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2012年3月 9日 (金)

セシル・ビートンのスケッチブック。

深夜に関西のテレビ局をザッピング気味に横切った時、2700の「右ひじ左ひじ交互に見て」のメロディーが聞こえてきた。

目を留めると、2700のそのネタを題材にしたスマートフォンアプリ開発のような企画をやっているようだ。番組のメインは千原ジュニア、そしてその隣には道重さゆみがいた。

最近、モ娘(狼)板のスレッドで、道重さゆみ出演番組として貼られていた「千原芸能社」という番組だろう。道重さゆみは、「道重社員」などと呼ばれていて、他のアプリを紹介したりもしていた。スポンサーが道重さゆみがブログをやっているGREEのようだった。

2700のギャグを、道重さゆみはブログで取り上げたりしていて、かなりのお気に入りだったようなので、この共演は好ましいものである。

道重さゆみはデビュー前に地元山口県にテツandトモが来た時に母に連れて行ってもらい、その時に購入したCDをタイムカプセルに入れて埋めた。また、中学校に入学してすぐ、自己紹介でおばけエントツなる芸人が好きだと言ったが、うまく伝わらず、微妙な雰囲気になったことがあるようだ。「爆笑オンエアバトル」に出ていたこのコンビのネタを見てみたが、やはり音楽を取り入れたものだった。小島よしおがブレイクした頃も、モーニング娘。の他のメンバー同様にかなり気に入っていたようだ。

2700のネタ中の音楽を作り、歌っている八十島は、このいわゆるリズム芸にかなりのこだわりを持っている。関西お笑い界歳末の風物詩、「オールザッツ漫才」の「Foot Cutバトル」などにおいて、他の若手芸人がリズム芸めいたものを披露した時、観客席でとても嬉しそうに盛り上がる八十島を、カメラが何度も捉えていた。

また、ここでも何度も書いたのだが、八十島の出身は山口県下関市であり、実家は唐戸市場にある青果店である。道重さゆみはデビュー前、大晦日といえば早朝に父が運転する車でこの唐戸市場へ行き、ふぐなどを買ってきて、おばあちゃんに調理してもらうのが恒例だったという。

モーニング娘。加入後は毎年「紅白歌合戦」があったりして、この恒例行事を行うことは出来なくなったのだが、「紅白歌合戦」にモーニング娘。が落選した年、年末の帰省し、唐戸市場にも行ったようだ。可愛さをアピールしておまけしてもらおうとしたがうまくいかなかった、とラジオ「今夜もうさちゃんピース」で話していた。

先週末、深夜に作業をしながら、「今夜もうさちゃんピース」を久しぶりにたっぷり聴いた。道重さゆみの声と話し方は、まるで古くからお気に入りの音楽のように、心を落ち着かせてくれる。モーニング娘。の新しいメンバーについて語られることの多いトークの内容はよく分からなかったとしても、それでもとても楽しい。

シナモンロールとのコラボレーションの話題では、このキャラクターが好きだと言ったことがきっかけになったので、やはり好きなものについて積極的に発言したりはするものだ、というようなことを言っていた。かつて、ブログがやりたいと言い続けて、やっとやれることになった時にも、同じようなことを言っていたような気がする。

ノイズ混じりのラジオで、「今夜もうさちゃんピース」を初めて聴いた日から、おそらくちょうど五年になると思う。発売前の「SEXY 8 BEAT」から先行オンエアされた亀井絵里・光井愛佳の「春ビューティフルエブリデイ」に、何事が起こるかも知れぬ新しい季節に、胸騒ぎを覚えていたのか。

ここの前身となるブログを始めるまでには、それからまた数ヶ月を要するのだが。

まったくの予断だが、自分自身の女性の顔の好みが、道重さゆみのような濃いめのそれに変化していたことに、最近突然に気がついた。おそろしいことである。

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