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2014年11月11日 (火)

きみみたいにきれいな女の子。

道重さゆみやモーニング娘。’14の動画を時間さえあれば次々と観ている。ここ最近は以前のようにこまめにチェックすることはもうすっかり無くなっていたので、初めて観るものだらけである。「前代未聞!モーニング娘。’14寝起きコンサート!!」など最高である。隠しカメラで撮影されているとも知らず、就寝前に延々とくだらないゲームをやり続けるメンバーや、ゲームのルール説明中に勝手に前転したり寝る時はぬいぐるみを抱いている鈴木香音、さらに寝起きにもかかわらずパジャマ姿でキレキレのダンスを踊りながら「What Is Love?」を歌うなど、見どころ満載である。あと、ノーメイクかつなかなか起きようとしない道重さゆみが、やはり最高であった。

あと、数ヶ月前に道重さゆみが出演したという「アナザースカイ」という番組である。今田耕司が司会で2008年から放送されているようなのだが、あまりテレビを観ない私は知らなかった。海外ロケで水族館に行ったり買物をしたりおいしいものを食べたりしながら独白するシーンなどもあるという番組なのだが、これはいつかのソロDVDの内容とひじょうに似ているのではないかと思った。あの頃、ファン向けの有料コンテンツでしかやれなかったのとかなり近い内容のことが、地上波の人気テレビ番組でスポンサーがついた状態でちゃんとやれるようになったのか。それだけ、道重さゆみのネームバリューが上ったということだろうか。

水族館で興奮したり、買物に行ってなかなか決められないあたりもまったく同じであり、これは本当に市販のDVDではなく地上波で放送された番組なのだろうかと、もちろん良い意味で疑いそうになった。ロケ地はハワイだったのだが、デビューして間もない頃に参加したファンクラブイベントの記憶とともにロケは行われ、道重さゆみの歴史やスタジトークなどの内容がコンパクトにまとめられていた。

さらに、昨年暮れにピチカート・ファイヴでの活動などで知られる小西康陽が道重さゆみのファンになっていたという事実も知った。元ピチカートマニアで、同じ北海道出身で、さらには大学の後輩でもある私にとっては、嬉しいことこの上ない。文系男子の妄想にクールでスタイリッシュな意匠をこらしたようなところが、小西康陽の作品にはあるが、このような感性において一流のクリエイターが道重さゆみの魅力を見つけるというのは、至極当然のことのように思える。

どうやら音楽番組に一緒に出演したらしいのだが、その後、小西康陽はツイッターに「テレビでご一緒した道重さゆみさんの大ファンになってしまった。彼女が画面に映るたびにまるで俺だけを見つめているようだった。そんなことがあるはずないのは承知だが、これがアイドルに恋するということか。一緒にもう一度仕事がしたいです。誰かにお伝え下さいなどと投稿したらしい。

小西康陽とハロー!プロジェクトといえば、松浦亜弥の「ね~え?」を思い出す。作詞・作曲はつんく♂だが、編曲を小西康陽が担当していて、しっかりピチカート風味のサウンドになっていた。その約1年半前に発表された深田恭子の「キミノヒトミニコイシテル」においては、作詞・作曲・編曲のすべてを行っている。

道重さゆみが初めて制作にもかかわったという2011年の写真集「Sayuminglandoll」には、ピチカート・ファイヴに通じるモードなポップ感覚があるし、道重さゆみがプライベートでコンサートに行くほど好きだと言っていたPerfumeのプロデューサー、中田ヤスヒロも小西康陽の影響を強く受けていると思われる。また、モーニング娘。のアルバム「⑬カラフル キャラクター」に収録された道重さゆみのソロ曲「ラララのピピピ」も、おそらくそのあたりのセンを狙ったのではないかと思えるフシがあり、私は大好きなのである。

要は、もしも道重さゆみが休業後に復活する可能性があるのだとすれば、その時はぜひ小西康陽プロデュースで作品を発表してくれないかな、ということである。

小西康陽はオタク的ともいえるポップ文化に対する造詣の深さと卓越したセンスによって、文系男子の妄想とをクールでスタイリッシュな作品に加工してしまう術に長けていると思えるのだが、そこで素材としての女性ボーカリストの存在というのが肝になる。ピチカート・ファイヴにおける野宮真貴とは、そのようなものであった。

また、道重さゆみが尊敬するアイドルといえば小倉優子であり、ファンクラブイベントにおいても、サプライズでメッセージが届けられたということなのだが、小西康陽はかつて、この小倉優子の曲も作詞・作曲していて、その「オンナのコ・オトコのコ」は、オリコン最高第20位と、そこそこ売れてもいたのである。

ピチカート・サウンドというべきポップでキュートなトラックに、小倉優子のボーカルはけして上手いとはいえるものではないが、その声質が見事に生かされ、とても魅力的なポップスに仕上がっている。

そういった意味でも、道重さゆみとの相性は最高なはずなのである。

作業をしているうちに夜遅くなってきたが、「今夜もうさちゃんピース」がはじまるまではまだ時間があったので、やはり過去の「今夜もうさちゃんピース」のうち、聴いていない回を聴いたりした。道重家ではメロンはサインペンの味がすることになっているらしい、ということを知った。

道重さゆみのソロファンクラブイベントが行われていたらしく、私はネットパトロール活動によってできるだけその様子についてのレポートを収集していたのだが、素晴らしすぎる内容だったようである。

24時30分になったので、radikoで「今夜もうさちゃんピース」を聴きはじめた。道重さゆみのお気に入りのケーキ屋さんがGIOTTO(ジョトォ)というお店だということが分った。ショートケーキと苺タルトがお気に入りとのことである。小田急新宿店、渋谷ヒカリエ、三越銀座店などにあるようなので、これは今度買いに行くことにしよう。あと、コージーコーナーのパンプキンプリンのことも言っていたが、ハロウィン限定商品のような気がする。

「MUSIC STATION」出演について、裏でタモリさんがとても優しいというエピソードや、この番組の思い出として、モーニング娘。おとめ組で出演した時のトークで、ハワイに行った時にさくら組のごはんはおいしくて、おとめ組はまずかったという話をしていて、空気を読んでそれにのっかっていればよかったのだが、実際にはおいしかったので、うそをつくのが嫌で、私はおいしかったですよ、と言い張ったことを覚えていると言っていた。

「今夜もうさちゃんピース」の公開録音で、得意なゲーム「ドクターマリオ」をやっているところを延々とファンがただ見ているというシュールなコーナーがあったようなのだが、用意されていたゲーム機がいつもやっているDSとはボタンが違っていたため、やりにくかったようだ。公開録音を観覧していたリスナーから上手かったとメールがきていたが、本当はこんなものではないらしい。

あと、休業に入ってもネットパトロールは続けるだろう、とのことである。

アメーバのブログに「楽しすぎたーーーー」という記事が上っていた。ソロファンクラブイベントについて書かれている。道重さゆみが感じた感動や感謝の気持ちが伝わってくるようで、とてもしあわせな気分になった。「いまねー楽しすぎて気持ちが落ち着かないよー笑」「愛を感じる!愛しかないよーーーー」「この時間が一生終わらなければいいのに!って思ったよ!」など、名言が連発している。ファンとの信頼関係がものすごいレベルになっている。道重さゆみは思想であり哲学であるから、それもそのはずである。

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