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2011年1月

2011年1月31日 (月)

帰省する件など。

GREEでやっている道重さゆみちゃんのブログを見ていたのだが、どうやら山口県の実家に帰っていたようだ。更新内容の雰囲気からしてなんとなくそんな気はしていたのだが、やはりそうだったか。

日曜日のブログに載っていた豪勢な天丼はかなりインパクトがあったのだが、あれも地元で食べたものなのだろう。テーブルの質感がかめうら苑のそれのように見えなくもないのだが、おそらく違うような気もする。

今朝はテレビのニュース番組を見ながらほうじ茶を飲んでまったりしているという内容のブログが更新されていたのだが、まるで女子中学生が家で来ているような地味めなピンクのトレーナーがひじょうに良い味を出していた。お母さんがつくってくれたという昆布と明太子のおにぎりといい、この家族との良好な関係性が醸し出すほっとする感じ、これが道重さゆみの大きな魅力の一つなのではないかということを改めて実感した。

畑のような所に雪が残っている画像も載っていた。山口県は東京よりも寒かったらしい。より南方にあると暖かいのではないかという印象を持つものだが、そういえば常盤公園の桜が咲くのも東京よりも遅かったような気がする。

やはり地元に帰って家族と過ごし、まったりする時間というのは必要だ。普段の当たり前の日常から束の間離れることによって、現在の自分を見つめ直したり精神的にもリフレッシュしたりと、様々な良い効果が得られる。

というわけで、私も来週に地元の北海道に帰って来ようと思う。あまり長い期間はいられないのだが、それでもちょうどさっぽろ雪まつりと旭川冬まつりが今年は偶然にも同じ週にあるので、せっかくなので両方見てこようと思っている。

高校三年まで北海道に住んでいたにもかかわらず、じつはさっぽろ雪まつりには今まで一度も行ったことがない。札幌市民だったことはないし、冬休み期間中でもないのでなかなか行くものではないのだ。とりあえず大通り会場とすすきの会場を見ようと思うが、6丁目北海道食の広場に出店している魚バカ裕一郎商店が私の大好物である焼きホタテを販売するようなので、これは食べておこうと思う。また、昨年来続いている札幌ラーメン名店紀行だが、今回は食べログなどでも上位にランクインしている麺処彩未というお店に行ってみたい。以前、カップラーメンで出ているのを買って食べたことがあるが、生姜が入ったなかなかユニークな味であった。同じく食べログを見ていると、旭川市内で最も評価が高いラーメン店が私の実家から歩いて行ける距離にあった。

旭川雪まつりにはほぼ毎年行っていたと思うのだが、こちらも高校生だった頃以来の参加となる。旭川駅も新しくなっているはずなので、それも見ておこうと思う。

2011年1月30日 (日)

語らず、歌え。

ブログなんて書きたいことを書きたいこと時に書きたいように書けばいいものだ。

かつてはあんなに楽しかったのに、いつから何がきっかけでこんなふうになってしまったのだろうということが、たまにある。

そもそも自分が楽しくなることが目的なのだ。それで他の誰かも共感してくれたり感動してくれたりしたらそれはそれで嬉しいけれども、自分が楽しくなくなってまで誰かのためにやる必要なんてそもそも無いのだ。

しかし、それが自分の精神活動の大きな部分を占めていたり、少なからず影響力があったりすると、なおさら混乱してしまう。自分が楽しくやることが一番大事なはずなのに、読者のことを必要以上に気にしたりして、そもそも悪意や嫉妬で煽り叩くことが目的の意見まで気にしたりして、意外と真面目で几帳面だったりもするから、ならばどうすればいいのだろうかなどと悩み、迷い、さらに混乱したりして、もう何のためにやっているのかさっぱり分からなくなる。

