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2013年6月

2013年6月18日 (火)

ワニがいて当たり前だったことなど。

仕事はさっさと終らせて妻と外で食事をする予定だったのだが、不測の事態により居残りとなった。

Amebaのアプリを開き、道重さゆみのブログでも閲覧することにした。

昨夜遅くに「私服♪♪」という記事が更新されていた。テレビを見ていたがとても眠かったので、CM中だけ目をつむっていたらそのまま眠ってしまい、目をあけた時にはもう番組が終っていたという、ほのぼのした4コマ漫画のような、構成のしっかりした話が、かわいらしい絵文字や行間の使い方などを駆使して綴られていた。

かつて、「今夜もうさちゃんピース」の中で、起きていても目をつむってさえいれば、半分の時間だけ眠ったことになる、という父の理論を発表していたことを思い出す。ちなみに、私の大好きな漫才コンビ、とろサーモンの漫才の中で、目をつぶるというタイプかつむるというタイプか、というフレーズがあり、私はつぶるという派ではあるのだが、道重さゆみがブログでつむるの方を用いていたので、ここではそれに倣った。

完全な余談だが、AKB48ファンには有名だと思われる渡辺麻友と佐藤亜美菜による「あーみな」「知らん」の掛け合いの元ネタは、とろサーモンのスカし漫才だと思われる。渡辺麻友は自身のブログで、モンスターエンジン西森がダウンタウンの番組か何かで披露した外国人映画評論家ネタの、ETのことを「動く唐揚げ」と言っていた部分を連呼するなど、わりとディープなお笑いヲタという側面ももっている。また、佐藤亜美菜はBase Ball Bearのファンであるという点において、贔屓目に見ざるをえないのである。以上、完全な余談であった。

ジル・スチュワートの私服自画撮りを載せている。かつての道重さゆみといえば、私服の地味さがかなりいい感じを出していたのだが、いまやすっかりセンスの良いお姉さん風味になった。しかし、けして失われぬこの透明感は奇跡的である。

次に「ルンルン♪♪」という記事があり、道重さゆみがデザインしたさゆうさグッズがたくさん届いたと喜んでいる写真がいくつか載っているのだが、これがまたピュア天使というかねぇ。もう素晴らしい。なんだろうね、この感じは。

それから「☆ネイル☆」という記事だが、これもかつては透明か薄いピンクの爪のイメージが強かったのだが、いまやこのようにおしゃれも余裕で楽しめるようになったのだな、と感慨にふけっていると、マニキュアの容器が真っピンクのクマの形をしたやつであった。しかも帽子をかぶって蝶ネクタイをしている。もらいものだとのことだが、このセンスに嬉しい安心感を覚える。

そして、クマつながりで、先日買ってお気に入りらしい巨大なテディベアとの写真を載せている。本当に嬉しそうである。

日曜日のお昼にいきなりこれを買った時のブログを見て、大笑いした。23歳の女の子がこの冗談のようなバカでかいくまのぬいぐるみを持って、とても嬉しそうなのである。ウケ狙い感やあざとさは一切なく、ただただ本当に嬉しそうなのである。それを見て、私はしあわせな気分になり、その瞬間だけひじょうに腹立たしいことなどを忘れることができたのである。

そしてそして、本物の動物なら飼い猫のセーラ、絵に書くならうさちゃん、ぬいぐるみや小物ならくまさん、と好きな動物を挙げた後で、「あと、ワニさんも~(笑)」とのことである。「昔、ワニ園にいったことあるんですけど、すっごく楽しかった」であり、「また行きたいなー」とのことである。嬉しいではないか。

このエピソードはもちろん知っている。あれは2008年、いまはなき新宿コマ劇場の「リボンの騎士 the ミュージカル」をあまりよくない精神状態でこなしていた道重さゆみは、家で家族にすらあたってしまうような状態だったようなのだ。「今夜もうさちゃんピース」で、その時の話をしながら、思わず泣いてしまうという回があった。

その後、家族でワニ園に行った話をしたのだが、これがもうものすごくはじけていて感動的だったのである。その話のトーンや言葉のチョイス、すべてが素晴らしいのだが、感想を一言にまとめるならば、「ワニがいて当たり前なんだ」ということだったようだ。

あまりにも感動した私は、当時やっていた道重さゆみ関連のブログのタイトルを「ワニがいて当たり前なんだ」に改題したほどである。

なるべく道重さゆみと同じものを見たい、感じたいと思いながら生活していた当時の私は、もちろんここが静岡県にある熱川バナナワニ園であることを特定し、そこに行ったのである。

