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2014年7月

2014年7月16日 (水)

常盤公園。

道重さゆみは本人がアイドルファン気質ということもあり、どういうことをすればファンが喜ぶかをちゃんと分っている。先日発売された初のパーソナルブック「Sayu」には、道重さゆみ本人の意見がかなり取り入れられたようなのだが、ものすごく良い内容になっている。何度も見て読んでいる。この本を持っていることが嬉しい。

そして、先日のバースデーバスツアーである。人となりを形成したであろう地元、ゆかりの地を巡る聖地巡礼を取り入れてしまうという、思いつきそうでなかなかやらなそうなやつである。実況スレッド的なものを読んで、本当に悔しくてうらやましくてどうにかなってしまいそうな気分になったのだが、私はかつてそれを自分で調べて単独でやっていたりもしたので、それはそれで楽しくためになったのだが、道重さゆみが一緒ではなかったので決定的に負けである。降参である。赤い夕日が校舎をそめるのである。それは舟木一夫「高校三年生」であり、降参ではなく高三だ。どうでもいい。

「常盤公園」と「ときわ公園」の二通りの表記があり、どちらもした記憶があるが、バスツアーを振り返る「LOVE♡」というブログ記事で道重さゆみが「常盤公園」と書いているので、「常盤公園」が正しいということにする。何せ私にとって常盤公園は、道重さゆみが子供の頃によく遊びに行っていた家の近くの公園であり、道重さゆみと切り離して常盤公園を考えることなどできやしないからである。

ところでじつは私の初めての聖地巡礼の時はちょうど道重さゆみも山口に帰省していたのではないか、などといううふうに思ったこともあったが、それはまあどうでもいいのだが、まず最初に行ったスポットは常盤公園であった。何せ分りやすかったからだ。私の実家がある北海道旭川市にも常盤公園という名前の公園があり、毎年、冬まつりが開催されたり、最近は雑木林を伐採するかどうかで揉めた結果、結局伐採したりということがあり、結構広いのだが、山口県の常盤公園と比べると全然である。とにかくものすごく広い。大きな池の周りを一周したこともあるが、途中でトイレに行きたくなり、大変な目に遭ったが何とか間に合った。

今回、道重さゆみはバスツアーで参加者たちと常盤公園を訪れたのだが、リニューアル中だったらしく、お猿さんの場所などが見られなくて残念だったらしい。常盤丸という大きな船があって、そこにお猿さんがたくさんいて、小さい頃にそこが好きだったので、参加者のみんなにも見てほしかったらしい。

私が2009年の4月に常盤公園を訪れた時の動画を確認すると、やはり気になったらしく、このお猿さんの場所を撮影していた。黄色い船には「ときわ丸」と書かれていたが、やはり道重さゆみは漢字の「常盤丸」と書いているので、私も「常盤丸」で良いのだ。

こういう自分の地元や過去を大事にするところ、そしてそれをファンのみなさんとも共有したいという気持ち、本当になんてかわいいのだろう。

というわけで、じつは非公開にしていた常盤公園などの動画だが、45秒めあたりからお猿さんの場所こと常盤丸あたりが映っているので、よろしければどうぞ。

おやさゆみん。



2014年7月14日 (月)

聖地巡礼の思い出。

道重さゆみのバースデーバスツアーなるものが絶賛開催中らしく、実況スレッド的なものを悔しがりながら読んで見ている。

道重さゆみの地元、山口県を本人の解説をまじえながら一緒に巡るという内容であり、いわゆる聖地巡礼的な要素がバリバリ入りまくっている。参加者が撮ったと思われるフジグラン宇部の写真などを見ながら、羨ましさと懐かしさに引き裂かれそうな気分である。

私が道重さゆみに本格的に関心を抱いたのが2007年であり、それは「今夜もうさちゃんピース」がスタートした翌年で、「ヤングタウン土曜日」のレギュラーになったその年であった。道重さゆみの魅力にひきこまれる中で、やはり本人に会いたくなり、ラジオの公開生放送や公開録音に行った。ハロー!プロジェクトのコンサートやイベントはだいたい土日祝に行われ、私はそういう日に仕事を休むことがひじょうに難しいため、平日に道重さゆみに会うために、大阪の大阪城公園敷地内で開催されていた「オーサカキング」というイベント内のラジオ公開録音に行った。光井愛佳と2人であった。モーニング娘。のシングルでいうと「女に 幸あれ」の頃である。全メンバー中、道重さゆみにだけソロパートがなかった曲である。

実物の道重さゆみを見て、私は衝撃を受けた。その場にずっといたいと思ったが、番組の収録はやがて終った。当時、私はすべての物事について肯定感を一切もてないという、ひじょうに危うい精神状態であったが、道重さゆみのことを感じている瞬間の肯定感だけは確実に信じられると思った。

