たなかったなっていう深夜番組は秘密にしたりとかするんですよ、おじいちゃんとかの体調が崩れたら嫌なので。でも、それを、コンセント差すだけで、さゆみの可愛い画像とかで、で、あの、落書きとかもできるから、おじいちゃんへとかが書けるし、メールとかじゃなくて、そういう、あの、サプライズとかも、誕生日だったらおめでとうとかもできると思って、それ言われた瞬間に、買いまーすってなって、でも、購入したんですけど、で、はて、良く考えてみたら、あの、その、山口のおじいちゃん家が、あの、その、デジタルフォトフレームの電波が通じるのか調べてなかったんですよ。だから、ちょっと不安なんですよね。だから、もうなんか、買ったはいいし、おじいちゃんおばあちゃん孝行できるって、すごいテンション上がってたけど、すごい色んなことを考えて、じゃあいつ送ろうとか思ってた時に、電波ってどうなんだろうと思って、ちょっと今それが不安なんですけど、まあ、とりあえずおじいちゃんおばあちゃん孝行するために、それを送ってみようって、はい、思っています。はい、そんなちょっと不安げな道重さゆみと30分最後までお付き合いください。
それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① あっぱれ回転ずし!(むてん娘。(モーニング娘。))

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんばんは。僕は漢字二文字では「無茶」という単語が好きなのですが、さゆみんは漢字二文字だと何が好きですか?

えー、私は、「緑茶」が好きです。
もう緑茶、超好きなんですよ。だから、「緑茶」が好きですね。
もう、あとは普通に、まあ、「道重」とか、うーん、あとは、まあ、「黒髪」とか、あ、「小顔」とか好きですね。まあ。小顔に憧れるので、まあ、でも状況としては「満腹」とか好きですね。「熟睡」とか、うーん、「純白」とか、まあ、きれいな、さゆみのイメージ的な感じで、好きですね。
でも、まあ、トータルしたら全部では、あの、本当に「緑茶」が一番好きです。頂点で好きなのは...「頂点」でもいいですね。頂点に立つっていうことで、「天下」とかでもカッコいいので好きですね、はい。
でも、「緑茶」かな、今のさゆみは。

■さゆみん、こんばんは。いきなりですが、先日、電車に乗っていた時、私の向かい側に座っていた男性が、なぜか私の携帯のストラップを何度も見てきました。もちろん私のストラップは、さゆみんです。ふとその男性の携帯を見ると、亀井絵里ちゃんのストラップが。その後、色々お話して、結局連絡先も交換しちゃいました。モーニング娘。を応援していると良い出会いがあるなと思いました。ありがとうございます。

えー、すごいですね。こんなことあるんだ。しかも、ひちょさんって19歳の女の子で、さゆみより年下なんですけど、なんか面白いですよね。そっからだって、恋愛とかに発展してって、まあ、結婚とかまでしてったらね、で、その娘さんはモーニング娘。とかになったらね、超すごい、なんか、運命だなと思うんですけど、でも、さゆみもモーニング娘。になってから、こう、電車とか乗ると、あの、渋谷だと、結構ファンの人が多いんですよ。あの、なんか、渋谷って、あの、ハロー!プロジェクトのショップとかもあるので、で、よく渋谷とか遊びに行ったりとかする時に電車に乗ってると、缶バッヂとか、カバンに付けてる人とか、たまに、あの、出会いますね。でも、さゆみはもちろん、あの、話しかけたりとかは、まあ、さすがにできないんですけど、あー、応援してくれてるんだっていうのがすごい嬉しかったりとか、あとは、あの、なぜか、あの、現役の娘。じゃなくて、OGの、昔の缶バッヂとか付けてると、あ、なんか、昔のをまだ大事に取ってるんだって嬉しくなりつつも、あの、最近の、あの、私達を知ってほしいなっていう、複雑な気持ちも混じったりとか、あとはモーニング娘。以外のファンだと、まあ、ちょっとここだけの話なんですけど、あの、電車とかに乗ってる時に、あの、嵐さんのファンの方の缶バッヂとか、あと、団扇とかを持ってる人がキャーっていって、何人かでいたりとかすると、ちょっとどうしようって思いますね。私、一回、「ひみつの嵐ちゃん!」に出させていただいた時に、あの..あの、松本潤さんの、あの、私服を、すごい、あの、貶しちゃったんですよ。あの、クドいとか、顔のまんまだとか、顔がクドいのに服装までクドいのはちょっとダメだと思うって、あの、ちょっとバラエティーを盛り上げるために、私は言ったんですね。そしたら、すごいやっぱ、あの、嵐のファンの方は、ちょっとさゆみに良く思わなかったみたいで、ちょっとブログが、まあ、色々あって炎上しちゃったりとかして、すごいちょっと、それがありつつの、その結構すぐ後に電車で、あの、嵐さんのファンの方に会った時は、あの、顔を上げれなかったですね。どうしようと思って、すごいその瞬間は緊張しましたね。でも、あの、向こうの方が先に電車降りられたので、ちょっと安心したんですけど、あの時は、ちょっと生きた心地がしなかったですね。はい、でも、まあ、さゆみが悪いのでね、そこは、すいませんでした。

■さゆみん、こんばんは。僕は佐渡島に住んでいるのですが、今回、佐渡島からモーニング娘。の新潟公演に行くことになりました。ファンコラの時も佐渡島から行きました。僕は背が低いから、なかなか見えなくてショックな時があります。何か小柄な僕でもコンサートで目立つ方法はありますか?

やっぱり、あの、女の方とか、やっぱ、男の人よりは背が低かったりとかで、コンサートとかで、あの、やっぱり、ちょっと目立てないって思いがちだったりとか、するかもしれないんですけど、もう全然そんなことなくて、もう跳んでいただいたら跳んでいただいただけ、私達から見えるんですけど、あとは、なんか、もちろん自分が自分がって跳ぶのも大事なんですけど、すごいコンサートって、意外とみんな譲り合ってるんですよ。なんか、すごいさゆみが感動するのは、あの、女性のみなさーんって言ってワーって言った時に、男性の人が座ってあげたりとか、かがんであげたりとかするんですよ。なんかその姿を見ると本当に、ちょっとウルってするし、あと、チビッ子のみんなーって言うと、なんか、チビッ子のみんなが、やっぱ、恥ずかしがり屋だったりとか、あとまあ、あの、そこの会場にはたまたま少なかったりとかすると、ここにいるよーって言ってみんなが一生懸命、あの、自分をアピールするんじゃなくて、他の人をどうぞどうぞってさせたりとか、あとは、あの、男性同士だと、こう、たとえば、すごい亀井絵里ちゃんのことが大好きなオレンジのTシャツ、あの、絵里のテーマカラーなんですけど、それを着てる人がいて、絵里の歌の時になると、あの、その人のが、絵里の近くの場所に、なんか、移動させてあげたりとか、たぶん仲間なんですよね、みんなで。だから、その絵里のソロの時には、絵里が右側で歌ってたら、その右側の方に席を交換っこしてあげたりとか、そうやって、なんか、まあ、仲間同士とか、あと、もしかしたら、そこの場で友達になったりとか、もしかして知らなかったりとかもするかもしれないんですけど、もう先程のひちょさんじゃないですけど、モーニング娘。が好きっていうので、そこからたぶん輪が広がって、本当譲り合ってる姿を見ると、感動すらするので、あの、ぜひ譲り合いの精神で、はい、コンサートを楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。

■道重さん、全開でこんばんは。先日、田中さんのブログを見ていたら、亀井さん、道重さん、田中さん、愛佳ちゃん、小春ちゃんのお母さん達でお出かけしたと書いてありました。ママ会の内容が気になるのですが、道重さんは内容について何か聞かれてますか?また、ママ会って結構開かれるものなんですか?教えてください。

あのね、内容はあんま言えないことばっかなんですよね。なんか、お母さんが帰ってきて、あ、ていうかもうお家帰ったらいたんですけど、で、あの、楽しかった?って言ったら、楽しかったって言ってて、たぶんこのメンバーはね、この大人数はたぶん初めてですね。亀井絵里ちゃんと...亀井絵里ちゃんのお母さんとさゆみのお母さんで二人で映画行ってそのままご飯とかは、初め...あの、よくあるんですけど、このメンバーはたぶん初めてだと思うんですけど、すっごい面白かったのは、なんか、あの、この間、香川県でコンサートをした時に、私の知り合いの人が見に来てくれたんですよ。まあ、私のっていうかお母さんの知り合いなんですけど、で、なんか、色々お菓子とかすごい差し入れしてくれて、あの、メンバー皆さんにどうぞって言って、お菓子たくさん差し入れしてくれたんですよ。で、でもそれと別で、さゆみちゃんにうどんをどうぞって言ってくれたんですよ。で、あとは亀井絵里ちゃんも卒業だし、あと、さゆみと仲が良いのも知ってるし、あの、うどんを、あの、絵里ちゃんの分もどうぞって言ってくれたんですね。で、さゆみは、私の分と絵里の分だからねって絵里に言ったんです。他のメンバーには無いから、別に内緒にする必要はないけど、まあ、一応知っといてって言って、絵里に渡したんですよ、その友達からもらったのをね。そしたら、そこのママ会で絵里のママがみんなの前で、ねえねえみんなでもらったさ、うどんあるじゃんって言ったらしくて、そしたら、なんか、え?れいなとか、え?もらってないみたいになって、で、お母さんが、あれ、あの、道重家と亀井家だけだからっていう、ちょっと気まずい空気にはなったらしいです。それはちょっと面白かったですね。あとはちょっと、あの、面白い話はたくさんあるんですけど、あの、面白すぎて、あの、ちょっと行きすぎとこまでいう会話が多かったので、ちょっとここらへんで、はい、締めようと思います。

【クイズ!シゲサゴン】

M-② みかん(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード:団地妻

あー、でも今日はちょっと罰ゲームが酷かったんで、これは全然恥ずかしくも...なんかもう全然大丈夫ですね。
団地妻って何ですか?あれ?団地に住んでる妻のこと?そのまんまなんだ。へー、面白いですね。じゃあ、三文字で好きな文字は「団地妻」にしようっと。

ということで、今日はこのへんで終了です。お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年10月30日 (土)

一触即発的な。

前日にAmazonに注文したローリング・ストーン誌監修による90年代総括的な本と365匹の子猫のカレンダーが早くも自宅に届いた。Amazon、仕事速すぎ。ちなみにじつはこれも紀伊國屋書店に注文しようかと思ったのだが、検索しても出てこなかったので、Amazonの方に頼んだ。

日本円で2,300円ぐらいだったのでそれなりの内容だろうと思っていたのだが、ズッシリ重い大判ハードカバーで300ページ。これはお買い得だ。中でも楽しみにしていたのは巻末のローリング・ストーン誌が選ぶ90年代のアルバム100選的な企画なのだが、このリストについてはじつは某サイトから事前に入手できていた。

トップ3はニルヴァーナ、ドクター・ドレー、レディオヘッド。ニルヴァーナはトップ10にもう1枚入っていて、その他のトップ10内はU2、ローリン・ヒル、パール・ジャム、ノトーリアスB.I.G.、ベック、ペイヴメントと、なるほどいかにもローリング・ストーン誌らしいリストになっている。

90年代はCDをたくさん買っていたのだが、あまりローリング・ストーン誌寄りな音楽生活を送っていなかったため、リストに選ばれた100枚中、半分も持っていなかった。つまり、これから良さを発見できる可能性がある作品がこんなにもたくさんあるということだ。これは楽しい。

今日日は音楽といえばダウンロード購入が安くて速くて、おかげでCDショップなどにはめっきり行かなくなってしまったわけだが、ゆーてもアルバムともなれば1枚1,000円~1,500円ぐらいはかかってしまう。最近は中古CDもデフレ傾向にあり、欲しい作品が数百円で平気で売られていたりする。ただ、探すのが極度に面倒だという、それだけなのだ。

久々にCDを買ってみたい気分になり、仕事場の近くのブックオフへ行ってみたのだが、早くもメアリー・J・ブライジとノトーリアス・B.I.G.がそれぞれ250円で入手できてしまった。他にLLクール・Jとローリング・ストーンズをそれぞれ500円で購入。そういえば私の仕事場でも中古CDを扱っていたことを思い出し、売場を見てみると、50%OFFの特価コーナーでミッシー・エリオットを発見した。580円の50%OFFだから290円である。レジを通すと、データが100円になっていた。値札の貼り替え漏れである。いかんね。しかし、100円で買えたのは良かったね。わずか1600円で5枚購入、1枚平均320円である。これはヤバい。

西武新宿駅で降りるといつもは寄り道せずに京王線に乗り換えるわけだが、今日は新宿ペペの中にあるレコファンに行ってみた。リストを元に棚を漁ってみると、さすがにここはかなりある。ありまくっている。とりあえず1,000円以下のものしか買わないと決めたのだが、それでもかなり良いものが安く売られている。中古CD市場のデフレ化はここまで進行していたのか。パール・ジャムとかローリン・ヒルとかが380円で売っている。パール・ジャムは「TEN」と「バイタロジー」の2枚を買い、他にアウトキャスト、スヌープ・ドギー・ドッグ、ガンズ・ン・ローゼズ、TLC、ジェイ・Z、ジャネット・ジャクソン、アン・ヴォーグ、フィオナ・アップル、R・ケリー、ルナを買った。これだけ買って合計6,570円、5,000円以上のお買い上げで1,000円OFFというのをやっているらしく、実際に支払ったのは5,570円である。13枚も買ったのに。これは良い。ぜひまた来ようと思ったのだが、何とこの新宿ペペのレコファンは11月中旬で閉店らしい。知っているCDショップがどんどん無くなっていくな。

相当に勢いづいたので、ついでに自宅の近所のGEOでさらにNAS、ナイン・インチ・ネイルズ、ガンズ・ン・ローゼズ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシン、ウィーザーを借りた。5枚1000円、6枚目以降は1枚200円キャンペーンをやっているので、6枚借りて1,200円だった。ちなみにガンズン・ローゼズは「ユーズ・ユア・イリュージョン」のⅡだけがレコファンにあって380円で買ったので、Ⅰの方をレンタルした。今日買ったり借りたりしたCDの中にはかつて買ったにもかかわらず金欠時に売却したものも多い。

そして絶賛iTunesに取り込みチユウなわけだが、どうやら今日中に終わりそうにない。まだ一枚たりとも聴いていない。18枚購入、6枚レンタル、計24枚の音源をを8,370円で入手したわけである。1枚あたり約349円。良い時代になったものだ。これで、リストアップされた100タイトルのうちiTunesで所有していないのは全32タイトルのみとなった。以外にも安く売られていたりレンタルで簡単に借りられそうなメタリカの黒いジャケのやつ、マドンナの「レイ・オブ・ライト」、U2の「ZOOROPA」辺りが未入手である。

2010年10月29日 (金)

俄然強め。

某社内プロジェクトのモデル店を自薦にてやらせていただくことになったのだが、先日は外部のコンサルタント氏との顔合わせ的なイベントが私の仕事場であった。

風邪気味な状態がしつこく長引き、しかしこの日の仕事が終わると少し休めるので、これに意識を集中して臨むことにした。というのも、このコンサルタント氏というのが、噂によるとかなりテンションが高い人らしい。とにかくほめてほめてほめまくる、会うなりいきなり握手してくるなどの情報は以前から耳に入っていた。会うなりいきなり握手とか平成ノブシコブシの吉村崇か。破天荒がやってきたぞー、破天荒なコンビがやってきたぞー。最近どう?

ゆーてもこの日はそもそも棚卸を進行させながらAKB48やら放課後ティータイムやらの仕入れと陳列展開などもやらなければならず、さらには本部から山口県宇部市出身の某バイヤー氏や森下という人(※実名)などが次から次へと来られたりもしていた。その合間を縫ってミニストップの北海道フェアで買った味噌バターコーンラーメンを食べたりしていた。

とにかく負けてはいけない。酒井法子「1億のスマイル」ばりに気合いしれて待機していた。そして、やはり噂どおりに初対面での握手、仕事場を見てほめてほめてほめまくる。さらには事務所に行って簡単な質疑応答的なものも行ったのだが、終始テンションが高く、笑いが絶えなかった。最終的には私が「秋元康になりなさい」という方向性に落ち着いた。ここでこれだけ書いても何のことやらさっぱりなのだが、私的には腑に落ちているので、ぜひともこれで行きたいと思う。

帰り際にレジカウンターの方を指して、「つまりここがステージなんですよ。その...」と言葉に詰まった様子だったので、「つまり秋葉原のドンキの8階にあるAKB劇場ということですね」と言うと、「そうそうそう。さすが分かってらっしゃる」と、またしも握手を求められた。

この件が終了すると心地よい疲れが押し寄せ、後は帰宅後に風邪を完治させることに集中したいところだったのだが、同じ会社のK氏より電話があり、夕方から飲みという流れになった。仕事場の近所の焼きとり屋にて相も変わらず濃密な対話が繰り広げられたわけだが、その後にタクシーで高円寺のカラオケ屋に移動した。私は体調があまり思わしくなく、また、先方も前夜は深夜営業のマクドナルド店内でしか寝ていないということで、何が何でも一時間で切り上げると固い決意をした。途中で念のため仕事場に顔を出したのだが、スタッフはきびきびと働いていて、AKB48の「Begginers」は順調に売れていた。じつはこの曲をまだ一度も聴いたことがない。いかんね。

Base Ball Bearの「クチビル・ディテクティヴ」が入っていたので早速入れてみたのだが、38秒間程で断念した。やはり男女ツイン・ヴォーカル&ラッパーの三人分のパートを一人で歌うのには無理があった。今後絶対にもう入れない。「YUME is VISION」とか「SAYONARA-NOSTALGIA」とか「simaitai」とか「夕方ジェネレーション」とかを無難に歌っておいた。「simaitai」は以前はUGAにしか入っていなかったと思ったのだが、DAMの方にも追加されたようだ。「レモンスカッシュ感覚」とか「BOY MEETS GIRL」とかがぜひとも歌ってみたいのだが、カラオケで入っているのを見たためしがない。あと、相変わらずGREAT3が2曲だけというのもいかんともしがたいものがある。他にはAKB48の「ひこうき雲」なども歌ったが、やはり名曲だと改めて感心した。神曲かもしれないが、普通に名曲でもあるなと思った。夜中に高円寺の外れの方で鹿児島ラーメンとやらを食べたのだが、今日日たったの380円とかで驚いた。

翌日お昼前ぐらいに帰宅して、近所のミニストップの北海道フェアで買ってきたエスカロップなるものを食べてみた。根室市の地方料理で、バターライスにデミグラスソースをかけたトンカツが添えられている。なるほどこういうやつかと思ったが、そもそも北海道に住んでいた頃には存在すら知らなかったため、特に懐かしいとかそういった感情は一切抱かなかった。

パソコンで溜まりに溜まった用件をバッサバッサと片付ける傍ら、STVこと札幌テレビ放送のニュース映像をパソコンで見ると、どうやら札幌や旭川に初雪が降ったらしい。しかもいきなりの大雪である。つい40日程前にはまだ半袖で歩くことができたというのに。まあ、東京もここ数日でコートが必要になるほど急激に寒くなったけれども。我が家もついにコタツを出したのだが、猫が入ったまま一向に出てくる気配を見せない。

愛読しているアメリカのROLLING STONE誌だが、別冊で90年代総括的な本が発売されたようだ。じつはこのROLLING STONE誌については、1960年代の創刊以来の全ページを収めたCD-ROMなんていうものを持っているため、過去の全ての記事を読むことができるわけだが、今回は90年代の名盤100枚的な企画が巻末にあるようだ。このような名盤名曲リスト的なものには目が無い私であるがゆえ、さっそくアマゾンに注文した。ついでに毎年買っている365匹(オリンピックの年は366匹)の子猫が写ったカレンダーも注文しておいた。明日か明後日には届くだろう。これは楽しみ。

90年代再評価がそろそろ本格的に来そうな気がする。

ちょいと前にglobeのベスト盤が出るとかで、街の巨大スクリーンでよく流れていた。当時はどちらかというと小室サウンドとかにはくだらねえやというスタンスだったのだが、今こうして思いがけず耳にしてみると、あの頃の感覚がふと甦ってきたりもする。自分でCD買ったり部屋で聴いたりはちゃんとしたことはないのだが、カラオケで人が歌うのを聴いて、安室奈美恵の「BODY Feels EXIT」とかよく出来ているなと思う。ちなみに「a walk in the park」は普通に好きで、シングルを買うかどうか迷ったことすらある。

11月の感傷的な小旅行についてだが、予定日まで二週間を切った。どうしようかと迷いもしたのだが、とりあえず旅券はインターネットで購入した。しかし、これといって用事も無いのだ。おそらく駅から繁華街までの範囲しか移動しないだろうとも思う。あと、夜はもう大通公園から向こう側には行かないと決めた。せっかくなので有名ラーメン店はこれまでに行っていないお店に一軒行っておこうと思う。ガイドブックを見ていると醤油やとんこつの人気店も結構あるのだが、どうしてもイメージとしては味噌なのである。となると、セブンイレブンのカップラーメンにもなっている中の島のあのお店だろうか。

2010年10月26日 (火)

星がほしい。

風邪などはひきかけてもクスリを飲んで眠ればすぐに治る。大人になってからはずっとそんな感じであり、よって先週火曜日の昼過ぎぐらいからちょいと危うかったものの、新宿源に札幌味噌ラーメン食べに行ったり、次の日も警察の講習会に出たりしていたのだ。さらにその翌日は雨の中、妻とユニディ狛江店にキャットフードや仕事場の清掃用具を買いに行き、その帰りには公園でドングリを拾うのにつきあったりもしていた。なぜにドングリなどを拾うのかというと、うちの猫が市販の玩具よりもこういうのの方でよく遊ぶからなのだ。

金曜は本部の方々などが仕事場のチェックに来られる日だったので、体調万全ではなかったものの朝4時半起きで始発で出勤したりした。まあ何とか間に合わせたのだが、とにかく鼻水が止まらないのと体がだるいのが一向におさまらず、週末もほとんど仕事にならない状態であった。これはいかん。

一方、体は休めていたものの仕事している時間以外ずっと眠っていたわけでもないので、寝床にてiPhoneをいじったりして遊んでいた。久々にmixiの方の一部の友人のみに公開日記を書いたことにより、長く交流が途絶えていた方々と絡めたりできたのはよかったのだが、育児にまつわる苦労など軽々しくコメントできない感じのヘヴィーな内容などもあり、とりあえず90年代初頭UKインディー・シーンを席巻したバンド、ライドの「ドリームズ・バーン・ダウン」が共有できたりしたのでよかった。

iPhone購入は今年を振り返る上で個人的な一大事ではあったわけだが、GREEでブログをしている道重さゆみ(モーニング娘。)ちゃんもiPhoneを買われたということで、これはお目出度いことなのだが、久しぶりに閲覧してみると、ゲームをダウンロードしてやりまくっているということで、おススメのゲームがいくつか紹介されていた。ほとんど無料のやつをやっているらしく、この辺りの庶民派っぷりもさすがに私がかつて愛したアイドルだなとひじょうに好ましく思ったものだ。

一番に上げていたPOPSTARというやつを試しに見てみると、何やらテトリスのようないわゆる落ちゲーテイストが感じられ、この種類のゲームは私はまったく得意ではないので、その時点でやることを断念した。あとレストランのやつとかサメから逃げるやつとかが挙げられていた。しばらく見ていなかったので過去の記事も軽く閲覧してみたのだが、「今宵のナイトをいかがお過ごしでしょーか?」など素敵なフレーズが見られたり、写真もやはりいちいち可愛らしく、また、ミッキーとミニーのヴィンテージ風味のTシャツのチョイスなどにもひじょうに良いものを感じたのだった。

また、iPhoneで私が頻繁に利用するアプリの一つといえばBB2C、つまり2ちゃんねるを閲覧するためのやつである。AKB48やその周辺に対しての熱の盛り上がりとクールダウンの速さには呆れ返るばかりなのだが、それでもいわゆるタカザスパースレというやつが好きすぎてバカみたい。一般人のヲタやその周辺の人達のネタだけで回っているという不思議きわまりないスレッドなのだが、登場人物のキャラクターがいちいちきわだっており、悲喜こもごもの人間模様が観察できて面白い。特に以前にも書いた元イケメン芸能人(AKB超古参)という方の才能には嫉妬を禁じ得ない。この人のブログにコメントするためだけのためにアメーバブログのアカウントを取り直した。