単なる一般人の弱小ブログですらこうなのだから、芸能人とかの場合だと本当大変だろうなと思う。

読者を想定して何らかの義務感やお約束的釣り感覚が頭から離れず、アクセス数の増減に一喜一憂するような、そんな感じになると本当に楽しめない。

ブログがなぜ面白いかというと、それは書き手が書きたいことを書きたい時に書きたいように書いているという自由な所なんじゃないかと思うのだ。

そこには拙いながらも本当に伝えたい何かというのが凝縮されているような気がするから。そういうものをこそ読みたいと思う。

内容がどうとかではなく、楽しんでやっているかどうかという所が肝なのではないか。

たとえば朝起きてとても気持ちが良かっただとか、お昼に食べたパスタがすごく美味しかったとか、夜に部屋で一人になったら何だか急にさびしくなったとか、そういう些細な内容であったとしても、書き手がそれを本気で伝えたいと思って書くのならば、それはすごく良いと思うのだ。

別にそれで全然構わないと思う。要は元気でいてくれたら嬉しいというか、知りたいのはシンプルにそういうことだから。

GREEのブログにおける読者は友だちと表示されているわけだが、友だちというのは、相手が元気でいてほしいと願うし、相手がハッピーでいることを素直に喜べるような、そのような関係であろう。

語りたくて仕方がない時は思う存分語るといいが、それを強迫観念にする必要は一切無いし、そういうのはもういいんじゃないだろうか。

リアルな友だちなら、悩み事や相談がある時にはとことん付き合うけれども、普段は他愛の無いことをメールし合ったり、たまに顔を見て元気なことを確認して食事やカラオケに行ったりして、それだけでお互いが必要なんだと実感できる。友だちでいられて嬉しいと思う。ブログだって本当はそんなもので良いんだよ。

と、思いますけど。

分かる人は分かるんだから放っときゃいいってこと。それよりももっと楽しいことってたくさんある。まだまだお楽しみはこれからなんだよ。それをこれから探しに行こうと思う。

久しぶりに道重さゆみのラジオを聴いて思ったこと。

朝起きてiPhoneでメールを確認し、Twitterのフォローを新たに始めた方がいることを知った。先方のプロフィールページにアクセスし、アイコンの写真にもハンドルネームにも見覚えがあることに気がついた。あれは確か、昨年、GREEでのことだった。

今から一年程前、モーニング娘。の道重さゆみがこのGREEでブログを始めたことを知り、それをきっかけに登録したのだった。

懐かしくなり、久々にそのブログを見てみると、歯が抜けて出血し、着ていた真っ白な服が汚れるという夢を見たということが書かれていた。

夢判断では歯は健康だったり身内だったりの象徴であり、歯が抜ける夢を見る時はあまり良くない出来事の前触れであったり、健康状態が悪化していることの警告だったりするということになっているようだ。

最近は道重さゆみの出演番組やブログ、ラジオ等にもすっかり疎くなっていたのだが、相変わらず忙しいのだろう。

モーニング娘。はメンバーが脱退したり加入したりということがここ最近あったということは何となく知っていたが、あまりよくは知らない。

仕事が終わって事務所に泊まることになっていたので、久しぶりにラジオの「今夜もうさちゃんピース」を聴いた。といっても録音されたものをiPhoneで聴いたのだ。

お姉ちゃんのエピソードや自分自身の性格分析など、ひじょうに面白かった。

年末に体調を崩していたが、お姉ちゃんがあまりにも会いたがるので会った時のエピソードも面白かったが、お姉ちゃんが急に大阪に行くと言い出したという部分にひじょうに感動した。やはり年末には大阪に行きたくなるものだ。

自分の性格で嫌いなところはすぐ拗ねるところらしい。つんく♂の子供達と遊んでいてノリノリだったが、新垣里沙ちゃんが来たら子供達がそっちに懐き、そこにいた大人達も新垣里沙ちゃんを誉め称えたことに嫉妬し、本気で泣きそうになったり、本当になんて可愛いんだろうと思う。

アイドルでもアーティストでも何でもいいが、好きになることはとても素晴らしいと思うのだが、それに依存しすぎるあまり、自分の思い通りにならないとまるで裏切られたかのような気になる危険な状況がある。大変な仕事である。

