« メッセージ・ソング。 | トップページ | 好きすぎてつらい。 »

2014年2月 9日 (日)

シャボン玉。

2月9日であり、道重さゆみがGREEでブログを開始してからちょうど4周年となった。

現在は後からはじめたアメーバブログの方がメインなのではないかという感じなのだが、GREEの方もちゃんと更新している。そして、4周年の記念日にはちゃんと熱い更新をしてくれている。

道重さゆみと道重さゆみファンにとって、ブログは本当に念願だったのだ。道重さゆみはラジオをはじめ、様々な場所でブログがたりたいとずっと言い続けていたし、ファンはそんな道重さゆみの念願が叶ってほしいし、道重さゆみのブログが読みたいと心から思っていた。

舞台「おじぎでシェイプアップ!」に道重さゆみが出演していた頃、期間限定で出演者によるブログがあったが、道重さゆみの回はとても面白かった。これがずっと続けばいいのにと思ったし、道重さゆみもこれが終る時は本当に残念そうだった。

そして、2010年2月9日、ついに待望の道重さゆみ公式ブログが開設されたのだ。

道重さゆみとそのファン達の感激と興奮はそうとうなものだった。道重さゆみはものすごい勢いで面白いブログをどんどん更新してくれた。それまでは限られた情報しかなかったのが、道重さゆみ本人の言葉や写真がリアルタイムで見られる。道重さゆみの存在がぐっと近くなったように感じられた。

そして、内容もかなりセンスを感じさせるものであり、道重さゆみは常にわれわれの期待の斜め上を行くな、ということを実感させられた。

アクセス数も当時のGREEではトップであり、ファン達もそれを祭りのように楽しんでいた。

また、当時は「ロンドンハーツ」などのバラエティー番組でブリッコナルシストキャラクターで売り出し中の頃であり、よく分らないアンチというのも多数いたものである。それらとの抗争や自警団的活動も、いま思うと熱かったなと懐かしく思えるのだが、当時は本気だったのである。

あの頃、道重さゆみはバラエティー番組でああいう自分が可愛いといキャラクターで一部の一般視聴者に嫌われていたりするけれども、本質のものすごく良いところを知ったならば逆にギャップで人気が出るのではないか、というようなことを思い、そのために自分には何ができるだろうと、各々、得意分野で動画や音源を編集したり文章を書いたりして、道重さゆみの真相や深層を世間に訴えたりもしたものだ。私もそのような動機づけで当時はブログを書いていたようなところがある。

その後、私は「元道重ヲタの『生きる』氏がAKBに寝返ってハロプロを叩いている件」などとネタにされるような感じになり、道重さゆみはブログに必死になりすぎて大事なことを見失いそうになっていた時、親友の亀井絵里が目を覚まさせてくれた、というような内容を「今夜もうさちゃんピース」で泣きながら話した。

道重さゆみが今回更新した「グリーブログ4周年♪」は、ブログがずっとやりたかった頃から実際に始まった時の感激、さらにはその後ブログについていろいろあって今に至るまでの思いが凝縮された素晴らしい記事だ。「今は、今のさゆみのペース いい意味で、ゆとりのあるペースでの更新ですね♪」と書かれている。そして、「みなさんも1人1人のペースで、、、読んでいただけたら嬉しいです(*´∀`)♪ ♪♪」というところに、優しさを感じる。

昨夜、布団に入ってからiPhoneで道重さゆみのアメーバブログを開いたのだが、「どこいったんだよ~」というタイトルの記事が更新されていた。「どこいったんだよ~」は、道重さゆみがモーニング娘。に入って初めてのシングル、「シャボン玉」の中で、初めてもらったソロパートというか、叫びの部分である。

道重さゆみがたまたまテレビドラマを観ていたら、たまたまこの曲をカラオケで歌う場面があったのだという。

「シャボン玉」は道重さゆみだけではなく、他に亀井絵里、田中れいなにとってもデビュー作であった。第6期メンバーとして同時にモーニング娘。に加入した藤本美貴は、すでにソロ歌手として何曲ものヒットをとばしていた。

あの頃、職場の改装作業を深夜に行っていて、新しく設置するモニターで最新ヒット曲のビデオを流すことになった。デモとして流したディスクの1曲目に入っていたのが、確か「シャボン玉」だったと思う。何だかずいぶんとたくさんメンバーが増えたものだな、という印象があった。モーニング娘。どころかアイドルなんていうのは10代の頃にとうに卒業し、同僚や仲間の音楽ファンの中にもモーニング娘。やハロー!プロジェクトを良しとする人達はわりといたが、私にはまったくヒットしなかった。まさか数年後に、そのモニターの中で「どこいったんだよ~」と叫ぶ少女に夢中になるとは、その時には思いもよらなかった。

田中れいなは先日のブログに、道重さゆみらモーニング娘。とオーディションを受けている頃の懐かしいプリクラをアップし、一部ファンの間で話題となった。プリクラに書かれた文字で、「つんくに会った」とプロデューサーを呼び捨てにしている辺りがやたらと面白かったのだが、道重さゆみのブログでもこの話題にふれ、「懐かしすぎて笑ったよ」と綴っている。道重さゆみと田中れいなは本当に良いな。最高だね。

道重さゆみもこのプリクラを探したのだが見つからなかったらしい。そこで、「どこいったんだよ~~~~!!!!」である。いや、もう最高。この構成力。というか、ドヤ顔かつノリノリで文字打っているであろう道重さゆみがいとおしくて仕方がない。何かGREEブログの初めの頃はこういうのがすごく多かったような気がする。少し懐かしく感じた。

こういう可愛くて賢い女の子が本当に大好きなんだな。道重さゆみの好きなところを挙げろといわれればキリがないし、私とリアルでお酒を飲んだことがある方々ならばご存知の通り、道重さゆみの魅力なら何時間でも話せるし、気がつくと道重さゆみのことばかり話している。でも、どこが特に好きかというと、やはりこういうところである。このようなたまらない気分を、あの頃は毎日のように味わっていた。毎日がそのような気分の中で暮らしていた。

しかし、それでは依存しすぎてしまうので、いけないのである。一体、何なのだ。

道重さゆみは、それとは別の、2007年に撮ったという田中れいなのプリクラを公開している。私が本格的に道重さゆみを発見し、初めてモーニング娘。のCDを買ったり、数十年ぶりにアイドルの写真集を買ったりしはじめた、記念すべき年である。もし道重さゆみに出会っていなければ、人生はいまよりも相当につまらないものだっただろう。

「ありがたい場所をもらってるなぁ、恵まれてるなぁ、、って思います!」

道重さゆみはGREEのブログで、このように書いている。当り前のようにあると思っている物事に、ちゃんと感謝をするというのは、とても大事なことだ。記念日というのは、そういう意味でも大切にしたい。

当り前のようにそこにあるが、けしてそれ無しではいられないもの、私にとっては同じ世界に道重さゆみが存在しているという事実こそが、それなのである。ありがとう。


« メッセージ・ソング。 | トップページ | 好きすぎてつらい。 »

02 道重さゆみ 」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1436748/54930473

この記事へのトラックバック一覧です: シャボン玉。:

« メッセージ・ソング。 | トップページ | 好きすぎてつらい。 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