それにしても月並みだが、人間やはり健康が一番である。

男たるものやはりモテを意識しなくなってはダメだなという思いを近頃強く意識したのだが、とはいえ家庭は大切にしなくてはならない。かといってそこに甘んじていてはどんどん緊張感が無くなるよな、ということにハッと気づいた。私の場合は見た目にブーデーという風体ではないものの、お腹まわりにつき出した余分な肉類をどうにか燃やして無くさなきゃいかんなということを、ここ数年考えていた。しかし、決定的な何かがないとなかなか動かない。結婚もしていて別にモテる必要もないし、精神的な部分はアイドルのヲタ活動とかやっていればそれだけで十分に満たされていた。しかし、そのアイドルへの崇拝というか傾倒という部分が極度に弱まったところで、いや、やっぱりこのままではイカンなという感じになってきたわけである。そのうちリアルに相当に美しい方に出会ってしまったりすると、その思いがさらに加速せざるをえないわけである。

そこで数年ぶりにメンズファッション雑誌なるものを購入したり、洋服を見に行ったりだとか、ダイエット本を注文したりといったムーブメントが起こってきたわけである。ダイエットといっても激しいエクササイズだとか食事制限とかは続く気がまったくせず、そんな時目にとまった30秒ドローインという方法に関する本を注文し、それに従ってやっている。要はお腹を凹ませた状態で30秒間キープ、基本的にはこれを暇さえあればやってみるというものだ。つまり立っていようが座っていようが仕事してても電車に乗っていてもいつでも出来るのだ。こんな簡単なもので効果があるのか疑問きわまりないのだが、やってみた人のうち90%ぐらいが効果を実感できたとかの煽り文句にまんまと騙されてみることにしたのだった。

こういう馴れないことをいろいろ急にやりはじめたがために体調に異変が起こったのかどうかは定かではないのだが、おかげで色々と考える時間も予定外にできたので結果的に良かったのではないかという気もした。

ところで、かつてアイドルのファンブログなテイストで文章を書いていた頃、アンチの存在というものがよく分からず、それでも自分にとっては無視できない問題であったため、その原因を推測したり心理学だとかの文章を読んで自分なりに解釈しようと試みたりもしていた。しかし、ここ最近の私のモ娘(狼)板への接し方を検証すると、まさにかつて私が痛烈に批判していたアンチのそれとほとんど大差が無い。おそろしいものだ。

なぜリアルに接点があるわけでもなく、仕事を一生懸命頑張っている若い女の子に対してそこまで憎しみの感情を持てるのか。理性ではおかしい、間違っていると思えるものの、生理的な嫌悪感というものは誤魔化すことができない。不健全きわまりないのである。

おそらくその対象となっている人物そのものではなく、それに対する自分の意識が問題であり、そこを何とかする必要があるのであろう。かつてモ娘(狼)板の強烈なアンチとの度重なる闘争を放棄したのは、そこにはもはや精神的な病理だとか親戚縁者でもなければ触れてはいけない類いの要素が見えてきたからである。そして、私がそれに近い状態にあるとすれば、やはり相当に病んでいるには違いないのである。

ミラーの法則というのがあり、これは自分が相手のことを嫌っているとそれが伝わってしまい、ゆえに相手からも自分が嫌われる。そして、その逆もまた然りというものである。私などは会社組織の中で仕事をしており、部下を抱えることなども多いため、好き嫌いなど言っていては仕事が一向にはかどらず、精神状態が悪化する一方なのである。よって、ある時期からこれを積極的に利用してみることにした。相手が何と思おうが意図的に自分から相手を好きになろうと試みるのである。まあ、いまだにどうしてもうまくいかないケースというのもあるのだが、これを意識していなかった頃とは雲泥の差がある。

よく部下は誉めて伸ばすということが言われるが、当然部下もバカではなく、こちらが思ってもいないことで調子よく良いように言ったとしても、そんなのは嘘だということがすぐ見抜かれ、信頼を得ることができない。相手を誉めたいと思うならば、徹底的に相手を好きになり、その良い部分を本当に心から良いと思い、本気で誉めなければ効果は無い。中にはどう頑張ってもどうしても好きになれない、誉めるべき部分が見つからないというケースもあり、まだまだイカンなと思うわけだが、大抵の場合は好きになれるし、誉めることもできるものだ。これは自分自身でトレーニングしていかなければなかなか身につかない。しかし、これを習得するとなかなか色々なことが上手くいきはじめるものだ。

そういうわけなので、アンチ的心理が自分の幸福を阻害すると思うのならば、それを克服することは努力次第では可能ではないかという気がする。確かに価値観がひじょうに好ましくない部分というのも人によっては多々ある。しかし、その人が生まれ育ってきた環境やそれまでに培われてきた経験や知識といったものを想像することにより、それは解していけるものなのかもしれない。結果として自分自身がより器の大きな人間に成長するチャンスにもなりうるのだ。このトレーニングを自らに課していかなければいけないと思う。

閑話休題。

WARPAINTという新しいバンドの「THE FOOL」というアルバムがリリースされ、デジタル購入したが、耽美的な女声ヴォーカルとインディー・ギター風味のサウンドがいかにも私好みである。今年のアルバム年間トップ10候補に一気に入ってきたといえよう。

コンビニエンスストアのミニストップで北海道フェアをやっていてそれがもう今月いっぱいで終了するということを、つい数日前に知った。帆立やコーンが入った塩焼きそばや秋鮭を使ったパスタ、ザンギロールなどはもう食べた。エスカロップなるものも販売されていて、バターライスに載せられたトンカツにデミグラスソースがかかっているようなものだ。全く覚えがないのだが、どうやら根室市の地方料理だということである。弁当類ではこれ以外に豚丼なども販売している。やきそば弁当は数種類販売されていたが、最も普及しているノーマルタイプがなぜか無かった。また、リボンナポリンやコアップガラナまで売っている。メロンパンもなかなかおいしかった。

今日は会議があったため、いつもの仕事場ではなく、本部の方へ出向いた。社長が誕生日の旅行から帰って来て、いろいろと面白い話が聞けた。社長は社員全員やその家族にまでお祝いのカードを毎年送ってくれるのだが、今年は私も東急ハンズでカードを買って筆ペンで簡単なメッセージを書いて投函した。お祝いのメールはたくさん届いていたそうなのだが、手書きのカードを送ったのは全社員で私一人だけだったらしく、そのことで一日中いじられた。幹部に私の給料を上げておくようにだとか、売上が悪くてもそれは全部帳消しだとか、当分はえこひいきするだとか、ほぼ一日中断続的にそんなことばかりを言われていた。給与明細が社長から一人一人に手渡され、最後にその時のトピック的な社員が指名され、社長の給与明細を渡す役をやるわけだが、今日は私がその役をやらせてもらった。これはなかなかおいしい役回りであった。

来月予定の感傷的な小旅行については本日航空券を購入する予定だったのだが、ここにきて若干迷いが生じてきたりもしているため、もう少し検討してみたい。体が弱っていると判断力まで鈍ってダメだね。早く治さないと。やはり健康だね。

2010年10月24日 (日)

今夜もうさちゃんピース#207(2010年10月23日)。

オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、えー、私はですね、最近、iPhoneを買いましたー!イェイ!
はい、私のiPhoneということで、まあ、さゆPhoneと呼んでるんですけど、まあ、その、本当にとにかく、さゆPhoneが欲しくてですね、何か周りが急にiPhoneとかを、持ちはじめたというか、まあ、今までも、スタッフさんだったりとか、マネージャーさんとかも持ってたんですけど、なんか、こう、すごくそれがうらやましいっていう目になったんですよ。
なんか今までは、こう難しいだろうし、携帯電話もあるし、こうなんか、あの、それをまた1から覚える...機械を1から覚えるっていう行為が、ちょっと大変そうだなと思ってたので、あの、全然興味が無かったんですけど、急に、こうなんかモーニング娘。のマネージャーさんがTwitterを始めたりとか、で、高橋愛ちゃんが、こう、iPhoneで、まあ、高橋愛だから、本当、愛Phoneなんですけど、そのままで...で、iPhoneで、なんか、あの、画像を撮るんですけど、その写真が、その、アプリとかですごい加工して超可愛いんですよ。で、なんかそのオシャレ感がうらやましいなって思って、あの、iPhoneが欲しいって亀井絵里ちゃんとなって、で、二人とも同じ日に、あの、違う場所で買いに行ったんですけど、まあ、それで無事に購入ができまして、まあ、本当にそれはすごく嬉しくて、で、写真も何枚か撮ったりとかして、で、ブログにアップしたりとかしてるんですけど、まあ、意外と、なんていうんですかね、あの、まあ、さゆみのファンの方の、その、コメントを見るとですね、なんていうんですかね、やっぱすごい加工をするから、さゆみの素の状態とか、こう、私服でーすって載せた時も、ちょっと加工してるから色が変わったりとかするんですよ。でも、どこの服とか、どんな感じの色合いを着てるのとか、すごいしっかり見たいから、あの、元の携帯電話で撮ってほしいなとか、あの、たまにiPhoneのやつを載せつつ、今までどおりの携帯電話で行こうかなってさゆみは今ちょっと考えてるんですけど、なので、何のために買ったんだってなるじゃないですか、そうなると。そしたらやっぱお母さんとかにも、「iPhoneどんな感じ?」って言って、「ブログとか楽しんでる?」って言われるんですよ。そしたら、お母さんに、もうブログやってるから超良いんだよって言って買ってもらったから、そこはさすがに「いや、載せてないよ」とは言えないんで、「良い感じだよ」って言って、でも、あの、写真は自分用で遊んだりとかするんですけど、他のアプリがすごい面白いんですよ。ゲームとか、なんか、あの、アイスクリームを注文されて、それを、あの、上手にしてあげて、おカネをもらうだけのゲームで、本当超シンプルなんですけど、それがすっごい面白かったりとか、ウォータースライダーのゲームがあるんですよ。で、その女の子が落ちないように最後までやるっていうやつがあるんですけど、なんか、バカらしいんですよ、やってることは。すっごいシンプルで、あの、人がやってるのを見たら、こんなの、あの、本当に面白い?って言われるんですけど、やってみたらハマるんですよね。で、だから最近は、もう、あの、寝る間を惜しんででも、iPhoneに、もう、さゆPhone、I Loveですね。
もう超ハマります。なので、ちょっと最近は、ちょっとさゆPhoneを溺愛してる道重さゆみなんですけど、今日もそんな私と30分最後までお付き合いください。
てことで、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!
では、一曲目聴いてください。え、10月27日に発売になります、むてん娘。(モーニング娘。)で、「あっぱれ回転ずし!」。

M-① あっぱれ回転ずし(むてん娘。(モーニング娘。))

【さゆの小部屋】

■さゆみん、おっつー。最近涙もろくなったのか、人が頑張っている姿や動物の子育ての映像を見るだけですぐにウルウル来ちゃいます。さゆみんは人生の中で感動泣き、悔し泣き、笑い泣き、嘘泣き、またはその他の涙、どの涙が多かったですか?また、この涙の場面は忘れられないというエピソードはありますか?

私は基本、悔し泣きが多いですね。
なんか、すっごい負けず嫌いなんですよ。なので、こう、ちっちゃい頃とか、普通にオセロとか将棋とか人生ゲームとかするじゃないですか。もう負けたら大変ですね。だから、あの、ババ抜きとかも、あの、ちょっと、あの、お母さんとかすごい大変だから、さゆみが泣き出すと、ババがあえて、なんか見えるように仕向けてくれたりとか、もうそれでも分かっててもいいんですよ。お母さんがそういうふうにやってくれたって分かってても、勝てればいいから、だから、あの、親とかおじいちゃんおばあちゃんとやると勝たせてくれるんですよ。神経衰弱とかも、あえて間違ってくれたりとか、そういうのとか、だから、大人とやるといいんですけど、こう、兄妹でやると、兄妹だから、もう...みんな子供だから、そこはまあ真剣勝負じゃないですか。で、そこで負けるんですよ、やっぱり。さゆみ、末っ子だから、まだちょっと覚えも悪かったりして、神経衰弱とか負けると、もう途中で訳分かんなくなって、わーってグチャグチャにして、もうそれは本当にしょっちゅう泣いてましたね。
で、あとは、ちっちゃい頃はでも、まあ、基本よく泣いてましたね。あの、ハムスター...ペットもハムスターが死んじゃった時とかも、すごい夜、夜中じゅう泣いてたし、あとは、小学校六年生の時に、中学受験をしたんですよ。で、まあ、無謀な、あの、あの、偏差値56の、あの、中学校で、偏差値30で受けたんですよ。で、だから、受かるわけがないんですよ。でも、私はその時からちょっと自分のことは他の人とはなんか違うものがあると思ってたんですね。だから、面接とかで、あの、可愛い格好とかして、でも清楚な感じで行けば、「あ、この子、育ち良いんだ」って思ってもらえて、受かるっていうなんか、もう、なぜか自信があったんですよ。成績的には絶対無理なのに。で、で、なぜか母親も、「うん、さゆちゃんなら何か受かる気がする」って言って、受けさせたんですよ。で、まあ、まず親もおかしいんですけど、そんな偏差値20も差があるのに。で、受けたんです。で、まあ、もちろん当たり前のことに落ちて、もうその時は、あの、大泣きでしたね。もう学校のトイレで...先生から発表があったんですよ。で、学校のトイレで、すっごい泣いて、もうなんか友達とかと抱き合いながら超泣いて、でも、その友達は受かってるんですけど、もう、すっごい泣きましたね。で、お家帰ってからも、とりあえず泣いてて、でもお母さんに謝られました、それは。なんか、お母さんが受かると思うなんて言ってゴメンねって言われて、受かるわけないのにねって言われて、なんか余計その言葉が切なくて、うーんって言って、まあ、でもそれは意外とすぐに立ち直ったんですけど、あとは、あの、お姉ちゃんもすっごいよく泣くんですよ。ていうかお姉ちゃんもっていうか、さゆみあんまり泣かないんですね。で、結構...結構、あの、泣いた時って来てる時なんですよ。本当に泣かないんで。涙見せないんで。でも、お姉ちゃんは超泣き虫なんですよ。もうとにかくなんでも泣くんです。もう、でも、一番感動して泣くことが多いんですけど、でも、昔はよくお姉ちゃんが嘘泣きをするんですね。でも嘘泣きの時でも、絶対涙が出るんですよ。で、子供ながらにすごい不思議だったんです。で、お母さんに怒られて反省して嘘泣きしてるんですね。でも、涙が出てるから、お姉ちゃんに聞いたんです、さゆみ。「ねえ、嘘泣きしてどうやって泣いてるの?すごいよね」って言ってて、「へっへーん」とか言ってて、「教えてあげようか」って言われて、「教えて」って言ったら、「私、人より舌が長いみたいだから、舌で喉を...」、なんか、あの、なんか、つつかせるみたいで、そしたらなんか喉がオエってなって、それで涙が出てくるらしくて、お姉ちゃんはそれを嘘泣きする時に必死にやってたらしくて、あ、それはすごいなと思って、そんなテクニックを持ってたんだと思って、でも、さゆみは舌が、あの、お姉ちゃんより短いみたいで、そのテクニックは使えないんですけど、お姉ちゃんはそんなことを、はい、ちっちゃい頃はしてましたね。はい。
最近いつ泣いたか?私ですか?私は、あの、高橋愛ちゃんのWebラジオ、「苺いちえ」...「高橋愛の苺いちえ」っていうラジオを、愛ちゃんが長い間やってて、で、それの最終回?愛ちゃんのなんかそれ、たぶんラジオなんだけど、後からDVDを出すっていうことで、あの、いつも撮影をしてたんですよ、カメラで。で、それを、えーと、DVDを見たんですね、お家で。で、すごい愛ちゃんが初めすごい緊張して頑張ってる姿からいっぱいゲストとか呼んでて、まあ、さゆみも出たりとかもしてて、で、それを普通に見たんです。こうやってパーって。で、なんかまあ、人によっては早送りしたりとか、自分の好きなメンバーは二回見たりとか、そういうことをしてたんです。そしたら、一番最後の最終回の時に、あの、イベントっぽくラジオをしてたんですね。で、ファンの人がいて、で、ファンの人がサプライズで、あの、黄色の...愛ちゃんのテーマカラーが黄色なんですけど、それを、ペンライトをみんなで、あの、つけたんですよ、ファンの人の中で。で、それを愛ちゃんが、「え?何で?何で?もう超ビックリした」って言って、超泣いてるんですね。で、その泣き姿を見て、めっちゃもらい泣きしました。でも、なんか、なんかそれを、愛ちゃんに言ったら絶対に、あの、叩かれるんで、すっごい愛ちゃんって、照れるとすぐ人のこと叩いて、しかもそれ本気で叩いてくるんですよ。で、それがすごい痛いんで、痛い思いはしたくないんで、秘密にしてます。

■さゆみん、こんばんは。24歳になったばっかりの愛ちゃんと「おはスタ」に出演しているのを観ました。生放送でめちゃめちゃ張り切っていて、朝から頑張っているなと思いました。そして、その場には小春ちゃんもいて、一緒におはピンクをやっていましたね。噛み噛みの愛ちゃんに笑ってしまいましたが、さゆみんはどうでしたか?楽しかったですか?

まあ、普通に楽しかったんですけど、やっぱ朝っていうことで、まあ、ちょっとリハーサルとかはちょっと眠かったんですけど、まあ、本番は頑張ろうって自分の中で決めて、頑張って、で、やっぱ小春とはすごい久しぶりに会ったので、それだけでやっぱりテンション上がりましたね。あの、「道重さーん」っていうあのノリが、朝から変わらないし、昔と変わらないなっていうので、やっぱ安心もしたし、あとは、その愛ちゃんと「おはスタ」に出させてもらったのは、オーディションの...9期メンバーのオーディションの募集中だったので、そのオーディションの告知だったんですね。なので、やっぱそこで眠たそうにしてたりとか、ちょっと元気無さそうにしてたら、まあ、子供達も、あの、そんなチームには入りたくないって思われたくないので、まあ、ここは無理にでも楽しもうと思って、もう楽しみましたね。でも、全然無理することなく、素で楽しみましたね。
でも、「おはスタ」ってすっごい久しぶりだったんですよ。結構昔はエコモニとかやってる時は、意外に出させてもらってて、あの、「おはスタ」に行って、朝マックをして、学校に行くっていうのがさゆみの流れで、楽しかったんですよ。なんですけど、最近無くて淋しかったので、ちょっとなんか、自分にも良い刺激になりましたね。

■さゆみん、こんばんは。突然ですが、さゆみんは似てるねと言われる芸能人、有名人は誰ですか?デビュー前によく言われた人、最近よく言われる人を教えてください。

デビュー前によく言われた人は、まあ、良く言いすぎなんですけど、ベッキーさんによく似てるって言われてて、でも、今は全然言われないですね。あとは、あの、平山あやさんにすごい似てるって一時期言われてて、でも、平山あやさん、すごい可愛いから、そんな可愛いもんじゃないよ、さゆみはって思ってたんですけど、まあ、そんな謙虚な時期ですよね、入る前なんで。あとは、バレーの選手の栗原恵さんていう、本当にさゆみ、その人のこと結構ファンで、好きだったんですけど、よく似てるって言われて、嬉しかったのと、あとは、まあ、最近だとやっぱ、メンバーのジュンジュンですね。あの、ご飯食べに行った所で、双子ですか?って聞かれて、でもね、すごいそこ、不思議なんですよ。なんか、双子ですか?って聞かれた店員さんの人いるんですけど、道重さゆみって気づいてるんですよ、さゆみのこと。で、なんか、最初行った時に、あの、端っこの席でも良いですかって聞いたら、なんか、さゆみに気づいてくれて、あ、じゃあ、あの、こっちの、あの、すごいちょっと一段上がった所があるんで、そこの所にしますかって言われて、え、良いんですか?すいませんとか言ってて、いや、バレたら大変ですもんね、道重さんですよねって言われたんです。で、あ、そうなんです、ありがとうございますって言ってて、気づいてるんですよ、さゆみって。なのに、あの、双子ですか?って聞いてくるんです。だからさゆみ、発表してない秘密があるみたいじゃないですか、世間には言ってない。だから、いや、違うんですって言ってて、そしたら、あ、じゃあ姉妹か何かですか?って言われて、いや、違うんですって言って、あ、そっくりですねって言われて、だから、なんか、あ、本当にさゆみ達って似てるんだねと思って、あの、ちょっと前だったら、なんか、たぶんイラっとしてたんですけど、あ、似てるって言われることがすごい嫌な時期があって、やっぱり、さゆみはさゆみなのになんでジュンジュンと一緒なのって思ってる時期があったんですけど、でも、よく考えたら、さゆみが一方的に怒ってるだけで、ジュンジュンだって同じ気持ちだったわけじゃないですか。で、しかも、なんか、そんなこと言われたってジュンジュン困るわけじゃないですか。で、だから、まあそこは、ちゃんと自分も、なんか、受け止めたし、むしろ、なんか最近はジュンジュンと似てるって言われることは嬉しいぐらいな感じなので、その時は嬉しかったですね。でも、ジュンジュンは、その嬉しいってことを知らないから、さゆみが、だから似てるねって言われた時、すっごい気まずそうな顔してました。だから、ジュンジュン、いいんだよって思ったんですけど、なんかここであえて、もうさゆみ大丈夫だよって言うのも、なんかおかしい話だなと思ったから、普通にニコニコってしてたんですけど、なんかちょっと悪かったなって思ってますね。

【道重さゆみのオトナの主張】

■最近の草食系男子、肉食系女子についてどう思いますか?