女性アイドルなどは疑似恋愛を商売にしているような部分もあるから、いろいろと大変であろう。

私が道重さゆみに強い関心を抱き、やがて飽きた理由というのは、おそらくそのいわゆる女性アイドルとそのファンという関係性の範疇で成立しうる表現活動に限界を感じたからなのだろう。

私は道重さゆみのことをアーティストとして見ていたので、もっと大人の女性としての成長だとか生々しくリアルな恋愛経験なども経て、さらなる進化を遂げていく様を見ていきたい、などと妄想していたのだ。

しかし、もしそんなことになったとしたら、疑似恋愛を売りにしているいわゆる女性アイドルとしては商売上がったりなのだろう。残念だがこれは仕方のないことだ。

久しぶりに「今夜もうさちゃんピース」を聴いて分かったことは、何となく調子がいい振りをして暮らしていた私の心に明らかに欠けていた何物かというのは、紛れもなく道重さゆみだったということなのだ。これは間違いない。

2011年1月 4日 (火)

破天荒がやって来たぞぉ。

世間様のトレンドなんてぇものもひとまずチェックしておかなくてはならぬと思い、「日経エンタテインメント!」なんていうものをペラペラめくっていたところ、唐突に平成ノブシコブシが載っていて笑った。「お笑いの押さえドコ」なるコーナーで、カラー1ページのインタヴュー記事である。あの売れたり売れかけたりしている日としか載ることが出来ないといわれている(らしい)「日経エンタテインメント!」である。これはすごい。

なんでも、土曜日のゴールデンタイムに放送されているらしい「(株)世界衝撃映像社」なる番組において、外国の部族と一緒に生活するというような体当たりのロケ企画が受けて、注目されているというのだ。

平成ノブシコブシは、昨年秋、よしもと若手芸人たちによるネタバトル、「AGE AGE LIVE」をピースと共に卒業した。ピースは「キング・オブ・コント」や「M-1グランプリ」で決勝進出し、健闘した他、バラエティー番組にも多数出演しており、テレビを観る時間が著しく少い私でも、ブレイクしているのが分かるぐらいである。それでは平成ノブシコブシはどうなのだと思っていたのだが、じつはちゃんと売れかけていたようだ。

そこで最近はどのような話題があるのだろうと、2ちゃんねるお笑い芸人板の該当スレッドを閲覧してみたところ、何やらすごく荒れている。何事かと思い、よく見てみると、新春早々、吉村崇に彼女が発覚したとか、そういうことのようだ。

生放送の自宅ガサ入れ企画のようなものでノートが見つかり、その内容を読み上げられたりしたところ、すでに企画のために没収されていた携帯に着信が続けざまに入ったのだという。吉村氏はこれを笑いにつなげるどころか、本格的にテンションが落ちていたらしい。観ていないが、いかにも情景が目に浮かぶようである。

このお相手の女性は、ライヴ会場などでも目撃されることがあったらしく、コアなファンの間では知られた存在だったようだ。しかし、いわゆるつながりと呼ばれる個人的に親しくしているファンの一人なのではないかという認識だったようなのだが、今回の件で、これはじつは彼女なのではないかという話になり、それでファンが荒れていたということのようだ。

騒ぎがなんとなく大きくなりつつあることを察知したのか、吉村氏は自身のブログで、該当の女性が彼女であることを正式に認め、それでファンがさらに荒れ、ブログのコメント欄の加速度がものすごいことになっているという具合である。

私が平成ノブシコブシのことを知ったのは、かつて「ハロモニ@」という番組で、吉村氏が赤チン国王なる人形の声をやっていた頃のことである。深夜の配信番組でモーニング娘。の中で最もお笑いのセンスがあるのは「ダントツで道重」と言っていたことや、番組中も道重さゆみにおいしい振りを多数してくれ、それによって何となく好感度が上がっていたところ、ネタやトークの動画をインターネットで観て、そのキャラクターがすっかり好きになってしまったというわけである。