翌週、新幹線に乗って山口県へ行った。新山口で宇部線に乗り換え、道重さゆみがモーニング娘。加入前に見ていたであろう原風景をこの目で見てみたいと思った。

空気がきれいで、時間がゆっくりと流れ、夜空には星がはっきりと見える、それは素晴らしい場所であった。

道重さゆみの何にそれほど魅かれたのか、いまだに簡潔に述べることは難しいのだが、一つには地元や家族への愛着という部分が確実にある。

私はおそらく私に欠けているものを埋めるために、内発的に道重さゆみを求め、出会ったのだと思うが、山口県への聖地巡礼を繰り返すうちに、次に私の取るべき行動はしばらく帰っていない実家に帰り、家族や過去と和解することであろうと思い、実際にそうした。

当時はまだスマートフォンではなく、普通の携帯電話であり、地図アプリケーションなどもうまく使えていなかったので、コンビニエンスストアで紙の地図を買って、それでインターネットで集めた情報をもとに、いろいろな道重さゆみゆかりの地をめぐった。それは全てが正しいものではなかったのかもしれないが、それがその時点で私にできるすべてであった。

本当は駅前に書店ぐらいはあるだろうからそこで地図は買おうと思っていたのだが、実際には駅前に店などは何もなかった。かなり歩いてやっと見つけたコンビニエンスストアで、買うことができたのだ。

ときわ公園は地図にも大きく載っていたので、すぐに分った。フラカッソというファミリーレストランで明太子スパゲティを食べながら、テーブルの上で地図を広げた。お店の人にタクシーを呼んでもらい、今回のバスツアーでも通ったという、某中学校に行ってもらった。もちろん遠くからテニスコートの写真も撮った。タクシーの運転手からはオープンキャンパスですか、などと聞かれたので、まあそんなもんです、などと答えておいた。

アーティストブック「Sayu」で、おじいちゃんが海岸清掃をやっていてよくそれについていっていたという話が載っていた。以前は海水浴場だったようなのだが、いまはもう遊泳ができない。階段のようなものを降りていくのだが、一度、大量の小さな蟹が道を横切っていたり、排水溝のようなところにひしめいていて焦ったことがある。

フジグラン宇部ではよくプリクラを撮っていたということだが、それは2階にある。他に映画館や飲食店などもある。1階にはサンリオショップや普通のスーパーのようなものや靴屋さんなどがあった。あと、初めて行った時はバッハ書房という書店だったのだが、最後に行った時はTSUTAYAになっていた。その時、道重さゆみがan・anでガムの広告に載っていて、その雑誌を買って道重さゆみの広告のページを開き、フジグラン宇部のフロアガイドの所に置いて写真を撮るというよく分らないこともやっていた。

近くの一久という店で、宇部ラーメンなるものも何度か食べた。あと、宇部興産のコンビナートのようなものが見えるマンガ倉庫やローソンやCoCo壱やTSUTAYAなどがある辺りの広い駐車場で、缶チューハイを飲みながらブラックモンブランを食べた真夏の暑い午後なども、良い思い出である。

ところで、最近もまた「今夜もうさちゃんピース」で話していた、道重さゆみがテツandトモを見たデパートの屋上とは、いったいどこのことだったのだろう。

土日祝が休めるようになったので、ついに初めて卒業の前にモーニング娘。のコンサートに行こう、とわりと本気で考えていたのだが、その矢先、また土日祝が休めなくなった。結局、こういう運命なのだろう。適当にライトに在宅でもやっておけ、と。所詮、限界道重だとか道重依存などには程遠い、と。そういうことなのだ。

道重さゆみがあまりブログを更新していないが、それは正しい。バスツアーを最大限に楽しんでほしいし、選ばれし参加者たちとの時間を悔いがないように大切にしていただければ。

それにしても、降水確率90パーセントだった山口県が晴れた。それを喜ぶブログの道重さゆみ画像が美しすぎる。楽しみにしていたバスツアーということもあるだろうが、本当に道重さゆみは地元だと輝くのだ。最高だね。

2014年7月13日 (日)

お誕生日おめでとうございます。

2014年7月13日である。道重さゆみが25歳の誕生日を迎えた。おめでたい。

今日は道重さゆみ初のパーソナルブック「Sayu」の発売日である。しかし、私はすでにブックファースト渋谷店でフライングゲットしている。いや、これはじつに素晴らしい本だ。装丁がキュートかつスタイリッシュで、自室においておいてもアイドルの本だということが家族にバレにくい。いや、そこかい。

もちろんそこだけではない。ロング・インタヴューは充実の内容、ディスコグラフィーや年表、写真はどびきりかわいく美しく、明石家さんま、村上ショージ、中澤裕子姐さんからのメッセージ、中でもNHKの茂山圭司プロデューサーが熱い。ファッション、メイク、髪型の特集、Q&A、モーニング娘。加入前を含めたプライベート・フォトの数々、さらにはお姉ちゃん作画による絵本やお母さんの明太子スパゲティのレシピまで、とても充実した内容である。

それはさておき、台風が去ってバスツアーが無事に開催できて何よりである。

道重さゆみが生れたこと、そして偶然に同じ時代を生きて出会えたことに感謝をする、7月13日とはそのような日である。

道重さゆみさん、お誕生日おめでとうございます。
そして、道重さゆみさんでいてくれてありがとうございます。

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