うーん、これまた難しいというか、本当に言いづらい、なんか、答えづらい、あの、お題ですけど、でも、肉食系女子は、すごいパワフルで、まあ、女の目線からしたら、見ててでも活発で楽しいですよね。仲よくなりたいと思うし、なんか、その子についてたら、なんか自分も強く見てもらえるから、なんか、リーダー的存在で、なんか、なんだろうな、その子の後にいたら、あ、あの子の、なんか、裏にはあの子がいるから、そう、あんまり悪いこと言っちゃダメだよとか言って、自分を守ってくれそうだから、女のさゆみから見たら、すごい良いなって、カッコいいなって思うんですけど、メンバーだと誰だろう。意外とね、田中れいなは、ああ見えて、肉食じゃないんですよね。なんか、意外と、なんか、繊細というか、意外と傷つきやすかったりとか、ガツガツ、まあ、ものはハッキリ言うんですよ。本当素直に、あの、嫌なこと、なんか、良いこと、好きなこと、嫌いなことは全部口にするし、でも、意外とね、なんか、女の子らしかったりとか、謙虚な部分は持ってるんですよね。そう思うと誰だろうな。肉食...ジュンジュンですね。ジュンジュンは、まあ、人に気遣ったりとか、頼られる存在なんですけど、なんかね、あの、言ったもん勝ちっていう所がすごい、もうガンガン来ますね。だから、トークとかコンサートとかのライブでも、え、それはここで、あの、お客さんの前で言わないだろうっていうようなことを、たとえば、なんか、あの、トイレに行く話をすごい長い間するんですよ。それを、なんか、トイレに行って、こう、あの、帰って来た時に、とかその、なんか、話の流れでトイレって出るぐらいなら別に良いんですけど、トイレに行って、そこで、とか、トイレを、なんか、オペンペンが、とか、すごいずっと言ってるんですよ。なんかそのオペンペンって、なんか、可愛く言ってるけど、実際可愛い行為じゃないからねっていうことを、すごい、さゆみが裏で言っても、いいんです、ジュンジュンは言いたいことはもうハッキリ言うって決めたんですって言って、あ、まあ、その誠意で、自分のね、誠意のもとでやってるなら、まあ、さゆみは何も言わないけどと思って、あの、全然見守ってるんですけど、そのガツガツしてる感じは、まあ、トークに関しては肉食系だなって思いますね。
で、草食系男子は、なんだろうな、さゆみ、別に嫌いとか好きとかそんなよく分からないんですけど、ウチの家族が、兄も父もすごい草食系なんですね。なので、あんまり好きじゃないかなっていう、まあ、意見にたどり着いちゃいますよね。まあ、好きじゃないというか、別に苦手とかそういう得意とかでもないんですけど、なんか、もうちょっとだけ、まあ、欲を言えばですよ。もうちょっとだけ、こう、自分の意見とかを持っててほしいなっていうか、まあ、逆に言えば、道重家の女三人が肉食系女子すぎるのかもしれないから、それの流れで、草食系になる...ならざるをえなかったのかもしれないんですけど、でも、そう思うとすごいバランス良くできてるなと思いますね。あの、なんか、肉食系女子の所には、草食系の男子が来てくれるようになってるんだなっていうのが、まあ、もしかしたら合わせてて、そうやって性格で、なんかどっかで無理してる部分もあるかもしれないけど、でも、それでも、ちゃんと続いてるわけじゃないですか。道重家は成り立ってるわけだし、で、他のカップルとか家族とかも、そういうふうに夫婦とか、なんかちゃんと成り立ってるってことは、なんか、別に意外と草食系男子の人が増えてきて、結構みんな今、若い子...女の子って、なんで草食系ばっかり、肉食系増えて、みたいな意見が多いじゃないですか。でも、なんか、意外と、あの、バランスが取れてて、そんな肉食系増えてとか意見を言わなくても、自分が、こう、草食系になってたら、肉食系が集まってくるのかなって、だからそうやってなんか、お互い何もせずに普通の自分でいれば、普通の、その、自分がたまたま肉食系だったら草食系の人が来て、みたいな。そんなふうに、なんか、いい流れ?なんか世の中うまくなってるなって。だから、なんか、まあ、浮気とか、なんかそういう喧嘩とか、あるかもしれないけど、でもそうやって結婚とかにつながっていくんだなって思いますね。こんな感じで、はい、大丈夫ですかね。

M-② 青春時代(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード; 東海道中膝栗毛

これ何でしたっけ?どっかの毛?え?人間の毛?誰ですか?え、何これ?場所?場所?あ、本?
へー、なんかレインボーブリッジとかそういう橋か...橋とかそういう系かと思ってた。あ、本なんだ。本? あ、歴史本とかそういうことですか?江戸時代の本なんだ。あー...あ、でもなんか、どっかで聞いたことはある。すごいですね。1、2、3、4、5、6、7...7文字だ。ね。7文字っていうか、7つの漢字ですね。

■道重さん、こんばんは。突然なんですが、質問です。11月17日に発売される「女と男のララバイゲーム」はどんな曲ですか?教えてください。これからも道重さんの活躍を応援しています。頑張ってください。

ありがとうございます。
えーと、この曲は、なんか、大人ですね。あー、今のモーニング娘。ってこういう歌詞まで歌っちゃっていいんだっていう、今までは封印してたちょっと、なんていうんですかね、あの、アダルトな感じ?の歌詞があったりとか、で、まあ、ちょっと切なかったりとかするんですよ、浮気をされてても許しちゃう、でも、すっごい切なくて悲しい曲なんですけど、でも隣にいれるだけで嬉しいっていうような曲なんですね。だから、悲しいだけじゃない気がするんですよ。好きな人と一緒にいれるっていうだけで嬉しいっていう気持ちがあるから、なんか、あ、もうそれだけでこの子は幸せなんだなって、浮気をされてる現実があったとしても、好きな人がいるっていう、恋してるだけで幸せなんだって思うと、この子はきっと不幸なだけじゃないんだっていう、なんか結構奥が深い曲となってます。えー、乞うご期待です。よろしくお願いします。

ということで、今日はこの辺で終了です。お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。
来週もあなたのハートにうさちゃんピース!
おやさゆみん。

2010年10月18日 (月)

ラヴ・ソングをリアルタイムで。

最近、これはもう文句なく完璧に好きだと思える曲がまた一つ見つかった。それがここでも何度かタイトルや感想を簡単に書いたことがあるかもしれないBase Ball Bearの「クチビル・ディテクティヴ」だ。この曲は先月発売されたこのバンドの二枚同時発売コンセプト・アルバムのうちの一枚、「DETECTIVE BOYS」のトップを飾っている。

このBase Ball Bearとうバンドは2002年に結成され、CDも何枚もリリースされている。今年のお正月には日本武道館で公演を行うほどには人気がある。ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムスというひじょうにシンプルな構成のロック・バンドである。

私はもう数年にもわたって日本の新しいロック・バンドをフォローすることをやめてしまった。何だかんだ言っても、やはりロックは若者の音楽である。同時代性というのはとても重要だなという気がする。現在の日本の音楽というのは、私などが10代や20代だった頃と比べるとかなり水準が上がっているのは確実なのだろうが、やはりこれは若者のものだなという感じであまり興味を持てない。まあ、これは自然なことであり、仕方がなくもあるだろう。

昨年の秋に、色々な偶然が重なって、たまたまこのバンドの「(WHAT'S THE) LOVE & POP?」とうアルバムを聴く機会があった。確かあれは大阪のホテルの部屋だった。はじめは、「あ、わりと嫌いじゃないかも」という感じだったのだが、一回通して聴いてみて何となく気になって、それから携帯電話機に内蔵された音楽プレイヤーに転送して、大阪の街中を移動しながら聴いていたら、すっかり気に入ってしまった。XTCやポリスなどに影響を受けたという部分もあるのだろうが、青春や夏への感傷といった世界観が私の好みとジャストフィットしたのだ。あと、歌詞の中に出てくる女の子がことごとく黒髪であるといった細かい部分やベーシストで紅一点のシオリーヌこと関根史織嬢がめっさタイプであるという部分も重要であろう。

その後、旧作なども遡って聴いていき、DVDなども買い、Base Ball Bearはすっかり私のお気に入りのバンドになってしまった。それがきっかけで意外と今の日本のバンドもイケるのではないかなどと思い、若者に人気のバンドをいくつか試してみたのだが、他にハマれるバンドは見つけられなかった。

そんなBase Ball Bearが新作を制作中という情報が入り、これは気にならないはずがない。iTunesで何曲かが先行配信されたり、インターネットで予告編的な映像が公開されたりもした。外部からのゲストを招いたり音楽的な実験が見られたりと、これまでの殻を破り、一歩前へ進もうとするようなバンドの姿勢が感じられた。しかし、それは私が好きだったそれまでのこのバンドの路線とはやや異なったテイストを持っていて、好意的に受け留めようとする一方で、若干の違和感をも感じていた。

特にこの「クチビル・ディテクティヴ」という曲は、これまでのBase Ball Bearには見られなかったラップの導入が見られたり、よく分からない女性ヴォーカルがゲストで参加したりしていて、最もしっくりこない感じがした。じつはこの女性ヴォーカルはチャットモンチーという人気ガール・バンドの福岡晃子さんであり、このバンドは若者の間ではBase Ball Bearなどよりもずっと人気があるのだという。アルバムのジャケットぐらいは見覚えがあるような気もするのだが、作品はあまりちゃんと聴いたことがない。「シャングリラ」という曲は聴いたことがあり、割と好きなタイプの音楽ではある。お面をかぶって素顔を明かしていないこの曲のPVで見る限り、あれだけ歌詞で黒髪にこだわりを見せているBase Ball Bearの楽曲のゲストなのにもかかわらず、この福岡晃子さんが黒髪ではないという部分にも、細かいながら違和感を覚えたのかもしれない。いや、そんなことはないか。

ニュー・アルバムの「CYPRESS GIRLS」と「DETECTIVE BOYS」は発売日の朝にiTunesストアで購入した。そしてすぐに聴いたのだが、初めの印象は、このアルバムはもしかするとそんなに好きにならないかも、というものであった。以前のBase Ball Bearの路線を引き継ぐような曲もあり、思ったほど実験色というか企画色が強い作品ではなかったものの、前作のようにすぐに好きになるというような感じではなかった。その日は確か一回しか聴かなかったと思う。

その後、iPhoneに入れて通勤の電車の中で聴いたりしていたのだが、そのうち少しずつ感覚になじんでいって、段々と一曲一曲の良さが味わえるようにもなってきた。初めはこれまでの路線に近い「BAND GIRL'S SPIRAL DAYS」、「Shine On You Cypress Girl」、「Transfer Girl」あたりが好きになった。「LOCESICK」は大好きなシオリーヌこと関根史織嬢のヴォーカルが堪能できるという点では嬉しかったものの、やはり歌が弱いなとか、レゲエ風味の曲調にうまくハマっていないんではないだろうかなどと感じ、あまり気に入ってはいなかった。(後にそのヴォーカルのアンニュイかつ脆弱な部分も含め、恋にまつわる気だるい気分がよく表現されているではないかと合点がいき、一気にお気に入りの一曲となった)。

この二枚のアルバムはそれぞれが8曲入りで約40分の収録時間となっている。家を出る時に聴きはじめると、だいたい新宿で京王線を降りたあたりで「CYPRESS GIRLS」の方が終わる。それで、京王線の新宿駅から西武新宿駅まで歩いている途中で「DETECTIVE BOYS」に換えるのだ。そして、一曲目が「クチビル・ディテクティヴ」だ。

小出祐介とaccoこと福岡晃子による男女掛け合いヴォーカルに、フリースタイルラッパーの呂布のラップが絡んでくるという構成なのだが、曲調はスウィートソウル風味とでもいったところか。これが朝の新宿の人混みの中で聴くと、そこにいる一人一人の恋愛ストーリーに心を巡らせたりして、何だかとても甘く切ない響きを持って聴こえてきた。呂布のラップ・パートで、ベッドの上で一人で寝ている時だけ好きな人に会えるが、そう思うと逆に眠れなくなるという部分があり、ここなどはひじょうに好きである。

私にはもうすでに人に恋をする感覚などは残ってはいなく、あくまで追憶だとか憶測で感じるしかなかったわけだが、それでもこの曲は何だか良いなと感じることができた。

EPOの「エンドレス・バレンタイン」というハウス歌謡の傑作に、「歌を聴いても涙が出たり」というフレーズがあるように、曲というのはその時の置かれた状況によって全く違った風に聴こえてくることがある。もちろんラヴ・ソングなどは恋をしている只中に聴くに限るのだ。恋をしていると陳腐に思えていたくだらない流行歌ですら自分のことを歌っているように感じたことはないだろうか。また、今回のアルバム中では「LOVESICK」の歌い出しが、「口ずさむ哀しい歌 嫌いだけど綺麗だ」である。

Base Ball Bearのラヴ・ソングの魅力とは行為に至る直前の寸止めの妄想感覚ではないかと思っているのだが、当初、この「クチビル・ディテクティヴ」に感じた違和感とは、もしかするとその直接的な肉体性にあったのではないかという気がする。とにかく、スウィート・ソウル風味などというと、着うたランキングなどで流行りがちなつながっていたい系性愛至上主義な世界観が想像されるわけだ。しかし、よくよくこの曲を聴き込むと、スタイルこそ違えど、これは紛れもないBase Ball Bearワールドなのだということがよく分かる。

たとえば、ただ「くちづけたい」とか「キスしたい」とか言えばいいところを、わざわざ「誰もが口の中に”愛”があるとして 僕は君の中で探したくて」といった持って回った言い方をわざわざする。この才能には嫉妬を禁じ得ない。また、「信号 ALL 青・青・青・青」などというイケイケモードなラップのすぐ後で、「またイリュージョン」などと興醒めなことを歌わずにはいられない。accoこと福岡晃子が歌う女の子パートにしても、「あなただけにドキドキするのよ この胸」と恋に気づきながらも、「MISS LEADなんてしないでお願い!」と不安を覗かせている。

ヒップホップやソウル・ミュージックという音楽フォームを援用しながらも、精神性は紛れもなく自分達のものである。これに似た感じが何かなかったかなと思ったのだが、それは今から16年前に小沢健二とスチャダラパーが発表した「今夜はブギーバック」であった。ちなみに、Base Ball Bearはチャットモンチー、現在は解散してしまったシュノーケルと共に、「若若男女サマーツアー '06」というイベントにおいて、この曲をカバーしている。

季節は秋から冬へと向かい、街はこれから次第にX'masモードへとシフトしていく。私は高校時代に「よい子の歌謡曲」という雑誌に何度か寄稿していたのだが、菊池桃子の「雪にかいたLOVE LETTER」のレビューにおいて、この冬の急かさせる感じが何か好きだと書いている。旭川などという地方都市にしてもそうなのだ。街のイルミネーションだとかクリスマスソングだとかプレゼント売場の人々などを見て、ひじょうに切なくなる。その感じがすごく好きだ。

モーニング娘。の道重さゆみちゃんがラジオ番組で同様の感覚について何度か語っていて、ひじょうに共感を覚えたことがある。それにしてもあれは一体何なのだろう。クリスマスが終わっても年が明けたとしても、その先には何も変わらない日常が待っているだけで、それは分かり切ったことなのに、何だかこの世の終わりのような切なさがある。「クチビル・ディテクティヴ」はぜひともそういう状況でこそ聴いてみたい曲だ。

今やクリスマスの定番となった山下達郎の「クリスマス・イブ」だが、じつはあれは1983年6月に発売されたアルバム「Melodies」のアルバム収録曲であり、初めはシングル・カットすらされていなかった。私などは発売されてすぐにこのアルバムを買い、夏なども聴きまくっていたわけだが、真夏にクリスマスソングというのもなかなか乙なものだと思っていた。そしたら半年して聴きなじんだ曲が季節ならではの輝きを次第に帯びていくという稀有な体験をし、ひじょうに感動的であった。

「クチビル・ディテクティヴ」はどうやらそれと似たような感じで冬に聴いていそうな予感がする。できれば雪の街で白いイルミネーションを見ながら、好きな人のことを思って聴いていたい。

そんなモードになったら、この曲がますます魅力的に聴こえてきた。やはりラヴ・ソングはリアルタイムに限るということか。

今夜もうさちゃんピース#206(2010年10月16日)。

オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、えーと、この間、あの、うちの姉からですね、急にメールが来て、あの、まあ、よくメールはするんですけど、その時は写真付きのメールがお姉ちゃんから来て、まあ、ちょっと私のお姉ちゃん、変わってるんですけど、その時、あの、「猫、また新しく飼っちゃった」っていうメールで、まあ、写真が付いてて、もう超可愛い子猫なんですよ、それがまた。
で、あの、まあ...まあ色々あるので、「どうやって飼ったの?」って、お姉ちゃんそんなに今おカネを持ってるはずがないので、そしたらなんか、あの、友達からもらったって言ってて、で、2匹ももらってるんですよ。たぶんおうちが猫産んだのかな?たぶん。じゃないとあんな可愛...ちっちゃすぎるから、で、すっごいちっちゃくてめっちゃ可愛いんですけど、で、2匹もいて、で、まあ超可愛いんですけど、で、まあ、色々聞きたい所はありすぎたんですけど、でもまあその時は、もうお仕事をしてたので、すぐ電話できなくて、まあ、とりあえず、「どうやって飼ったの?」っていうのは、まあ、その友達にもらったっていう返信で、で、えーと、まあ、名前とかとりあえず気になるから、で、今、その前に飼ってるのは、キャサリンっていう名前で、男の子なのにキャサリンっていう名前で、ちょっと突拍子もない名前だったので、名前が気になると思って、「名前は?」って聞いたら、セーラちゃんとアルらしくて、で、なんか最近、なんか「小公女セーラ」っていう、あの、なんか、映画と、あとは、なんか、「ロミオの青い空」っていう、なんか、世界名作劇場の、なんか...にハマってるらしくて、それの登場人物にアルっていうなんか、アルフレド?っていうのがあるらしくて、それにハマってるから、セーラちゃんとアルっていうらしいんですけど、で、その後に来たメールが、なんか、すごいまだ本当に生まれたばっかりぐらいだから、すっごい人見知りなんですって、セーラちゃんが特に。で、その、お家にセーラがいなくなったってメールが来て、でも絶対いるはずだから、別にもう返事しなかったんですよ、お仕事中だから。そしたらもうすごい長文で、セーラがいないいないいないいないみたいな、で、どうしようみたいな、セーラ、人見知りだから、あの、ベッドの下にいるのかも、みたいな、でも私さっきベッドの上寝ちゃったから、布団の下に...私の布団の下にいるのかも、みたいな、私、潰しちゃって殺しちゃってるかもしれないから布団めくれないよ、みたいな、で、で、もう今涙が止まんなくてヤバいみたいな、セーラが死んじゃった、みたいなメールが来てて、で、絶対無いなと思うんですよ、さゆみは。どんなにちっちゃくてもなんとなく分かるじゃないですか、違和感とか、だから、それは無いなと思って、別に気にも留めてなくて、ただ、後から、あの、メールが来てて、自分ではめくる勇気がなかったから、友達にわざわざ家に来てもらって、もう大泣きしながら、お姉ちゃんは自分が大泣きしながら「めくって」って言って、めくってもらったら、そこには何も無かったですって書いてあって、良かったーってハートマークで書いてありました。まあ、それは良かったねと思って、で、結局、で、セーラは生きてたの?って、まあ、生きてたんだろうけど、聞いたら、もう大事なとこだけ書いてないので、どこにいたの?って書いたら、ベッドの隅にいたって書いてあって、もう最初っから絶対分かるじゃないですか。たぶんもう一直線だったんでしょうね。ベッドの、その、布団の下にいるって思って...思い込んじゃったから、隅とか探さずに、もういるいるいるいる、そこにいる、泣かなきゃみたいな感じで、もうそれだけで一直線だったから、もうさすがだなっていう、もう本当にこの先飼っていけるのかって不安なんですけど、まあ、楽しくやってて、まあ、それが癒しになるならば、頑張って育ててってほしいなと思うし、まあ、さゆみもいつか、まあ、近々会いに行きたいなとは思ってますね。
はい、ということで今日も、えー、まあ、残念だけど大好きなお姉ちゃんを持っている道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、ますはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① あっぱれ回転ずし!(むてん娘。(モーニング娘。)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんにゃー。先日、渋谷のC.C.レモンホールで行われたアイドルサマーフェスティバルに行ってきたそうですね。さゆみんのブログを見ただけで、楽しかった様子が伝わってきましたが、実際は行ってみてどうでしたか?

えーと、もう感動しましたね。
もうアイドルって素晴らしいと思った。まずは、ていうか本当にこのアイドルフェスティバルにすっごい行きたくて、あの、こんうさピーの、あの、収録の時に、なんか、あの、いつも告知を最後、エンディングで言う時に、いろんなモーニング娘。の情報とか、あと他の、Berryz工房だったり℃-uteだったりの情報が書いてる紙に、その、スマイレージが出るっていうそのアイドルのフェスティバルの所を見つけて、もうすっごいそこから行きたい行きたいって言うようになって、だからうさちゃんピースの、その、うさちゃんピースがきっかけでそれを知ったので、もう本当このラジオがあって良かったって、もうここに繋がったって思ってますよ、さゆみは。
でもとにかく、本当に行きたくて、ずっと行きたいです、スケジュールどうにか合わせてくださいって言って、でも全然、あの、行かせてもらいまして、もう、何ていうんですかね、なんか、あの、パワーを感じましたね、アイドルパワーというか、まずすごい顔が可愛いから、もう画面に映って、それだけで癒されるし、で、一生懸命その頑張ってる姿が、汗かいて、で、パワフルに踊ってて、あ、こんなふうに、なんか、頑張ってるんだなっていう、さゆみの知らない所で、こんなふうに頑張ってる子達がいるんだなっていう、なんか、あの、アイドルがすごい好きなんですけど、結構年下の子達が多かったので、私より、10代の子が多かったので、すごいなんかお母さん的存...なんか、気分になるというか、あ、みんなすごい頑張ってるんだ、どれぐらい練習してるんだろうとか、あー、すごいちゃんとご飯食べてるのかなとか、なんかそういう気持ちにも、なんか、させてくれるというか、すごい楽しかったですね。で、すごい、ももいろクローバーさん達は、なんか本当にパワフルで頑張ってるなっていう印象で、で、スマイレージは、もう、本当に圧倒的な脚の長さで、いや、この子達は本当にすごいと思いましたね。あとは、なんか、スマイレージの子達は、衣装を、なんか、3個ぐらい着てて、他のチームは1つだったんですけど、重ね着を3つしてて、でも、あの、スマイレージ、さゆみが見に行った時は4チーム中、えー、3チーム目に出てきて、で、1チーム、2チーム目は衣装替えが無かったんですよ。なので、衣装替えが無いものだと思ってて、で、すっごいモコモコした服で出てきて、あんな衣装で出てくるんだ、首、すごいなんか詰まってて、可哀想って思ってたら、早替え用だったらしくて、もうどんどん脱いでいってスッキリしてって、あ、なるほど、これが本来の姿だよなっていう、なんかもう、本当に、なんかさゆみが、あの、めちゃめちゃイケてるっていう番組に出させてもらって、あの、塚地さんが真似してるやつ、あの、おにぎり持ってる人、何だっけ、名前...あ、裸の大将、そう、裸の大将にさせられた時みたいな格好だった...そこまでは言い過ぎだけど、でも、スマイレージの子達があんなに顔がちっちゃくて脚が細くて、あの、体とかも薄っぺらいのに、もう本当に重ね着を、なんか、させられちゃったって感じの恰好で、もったいないってすごい思ってたら、もう一曲、二曲歌ってってどんどん脱いでってくれたので、あ、良かった、可愛い姿を他のファンの人達にも見せれて良かったねっていう、すごいなんか、まあ、一応ハロー!プロジェクトの先輩として、あ、今日も可愛い、良かった良かったっていう気持ちになったんですけど、あとは、すごく感動したのは、みなさん本当に、あの、可愛くて、踊りもね、キレがあってと思ったんですけど、あの、SKE48さんは、すごい人数がたくさんいたのに、何ていうんだろう、すごくダンスがまとまってたんですよ。なんかスマイレージの子達もダンス頑張ってたし、ももいろクローバーさんとかbump.yさんとかも、なんか、それぞれ良い所というか、すっごい上から目線で言ってますけど、なんか、あの、見てて、個性があって楽しいなとか、見てて本当に釘付け?何か本当に目が離せなくなったりとかもしたんですけど、なんかその、SKEさんは、なんか、あ、何ていうんだろう、プ...プロだなというか、本当にダンスがすごく揃っていて、あ、なるほどな、こんなふうに見えたら2階席で見てたんですけど、揃ってるとこんなにも気持ちが良いっていう感覚...気持ちになれるんだって思ったので、あ、モーニング娘。も負けてられないなっていう気持ちにもさせていただいたので、すごい可愛くて癒されるたし、もっともっと頑張ろうっていう気持ちにもなれたので、すごく楽しかったですね。
あとは、さゆみ、個人的にはスマイレージのみなさんが道重さんが見に来てますって言って、画面で紹介されたのが、すごく恥ずかしかったです。メイクしていけばよかったなっていう後悔はそこだけですね。はい。じゃあ機会があったらまた見に行きたいと思います。

■さゆみん、こんばんは。9月14日は高橋愛ちゃんのお誕生日でしたね。さゆみんは愛ちゃんに何をプレゼントしたんですか?愛ちゃん、さゆみんとラブラブでズルイぞ。

ラブラブだと良いんですけどね、愛ちゃんは最近リンリン派なので、リンリン派というか何派があるのか分からないんですけど、他に。結構リンリンと仲が良いので、まあ、ちょっと嫉妬気味なんですけど、そうですね、私は、すっごい悩んで、これも。愛ちゃんって、やっぱもう24歳だし、オシャレも一番だし、モーニング娘。の中で。で、物欲もすごいあるから、基本いつも大量買いとかしたりとか、まあ、最近結構我慢してるって言うんですけど、それでもさゆみからしたらすごく買ってる方なんですね。で、そんな愛ちゃんにプレゼントする物なんてもう無いじゃないですか。基本何でも持ってるし、さゆみは、あの、愛ちゃん、それ良いですねって言ってる側で、じゃあ要らなくなったらあげるねとか、なんか、じゃあ同じの買ってきてあげるよって言って、買ってきてもらったりとか、結構物をめぐんでる立場なので...めぐま...めぐんでもらってる立場なので、本当に何あげていいかマジで分からなくて、洋服でも、なんかたぶんさゆみのセンスじゃ愛ちゃんのその、オシャレに追いつかないだろうなってことで、洋服じゃないなと思ったんですよ。で、アクセサリーも、なんか、もう...もしかしたら愛ちゃん、もうちゃんと自分で、良い...良い、なんか、ピンキーリングとかもすごい可愛いの付けてるから、自分できっと見つけて、可愛いやつ付けてるから、アクセサリーでもないなと思って、どうしようってすごい悩んで、何...一日目、買物、愛ちゃんの物を買いに行こうっていって意気込んで行った時は、良いのが全く無くて、で、愛ちゃんって最近ファイナルファンタジーにハマってたりとか、あと、韓国のアーティストにすごくハマってるから、それ関係で何かあったら良いなと思ったんですけど、やっぱそれって、どこに行っていいか分かんなくて、なんか、難しかったので、やっぱりなんか女の子らしい物を買おうと思って、また新たに、あの、日を改めて行ったんですけど、で、その時に、あの、今、愛ちゃんとヤンタンっていうんですけど、そのラジオ、毎週やらせていただいてるんですけど、そこのスタジオが結構寒いんですよ、いつも。で、あの、明石家さんまさん、大御所が目の前にしてるので、寒いとか暑いとかってなんか良いずらいんですね。なので、どんなに寒くても、あの、さんまさんが寒い...あの、温度上げてやって言うまでは黙ってるんですよ、いつも、どんなに寒くても。で、いつも失敗するんです。いつも、あの、スタジオ寒い、また今日も上着持ってくるの忘れたねとか、あ、靴下持ってくればよかったっていっつもさゆみと愛ちゃんで言ってて、これだと思って、ヤンタンいつも毎週やっているさゆみだからこそあげられるプレゼントはこれだと思って、タオルケットを渡しました。それもすごく可愛いマカロンの袋に入った、で、マカロンもすごいフワフワしてて、その中にタオルケットが入ってて、で、それはナイスと思って、この間使ってくれてたので、すごい嬉しかったし、あとは、まあ、愛ちゃん入浴剤が好きなので、それだけだったらちょっと淋しいなっていうことで、入浴剤と手紙を書いて、渡しました、はい。喜んでくれました。良かったです。

■さゆみん、こんばんは。八月二十五日、赤坂ブリッツで行われたファッショナブル打ち上げ会に参加しました。東京公演の千秋楽から二ヶ月程経っていましたが、衣装を着けたさゆみん達を見ると、ステージ上のさゆみんに胸がときめいた舞台が昨日のことのように思い出されました。三回目の回では辰巳琢郎さんもサプライズで出演し、さゆもドッキリ、本当に楽しい打ち上げ会になりましたね。さて、その打ち上げ会で、高橋愛ちゃんは次は悪役にチャレンジしたいと言っていましたが、さゆみんなら次はどんな役柄にチャレンジしてみたいですか?