かつてGyaoで配信されていた「破天荒ダメ出し」ではチャットに参加したり、ネタを書き込んで読んでもらったりしたこともある。吉村氏の華があるお祭男的な佇まいや、小心者で常識人にもかかわらず破天荒などとイキるようなところなど、ひじょうに見ていて気持ちがよかった。

また、「カンニング竹山の恋愛中毒」などで語られた、女性をめぐる様々な逸話についても、昭和の芸人を彷彿とさせる、どこか懐かしくいとおしい漢字を抱かせ、ネタでは他に好きな芸人がたくさんいるものの、個人としては最も好きな芸人となったのだ。

彼女とされる女性は20歳の大学生にして読者モデルということで、インターネットで確認したところ、普通に可愛くて笑った。この彼女がTwitterでつぶやいたとかつぶやいていないとかいわれている内容も、ファンが荒れている原因の一つになっているようだ。

スレッドの書き込みやブログのコメントを見ると、もうファンを辞めるとか、この売れかけている大事な時期に何をやっているんだろいうような批判が多数書き込まれている一方で、何があっても応援するというような書き込みも見られる。

たとえばジャニーズなどのアイドルにおいてもファンが彼女の存在を容認するような流れもある中、お笑い芸人である吉村氏に彼女が発覚してことで、この騒ぎである。本当にファンに愛されているのだな、と思わずにはいられない。

しかし、今回「日経エンタテインメント!」の記事を読んで一番驚いたのは、サイコ様こと徳井健二氏が五年前に結婚していたばかりか、四歳の子供までいたという事実である。昨年十一月のロケ中に相方に告白したらしく、それまでずっと隠し通していたらしい。底知れない。

先日、1996年の「オールザッツ漫才」を観て知ったことがきっかけで俄然興味が湧いてきた元ぴのっきおの清水共一という芸人についてだが、逝去された2006年に「やりすぎコージー」で放送された追悼番組について詳細にレポートされているブログを見つけた。ひじょうに丁寧かつ愛情に溢れた仕事である。このブログは他の記事でもお笑いについてかなり熱く、愛情を持って語られていて、すぐにブックマークしたのだが、該当記事を読むことによって、清水氏にはますます興味が湧いてきた。平成ニッポンにこんな芸人がいて、それをつい数日前まで知らずにいたとは。

ちなみに、このブログでも平成ノブシコブシの部族ロケの企画は取り上げられていた。

松本亀吉氏の「オールザッツ漫才2010」レヴューも更新され、歯に衣着せぬ批評が小気味よい。尼神インターについても可愛いとは評しつつも、ネタに関しては手厳しい。

2011年1月 3日 (月)

1996。

1996年の「オールザッツ漫才」を全て観終わった。とても面白かった。

若手によるネタバトルでは、シャンプーハットがビリジアンを下して優勝していた。準優勝のビリジアンとは、現在、吉本新喜劇の座長であり、今年の「オールザッツ漫才」の司会も務めた小藪千豊氏がかつて組んでいたコンビである、こちらもひじょうに面白かった。

次長課長も当時から卓越したセンスを見せつけ、ひじょうに受けていたのだが、制限時間オーバーでオチを言う前に終了してしまい、惜しくも敗退していた。COW COWの田中邦衛のモノマネシリーズもひじょうに受けていて、準決勝まで勝ち進んでいたが、そこで別のネタをやり、ビリジアンに敗退していた。

ネタ組では中川家や、なだぎ武が組んでいたスミス夫人などが出演していた。また、ぴのっきおという聞いたことの無いコンビが出ていて、この漫才がひじょうに面白かった。メンバーの清水共一氏はオール阪神•巨人の司会中に客席で脚を組んで観ていたらしく、そのことをオール巨人氏に注意されていた。