Googleで「ワニがいて 道重」と検索すると、一番上にその時の記事が出てきた。現地で撮影した動画も貼られていたのだが、なぜか非公開になっていたので、公開に戻しておいた。

レイドバックした昭和の温室感覚溢れるほほえましいスポットであったのだが、じつに道重さゆみらしいなと思ったのである。帰りの電車の中で聴いた「今夜もうさちゃんピース」の録音でリンリンが言っていた、トマトが車に轢かれてトマトケチャップだね、というシュールきわまりないチャイニーズジョークが懐かしい。

それはそうとして、当時の文章のリンクを貼るので、興味があればめいめいお読みいただければと思う。当時は一人称を「オレ」で書いていたりして、なかなか愉快である。いや、私の文章などはどうでもよいのだが、当時の道重さゆみが実際にバナナワニ園の感想として語った言葉がそのまま書き起こされている部分もあるので、そこはぜひお読みいただきたい。

それにしても、新しいファンを獲得しつつ、私のようなほとんどオワコン化したスーパーライトヲタをも喜ばせてくれる、こんなことをさり気なく書いてくれるさゆみさんの優しさは五臓六腑に沁みわたるねぃ。

では、また。

ここをクリックすると2008年12月3日に書いた記事にとびます。

2013年6月16日 (日)

つくねのことなど。

電車の中でAmebaのアプリを起動させ、道重さゆみのブログを読んでいた。

「幸せな味♪♪」という記事が掲載されていた。

すごく甘いものが食べたかったので、ジョナサンに行ってお姉さんと二人で食べたらしい。パフェやアイスなどのかわいらしい写真がいくつか載っている。

その後、急につくねの話になる。道重さゆみの話が急転するのは別に珍しいことではない。それにしても甘味からつくねなのか。道重さゆみもつくねが好きなのか、などと思いながら読みすすめることにした。

すると、どうやらこれは焼き鳥のつくねではないようなのだ。お菓子のつくねだという。いったいそんなものがあるのだろうか。

道重さゆみによると、それは「ピーナッツと柿の種?が、砂糖で固められているやつ」であるらしい。そういえば、なんとなくそういうお菓子は記憶にはある。しかし、あれをつくねと呼ぶのだというのは知らなかった。

その場で検索してみると、どうやら京都のお菓子らしいというようなことが書かれているものが、いくつかあった。

もしかして、私が思っている焼き鳥のつくねとは、数多あるつくねの中で最もポピュラーな一つに過ぎず、じつはつくねという名詞がカバーする範囲はもっと広いのではないか、ということも考えた。

たとえば北海道のとてもおいしい唐揚げといえばザンギだが、あれはじつは鶏肉のものだけではないのだ。鶏の唐揚げはあくまで鶏ザンギに過ぎず、セイコーマートにはタコザンギというのもあった。他に魚のものなどもあるらしい。

そこで、Wikipediaでつくねを調べてみたのだが、焼き鳥のつくねのことしか載っていなかった。

成城石井のサイトで落花生つくねというのが載っていて、おそらくこれが近いのではないかという気がした。「大粒の柿の種とピーナッツを水あめで絡めた人気のお菓子」と書かれている。道重さゆみが説明しているそれに、かなり近いといえるだろう。

また、道重さゆみはブログにおいて、このつくねについて、「あれ、食べ出すととまんない」と綴っているのだが、成城石井のサイトによると、落花生つくねは「水あめの甘さと柿の種・ピーナッツの旨みが調和した食べ始めると止まらない逸品です」らしく、このあたりも一致している。

それにしても、道重さゆみとお姉さんが行ったレストランがジョナサンというのが、何ともよい。フラカッソ宇部東店というのもあるが、ファミリーレストランでパフェなどを食べるのがいまだに似合うというのは素晴らしい。

どうでもいいが、フラカッソ宇部東店の隣にあった浜勝のとんかつがミルフィーユのようでとてもおいしかったのを覚えている。かめうら苑の瀬戸内定食や一久のラーメンなど、とても懐かしい。

さらにどうでも良いが、フジグラン宇部にあった筑豊ラーメン山小屋のチェーン店を、数ヶ月前に高田馬場で見つけて興奮したのだ。

次の「あの娘へのお返事」という記事では、道重さゆみがデザインしたTシャツを田中れいながブログで着ていたことを喜んでいる。道重さゆみデザインだけあって、いつもながらのトゥーマッチ感満点のものであり、道重さゆみ本人も書いているように、田中れいななどは絶対に着なさそうなやつなのだが、やはりこういうのは良いものだ。ツンデれいなの真骨頂といったところであろう。

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