えーと、このファッショナブルの打ち上げ会は、すごく楽しかったんですけど、まあ、どんな役...この時に、あの、愛ちゃん、悪役って言ってて、私も一応発表したんですけど、私は女子高生の役がしたいって言ってて、まあ、理由は簡単に、まあ、制服が着たいっていう気持ちを込めて、あの、ちょっとまだ21歳で、若干痛くなる前に、まあ、今は痛くないって自分で信じてるので、えー、痛くなる前にぜひ女子高生役にチャレンジしたいと思います。

【顔はぶたないで!アタシ女優なんだから...】

■お題:「汗ばむわー」

①白馬に乗ったイケメンの王子様がこっちに来た。何だかとっても...「汗ばむわ」

えー、どうなんだろう。でも、すごい、あの、白馬に乗った王子様が来てドキドキするっていう気持ちを込めたんですけど、「ドキドキする」とかならたぶん良い感じで言えたと思うんですけど、この言葉が可愛くないから、すごい難しかったんですけど、まさかこんなギャップのあるお題で来るとは思わなかったですね。ちょっと動揺してますが、二つ目に行きます。

②コンサートの楽屋では娘。全員一緒にいると、もう熱気ムンムンで...「汗ばむわ」

でもこれは本当にリアルにそうですね。もうコンサート後は、だから、もう本当にエコに良くないって分かってながらも、冷房が20度とかですね、冬とかでも。でも冬だと冷房じゃないから、すっごい暑いんですよね。もうつけないのが一番、あの、外の冷たさで良いんですけど、もう本当に暑...汗ばむどころか汗だくですね。

③自分が出演したテレビ番組の録画を改めて見ると、我ながら毒舌が酷すぎて...「汗ばむわ」

これもうしょっちゅうありますね。なんか、まあ、言いすぎてるとか、あとは、なんか、まあ、編集ですごく、あの、上手に良い流れにしてくれたりとかはしてくださるんですけど、スタッフさんが。なんですけどやっぱ、その時のことを思い出すじゃないですか。その時々の、この、スタジオの空気とか、その流れ上の、司会者の人の顔とか、その、観客の人がいる時だったら、観客の人の目線とか、その時のこといちいち思い出すんですよ。そうなると、もう毒舌を吐いてる時は...ならまだしも、その、吐いてなくて、後で黙ってて、さっきの毒舌とか言っちゃったことに関して、後悔してる自分が映った時に汗ばみますね、さゆみは。うわー、今、反省してる顔してる、とか、あー、この時、凹んだんだよな、とか、すごいなんかもう、なんだろうな、もう、体の芯から来る...なんかね、ぞわっていうよりは、なんか本当に熱いものがこみあげてくるんですよね。なんか、涙にもならないんだけど、なんかもう本当になんか顔の、なんか、頭皮というか、こめかみらへんが本当にくわーって赤...赤くっていうか、熱くなる。もうあれはね、もうまさに「汗ばむわ」が合ってると思いますね。あれはちょっと、たぶん、皆さんが思っている以上にさゆみは色んなことを感じてるかもしれないです。

(判定)...大女優

やったー!結構今日、ためていただいたので、女優かなと思ったんですけど、大女優でしたね。良かった。ありがとうございます。

■お題:「もちろん」

①「さゆみんはやっぱり可愛いね」と言われて...「もっちろん♪」

まあ、これは王道というか、まあ、さゆみの今のキャラクターにそえて、ありがとうございます。

②ダンスの先生に「ちゃんと復習してきたんでしょうね?」と聞かれ、本当はしてこなかったけど...「....もちろん」

動揺しすぎですけどね。まあ、でも、こうなりますよね。そうなんですよね。でも、なんか、結構さゆみは正直に言っちゃいますね。練習...なんか、練習してきたって言ってできなかった時の方が余計怒られるから、あの、正直に言うし、練習を、あの、してきたとしても、してないって言って、あ、意外とできてるじゃんって思わせるようにしたりとか、あ、練習しなくても、結構、もう、あの、その時だけでできるんだねって思わせるテクニック...テクニックか分かんないけど、なんかさゆみは、なんか、一回そうやって、あの、なんていうんだろう、そういうふうに、なんか、下げといて、あ、道重って意外とできるんだねって、なんか、こんなすごい悪知恵ですけど、そういうふうにしちゃう癖があるんですよね。もう良くないと思いつつも、やっちゃうし、でも、それが最近...最近っていうか、もう長年一緒にやってきてくれてる先生なので、全然バレてるので、あの、いや、逆にやりやすいですね。道重はこういう人だからっていうのを分かってくれてるから、すごい冗談として取ってくれるので、今の状況はすごいありがたいなって思ってます。

③憧れの男性に「食事でもどう?」と誘われて...「もちろん!」

まあ、でもこれはなんか普通に、もうなんていうんだろう、日常でありそうで無いような、まあ、無さそうであるような感じがしましたけど、まあ、どうだったんですかね。ちょっとこれはスタッフさんに託したいと思います。ということで、このお題の判定をお願いします。

(判定)...大根役者

ウソだ。あー、本当に?あ、まあ、でもちょっと分かる気がする。だってこの2個目とか確実にネタで走ってましたしね。なんかリアル感が無かったですよね。しかもなんか、設定1の「可愛いね」って言われても「もちろん」は、まあちょっとありがちすぎて、やりずらかったっていうのはあるので、まあ、さゆみのせいもありつつ、このお題を送ってくれた愛のメモリーさんのお題が悪かったとも言えるでしょう。本当に人のせいにしちゃうから本当に申し訳ないです。これからもよろしくお願いします。

M-② Hand made CITY(モーニング娘。)

【エンディング】

妄想セクシーワード: 玉入れ

いや、これはあれですね、なんか、物事をひん曲がった見方しすぎですよね。いや、別...まあ、ちょっとなんか、なんていうんですかね、なんかこれを言われると、小学生とかが、「玉入れすごい好き」とか言ってる子がなんか、なんていうんですかね、違う見方しちゃいますよね。こんなこと言ってるさゆみもどうなのかなと思うんですけど、はい、ということで、みなさんもどひどひ...もう、確実に、さゆみ、動揺してるじゃん...ということで、みなさんもどしどしメッセージを送ってください。

今日はこのへんで終了です。お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年10月17日 (日)

整然とした美しさ。

札幌の市街地は碁盤の目のようになっていて、ゆえに移動がひじょうに容易い。方向オンチかつ地図を読むのが苦手な私でもスイスイ次の目的地へと進んでいける。この快適さがたまらなく好きだ。

雑然とした感じやノイズ的なものを愛してやまない私だが、近頃、何となく整然としたものへの欲求が強くなってきている。

同じ会社で私が最も親しくさせていただいている方などは、ひじょうにやることなすことが整然としており、その仕事ぶりが会社にも高く評価されているという具合である。非効率的でムダと思われることにこそ価値を見出す傾向のある私などは、才能が枯渇したとか時代の変化に対応できていないなどと薄っぺらな誹謗中傷を浴びがちなわけだが、とにかくロジックをねじ曲げて貼りついた薄ら笑いをひっぺがすのだ。そのことへの執着心こそが、私の日常を豊かなものにしている。

様々なことに対する価値観は異なるものの、共に過剰な何物かを抱えている者同士の共感というか、そういうもので結びついているような気もするのだが、正直よく分からん。彼は幾度にわたって、このようにすればもっと上手くいくとかいうようなアドバイスを良かれと思って私にしてくるのだが、私がそれにまともに従った試しは一度もない。しかし、愛は感じる。それで十分ではないか。それ以上に何が必要だというのだ。

しかし、言わんとしていることは分からないでもないのだ。私は彼のことが好きなのだが、それ以上に自分のことが好きだという事実が揺るがない限り、この部分が変わることはない。ちなみに、彼と飲みからの流れでカラオケなどに行った場合、フリッパーズ・ギターの「全ての言葉はさよなら」が歌われる場合がある。中でも、彼と私が共通して好きなのは、「分かりあえやしないってことだけを分かりあうのさ」というフレーズである。

数週間前から環境が変わり、ある意味リセット的な感じになったわけだが、その現場が運よくひじょうに雑然としており、そこで素直にこれは整然としたいなと思えたわけである。おそらく前述の彼の件や、その他、社内で一部熱心に諦めずに指導してくださった方の刷り込みが作用したことは間違いないだろう。

何となく方向性が見えてきて、かつ思うようにいくことも増えてきて、良い感じ気味ではあるのだが、どうも決定打に欠けるなという感じはあった。ここでアクセルを踏み込むためには、じっくりと自分を見つめ直す機会が必要だろうと考え、そうなると真っ先に思いつく方法は一つだった。それでも躊躇する気持ちはあったのだが、前週の月曜日にある件で本格的にブチ切れ、勢いでパソコンの画面から航空券を買った。

その先で、たまたま入った店で働いていたある女性を見て、その美しさに心を激しく動かされるという事件が起きた。それは全く予期していなかっただけに、ひじょうに衝撃的であった。

彼女のどこにそれほど心を動かされたのかというと、その見た目および働きぷりに宿る整然とした美しさに違いない。

その佇まいや所作に、美しく存在する為に必要なもの以外が一切無いのだ。その美しくあろうという目的の明確さと、それに向けての姿勢の気高さは、私の生きることそのものに対する態度を見直させるには十分過ぎた。

完全な美の象徴としての偶像、そのようなものを常に必要とし、それを基準として自分自身が求めるものを知る。突如としてそれが訪れ、それはつまり整然とした美しさというものだったのだ。

いつも思うのだが、偶然に出会うからそれを求めるのか、心の奥底で求めているから必然的に出会ってしまうのか、それが不思議である。しかし、それはもうすでに起こってしまった。

たまたま訪れた遠い街で、たまたま入った店での出来事である。もう会うことは二度と無いだろう。しかし、イメージはしっかりと刻まれた。その記憶を消さないために、自分自身がそのイメージを生きて、創造していかなくてはならない。

全ての目的は一つになった。

これはやはり冷静に考えてどうかしているが、何だかとても自由な気分なのだ。

おまけとして、北海道日本ハムファイターズは札幌の街にこんなにも浸透しているというコーナーを写真にてお届けしてみたい。

まず、すすきので視力回復センターのようなものの広告に梨田監督が登場しているのを見つけた。

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すぐ近くのビルには前監督の似顔絵が描かれたヒルマンズ・ダッグアウトなるお店(?)がある。

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ローソンもおそらく北海道限定で「ありがとう!Fighters!」セールを実施していた。

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2010年10月16日 (土)

ヴェリー・ナイス、ヴェリー・ナイス。

少し早く家を出て、新宿駅から少し離れた大きな書店に行ってみた。いわゆるメンズファッション雑誌なんていうものを何年かぶりに買ってみた。

水曜日は仕事は休みだけれど、講習会に出なければならない。夜八時には毎週、妻と食事と買物をする約束をしている。イレギュラーな用事がある場合はその限りではないので、今週はこれを実行出来なかった。

しかし今度は講習会が終わるのが夕方少し前なので、十分に間に合うだろう。寧ろ時間に若干余裕があるので、新宿に洋服を見に行こうと思う。髪もその前日ぐらいに切りに行く。

たとえばとても美しいものが目の前に現れたとして、それに気がつく時とつかない時とでは、一体何が違っているのだろう。意識して求めている時に限って、出会えた試しが無い。

真に完全な美を目の前にした時、全ての思い込みや計算などは物の見事に粉砕され、丸裸の欲望だけが無防備にされ、いつもそれに驚いてしまう。

こんなものは一時の気の迷いに過ぎず、どうせいつか消えてしまうに決まっているのだ。それを分かっている大人は不幸だというようなことを、坂口安吾だったかが書いていたような気がするが、同じ作家が言っていたように、それでも人生の花とはこれ以外に無いのであろう。

完全な美とは一体どこから、果たして何の目的で私の許へ現れるのだろうか。それも、もうすっかり忘れた頃にである。

理論や言葉なんていうものの、何と無力なことか。

ホテルのテレビで、日本人の女性は外国と比べて睡眠時間が短いという特集をやっていた。これは、日本人の男性の家事をやる時間が短いことと密接に関係しているのではないか。ゴミ出しや買物で重い物を持つとかぐらいで、ロクにやっていない。以前に調理や皿洗いを試みたことがあったが、不評ですぐにやらせてもらえなくなった。今度頼み込んで、皿洗いぐらいはまたやらせてもらおう。あとお風呂掃除とか。

なぜなら既婚の私ぐらいの年代ではどのような像が最も望ましいのかと考えた場合、やはり良き夫であるという要素は欠かせないと思えるのだ。それでいて恋する情熱も忘れてはいないが、けして節度を弁えずに深入りすることはなく、ただただ相手がハッピーであることを望む。その為には経済的な余裕もなくてはならず、ゆえに仕事でもそれなりに評価され、お洒落やユーモアのセンスもある。やはりこういうのを目指していかなくてはならないんだろうな。

などと書いていて、莫迦ではなかろうかと思った。所詮はフリークスで一生中二病のくせに。本当に自分自身に対して呆れはじめている。でも、何かすごく愉快だ。

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2010年10月15日 (金)

LOVESICK。

完全な美の象徴として偶像を必要とし、それに近づきたいという欲望だけが真にリアルであった。

そう、いつだってそうだったのだ。それだけのことなのに、ああ、俗っぽい真実を知る度に勝手に傷ついて一人で泣いた。相手のことなどいつでもどうでも良いのだ。

ゆえに、「バタアシ金魚」という映画にあれほど泣ける。しかしあれは高校生の話だ。中でも妄想炸裂で相当イッちゃっているという、そんな作品である。あれをいい大人になってまでやっているとすれば、それは滑稽でしかない。それが深刻であればあるほど笑える。なぜならばそれは世間一般的な尺度から見るといかにも珍奇であり、フリーク性に満ちたものである。

珍奇者、行け!行け!これでいいのだ。私にとって真に充足した生を生きるということは、このようなことでしかありえない。そんなことを再発見できた。とても良かった。

さて、だからもう実際の恋愛などはするべきではない。もうどういうことかがハッキリと分かってしまい、それについて反省も無いわけだから、まかり間違って今後そのようなことが起こったところで、相手の人には迷惑しかかけることがない。しかし、そんな可能性ももう無いのではないかという気がしていた。

昨日、記憶の街で信号を待っていたところ、どこかの店から稲垣潤一の「エスケイプ」という曲が流れてきた。「ドラマチック・レイン」がヒットした後、次のシングルとして発表された曲なので、おそらく1983年かそのぐらいの作品だった。当時は大滝詠一、山下達郎、佐野元春、杉真理といったナイアガラ人脈によるアーティストに人気があったし私も好き好んでレコードなどを買って聴いていたわけだが、シティ・ポップなる括りで一緒にされることも多かった他の男性ソロ・アーティストにはあまり食指を動かされなかった。山本達彦など女子を中心にひじょうに人気があったが、一方、この稲垣潤一などもシティ・ポップとされる場合が結構あったように記憶している。

地方都市の学生であった私は当然、シティ・ポップの歌詞にあるような都会的で小粋な恋をしていたはずもなく、ただただその世界観に近い未来への期待をふくらませ、妄想に浸っていたわけである。同じくシティ・ポップを愛好していた女子達にしてみても、その傾向は結構強かったのではないかと思う。

偶然この曲を耳にして、その時は「ただの友だちを恋人に変える」というフレーズが耳に入って来た。そして、確かにそのような甘く淡い感覚というのに、私は最大の価値を置いているな、と思ったのだ。ところが、現在、現実的な私の生活において、そのような状況は一切起こることがない。おそらくそれを望んですらいなく、ゆえにどんどんその可能性を低める方向に行っていると思われる。

私は結婚をしているので、そのような立場で自由に恋愛などをしようものならどのような面倒なことになるのかは十分承知している。しかも、私が恋愛に求めているものとは完全な美の象徴としての偶像でしかありえず、たとえば結果的に交際をする流れなどになったとしても、その時にはおそらくすでに終わっているのだ。

かつて結婚をしていながら現実の女性に恋をしているという状態が断続的にあったわけだが、いずれも悲しい結末に終わっている。当然だろう。ただただ辛い思いをして、泣きながら壁に頭を打ち続けたり何時間も連続してシャワーに打たれながら浴室に座っているといった傍から見て危ないとしか言いようの無い行為を、気が済むまで続けるしか方法が無いのだ。

しかし、ここで思いがけず突破口が見つかった。それがアップフロントエージェンシー所属の...いや、もういい。モーニング娘。の道重さゆみちゃんであった。アイドルや芸能人などにはとうに興味を無くしていた私が偶然にもこの当時まだ十代だった女性の魅力にハマっていった。とにかくその世界観や価値観が素晴らしく、それはまさに私が求める完全な美の象徴としての偶像にふさわしかった。

相手が芸能人である以上、現実的に何らかの関係ができたりすることはありえず、よって家庭問題にも影響せず、また、相手が自分を受け入れるような形に関係性が変化し、つまり相手の完全性が失われ、私の中で一方的に恋が終わるという心配も無く、もちろんそれにまつわる現実的なあらゆる苦痛からも自由なわけだ。なぜ早くこれに気付かなかったのか。いや、これは完璧ではないか。そう思っていた時期もあった。

道重さゆみちゃんは私の人生に様々な良い影響を与えてくれ、それによって新たに切り開かれた物事も数え切れない。これについては一生感謝し続けるだろう。間違いなく私の人生における重要人物の一人である。しかし、現在、道重さゆみちゃんはすでに私にとって完全な美の象徴としての偶像ではない。その原因はモーニング娘。とそのリーダーに対する愛着という部分であり、それが私の脳内で造り上げた完璧な美の象徴としての偶像にヒビを入れた。何度か取り繕おうとしたり、代わりの誰かを探してみたりしたが、いずれも上手くいかなかった。最近では道重さゆみちゃんのことをたまたま個人のタレントとして認知していて、モーニング娘。やそのメンバーについての知識を完全に抹消しようなどというどうかしている試みにまでチャレンジしていた。とてもじゃないが、上手くいく予感は全く無かった。

この関係性には、じつは他にも欠陥があった。現実的に当時の道重さゆみちゃんと私の関係は芸能人とファンのそれであり、つまり道重さゆみちゃんは私が彼女のファンである限り、けしてその存在を否定しないということだ。私の中で道重さゆみちゃんが完全な美の象徴としての偶像であり続けたならば、自分の存在を肯定してもらえる、その事実だけでもう十分なのだ。道重さゆみちゃんとの芸能人とファンとの関係の外に価値観はほとんど存在しなく、ゆえに私はそれ以外において向上する必要性を失った。毎週ラジオを書き起こして考え抜いた分析を書き綴っていればそれで満たされていたのだ。これは何かに似ているなと思ったら、やはりそれは宗教であった。

完全な美の象徴としての偶像が目前に現れ、自分との関係に自明性が無い場合、出来うる限り最大限の理想追求を行うはずである。つまり本気で必死なのである。その時に自分がなろうとするものこそが、心の奥底で本当に望んでいるものだ。

書店の2階にはビジネス書だけではなく、音楽、映画、写真等の芸術関連の本や語学などの参考書や洋書なども売られていた。そこで、何故に私はいずれもビジネス書、しかもリアルの仕事に役立つと思われるもののみを手に取ってレジへと持っていったのか。

空港へ速い列車で間に合う直前、セイコーマートのグランディアというオリジナル缶コーヒーはおいしい。しかも78円で売られていた。昨日飲んだのとは異なるヨーロピアンブレンドというのを買って飲んだが、これがまたおいしかった。豊富牛乳が使われているということである。iPhoneの地図で探したセイコーマートの一番近いお店が赤レンガのすぐそばだったので、せっかくなので写真を撮ったりした。十時二十五分の速い列車に乗れば、予約している飛行機のチェックインには間に合う。つまり、10時開店の書店には数分間だけは立ち寄ることが出来る。エスカレーターで2階に上がったが、やはりその姿はなかった。もう一冊本を買わずにすんだ。

品川で降り、旭川の伝説の塩ラーメンことさいじょうで食事をした。一昨年、両親と旭川ラーメン村の店で食べて以来だった。あの時はシンプルで美味しいけれどもインパクトに欠けるような印象を持っていたが、今日はかなり満足度が高かった。帰宅してやらなければいけないことをやり終えた後、iTunesで稲垣潤一の「エスケイプ」を購入した。まともにちゃんと聴くのはリリース時以来と言ってもいい。その時にしてもFM番組か何かからカセットに録ったものを何度か聴いたぐらいである。

作詞は井上鑑で作曲が筒見京平。稲垣潤一といえば「夏のクラクション」という曲が筒美京平作品で、この曲はただただ気持ちがよくお気に入りだったので、すでにiTunesで購入済みであった。「エスケイプ」も筒見作品だったのは知らなかった。しかし、やはり歌詞が素晴らしい。遠くから見ているならば胸を痛めることもないが、しかしあなたの瞳は危険なまなざしであり、自分にとってはマジックであると、そのような内容だ。さらにはどうせ人生はルーレット・ゲームなどという大げさに疾走しはじめている心象風景も好ましいものだ。

他にはBase Ball Bearの新作で関根史織さんがソロで歌っている「LOVESICK」やサザンオールスターズの「あっという間のTONIGHT」、ポリスの「見つめていたい」、カルチャー・クラブの「ポイズン・マインド」、RCサクセションの「夢を見た」などを聴いた。また、Base Ball Bearでは「クチビル・ディテクティヴ」もより一層のリアリティを持って心に響いてくる。ぼんやりとフワフワした感覚が痺れるように良いのだ。

「LOVESICK」はレゲエ風味の楽曲と関根嬢のフワっとしたヴォーカルが恋の感覚をうまく表現している。幻を抱きしめてたの、消えたことにも気付かないでという歌詞が切ない。しかし、恋とは結局のところそういうものだ。

「あっという間のTONIGHT」はサザンオールスターズの1984年発表のアルバム「人気者で行こう」に収録された一曲だ。歌い出しが「眉目麗しく愛し人よ」という歌詞だが、これを初めて聴いた時、その時に好きだった高校の同級生の女子を表すのに何てふさわしい表現なのだろうと、胸を熱くした。