気になって調べてみたところ、このコンビはすでに存在していないことが分かった。数年後にコンビ名を変えたりして活動を続けていたのだが、相方の新井正浩氏が家業を継ぐために引退し、コンビは解散、清水共一氏は吉本新喜劇に出たりしていたようなのだが、メディアへの露出は減っていき、2006年に病気のため逝去したということだった。享年41歳であった。

しかし、この清水共一という芸人だが、調べてみると、すごいエピソードがたくさんあったようだ。以前、「人志松本のすべらない話」で話題になっていた、入水自殺を試みて川に入ったものの浅すぎて向こう岸までたどり着いてしまった芸人とはこの人のことだったのだ。

他に、審査員として出演していた西川のりお氏が「フルーツ大統領」なる耳慣れない単語を発していたのだが、その意味を調べると、当時の若手数組によるユニットであったことが分かった。また、出演者のネタ中でプリクラが題材とされることが多く、ちょうどこの頃に流行りはじめたのだなと思ったりもした。

1996年といえば、ベックの「オーディレイ」やマニック•ストリート•プリーチャーズの「エヴリシング•マスト•ゴー」やスウェードの「カミング•アップ」が発表され、映画「トレインスポッティング」が公開された年である。私はNME、i-D、THE FACE、SELECTといった英国の雑誌を毎号買って読んでおり、当時は日本のお笑いなどは全く観ていなかった。このような年月を経て、偶然に出会うことができたのが、なんだかとても不思議である。

2011年1月 2日 (日)

狂い咲きピエロ。

事務所の床に段ボールを敷いて、コートを被って寝ていたので、全般的に眠りは浅かったのだが、それにしても時間が経ちすぎているように思う。

最後に時刻を確認したのが8時54分でアラームは9時にセットしていたのだが、もう6分以上経っているような気がする。そこでiPhoneのディスプレイを見てみると、やはり9時を4分経過していた。セットし忘れも疑ったのだが、これはちゃんと出来ている。試しに1分後とかにセットしてみたのだが、やはりアラームは鳴らない。

とりあえずまあいろいろと準備を済ませ、それからGoogleで「iPhone アラーム 鳴らない」で検索してみた。すると、ある方のTwitterでのツイートが検索結果の一つとして出てきた。それによると、やはりiPhoneのアラームが鳴らない2011年問題が発生しているようで、「繰り返し」の設定を「しない」ではなく、曜日を指定するとちゃんと鳴るということだったので、やってみたところちゃんと出来た。この情報の伝達スピードが素晴らしいね。

尼神インター狩野誠子のブログを見ると、新春のご挨拶的な記事が更新されていた。「オールザッツ漫才」を観た読者からコメントがたくさん付いた件については、「誠子は嬉しいです。誠子は照れています。」、そして公園のベンチのようなものに腰掛けて、なぜだかクーリッシュを頭上で掲げた写真を掲載している。

また、「誠子を可愛いと言ってくれた男子」や「誠子みたいになりたいと言ってくれた女子」に感謝し、「2011年も、あなたの理想の誠子になれるように頑張りますっ。」、「私はあなただけのあたしだからね。」などと綴っている。

インターネットで拾ったインタヴューによると、この子はそもそも根が暗い性格らしく、そういう子がこのようなキャラクターをやっているところが、引っかかりの原因なのであろう。

つくづく私が気になる女性にはある一定の傾向があるなと思ったわけである。1988年生まれの22歳だということだ。

Gyaoに上がっていたM-1グランプリ3回戦のネタ冒頭で、相方から「最近どうよ。男関係」と聞かれ、「終ってるよ、こんなデブ」などと自虐的なことを言っていた。また、先述のインタヴューによると、相方には彼氏がいるが自分にはいないのが腹が立つというようなことを言っている一方で、恋をすることで芸に悪影響が出る可能性がある(下ネタを遠慮して出来なくなるなど)ため、意識的に恋愛をしないようにしている、などとも話している。