高校三年のクラス替えで初めて存在を知り、それから長い休みが続く日に自室で音楽を聴きながら寝転んでいて、学校に行って彼女の姿を見ることが出来なくてつまらないと思った。その瞬間に気がついてしまったのだ。その気分を表しているのがポリスの「見つめていたい」である。

さらに高校二年の夏休みに同学年の女子と札幌に出かけた時、パルコの近くでかかっていて、ワクワクする良い曲だなと思ったのがカルチャー・クラブの「ポイズン・マインド」。

「夢を見た」はRCサクセションが東芝EMIに移籍して初めてリリースしたアルバム「FEEL SO BAD」からで、これは1984年の作品だ。好きな人のことを夢に見たが、目が覚めて悲しいという身も蓋もない内容である。これを感情移入しまくりながら聴いている。

大通公園では毎年ホワイトイルミネーションというのが恒例になっているらしく、今年はどうやら十一月の終わりぐらいからだ。昨年の写真をホームページで見たが、じつにロマンチックだ。妹も去年見に行ったとか言っていた。

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2010年10月14日 (木)

真剣な感傷・力への意思。

貼り付いた薄ら笑いは醜悪であり、ゆえにそれはひっぱがさねばならないと思った。その為の強度を手にする方法は何となく分かっていたのだが、結果的にそれが決定打となった。偶然メッセージが届いた一人のマイミク以外には一切内緒にしていたのだ。

脆弱かつ淡い世界だけがそれを可能にした。つまりけしてズルムケはしない。そこで終わりだ。それを余儀なくさせるトラップは数知れないにしても、誇りだけは失わない、痩せても枯れても。その目に見えない力に対抗する為ならば、強くなることも許される。目的は正しいから。

新千歳空港は改装中だが、まつじんこと松尾ジンギスカンは仮店舗で営業している。平日の午前中で、他に客はまだいなかった。

速い列車で市内へ向かい、プラザで月寒あんぱん、すぐに見つかった佐藤水産の駅前本店では大きな海鮮おにぎりを購入し、完璧に予定通りである。

味の三平というラーメン店はパルコの隣の文房具店のビルの中にある。お昼時でもあり、待っている客の列が出来ている。名物だというシュウマイも頼んでみる。この店が味噌ラーメンの発祥ということだが、グルメ口コミランキングなどではそれほど評価が高くはない。それもそのはず、これぞ味噌ラーメンという懐かしい味であり、食べ歩きグルメ受けしそうなインパクトに欠ける気はする。しかし、忘れていた味を思い出した様な、モヤシや玉葱の炒めたのが入った、正統派と思える味わい。修学旅行生の団体も来ていたが、お店の人達は快く写真を撮ってあげたり、温かくて親切だ。有名店特有の気取りなど一切無い。シュウマイもじつに美味しい。

地下鉄東西線で大谷地という駅で降りる。隣接する商業施設の中にくすみ書房という書店がある。コーナーの表示などはほとんどが手作り、2階へ上がる階段には新聞の切り抜きや地元の学生によるオススメ本紹介などが掲示されている。売れない文庫、中学生はこれを読めといった独特な企画、また、ちくま文庫等にかなりのスペースを割いていたりと、本への愛情が伝わってくる。三角山放送局の番組で田島美穂さんが話題にしていて興味を持ったのだが、確かになかなか面白い本屋さんだ。田島美穂さんが利用していると思われるカフェのような所も、ざっくりと確認しておいた。

大通方面へ戻ったがホテルのチェックイン時刻まではまだ時間があったので、狸小路や地下街のオーロラタウンやポールタウンを歩いたり、玉光堂に行ったりした。駅前の大型スクリーンでは高橋知事が新幹線を札幌までと訴えたり、日本ハムの稲葉選手が出ているJRの旅行パックや里田まいが出ているセイコーマートのCMなどが流れていた。

セイコーマートはたくさんあるようでいて、駅前で探そうとするとじつは意外と無かったりする。セブンイレブン、ローソン、サンクス、ファミリーマートの方が容易に見つかった。すすきののセイコーマート、そのお惣菜売場にはザンギと鶏唐揚げがどちらとも売っていた。オリジナルブランドの缶コーヒーや、ビールのサッポロクラシック、乳酸飲料のカツゲンなどを買っておく。

ホテルのチェックインを済ませ、再び市街地へ。まだ夕方五時前だというのにすでに外は暗くなりはじめ、夜の気配を漂わせている。昼間に信号待ちをしていると、どこかの店先から稲垣潤一の「エスケイプ」が流れてきて、「ただの友達を恋人に変える」というフレーズが耳に入って来た。そのような甘く淡い感じが何よりも重要なのだ。しかし、すでに人に恋焦がれる等ということがすっかり無くなってしまった私には、縁の無い夜である。

母が洋服を買ったというラルズプラザへ行ってみた。それから一緒にバスを待った停留所や、その間に寄ったローソンにも行ってみて、何やら甘い気分になった。あの時は祖母の家に泊めてもらった次の朝に食べようとヨーグルトと納豆を買ったのだが、結局冷蔵庫の中に忘れて来てしまった。

駅前でテレビの収録のようなことをやっている横を素通りして、立派になった駅ビルの中に入っているお店を見たりした。女性達はすでに冬の装いで、全体的に色白で美しく見える。冷たくなり始めた空気の中で、何だかとても懐かしい気分になった。

暗くなっていたが、まだ夕方六時位だ。どうでも良かったが、あまりにも時間があったので、駅ビルのすぐ近くにある大きな本屋さんに入った。少しだけ時間を潰すつもりだったのだ。

東京でも有名な大手書店のこの支店は、同じ場所ではなかったかもしれないが、かなり昔からあるはずだ。小学生の頃にラジオでCMを聴いた覚えがある。入ってみると、思っていたよりもずっと広くて感動した。地元にちなんだ雑誌や書籍も多数在庫されていた。

エスカレーターで2階に上がったのはトイレを利用するためと、音楽関連の書籍を少し見ようと思ったからだ。他にはビジネス書等もこの階には置かれているが、近頃は仕事術の類の書物はあえて遠ざける時期にしていた。なぜなら、何やら侍めいた心向きが生じ、これはおそらく良い傾向なので、こんな時はあれこれ余計なインプットに振り回されるよりも、核をしっかりと掴んで、流れに乗ってしまうに限るのだ。もちろん精神論のようなことが書かれている本は似非ペテン師共によって書かれている場合が多い為、時間とカネとエネルギーのムダにしかならない。

一人の女性店員が、棚の中の本の整頓のようなことをしていた。その近くを通りかかったが、少し気になったのでもう一度通った。それから客からの問い合わせに答えたりしていた。金融だとか世界経済について書かれた本のコーナーだったのだが、興味も無いくせに何冊かの本を手に取ってみたりして、しばらくそこにいた。

その姿はとても真摯なものに見えた。黒く長い髪と白い肌、睫毛は長く、瞳は穏やかでありながら、意志的でもある。ビジネス本のコーナーにいて、何となく本をパラパラ見たり、一旦下に降りてからまた戻って来たり、別の売場に行ったりということを繰り返した。しかし、途中からレジカウンターに入ってしまった。

初めはレジ接客をしていたが、途中から一番端の開放していないレジで、何かの点検のようなことをやっていた。私は仕事の見える化とiPhoneを用いた仕事効率化について書かれた本を手に持ち、レジに並んだ。クレジットカードで支払いをしている間に、その隣でレジペーパーの交換の様なことをしていた彼女が顔を上げた瞬間にネームプレートを読み取った。明らかにどうかしている。最初に発見してから、すでに約二時間半が経過していた。

一旦外に出たが、また戻った。閉店まではあと数十分だった。これで本当に最後にしようと思い、エレベーターで2階に上った。店内に閉店時刻が近づいたことを知らせる「蛍の光」のメロディーが流れ出した。レジで接客をしている。店舗レイアウトに関する本を1冊手に取り、前の客の精算が終わり、他のレジが塞がっていることを確認して、そのレジに本を差し出した。

カバーお付けしますか? いいえ、あ、この袋と一緒にして下さい、はい、ポイントカードはお持ちですか? いいえ お作りしましょうか? いいえ 失礼しました。

本が入った袋を受け取り、エスカレーターに向かって歩きかけた時、またご来店くださいと言われた。もちろん接客マニュアル通りである。

この様な事は日常においてはほとんど無い。普通に考えて全くの偶然だし、ここに至る上で様々な伏線があった。数時間前に読んでいた笑い飯の本すら、少なからず影響を与えているだろうと思える。

私は頭の中に完璧な偶像を創り、それを乗り超えようという方法でしか、本当には動けない。いくら別の要因が背中を押したとしても、最終的にはそれが無ければダメなのだ。

もう会うことはおそらく無いだろう。しかし、今はもう十分だ。そのイメージは完全な美であり、そこに届きたいという思いはすごく強い。つまりこのような淡さや甘さを何時までも追求していたく、それが可笑しいと言われるのであれば、いっそ珍奇者行け行けとでも開き直れば良い、構うものか。

すすきののみよしので餃子カレーを食べた。B級感漂う店内のムードに目眩がしそうになるが、なかなかイケる。元来が餃子専門店だけあって、そこは流石である。しかも、380円だ。すすきのには風俗の呼び込みの様な人達が多数いて、ひじょうに苦手な感じであった。いつまでもこうありたいものだ。

セイコーマートでおつまみ的な物を買い、ホテルに戻って大浴場に入り、そてから部屋でサッポロクラシックを飲んだ。カバンの中にはビジネス書が3冊増えている。何がしたいのだ。とても嬉しい。
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2010年10月11日 (月)

daily news。

旧旭川駅前買物公園で開催されている食べマルシェなるイベントは大盛況のようである。STVこと札幌テレビ放送のホームページで、ニュース映像を見た。

また、新しい旭川駅が今日開業されたようだ。出発式には大勢の市民が集まったようだ。旭川を離れてから随分経つ私などは、記憶の中のあの駅がもう無くなってしまったのだという事実が何やら悲しくもあるのだが、ニュース映像を見ている限りだと、市民のみなさんは喜んでいるようで良かった。

「素晴らしいですね。宇宙に行ったような気持ちです」と満面の笑顔で答えるおじいさんや「すごいきれいだしとっても良いと思います。都会っぽくなったと思って、すごい素敵ですね」と答えるきれいなお姉さんの姿を見ていると、ノスタルジーなどは忘れ、素直に嬉しく思えてきた。

また、10月10日は「札幌家庭読書の日」らしく、これにちなんで直木賞作家などを迎えたフォーラムが開かれたようだ。ゲストでくすみ書房の人が招かれていた。くすみ書房は、先日、三角山放送局の田島美穂さんの番組で初めて名前を目にし、ちょっと気になっていたのだが、このSTVのニュース映像によると、町の本屋ならではのユニークな企画に取り組んでいるという認識がされているようだ。俄然興味が湧いていた。次回の札幌訪問の時には、ぜひともコースに入れておきたい。

今夜もうさちゃんピース#205(2010年10月9日)。


【オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、えーとですね、九月の十八日から私達、モーニング娘。の秋ツアーが無事に始まりまして、あの、来て下さった皆さん、ありがとうございます。
今回は、あの、一度と言わずに、二度、三度、四度って来てほしくて、あの、その理由はですね、まあ、あの、すでに何回か来ていただいた方なら分かると思うんですけど、回替りの曲が結構あったりして、メドレーなんかは、あの、一回一回、結構、大幅に曲目が違ったりとかして、その回の楽しみっていうのがあるので、すごく、あの、何度も来てほしいなっていうツアーになってるんですけど、今回は、衣装はすごい可愛いんですけど、何といってもお腹出しがすっごい多いんですよ。で、今回、なんか、つんくさんの意向的に、なんか、今回はお腹を出せっていうのがあったらしくて、今までだったら、衣装さんと相談して、あ、私、あんまりお腹に自信ないんで、ちょっと隠してもらっていいですかって言って、少なめにしてもらったりとか、その、お腹が出た...出てたとしても、その量を減らしてもらったりとかしてたんですよ、生地を増やしてもらって。なんですけど、今回、つんくさんが出せっていう意向らしくて、そのさゆみの衣装さんと、すいませんっていうその裏のやり取りが通じないんですよ。だから、もう今回はすごいお腹が出てて、めっちゃ恥ずかしいんですよね。なんか、踊ってたりとかしても、こう、どっかで、あ、今、お肉乗った、とか、あー、絶対今、ファンの人、さゆみのお腹しか見てないとか、そういうことばっかり、もう、こういうことをまたラジオで言うと、見られちゃうから言いたくないんですけど、でも、なんか、さゆみは、もう、ていう前置きがあってこそ見てほしい、みたいな。なんか、もうそうじゃないと恥ずかしくて、そういう気持ちでやってるって思ってもらっとかないと、気づいてないのかなって思われてるのも嫌なので、さゆみは一応、本人は気づいてるよってことを、ここでさゆみのファンの人には、ちょっと分かってもらいたいなって思って、ちょっと冒頭からお腹の話ですいません、なんですけど、あとね、今回のライブは、なんか、その、色んな曲に挑戦してるっていうのもあるんですけど、リハーサルが短かった割に、すごい大変だったんですよ。ていうのも、ダンスがめっちゃ難しくて、オープニングからすごいダンサブルな曲があるんですけど、もうこれが苦手でしょうがなかったですね。すっごい頑張りました、だから、リハーサルは。なんか、何度も何度もみんなで揃えたりとか、あとは、なんか、あの、高橋愛ちゃんが朗読劇の、あの、方のリハーサルと同時進行だったので、なかなか来れなかったりとかしたので、愛ちゃんがいない所で、みんな七人でやってたりとかしてて、で、もしこれさゆみ、愛ちゃんの立場だったら、もう絶対ついてけないなって思うんですけど、愛ちゃんは来たらすぐできるんですよね。まあ、きっと裏で練習してたりとか、お家でビデオ見たりとかもしてるんでしょうけど、やっぱさすがリーダー、違うな、と思って、なんかちょっとそこは本当に、なんんか、改めて、そうやって、同時進行できるからこそ、仕事も入るんだなっていうのを感じたので、なんかもっとさゆみも、あの、頑張ろうって思いました。
はい、というわけで、今日も、そうですね、まだまだ頑張ります! 道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① 同じ時給で働く友達の美人まま(スマイレージ)

【さゆの小部屋】

■さゆみん、こんにゃ。お久しぶりにメールしました。というのは、さゆみんに教えたいことがあるのです。じつはさゆみんの存在そのものを神と崇めている強烈なファンがいるんです。そのファンというのは、ガールズ・バンド、SCANDALのギタリスト、MAMIさんです。彼女はことあるごとにTwitterでさゆみんにラブコールを送り、「さ、さゆが可愛すぎてヤバいヤバいヤバい」など、さゆみんの素晴らしさを啓発しています。ちなみに、ルックスはさゆみんと真野ちゃんを足した感じです。名古屋出身の彼女を一度ゲストに呼んでみてはどうですか?

えー、知らなかったですね。SCANDALさんは、あの、知ってはいるんですけど、一人一人のこともちゃんとはちょっとまだ知れてないので、こうやって言ってくださってるってことも全然知らなかったんですけど、まあ、ありがたいですよね。でも、さゆみんと真野ちゃんを足した感じだと、ただのさゆみですよね。あの、似てる二人なので、まあ、ただの真野ちゃんかただのさゆみかどっちかだとは思うんですけど、まあ、でも、本当に嬉しいですね。でも、似てるってことは、なんでしょうね、ナルシストかもしれないですね、似てるような人が好きってことだから、まあ、ちょっと気が合うのかなって思うので、ぜひゲストに来てほしいんですけど、まあ、なんだろう、呼ぶからにはこちら側も色々知っとかないと、失礼にあたることが多いと思うので、まあ、色々情報を知ってから、さゆみに、あ、知ってますよ、そのこと、みたいな、ちょっと上からも言えるようになってから、来てほしいですね。もうちょっとさゆみに時間を欲しいですね。あの、Wikipediaで調べる時間を私に、Wikiっちゃいたいと思います、SCANDALさんについて。はい、その時間をいただいてからぜひ、ゲストに来てほしいなと思います。お願いします。

■さゆみん、こんばんは。先日、昔の雑誌を見ていたら、6期デビュー曲の「シャボン玉」のインタビューで、「男性の価値は何で決まるか?」という質問にさゆみんは「面白い人も好きだし頼りになる人も好きだしイケメンも好きです。完璧がいいです」と答えていました。今、改めてこの質問に答えるなら、何て答えますか?

えー、私こんなこと言ってるんですか?アホ丸出しですね。こんな欲張りだったんだ、昔。たぶん、何ですかね、何だろうな、たぶん、この時、13歳とか14歳なんですけど、逆にそういうのに興味が無いから、結果誰でも良かったっていうか、何でもいいから、とりあえずよくテレビとか雑誌とかでこういう人が好きですっていうのを挙げただけだと思うんですよね。だって、こんなの誰でも当てはまるっていうか、なんか、欲張りすぎですよね。贅沢者ですよね、こんなの。十四歳の小娘がね、田舎から出てきたばっかりで。
えー、ちょっとこの時の気持ちはさゆみ、全然覚えてないのね、このインタビューのことに関して。ちょっと分からないんですけど、まあ、今答えるなら...でも、男性、どんな人が好きですかっていうか価値ですもんね。その質問がまた、ちょっと奥が深いというか、難しいんですけど、まあ、どういう状況だったのかもよく分からないんですけど、まあ、今だったら、まあ、何事にも一生懸命な人がいいですね。百点満点のアイドルの答えですけど。やっぱり、でも本当にそう思うんです。なんか、こう、すごい何でも一生懸命なのって、男の人に限らず、もう本当に人間として大事なことだなと思うし、失敗しても成功したとしても、まあ、本当に一生懸命になることが一番、後々考えて、あの時頑張ってたなって思って、良い思い出に、失敗したことも、なんか、結果、あ、でも、頑張って良かったなって思えたりとかもするので、やっぱ一生懸命頑張れる人は、本当にさゆみは好きだし、応援したいって思うし、あとやっぱコンサートとかやってて、立って一生懸命一緒になって歌って踊って応援してくれてる人を見ると、本当に心からキュンてするんですよ。なので、それはね、なんか、だから、座ってる人もいらっしゃるんですね。それはそれですごい、あの、座って応援してくれてて、嬉しいんですけど、あの、あ、立ってほしいっていう気持ちがあるので、なんか、立って一生懸命一緒に、あの、座っててもすごい一生懸命歌ってくれるんですけど、まあ、立ち上がれる方は、一緒に立って歌ってほしいなっていう気持ちで、いつも盛り上げようって思ってるんですけど、あとは、一生懸命プラス、なんだろうな、冗談が言える人がいいです。なんか、なんていうんだろう、さゆみってこういうキャラだから、すぐ調子に乗ると、マジ口が悪くなるんですよ。なんで、なんか、その...その毒を、なんか、全部、あ、大丈夫、あの、あ、さゆみってこういう人だもんねっていうのを分かってくれる人っていうか、まあ、さゆみを分かってくれてるひとっていうか、その、ダメな所はダメって言ってほしいんですけど、なんか、その、こう、もう、なんか、ケチだよねとか、あの人好きじゃないとか、そういうこともなんかさゆみ、すぐ口悪く言っちゃうから、そういうのも、なんか、冗談として言うんだけど、あの、それを冗談として捉えてもらえなかった時の、その、なんか、切なさといったら無いので、それをちゃんと分かってくれる、あ、冗談で今言ってるんだな、一緒に乗ってあげようとか、でも、ここは冗談言う所じゃないよっていうのをちゃんと教えてくれる人が、そうですね、私の中の男性の価値というか、価値が決まる気がしますね。

■さゆみん、こんばんは。先日、お昼ご飯に唐揚げ定食を食べた時のことです。唐揚げの横にレモンではなく一口大の皮つきパイナップルが置かれていたんです。これってデザート?それとも絞って唐揚げにかけろっていうこと?さゆみんならどうしますか?ちなみに私はデザートとしていただきました。ところでさゆみんは、酢豚にパイナップルやポテトサラダにリンゴなどが入っているのは大丈夫ですか?

うーん、まあ、そうですね、でも、この場合はたぶん、さゆみだったら、食前に食べます、パイナップルを。なんか、まあ、これは、あの、なんかさゆみ、女性としてっていうか、健康面っていうか、久住小春が、あの、もう、卒業した、あの、モーニング娘。の後輩なんですけど、なんかすごいベジタリアンというか、そういう健康面にすごい気を遣って、今、ブログをやってるんですけど、で、久住小春のブログを見ていたら、なんか、その、フルーツって、体が...体に何も入っていない時に入れると、すごい体にいいんですけど、何かを食べてからだと、あんまり体によくないみたいなことを、その、書いてあって、で、小春ちゃん、今、本当に家に百冊ぐらい、その、色んな健康のことを調べてる本があるらしくて、すごい色んなものを読んでるんですよ。それをたぶんブログに、たぶん、まあ、色んな意見はあると思うけど、小春の意見はこうですっていうのを載せて、で、さゆみもたまにそれを見たりして、あ、こういうことなんだ、体の仕組みってって勉強になることが結構あって、で、それに、そういうふうに書いてあったので、今のさゆみだったら小春のブログを見た後なので、たぶん、あ、パイナップルは食前に食べた方が体にいいんだってことで、まあ、さゆみも21にもなってきて、体をね、きれいにしたいって思うので、まあ、体に悪いって言われたものよりはいいことをしたいので、結局食べるなら、食前に食べたいなって思うんですけど、うーん、でもどうなんですかね、あの、きっと、お店の人も意味なくやってるわけはないと思うので、酢豚にパイナップルとか昔だったら、たぶん信じられなかったし、食べなかったと思うんですけど、結構避けてたと思うんですね。なんですけど、まあ、お店の人も色々考えた上で、これがいいと思って、渾身に色々練って練って、なんか何年もかけてきっと一つの商品を作ってるわけだから、まあ、考えたその人のことを尊重したいなっていう気持ちを込めて、あの、いただきますね、私なら。はい。だって、ショックじゃないですか、一生懸命作って残したりとか、あと、こうやって一生懸命ラジオで話してて誰も聴かれなかったら、そんな無念なことってないから、さゆみも、あの、されて嫌なことは人にしちゃダメって、あの、小学生の時に先生から学んだので、はい、ぜひ、そう、食べてあげたいなという気持ちでいます。

【さゆからパパへのラブメール】

■お父さん、逆さにいえば、んさうとお。そんなことはどうでもいいんです。さゆみとお母さんが山口を離れたのは八年前、さゆみが夢を手に入れたのと引き換えに、お父さんにはさみしい思いをさせてしまうことになりましたね。わがままばかりな私を何も言わずに見守ってくれたお父さん、なのに私はそんなお父さんにいつも素っ気ない態度ばかり。でも、本当は伝えたい言葉があるんです。今日は勇気を出して言いますね。お父さん、うさちゃんピース!ま、間違えました。仕切り直します。私が言いたい本当の気持ち、それは、ありがとう、心からそう思っています。これからもさゆみは頑張ります。負けませんよ。だって、お父さんがいつも心の中にいてくれるから。これからもさゆみのことを見守っててくださいね。大好きです、お父さん。

ちょっと、これ良くない?普通にグッときたけど。なんか、でも、どうなんだろう、お父さん...ちょっとギャグが途中で結構入ってるからな。でも、お父さんはギャグ好きだから、あ、それを引き継いでくれたんだっていうのを...が、喜んでくれるか、うちの娘どうかしたのかなって思うかどっちかですよね。でもどうなん...普段、こんな、さゆ...あ、頑張りますとか、まあ、頑張るよとか、東京で頑張りますとかは送るけど、大好きっていう言葉は、もう本当に何年、何十年て言ってない。たぶん21歳なんですけど、私、今。えー、小学生になってから言った思い出が...幼稚園の頃とかに、お父さん大好きとかは言ってたとは思うんですけど、これはなんか、なんだろう、照れくさいですね、こっちが。いや、すごい良いと思うんですよ、なんか。たぶんこれ、ドラマとかだったらちょっと、キュンとくるし、漫画とかだったら、すごいよく...なんか、普通に、あ、良い娘と父の関係なんだなって思うんですけど、すごい恥ずかしいんですけど、これを言うのは。ちょっと待って、どうしようかな。ちょっととりあえず二通目にいってから考えますね。

■お父さん、突然だけど、さゆみ、フラれちゃった。その人は初恋の人だったんだ。お休みの日にドライブに行ったり、電器屋さんに行ったりして、いつも好き好きビーム出してたのに、私より好きな人がいるみたい。その人が誰か気になる?それはね、お父さんだよ。ずっとお父さんのことが大好きだったの。でも、天邪鬼な私、素直になれなくてゴメンね。これからもずっとさゆみの理想のお父さんでいてね。大好きだよ、お父さん。

これは無いでしょう。これは無いでしょう。だって、初恋の人がお父さんって、これ...さゆみ、ちょっと途中で読んでて意味分かんなくなりましたもん。無しです、これたぶんお父さんも、これこそ本当、どうかしちゃったのかなと思うと思うんですよね。いや、これは無いですね。まあ、確かに...まあ、確かに、これ、本当にお父さんの行動ですけど、電器屋さんに行ったりとか、まあ、さゆみもちっちゃい頃はお父さん好き好きって言ってたので、でも、まあ、お父さんは結構普通に、あーんみたいな感じで、あの、パソコンをいじってたりとかしてたので、まあ、確かにそれ...なんか、さゆみが好きって言った時に、すごいそれなりの、あの、お父さんも好きだよみたいな感じのことは返してくれてなかったけど、これはちょっと...無しじゃないかな。だったらまだイカの黒造りさんの方がマシかな。でも本当に他にもですね、あの、千葉県のオレンジの6番さんからは、「メールより直筆の方が伝わると思います。『お父さんの子に生まれて本当によかった』とか『普段は恥ずかしくて言えないけどお父さんのことが大好きです』って書くと、すごく感動すると思いますよ」というアイデアをいただいたり、あとはですね、神奈川県のアスロンXPさんからは、「いつかさゆみんも言っていましたが、お母さんをさゆみが取っちゃったから、東京都山口、離れ離れになってしまってごめんなさいと改めて伝えてみるのはどうでしょう」というアドバイスをいただきました。ということなんですけど、うーん、まあ、だったら本当にこの一文だけが一番手っ取り早いっていうか...手っ取り早いって言うとまた言い方がアレですけど、なんかこっちも照れくさくなく書けるかなとは思いますね、このアスロンXPさんの「お父さんがお母さんを取っちゃったから東京都山口、離れ離れになってごめんなさい」っていうのがいいかなって思うのと、あとはですね、北海道のジースターンス(?)さんからですね、ありがとうございます。「お父さん、私を産んでくれてありがとう」...ていうか、産んでないしね、まず。まあ、作ってくれたのはお父さんですけど、うーん、難しい、これ、なんか、恥ずかしいですもんね。しかも、なんか、父の日とかだったらまだしも、本当に何もない唐突にこのメールを送ろうとしてるわけじゃないですか、この企画は。本当にしかも、本当にさゆみって普段、お父さんにメールをしないんですね。で、この企画があるからと思って、今日、お母さんからお父さんのアドレス聞いてきたんですよ。それぐらいな勢いなんですよ。で、あの、携帯でお父さんにメール送んなきゃと思って、メモリー見たら、お父さんっていう枠が消えてて、いや、この前も、お父さんから電話かかってきたんですけど、なんか、まあ、実家にいるから、お父さんは。山口県にいるから、あの、家電からかけてきたんですね。ていうか、お父さん、携帯持ってないんで。で、家電からかけてきて、それを、あの、お姉ちゃんと私がまだ東京と山口、離れ離れになってる時に、お姉ちゃんのアドレスの所に家電も、あの、登録してたんですよ。だから、お姉ちゃんの名前でかかってきたんですよ、携帯が。だから、あの、あ、お姉ちゃんだと思って、テンション超上がって、「もっしもーし、えー、えー、どうしたの」って出たら、お父さんだったんですよ。超低い声で、「もしもし。なんかテンション高いね、さゆちゃん」って言われて、え、なんでお姉ちゃんの携帯でお父さんなの、と思って、「え?なんで?いまお姉ちゃんといるの?」って、急にテンション下がって、さゆみが言ったら、「え?家だよ」みたいな感じで、意味が分かんなかったんですけど、それで一通り、まあ、なんとなくしゃべった後に、切って、あの、見てみたら、あの、お姉ちゃんの、その、メモリーに家電を登録してたから、お姉ちゃんのできて、あ、そういうことだったんだと思って、あの、まあ、もうお姉ちゃんとしゃべろうと思ったら意外と残念だったんですけど、でも、それからは、なんか、一回もしもーしって出ちゃったら、なんか、さゆみも、今まで、こう、もしもしってテンション低く出てたのを、なんか吹っ切れたというか、なんかお父さんに優しくしようって思えたんですよ。なので、もう一回、その次の次の日ぐらいにかかってきて、その時に、あの、お姉ちゃんの名前で出たんですけど、あー、これお父さんだって分かったから、まあ、ちょっと一瞬、三秒ぐらいは悩みましたけど、出るか出まいか、でも、もうお父さんにそろそろ優しくしようと思って、出て、もう同じテンションで、もっしもーしって出たら、なんか、「あー、どうしたの、さゆちゃん」みたいな、「テンション今日も高いね」みたいな、テンションいつまで経っても低いので、なんか、声を聞いた瞬間、あ、やっぱお父さんはこういうテンションなんだなと思って、あの、あ、明日も早いから、じゃあねって言って、早めに切りました。どうしよっか、お父さんへのメールね。まあ、ちょっと色々ね、悩もうと思いますよ。もうお父さんには本当に感謝はしてるので、はい、この中からおいしい所を見繕って、曲の間に実際にお父さんにメールを送信したいと思います。

M-② あっぱれ回転ずし!(むてん娘。(モーニング娘。))

【エンディング】

さあ、まあ、先程、お父さんにラブメールを、あの、色々カチカチ作成して、まあ、いい感じにちょっと出来上がってきてるので、えー、出来上がったらお父さんに送って、まあ、返事が来たら、またみなさんに、えー、お伝えしたいと思います。お楽しみに。

ということで、今日はこのへんで終了です。お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年10月10日 (日)

$百萬BABY。

「ザ・ベストテン」にランクインした楽曲の音源を収集したりしていても、どうしても集められない物がたまにある。横浜銀蠅のJohnnyがソロで発表し、オリコンで第1位にもなった「$百萬BABY」という曲もそのうちの1つである。

ツッパリ文化は大嫌いだったが、ヒット曲となれば話は別だ。猫がツッパリコスプレをした「なめんなよ」のシングル・レコードやレプリカ免許証を妹が持っていたりもした。「$百萬BABY」は夏休みに札幌に遊びに行く時とかに、なぜか頭の中でグルグル回っていた。いや、特に好きというわけではなかったのだが。

オリコンで第1位になったのにCDでも配信でも購入が出来ない曲といえば、松任谷由実・小田和正・財津和夫の「今だから」とかもそうなのだが、あっちは権利関係が障壁となっているのかなどの推測が出来るが、このJohnnyさんの件については全くの謎である。

と、なぜにこんな話になったかというと、百萬というワードからいの一番に連想されたからに他ならない。百萬とは100万であり百万であり、また、1000000でもある。最近、暇潰しにこの数字をオブセッションというか強迫観念のようにして遊ぶゲームを始めたので、そのことを考えていたら、この曲名を思い出したという次第だ。

銀蠅一家といえば難しい言葉をわざわざ用いるのが面白く、紅麗威甦と書いてグリースとかあったわけだが、あれは当時のツッパリ文化全般に共通していた訳で、有名なところでは夜露死苦と書いてヨロシクなどがある。ここから、今日においてもDQN系中二病の症例の一つとして、やたらと難しい漢字を使いたがるというのが挙げられるようになったのであろう。

中二病にはこのDQN系以外にサブカル系とか色々あるらしいのだが、それが思春期特有の自意識過剰やコンプレックスに根ざしているという点では共通している。私にとって充足した生を生きるということは、まさに徹底した中二病の極北を究めるということに尽きる。脳死状態で死にそうなロジックを振りかざす似非ペテン師共に翻弄されて終わるような人生は真っ平ご免だ。兎に角、莫迦を装うのにはもう疲れたよ。こうして無理やり漢字を使う辺りがいかにも中二病である。良い感じだ。

アップフロントエージェンシー所属タレントの道重さゆみちゃんがビックカメラでiPhoneを買ったのはひじょうにおめでたいニュースであった。ブログでのりのりで使いこなし始めている様子が微笑ましい。久々にこのブログのことを語り合う趣旨のインターネット掲示板を見てみたら、画質が悪いとか前の携帯の方が良かったとか文句ばかり言っていて笑った。道重さゆみちゃんがAKB48好きを表現した時と似たような反応である。流行っているもの、イケているものに対する過剰反応が半端ない。本当にブレていないなと感心することしきりである、逆に。

道重さゆみちゃんのブログのiPhone関連の記事に事務所の先輩のような人がよく写っていて、どうやら仲が良いようだ。あまり興味は無いが、小さくておサルさんぽい顔がチャーミングでもあるのだろう。

歳を取るとどんどん都合の悪いことは忘れて都合の良いことばかり覚えているのだが、ところで私はなぜこのアップフロントエージェンシー所属タレントの道重さゆみちゃんのことを知ったのだろうかとふと思ったのだが、うまく思い出せなかった。おそらくラジオかテレビのバラエティか、はたまたブログでたまたま知ったのだったか。グループで歌の活動もしているはずなのだが、テレビの歌番組はほとんど見ないので、これはよく知らない。

脱ぎ捨てた白いワイシャツ、それ以外は忘れた。求めた喪失感、さよならノスタルジアと、イヤホンの向こうから小出佑介が歌ったような気がした。

2010年10月 9日 (土)

クチビル・ディテクティヴ。

Base Ball Bearの「Cypress Girls」「Detective Boys」が発売されて10日程経つが、聴きこむほどにやっとこさ何となく輪郭が掴めてきて、一曲毎の良さが鑑賞できるようになってきた。いや、間違いなくこれは飛躍的な進化であり深化である。

前作はこのバンドについての予備知識がほぼ無い状態で、ほとんど偶然に近い感じで聴き、即気に入ってしまい、それから過去の作品も聴いて行った。今回の2枚のアルバムについては初めて聴いた時は何となくとっつきにくい印象を抱いたのだ。それはおそらく前作までの路線から予想以上に変化していたからであろう。音響的な実験や外部ゲストの起用といった企画盤に近い位置付けなのではないかと解釈し、やはり作品としては個人的には前作までの方が好きだなという、そんな感じだったのだ。

しかし、だからといって前作を聴き返すかというと、間違いなく前作の方が好きだとはいえ、もっとちゃんと今回の作品を堪能したいという欲求はじつは強く、こっちの方を何度も聴き続けていた。そのうち、少しずつではあるが段々咀嚼できてきた。そして、どうやら今年も私の年間ベスト・アルバムはこのバンドの作品になりそうな予感がするのだ。

まだまだこの作品を十分に自分のお気に入りにするには聴き込みが必要な気がして、おそらく全貌の三割程度しかまだ分かっていないような気がするのでこんなざっくりした感想しか言えないのだが、まだまだ魅力は底知れないという感じである。

最近、家の猫がベランダから身を乗り出していることが多く、柵の間から落ちてしまいはしないかと気を揉んだりしている。極度な場合には注意したり、夜中は網戸を閉めて出られないようにしたりしているのだが、やはり外を見るのが好きなようなのだ。

昨夜、妻がうとうとしていて、ふと目を覚ましてベランダを見ると、またしても家の猫が極度に身を乗り出していたので、思わず声を上げて注意をしたという。そしたら下の階のベランダから別の猫の鳴き声がして、また、女性の声で、「あら、猫ちゃん。こんばんは」と聞こえたという。その件を妻が私に報告に来た。

ベランダに出て外に出てみると、下の階に住んでいる美人妻風の女性が黒い子猫を抱いて頭を撫でていた。思わず目が合い、「あ、どうも」「すいません」などと軽く挨拶的なものを交わした。どうやら家の猫はこの階下の子猫に興味を示していたらしい。今日もベランダに出たり帰ってきたりを繰り返しているが、下の階の住人はまだ帰って来ていないようだ。

アップフロントエージェンシーに所属している道重さゆみちゃんが、ビックカメラでついにiPhoneを購入したらしい。しかし、使い方がさっぱり分からず、距離を感じているということだ。ぜひともいまどきの女の子っぽいクールでスタイリッシュな使い方ではなく、あくまでヲタでマニアックな使用法を見出して、私の期待を裏切らないでほしいものだ。すでにiPhoneを所持している同じ事務所の先輩のような人に使い方を聞くとブログで書いていたが、それについてはよく知らない。また、明石家さんまさんらとやっているラジオ、「ヤングタウン土曜日」において何やら傷を負ったとも書いている。さんまさんから厳しいことを言われたのだろう。しかし、それに対してあくまで前向きな姿勢が素晴らしい。何を言われたか心配でなくもないが、きっと大丈夫だろう。もう平気だ。

札幌の妹から誕生プレゼントに北海道のお菓子が届いていてテンションが上がった。ペパーミントクッキーというのも楽しみだが、大好きな開拓おかきの松前いか味だとかジンギスカンを食べる時には必ず飲んでいたリボンナポリンだとかも入っていて俄然盛り上がった。リボンナポリンはもう25年以上飲んでいない。お風呂上りに飲もう。

2010年10月 8日 (金)

空気化の予感。

うちで飼っている猫は保健所に連れて来られて殺処分寸前のところをボランティアの方に助けられ、里親募集のホームページを見て応募した家にやって来た。多数の応募があったようなのだが、ボランティアの方が検討した結果、家が一番ふさわしいのではないかという結果になったようだ。

よって、誕生日などについては正確には不明なのだが、おそらく10月の初めぐらいじゃないかということである。ならば、どうせなので私と同じということにしてしまえ、ということで、そうすることにした。

近所のホームセンター、ユニディ狛江店で新しい爪とぎを買ってあげたのよ。高い所が好きだから、本当はキャットタワーを買ってあげたかったのだが、住宅事情やらその他諸々あり、もうちょっと検討が必要である。

途中で調和小学校の近くの公園で、妻がドングリを拾った。なぜなら、家で飼っている猫はドングリで遊ぶのがとても好きだからである。その間、私はブランコを漕いで遊んだ。ブランコに乗るのなんて何年、いや、何十年ぶりだろうか。

野川沿いを散歩すると、白鷺やカワセミなどがいたが、よく見ると一匹の亀がいて、浅くなった場所で藻を食べているように見えた。

先週、イトーヨーカドーで買った豚丼用の肉があったので、夜はそれを妻が調理して、一緒に食べた。たまたまテレビをつけたらアメトークのスペシャルなんかをやっていて、プロ野球が好きな芸人さんが集まり、新庄の敬遠球サヨナラ打やバース、掛布、岡田のバックスクリーン三連発などのVTRが流れた。雨上がり決死隊の蛍原さんは北海道でファイターズの番組に出演しているほどのファンなのだが、札幌ドームで森本選手と「We Love 北海道!」などと言って盛り上がっている映像を見て、ますます私の中での好感度が上がった。

21時から妻が楽しみにしている「刑事コロンボ」の再放送が久しぶりにあるということだったので、チャンネルを替え、私は自分の部屋に戻った。

職場から22時に来るはずのスタッフが来ていないという連絡があり、あちこちに連絡したり気を揉んだり、明日やることをまとめたりしていたら、23時過ぎに電話があり、すまなそうな声で寝坊したのだと言っていた。

このような当たり前の毎日に意味や理由など無いとしても、私達は誰もただ幸せになろうとして、日々奔走したり葛藤したりを繰り返したりするのだろう。そう、それでいいのだ。

戦略的中二病という路線を突き詰めていくと、それはただひたすらに生きるということに他ならない。このココログのブログには、私がこの境地にたどり着くまでの軌跡が記録されている。アイドルのことや音楽のことやその時に思ったことなどが綴られているが、要は全て私の個人的な自分探しの記録に過ぎない。そして、それはもう終わったのだと思う。

今後もここには何かを書くかもしれないし書かないかもしれないが、とりあえずこれからはただひたすらに生きるということ、たったそれだけのことこそに喜びや充実感を見出していく確信が持てたので、そのようなことを形を変えてやっていくかもしれない。よって、ここは次第に空気化していきそうな予感がするのだ。

いずれにしても、私が見つけ出した身近な人や家族、地元といったルーツ、また、自分の過去をしっかりと受け入れ、そこから現在を見て、未来を創り出していく、このあまりに真っ当な生き方に導いてくれたのは、紛れもなくアップフロントエージェンシー所属の道重さゆみちゃんに他ならない。この奇跡に感謝をしたい。

2010年10月 7日 (木)

ラッキィ・リップス。

元芸こと元イケメン芸能人(AKB古参)といえば今私が最も読むのを楽しみにして、読む度にあー読めて本当に良かったなと思えるブログなわけだが、いつも「はよやれやとろいんじゃかすはよやれや」などと読者にコメントを強要していて、そのスタイルがひじょうに好ましい。

コメント欄では絶賛と叩きが交差しているが、私はこの方の文章にただただ感動していて、あまり面白いコメントが書けそうになく、それゆえに自粛していたのだ。

このブログのどこにそれほどまでの魅力を感じているかというと、以前にも書いたのだが、偽悪と嘘八百に満ちた内容の根底にあるペーソスとユーモアが本物だと確信できるのだ。優しさゆえに傷つき、悲しみ、その極限に達したからこそ生まれる笑いへの欲求。これは私がユダヤ系の作家の一部やイギリス労働者階級の表現に覚えるのと同種のものであり、ひじょうに感動を覚える。

また、プロフィールを見ると1985年生まれという設定なのだが、明らかに1970年代、1980年代の世相、流行についての、おそらくリアルタイム世代でしか知り得ないであろうディテールに基づいた与太話がまた面白い。ひじょうに嫉妬を覚える。また、ただただ古い例えを持ち出すのではなく、きちんとAKB48のファンの主流といわれるいわゆるピンチケ世代に対して気配りを見せているところも、偽悪の裏側にある優しさがのぞけてたまらない魅力となっている。

この辺りのことを解説してしまうのはネタばらしのようで余りにも興醒めで粋ではないという気がしたのだが、先日、「元芸の胸には哀しさがあるのです」というタイトルで、いつものように独特の言い回しだとか与太話を絡めながらも、みんなが楽しくなってくれればいいんだという趣旨の記事が書かれていて、ここぞとばかりに初コメントをさせていただいた。「あるブログより」と題して、以前ここに書いたこのブログの感想を転載したのだ。

そうすると、憧れの元芸こと元イケメン芸能人(AKB超古参)氏から以下のようなコメント返信をいただいた。

22 ■無題

>gag_hiyokkoさん

素晴らしいね

100点 2010-10-06 00:20:27 >>このコメントに返信

何と、あの元芸こと元イケメン芸能人(AKB超古参)さんが、わざわざ私のHNをキーボードから入力して下さったのだ。いや、コピペしたのかもしれないが、そんなことはどちらでもいい。しかも、「素晴らしいね」とか「100点」とか、これは嬉しすぎる。「平成ノブシコブシの破天荒ダメ出し」でサイコ野郎こと徳井健太にネタを読まれた時よりも、道重さゆみちゃんが「さゆみのラジオの内容を書き起こして下さってる方」のブログを読んでいることを知った時よりも、また、1981年に九十九一のパックインミュージック内うまか棒コーナーで読まれた時よりも感動した。

いや、道重さゆみちゃんについては、やっぱりあっちの方が感動しました。すみません。言い過ぎました。

そして、このコメント返信の日付を見て思い出したのだが、この日は若手人気女優の堀北真希ちゃんの誕生日であり、ということはたまたま私自身の誕生日でもあったのではないか。というわけで、妻に近所のイタリアンレストランでお祝いをしてもらった。北海道タコのトマトスパゲティーみたいなやつを頼んだが、タコが新鮮でプリプリしていてチョベリ感激した。あと、ピザマルゲリータもさすが本格派といった味わいであり、やはりサイゼリアやグラッチェとは違うねーと庶民派バリバリの感想を洩らしたわけだ。あと、地元の割に結構本格派っぽく、ワインとかもハウスワインみたいなのは置いていなくて、何やら有名っぽい高そうなやつばっかりなので、ここはビールで良いだろうというか、いや、今日はあえてビールの気分なんです、というノリを強調した。これはこれでアリじゃねえかと思ったのだが、我々の感想というのがいやーやっぱり発泡酒とは違うねーという庶民派きわまりないものであった。こんな嫁で本当に良かったわ。家に帰ると苺ケーキも用意されていて、ちゃんと「HAPPY BIRTHDAY」とか書かれたチョコの板みたいなのも添えられていたのだが、これもろんもちチョベリおいしかったのだ。(※「チョベリ~」とか「ろんもち」というのは憧れの元芸さんのフレーズをちょっと使ってみたかったのだ)

さて、ここからは小ネタをいくつか。

中学、高校時代の土曜の夜といえばラジオ関東、後にラジオ日本の「全米トップ40」であった。これはアメリカのビルボード誌のランキングをカウントダウン形式で発表していくという番組だった。アメリカではケイシー・ケイサムというDJが担当していたのだが、日本版はこの原版に湯川れい子、矢口清治、スヌーピーこと今泉恵子といったメンバーが解説を加えたりジョークコーナーをまじえたりといった構成であった。今のようにインターネットなどは無かったから、とにかくこの番組は情報源として貴重であった。毎週ノートにランキングを書き写しながら聴いていたものである。当時は北海道に住んでいたので、東京からの電波はひじょうに弱く、それでもラジオの向きを変えたり窓に近づけたりアンテナを指で触ったりして、なるべく良く聴こえるように努力していた。また、極東放送ことFEN、現在はAFNと呼ばれている日本駐在アメリカ軍向けの放送では、アメリカ原盤がそのまま流されていた。

先日、たまたまAMERICAN TOP 40で検索をしていると、ラジオ日本のホームページにリンクされて、見てみると、どうやらこの10月から「全米トップ40 THE80'S」という番組が始まったようだ。これは、土曜日の夜6時から9時までの3時間、1980年代のある週の「全米トップ40」原盤をそのまま放送してしまうという内容らしい。余計な構成や編集は無く、ただそのまま流してしまうという辺りが素晴らしい。これは究極的な形である。

私は上京後にはこの番組を聴かなくなってしまったのだが、確かいつからかどこかのFM局で放送するようになって、バイリンガルみたいなスカしたDJが担当するいけすかないタイプの番組に変貌を遂げていたような記憶がある。

日曜日には矢口清治の日本語解説を加えた1時間バージョンが22時から放送されているようだ。仕事などの都合で聴くことは難しそうだが、ひじょうに好ましい流れである。

00年代前半ぐらいから80年代洋楽リバイバルのような流れがあり、その手のコンピレーションCDがヒットしたりしていた。最近でもNHKで80年代の洋楽を紹介するテレビ番組がレギュラー化したりしているようだ。しかし、現在の視点から編集されたものだと、どうも当時のリアルな感じとはちょいとズレていたりするのだ。どうしてもニュー・ロマンティクスとかMTVでヒットしたものとかが強調される傾向がある。実際の80年代のアメリカン・ヒット・チャートといえば、他にもAORだとかブラック・コンテンポラリーだとかカントリーだとか企画モノだとかテレビの主題歌だとかハード・ロックだとか産業ロックだとかがとにかくゴチャマゼになっていて、そのカオス感覚がなかなか楽しかったのだ。その気分を再現するとしたら、これは最高のやり方なのかもしれない。

話は変わって火曜日の通勤時にiPhoneアプリで聴いている札幌の三角山放送局だが、なぜ火曜日かというと、朝、満員の上り電車で通勤するのが一週間のうちで基本的にこの日だけで、満員電車内となれば他の作業は一切できそうにないのでこれを聴いているのだ。たまたま朝の番組はこの火曜日だけを担当している田島美穂というjパーソナリティーの番組を2回聴いて、すっかり気に入ってしまった。読書の秋ということで、最近読んだ本の話をしていたのだが、カフェで本を読みながら朝からお昼ぐらいまでいて、しかしそんな自分が好きなどと言っていたのだが、それが全く気取った感じが無く、庶民的かつ微笑ましい感じなのだ。北海道日本ハムファイターズの金子誠選手の番組も担当しているらしく、鎌ヶ谷で取材をするために東京に来た時も、アンナ・ミラーズのパスタを食べたことなどを嬉しそうにブログに綴っている。