こういうところ、何やらひじょうに既視感を覚えずにはいられない。

今月発売されるbaseよしもと芸人のDVDには、この尼神インターのネタも収録されているらしく、これはぜひ買っておこうと思う。

オールザッツを観た帰りに見つけてコメントしたブログに、返信がされていた。律儀である。

私のコメントの書き方が分かりにくかったせいで、ただテレビでオールザッツを観に行っただけにすひないのだが、実際に会場に観覧に行ったような印象を与えてしまったようだ。

一人一人のコメントに対し、個別に返信しているのだが、それぞれについて、きちんとそのトーンであったり内容であったりを考慮したものになっている。ますます応援したくなった。

昨年の1月に出たbase芸人のネタのDVDをGEOに返しに行ったら、2007年のbaseネタとウタなどというDVDがあったので、これも借りて観た。

当時のbaseのトップ組、麒麟、笑い飯、千鳥から麒麟が卒業し、新たにNON STYLEが上ったばかりの頃廼もののようだ。2006年の暮れに行われたと思われるイベントの様子、また、そのビデオを観ながらトップ組の3組があれこれ言うという内容になっている。

ネタの方にはこのトップ組の他に、南海キャンディーズ、ダイアン、アジアン、天津、ストリーク、また、若手ではジャルジャルやスマイルやかまいたちなどが収録されていた。かまいたちは、当時はまだ漢字表記である。モンスターエンジンはまだ結成前だったと思われるのだが、コーナーにメンバーは出ていた。藤崎マーケットやGAG少年楽団のメンバーも、裏方的に映っているのが確認できた。

歌のコーナーでは、ダイアン津田が鈴木雅之に扮して歌っているところに、デュエット相手として、いい女風のアジアン隅田がビデオ出演したり、千鳥ノブが真顔でレミオロメンの「粉雪」を歌っているところ、急に祭り囃子風の音楽が流れ、白装束の千鳥大吾、ダイアン西澤、とろサーモン久保田、中山功太らが太鼓を叩いたり踊り狂ったりと、見所も多々あった。

トップ会談と題されたトーク部分においても、スーパーマラドーナ(当時はマラドーナ)田中が笑い飯哲夫の家で一ヶ月生活していた件などが知れたり、千鳥ノブがいろいろな人と鍋をやったがすぐ寝たエピソードをDVDをご覧のみなさんに話すくだりなど、なかなか楽しめた。

あとは1996年のオールザッツ漫才などという貴重なものを偶然発見してしまったのだが、これもところどころ見ている。オール阪神•巨人が総合司会で、ネタバトルにおいてフットボールアワーの2人やブラックマヨネーズ吉田、ケンドーコバヤシらが当時のコンビで出演している。フットボールアワー岩尾が所属していたドレスのネタは結構好きだ。

陣内智則は突如欠員が出たところを埋めるかたちで出演したようなのだが、三回戦まで勝ち進んでいた。現在も存在するコンビとしては次長課長、2丁拳銃、ハリガネロック、テンダラーなどが出演していたが、サバンナはプリン姫とかいう飛び道具的女性芸人に1回戦で敗退していた。

若手芸人のショートネタバトルと先輩芸人のネタ、コーナーという構成は当時から変わらないようだ。そして、この番組に流れるゆるくダラダラした雰囲気は、どうやら伝統的なもののようだ。改めて、すごく好きだなと思ったわけである。

2011年1月 1日 (土)

卯年。

あけましておめでとうございます。

ついに明けちまったなぁ、まったくもって。
とかいってこの文章を書いている時点ではまだ2010年なわけだが、こうやって業界チックなお約束気分を味わいつつも、例によって仕事場の事務所にて一人である。
元旦も朝から勤労しちゃうよ。

てなわけで、せっかくなので2011年にやりたいこと、叶えたい野望について、考えてみたい。くだらなくて笑うぜ。

まずはさっぽろ雪まつりである。昨年は本当に久しぶりに訪れた札幌の魅力にすっかりやられてしまったわけだが、札幌最大のイベントといえばやはりこれであろう。
じつは一度も行ったことが無い。旭川にも冬まつりというマイナーなやつがあり、これにはほぼ毎年行っていたのだが、やはりスケールが全然違う。
スケジュールさえ合えば行くことは簡単なのだが、このスケジュールこそがどうも合わない可能性が高そうである。