その本の話の中で、くすみ書房という店名が何の説明もなく出てきていた。田島美穂さんの家の近所にあり、よく利用している書店のようだ。全く聴き覚えが無いが、北海道ではそこそこ有名なのだろうか。と思ってインターネットでホームページを検索してみると、特にチェーン展開をしていたりはしないのだが、「高校生はこれを読め!」だとか「なぜだ!?売れない文庫フェア」といった企画を独自に展開したり、元ラジオアナウンサーなどを招いて朗読会を開催したりしているようだ。ホームページも店舗の写真以外は文字ばかりで、ひじょうにシンプルなものになっている。書店で働いている嫁にこの話をしてみたところ、同業の間では結構有名だとのことだった。札幌へ行った時にはぜひ訪れてみたいと思った。

2010年10月 6日 (水)

中二病。

Wikipediaによると中二病という思春期特有の自意識過剰やコンプレックスに基づいた言動や行動を指す単語を始めに用いたのは伊集院光だったのだという。

伊集院光といえば旧くからの日本ハムファイターズファンで、北海道に移転して強くなったファイターズは何か違うといった趣旨の発言をしたらしく、移転後に応援しはじめた私などはそれを苦々しく感じていたわけだ。

北海道日本ハムファイターズといえば、坪井智哉選手や多田野数人選手の退団が発表されたわけだが、多田野選手についてはどうせ2ちゃんねる辺りでアッー!関連のネタが盛り上がることだろうと思うのだが、坪井選手については記者会見も開かれ、北海道では割とちゃんと報道されていたようだ。

職場に向かう朝の電車内ではiPhoneのアプリで札幌の三角山放送局の番組を聴いていたわけだが、先週ちょっと気になった田島美穂という岡山県出身で28歳の女性パーソナリティーが今日も担当していた。その中で坪井選手の記者会見のことを伝えていたのだが、二軍打撃コーチ就任の要請もあったが、どうしてもまだ現役を続けたいということでそれを固辞したという経緯や、四年前に一度戦力外通告を受けた時に、ファンの応援がとても励みになったこと、また、北海道のファンへの思いなどが語られ、ひじょうに感動した。田島美穂さんも実際に札幌ドームに応援に行ったりしていたようで、代打で登場した時の声援の大きさや、独特の打撃フォームや、打席に入った時に応援団が演奏し、ファンが唱和する、出身校や過去に在籍していたチームの名前が入った曲のようなものが好きだったなどと、本当に心がこもったものだった。同じ大学出身でかつては阪神タイガースを応援していた私にとっては、特に思い入れの強い選手である。

それにしても、この田島美穂というパーソナリティーはなかなか素敵である。両親が近所のスーパーの懸賞で当たった旅行に行ってきたこと、最近読んで面白かった本のことなどを話しているのだが、ひじょうに上品かつ溌剌としており、朝の殺伐した上り電車内で聴いていても、ひじょうに心が和む。この年齢でオススメのCDとして岡村靖幸の「OH!ベスト」を挙げているのも素晴らしい、思わず推し変しようかと思った。それにしても、私の中国地方出身の女性を好きになる率は異常である。

閑話休題。

年甲斐もなく必要以上に若さを強調するような姿がなぜ醜悪きわまりないかというと、そこに自らの老いへの恐怖とごく一般的と思われている成熟へのプロセスを踏み外した事実をうっちゃっているだけだという、その真実がはたから見ているものにはバレバレだからである。そこで他を否定することによって自我を保っているわけである。

筋が通った本物というのはまさにナチュラルボーンであるからして、退屈なゴタクを並べたり他人と比べてもしかすると自分はおかしいのではないかという不安の裏返しから批判してみたりなどという七面倒くさいことは発想にすらなく、時間のエネルギーのムダとしか思わない。説明も講釈もなく、ただ濃密に生きている。わざわざ言葉にして他人に言い聞かせて頷いてもらえなければ十分ではないなんて、そんなものは紛い物、ごっこですらない。

とにかく本当らしい嘘というかインチキ臭い物言いが巷には満ち溢れているが、自分自身が騙されて不幸になっては身も蓋も無い。だからとにかく無垢な視点を失わないまま、賢くなることが肝心だ。饐えたカビ臭いパッケージから意識は外に出て、広い世界と自分自身の心の声に耳を傾けると良い。自覚の無い似非ペテン師共の妄言に惑わされることなく、真実を見極めるリテラシーを身につけよう。

その為に、戦略的中二病というのは意外と冴えたやり方なのではないかと、近頃思えて仕方が無いのだ。今後その実践法についてここでレポートしていくかもしれないが、飽きたり気が変わったりしたら例によってやめる。だって俺は生粋にして筋金入りだからな。ふざけるんじゃねえよ馬鹿ヤロウこの野郎。

2010年10月 5日 (火)

筋金入り。

昔の恋人のことを思い出そうとしても、見ていた風景だとかエピソードについては懐かしく思えて、胸を掻き毟ったり壁に頭を打ち続けたい衝動に駆られるものの、こと恋人本人のこととなるとさっぱり思い出せない。きっとただ自分の存在を肯定してくれる都合の良い相手が欲しかっただけで、それ以外の部分についてはどうでも良かったのだろう。金木犀が薫る頃、いつも感傷に心を痛める。そんな気分に酔いしれる、ただそれだけのために。

日曜の夜に電話がかかってきて、小沢健二のコンサートから帰ってきたばかりだと言っていたから、おそらく友達にでもそそのかされたのだろう。何か言いたげで、また何かを待っているようでもあり、テレビではASAYANのルー大柴に抱きしめられたいという企画をやっていて、それを見ながら彼女ならば私に抱きしめられたいなどということを言う。その気が全く無いわけではないくせに、あくまで無関心を装う私は本当に狡い。初めに自宅に電話をかけたのは私の方だというのに。しかも、彼女に恋愛経験が少なく、また、私に対して悪しからぬ感情を抱いているということは、すでに十分に調査済みであった。そうでなければそんな大胆な行動に出られるはずがない。

本当に酷いことをした。色恋沙汰は惚れた方の完全な負けだとはいえ、楽しんだのはお互い様だなどとは軽々しくは言えない。別れてから、事前にチケットを取っていたオアシスの初来日公演には行った。同じ街に住んでいたので、その後も何度か偶然会った。まだそこに住んでいるのを確認するためだけに何度か電話しては、2コール目ぐらいで切った。いつかそれも繋がらなくなり、とうとう電話番号も忘れた。

友達とマニック・ストリート・プリーチャーズの追っかけのようなことを始め、名古屋から手紙とインスタントの味噌煮込みうどんが送られてきた。

数年後、私は結婚していたが、成就する可能性の一切無い色恋に心を焼かれ、それが見透かされることの恐怖から、ほとんど家に帰らない日々が続いた。出口はすでにどこにも無いように思われ、自殺したジョイ・ディヴィジョンのイアン・カーティスの孤独を思い、気がふれたような目つきで日々をやり過ごしていた。

着替えを取りに家に帰らなくてはならず、しかしすぐ後に昼食を一緒に取る約束を可愛い女(ひと)としていたため、何も言わずにすぐに家を出た。ふとテレビのある部屋を見ると、妻がCDウォークマンのイヤフォンをして、マニック・ストリート・プリーチャーズの「享楽都市の孤独」を口づさんでいた。ネオンの下の寂寥、モーターサイクルの虚無、など。いつの間にCDウォークマンを買ったのだろう。その姿はただただ悲しく、この事態を引き起こしたのは自分以外の誰でもないのに、とにかく少しでも早く可愛い女(ひと)のぬくもりに触れたくて、後ろ手に冷たいドアを閉めた。

マニック・ストリート・プリーチャーズの代表曲といえば、1996年の春に全英シングル・チャート第1位に輝いた「デザイン・フォー・ライフ」であろう。偽悪的な立ち振る舞いや発言が話題を呼び、徒花的な美しさが魅力的だったこのバンドだが、気がつけば英国の国民的バンドに成り上がっていた。にもかかわらず、その世界観はけしてブレてはいない。我々は愛について語らず、ただ酔っぱらいたいだけ、浪費することは許されず、それが人生だと思って生きてきたという、英国労働者階級の美学がアンセミックな楽曲に乗せて高らかに歌われている。どんなにメジャーになってもこのバンドに付き纏う美しき敗北者ともいうべきイメージがたまらなく好きだ。

また、90年代初頭にアメリカはシアトル辺りから起こり、音楽シーンを席巻したグランジ・ムーヴメントにおいても、「LOSER(敗北者)」というのがキーワードであり、その少し後にブレイクしたベックの名を一躍世界に広めたのもまた「LOSER」という楽曲であった。

これらに共通する価値観とは、高度資本主義的拝金主義に対するアンチテーゼであり、俗にいう勝ち組、負け組という分類においては、何の迷いもなく負け組側に付くということである。そんな事は当たり前であった。オルタナティヴとは高度資本主義的、拝金的、ヤッピー的な、いわゆる俗にいう勝ち組に対するカウンターであり、そんなことはそもそも常識の範囲内のはずだったのだ。

本来性とは悲しくて虚しい生の中にあり、そこから必然性として現れた優しさこそが瓦礫の中のダイヤモンドであると信じた。

誰もが心に孤独を抱えているなどという物言いは、ああ、酷く俗っぽく、手垢に塗れた表現である。インターネットで不特定多数に対して公開される個人的な楽しみや充実の記録は、一体何を目的としているのだろう。

他人のリア充自慢を読み、そこに添付された小綺麗な写真を見て気分が悪くなる。更にそんな真実に軽度の自己嫌悪をこじらせる。勿論深刻な事態には発展しない。

元芸こと元イケメン芸能人(AKB48超古参)のブログが私にとってリアルなのは、おそらくそれが悲しみの果てに生み出された表現だと思えるからだ。その破れかぶれのユーモアに泣きたくなる。面白可笑しく笑わせようとしているというよりは、もう生きる為に笑っているしかないのだとでもいうような、ひじょうにシリアスな表現として伝わってくる。こういうものを良しとする人間でありたい。

ロジックを捻じ曲げる強靭さは透徹した意思力としなやかな身ぶりから出来ている。そうさ、俺は筋金入りなのさ。

得意げな間抜け面が退屈を加速させるが、それは静止画の背景、突き破るおざなりな物語性は今はすでに無効、馬鹿を装うのにはもう疲れたよ。というか、くだらねえ。茶番だ全部茶番。

楽しい事って一体何だったんだろう、とかiPhoneのイヤフォンからゲストの男声ラッパーが滑らかかつ軽やかに、そこに苦悩の痕跡は無い。当然の助動詞べしというものである。

すでに嫌悪感しか感じない。汚れちまったものだ。もしくは、私もその渦中にいたのか。その時は自分でも気が付かないものだ。解脱できて本当によかった。いけすかない最低の俗物に堕するところだった。救われた。本当に良かった。

とにかく私に用があるならば、その時は常に弱っているかダメになりたいモードであっていただきたい。調子が良い時は別の誰かにしてくれ。思っているほど暇ではないのだ。興味を持って近づいた理由は、貴女が弱くて可哀想に見えたから。ただそれだけのこと。

ガラナを飲みながら「今夜もうさちゃんピース」を聴いた。道重さゆみちゃんは変わらずキャピキャピした可愛い声で何かのエピソードを話しているが、今の私にはもう何のことやらさっぱり分からない。むてん娘。の正体はモーニング娘。らしいのだが、回転寿司の歌が流れて、ワオ!とかシャウトしていた。真野恵里菜ちゃんのマネージャーのスレッドを見て、そこに貼られていた動画を見たりした。真野恵里菜ちゃんと℃-uteの矢島舞美ちゃんが一緒にストリーミングみたいな放送をやっていて、パソコンの画面が固まったか何かで真野恵里菜ちゃんのマネージャーことマネティーがサポートセンターの人として登場するのだが、バックで聞こえる男性スタッフの声なども含め、このグダグダ感は結構好きだ。マネティーを愛でるスレ住人のセンスは嫌いではない。というか、かなり好き。あと、真野恵里菜ちゃんもそうなんだが、℃-uteの矢島舞美ちゃんのルックスは改めて好きだな、と思った。ピラメキーノのピラメキッドとかいうはんにゃの金田哲が主役をやっている特撮ヒーローものみたいなのにたまたま出ていたのを見て、結構気に入っていたのだ。ピラメキッドは平成ノブシコブシの吉村崇が目当てで見ていたのだが。

たとえハロプロでも真野恵里菜ちゃんや℃-uteの矢島舞美ちゃんのような子は好きだな、と思った。他のグループはもう何だかさっぱり分からん。スマイレージとか、ハロプロではないが最近人気上昇中だというももいろクローバーとか見ても何とも思わない、というかこの辺りのを良さを理解する才能が私には無い。モーニング娘。は好きな楽曲とかも結構あったし、特にこの時期にピッタリな「秋麗」とか音楽的にもかなりお気に入りなのだが、特定メンバーへの嫌悪感があまりにも酷すぎてもうダメだ。

情け容赦なく不承不承かつやさぐれモードであったとしても、それが最高に充足した生であると実感できる。ついにここにたどり着いたか、という心境なのだ。切りつければ血が噴き出るほど、コマ送りにしたいぐらいに満ちている。誰かのフリをして生きるのなんかみんな止めちまえばいいのに。自分だけだと不安な弱っちい連中が他人にもそれを押し付けるが、その同調圧力が世界を生き辛く不幸にしているという自覚は無いのだろう。皆それぞれに一生懸命に生きているので、その愚かさを責めるべきではない。自分とは何なのか、何が自分にとっての幸福なのか、それを真剣に追求することこそが自己実現であり、それは人それぞれである。それはきちんと理解して、愛情を持って放っておいてあげる優しさを持ちたい。他人を否定しなければ保てない自尊心なんていうのはたかが知れている。しかし、誰かを非難したくなった時は、誰しもが自分ほど恵まれているわけではないのだと、憐みの心を持って赦すことにしている。いつか読んだ小説の冒頭に書いてあったように。何せ、俺は筋金入りだからな。

そう考えると、AKB48への興味も随分と薄れてきたとはいえ、「自分らしさ」というのは素晴らしい曲だ。

おやさゆみん。

2010年10月 4日 (月)

今夜もうさちゃんピース#204(2010年10月2日)。

オープニング】

こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。
はい、この間ですね、Berryz工房が、あの、ハワイにファンクラブツアーに行ってたらしくて、で、あの、そのハワイから帰って来た時に、菅谷梨沙子ちゃんがからメールが届いて、「道重さん、帰ってきました」っていうメールが来て、もう、いちいち報告してくれるなんてなんて可愛いんだろうと思って、「お帰り」って言って、そしたらなんか、あの、「お土産買ってきました」みたいな、で、「なかなか会えないんでマネージャーさんに渡しますね」って言ってくれて、あ、もう本当に嬉しいと思って、梨沙子ちゃんのメールは、基本保護メールにして、あの、大事に取ってるんですけど、で、なんか、あの、まあ、まだお土産は、あの、届いてないんですけど、で、保護メールにしてて、一応、なんか、見返してみたんですよ、嬉しかったから。で、まだ送信メール...梨沙子ちゃんに送ったメールは、まあ、自分が送ったのが保護にしてないんですけど、残ってて、それも見てたんですよ。あの、失礼なこと送ってないかなとか、読んでたら、あの、気づいたんですけど、「ハワイから帰ってきたら絶対にメールしてね」っていうのをさゆみ、2回ぐらい送ってるんですよ。あ、そりゃあ梨沙子ちゃんも、あの、帰ってきましたよって言うわと思って、そこに、さゆみ、本当にそんな記憶ないんですけど、なんか、あの、梨沙子ちゃんがいない日本は、なんか、つまんないよ、みたいなこと書いてて、なんかさゆみって本当になんか、ちょっとこれは引いたんじゃないかなって思うんですけど、まあ、梨沙子ちゃんは相変わらずメールもすごいハートマークが多かったりとか、なんか、あの、デコメDっていうんですか、あの...あ、絵文字D、デコメの絵文字?元々携帯に入っていたやつじゃなくて、わざわざサイトから取って、結構、あの、手のかかる絵文字を使ってくれてたりとかするので、たぶん好感は良い気がするんですけど、ちょっとそのへんはいつか聞いてみたいなと思いますね。でも、聞くのが怖いので、聞けないかもしれないんですけど、ちょっと、あの、梨沙子ちゃんも色んな顔を持ちそうなので、ちょっとさゆみはそのへんを探っていきたいなっていうのを思っています。
ということで、今日も、そうですね、梨沙子ちゃんヲタな道重さゆみと30分最後までお付き合いください。それでは、まずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース!

M-① あっぱれ回転ずし!(むてん娘。(モーニング娘。))

【さゆの大部屋】

■さゆみん、こんばんは。さゆみんは仕事柄、タクシーを利用することが多いと思います。僕はどうしても運転手さんとの会話が苦手なのですが、さゆみんはタクシーの運転手さんとの会話、得意ですか?また、今までで面白かった運転手さんとのエピソードがあれば、教えてください。

そうですね、私、苦手も得意もそんなにないというか、どっちでも大丈夫ですね。タクシーの運転手さんに合わせる感じです。すごいしゃべりかけられたら、まあ、一緒になってしゃべったりとか、全然、でも...ちょっとでも怖い人とかいるじゃないですか。そういう時は、もう極力、本当にこっちからも何もしゃべらずに、もう本当にじっとしてる、何か...何か言って怒らせて、森の奥とか連れて行かれたらどうしようとか思っちゃうんで、とりあえず、あの、じっとして、早くお家着かないかなとか仕事場着かないかなみたいな感じなんですけど、まあ、一番、あの、まあ、困りはしないんですけど、とりあえずドキドキするのは、さゆみってことがバレて、こう、握手してくださいとか、意外と多かったりとか、あと、なんか、あの、サインをくださいとか、すごいなんか、どうすればいいか分かんなくなりますね。あと、あの、仕事場に行く時ならまだしも、あの、お家に帰る時とか、あの、タクシーの運転手さんて、タクシーの運転手さんからお家がバレるとか言うじゃないですか、結構、タクシーの運転手さんが、あの、次の人乗せた時に、あ、さっき乗せてたのが、あの、誰々で、あの、あそこらへんがお家なんだよって、タクシーの運転手さんからお家がバレるっていう噂をよく聞くんですよ。なので、なんか、あの、先に言われて、後でサインもらえますかとかだったら、お家のちょっと離れた場所で降りて、歩いて帰ったりとかするんですけど、お家に着いてから、あの、あ、おカネ払った後に、道重さんですよねって言われると、ドキっとしますね。あ、家の前なのにっていうのは、たまに思うんですけど、まあ、でもそこで違いますとも言えないんで、はい、そうですって普通に笑顔で言うんですけど、でも、あの、今までで一番、すごく、あの、思い出深いというか、まあ、良い意味でも悪い意味でもなんですけど、あの、お仕事に行く時にタクシーに乗ってたんですけど、なんか、疲れてて寝てたんですよ。で、もう、私は着く寸前まで寝たかったんです。で、寝てて、もうすぐ着きますよって言われたんです。え、もうすぐの時に起こしてなんて言ってないし、あの、着いてから起こしてくれればいいのにと思ったんです。で、すごい分かりやすい場所だったし、でも、もうすぐ着きますよって言われて、あ、はーいって、なんか、寝ぼけながら返事したんですけど、もうすぐの間だけでももう一回寝ようと思ったんです。で、もう一回寝たんです。そしたら、起きてくださいって言われたんです。なので、え、あの...でも、とりあえず、起きたんです。でも、なんか本当にあともうちょっとだったんですけど、信号が赤とかだったから、もうちょっと寝れると思ったんです。本当にあと、まあ、30秒ぐらいだったかもしれないけど、寝れると思って、もう一回寝たんですよ。そしたら、もう寝ないでくださいって言われたんです。それは、なんか、もう、あの、冗談じゃなくて...冗談抜きで、普通に恐かったですね。あ、なんか、お母さんに朝怒られてる感覚と一緒でした。あ、もう起きなきゃいけないんだ、そろそろ、なんか、人を不快にさせるぐらい、さゆみは寝ちゃってるんだっていうことを気づいて、はって思って、起きましたね。でも、それを現場で、あの、モーニング娘。のメンバーとかに言ったら、れいなとかが、「はぁー?」って言ってました。「そんな運転手さん嫌っちゃん」って言ってました。なので、あ、やっぱそういう気持ちだよなと思って、あの、寝れる時は寝かせてくれたら一番いいなと思いますね。まあ、運転手さんの気持ちも分かるんですけどね。不安じゃないですか、ずっと寝られてたら。なので、まあ、どっちもどっち、言い分は両方ともにあるなとは思いますね。

■さゆみん、こんばんピンク。実験的新企画、大人の主張が始まりましたね。そこで僕も面白く盛り上がるかどうかは分からないけど、実験的にやってみたらどうかなと思う新企画を考えました。題して、道重さゆみ、アイドルファイル。自他共に認めるアイドルおたくなさゆみんが可愛い女の子リスナーさんの写真を集めて、ニヤニヤするというさゆみん個人的趣味コーナーです。リスナーさんの中にも、最近、女の子が多いし、男性リスナーさんの場合は、妹さんとかお友達とか、そんな女の子の中から、可愛い子の写真を撮って、さゆみんに推薦するんです。写真が無理でも、声だけなら超可愛いっていうのであれば、電話でその女の子としゃべってみるのもいいかもしれません。どうですか?可愛い女の子たっぷりなこの企画、盛り上がらなかったら自然消滅させてもいいですし、とりあえずやってみてはもらえないでしょうか。

良いと思います。やりたいですね。なんか、あの、もうお仕事してる、アイドルとしてやってる、こう、可愛い子もたくさんいるし、すごい好きなんですけど、一般の子って、思った以上にすごい可愛い子多いじゃないですか。普通になんか、よく、さゆみ、バラエティーが好きで見るんですけど、普通に、芸人さんがロケに行って、そのへんで歩いてる女の子達に声かけてる女の子って、みんな超可愛いし、さゆみより年下の子とか、すごいよく映ったりとかするんですけど、すごい大人っぽくて、なんか、え、普通にアイドルっていうか芸能人じゃん、この人っていう人が多いので、ぜひこの企画はやりたいですね。しかもなんか電話とかって、こう、やったことないじゃないですか。なので、すごい、ちょっと新しい感じがして、やりたいですね。それでなんかちょっと、道重ファミリー的な感じで、ね、ユニットとか作れたら超楽しそうなんですけど。ちょっとこれはやってみるべしだと思います。はい、ちょっと楽しみ、さゆみ自身がすごい今楽しみですね。

■さゆみん、こんばんは。いつも楽しくラジオを聴いています。僕は今年、受験生なんです。いつも勉強する傍ら、このラジオを聴いていると、元気がもらえます。他にも僕と同じような受験生が聴いていると思うので、全国の受験生に向けて、さゆみんから応援メッセージをいただけないでしょうか。さゆみんに応援してもらえれば、志望校に受かるような気がして、やる気も出ると思うんです。身勝手なお願いですみません。ぜひ、お願いします。

いやいや、とんでもないです。ありがとうございます。えー、そうですね、でも、なんか、嬉しいですね。こうやって勉強の息抜き的な感じでラジオを聴いてもらったりとか。それでやる気が出たらなおさらありがたいんですけど、まあ、さゆみって結構...このラジオってすごいポジティブなこととか、面白い...あの、面白いと思って言ってる話もあれば、結構、こう、まあ、愚痴まではいかないけど、こう、なんか、そういう話も多いので、まあ、それでやる気を無くさないようにしてもらいたいなとは思うんですけど、なんか、そうですね、さゆみも...さゆみが受験した経験は、小学校の時に中学を受験した時で、まあ、それも結果、落ちたので、あの、学校でそういうので受験して受かったためしがないので、ちょっとなんか、そんなアドバイスとかできないんですけど、まあ、そうですね、受験に限らず、何でも、頑張った分だけ何か絶対返ってくると思うんですね。まあ、それが合格っていう形じゃなかったとしても、こう、なんか、すごい頑張ったっていう達成感だったりとか、こう、きっと、何かすごいまあ、反省する部分とか、出てくるとは思うんですけど、でもなんか、それが次に繋がったりとか、きっとすると思うし、その、なんか、勉強がすごい...なんていうんだろうな、その、勉強したこと、すぐ目先のものに繋がらなかったとしても、こうなんか、将来的にすごいそこで吸収できて、こう何か、あー、あの時勉強して良かったなとか、思える時が来ると、さゆみは信じてるので、まあ、でも、無理することなく、自分のペースで、うん、あの、その、勉強っていうものを勉強するんじゃなくて、勉強を...勉強しながら、なんていうんだろう、他のことも勉強してってほしいなって思います。はい、ちょっとすいませんね、上から目線で。じゃあ、さゆみから...頑張ってね。ちょっと今ので、今夜は徹夜ができるんじゃないですかね。

M-② しょうがない夢追い人(モーニング娘。)

■さゆみん、こんばんは。さて、夏休みにお母さん、お姉さんと一緒に熱海へ旅行したそうですね。ブログ見ましたよ。押し入れに入っているさゆみんを見て、さゆえもんと思ったのと同時に、亀井絵里ちゃんを思い出しました。ブログでは話していなかった旅行のエピソードがあれば教えてください。

そうですね、ブログでは基本ほとんど、あの、面白かった話はしゃべったんですけど、あの、温泉に入ったんですけど、こう、ご飯を食べてから温泉に入ろうと思ったんですね。お母さんはご飯を食べる前に温泉に入ってたんですけど、なんかご飯までに時間がそんなに無かったので、急ぐのも嫌だなと思ったし、その夕方の時間って混むかなと思ったので、やっぱ夜...深夜ぐらいに入ったら、誰もいないから丁度いいと思ったんです。だから、お風呂は夜行こうってお姉ちゃんと言ってて、で、お腹いっぱいになって、ちょっと二人して寝たんですね。で、あの、パッて二人とも同じ時間に起きて、今行く?ってなったんですけど、お姉ちゃんがもうちょっと寝たいって言って、じゃあ2時までねって言ったんです、さゆみが。分かった、絶対2時に起きるって言ったの、お姉ちゃんが。そしたら、全然起きないんですよ、2時になっても。で、あの...あの、夜の2時なんですけど、アラームを耳元で、あの、鳴らしても、なんか、あの、もうやめてみたいな感じで、全然起きてくれないんです。だから、あの、わざとお姉ちゃんの足に引っ掛かってこけてみたりとか、あの、すごい色んなことしてたんですよ。でも全然起きないんですね。で、冷たい、あの、缶のジュースとかを、お姉ちゃんのほっぺたにつけてみたりとかもしたんですけど、本当に起きなくて、あの、起きて、なんか、一回、なんか、もうやめてみたいな行動はするんですよ。一応だから目は覚めるというか、あの、うろ覚えみたいな感じで、一応、あの、起きるんですけど、まだもうちょっと、あと10分とか、あと10分が何回も行われるんですよ。で、もう本当に早くしてよって、さっき約束したじゃんって言って、もう嘘つきみたいな感じになって、そしたら、あの、お母さんが起きたんです。さゆみのその、一人でうるさかったから。そしたら、もうお母さん何とか言ってよとか言って、お母さんが、もう、早く、さゆちゃんが待ってるんだから起きなさいってちょっと軽く怒ったんです。そしたらすぐ起きましたね。やっぱお母さんって恐いんだなと思って、さゆみはずっとああだこうだ、あの...あの、ウダウダ、あの、お姉ちゃんに対して怒ってたのに、お母さんのその一言でパッて起きるなんて、あ、お母さんって相当すごいんだなと思って、やっぱ母親はすごいなと思いましたね。まあ、それと、あとは、そこで温泉に行ったんですね。で、まあ、温泉入ったんですけど、すごい熱くて、お姉ちゃんは自分いわく、なんか、あの、猫...猫体だって言って、もうなかなか、本当に十五分ぐらいずっと入らなくて、足、本当つま先ぐらいしか入れなくて、で、なんか、もうとにかく熱い熱いって言って、あの、すぐ出たんですね。で、本当にほとんどつかってないくせに、ずーっと扇風機を独占してるんですよ。暑い、やってらんないとか言って、ずっと扇風機の前にいるんです。で、さゆみ、一回、あの、何だっけ、あの、浴衣?着て、一回外出たんですよ。で、外出て、また温泉の所に戻って来たんですけど、五分ぐらいかな、外出たの...五分ぐらいなんですけど、いまだに真っ裸で、扇風機の前で胡坐かいてるんですよ。家じゃないんだからと思って、もし、あの、深夜で、本当に二人しかいなかったんですけど、別にいるじゃないですか、別に深夜に来る人って。たまたまこれがさゆみだったら...さゆみじゃなかったら、どうする気だったんだろうって思うぐらい、悲惨な格好で、本当暑いんだけどとかずっと言ってて、それが温泉の良い所じゃんってさゆみはずっと言ってたんですけど、もう水風呂入りたい水風呂入りたいってずーっと言ってるんですね。で、二人きりだったから、泳ごうと思ったら泳げるんですよ。たぶん、温泉って泳いだらダメなんですけど、でも、まあ内緒でちょっと軽く泳ぐことはできて、で、さゆみ、軽く泳いだりとかしてたんですけど、もうずーっと横で、もうこれが水風呂だったらどんなに良かったことかってずっと言ってて、温泉来た意味ないじゃんって言ってて、もうそれは本当に、お姉ちゃんはなんかもうさすがだなっていうのは、ありましたね。

■さゆみん、こんばんは。番組ホームページに掲載されているさゆみん手書きのメッセージの中で、こんうさピーのコーナーで何が好きですか?と質問していましたよね。どのコーナーも好きだけど、「クイズ!シゲサゴン」のごめんなさいゼリフが僕は好きです。恥ずかしそうに言ってるさゆみんの声が可愛いですよ。きっとさゆみん本人は一番嫌いなんでしょうけど。ちなみに、さゆみんが一番好きなコーナーはどれですか?

ごめんなさいゼリフはコーナーじゃないですもんね。まあ、あれはまあ、ヘキサゴンじゃないシゲサゴンね、さゆみが答えれなかったら、ごめんなさいゼリフを言うっていうことなだけであって、まあ、さゆみが言えたらごめんなさいゼリフも無いので、コーナーではないんですけど、そうですね、うーん、だから、ごめんなさいゼリフになりやすいシゲサゴンはそんなに好きじゃないですね。本当に恥ずかしいんですよ。あのね、歌が来ると、しかも歌が知らなかったりとかすると、ちょっと自分の想像で歌ったりとかするんで、余計グチャグチャな音程になっちゃうんで、あれは聴けたもんじゃないですね。あとはまあさゆみが好きなのは、何だっけな、何か、何だっけ、ホームページに何て書いたんだっけ、さゆみが好きなの、一応書いた気がするんですけど...ん?あ、そう、「顔はぶたないで!アタシ女優なんだから...」は好きですね。なんか、色んな想像ができて、それによってなんか、色々エピソードがしゃべれるのが好きだったりとか、あとは、「もしもさゆみん」のコーナーも、何気に好きです。やっぱそれも結局なんか、妄想というか、自分の架空...もしもこうだったらっていうのを想像できるから、好きですね。あと、昔、超昔なんですけど、何とか裁判官?道重裁判官だっけ?なんかそういうやつ。あれも好きでしたね。なんか、あ、人の失敗を、こうなんか、読んでるのが、すごい楽しかったです。あ、みんな、なんかさゆみが知らない所で、世の中ではこんな人って...色んな失敗をしてきてるんだなっていうのを知れて、ちょっと自身がつく。あ、さゆみの失敗ってまだまだちっちゃかったんだなっていうので、ちょっと、あの、勇気をもらえるので、好きですね、あのコーナーは。はい、最近ちょっとご無沙汰なんで、またやりたいなと思うので、皆さんどんどん、人生失敗してください。

M-③ IT'S YOU(道重さゆみ)

【エンディング】

妄想セクシーワード:脇汗

脇汗はでもセクシーなんですかね。ちょっとさゆみにとっては恥ずかしいんですけどね、脇汗は。

■さゆみん、こんばんは。先日、ハロプロファンだという柳原加奈子さんがラジオで、フジテレビの廊下でさゆみんと会って挨拶したーと嬉しそうに話していましたよ。さらに、そんな柳原さんは、さゆみんのソロ曲、「IT'S YOU」と小春ちゃんとのユニット曲、「レインボーピンク」の二曲を番組で流していました。嬉しいですね。

本当にこれ、ありがたくて、嬉しくて、さゆみ、あの、思わず、パソコンで、この音源を聴きました。もうどういうふうに話してくれたんだろうっていうのが、すごい嬉しくて、思わず調べて、聴いたんですけど、すごい、さゆみのことすごい良いふうに言ってくださってて、本当ありがたいなと思って、で、それで後日、お会いしたんですよ、テレビの収録で。その時に、あの、ラジオで話してくださって、「IT'S YOU」もかけてくれてありがとうございますって言ったら、えー、もうそんなそんなーみたいな、すごい、あの、謙遜されてて、もうすごい嬉しかったですね。なんか、こうやって応援してくれてるっていうのはやっぱ、本当に嬉しくて、で、柳原さんって、本当にお肌ピチピチで、本当に可愛いんですよ。なので、そんな可愛い人に、なんか、応援されるっていうことが、本当に嬉しいなって思いました。これからもよろしくお願いします。

今日はこのへんで終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース!おやさゆみん。

2010年10月 3日 (日)

道重さゆみちゃんの「私とゼンショー」を読んで考えたことなど。

iPhoneのBB2Cというアプリは2ちゃんねるを閲覧するのにじつに便利である。書き込みをするにも色々と優れた機能がありそうなのだが、ことごとく規制されていてほとんど書き込みができないため、もっぱら閲覧するのみとなっている。

とはいえ、雑談系2のモ娘(狼)板を見る頻度がめっきり減ってしまった。アンチ化したとかいわれつつも結構こまめに見ていたのだが、最近この板を見る時はタイトルをざーっとながめて気になったスレッドはちょっと読んだりもするのだが、閲覧履歴を見たら嫌いなメンバーのアンチスレッドばかり見ていて、本当にこういうのは人の精神の暗黒面を浮き彫りにするな、などと思ったものだ。

AKB48の話題が豊富な地下アイドル板というのも、最近フォローしているのは、いわゆるタカザスパスレというやつだけである。これはAKB48のメンバーに関するスレッドではなく、あるヲタやそれを取り巻く人々をウォッチしていくといういかにも悪趣味なものなのだが、これが面白くてどうしても読んでしまう。以前にも少し書いたかもしれないが、中でも元イケメン芸能人(AKB超古参)というコテの方の大ファンであり、この人のブログは私が今最も純粋に楽しんでいる文章だといっても過言ではない。徹底した偽悪と嘘八百の中に本物のユーモアとペーソスが見え隠れする。私のようなファンがいる一方で、いわゆるピンチケと呼ばれる若いAKB48ファンの大半からは疎んじられているようで、叩かれているのをよく目にする。中でも、先週スレッドで見かけた「昼夜逆転廃人ブログライター」という蔑称がすごくカッコいいと思った。好きなザスパー選挙ではもちろんこの人に投票しているが、このフレーズが気に入って、投票コメント欄では使わせていただいている。

今日、モ娘(狼)スレッドのタイトルをざーっと見ていると、「道重さゆみ『私とゼンショー』」というスレッドがあり、何かと思って見てみると、すき家などを経営するゼンショーという会社の広報誌のようなものに、道重さゆみちゃんが載っているというようなものだった。以前、私がまだGREEの道重さゆみちゃんのブログを結構フォローしていた頃に、すき家の取材を受けたみたいなことが書いてあったので、おそらくこれのことだったのだろう。

昔、サラリーマンをしていたお父さんがすき家の牛丼を食べた話をよくしていて、その頃からいつか食べてみたいと思っていたが、結局機会がなかったという。そして、一年ぐらい前に仕事の移動中にすき家を見つけて、入って食べてみたところ、これがすごくおいしかったということである。途中で不愉快な固有名詞が出てきて気分が悪くなりかけたのだが、そういえば宇部新川にすき家があったなということを懐かしく思い出した。

おそらく宇部市の中でも中心的な通りなのだろう。市役所とかがあり、その先には井筒屋がある。その近くにあるホテルに何度か泊まったことがある。そこまで来るともう琴芝駅の方が近いのだが。途中の道を曲がるとTSUTAYAやCoco壱やローソンやマンガ倉庫があり、その駐車場からは宇部興産のコンビナートのようなものが見える。

九月の初めに何度か「今夜もうさちゃんピース」を聴いて、一度などはテキスト起こしを途中までやりかけたが、やはり続けるだけの動機づけが足りなく、途中で断念した。GREEのブログは嫌いなメンバーが出てくると気分が悪くなるのでなるべく見ないことにした。道重さゆみちゃんの写真を見たり文章を読んだりする楽しみを、嫌いなメンバーを見なければならない不快感が完全に上回ってしまっている。これはもうダメかも分からんね。いつから、どうしてこうなってしまったのか。

それにしても、すき家というのがいかにも庶民的で、かつ勢いがあって、道重さゆみちゃんに似つかわしい。安くて値段の割に結構おいしいので、私もたまにイトーヨーカドーのフードコートで利用する。道重さゆみちゃんがすき家初体験で注文したというわさび山かけ牛丼はじつは私のお気に入りメニューで嬉しい。以前、中川家がCMしていたお好み焼きをイメージした牛丼も好きだったのだが、あれはメニューから消えてしまった。すき家のテレビCMに道重さゆみちゃんが起用されるような流れがあるとひじょうに好ましいと思うのだ。

そういえば春先にan・anの広告や駅貼りポスターで道重さゆみちゃんを起用していたグリコのSQUEEZEというガムだが、夏ぐらいにスイカ味が出ているのを見たのだが、あまり売っているのを見かけなくなった。an・anの駅貼りポスターが初めてモ娘(狼)板にアップされたのは、私が大阪のなんば駅地下で撮った画像だったが、思えばあれが私が道重さゆみちゃん関連で貢献できた最後だったな。その後、京王線の色々な駅でポスターを撮影してブログにアップしたのだが、総じてスルーされて寂しい思いをしたのも今となってはほろ苦い思い出である。

道重さゆみちゃんのブログが始まって、それについて感想を書いたりラジオを書き起こしたりしていた私のブログのことがスレッドで話題になったりしていたあの頃、私がこれまで生きてきた中で最も多くの人に注目していただけていたいた時期だったと思う。行動にも迷いがなく、ある種の使命感のようなものに燃えていた。最早そこに後戻りすることはどう頑張ってもできないのだが、これから先、別の意味で、自分自身として更なるピークを作っていかなくてはいかんな、と思う今日この頃なのである。

2010年10月 1日 (金)

I THINK SO。

Base Ball Bearのニュー・アルバム、「Cypress Girls」「Detective Boys」が二枚同時にリリースされたので、発売日の朝にiTunesにてダウンロード購入した。先行トラックから予測はできていたのだが、音響面での様々な試み、楽曲のバラエティー、外部アーティストのゲスト参加など、これまでの作品とはかなり異なっている。バンド側も3.5枚目のアルバムと位置づけているようで、企画盤的な意味合いもあるのだろうか。

間違いなく好きな音楽には違いないのだが、咀嚼するのにちょいと聴き込みが必要な気がする。関根史織嬢のソロ・ヴォーカル曲も収録されている。また、岡村靖幸の影がチラチラと見え隠れする部分がいくつかあった。

そういえばこの間通勤中にiPhoneで三角山放送局という札幌のコミュニティラジオを聴いていたのだ。その朝の番組を担当していた女性パーソナリティーのことがちょいと気になり検索してみたところ、岡山出身の田島美穂という人で、プロフィールのオススメCD欄で岡村靖幸の「OH!ベスト」を挙げていた。それで一気に親近感が湧いた。

イトーヨーカドーで嫁と待ち合わせをして買物をしていると、先週の北海道フェアのために過剰に仕入れて売れ残ったと思われるキリンガラナが78円で安売りされていたので、とりあえず2本買っておいた。ガラス瓶に入ったトマトジュースも安く売られていたので、こっちも買った。ついでに豚丼のお肉も半額になっていたので、これも買った。

最近、B級グルメのコンテストのようなものにも出品されているオホーツク北見塩焼きそばというのも著しく気になる。以前、イトーヨーカドーに袋に入ったのが売っていてもう少しで嫁に買ってもらえそうになったのだが、裏面を読んで、帆立やパプリカといった食材を買い揃えなければならないということが発覚し、悲しくも却下されたのだった。たまたまサンクスに行ったら、これのカップ麺タイプが売っていた。これならば一人で手軽に食べられる。これは今度買うことにした。

あと、同じくサンクスのカップ麺なのだが、旭川のラーメンではどこがおいしいのかと地元民に聞くと結構名前が挙がることがある天金なるお店の醤油ラーメンもサークルKサンクス限定でカップ麺化されていた。旭川ラーメンがちょっと流行った頃、セブンイレブンから山頭火のカップ麺が出ていて、あれはたまに買ったものだ。セブンイレブンのやつは札幌のすみれ、福岡の一風堂と共に今も発売されている。

旭川といえば、先日、深夜に交通事故があり、20歳の双子の男性をはじめ、女子高生を含む4名が死亡したらしい。当時、雨が降っていて路面は濡れていたらしく、また、7人乗りの車に8人が乗っていたという。たまたまマイミクのボイスで近所でサイレンの音がして怖いといった書き込みがあったが、おそらくこれのことだったのだろう。調べてみると、私の実家から結構近い場所だった。また、今日は旭川の高校生を乗せたマイクロバスが横転する事故が起きたらしい。さらには夜になって函館線の旭川~近文間で人身事故とか。

旭川駅前の丸井今井が閉館してからしばらく経つが、ようやく売却が決まったらしい。ちなみに駅から見てその手前にある西武百貨店もじつは閉館することになっていたのだが、丸井今井が閉館するならばその分の客が見込めるのではないかということで、結局続けることにしたのだという。これで丸井今井の所が似たような業態として再生するとしたならば、西武百貨店はどうなるのかという懸念もあるわけである。

札幌の西武百貨店はすでに昨年の9月いっぱいを以て閉館しているのだが、こちらは未だに売却が決まらず、シャッターが下りたままで一年が経過した。西武百貨店内にあったロフトだけは駅前の別の建物に移って営業中である。外観は赤レンガのイメージで立派なだけに、なかなか寂しいものがある。札幌は駅前をカッコよくする計画が進行中で、来春にはある程度完成するということなのだが、そうなってくるとこの西武百貨店の建物にシャッターが下りていることが尚一層寂しい。ということで、いよいよ市もこの問題の解決に動き出すということである。

北海道の食べ物といえばラーメン、ジンギスカン、海鮮などが大きくピックアップされるわけだが、これ以外にも地元民になじみ深いものは結構ある。たとえば餃子といえばみよしのである。母が市街地に買物に行った帰りなどによく買ってきてくれた。たまたまガイドブックを見ていたら、札幌のB級グルメとして、このみよしのの餃子ラーメンというのが紹介されていた。どうやら今は餃子やカレーのファーストフード店を何店舗かやっているらしく、札幌市街地にある日劇店など、深夜まで営業している店も結構ある。みよしののおいしい餃子が3個入って380円。俄然興味が湧いてきた。

あと、佐藤水産という所が駅や空港や百貨店などで海産物を色々と販売しているようなのだが、お手軽なところでは海鮮おにぎりというのがある。文字通りおにぎりの中に筋子や塩辛などの海鮮が入っているのだが、写真を観る限り、これが常軌を逸してばかでかい。具の量がまたものすごい1個380円ということだが、それだけの価値はありそうな気がする。

あとは、ザンギである。これはいわゆる鶏の唐揚げなんだが、醤油やニンニクなどの調味料で味つけがしてある。北海道の鶏唐揚げがザンギなのかというとそんなことはなく、普通の鶏唐揚げはそれはそれでちゃんとある。居酒屋のメニューを見てもちゃんと両方載っている。モスバーガーでザンギバーガーというのを地域期間限定で販売していたが、札幌で見た時にてっきり北海道限定だと思っていたら東京のモスバーガーでも売っていたので、家の近所のお店で買って食べた。やっぱりザンギだった。札幌の居酒屋で親戚達と集まった時にも、もちろん注文した。しかし、記憶の中のザンギというのは、やはり母がスーパーなどで買ってくる発泡スチロールの容器に入ったお惣菜仕様のやつなのだな。セイコーマートとかで売っているやつを普通に買って食べるというのがやってみたい。

他には北海道グルメというとスープカレーということになっているが、これにはあまり魅かれない。私が北海道に住んでいた頃にはまだブームになっていなく、というか存在すら知らなかったため、特に思い入れがないというのがその原因であろう。しかし、北海道のスープカレー有名店であるらっきょやマジックスパイスなどは東京にもお店を出しているようなので、機会があれば食べに行ってみようかとは思う。

先日買ったミュージック・マガジンの80年代のクロス・レヴューをまとめた本を少しずつ読んでいるが、なかなか懐かしく、これをきっかけに買い直したアルバムもいくつかある。それにしても、好き嫌いや情報不足で斬りまくっている批評は痛快な部分もあるが、やはり限界があったように思える。特にインターネット以降の情報氾濫の時代にあっては尚のことだ。私があの雑誌を読まなくなった理由というのも、おそらくその部分と関係があったような気がする。当時の編集長であった中村とうようはワールドミュージックのようなものが好きで、US/UKインディーやヒップホップが嫌いなようだったのだが、たとえばザ・スミスだとかR.E.M.のようなバンドの歌がヘタだというような感想、ジーザス&メリー・チェイン「サイコ・キャンディ」、ソニック・ユース「デイドリーム・ネイション」といったオルタナ・ロックの歴史的名盤についても全く見当外れに酷評している。ヒップホップに対してはその音楽形式そのものが瞬間芸のようなもので全く価値が無いとしている。要は趣味が合わない、良さが分からないというレベルのことなのだが、これをあたかも自分の価値観が絶対であるかのように論じている。当時愛読していた雑誌なので、懐かしく思ったり楽しんで読んではいるのだが、この辺りが何となく引っかかった。そしたら、ライムスターの宇多丸氏がそんなモヤモヤを晴らしてくれるようなコラムを本の中で書いていて、これで気持ち悪さは少し払拭された。

評価が高いものと好きなものというのはまた異なっているわけで、この本を読んでいてまた聴きたくなった音楽というのも、けして高く評価されたものというわけではない。

たとえば、私がこれまで聴いてきた幾多のアルバムの中で文句なしに好きだと言い切れる一枚としてスタイル・カウンシルの「カフェ・ブリュ」が挙げられるわけだが、これと次のアルバムの「アワ・フェイヴァリット・ショップ」は今でもたまに聴くのだ。しかし、その後に出た2枚のアルバムはとうの昔に売り払ってしまった。発売された時にすぐに買ったが、何回か聴いてそれっきりになってしまっていた。「コスト・オブ・ラヴィング」というアルバムは、ブラック・コンテンポラリーに接近した作品であり、いかにもどっちつかずの中途半端な作品という印象があった。ミュージック・マガジンのクロス・レヴューでも高い評価はされていない。それでも、何だかこれ久しぶりに聴いてみたいなと思い、ダウンロード購入して聴いてみると、これがなかなか楽しめた。秋の雨の夜とかは、こういう中途半端に感傷的な音楽がピッタリである。

音楽評論家とか名盤ガイドだとかを参考に評価の高い作品なんかを色々と聴いてきたわけだが、本来はやっぱりこういう適度にオッシャレーで軟弱な音楽が好きなのだなやはり、と改めて思った。ついでにシャーデーの「ダイヤモンド・ライフ」なんていうベタな作品までダウンロード購入した。これはミュージック・マガジンのクロス・レヴューでは取り上げられてすらいない、というかむしろ悪い例として名前が挙がっていたりもしたのだが、この当時の私の気分にはひじょうにフィットしていたわけだ。旭川という地方都市の高校生でありながら東京のカフェバーでハウスマヌカンが聴いていそうな音楽に憧れ、スタイル・カウンシルだとかシャーデーだとかのジャジーでオッシャレーな音楽を聴いていたのだが、かと思えば友人のバンドのライヴ・ゲストでスターリンやセックス・ピストルズの真似事をしたり、一方では自ら編集発行する歌謡曲批評誌で松本伊代や原田知世を絶賛したりと、分裂症気味の音楽鑑賞スタイルは、当時にしてすでに確立されていたのだろうか。

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