あと、札幌といえば札幌ドームで北海道日本ハムファイターズの試合を観るというのも、いまだに叶っていない。これもスケジュール調整だけの問題なのだが、こっちは比較的何とかなりそうである。

旭川には夏の前に護国神社祭と上川神社祭という2つの祭があり、実家に住んでいた頃は毎年行っていたものだ。出店などが多数出る。昨年、旭川に住んでいるあるマイミクの日記でその様子を見て、俄然また行きたくなったのだ。平日開催の可能性が高く、ならば何とかなりそうである。ついでに新しくなった旭川駅も見ておきたい。

あと来年のオールザッツ漫才がやはりまた観たいな。その前に3月にDVD-BOXが出るので、それを買って早く観たい。

baseよしもと跡地に2010年元旦に出たbase芸人のDVDの告知があって、これはぜひ観たいと思ったのだが、2011年1月には最新版が出るということで買いあぐねていたところ、近所のGEOにあったので、迷わず借りて観た。やはり面白いな。しかも、いまレンタル料金が100円とかすごいことになっているのだな。なんかbase芸人による水泳大会のDVDなんていうのもあったのだが、それは微妙なのでどうしようか迷っている。

よしもとのホームページを見ていると、baseリニューアル前、2007年に出たネタと歌のDVDなんていうのもあるようで、これには当時まだbaseに出演していた笑い飯、千鳥、NON STYLE、南海キャンディーズ、アジアンなども出ているようだ。

baseよしもとがあった場所は2011年からNMB48の劇場になったわけだが、同じビルの5階に5Upよしもとというのがオープンしたようだ。

2010年のオールザッツ漫才でひじょうに気になった女性コンビ、尼神インターだが、今年のM-1グランプリ第2回戦の動画がGyaoにアップされていた。お姉さんと弟の友達という設定だったが、語尾のチョイスやキャラクター作りなど、ひじょうに好ましいものを感じた。

オールザッツ漫才を観てこのコンビに注目した人は結構多かったようで、メンバーの狩野誠子のブログコメントは、普段は1桁なのだが、急に30近くにまで増えていた。インターネットに転がっていたインタヴューを読んだところ、そもそも暗い性格だということや千鳥のファンであるということなどが分かり、より好感を抱いた。

ちなみにこのコンビ名だが、尼神インターと書いてあまこうインターと読む。メンバーの出身地が兵庫県の尼崎市と神戸市ということで、その頭文字を取ったと思われる。尼神と書いてあまこうと読むのは、関西の方々にとってはごく当たり前のことなのかもしれない。

オールザッツ漫才のことをインターネットで調べていたところ、松本亀吉さんという方が書いた昨年のレヴューを見つけた。どうやら毎年恒例にされているようだった。何かサブカル系メディアで見覚えのある名前ではあるのだが、よくは思い出せない。全出演者についてのコメントが書いてあって、とても面白かった。他のブログ記事も少し読んでみたのだが、音楽、アイドル、お笑いなどについて独自の視点から綴られて、とても楽しむことができた。

今年のレヴューもぜひ読みたいと思っていたところ、Twitterのアカウントを発見し、それによると東京にいて今年のはまだ観ていないが、録画してもらったものを観るというようなことが呟かれていた。楽しみに待ちたい。

そして、やはり尼神インターにもついて言及していた。尼神インターの可愛い子元気かなというような呟きに対し、テレビを観ていたらしき方から、いま出ているけど可愛いというような返答があり、それに対して可愛いけど面白くないでしょうというようなツイートがされている。やはり何かしら観る者の心の琴線に触れる何かを持っているのだろう。

本題から完全に外れてしまったのだが、おそらく今年もこのような感じで行くと思う。今年もどうかよろしく哀愁。

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